【バイキング】宮根誠司氏、藤井聡太２冠との電話を悔やむ師匠・杉本昌隆八段に「小銭拾いに行ってどうするんですか！」 [爆笑ゴリラ★]->画像>2枚

8/21(金) 16:52配信
スポーツ報知

宮根誠司キャスター

　２１日放送の日本テレビ系「情報ライブ　ミヤネ屋」（月〜金曜・後１時５５分）では、将棋の８大タイトルの棋聖戦に続き、２０日に王位も奪取した藤井聡太２冠（１８）の快挙について伝えた。

　番組には藤井２冠の師匠である杉本昌隆八段がリモートで出演。「タイトルホルダーというのは、スポンサーの肩書も背負っていますから、昨日藤井２冠に電話しまして、『もう君はひとりの体ではないからスポンサーも背負っているから、そういうことも自覚しなさい』ということは言いました」と、対局後に連絡を取った際のやりとりを明かした。

　しかし、「祝福の電話をかけている真っ最中に取材の電話がかかってきて、この（藤井２冠との）電話切りたくないなあって思いながら泣く泣く切って」と杉本八段。これに、ＭＣの宮根誠司キャスター（５７）が「取材の電話、出るのダメですよ」と返すと、杉本八段は「そっちを切らなきゃだめでしたか…」としょんぼり。宮根キャスターはさらに「小銭拾いに行ってどうするんですか！この歴史的な日に！」と“説教”し、笑いが起こった。

　また、藤井２冠が自身と同じ八段へ昇段することについて「１年前に八段になって、当分追いつかれないだろうと油断していたんですけど、わずか１年ちょっとで追いついてくるとは思わなかったです。早いですね」と苦笑しながら、弟子の快挙を喜んでいた。



https://news.yahoo.co.jp/articles/11ccd6d42f2b26e96db7e800e5af9c64720ac9ae

藤井に限らず将棋囲碁のプロは普通と違う脳ミソなんだろ
こんな事で無駄に才能浪費させてないで国家国民の為になる
国家プロジェクトをやらせたらどうなんだろうか、いつも思う

出たがりの師匠うざいわ
ここぞとばかりに張り切りすぎ

師匠いい人だ　藤井二冠も師匠といるときはたのしそうだ

師匠面白いな

>>2
アホの極みやな…

師匠っていうより兄弟子みたいな感覚だろうなあ

師匠が藤井聡太の才能を認めて弱かった頃に各地域へ武者修行も付き沿ったんだもんな

以前師匠が信じてくれるから頑張れると藤井聡太自身がインタビューで答えてるし
いい師弟関係だ
師匠が人柄良くて、弟子の才能に嫉妬し潰そうとするタイプじゃなくて良かった

　

将棋マンガの最高傑作は堂上まさ志 「 燃えろ！一歩 （ いちふ ） 」

母一人子一人の主人公一歩は小学校低学年で奨励会に入り、
確実に勝てる究極の戦法 「 完全将棋 」 をついに生み出す。
ライバルや先人を次々に破り名人戦を迎えるまでになったが、
母親が危篤に。
ところが周囲はそれを隠したため一歩少年は知るよしもなく名人戦に臨む。
名人を破り喜び勇んで古郷に戻ると母親は既に死亡していた。
看取れなかった後悔から、一歩少年は２度と将棋駒を手にしなくなった。。。

という、悲しくて重たい展開で終わる。
なのにラストシーンでは、
母親の墓前に手を合わせる学生服姿に成長した一歩が
将棋への感謝と良き思い出を伝えるかのように清々しい笑顔をしていて 「 大いなる肯定論 」 で締めくくられており、
単なる涙頂戴を超えた世界観が伝わってくる名作！
　
25

揉み上げが白髪だらけなのに上は茶色がかった綺麗な髪してるよな師匠

小銭を稼いで羽織をプレゼントしてるんだ

いい師匠だぞ

『師匠になることが決まって、私とお母さんが頼んだアイスコーヒーと藤井のクリームソーダが運ばれてきた。
すると、藤井はいきなりアイスをブクブク沈めようとするんです。
お母さんが注意しようとしたので、私は「お母さん、もう私が師匠ですので」と制し「いいか藤井、いきなりアイスを沈めるとあふれちゃうだろう。
アイスを食べるか、ソーダを飲むかしないとダメだ」と指導しました。思えば、私が彼に教えられた数少ないことのひとつです。』

【天才】藤井聡太さんの自宅リビング【画像】
https://jitakukoukai.com/?p=2054

>>12
この話持ちネタみたいになってるよねw
いい師匠だなあと思う

学校をさぼってる藤井聡太

>>3
お前には関係ないだろテレビ消せ

こういうの見ると電通の仕掛けなのかなって思ってしまう

あんまり人の目を見ない藤井くんが師匠とは目を合わせてにこにこ喋るから
本当に信頼してるんだなと思う

藤井くんみたいな顔はチンポがデカい

別にいいじゃん

>>12
このエピソードいいじゃん
学校では教わらないからな

>>3
藤井がまだ高校生だから、代理人みたいな役目をしてるんでしょ
負担軽減というか避雷針とも言えるかも

「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ！」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた
http://sjdiw.csproject.org/dv/nz5h2tyw9/2ozj8bs1mtq.html

Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。

http://sjdiw.csproject.org/ht/oo4it7sf2/re6v1nibfpd.html

藤井を強くしたのは
詰将棋やらせまくった将棋教室のおじさん

杉本になんか何も教わってないだろ

羽生の7巻まで猶予ができたけどこれからも余裕で更新していくんだろうか

師匠という立場だからこそアドバイスできることもあるでしょ

藤井はこの師匠だから強くなったっていうこともあると思うわ
たぶん当人もそのことわかってるんじゃないのか
将棋に関しては当人が頑張って強くなってるのかも知らんけど、 受け答えとか そういうのに関しては結構裏で言ってると思うぞ
しかも頭ごなしにはではなくて やんわりと でもしっかりと
なかなかそういうことができないのは、 藤井もわかってるんじゃないのか

>>25
羽生は一時的に七冠制覇したけど七冠維持まではできなかったからな
何年も防衛するようだと生きてるうちに100期越えがみられるだろう

ワイドスクラブルに出て、終わったらミヤネ屋にも出る。師匠も忙しいな

師匠があちこちに出てたら実家や本人に突撃される事もないだろう
師匠、両親、門下生、本人みないい感じなんだろうね
そういう意味では進学するのもいいかもね
ポンっと放り出されたら本人突撃になっるだろうし

>>12
これ最高笑

プロの将棋打ちって、会館のある東京か大坂、若しくはその近郊に住むのが殆どなんだけど
杉本八段は地元の愛知に残って、地域の将棋の普及活動に長年尽力してる人

だから弟子の大活躍のおこぼれ貰っても、バチは当たらないと思うの

羽生の師匠の二上さんは厳しい人で弟子入りに厳しい条件を課したため
羽生は奨励会入りが１年遅れた。羽生が売り出し中の頃から公の場で
羽生のことを話すのを控えた。まあ時代が違ったんだろうけどね

>>3
師匠は別にいいだろ
白鳥とかいうラノベ作家の方がよっぽど意味分からん

>>30
結構風除けになってくれてる気がするわ師匠は

高校生に、若いプロ棋士がどう発言したら世間にどう思われてしまうか、それを理解してメディアのくだらない質問に無難に答えるとか難しい

両親が出たがりじゃないことは好感持てる。
近くもない商店街のアホどもが舞い上がってるのは

師匠と姉弟子は良いけど
年上の妹弟子が感じ悪い。
はしゃぐ瀬戸商店街も感じ悪い。

>>3
藤井君の話題については、テレビ局はが師匠とひふみんに任せちゃうのが定番だから、
本人達のせいではないだろｗ

>>3
藤井君への取材が少しでも少なくなればと師匠が取材を受けてるんだと思う。

よく八段になれたな　などと思ってすみません

この人ホントに師匠なん？
自分だったら話するのも恥ずかしいけどそれでもやっぱ師匠で威張る格好すんのw

>>41
頭悪そうな書き込みだな
師匠どころかプロ棋士にもなれないな

>>42
プロ棋士になれるだけでもう凡人とは異次元の存在なんですが

>>41はホモサピエンスに遠く及ばないミジンコレベルの生き物

最近のミジンコは書き込みできるのか

スレタイのバイキングってどう関係してるの？w

弟子だからいつでも話せるだろ

>>3
将棋会館は東京と大阪にしかないのに地元の後進育成のために名古屋に住んでほぼ無償で若手育ててたんだぞ
今くらいドヤってもバチ当たらんだろ

>>3
師匠ってそういう役割だよ
羽生が大変だった時も二上師匠がしっかり守ってた
もっと将棋界の歴史学んできてからまた来てな