元モーニング娘。の後藤真希さんが8月13日、グループ加入前のギャル時代を写した写真をYouTubeで初公開。「日焼けサロンに通っていた」当時を後悔しながらも、美肌を保つポイントとしてゲームを紹介しています。やっぱりか!
コギャルがルーズソックスで渋谷を闊歩(かっぽ)していた1990年代後半、姉の影響でギャルに憧れていたという後藤さん。中学2年生でモー娘。3期メンバーとしてデビューする数カ月前に「私はギャルになる」と決意。「ますは日サロだろ?!」と肌を焼き、目の周囲を白くするメイク道具をそろえ黒い肌に似合うメイクを追求し、せっせとギャル化に精を出していたことを明かしました。ガングロギャルってやつかな?
「めっちゃ焼いていた」という当時への後悔を語った後藤さんですが、モー娘。時代を経てモンハンガチ勢として名を成した今はゲームにかかりきりですっかり「日差しを浴びない生活」に。あまり日焼け止めを使っていないにもかかわらず「もうすぐ35歳にしてはシミが少ない方」と肌への自信をのぞかせました。一方で、「ずっと引き篭もってなって言っているわけじゃないけど」と美肌づくりのためのインナーケアの重要性を強調しています。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d4892cd13b4bc777dae2399f243996d8d55e79cf