オフコース、デビュー50周年を記念し初のアルバム・コレクションBOXをリリース 8/12(水) 12:05 Billboard JAPAN http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/91036/2 2020年4月5日にデビュー50周年を迎えたオフコースが、レコード会社を超えた初の全アルバム・コレクションBOXをリリースする。 東芝EMI(現ユニバーサル ミュージック)から発売された15タイトルのアルバムと併せて、FUN HOUSE(現ソニー・ミュージック・レーベルズ / アリオラ・ジャパン)から発売された5タイトルのアルバムを加え、20作品のアルバムが最新リマスタリングを施され12cm紙ジャケットCDで復刻、全21枚組のCD BOXとしてリリース。6月に発売された『コンプリート・シングル・コレクションCD BOX』とあわせれば、オフコースが活動していた期間に発売された全作品をコンプリートすることができる。 ◎リリース情報 『コンプリート・アルバム・コレクションCD BOX』 2020/10/28 RELEASE UPCY-9923 44,000円(tax in.) 収録内容 【東芝EMI全アルバム:DISC-01〜DISC-16】 DISC-01『オフ・コース1 ? 僕の贈りもの』 DISC-02『この道をゆけば ? オフ・コース・ラウンド2』 DISC-03『秋ゆく街で ? オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート』 DISC-04『ワインの匂い』 DISC-05『SONG IS LOVE』 DISC-07『SELECTION 1973-78』 DISC-08『FAIRWAY』 DISC-09『Three and Two』 DISC-10+11『LIVE』 DISC-12『We are』 DISC-13『SELECTION 1978-81』 DISC-14『over』 DISC-15『I LOVE YOU』 DISC-16『NEXT SOUND TRACK』 【FUN HOUSE全アルバム:DISC-17〜DISC-21】 DISC-17『The Best Year of My Life』 DISC-18『Back Streets of Tokyo』 DISC-19『as close as possible』 DISC-20『IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION III 1984-1987』 DISC-21『Still a long way to go』 (おわり) さよなら の一発屋なのに、 ベストアルバムに同曲を入れないスカした態度が 本当に腹が立つ。 (三菱UFJ銀行・54歳・男)
あれ?レコードで全アルバム持ってた気がするけど「SONG IS LOVE」だけ記憶がない
未発表ライブ映像のDVD付けるとか何か特典が欲しいよね。
君を抱いていいの〜とか、何も知らない小学生の時歌ってました
おれちょいビビった オフコースの曲二三曲は知ってる 世代じゃない俺でも知ってるバンドなのに オリコンランキングとかレコ売上とかれみたら 恐ろしく低くて慄いたわ サザンの方が全然売ってんだな ミリオンも小田さんのソロで初めてっていう さよなら〜さよなら〜ってあんな良い曲がミリオンじゃないのか? ら〜ら〜ら〜ってのもさあんな有名曲がミリオンじゃないのか? 昭和のリスナーってどんなハイレベルアッガイなのよ?
2-3割が突出してるんだけど残りの7割が結構な駄曲なんだわ それにファンなら持ってんだろ ボートラにスタジオアウトテイク付けるとかしないと
意外といいんだよねオフコース 特にやっさんのがいい
>>13 解散から15年以上もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。 それどころか、最近リリースされているDVD等の売り上げも驚異的だ。 そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうや! ちなみにマイベスト 1.鏡の中のマリオネット 2.B.BLUE 3.DREAMMIN 4.ONLY YOU 5.わがままジュリエット(ちょっと渋すぎるかW) >>18 レコード末期時代はミリオンそんなない気がする あんなに有名で知名度ある80年代とか売り上げだけ見たら悲惨 90年代のバブルが珍しいんだよな 80年代に天下をとったバント オフコース、HOUND DOG、BOOWY 共通点はメンバー不仲で解散して再結成の見込みは無し
サビに 雨よ雨よ激しく、っていう歌詞のでてくる歌すきだった
「ひとりで生きて行ければ」「水曜日の午後」「思い出を盗んで」がよかった
オフコースの真髄は非売品、CMソング集『アンソロジー』。 すごかったぞ70年代は。毎日オフコースのCMハーモニーが聴けない日はなかった。
拓郎がオフコースと一緒に歌った「Yes-No」は印象深い
>>22 昭和50年代くらいか? その辺りは若者の給与に対するレコードやステレオの価格がバブル期よりも高いし、CDが普及してからも、レンタルが多かったし、友人間でカセットにダビングして回したりしてたから、枚数は売れないよ 福岡でrkbラジオのジングルを聞くともなく聞いて育った 小田本人が5種類と言ったらしいが確かもうちょっとあったんだよなあ…
>>44 オフコースが下火になって観客動員数が1番になったのがHOUND DOG オフコースはさよならHOUND DOGはフォルテシモの1曲だけで一気に観客動員数が増えた オフコースってサウンド面で語られることが全然ないな
>>1 ベスト盤やカセット企画盤にしか収録されてないミックス違いのレアトラックがいくつかあったはずだが、それらも含めて本当にコンプ出来るのか? >>47 きみとぼくとあなたと私と〜お前とオレと〜 あのへんのジングル、良い音質で聴きたい >>51 五人時代ってほぼ同時代のイーグルスだよね音 まあそのあたりリアルタイムで夢中になったけど 今となっては初期のソフトロック然としてる音の方がいい >>1 「君住む街へ 1984〜1988」が入ってないな。 正式なベストアルバムではないのか? もう一度再結成、ヤスとコンビ復活の書き込みなくてちょっとほっとしている。 今更痛々しくて聞き劣り確定だろうものを、いつまでも念仏みたいに言うのはよそうよ。 向こうが再結成するなら構わないけれど、絶対遅かった言うし元メンバーは酷だしCD聞いてねってことだろうし、想い出は美しい。
>>11 鈴木康博の「どーせみんな俺の歌なんか聴く気ないんだろ?」の映像特典でもいいですか? >>29 タイトルは「雨よ激しく」なのでほぼそのまま 田舎へ泊まろうに出た鈴木康博は気の毒だった 1985年のBEST COLLECTIONは入ってないのかね? 「群衆の中で」が入ってるのに
>>29 あの盤は名盤だわな「ワインの匂い」 鈴木康のアレンジがいいんだよね オフコースの曲ってタイトルが無味乾燥なんだよな 小田はそのあたりどう考えてるのか
アルバムってことは Christmas Day入ってないのか
>>3 入ってるだろ 銀行員を語るとか、おめえ相当なカスなんだろうな >>1 NEXTだけ持ってなくて且つオフコースのCD全部実家に置きっぱだから、このCDBOX欲しいなあ しかし今44000円は厳しい 自分は小田さんの顔でオフコースを好きになったのでヤスさん脱退はふーんって感じだったけど、改めて当時のを聴くとコーラスもバンドとしての音もヤスさんがいてこそのオフコースだったんだと今なら分かる >>47 さわーやかーラージオーアールケービー さわやかーラジオアールケービー まだ他にもあるんですね RKBよく聞いてたのに知りませんでした 冬が来るまえに 怖いくらいに上質な一曲 ちょっとずるい男の目線の歌詞だけど魅惑的 (だけど過去ばかり思い出すから聞くのに勇気いる)
3人が正式メンバーになったツアー行ったわ LIVE AIDの時に日本のスタジオで小田和正が言った 『ロバートプラントの声裏返ってましたね』に激怒した思い出 くらいしか自分の人生にかかわって来なかったバンドだな
いいさーいいさーどんな奴でも負けたこーとーあ〜る〜
Yes noが圧倒的 イントロ聞いただけでやられるわ
>>77 鈴木康博はああいう曲をばんばん作ってたら今頃はもっとこうねえ? ソーロングとエンドレスサマーは聞いたけどあの路線ではインパクトがない >>55 君住む街へのMV好きだな、自分が北海道出身てのもあるが 昭和の雰囲気がいい 昔は湯水の様に名曲が書けたのに 今はオッサンがグダグダ言ってるみたいな曲しか書けない 才能は枯渇する
鈴木康博は小田和正とやりたいらしいけど何故か実現しない再結成
>>86 布袋がヒムロックとやりたいみたいな話だな >>32 ジロー最近シングルMV出したから買ってよ オフコースをオマージュしたストーリーと曲だから >>18 オフコースはアルバムアーティストだったのと、サザンが売れ始めたのは実は90年代 アルバム売り上げではオフコースは当時日本トップクラスだったよ あとライブ動員も凄かった マキタスポーツとスージー鈴木のオフコース評がいちばん的確
>>86 オフコース解散の諸悪の根源は鈴木。 あの当時にSNSがあったら鈴木は叩かれまくってただろう。 どの面下げて小田のとこに来るねん。 母校の聖光学院も小田や地主は呼んでも鈴木誰それでしょ。 鈴木や他のメンバーの不満見てるとあれだけ才能に差があっても同等に扱われないと不満なんてミュージシャンというのは因果なものだなと思った 鈴木は嫁にたきつけられたんだっけ
>>22 >90年代のバブルが珍しいんだよな カラオケブームと連動してしまったからな カラオケで歌うためにはCDを買うしかなかった なんだかとてつもなく高いなぁ どうせ印税の大部分は小田和正に行くんでしょ? アイツ70歳過ぎてからだいぶ経つよね ま〜だ金が欲しいのかな? 金の亡者だよねー
>>95 そのへんCHAGE and ASKAはうまくっやってるな >>95 へー。 音楽は印税というけっこう永続感のある打出の小槌があるから揉める要素あるな 後々の事考えてるグループやバンドは編曲を全体名義とかにするって聞いた >>94 そうなんだ?小田ばっかり売れて自分の発言力?が低下した結果 小田とバックバンドになったって構造に嫌気がさしてみたいな発言はあったけど? 男でオフコース聞いてるとか恥ずかしかった時代があったな
>>95 アルフィーみたい三等分は珍しいんだな チャゲアスも73だったみたいだし >>99 他のこと考えて その歌詞と転調が連動してたなんて後から知った >>104 ラブストーリーは突然にの特大ヒットがなかったら今どうなってたか あの日あの時あの曲が売れて風通しが良くなったのは間違いない >>97 オフコースは需要があるからユニバーサルが何度も再発している 当日同じ東芝EMI で活躍していたチューリップや甲斐バンドは需要が無いからリマスター盤の再発とか無い カセットテープ・ミュージック秋のオフコース祭り VIDEO >>97 オリジナルアルバムは半分くらい他メンバーの曲だからむしろ他メンバー救済でしょう ベストアルバム出した方が小田はよっぽど儲かる 数年前3枚組のベスト盤聴いたらすごく良くて、これはアルバムまで押さえねばと思い、聴かずに今に至る
>>34 ソロでコンサート活動やってる 今年は知らんが オフコースは溜池のEMI3stが無くなって終わった感じだなぁ。 >>14 レコーディングスタッフじゃないかな。 もう音の根幹が変わっちゃってねぇ・・・ >>109 チューリップのアルバムは聴いたことないが、 甲斐バンドのアルバムは、パクリばかりなんだよな 佐野元春のアルバムは聴いたことないが、 そうじゃないかと思うのだが >>117 チューリップ 虹とスニーカーの頃 ウェイクアップ ぼくが作った愛の歌 甲斐バンド HERO 安奈 オフコースは解散後、まったく再結成しない所がいい。 それに引き換え、甲斐バンドは解散詐欺を繰り返し見捨てられた。
>>119 演奏下手だから再結成する意味ないよなあ >>117 オフコースもポール・マッカートニーのラム・オンそっくりのイントロの曲があったような… >>125 いやだから再結成なんてしても小田がものすごくストレスたまるだけじゃないかってことね 4万越えかぁ… 2万代なら買ったかもしれんけど 21枚なら仕方ないか
>>1 小田さんは東北大学卒、鈴木さわは東京工業大学卒ですよね 他の三人はどこ大卒かな? やっさんコンピレーション出ないかな 年取ったらやっさんの曲の方が好きだ
小田さんの実家の薬屋、まだ金沢文庫商店街にあるのかな?
>>34 この前テレビで見たよ 杉田二郎とかイルカとかも出てきて 昔を懐かしむみたいなので。。 売れてきて小田っちがメインぽくなってきて、 そんな意識もしてないのにスランプ?きて 曲書けなくなったから離れたとか言ってた 個人的な不仲とかじゃなくて? (元々高校の同級生だしね) みたいなニュアンスの事を言ってた まぁロンド以外のオリジナルシングルA面は 小田作ばっかではあったように思うから いきなり小田メインてわけでもなかったかと 個人的には印象づけられてるが、 そういうファンの目線もまぁヤッさんには 離れたくなった一因かもな ライブで小田サーンはあっても 鈴木サーンはヤッさんが既婚者になってからは 事実上、少なくなってたろうし 松尾さんが斉藤和義のプロデュースしてたこと知ってる人意外と少ないかも
ユーミンと小田さんと財津さんのコラボ曲も良かったな
坂道のアポロンで久々に小田和正の曲聴いたけやっぱり泣いてたな俺w
>>59 意味とかじゃないだろw w アカン、つらい、別れがキツイ。 でももう終わりだね、、 そんな感じで千々に乱れる我が心よ。 そういう事なだけだよ、歌だもん その瞬間の情景と感情を切り取っただけ >>68 逆だと思うぞ、小田っちはタイトルは かなりこだわってるはずだ。 無味乾燥に見えても、、、 録音する時は「Oda-1」「Yass-3」みたく コードネーム的にしてたみたいだけど。 NHKの番組収録中にも考えてて、 ひねり出したのが「Yes-No」なんでしょ。 ベスト盤の「自己ベスト」とか、陸上の? パクりなんだろうけどやっぱりそこに 目をつける所がいいピックアップと思うね あとアルバムタイトルの「We are」「over」 とか狙ってたと思うし >>116 これアメリカの使用ギターも D-41って言われてるね >>132 ストビューでも見れるよ レトロな外観にリニューアルしてる 何でも最初に開店した当時のを復刻 松尾さんTwitterでこのBOX出ることに反応してた
東芝EMIのアルバムは入手が容易 ファンハウスのアルバムはどうなんだろう 初期のシングルB面曲が一番レアかな
東芝EMI時代の「オフコース・ボックス」が実家にあったな。もう30年は前に発売されたやつ。 ほとんど封印されてた「忘れ雪」が収録されていた。 小田以外では松尾和彦の曲が割と好きだった。「君の倖せを祈れない」とか。
安いCD買ったらCCCDでスマホに落とせなかったよ、オフコース。
みゆきも拓郎も次々と全国ツアーやライブはしない宣言。新しい曲もご無沙汰だったり注目されなかったり。それぞれがそっと楽しめれば良いだけだけど、全集出す作家(いよいよ人生総決算?)さんみたいに小田さんも…ではなさそう。 相変わらずライブチケット取れないみたいだけれど、潮時をどう考えているのかな。 最後も小田和正で終了だろうし、オフコースは過去だし。
>>144 そういえば4人のファンハウス時代は よっぽどイヤなのかリマスターすらされてこなかったから 今回着手してたら価値あるかもね >>152 アリーナツアーでもチケット争奪戦だもんなあ いまCDプレーヤー持ってる奴どんだけいんだろうな。
メンバー間の人気格差、それから来る 収入格差が不仲そして解散の原因という のはどんなバンドでもよくある話だけど オフコースはそれにくわえ小田の性格も あったからな。 一部では聖人君子みたいに言われてるが…
>>42 LPレコードの値段って40年位前で2800円してた記憶があるけど 今もそこまで値段は変わってないよな 今は3000円ちょっとに消費税って所か そういや東京ドームの解散ライブの音源って出てないよね。 以前ネットに海賊版は出てた気がするけど。 CDなりブルーレイなりで売り出せばいいのに。
>>42 レコード買う金ないからエアチェックとかな >>156 かなりオラついた体育会系でもあると聞いた 5人になった時ギターの人が辞める事ばかり考えてたとか >>156 ソロでこんだけ突出して売れてたら再結成する必然性ないわな まるで、あなたはゆきずりの女のよう〜って歌なんだっけ? 良い曲だよな
オフコースは好きだったから小田和正は嫌い 特に子供を使う所がな
>>148 松尾曲なら「僕の言いたいこと」がカッコいい >>133 も少し書いてるけど、小田さんと鈴木さんは 小学生のとき塾通いしてる電車で知り合ったかなんかで、私立中高一貫の同級生。 幼なじみの男同士って、売れてからも意識対等でこじれるのたまにあるし 鈴木はギター専業でなく、歌もやりたい志向 曲書いて歌っても、オフコースではB面の男みたいになっていたし。 あと、楽器メンバーでファンの子を食って自慢するようなやつがいたとか? 小田以外がコーラス頑張っても、音声ミックス小さくてPは小田推し、ファンも小田ファン多数で…とか 色々あったぽい 松尾は外タレや稲垣、他有名アーティストやアイドルに曲書いたりしてるし、才能はあると思ってるんだがなんかパッとしなかったな。 声がつかえた感じがする。
>>32 松尾はチューリップの宮城と定期的きジョイントライブやってた。 最近小田と鈴木はラジオで手紙のやり取りしてたな 小田にとって鈴木は存在が大きすぎて安易に語れないみたいな感じだった
俺はオフコースのファンではないのでよく知らないけど ベストアルバムで聞いた感想は、バンドのリズムが甘いということ プロとしてはちょっと問題がある感じのリズム感の悪さだった
>>177 だから時代がからないで言葉にできないみたいな曲がポンと出るんだよ いい年して西野カナみたいな歌歌ってるおっさんってイメージ
鈴木さん脱退後のアルバムタイトルがThe Best Year of My Lifeで、 ファンの人がショックを受けてた
はしだのりひこと生前に共演したフォークルの北山おさむみたく、小田も死ぬ前に鈴木とやってた方がいいぞ。
>>118 甲斐バンドか知らんけど愛を下さいーみたいな歌あったよな? 昔は聴いてたけど今これをほしいとは思わんな。 そこまでの価値はない
>>102 デビューしてもブレイクまでは時間がかかり、その間売り出したり、サポートしてきた周囲の人たちもたくさんいる やっと「さよなら」でヒットを飛ばし、トップアーティストになったあたりから脱退を考え出し ソロ活動とバンドは並行できると言われても聞かない 慰留を振り切った格好だから… 去られて涙目になっていた小田にも、思う所はあったんじゃないの >>179 言葉に関するこだわりの強い作詞家には絶対に書けない「言葉にできない」 このあと17時からCSのエムオンで小田さんの97年のライブやるみたい。
脱退する鈴木に対して あなたの時代が終わったわけでなくあなたが僕達と歩こうとしないだけ とか 君とはいつまでも心は通わないだろう とか さんざんな歌詞で追い出した小田の性格は相当悪い
>>193 君 がだれを指しているかは? 「言葉にできない」の、あなたに会えて本当に良かった だって、鈴木かもしれないけど。 同じアルバム We areに入ってる鈴木作詞の歌は引用しないなんて、性格悪いは193 あなたの前だけは ぼくは素直でいたい いつも1人 悔し涙流してきた男のことを あなたに聞かせたい 僕のすべて教えたい いつも1人〜 がサビなので印象強かった 「さよなら」は79年12月発売でヒット We are は翌年11月発売で、もう不穏な感じに >>122 オフコースが下手だって評価は聞いたことないぞ ヤっさんはな〜いいトコまで行ったんだけどな‥。 『雨よ激しく』や『愛の終わる時』等、男の怨念みたいなの歌わせると良かったけどな。 シティ・ポップ路線やりたかったんだろうけどあんまり上手くなかったわ、そっち方面は。
素敵にシンデレラコンプレックスってあるじゃん あれなんか絶対筒美京平だと思ったよ
>>199 「愛の終わる時」いいよねー あの曲好きだな >>81 あのMV、俺の母校の演劇部が出てるんだよね 鈴木さんがソロ志向を強め、爆売れしたオフコースを去る決心をしたので 小田さんが武道館ライブで言葉にできないを歌い、涙で歌に詰まってしまったのが 当時テレビで流れ、オタでなくても何事かと思った 何だったか忘れたが、間奏のギターの入り方がちょっと歌に強くかぶってるなぁとか ほかのバンドと比べて微妙な感じのときもあったな のちに鈴木はオフコースをテーマにした歌「明日の風に吹かれて」で、当時のジェラシーに言及している >二人で 競うように 夢に向かって進んだ >波に乗り始めた 君の仕事に 感じてしまった jealousy >自分見つけ 自分らしく 輝いてゆく君を サポートもできなかった タイトルもオフコース時代の小田の曲の歌詞。
>>193 鈴木も さよならは二回言えばいいだけさ とか お前も寂しい男だね とか いい加減にしろよ自惚れるのは とか歌詞で小田をディスってる 松尾の ぜんまい仕掛けの嘘 が後期を代表する名曲 秋元作詞
>>160 そりゃ軟式とはいえ聖光学院野球部の主将だからな アマの時赤い鳥に勝てなくてプロになったのは本当のことか?
>>210 それは本当 このままでは終われないという気持ちになったから 小田さんの声が一番伸びてた時期にファンだった 今の声は痛々しくて聴けない 年齢考えれば当たり前なんだけど 自分も歳取ったわw
モーホッ僕には穴は浅かないアイツのまにか亜大痔な天羽のを穴くしったモーホッ戻れない道を振り返っても
平成の中村敦夫こと阿部渉 三昧の手紙にはひっくり返った
世代じゃないけどつべでたまたま聴いたいくつもの星の下で、は何百回も聴いたな
悲しい愛を終わらせて 気をつけて 四人の時の曲だけれど刻み込まれているのか、 一人の静かな時間に口ずさむことがある… 距離の出来てしまったファンだけれどね。 あと、小田さんが歌う蘇州夜曲は素晴らしいです。
ジジイの俺が中学生の頃にはもうオフコースって昔のアーティストって感じだったぞ とっくに解散したんじゃないのかよ
>>220 とっくに解散したんだけど、小田和正がヒット記録更新したりする度にオフコースが振り返られる現象があって。 小田和正は相当性格が悪かったが、事故って入院した際、見舞いの手紙が山ほど来て ちょっとだけ改心したんじゃなかったっけ?
>>222 小田のソロライブでご当地訪問動画がかならず流されるんだが そこで年配女性をつねにババァ呼ばわりするからな とても改心しているようには JUNKTION の「潮の香り」→「秋の気配」の流れが良かった遠い思い出
オフコース仲悪かったのねorzオダカズマサがスズキヤスヒロの脱退を惜しんでいたなんて事はなかったのね
>>230 基本的にヒットしてからでしょ オフコース名義で別荘かなんか買う相談をしていたら、鈴木ヤスさんがやめたいと言い出した って何がソースだったかなぁ… 4人でもしばらく活動したあと解散ライブがあって 「言葉にできない」を歌ってやっぱり歌に詰まっていた小田さん ファンには、鈴木ヤスさんへの思いが入ってる歌で有名 俺もまた最近youtubeでよくオフコース聞いてる 寝る前に聞くのが良いんだよね
>>224 そのご当地訪問動画が「改心」の一部です。 VIDEO これ見るだけでもいかに小田にとってヤスが得難いパートナーだったかわかるじゃろ >>230 >>233 無名時代から知っている音楽ライターの人によると 小田鈴木はリハーサルでしょっちゅう喧嘩してるような仲 鈴木「小田がどこに住んでいるか俺は知らないし」 まぁ、いわゆる軍隊仲間だよね 二人とも理系でかなり高学歴なんであんまり泥臭い仲にはならなかったのかも >>230 ボーカルが曲作ってると パワーバランスが歪になるからな 当然収入も全然違うし >>193 恣意的に歌詞切り取ってディスるの楽しいかね? 「僕らの時代」は1980年リリースだし、 1982年の「決して彼等のようではなく」では 「今ならまだ戻れる 今なら間に合う」ってフレーズのがメインだろう オフコースは「I LOVE YOU」とか今聴いてもすごい曲 10CCのImNO IN LOVEの影響がかすかに感じられるけど 元ネタが分からない この1曲にアルバム1枚分の時間をかけたらしいけど どうやってあんな曲想を得たのか知りたいよ
>>69 89年に東芝EMIが出した「レア」に収録されてる 「群衆の中で」や「忘れ雪」も入っててお得感満載 >>237 売れない時代は試行錯誤で色々方向性模索してて、それで尽く意見対立してたみたいだな。 イルカを入れようと小田が提案して鈴木がブチ切れたりw NHKのテレビ番組に出演決まった時に、オレはステップしながら歌えないと小田が断ったり。 小田が始めたばかりのピアノを散々間違えるので鈴木がふてくされたりw 裏話は面白かった。 >>166 FMステーション買ってた 鈴木英人のカセットレーベルを切り取って使ってた >>245 FMレコパルにはなぁ、タケカワユキヒデの「タッタ君、現る」が連載されていた ヤっさんのソロ1st2ndのガッカリ加減ときたら…
去年のクリ約見たけど 小田さん随分老けたな・・会話聞いてると 今の72才てもっとしっかりしてるよ頭が
小田和正を見る度に幾度となくこの歌を思い浮かべました 随分長い時が流れていきましたが「その時」は未だ訪れていません いつだって本当は一人より二人の方が良い あの時大きな舞台の上で僕は思っていた夏の日 その時そこには君達がいたね心一つで君達がいたね 僕らはいつも覚えているよその心の叫びを 新しい時の流れの中でいつかまた会える時が来るよね? その時またここから歩き出せばいいから
小田和正ファンはあの毎年の「約束」をどう思っているんだろうと気になる ほんとはオフコースのセルフカバーだけをやって欲しいとは思っていないんだろうか? ソロになってからの楽曲にはあまり興味が持てないのでソロ曲の比重が思い出せない 他の若い歌手たちとのコラボや古い洋楽のカバーにあまり価値を見出せない者のボヤキ 今の5人で再結成したらどんな音どんなハーモニーどんな奇跡が見られるだろうか?見られないだろか?とどうしても考えてしまう
アルバムタイトルにもなった 3&2ってバンド名のロゴにも なってたけど実際は1&4で ヤッサンが怒るでしかしになった
>>206 未発表曲とか契約でガッチガチなんで 日本はあんまり出ないよ 出たところで当時のライブ録音くらいだろ もう最近は、鈴木の脱退の顛末含めてそれぞれの人間ドラマとして受け入れられるようになった 愛すべき人達 青春の一幕
オフコース後半4人組時代 清水が歌い出してからアルバムのバランスが崩れた 松尾の曲も増やすしファンとしては小田曲のみで 良かったのに
FUN HOUSE 時代は人気が無いからBOX (抱き合わせ)はそんなに売れないと思う 暫くしたらバラ売りしそう
ブックオフとかでオフコースだけは激安ではまず 売ってない。500円のやつも見たことがない ベストの中古は良く売ってるけど中古オリジナルタイトルは 店頭に出たらすぐ売れるから根強い人気は未だにある リマスター全部込みで44000円か。少し高いよなぁ 初期のCDは持ってないから迷うわ
ボーナストラックや特典CDみたいなのも無しでセットで一枚2000円ちょいは高いなあ…
19820630の武道館ライブCDを特典にしたら売れたのに NHKFMで武道館ライブ放送してたの録音したカセゥト 未だに持ってる オフコース全盛期に中学や高校生だったファンは今や還暦前 みんな年取ったなw 老人のつぶやきの歌詞が今の年になって共感出来た
MVのDVD特典でも良かった 今の技術なら4K映像にしてブルーレイにも出来る 夏の日と緑の日々のMVは傑作
>>257 昔はたまにあったけど最近はあんまり見ないね…ただラストアルバムのStill a long way to goだけは安値で見かける機会多い。 小田和正は誰の影響を受けたんだろう? ポールサイモンの影響は受けてる気がするが。
>>261 清水と松尾の曲が多いので人気がない 清水の逢いたいはあのダミ声でよくアルバムに入れたよなw ボーカル声では絶対ないと本人は自覚してるのだろうか? 買いたいけど4万円超えは、手が出にくいな ああ、欲しいなぁー
いま再結成しても小田以外がすっかり委縮してしまってて 面白いものは出ない気がする そしてまたしてもリメイクか?
コンプリート謳うならCDエクストラで、アルバム未収録も入れんとダメだろう。 クリスマスデイ この海に誓って 二度目の夏 シティナイツ、などなど監修者のこだわりと熱意が問われるぜ。ファンハウス期のちゃんとしたリマスタリングもよろしくな。
オフコースもチューリップも初期の歌の方が良いな。80年代に入ってからのシンセサイザーが入ってからの曲も良いけどさ。
>>268 City NightsとChristmas Day以外は >>1 に収録されてるぞ >>264 バッドボーイズの時はシングル2枚とも仁がA面のメインやったんやで >>259 去年の小田さんのコンサートDVD見ると客席の年齢層にびびるぞw コンサートの楽しさでは明らかに最近のがいちばんだ >>263 あとバカラック、ポールだろうな それから映画音楽 CDじゃなくてアナログ盤で出せよ ヤスが抜けてから全く聞かなくなったな あの4人時代はオフコースって名乗らず別の名前で活動しとけば良かったんだよ 5人時代迄のアルバムは全部レコードで持ってるから買わなくてイイや
西城秀樹がなぜかカバーしてた曲があったな 西城秀樹はカバー曲のセンスがいい
小田和正は音楽キャリアももう終焉が見えてる アルバム発売もあと一枚か二枚だろ 最後に鈴木康博と共演してアルバムに曲発表してくれよ 小田和正の方から声掛けないと実現しないから クレジットは小田和正で構わないよ
>>272 バッドボーイズではポール役だったからね The Best of year my life のビデオをDVDで出して欲しい。
>>268 それらは前に出たシングルボックスに入ってるから 今回のアルバムボックスと合わせてコンプリートって事なんだろう でもシングルボックスはアナログ盤の再現になってるんで CDシングルのカップリングでしか聴けなかったバージョンは漏れてるから コンプリートじゃないんだよなあ あと非公式ベスト盤YES-YES-YESもミックス違いが多数収録されてるから コンプリートを謳うには結構漏れがある >>270 Christmas Day 入ってないんだな 愛の中へのcwで、非監修の1998年のシングルスコレクションに入っててよく聞いてたわ >>32 仁さんはファンのコ孕ませて美人CAの奥さんと離婚した、て噂で聞いたけど本当? 「YES-YES-YES」 「 I LOVE YOU」
せつなくて と 愛を止めないで は酷いパクリ曲 I love you はオリジナル
鈴木が一番好きな小田の唄が、『ひとりで生きていければ』と言うのが深い。 二人にしか分からんことがあるのだろう‥
ラブストーリーは突然に キラキラ たしかなこと こころ 今日もどこかで 50代60代になってこんだけ記憶に残る曲作ってんのすげえよ小田さん 他にも好きな曲あるけど
やたら君は、僕は、の歌詞を並べてアホかと思う。 頭はいいかも知れんが、歌詞はクソ
再結成してもあのハーモニーは絶対戻らない おそらくガクーッとくる結果になるだろうからしなくていい
>>300 中2辺りには最高のテーマと思うよ。 メロディ良いし。 >>183 本当にファンなら、何故活動再開最初のアルバムタイトルが "The Best Year of My Life"なのか知ってる筈だがね、なんでショックだったんだろう …of our lifeって映画があるんだよね タイトルはそこからインスパイアされた
>>273 死ぬ前に一度コンサートに行っておこうと思って2年前にさいたまスーパーアリーナ行ったよ こうなってみると本当に行っておいてよかった 感動した >>304 確かに似てるっていうやつから、個人の思い込みみたいなのまであるよ 強引なのもあるけど確かにYes-Noの構成はアイムセクシーに似てると思ってた 構成だけね
ショッキングビートルズ45っていうビートルズのカバーメドレーが話題になってた頃、日本じゃひっそりオフコースのカバーメドレーもあったよな 1回耳にしただけで詳細全く知らんけどあれ何だったんだろ
オフコースなんて音楽をやってる人が極めて少なくて特別扱いされていた時代の低レベルな音楽なのに今更ベスト盤出してどうなるっていうんだい?呆れ
随分前のクリスマスの約束という番組で、小田は共演してくれるアーティストに手書きで手紙を出したが、小田のクズを知っているアーティストから全て拒否され、しょうがなく小田は共演依頼したアーティストの曲を自分で歌っていた。
>>292 ピーターセテラがあのバラード系の歌い方したのは ’81年にDフォスターがプロデューサーになったからじゃね? シカゴがブラバン()時代はあんな歌い方じゃ無かった気がするが。 >>311 きみの思う現代の高レベルなの マジで教えてくれ リアルタイムで聴くもんが無いんだ >>315 山下達郎とかお返事きて、テレビ自体出ないから恐縮とかいってたし 何組かは、その後出演したようで SMAP中居と宇多田はみた 色々ゲスト来るし、じゅうぶん豪華な番組になってるから >>315 偉そうだからね。あれでさだまさし&くるりが来た日 もさだの次にステージに上がったくるりの人から 「ずっとさたさんと小田さんのVTRみてましたが 明らかにさたさんの方が爽やかやなと思いました」 「初めて小田さんと以前ステージで共演したときも、 不気味やと思いました。実際に会ってみな分からん ものや思いました」(なんやこの人?と思ったぽい) ときついパンチ打ち込まれ、「早く歌に行こう笑」 とか誤魔化していた。あんなステージの上で人格を 問題にするとか、相当驚いた証拠だろう。小田の人格 に笑 >>321 Youtubeにくるりと小田の「ばらの花」が上がってるね。 まあ岸田も相当な評判だけど。 >>321 そんな長文でただえらそうって さださん良い人だと思うが、79年ごろかな? 関白宣言はあれこそ妻に偉そうな曲で、世の女性にはあきれてる人もいたよ 大ヒットだったけど今なら多分発売できんわ 小田さんのババア発言は引く ご当地訪問でも女性ファンはぞんざいに扱って男性ファンにはうやうやしく丁寧な対応 すごい男尊女卑だよね 自分が食って来られたのは大多数の女ファンが貢いだお陰なの何もわかってないんだなw
>>323 さだまさしが自分でネタにしてたよ 関白宣言で男尊女卑、 防人の詩で右翼扱いされ、無縁坂でマザコン扱いされたって 「はじめの一歩」の中に収録されてた聖光学院の同級生の座談会でいちばん小田に対して辛辣だったのが いまの明治安田生命に入った同級生なんだよなw 明治安田生命と言えばみなまで言わんでもわかるでしょ?
>>321 ファンならああいう人だって知ってるけど、曲だけ聴いてたらあんな性格だとは思わないからでは なにしろババア発言は大新聞にも投書されたからな 今熱心にSNSやらやってるのって男ヲタが多いだろ あれだけ女ヲタと差つけられて持ち上げられたら嬉しくなって頑張るのが人情
高齢女性誰にでもババア発言するわけじゃないだろ。 撮影中のカメラの前にいきなり現れて握手求められたらババアの一言くらい言いたくなるわ。
>>329 前にコンサートに行ったら客に向かってババアと読んでいたけれども 黄色い悲鳴が上がっていたのでファンサービスなんだと思った 客層平均年齢50代超えみたいだったし、ファンも一生ついていきますみたいな感じだった 失礼な女性にもババアくらいは普通に言えるかもしれない >>310 吉田拓郎のやつなら知っている。というか、持っている。歌っているのは例の三人組 >>333 正体バレバレなのに覆面被って拓郎のラジオに出演した「ある日突然に」メンバーを憶えている者は幸せである やっぱりこのスレ見ると、本当のファンのあるべき姿を思い知らされるなw 俺とは知識や情報量が違いすぎる・・・ 少し前は秋の気配をなぜか定期的に聴きたくなったけど、 この頃はストレートにI LOVE YOUとかYes-Noとか時に愛はとか緑の日々とかが良い
小田のババア発言は毒蝮三太夫のそれと同じようなもんだと思ってる 屈折した愛情表現
三枚目毒蝮が言うのとは次元が違う 「僕ふられたことがない、いつももててた」と豪語してた二枚目が言ういやらしさw ま、どのアーも男ファンと超若女ファンが欲しいのさ
小田が女を口説いている場面に出くわしたって田中康夫が 書いてたな。「噂の真相」の日記に載っていた やはりパンピーが来れないそれなりの場所でそういうことしてたんだろう
>>339 究極に持てない青春を送ってきた田中康夫にとって小田和正のモテぶりは輝いて見えただろうなw ベスト盤のYES YES YESを聴き過ぎたせいでこのアルバムの収録曲と曲順じゃないと受け付けなくなってしまった
>>342 あれ小田の曲しか入ってないよね 鈴木なんて最初からいなかったかのようなヒドい扱いw >>314 俺はビデイ出た当時に買って今でも持ってる 30分なのに定価8800円 当時のビデオは恐ろしく高かった >>343 当時の小田と東芝EMIがベスト出す出さないでもめて 交渉決裂。小田が勝手にしろとケンカ別れ その後に東芝がセレクトしたベスト盤 オフコースは一切関わっていない 小田さんのライブでヴァイオリン弾く金原千恵子 さん(美魔女独身)と怪しいんじゃね? 挨拶とかでいっつも隣にいるしさ あれで何もないなんてことはないんじゃないか
小田が関わると歌い直したりアレンジ変えたりするから 小田ノータッチのリマスタリングの方が満足出来たりする 初期のソロアルバムもリマスタリングしてほしい
>>340 東中野のアンディーズ懐かしいw R-5買ったなぁ 若いこだまでスタジオで白玉鳴らしてたのはプロフィットかな? >>346 しょっちゅう何かしら一緒に活動してる 細野晴臣とコシミハルみたいなものか 田中康夫・・懐かしいな なんとなくクリスタル、JJ、ハマトラ、元町の友&愛・・・あの頃がオフコのピークだな 一人になってからもよく頑張ったけどさ
オフコ 聴き始めて41年目にして初めて聞いた呼び名だな オフコ
>>324 なんか、恋愛テーマが多いし、ヒットしても男には軟派っていわれたり作風が暗いっていわれたり (MCも元々そんなにしなかったと小田さん談、演奏を重視) 辛らつな男が多いから、男のファンは貴重で大事にしたくなるんじゃないの タモリなんて一応、同じワセダ閥なのに(小田は大学院だけだけど)オフコースは暗いって言って あとで和解したんだっけ? タモリはジャニアイドルとかは好きなんだよねw フジテレビの東京ラブストーリーの太多P(当時)は、ソロになった小田にテーマ曲を依頼して 上手いことハマったけど。お笑い番組とかでも、イントロからかけて織田裕二のマネw >>351 オフコース語るならその前から聞いてないと >>327 ファンなら知ってるああいう人ってどういう人? >>86 創価への勧誘にブチ切れたいうのは本当なんかな? >>327 曲だけ聴いてたらあんな性格たとは思わないって笑 小田が偉そうで嫌われる性格だってことは意外に広く 知れ渡っている音楽界のコモンセンスなんだね。曲 だけで決めてるとショック受けるぞと。 その昔、小田は財津の3分の1ぐらいの口数で性格も優しいんだろうと思い込んでた 実際はよく喋るし口の悪いオッサンだった 2人とも元気でいてくれれば別にいいけど
「あなたは僕を幸せにしてるよ」 上から目線すぎて背筋が寒くなった これから結婚する嫁に言わんよな 拓郎だって僕の髪が伸びて君と同じになったら〜と嫁に寄り添うふうな態度なのにw
>>194 NHKのアルバム録音ドキュメントでも 後半小田っちが「ノド痛い」とかで 声出なくなりつつも歌入れトライしてた しかしその後のリフレッシュの草野球を 「曲作り」とかでヤッさんは欠席してたよな。 overの時だ >>195 若い頃なんかのパーティーで 正隆とユーミン目の前にして小田っち 「2作目聞いたけど」 「嫌いだな、」「サウンドが歌を殺してる」 言い放ったらしいw w 正隆激怒して 「アイツとは口きいてやんない」 とユーミンが証言 >>263 ガーファンクルの方が建築やってたんだよな。 むしろそっちじゃない? >>295 マジレスするとタイトルチューン聞くと 結婚した後の歌だからさ まぁそういうテイにしとかないといかん >>338 あべ静江にはソデにされたっぽいゾ 何かで読んだ >>357 いいともで佐藤準が暴露してた レコード会社かなんかのゴルフコンペで 小田っちと回った佐藤準はドヘタクソで 小田っちは前から草野球にもサンダル履きの 主婦が混ざろうとするのを毛嫌いしてた程で 運動音痴にはほとんど嫌悪症に近いのか、 ミスした佐藤準の後ろで「へっ!?」 と聞こえるようにディスってしまったらしい 「何であんたにそこまで言われないといけないんだ」 と佐藤準怒りまくっていた。タモさんから 「嫌いな人いますか」と問われて答えたのが↑ タモさんは「誰かわかりました」、「もう」 とさよならの出だしをマネッコして視聴者が 「あーそーなんだ」 後輩の竹善は可愛がって?もらいながらも、 小田大御所、小田御大と言ったりする。 もちろん尊敬はあるものの、嫌味もあるはずw 性格うんぬんなんて、仕事にどれだけ影響するのか?意味はあるのか!? 性格を上回るw作品や結果を出し続けていまだに現役バリバリで、年齢重ねた大人たちが喜んで聞いたりライブ楽しんでいるのだから良いではないか…と思う。
ただ正隆はクルマ関係で 練馬ナンバーかなんかを自宅に来た 駆け出しの若手女優にディスられて そこから不機嫌モードとなりムスッとして ほとんどしゃべんなくなって ユーミンから「どうしたの?」とか 聞かれた事もあるとVISAの随筆かなんか? に書いてたはずなので、あれはあれで そういう「おれの逆鱗触れやがったな?」系の ピリッとすぐくるとこある、 そんなヤツだろうとは思うが
>>341 モテる人は何処でもモテる。老人ホームでモテる人もいきなりではなくてずっとモテ続けた人。 ものすごくはないが、いつもそれなりに(学生時代) だけど、オフコースファンは上玉が少ない。 >>364 あべ静江はほれ、Z氏とアレだったじゃん >>346 金原さん乙女の表情で演奏してるもんな。 I Love You のドラムを真似したのがユーミンのDang Dang アレンジだから正隆がパクった
>>369 そのZ氏は楽屋でつのだ☆ひろにパンツの脇から◯玉一つ出して見せたらつのだ☆ひろが泣いて喜ぶから更にもう片方出したんだぞ ミュージシャンはこんなお下劣エピソードが無いとな テレビで、小田ジジイは通ったおばさんをババアと呼んでワロタ。 オメーはジジイじゃん。
クリスマスの約束で、小田のポチ扱いにされてる根本要がかわいそうで泣けてくる
貸しレコード屋で借りて来てソニーのBHF位に録音するのが普通? レンタル屋もテープ屋もそれで食ってたんだから面白いよな
緑の日々のMVの高木沙耶が可愛いなぁ 今やあんなオバサンになるとは当時は想像も出来なかった 清水はMVで俳優専念だけしてたらよかったのに 調子乗りすぎてアルバムで歌いだしてからオフコース 崩壊が始まった。当時のファンは松尾の曲は何とか許容 出来たがあの清水の声だけは拒否反応が多かった
44000円もするなら特典として 19820630武道館ライブとNEXTそしてTHE BEST YEAR の3点のブルーレイのセット付けたら良かったのに 今やブルーレイの原価なんかただみたいなもんだから やろうと思えば出来たはず とにかくリマスタとjはいえ割高感が今回は強い
>>377 チューリップは財津の他のメンバーも歌上手かったが、オフコースは鈴木抜けた後は残念過ぎたからな >>378 The Night with Usのブルーレイも出せばいいのに。 オフコースも解散近くなって来たら清水と松尾の曲が 増えて来てもう小田はあんまりやる気なかったと思う 解散後に清水松尾大間でグループ結成したが全然売れなかった オフコースのファンの誰一人CDは買ってなかった?w 鈴木もソロ初期は売れたがその後は停滞 小田だけ何の障害もない音楽人生 小田はもう老人の年なんだからクリ約の最終回として オフコース再結成してやるべき もう時間がないんだよ
団塊ジュニア世代だけど、兄姉がいる友達がテープに録音して布教活動して一緒によく聴いていたのでまぁまぁ曲は知ってる。 YES-YES-YESだっけ?「♪聴こえない聴こえないルールルルルール♪」のあとに女の声で微かにタスケテと入っていると話題になったのは。
鈴木康博を数年前にイオンで ドサ回りしている姿を見た時は驚いた
鈴木は、去年の紅白に郷ひろみが歌った曲の印税で何とか暮らせるだろう? あれが鈴木の最大のヒット曲だし。
>>384 今回の企画はそもそも小田以外への年金定期便だろ >>359 拓郎の歌詞に出てくる あれから君は〜 の「あれ」っていうのは たいてい酷いDV >>370 小田がライブのMCで言ってたけど金原さんは伝説のオフコース武道館公演に行ってたらしいから 昔からの大ファンなんだよ 中学生になった頃「I love you」がヒットしてて、思春期だからか聴いてて何となく憂鬱になった。 その後の「言葉に出来ない」「YES YES YES」もそんな気分に。 「君が嘘をついた」でやっと普通に良い曲だなと思えるようになった。 今考えると憂鬱にさせるくらい凄い曲だったんだなと。
金原さんは邦楽界のスタープレーヤー 色んな人のアルバムのクレジットで出てくる
「今だから」の時の力関係 小田>ユーミン>>>財津 財津のアイデアは、ほとんど採用されなくて小田が仕切っていたと語っていた 数年前には財津のソロアルバムにオフコースのコーラスを使う力関係だったのに
>>173 イージーラヴァーの後にトシちゃんの「堕ちないでマドンナ」聴いてズッこけた >>389 どーもどーものツアー辺りからめっちゃ楽しそうに弾いてるよね バンドって長時間一緒にいて、収入格差や人気格差もはっきりするし 結構煮詰まったり行き違い発生するからね それでもオタのためにも、数年間は5人でたくさんライブしたし その後も途中参加の3人が食っていけるようにと、しばらく4人で活動した それで4人時代は、小田以外にも結構スポットが当たってる感
>>241 I LOVE YOUのあのなげやりなコーラスの意図は何だろう?未だに気になる >>276 西城秀樹がなぜかカバーしてたエピタフにびびった >>359 やっぱり俺は結婚出来ない運命なのか・・・ ..彡⌒ミ (´・ω・`) >>347 「さよならっ・・さよならっ・・さよならっ」 >>372 そんな人だったんだ!? あれ?ユーミン旦那と区別が・・・ オフコースのマスターテープの状態や保管環境は大丈夫なのだろうか
>>374 クリスマスの約束で出番を待つKANの顔が全く変わらなくて固まってる様で怖い オフコースは同時代の他バンドとはアレンジ・サウンド面で一線を画してたよ 歌声と歌詞のせいで正当に評価されていないけれども
>>404 KANさんあの時詞は酒飲まないと書けないって言ってたけど、 チュルチュルぷにゅぷにゅ君のタピオカミルクティー♪って歌詞も酔っ払って書いたアレなんだろうなw >>386 へえ、素敵にシンデレラ・コンプレックスってそうなんだ あれだけキャッチーな曲書けるのに何故ソロではパッとしなかったのだろう… >>406 そのわりに音楽批評からは黙殺されてるのが残念だなあ >>409 亀田誠治が絶賛してるのが目立つ程度だね メジャーセブンスをバンドサウンドに導入した功績は大きかったし シングル以外の曲でもあれだけ工夫を凝らして作ってたのは同時代ではサザンぐらいだと思う >>410 このままだと70年代の音楽的功績って、はっぴいえんど界隈が独占してる印象しか残らないような… MVも良かったよね 「夏の日」とか「緑の日々」とか 映画風に撮るなんて今や腐るほどあるけれど、当時は新鮮だった
アルフィーはオフコースのコードについてめちゃ熱く語ってたなぁ あと、正直キーボードテクはそうでもないけど Yes-Noの歌い出しでいきなり転調とかかっこいいよ はっぴいえんどはあんまり売れずに解散したわりに、批評家に持ち上げられるな 大瀧詠一さんや細野さんら その後の活躍を思えば、そうそうたるメンバーだけど。
うろ覚えだけどクリ約でNEXTを歌ったことあったような気がしてきた
>>381 >小田だけ何の障害もない音楽人生 音楽はそうかも知れんが映画はひどかったなw 実際ひどかった。シナリオ他人に書かせりゃ良かったのにな 鈴木康博の メインストリートを突っ走れ一億の夜を越えて とかランナウェイとか潮風の中とかをやるライブがあったら行く 男の誇り捨てて土下座したのにとか恋を止めないでも良い とてもとてもセクシーってのも良さそう(そこしか知らない) エンドレスサマーもなかなか良いがソーロングはちょっとパワーが名差過ぎ
あの性格で愛だの恋だの歌ってんだから、人間はそうやってバランス取ってんのかって感じw 小田さんってますおさんなんだっけ
>>410 スージー鈴木とマキタスポーツも追加してくれよ たまにユーチューブで古い流行歌を聴くと、コメント欄が 「この時代の○○(流行歌手)最強!!今の時代はこんな人いなくなった!今の世代の人に解んないなぁ。今はつまらない物ばかりが増えた」 とか自分が創った作品でもない過去の流行を使ってイキり続けてる、愚劣で俗悪な中年男女だらけでゲンナリする 音楽くらい普通に聴けんのか
ヤっさんの曲は「昨日への手紙」と「夜はふたりで」が好き
>>421 ヤスさんでこれっていうのならおれは「雨よ激しく」と「幻想」と「ロンド」 もちろん他にも好きな曲あるけど >>420 誰もが自分の意見や感想をSNSで発信出来るようになったからこその、自己顕示欲の現れだよ 中年ジジババに限った話じゃない 推しのものがあれば考えうる限りの最大級の賛辞を以って賞賛して目立とうとする、だから表現が大袈裟になる 重要なことなので敢えて書くが、あくまで目立つのは「自分自身」な 決して「推しの対象」ではない >>398 なげやりなコーラスって最後の大合唱の事? あれはヘイジュードみたいにみんなで盛り上がってますよ的な意図じゃないのかな あの大合唱は聴いてて不快なんでアルバムバージョンの方が好き 以前販売したリマスター盤で最初に品切れになったのは初期のライブ盤秋ゆく街でだと思った
>>382 聴こえない聴こえないの前だな 「ねえ、あたしのこと…」の台詞にクラクションが被って、 「もっと大きな声で 聴こえない聴こえない」に繋がるんだけど うちの中学では、オフコースのコンサートに向かう途中に 事故死した女の子の声が入ってるって事になってた 「ねえ、あたしにも聴かせて」って。 >>399 エピタフはザ・ピーナッツやらフォーリーブスやら他にも大勢カバーしていたような >>393 それ力関係じゃなくて人間性の問題 そういうユニット成功させるかどうかは単に協調性の話 要するに小田と財津の人間性が逆なら、お前の目には 財津>ユーミン>>>小田 と映るようなことになってたってだけの事 >>393 その当時ユーミンのFM番組に小田と財津がゲストで出たときはめっちゃ面白かった ヤスさんは何故あんなに声が変わってしまったんだろうか… 裏声で高い声出し過ぎて喉が駄目になった? 小田和正はあまり声変わってないよね?ちょっとは低くなってるのかな
時に愛は YES、YES、YES YESーNO 言葉にできない さよなら 心は気まぐれ シティーライツ 眠れぬ夜 私の好きな曲です
>>432 「ENCORE!!ENCORE!!」ライブ見てみればいいですやん 小田はオフコース再結成やれば良いのにね。 年齢的に誰かが倒れてもおかしくないから、皆元気なうちに。。 チューリップの安部さんも突然だったし
いや、このままでいいんでしょう BOOWYとかも一緒
皆が揃ってくれたら、それはそれで嬉しいけれど、 綺麗な音源を楽しみ、想い出は大切にしまっておいたほうがいいと思うの…きっと。
綺麗な音源を楽しむのも良いけど、目の前でライブをしてくれるのも良いもの。チューリップの再結成の当初は確かに、なんかなぁと思ったりもしたけど、年寄り連中でも目の前でライブしてくれるのは嬉しいものだよ
1つずつ年齢を重ねただけ景色もストーリーも増えていく 一段と成長した歌を聞いてみたい 生きている今を見せてくれる方がいいね 生きてるし歌えるのだから 思い出は綺麗なままでなんて冷凍保存ある意味先は もう終わってるに等しい あとは自分の妄想のみだからね。
>>429 何を言っているんだ?人間性の話なんかしてないぞ 「今だから」でのバンマスは(イニシアチブを握っていたのは)小田和正だったと財津和夫が語っているんだよ 上の方、不動産を購入しようとしていた話は、ギブアップ オフコースストーリーっていう本だった (自分が見たのはネットの抜粋だけど) 某県にオフコースのスタジオを建てる話で土地まで購入したが、ヤスさん脱退表明で中止になったそう 脱退前の鈴木さんの素敵なあなた って曲には 「もう二度と振り返らない ぼくは間違ってないよね」って出てくる 小田メインのオフコースにはいたくない、って気持ちが強かったのかもしれない またこれの1個前のアルバムOverには、哀しい、という言葉がたびたび出てくる 表向きは、5人で笑顔でライブもしていたようだけどね 5人時代の最後の方でTV映像作品を作って、無理矢理バンドを再結成させられる筋書きワロタ その後の展開を考えたら、もうあんまりやりたくないよ?と予防線を張ったようなものかも。
あたしにも聴かせて霊ってかぐや姫ライブアルバムの話じゃ無かったか オフコースで覚えてるのは一億の夜を超えてのイントロ部分のすすり泣き
>>443 それ「NEXT」だっけ? オフコースのメンツ拉致して回ってたのが確か中村敦夫 >>427 そんなに?!アルバムの中の一曲という認識だったけど有名なんだな >>343 鈴木さんだって数曲だけどいい曲あるよ 「ロンド」は傑作だと思う 「あいつが残したものは」もいいよ >>444 YES-YES-YESに入ってる女性の声は「ねえ、私のこと好き?」だよ 車のクラクションなどに紛れて聞こえにくくなってて、直後の「もっと大きな声で聞こえない聞こえない」とつながってる この歌のコンセプト自体がYes-Noへのアンサーじゃなかったかな 流れ的にロマンティックな歌なのに 怪談話か?という話からの やっぱりさらにロマンティックなのね ワロタwww なーんだw
>>414 風のようにうたが流れていただね 16年前にやった深夜のレギュラー番組 >>414 ググったらクリスマスの約束2016らしい 録画はどっかいった >>413 あと、歌いだしのキーがCなのにコードがFmaj7 こういうコード付けしてもいいのかと思った NEXTのテーマはライブで最後に必ずやるようになったな 小田さんも気に入ってるんだろうな
仲良く握手してまたヤスさんと二人でハーモニーで歌ってよ
>>457 key of CのFmajなら単なるサブドミナントで、サブドミナントで始まる曲なんて珍しくもなんともねえだろ >>460 今は珍しくないけど 日本では当時は珍しかった >>458 ヤマハのシンセGS 1(260万円)を使った曲か >>462 小田さんと言えばCP80+M500(マイク) 何故か知人宅にそのCP80が有るw >>463 長嶋のモノマネなかなかクオリティ高かったよね ニコ動ですまないがこの野良ミックスの素晴らしさは伝えておきたい tps://www.nicovideo.jp/watch/sm1781811?ref=search_key_video&playlist=eyJpZCI6InZpZGVvX3dhdGNoX3BsYXlsaXN0X3NlYXJjaCIsInNlYXJjaFF1ZXJ5Ijp7InR5cGUiOiJrZXl3b3JkIiwicXVlcnkiOiLjgqrjg5XjgrPjg7zjgrkiLCJwYWdlIjoyMCwicGVyUGFnZSI6MzIsInNvcnQiOiIraCJ9fQ&ss_pos=20&ss_id=c86f3e7a-24ad-4ef3-b1ce-87749c2397d4
>>445 メンバー1人も首謀者の1人だったというオチね… でも、本人らがやりたくなければ監禁みたいなもんなんだよね、ビートルズの最後の方みたい 洋楽志向だけどちゃっかりオフコースフォロワーっているよね シングライクトーキングとかキリンジとか
>>471 キリンジはオフコース聴いてないって前に言ってたよ あまりに声が似てるって言われ過ぎて避けてたって いまは聴いたかもしれないけど 小田鈴木それぞれエイリアンズをカバーしてるし どっちかというとオフコースの方がかつての自分たちの面影を見つけてる感じ >>466 知人の話だとCP80は既に修理・調整できる人が鬼籍なんだと。 どれで手放したみたいだよ。 再結成してもお互い照れちゃって音楽どころじゃないだろうな
>>475 厚木をはじめ他も出来そうだけどなあ ローズなんか色んなとこでリペアしてるし CP70/80は世界中に愛好者が 再結成は無いね でも小田和正と鈴木康博で1曲か2曲をアルバムで共演して欲しい クレジットは小田和正もしくは鈴木康博で構わない オフコースは小田和正と鈴木康博の二人 後の3人はどうでもいいよ
全盛期にこの手のをカス呼ばわりして こんなカッコ悪いポップ酢を聴いてたらダメと見抜いて公言してたタモリは偉い
小田と清水の関係が悪すぎるから再結成はないんだろうな もともと偏差値的にも別世界の人間だったんだよ エリート界隈の小田は当初は新鮮に感じたんだろうけど長年一緒だときつい 末期は殴り合う寸前とかになっていたらしいし
もう僕には花は咲かない いつの間にか大事なものを無くした もう戻れない道を振り返っても。。。。
>>25 君を抱いていいの〜?枕を信じていいの〜? まあ、タモリはさだまさしも攻撃して結局スマオタかよみたいなw 曲を書く人に対するリスペクトが足りないわ ミュージカルも嫌いってわざわざトークしてたけど、ミュージカル映画に ゲイのオサーンが触発されて作った事務所は好きなのね… べつな意味でミーハー
昔、レコード屋とかにアイドルの名前やロゴ入りの黒いカンペンケースが売ってて そこに田原俊彦や松田聖子と共にオフコースがあって「誰が買うんだこんなの」と思った 俺は買ったけど
>>478 元々少人数のチームで面倒見ていたらしいよ。 公式の修理受付が終わった時点で2人しか修理屋が居なかったそうだ。 問題点は2つ、ダンパー廻りの部品が無いのと、制御のICが無いらしい。 音が出ればいいってレベルならなんとかなるらしいが・・・ 小田はツアー先のホテルでは金原さんと絶対隣の部屋だと思う
共立嫁を貰ったときは妙に納得した 栄光兄への偏差値コンプ凄かったみたいだし ヤスと意気投合したのも同じ塾(おそらく日ノ出町の山手英学院)の栄光惨敗組ってのもあったんだろ フェリス、雙葉など同等か上のところの女は煙たいだろうな あの頃は栄光聖光浅野、フェリス雙葉清泉で固定してた 今は聖光栄光逆転したし共立も躍進したけど あ、北海道のことは知らなかったので
小田x清水の不仲は当時のファンの間でも有名だった 清水の関西弁が東の小田の肌には到底合わなかった
鈴木のソロの届かないラブソングとか好き ソロ初期はオフコースの曲という感じだったが 年数が経過するにつれて売れない曲ばかり作る ようになった。イオンでは泣いたわ
オフコースのLPって当時からそんなに売れてない というか100万枚行くアルバムなんか奇跡の時代だった 1981 We are 46万枚 1982 Over 41万枚 1982 I Love You 34万枚
ビリー・バンバンだってよくイオンモールでやってるよ 片方は病で車イスになっちゃったけど
小田さんと鈴木さんのハーモニーが良かったんだよなー
バッドボーイズとかいう名のチンピラバンドやってて楽譜も読めずギターコードも3つくらいしか 知らなかった清水を音楽面で不安を感じたヤスの猛反対にも関わらず強硬にオフコースに加入させたのは小田
秋の気配 の良さが分かったのは40過ぎてからだったわ。 それまでは退屈な曲だと思ってた。
鈴木と小田の不仲は音楽の方向性の違い 清水とは人間的な方向性の違い
鈴木が「もっとうまいベースに変更しようよ」と小田に言ったが 小田は「清水は人柄がいいから」というのを聞いたことがあるけど
>>500 どうして当時はそんなに清水を気に入ってたのかね?昔は二人で行動してて仲良さそうだったけどね 鈴木と小田に音楽の方向性の違いなんてないだろ 「小田・鈴木のレベルについていけなくなった」んで脱退した地主氏と同じ理由 つまり「小田のレベルについていけなくなった」
レコーディングのときとかで小田は清水の判断を重要視していた 清水が「ええんちゃう」「大差あらへん」と言ったらそれでOKテイクにしていた 清水には客観的で確かな判断力はあった ヤスさんがいなくなったら四人でやったらええんちゃう、と言ったのも清水 清水はバンド内で鈴木とユニットを組んで演奏したりしていて人間的にも 潤滑油的な役割を担っていた。末期に増長するまではうまく機能していた
>>506 それはないかと 地主氏はプロ活動から引退 鈴木はソロ志向で、ソロアルバム多数 脱退少し前、レコーディング作業の協力が少なくなっていた時にも、鈴木が小田曲に1曲、 アコギで間奏ソロを考えて入れてくれたと 小田は感謝コメントしてる ギターとコーラスだとやっぱり脇役的ではあり、自分の歌中心にやりたかったのでは ロンドは鈴木曲がA面になり、ドラマ主題歌としても採用されたが、鈴木A面はそれが最後 「オフコースのギタリスト」に止まりたくない、みたいなことを言っていたと思った 何かで読んだが清水の楽器を選ぶ目は確かでやっさんもギターを購入する際によく相談していたらしい。ほんまかな
NEXT久しぶりに見てるけど 再結成は1987年か 現実は2020年になっても再結成されてない 大滝詠一も突然死したし小田も高齢な老人の仲間入り 早く再結成しないと時間がない
ビートルズのトリビュートアルバムで鈴木さんがミッシェルをやってたけど なかなか良かった
1982.6.30 で最後のYESYESYES大合唱で映ってる 客席の若い女の子今はみんなもう初老に入る段階か ラスト飛び跳ねてるアップの若いお姉さん あの人もおばあさんか・・・・
オフコースが売れたのは「さよなら」から ココで語ってる奴の大半が「さよなら」以後のファンだよ ヤスの「おやすみマイ・ラブ」は好きだな ヤスの全楽曲中珠玉のバラードだ
Yes No 厨房の頃エロい歌詞だと思って聞いてたよ
>>515 エロい歌詞だよ 坂本龍一は小田和正好きなんだよな 戦場のメリークリスマスに詩を付けて小田和正に歌って欲しいとリクエストしたけど小田和正は断った 如何にも小田和正らしい で坂本龍一が嫌いなのはチャゲ&飛鳥 >>502 「あのうただけは ほかの誰にもうたわないでね」と言われても歌ったんだろうなあ どうせよかった昔には帰れないんだからもういいじゃん こんなことは今までなかった 別れの言葉をさがしてる 別れの言葉をさがしてる(大事な事なので2回言いました) ああ嘘でもいいからほほえむふりをして ぼくのせいいっぱいのやさしさをあなたは受けとめる筈もない こんなことは今までなかったぼくがあなたから離れてゆく >>517 坂本龍一が好きというより、矢野顕子が小田の大ファン 坂本からみた小田はは嫁が大好きなアーティスト、もちろん音楽的にも嫌いじゃない あなーたーをつーれーてゆーくーよー 手をはなーさなーいでーー♪
地元民にとっては秋の気配は神曲 小田の性格はどうであれ
ユーミンが海を見ていた午後を歌ったとき、え?よそものが?と思ったよマジ 小田が秋〜歌ってくれて安心した
>>524 よそものが歌っちゃいかんのか? 生まれ育ちにゆかりはなくとも気に入った町や印象に残った風景を歌うことはよくあるだろう >>517 なんで断ったのかな。世界に売り込むチャンスだったのに惜しい話だ そういうところが小田さんのダメなところかも その数年後に出した、海外を意識して全曲英詩のBack streets of Tokyoは 痛いだけだった >>525 確かにそうだけど 小田もドルフィン歌われたとき自分のテリトリーに入って来られて憤慨したwと言ってたね 当時の坂本のあの打ち込み音と小田の声は合わない気がする… Endless Nightsは原曲より好きだな
>>523 一番好き鴨知れない。 秋の気配 眠れぬ夜 愛を止めないで 時に愛は この辺が懐かしい時代を思い出させる >>514 こんなとこでマウント取ろうとするなよ、痛すぎるぞ爺さん 「地球は狭くなりました」のイントロが好きで好きでたまらん >>514 それどころか「さよなら」時点で年齢ひと桁とか生まれてないのがほとんどだろう 中学生の頃は、洗練された曲やアレンジに本当に心酔していた。 日本では唯一無二と信じていた。 年齢とともにドゥービーやらイーグルスやらボストンを聴き、 ボズやスティーリー・ダンでビル・シュネーを知り、 あのころのオフコースのアレンジはそれらの完璧な模倣だって判ったときは けっこうガッカリしたもんだが、逆に、マネする対象を厳選してたと思う。 ま、多感な時期だったんで、耳に刻まれちゃってるんだよね。今でもファンとして普通に聴いている。
ブレッド、スティーリーダンの影響もあるやろ あとダンフォーゲルバーグな