梅宮辰夫さんが遺言書の代わりに遺したモノ 「最高」「笑った」
昨年12月に逝去した梅宮辰夫さんが、最期に書き遺していったもの。娘・梅宮アンナが明かすエピソードに多くの反響
2020/07/31 16:40 衣笠 あい
https://sirabee.com/2020/07/31/20162380574/
31日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、タレントの梅宮アンナが出演。昨年12月に亡くなった父・梅宮辰夫さんが、遺言書の代わりに遺していったものを明かした。
■棺の中はお菓子と調味料でいっぱい
梅宮さんは最期、大好きだったという真鶴の自宅で息を引き取ったと明かし、アンナは母・クラウディアさんから連絡を受けたとき、「これでパパも楽になるな」と思ったと、当時の胸の内を明かす。
大の料理好きだったという梅宮さんの棺の中は、お菓子や調味料、お米などの食料品で埋め尽くされていたそうで「普通はお花だと思うんですけど…」「燃やされたときに、臭いが大変だったんじゃないかな」と笑いを誘った。
■遺言書の代わりにレシピを遺す
「時間さえあれば料理を作っていた」という梅宮さん。闘病中、朝からずっと机に向かって何かを書いていたことがあったようで、クラウディアさんとアンナは、てっきり「遺言書」などを書いているものと思っていたそう。
しかし、「いざというときのために(遺言書を)書いておいてね、と言っていたんですが、亡くなってノートを見たら……レシピだったんです」と、梅宮さんは一切遺言書などを遺しておらず、最期まで料理に没頭していたようで、アンナは「料理に向き合っている時間が一番安堵してたのかな」とつぶやいた。
■「最高」「笑った」と反響
遺言書の代わりにレシピを遺していた梅宮さん。
視聴者からは、「何か書いてるからてっきり遺言書いてくれてると思ったら全部レシピだったっていう話は笑った」「辰兄ィ、ビッシリとノートにレシピを書いていたというエピソード、最高!」など、梅宮さんを偲ぶ反響が多数寄せられている。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
昨年12月に逝去した梅宮辰夫さんが、最期に書き遺していったもの。娘・梅宮アンナが明かすエピソードに多くの反響
2020/07/31 16:40 衣笠 あい
https://sirabee.com/2020/07/31/20162380574/
31日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、タレントの梅宮アンナが出演。昨年12月に亡くなった父・梅宮辰夫さんが、遺言書の代わりに遺していったものを明かした。
■棺の中はお菓子と調味料でいっぱい
梅宮さんは最期、大好きだったという真鶴の自宅で息を引き取ったと明かし、アンナは母・クラウディアさんから連絡を受けたとき、「これでパパも楽になるな」と思ったと、当時の胸の内を明かす。
大の料理好きだったという梅宮さんの棺の中は、お菓子や調味料、お米などの食料品で埋め尽くされていたそうで「普通はお花だと思うんですけど…」「燃やされたときに、臭いが大変だったんじゃないかな」と笑いを誘った。
■遺言書の代わりにレシピを遺す
「時間さえあれば料理を作っていた」という梅宮さん。闘病中、朝からずっと机に向かって何かを書いていたことがあったようで、クラウディアさんとアンナは、てっきり「遺言書」などを書いているものと思っていたそう。
しかし、「いざというときのために(遺言書を)書いておいてね、と言っていたんですが、亡くなってノートを見たら……レシピだったんです」と、梅宮さんは一切遺言書などを遺しておらず、最期まで料理に没頭していたようで、アンナは「料理に向き合っている時間が一番安堵してたのかな」とつぶやいた。
■「最高」「笑った」と反響
遺言書の代わりにレシピを遺していた梅宮さん。
視聴者からは、「何か書いてるからてっきり遺言書いてくれてると思ったら全部レシピだったっていう話は笑った」「辰兄ィ、ビッシリとノートにレシピを書いていたというエピソード、最高!」など、梅宮さんを偲ぶ反響が多数寄せられている。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)