五島勉氏 90歳(ごとう・べん、本名・後藤力=ごとう・つとむ=作家)6月16日、誤嚥(ごえん)性肺炎で死去。
告別式は近親者ですませた。
雑誌記者などを経て、1973年、16世紀フランスの医師がヒトラーの出現やケネディ暗殺など歴史的大事件を予言していたとする「ノストラダムスの大予言」を刊行。「1999年7の月」に人類が滅亡するのではという予言の解釈が話題となり、250万部のベストセラーに。同書はオカルトブームの火付け役ともなり、74年には映画化。予言研究家として多くの本を著した。
ライブドアニュース 2020.7.21
https://news.livedoor.com/article/detail/18610032/ この前テレビで見たな
何だっけ
当時のことを語ってた
何か開き直りみたいな言い訳してたよな覚えてないけど
20年ほど遅れてホンモノの人類滅亡の危機が来たんだから、予言に不満を
持っている人も今回は感無量のことでしょうw
>>15
おお、これだ
ミスターサンデーだったのか
去年の話だな フローランさんが
トルシエ通訳になったぐらいが
1999年か。7の月かは知らんが。
1965年頃の少年サンデーには1999年に宇宙大戦争が起こると予言してると
書かれてたな。他にも1970年に人類は滅亡するとかいう別の予言もあった
マジでとんでもない詐欺師だったな
「どうせ終わるから」てことで
勉強や努力をしなかった人も多そう
>>4
w
都合の悪いことは全て他人のせいにするなんて w
つくづく日本人は堕ちぶれたもんだ w この人数年前に、嘘ついてましたすみません、って言ってなかった?
そういうのはあまりニュースにはならないんだよな。
>>23
w
小泉竹中以上の詐欺師がいるか?
初老ネトサポ w ( ;゚Д゚)ナ、ナンダッテー!!(゚Д゚;(゚Д゚; )
うわー懐かしい
矢追純一とかも元気でやってるんだろうか
>>17
上手かったわそういうの
英文の単語一つだけが見えなくて、それがキーとなる重要なものだったから意味がまるで違ってくるのだ!とか >>42
w
愚民どもは未だ他人任せの幼稚な餓鬼のまま w
そりゃあ外国人に舐められる w ドクター中松もなかなかだと思うよ。
灯油チュルチュルだけで、ここまで来たんだから。
>>35
w
オウム麻原を面白おかしく弄った
とんねるず石橋って w
結局視聴率至上主義は21世紀の現代も変わらずだが w なんで滅亡するとか言っちゃうのかな
滅亡しなかった時気まずいじゃん
こいつのおかげで、俺の思春期は将来に夢持てず暗黒だった。
>>57
俺の頃はハレー彗星が空気を全部持っていくから、自転車のチューブに息を入れとけ
5分息を止める練習しろって言われたわ >>22
JCOの臨界事故があった。
7の月(セプテンバー)に。 この人は終末思想の持ち主なんかじゃなく著書の中でずっと救いはあると書き続けてた
>>51
醤油ちゅるちゅるな
あとジャンピングシューズもあるだろ 小学生だったからマジで地球滅亡するて信じてたわ
今の迷惑系YouTuberみたいな奴だな
あの細長い本に今思うと細かい文字
怪しい表紙と内容 本全体が好きだったな
面白かったですありがとうございました
「2020年にコロナウィルスが大流行する」と言う本物の人類の危機については何一つ予言してくれなかったなー。
しかもその年に死んじゃうとは、何の皮肉だw
でも、
オカルトブームとかUFOブームとか超能力ブームとか楽しかったな
あれこれ並べ替えたら『オイルでパー』になるから
この詩はオイルショックを予言してるとかいってたな
円広志が「なんで日本語やねん」ってツッコんでたけど
大したことないないネタでも、さも特ダネのように粉飾して記事にする週刊誌のトップ屋出身。
当時、ほとんど知られていなかったフランスのノストラダムスの詩集をネタに、20世紀末に世界の終末が来るというヨタ話をでっち上げ、これをノンフィクション風にまとめた。
5万部も売れれば大成功だったはずが、250万部を超える大ベストセラーで社会的にも大きなトピックとなった。
驚くのは、こんないい加減な本を、当時の文化人まで真面目に信じ切っていたこと。
これは原書がフランス語で英語の翻訳書が入手しにくかったことと、原本が難解な詩だったこと。
オカルトマニアだった五島は、おそらく欧米で出版された英文のオカルト解釈本をネタにしているはず。
あ〜特番とか見てたな〜wこの人の本も持ってたよ〜
あの大騒ぎは一体なんだったんだろうw
長嶋一茂は予言を恐れて1999年の予言の日過ぎるまで結婚しなかった
>>1
五島氏のノストラダムス解釈は、
今回のコロナのことだったのだ。
コロナの第二波で人類は壊滅的な
打撃を受けるだろう。
五島氏の死はこの預言の成就と
シンクロしている。
預言者は預言の成就に立ち会えない。
それが真実の予言の預言なのだ。
ご冥福をお祈りします。 ものすごくマイナス方向の影響受けた人いるはず
この人は個人的に本の売上げ上がったろうけど
社会的影響責任考えなかった時代なんだろかねえ
太陽系の惑星が太陽を頭にして十字架形に並ぶという
一万年に一度の天体現象いわゆ“グランドクロス”が
よりによって1999年7月という意味ありげな年に起きるという偶然を
彼がノストラダムスの予言と結び付けたから余計に人々は恐れた
加えて米ソ冷戦・核ミサイル競争の最中という時代背景も不安を後押し
この十字架が彼の著書の表紙に長年一貫して描かれ続け人々に不安を煽ったが
ノストラダムス自身は別にグランドクロスについて語ってない
この人のせいで人生狂った人多そうだな…
カルト系新興宗教やらオウム事件とかの遠因になってそうだし。
昔コピペやオカルト系サイトでよく見たヒトラーの予言もこの人が元ネタだっけ。
こいつは地獄に堕ちるべきだろ
終末思想やオカルトが蔓延しオウム真理教みたいなカルト教団の土壌になった
どーせ死ぬなら勉強しないと人生を捨てた若者が大勢居た
でも「恐怖の大魔王」って新型コロナのことだろ?
その流行年に、しかもその病気で死ねたなら本望じゃね?
研究者から作家に格下げ
大予言がはずれた結果
ノンフィクションからフィクションへ
まじかー富士山噴火で日本沈没まで耐えられなかったか
1999年に恐怖の大王が来る、という詩をマスコミが人類の滅亡と勝手に解釈
したんだろ。五島自身はこれを人類滅亡の意味だとは書いていないはず。
恐怖の大王「五島勉のせいで日本人が警戒しまくって、動きにくくなってな
イレギュラーな対処だが、25年ほど襲来期日を繰り下げたわ」
そう言えば、酒鬼薔薇聖斗がノストラダムスの大予言を信じて事件を起こした
とか言ってたなwどうせ捕まってももうすぐ世界が終わるからいいだろうと
思ったとかw
2013年ぐらいまで本出してたんだな、あの表紙もずるいよね
何か起こるんだろうとは思ってたけど、結局それが何かは未だによく分からんよな。
我々が認識できてない所で、既に何かが起きてるのかも知れんけど。
無農薬りんごで有名な木村秋則氏も、宇宙人に地球のカレンダーを見せられて残りは少ないようだと言っているし、今は地球にとって何か重大な時期なのかも知れない。
この人が亡くなったって知ると
矢追純一は大丈夫だろうか?と思うのは何故だろうか
映画一回だけテレビでやったんだよな
ヘドラとごっちゃになってる
テレビが大々的に特集組んでたろ
コイツよりテレビ局による洗脳の方が問題だと思うわ
山本弘さん等による「と学会」による検証と
セットで楽しませて頂きました
この上なく世を騒がせた希代のトンデモさんに
心より合掌
>>101
というか優秀なSF作家だよ
マジシャンが超魔術とかいうのと同じ >>106
w w w
放蕩三昧だった息子さん乙っす w 今思うと80〜90年代に量産されたこういうお手軽な世紀末エンターテイメントみたいなのは
行きすぎてオウムみたいなのが流行る温床になってたし
無責任な社会批判や文明批判やヒステリックな環境保護論が蔓延る一因にもなってた。
まあそのお陰で世紀末を生き延びて目が覚めたその後の世代は耐性が出来たとも言えるけどね。
ほとんど人はカジュアルなオカルトとして消費しただろうけど、社会の閉塞感を煽ってたのも事実。
本人も晩年は人を騙したような事になって申し訳ないと謝罪してたね。
マグリットの作品「共同発明」を魚人間が打ち上げられた証拠写真として掲載してたな
90歳とか大往生だな
手塚治虫がもし存命ならそれぐらいかな
尚、和田勉さんはとっくに亡くなっているもよう
このスレッダーには全く関係ないけどもね
昼語ってた
530 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2020/07/21(火) 15:34:15.22 ID:TehrjdEr0 [3/3]
ていうか1999年7月に世界が終わるってことになってたから夢とか希望なんてなかったねw
1999年7月は慶応日吉の地下の計算室で2ちゃんの立ち上げ見てたかも
締めだけ綺麗な事書いて真意はこちらですと
アリバイ作りする手法にまんまと
乗せられた人がここでも養護してるな。
ファティマって言葉を覚えたのはこのおっさんの本だった。
内容は覚えてないし今やファティマといえばFSSだしそれもオートマチックフラワーとかに変わったんだっけ?
いわゆるオーパーツ的なものをテーマに「宇宙人の遺産」的なことを書いた文庫を持ってる
パレンケ遺跡の「宇宙パイロット」のレリーフ発見時の様子を臨場感たっぷりに描いた後、
「と、実際の発見時はどうだったのかは知らないが、あるいはこんな感じだったんじゃなかろうか」
みたいなオチで、「創作かい!」とガクッとなった覚えがある
>>70
今そのコロナに関する予言かと言われてんのがこの四行詩だったな・・・
海辺の都市の大規模な疫病は
死が復讐されることでしか止まらないだろう
代償として罪無くして咎められた
公正な血の偽りによって辱められた貴婦人によって 大嘘付きのクソ野郎
無駄に恐怖感与えやがって
テメーのお陰で人生狂った
生前にブン殴ってやりたかったよ
>>91
30年近く前ネッシーの写真を模型のヤラセといまわの際に告白したイギリス人がいたな ↑
宇宙人が襲撃してきたと思ったアメリカ人もオーソンウェルズに切れたんだろうなあ
この前ノストラダムスのスレあって名前出てたばかりだったのにな
ずいぶん儲けたろうね
テレビで特集した次の日のニュースで
小学生が自殺しました、原因は分かっていません
という全国ニュース(当時は子どもの自殺は大事件)あったのはきっと、、、
まぁ、ろくでもないよね。
罵りたくなるよ。さすがにこの人に対しては。
いい加減すぎる。
1999/7になにも無かったなという人は多いが、
2001/9/11航空機ハイジャックテロの計画が2年前の夏頃に立案されたものだそうな
学研ムーの隅っこに書いてあった記事だけど
最も有名な詩はモロにCOVID-19による全世界パンデミックを言い当てていたんだよ
-百詩篇第10巻72番-
1999年7か月
空から恐怖の大王が来るだろう
アンゴルモアの大王を蘇らせ
マルスの前後に首尾よく支配するために
まず年号が当たってないと言われるがノストラダムスは時の王族の死を言い当てて危険な目にあった反省から、実際の年月日にキレイな数を足したり引いたりして表現するのが常だった
つまり初めて武漢研究所で発生するウイルスは20を足した2019年の7月だと言い当てていた
ちなみに“空から”の部分は空気によって運ばれてくる疫病の事を指している
アンゴルモアは中国の解釈で間違いない
そして“マルスの前後に首尾よく支配するために”の部分
マルスは軍隊の暗喩、つまり世界征服を目論んだ中国がチョイスした兵器は自らもコントロール不可能に陥った生物兵器だったという恐ろしい事実
>>140
この五島勉に、この手の記事を書かせたのは誰か?を暴いて欲しいよ。ねたに飛びついたトップ屋にすぎなかったんでしょ。 >>64
有名だけどきっかけがなくて著書読んだことない
どんな救いが書かれてたの? >>15
ウソハッタリで
600万部売り上げたってのはすごいな >>64
メディアリテラシーという言葉もなかった当時の社会状況で、出版産業を悪用していい加減なことを書き散らしただけなんだよ。
また、それができたんだよ。今みたいに、ネットで何でも話せる社会ではなかった。とにかく、マスコミが強かったわけで。
テラスハウスだって、昔なら、ひたすら木村花さんが可哀想だけで、フジテレビ批判なんかあり得なかった。 まぁ面白かった程度だがな マジに信じたヤツとか ほとんどいないだろうw
マスコミが本当に相対化されはじめたのは、1995年くらいからだろ。オウム事件の後から、ネットが普及のキッカケを得てからですよ。
やっと、マスコミなんか鵜呑みにしない、マスコミは多くの情報チャネルの1つに過ぎない社会が二十五年経ってできつつある。そんだけだと思う。
これさ、信じて自殺しちゃった人とかいなかったのかな
この人は何回も謝罪したからまとも
左翼なんてわざと嘘吐いてる屑ばっかり
>>147
三四郎の小宮はマジに信じていたそうだぞw アラフィフのおっさんだけど
ノストラダムスの大予言の頃はまだ小学生だったから、
俺ら世代は、UFO、超能力、超常現象、凶悪事件・・・戦車やら戦闘機やら、プロ野球の知識まで、
学研だか小学館だかの、ジュニアチャンピオンシリーズ、ふしぎシリーズ、矢追純一UFOスペシャルで
ほとんどの知識を得てきた。
親に頭が悪くなると言われながら、これらを見たり読んだりして戦慄し恐怖したけど、
ヒーローの登場を待つのではなく、自分らで何とかしなくては、という気概が当時の子どもには有った気がする。
五島氏とは直接の接点は少なかったけど、受けた影響は多大だった。
ご冥福をお祈りします。
>>147
それは違う。
電機メーカーで産業医をやっている同じ年齢の人に話を聞いたら、子供心に物凄いトラウマがあったと語ったよ。それで、企業勤めのカウンセラーになったんだってさ。
当時のことは、当事者しかわからないでしょ。
この元トップ屋だけは、罵りたくなるよ。 ノストラブームと一緒に宇宙人が流行ったな
あれはあれで面白かった
>>51
>>65
磁気テープの一種をで特許取ってて
フロッピーディスクの一部にそれが使われていたのが最大の功績 ノストラダムス
矢追純一、グレイ、ラージノーズグレイ、マジェスティックトゥエルブ
MMRキバヤシ
俺の青春
ウソ
ホラ話
与太話を再構築して
もっともらしく語る詐欺師っぽい才能はずば抜けていたよなあ
>>111
トンデモノストラダムス本の世界は面白かったし労作 2020年 空から恐怖の大魔王コロナが降ってくる
習近平を復活させるため
その前後の期間 トランプは幸福を騙り支配するだろう
>>146
この本をマスコミの代表みたいに言うのはどうなのかなあ
マイナー出版社から出た本がたまたまベストセラーになったってだけで
当時の大手マスコミはほとんど相手にしてなかったと思うが >>128
マジ、コロナのことじゃないか
海辺の都市ってニューヨークのことだろ 本当良い時代だた
元気の出るテレビの、雪見台風呂とか100人隊とか
今はギスギスしすぎなんだよ
SNSに正義マンがわきすぎる、テレビ局が正義マンを気にしすぎる
祥伝社の中に、このノストラダムスの大予言の本当の仕掛け人がいるんだろうけど、その人は黒子に徹して表には出てこないんだろ。
五島勉だけで、こんなのできるわけない。編集者の強烈なバックアップが間違いなくあったはずだ。
出版産業には作家タブーがあるからな。五島勉の本当のことはこれから出てくるかもしれないけど、どうなんだろなあ。亡くなって、本も売れなくなったとしても。。。
>>164
光化学スモッグで目は痛くなるし川は汚水で泡がたってるしポットん便所もあったし生活環境悪かったよ
食材も種類少なくてズッキーニが1本500円もしたし >>135
まず母ちゃんが真に受けてるんじゃしょうがないよなあ >>106
聞いたことあると思ったらコックリさんの仕掛け人か
彼の評伝は面白かった >>1
コイツより乗っかった他のメディアがクズ過ぎる
視聴率さえ取れれば報道でも平気でデマを流す体質は今も変わらない >>160
いや、メディアリテラシー系の視点は、ずっと長い間、マスコミにはなかったんだよ。詳しいことは言えないが、事実だから。
この大予言がブラックプロパガンダの実例として凄まじく目立つんだけど、多かれ少なかれ、はあるでしょ。他にも盗作騒ぎとかは、大手の作家でも未だに小さいところでは言われているけど、メインストリームではスルーだよね。
例えば山埼豊子とかそうだけど、作家批判は出版産業内部では難しい。テレビやラジオは出版からネタを拾ってるケースも多いし、五島勉のケースが批判対象としてはメインストリームからは見逃されてきたのもその要素はあると感じている。 >>147
ぱっと思いつくだけで5人は出てくる。俺の知人だけで
有名どころだと高橋克彦なんて絶対来ると公言してたw 戦後日本人を驚かせた3大外国人
ノストラダムス
イザヤ・ベンダサン
ユリ・ゲラー
ノストラダムノスの予言が伝々って騒いでたのって日本人ぐらいだろうな・・・ってずっと思ってたが
欧米では今でも「預言書に新しい解釈が発見された!」って盛り上がってるらしいな
むしろ向こうのほうが本場
そんなに年だったのか・・・
調べたら矢追純一は85歳なんだな
>>165
得た利益で被災地やコロナ基金に寄付すればいいのにね、ごめんなちゃいの意味も含めて >>142
ちょっと前にその点についての実話はなし読んだけど
出版社がわから >>116
行きすぎてオウムみたいなのが流行る温床になってたし
w w w
つくづく愚民どもは魔女狩りが好きだこと w
自らの無知蒙昧を棚に上げて w 今は、ホロスコープでグランドクロスがーとか理解できるけど
子どものころガチでビビってたw
時代を作った人だよな。合掌
>>172
一番パクリがひどかった作家は井伏鱒二
猪瀬直樹が作品全部にオリジナルがあると暴露したけど、文壇は黙殺 救いはあると書いてるって言うけど、滅亡のビジョンが具体的なのに対して希望とやらは抽象的でよくわからんかった
「別のもの」が間に合えば滅亡は免れるが、その別のものがなんだかわからない
西洋の物質主義から東洋の精神主義に移行すればなんたら
西洋の物質主義ってえらいステレオタイプだよな 哲学思想全否定かいw
オレも当時は絶望したクチだが、よくよく考えたら、なんで西暦や西洋文化なんぞに日本人が左右されにゃならんのだ
日本なんて西暦導入たかだか百年じゃん、と思い至った
これが一番好き
逃げよ逃げよ、すべてのジュネーブから逃げ出せ
黄金のサチュルヌは鉄に変わるだろう。
巨大な光の反対のものがすべてを絶滅する
その前に大いなる空(天)は前兆を示すだろうが
>>179
それ、読んでみたいね。できれば、書いた人に直接話を聞いてみたい。
書かれたことは、なんでもそうだけど、ごく一部だから。資料を読んでわかった気になっても、あとでなんかの機会に関係者と会う機会があって、それとなく話を聞くと、読んできたことと、その人が理解しているリアルって全く違ったりすること多々あるもんな。 >>189
2012年に人類滅亡ってコピペ、当時の2chにかなり貼られてた記憶がある >>184
黒い雨のパクリ騒動は、自分の知る限り井伏鱒二が生きている時代から言われていたことだぞ 他の人のノストラダムス本も読んだんだけど
この人の日本語訳が一番雰囲気があるんだよな
それが全てだったんだろう
今思うと、世紀末に向けてのムーブだったんだろうなぁ
あと50年もたつと、同じようなことを21世紀風味で
やるんだろうなぁ
でも同時期に心霊写真本も流行ってたろ
同じ系統だと思ってたんだけどな
>>172
w w w
そもそもパクリとオマージュの区別もつかない池沼がドヤ顔で語っても w >>186
弥勒菩薩は56億年後に救済に来る?だっけ
キリスト教1999年程度でショボいよねw >同書はオカルトブームの火付け役ともなり、
印税を荒稼ぎしたんだろうけど、いい気なもんだわ
その後の新興宗教ブームにつながることとなり
多くの若者が人生を棒に振ったわけで、罪深いジジイだと思うわ
いまごろ地獄の業火で焼かれてることだろうw
56億年か・・・地球さんはあと1億年で太陽肥大による温度上昇で生物住めなくなるというのに
滅亡はしなかったけど
世紀末は確かに変な時代ではあったな
ノストラダムスは医者でペストを結構退治した・・・と五島勉は書いてたけど
今調べたら結構眉唾みたいだな・・・w
>>175
w
そりゃそうだ w
ナチスはノストラダムスを利用してたし w >>199
NG。この件は、オウム事件の発端だからシャレにならないんだよ。
お前のような無学無能が、出しゃばる余地はない。 高校の英語の教師にこいつのファンがいて、図書館に寄贈した本が置かれてたわ
教師ともあろうものが、なんとアホなんだろうと思ったもんだわw
こんなのにメディアが飛びついて世間が踊ったって言うんだから20世紀も終わろうかって時代になっても馬鹿ばっかりだったんだな
1999年の7月は仕事してたな
2000年問題でノストラダムスどころじゃなかったが
それもある種のオカルトだったなw
>>213
それだけ、心理的な社会汚染は怖ろしいってことなんだろな。
今の時代にナチスは出てこられないけど、人心管理をあの手この手でやりたがる奴らはいつもいる。
マスコミは力を失った。でも、仕掛ける奴らは別の手段を考えるんだろ。その試みの1つが、大失敗したテラスハウスなんだろうけど。 >>213
w w w w w
何度騙されても亡国自民党を支持し続ける池沼ネトウヨが言うと説得力倍増っす w 当時の人たちは、冷戦とか核の脅威とか
を身近に感じつつ、世紀末思想を楽しん
でたんじゃない。
本気にして集団で自殺した人達もいたけどさ。
>>216
ネットだろ、次ってか今は
Astroturfing 山本 『ノストラダムスの大予言』が新興宗教に影響を与えたという側面もあります。
私は、五島さんがこの本を書かなかったらオウム真理教による地下鉄サリン事件は
起きなかったと思う。'70年代以降の日本の新宗教は『ノストラダムスの大予言』の
影響を少なからず受けていますから。
片山 私は'63年生まれなのですが、オウム真理教の中堅幹部たちは'62年から'64年生まれが
多く、私とほぼ同世代です。この世代は実に多感な時期に『ノストラダムスの大予言』に
出会っています。もう少し下だったら意味がわからなかっただろうし、もう少し上だったら
相手にしなかったかもしれない。子どもの頃にこの本に直撃されているか否かというのは
一生ついてまわるんです。
山本 オウム以外でいえば幸福の科学が有名ですね。大川隆法さんはノストラダムス
の霊言を何冊も出していますよ。
>>215
そっちの方が現実味あって怖かったよ
インフラを支えてるネットワークの日付の問題だとか色々あるとかなんとか言って 滅亡はせずとも何かあるかと思ったんだが、全く何も起きなかったなw
>>219
9.11のとき、アメリカで「ノストラダムスの予言にこの事件があった!」と書きたてるホームページが複数立ちあがって一部で騒ぎになるくらいには
有名だったそうな
もちろん内容は全部デタラメ
ノストラダムスの詩編にそんな記述は無いのに、真に受けて信じ込む日本の研究者がいたりしたらしいけど とりあえず、これで結婚とか子供を持つ時期を躊躇した人はいると思う。
ミレニアムベビーとか、そういうことな気が。
人を騙して稼いだ金で送った人生は
楽しかったかクソジジイ
地獄に落ちて永遠に贖罪しろ
この人の本だっけ
ヒトラーが月の裏側にすごいもんがあるって側近に語ったとかなんとか
ノストラダムス「人類は皮膚病に苦しみながら滅亡する」
地球滅亡の瞬間に立ち会える人は相当な強運
100億分の1くらいの確率だろ
特にコレということをしてない人も、細かな日常の何気ない選択肢の積み重ねで今に至ってることを思えば必ず影響受けただろうな
この話知ってて全くのゼロはないと思えるほどにインパクトあった
ネットがない時代が幸いしたな
今だったら完膚なきまでに叩かれてた
嫌な事があるとどうせ恐怖の大王が降ってくるんだから金借りまくって面白可笑しく過ごしたいなぁと妄想に逃げる癖があったなぁ
20世紀の思い出
0時33分に知りました
ショックでした
まずは、ご冥福をお祈りいたします
てゆうか、既に冥府に入っているか
アンゴルモアの大王って新コロナだったかも知れないな
どうせ1999年に地球は滅びるんだからって全財産を使い切っちゃった人がいるって聞いたけどさすがにそれは嘘だろうな
有名な予言者によって
有名になった五島さんですが
それは影の実績だと思っています
五島さんは確かに
光ある法則を伝えたのです
その確かな実力をまず伝えたい
五島さんは
恐怖の大王(王冠=コロナ)の世界の終末と同時に
自分の終末もかぶらせて
予言した結果になったようでした
北斗の拳は199x年設定
シブがき隊かなんかも世紀末が来るぜって歌ってたような気がする
とにかくみんな楽しそう
これを読んだ小2の夏休みに僕は生まれ変わったんだ(・ω・`)
井沢元彦
『空から・・・』 ってのは『9.11』説
年代がズレただけ
>>15
ノストラダムスの予言自体、西暦5000年まであるのにな テレビでやってないぞ
社会への影響力を考えたら大きく取り上げるべき人物だろ
この予言書を読むのとこっくりさんは学校で禁止になったな
ジジイ大往生だな
1999年7の月に世界が終わると聞いて勉強止めたやつが万単位で居るんだぞ
マスゴミが積極的に広めてた日本とそれに影響を受けた韓国など一部のアジアの国々が騒いでただけで生まれ故郷フランスでの認知度は20パーセント程度だった
五島さんの本に出会ったのは
小学時代の歯医者でした
そこで恐怖しました
オカルト学やムーへの入門に繋がる
ファーストインパクトだと思います
ちなみにムーに載ったり女の子と文通したり
トンデモ予言の本の紹介する文に載って
新聞に掲載されました
>>259
そんなヤツはどうせ別な理由見付けて勉強止めるよ 身近な恐怖や試練は歯医者なので
リンク・シンクロしていますね
>>47
イヤイヤ、麻原自身も終末思想をこのバカ作家の本から仕入れて、コイツの創作真に受けてノストラダムスの逸話みたいな話ししてるし、影響がなかったとはいえない
ただ、すべての人間が麻原になったわけじゃないから、当然、すべての責任は麻原と、それを信じた信者に帰するとは思う
そうだとしても、五島のバカは一切、煽動したことに対する罪の意識もなく、誰も環境汚染や、核戦争に対する危機感を感じてないから警告しただけだという、平然と大嘘言える人間なんで、それはそれで批判されるべき人物だよ エンターテイナーとしてもっと評価されるべきだと思うけど
いつか五島さんと対談できたらいいな
などと、ふと夢見たこともあった
最近では飛鳥さんと対談してた本が印象深い
もちろんTVの謝罪の様子も
ラストインパクトでした
やはり心につっかかってるのは
そのデマっぽいことを広めて
悪影響を与えてしまった点だなと
共感できました
人心を不安に貶めるフェイクニュース垂れ流したやつが
莫大な印税収入手にして大往生遂げる
僕は全力で名誉挽回させたいです
○○○○○○○の大秘宝
○○○の幸運術
この2冊は我が神秘学園で
勝手に教科書に指定させてもらって
引用させてもらっています
ほんとありがとうございます
当時の日本人が原典を読めないことをいいことに
書かれていないこともテキトーに創作して広めたよな
>>15
こんなのに騙されるってガイジか何かか?
コイツが本書く前から環境汚染の問題や、戦争の恐怖なんて、いくらでも言われてた
そして、その丸々1章費やした話しはカルト教壇が洗脳するのに使ったよくある手口 途中、有名な天使や悪魔に惑わされ
混沌としてしまいましたが
なんとか現在は大人の分別ができて
世間に見せれるレベルに至りました
だけど、探求は崩れています 永久に未熟
ちなみに、最新の更新した2日間に
将棋の有名人と探究がシンクロしました
現在に例えれば、来るぞ来るぞと
南海トラフの不安煽ってたのに近いよな
ノストラダムスの大予言は1999年という区切りがあったが
震災はいつ来るかわからんから、ある意味煽り続ければ
震災商法続きそうだ
我が神秘学園には
架空の生徒みみちゃんがいるのですが
1999年7の月に生まれたアイドルに
同じ名前がいて
闇の中で?型ウイルスを歌って
終末予言を暗示させてました
>>265 鴨葱ID:nldoutsy0
w
w w w
学習能力0の愚民どもは未だ他人任せの幼稚な餓鬼 w
だ・か・ら
いつまでたっても外国人に舐め続ける w w w
>>1 ただ、この予言本がヒットした背景も
わからんでもない部分あるんだよな
当時は米ソ冷戦期で第三次世界大戦が起きて
世界が核の炎に包まれる不安感あった。
環境汚染が叫ばれてたし。
オカルトが流行して後のオウム事件につながっていく。
>>70
別に瘧ってあの当時はイタリアまたやらかしたのかよ
いい加減うんざりだわって日常的で人類の危機とまでは思われてなかったんじゃないかな
パリも水辺りの交通の要所だったのでわかってるやつは絶対に近づかなかったな もう一人、架空の生徒NIKEがいるんですが
この名前で2003年5月10日(五島)から
先生として神秘学園をスタートしました
1 :3[]02/12/02 23:30
243 :ニ[]03/05/10 17:47
誕生数4のなかにスケールのでかい
最初はメシア扱いされるほど信頼され人気者なんですが
未熟さにより暴走して裏切ってしまう
哀しい結果に終わってます
どのくらい本を売ったんだろ
同じ分野の聖書には敵わないだろうけど
今更、伝える必要がないほど
五島さんの耳にも入っていたもしれませんね
長年、かき乱して先生なのに問題児だったので
だけど2ちゃん読まないなら知るわけないね
>>271
いや騙されるもなにも
ただ1999年だけ一人歩きして
そっちに注目が集まったというその事を伝えただけ
騙されるも何も本人がそう話してるって記事を出しただけだって というかまともにこの人の書籍の内容を信じてる人なんていないじゃん
五島勉 1929年11月17日(日)BC 蠍座(冥王星)
五島さんと一緒の○Cで、法則を伝えるには適しています
最初の○によって、バラエティーに富んでしまいますがね
この年秘数は僕が発見して名付けました
>>277 >>265
w
何でもかんでもオウムのせいにすれば安心出来る愚民どもって w
そのくせ日夜ネットで魔女狩りを続けるんだから大したもんだ w
>>1 文化人 幻想 の実績の方が結果、強くなったけど
文化人 現実 に分別されますね
僕のテキストだけ更新しときます
先程、一報を知る前に
全力で時系列有名人を更新したのも
この影響だったのかな
ちょうど影の歴史は忘れていて
補完されるようだった
哀悼の意を表します
ご家族・関係者の皆様にはお悔やみ申し上げます
遠い昔に1度、読んだだけなんであいまいな記憶だが
公害や受験戦争(のちに偏差値教育)だのっていう70年代の日本や世界の諸問題が取り上げられてたが、受験戦争に関しては
「母親が下着姿になって息子のオナニーを手伝う(勉強に集中してもらうためか?)異常な事態」
みたいな気持ち悪いことが書いてあったような
マスコミがあれだけ定期的に「ノストラダムスの大予言!1999年世界は滅びる!」
みたいな特集番組TVで流してたら、いくらネタのつもりでも信じて将来を悲観する人も出てくるでしょうよ
90年代年2回はやってた気がするんだけど。見る人全員が大人でもないしな
現代風に言えばインフルエンサーってやつやな
コロナと言えば岡田晴恵、
ノストラダムスと言えば五島勉みたいなもん
人気あるものだからメディアが神輿担いでたんだわ
神秘学園に絶対的な信頼ある優秀な生徒はいなかったんですが
有名人の
中村知世 1986年9月11日(木)EG 乙女座(水星)
さんが、アメブロで一時的にも
中村知世 1986年9月11日(木)
と唯一真似して表記してくれたのが
とても嬉しかったです。
ちなみに全く同じ名前が小学時代にいました
五島さんの本の影響の形が
こういった(木)という形で
顕在化されたのは
実績ある証でした
他には一人もいませんでした!
不良生徒ばっかり!
血液型並にベーシックにしてほしい
自己紹介プロフィールですよね
七曜日の表記は
70年代はこの話題で持ちきりだったな。世紀末って雰囲気を味わえなかった最近の若い奴らた可哀想
学研の学習雑誌とか、「ドラえもん」とか、いろんなとこでノストラダムスが出てきたな
今では「昔、流行ったね」ってくらいだが
もしかして
1999年7の月に予定だったコロナを
魔法使いが20年伸ばしたのでは?
一応、発生は2019年11月 中国
なんとかギリギリまで引き延ばし
縁ある令和2年2020年に日本に合わせた
魔法使いは誰かバラしてはいけないらしいです
なんか魔法の国に帰れなくなるそうです
だけどパン…・×・
ネットがない時代だったからワニブックスの
小島さんの本を批判するところが無かった
本当に信じ込んでオウムや統一教会に入信して
人生を潰した若者が多くいた
悪質な詐欺師だったよね
滅んだら当たっても賞賛されないんだから1999年に人類は滅ばないという予言にすれば良かったのに
数秘学が表の神秘学だとしたら
天使と悪魔の説は裏の神秘学
青と赤の鬩ぎあい
>>271
実際にはガキが夢中になって読んだだけで世間が騙されたなんて感じでは無い
既に>>1の記事に騙されているけれど大丈夫? 夢中に書いてたら
志村けんの番組 逃しちゃった
志村けんも@王冠=王様=大王で狙われた気がした
コロナとは直接は関係ないけど
三浦君も@@王冠でした
コロナによるGO TO(五島) トラベルを
少しでも引き止めるため
ドラマ映画で懐古してもらうように
オワリのシ者になったのでしょうか
五島さんが嘆いていたようです
今、ふりかえると GO TO
オカルト、超能力、心霊とかテレビでもブームだったな
ユリゲラーだの宜保愛子だの
今は予言者など必要がない
終末の危機の時代に生きてる
無口に五島を勉をしていれば
穏やかな終末から逃れられる
MMRとか当時はみんな笑いながら読んでたもんだが信じちゃう人はいるもんなんだね
フィクションとしてはこれかなりおもろい読み物だったよ
壮大なスケールでガキの頃夢中で読んでたわ
合掌
MMRはサリンネタやった直後にオウムがサリン事件起こすとかシャレにならない事態になってたような
神秘学園は最近、9まで進んでたのですが
ここが10の十になったようでした
順番は三浦〜五島だったけど
実は五島〜三浦だった + +
五+三=八 八島 ヤシマ作戦 序
まぁ当たりっちゃ当たりじゃね?
俺はアメリカ創価の取材から読んでいたしツインタワーので1年遅れて恐怖の大王来たかって思ったし
キリストモーゼがユダヤ民族の預言者の1人である今のディープステートにつながっているおぞましさもSiri。
>>141
こうやって同程度の馬鹿がまた真に受けていくのか
終わらないエンターテインメントだな SFの流行もね
ガンダムのニュータイプとかも当時流行した超能力ブームの影響
幻魔大戦とかAKIRAとかもそんな感じ
80年代前半まではそこら辺がごっちゃになってる感じ
あまりに売名根性の自我が強い気もするけど
これも文学スタイル
一瞬は涙ぐんだのも人の情の欠片だった
正直、三浦君より身近なショックがあった
三浦君は泣いてはいなかったから
>>297
リングもこれに乗っかてたぞ!
ドラマでは特にって mmrとか当時小学生だったから恐怖だったわ なんだってー!!とか今読むと笑える
>>305
いや救世主が日本から出るみたいな話だった。
デブじゃないがな これは本当に女性よりは
男性が理解・吸収しやすい分野です
なのに占いに偏っている女性ばかり
需要ある居場所で展開されていたために
全然広まる機会はなかった
せめて200人くらいは真実を知るべき
男は科学に偏り
女は占いに偏り
どっちもどっちで
人の柱を持っていない
神秘学は中央にある柱
惑星直列とかグランドクロスとかこれ読んで初めて覚えたからなあ
世界史のこまい部分これ読んで一部補完されるとこあったし詐欺師と罵られるのはちょいかわいそうだと思う
何しろフィクション物としておもろかったし
いろんな作品にも影響与えたし
西洋的な異常さを感じることが出来た。
べんさんだと思っていたが?
本多勝一と五島さんはある意味カリスマだった。
おそらくこのスレの需要も
9割男性でしょうね
この色の好みでは
70〆 志村
90〆 五島
30〆 三浦
ちょうどキリ番か
まだ生きてたのか
人生狂わされたひと多いだろうな
ガキだったけど1999年怖かった
申し訳ないがこの人のご冥福をお祈りする気にはなれん
これが流行った当時は冷戦まっただ中で
不況と核戦争の現実味が重い空気があり
家庭用核シェルターを作るのがそこまで奇異の目で見られない時代だから
今から見るとわからん事多いと思う
>>331
今となっては、本多の言ってたことのほとんどが
嘘だった、ってところも、同じですなあ。 来月、男性芸能人(歌手)が逮捕される。関西で大地震くる。
今、全部、読んだ
最も有名な詩はモロにCOVID-19による全世界パンデミックを言い当てていたんだよ
-百詩篇第10巻72番-
1999年7か月
空から恐怖の大王が来るだろう
アの大王を蘇らせ
マの前後に首尾よく支配するために
まず年号が当たってないと言われるがノは時の王族の死を言い当てて危険な目にあった反省から、
実際の年月日にキレイな数を足したり引いたりして表現するのが常だった
つまり初めて武漢研究所で発生するウイルスは20を足した2019年の7月だと言い当てていた
ちなみに“空から”の部分は空気によって運ばれてくる疫病の事を指している
アは中国の解釈で間違いない
そして“マの前後に首尾よく支配するために”の部分
マは軍隊の暗喩、つまり世界征服を目論んだ中国がチョイスした兵器は
自らもコントロール不可能に陥った生物兵器だったという恐ろしい事実
これがすごかった
みみちゃん21の誕生日
SRの数が予言された3797に近かった
調べたら3782〜3843だった
コロナが7月からてことは
一人の力ある魔法使いが
魔法で伸ばしたわけではないか
それはファンタジー
むしろ現在、この小島である日本で
200前後に報道を抑えてるのは
この魔法使いの力
多数の犠牲を抑えるための
メッセンジャーとしての人柱
1父 志村
2母 岡井
3子 三浦
だったのか!?
だけど三浦はコロナではない
多数の犠牲を抑えるための
メッセンジャーとしての人柱
1父 志村
2母 岡江
2軍は2人止め
今こそたま出版の韮澤さんをゲストにしてTVタックル特番や
追悼
1980年の映像
まだ46回
おどろおどろしいオカルト時代の空気
同じ数秘学の本だした浅野八郎も出てた
最初の数分だけ取れ高で
あとは毎度、今の天変地異にこじつけてるな
ジブリ宮崎駿
I風立ちぬに繋がる映像
I王国→Iコロナ王国
>>112
恐怖の大王来ても予言自体は確か三千何年かまで続くんだよな どこにも人類滅亡と書いてないのに
なんでいつの間にか思い込んでんだろ
2020年に恐怖の大王コロナが来ても
3797年まで続くんだろ
>>24
全国の小学生がな
八月に入ってもきっと誤差なんだと希望を持ち続けて夏休みの宿題をやらなかった 1999+20=2019らしい
隠すための+20らしい…
0718 三浦死去
0721 五島死去報道 616
昔、同じ土浦の栗山が
1か3あたりでノストラダムスの番組やってて
予言はしていない結論にしてて因縁感じた
あと311直前には渚カヲル君を紹介してて
やはり実写版だった三浦君
俺は大学時代に中田語録って本を読んで、書いてあること実践したら友達いなくなったわ
庵野はこの終末の時期を
終わる世界の前の
24話 渚カヲル君 で予言してた
てことは、三浦春馬君が死んだってことは
今は25話の時期やわ
世界はじわじわと終わっているね
そもそも、終末論という暗いアプローチは
いい影響は与えないね
すべてが余計な影の肉付けだった
だけど僕みたいな根暗なオタクたちの
現実逃避の趣味になった
>ID:fKHVngQo0
こういうガイキチを産み出した五島の功罪は大きい
>>355
まぢか、、ショックやわ、、トトロあるし、そうくるかもな、、、、 子供たちの恐怖を煽って金儲け
こいつほど、地獄に落ちろ、と言うに相応しいカスはなかなかいない
「春馬ゲドンを超えるドラマゲドン」てのは知らんかったわ
懐かしい名前だな
マジで怖かったよ、まだ元気だったらコロナでなんか書いたかな?
>>1
当時の子供はほんとに信じてておかしくなった奴いたと思うわ
メディアが煽りまくってたから
今の日本の衰退や少子化まで影響を及ぼしている気がする >>210
科学的かどうかはおいといて、
純粋に読み物として面白いからな、この人の文章 本気にして読んでた馬鹿なんているの?
ゾンビ映画見たら本当にゾンビがいると思うのと同じレベルの馬鹿だぞ
>>387
オタはいった小学生が信じちゃったんだよ
それを大人が煽った ノストラダムスって海外ではどれだけ認知されてるんだろう?
90年代に小中学生だった奴らはみんなこいつに恐怖のどん底に突き落とされたなw
まあいい思い出だけど
あと、北斗の拳な
やっぱり米ソ核兵器があったから人類滅亡の感覚は身近だったんよ
ソ連解体しても核兵器は残るし
>>387
物心つくかつかないか頃からTVで散々放映してるの見て育った世代のやつも結構いるから
信じるやつは一定数出ると思うぞ
仮に一人も信じないような世の中なら、ある程度成長してから宗教に傾倒するやつなんていないって 麻原とかエルカンターレとかはこの人が作り出した
終末思想の影響をもろに受けたんじゃないか?
五島勉信じてたやつは
丹波哲郎の霊界はあるってのも信じてたのだろうか?
稀代の大嘘で金儲けした人だよな。
追悼記念で映画版を解禁しよう。
俺は99年当時高校生だったけど、バカバカしいと思って信じてはいなかった
でも万が一、億が一本当にそんな天変地異が起きたらどうしよう?という不安を心の片隅に持ってたよ
99年8月になったら、やっぱり何も起きなかったと少しホッとしたものだ
俺みたいなの結構いるんじゃないかな。バカバカしい話だったと当時周囲の人間と言い合ったりもした
世界が滅びるかも、なんて大人主導で散々煽られて育ちでもしなきゃ
「ある日突然世界が滅ぶかも」なんて不安は非現実的すぎて人間そうそう持たないものだと思うんだけどね
日本テレビでやった「第三の選択」って覚えている人いる?
完全に信じちゃったよ
地球が温暖化する
第一の選択が、地下に穴掘って住む→地下にも熱さが伝わるのでダメ
第二の選択→ロケットで大気の層に穴をあける→有害な電磁波が地表に降り注ぐのでダメ
第三の選択として、火星に移り住む
というもの
これ
;dc=1&sr.fs=20000 シリーズを読んでく行くと、その都度解釈が変わってくのがおかしかったな。
こいつ恐怖を煽る意図はありませんでしたとか良くもぬけぬけと言いやがったもんだ
じゃあ、本に出て来るルシフェロンのイクサー氏とか謎の組織のビノ師とか架空の団体の
架空の人物との会談をでっち上げた意図を死ぬ前に説明しておけよ。
どうせならワンランク上のアニメチャンネルで再放送している『世紀末オカルト学院』の最終回を見てから逝ってほしかったw
ジュニアチャンピオンシリーズのUFOを追えだかなんだかで1999年に宇宙人がやってきて戦争が始まる話しがあったな
さもありなんノストラダムス
そろそろ来るかなノストラダムス
終末近いノストラダムス
グランドフィナーレノストラダムス
死んだ親父が愛読してたわ(´・ω・`)
五島勉、ム−
これだけ膨らませられたんだから、かなりの文章力のある小説家だったのだろう
この人のノストラダムス本のおかげでフランス語に興味持って短期留学したから良かったと思う。
大予言シリーズも最後の方は「恐怖の大王はエルニーニョだ!」とか訳のわからんことになってたな
エンターテナーとしては超一流だろ
昨日オリバー君や矢追純一のスレたってたけどあれと一緒じゃん
ガチンコでも川口浩でも楽しめたからいいじゃん
嘘つきとか言ってるやつは低能
これを機に映画の封印解いちゃえよ
冒頭にただし書きいれればいけるんだろ?
もちろん宇宙の帝王カットすんなよ?
あんな映画が文部省推奨だったんだっけ?w
文部省もテキトーに仕事してやがったな
意識的誤訳をして恐怖をあおった詐欺師 これを読んで結婚を破断にした女性がいるそうな
>>426
こいつが悪いんじゃなくて、同じようなインチキオカルト本が溢れている中でこいつの話を
取り上げて有名にしたテレビが悪いんだけどな 本は読んでないけど、予言も信じたくなかったけど、なぜかその時が来る間近は、ガクブルしてた記憶。
99年当時、少なからず不安にはなっていた。金あったら地下掘って逃げ様とおもってた。懐かしい。
>>15
>最後の章の一部を番組は紹介。「いま、私たちひとりひとりが大気や水やそのほか一切の環境をよごすのをやめ、エゴや戦争への衝動や、それへの傍観を克服できれば、少なくとも人為的な破滅だけは避けることができる」などと五島氏が明確なメッセージも残していたことを伝えた。
なんだ、じゃあその通りうまくいったというわけだよね
レジ袋も使わずエコバッグにするわ ノストラダムスの大予言には人類滅亡とは書いていない
>>425
>これを読んで結婚を破断にした女性がいるそうな
こんなソース不明の話で他人を責める奴ってインチキ本書いた五島と大差ないインチキ野郎だろw
破断wした本人が騒ぐならともかく >>432
なるほど!
五島を責めるより自分たちの成功を誇るべきだな! >>344
これを2010年あたりに書いていたら
分かるがな
今さら言われてもなぁwww 映画化されたよねw
何故かルパンの実写との2本立てw
当時は本を買い漁って読んだけど
ゴシマ ツトムじゃなかったんやね
宗教なんて大体これと同じくらいの終末思想や
脅迫教義なのにこれにだけ怒る奴の気が知れん
>>341
ホンカツのほうが悪質だったなあ
五島は謝罪発言はあったけど、こいつは居直っただけ 今頃あの世でダムスにぶん殴られてるかも知れんなあw
ダムスになんてことしてくれたんだ‥ と説教もされてるな
>>424
まさか推奨したのは前川喜平ってオチはないよなw >>405
だね世が世なら市中引き回し磔獄門だよ
この稀代の詐欺師のクソ野郎は
これだけの屑が大往生してるのは理不尽だわ 「光の反対の物(新型コロナ)が全てを破壊するだろう」
>>449
吉田清治はたしかに悪質だったけど、北畠清泰、松井やより、植村隆とかの朝日記者のほうがよっぽど卑劣
ノストラダムス本をマスコミが持ち上げて終末論はやらせた構図と似ている ノストラダムスの本で巨万の富を得たらしい
そりゃ90まで生きるわ
ドラえもんの予言書(日記だったけど)で知ったなあ
子供心に怖かった
予言は外れた。が、緩慢な滅亡は起こり始めているのかもしれない。
21世紀は再び危機の時代に突入した。
当たったらみんな死んでるから
称賛されなかったわけで
どっちにしても駄目だったね
マルスと入れ替わってヘーラーの母乳を飲んでいたのがヘルメス
五島さん
すまんな
俺が人類滅亡を防いだせいでボロカスに言われて…
だが、俺は人類を救えてよかったよ
あんたも後悔してないだろ?
なあ、五島さん
本人自身がこんなに注目されるとは思ってなかったんじゃないの
『トンデモ本の世界』で紹介されてた、五島が一連のノストラダムス本を書く前に書いた007を意識したスパイ小説がなかなかイカレてたな
>>470
その と学会 の人がNHKで解説してたけど、16世紀のフランス語が読めないと
ノストラダムスの予言を解釈するのは難しいそうだ 最初の本で1999年は西暦ではないという説も紹介してたな
実家にまだあるだろうか
五島勉のノストラダムス本はコンプリートしていた
元気があって良い時代だったな
医者であり詩人であり占星術師でありおそらく文献に残ってる世界初のパティシエであるノストラダムスが
怪しい預言者になったのはこいつのせい
>>479
いや
ノストラダムスを預言者として祭り上げてるの日本だけじゃないから まだ生きとったんかい!
表紙が怖い本て印象しかない
別に五島勉がノストラダムスを予言者にした訳ではないんたよな
毎日つらかったり将来が不安だったり
そんな子供たちにある意味希望を与えたとも
>>485
たしかにどうせ滅亡するなら大胆に生きていこう
と、開き直れた奴もいたかもしれん >>481
メンヘルで処方されるような薬の箱もあの手のデザインなんだよな >>473
その と学会 の人がNHKで解説してたけど
w w w
うすっぺらい検証と詭弁で愚民を騙す科学教信者の牙城
と学会&ダークサイドミステリー w w この頃は終末論がよく流行ってたな。
エヴァンゲリオンなんかはその集大成で、それらが消費しつくされて21世紀も日常が続いたから尻窄みになったけど。
この辺に影響受けてた若い世代も大人になって、
世界の終末よりデフレや不景気や自分の会社の終末の方が大問題だと気づいたんだろうな。
1999年が近づくにつれてかなり人類滅亡に現実味がます出来事があったよね
それが土星探査機カッシーニ
1977年に地球から打ち上げられて土星に向かうのに何回か惑星の近くのを
通り過ぎて勢いを増していくスイングバイって方式が取られたけどその際に
地球の側を通るスイングバイのスケジュールに当てはめられたのが1999年8月
原子力積んでる探査船がスイングバイに失敗して地球に落下してきたら・・・
ってこれかなり怖かった思いがあるってかこれこそ恐怖の大王に当てはまるって
本気で思ったわ
・・・結局これがなんもなったので初めてここでこの予言大嘘だとわかった
五島勉「俺が間違ったんじゃない。ノストラダムスが間違ってたんだ」
>>77
父親が予言しただろ
「巨人軍は永遠に不滅です」って 麻原彰晃の「日出づる国、災い近し」は当たったんじゃ?
たしかにこの本
かなり読み込んだよ
しかし上手く書いたもんだわ
あきれるほど
いい仕事したよ
しんじまったのかぁ
てんごくでノストラダムスに会って
るか?
三四郎・小宮 ノストラダムスの大予言を信じて高校留年
アンゴルモアはフランスのキリスト教徒の拠点
アンゴルモアの大王はキリスト教徒の大王
ひょっとしてノストラダムスの予言とか信じてたのって
日本人だけなの?
(´・ω・`)
古くは北杜夫の「どくとるマンボウ航海記」にノストラデムスの4行詩は
結構当たってると書いてあった
>>4
そうなんだよな
若い世代には意味不明だろうけど 武の超常現象SPで山ちゃん、池ちゃんがベスビオが噴火するとかしないとか言ってて面白かったね
おいしいジャムの作り方みたいな本も書いてたノストラダムスがなぜ予言者呼ばわりされたのか謎
>>1
ここに書いている連中は、
五島氏の著作を読んでいないと思う。
なぜならば、五島氏は1999年7の月に
人類が滅亡するとは書いていない
からだ。ノストラダムスの予言は
そうも読めるが、そうならない
可能性があることも予言していると
指摘していたのだ。
要するに五島氏の著作は、
いかようにも読めるものだ。
明らかにスリリングな
エンターテインメントなのだ。
それを深刻に煽ったのは、
金と女と視聴率のためなら、
何でもするテレビメディアだ。
五島氏は後年謝罪しているが、
自分の意図と異なる取り上げられ方を
したことに対するものだと思う。
五島氏も被害者なのだ。
当時からテレビメディアは、
腐敗していたのだ。テレビメディアは、
どうにもならない反社会的組織だ。
ヤクザ以下だ。 >>502
母国でも外国でも信奉者はいるんだろうけど
五島は、一般の日本人がフランス語(しかも昔の)を解さないのをいいことに
粗末な語学力で欧米人ではありえないようなデタラメな解釈をぶちまけていたからなあ 不評あれど、読ませる本であることは間違いなかった。
>>143
亀レスすまん
要約すれば人間同士や国家間のエゴや争いを止めて地球環境を守り人間が住み続けられるように保全できれば破滅は免れるってこと
当時は水や空気の汚染や核(核兵器や原発)開発での環境破壊が酷かったからね >>499
説教されてるのかなあ
または、異国で有名になったから感謝の意を表されるか 幻魔大戦って平井&石ノ森の漫画が出たのはこの本より前なんだな
平井の小説は後だけど
てっきり先にノストラダムスがあっての幻魔大戦かと思ってた
この人の前に人類滅亡って言う人いなかったからね
せいぜい一家心中とかそのくらい
ウソは大きくついた方が騙しやすいんだ
ディープステートが実行した911からISまでの中東戦略、SARSやMERSやCOVIDに至る生物兵器による人口削減計画を予言したものだろう。
>>517
大本は得体が知れない。あいつら、明らかに反皇室だよ。 オカルト出版社の八幡書店が、大本と繋がってるよね。
我が国のオカルト界隈の影には未だに大本の影が見え隠れする。
個人的には、彼ら自身の弁明を聞いてみたい。
占いや予言、オカルト界隈って、社会的に些末なものと見做されているから、ともすればまともな分析対象になっていないけど、五島もそうだが、社会的な影響は想像以上に大きい。
我が国が賢明なら、あいつらを見過ごさないほうが良い。
拡大解釈であれだけ壮大かつ説得力のある予言をでっちあげたのはすごい
おれは、オウム事件をリアルタイムで潜った世代だから言うけど、この手のものは軽く考えてはダメだと思う。
舐めてかかっていると、いつの間にか手に負えなくなる。社会全体が学習するので同じ罠は仕掛けられないが、新しい何かはまた出てくる。
五島より前にもノストラダムスはあった訳だが、この人の文章と社会情勢とマスコミの煽りなんかで受けたんだろうなあ
日本で何万人の人の人生に影響与えたんやろ、この人
とんでもないホラ吹きやで
MMRキバヤシ「オレにだって・・・わからないことぐらいある・・・」
『大予言』の最初の2冊の語り口はキレッキレで、あれは売れるよ
仕方ないw
前世紀最高の嘘付きだったな
1999年に人類絶滅するというデマで集団自殺した連中いたよな?
稀代の大嘘吐だったな。
こんな人が大手を振ってお天道様の下を歩けた、そんな時代昭和
>>271
今でも電通陰謀論を信じる奴がいるだろ
フジテレビは韓国人に支配されてるとか(笑)
NGTの件でも陰謀論を信じていたし ノストラダムス本と別に、ソ連のどこだかで起きた大爆発をとりあげた本も書いてたよな
こういうのを信じて人生を踏み外した人も
多くいたんじゃないの?
とても誇れる仕事とは言えないね
>>509
そうそう
本として純粋に面白かった
仮説などもワクワクしながら読んだ 携帯やネットの無い時代だったから荒唐無稽な話しも話術さえあれば人々を騙すことが出来た。今の時代なんでも即座に検索したり原文を翻訳されてしまうのでこんな詐欺まがいの商売は成立しない。
暇潰しに読もうかと買ったこの人のノストラダムス本が思いの他面白くて、すぐに全巻揃えてしまったw
>>1
なつかすぃ
学生時代これ大好きな経済の男子がいたなぁ これからを見ずに逝ったか、そういう役目だったのかな
ノストラダムスの思い出といえばKOにトドロフが来た時ノストラダムスのテキスト分析してくださいって質疑応答の時言ったやつがいてトドロフが怒ったことだな
ノストラダムスの予言って、原本には1999年も地球滅亡ってワードも
両方書いてなくて、この人の創作らしい
>>508
デタラメな解釈をぶちまけていたからなあ
w w w
欧米人のまんま猿真似する必要なし w
解釈なんて人それぞれ w
>>1 >>519
w
ネトウヨが反皇室って何の冗談だ w
オマエらが妄信する亡国自民党こそ
日本をぶっ壊すカルトだろうが w 本来なら『〜大予言』なんて一度読んだら捨てられるレベルの本だったのに、なまじ五島勉に文才があったから預言者扱いされちゃったんだろうな。
ある意味自分の才能に潰されてしまったとも言えるのでは
予定じゃ小遣い稼ぎ程度だったのが家まで買えちゃったか
ノンブックのノストラダムスで発行600万部はあるみたいだから関連本合わせて1000万部はいってそうだな いやあ大儲けですなあ
死にますよ〜残された家族どうしますか〜
だと思ったら
100歳まで長生きしますよ〜老後の資金どうしますか〜
生命保険会社の営業手口と同じ
不安を煽って大儲け
多胡先生の頭の体操と並んで、この人の名前はよく見た気がする
>>543
自分の死も予言してたそうだよ。原因は不明だが全身が膨れる病気で死ぬって家族に話していて、その通りの死に方だったそう。 >>560
ノストラダムスがね。五島勉じゃないよ。 この人、ガチガチの護憲論者
憲法を変えたい安部自民とその信者にとっては朗報だろう
『空から・・・』は『911』 『支配する・・・』は『トランプ』
滅亡はないが 年代がズレただけで結構当たってるやんか
本棚を漁ったら五島の本はなかったけどこれだけ出てきたわ。
1999年7月の下りは最後のほうに載っていたけど、
別にどうってこともない曖昧でテキトーな解釈があるだけ。
「1999年7月」っていかにも終末感ある時期が明確に書かれていたのが
切り取ってネタにするのにうってつけだったんだろうな。 「あなたが本当にだめなら、今本当に不運や不幸のどん底なら、どん底だから
それ以上は絶対沈みませんよ。あとはどうやっても上へ昇るだけです。
私が伝えるカバラの運命秘法では、もう自殺するしかないほどの大きな不運や不幸は、
やがて来る大きな幸運とのバランスをとるため、大きな不運や不幸が先行しているだけなのです。
もうダメだ、死ぬしかないというほどのどん底の人には、どん底を蹴って
飛び上がりさえすれば、どん底にバランスするだけの大幸運が待っているわけです。
それが<オロール>です。不運な人の前途には、実は輝かしいオロール(夜明けの光、暁)が
あります。とくに最悪のどん底の人の前途には、実は最良のオロールしかありません。
そこを考えて、思いきって底を蹴って昇りなさい。もし蹴る力が足りなければ、
私のシーニュ(サイン)をじっと見て、力の足しにしてください。
心をこめて。ミシェル・ド・ノストラダムス」
初版は1973年だけど、1980年頃にもノストラダムスブームが起きてたよな。
>>68
ドラえもんのその回を見て たまたま家にあった自転車のチューブで実行した
チューブの中のゴミやチリをものすごい勢いで吸い込んで死ぬかと思った
あの回 今放送したら大問題だと思う >>523
今のコロナ騒ぎがそうなのかもしれないぞ NONって本はこの手のやつを出してるシリーズだっけ?
テレビ曲が不安を煽って一儲け企んだのに利用されただけでしょ
>>572
お答えしましょう
あれに見えるがノストラダムッス またフジテレビは懲りもせずミステリーSPと銘打って、嘘嘘嘘の垂れ流し
>>165
カッパの本っていう新書レーベルで当てた光文社編集者が独立した祥文社ノンブックスから出たのがノストラダムスの大予言。
how to ものとか占いものとか月に何冊も量産していた。五島勉も編集者もこんな大当たりすると思わずにノルマこなしでテキトーに書き飛ばしたというのが実際のところだろう。 俺は80年代前半に受容して後半に卒業した
それよか物語の語り部として凄い人だと思ってた。見てきたように嘘をつく
当時は冷戦下だし、定期的に環境問題も起きてたし地球的な大破局にリアリティーはあったよ
2000年問題こそがノストラダムスの予言だ
コンピューターが暴走して核が発射され第3次世界対戦が起こり世界は滅ぶとかもあったぞ
矢追純一のUFO本もそうだったけど
こういうオカルト系の本は難しい言葉や珍しい言葉がでてきたり
〇〇の○○という街とか普通では知れない地名がでてきたり
読み物としては面白かったよ
創作物としてみるなら下手な小説より迫真があったし
火星が平和に統治する だっけ
いま火星移住とか言い出してるけど
なんでノートルダムさんのことをノストラダムスとかへんな呼び方するようになったんだろ?
太陽系の惑星が地球を中心に十字架に並んで
全惑星の引力が地球に集中して破滅するとかテレビでやってなかったっけ?
「グランドクロス」とか言って
>>570
でもそれは歴史として実際にあったことだからなあ
もちろん当時は今ほど天文学が進んでなかったわけだけど シリーズの書籍6冊ぐらい買ったなあ。バカ丸出しだわ…
トンデモ学会の本読んで、やっとインチキだって気が付いて、全部捨てた
>>593
w
愚民の劣化ぶりは中世以上かもな w
これだけ科学が発達した21世紀の現代でもこのザマじゃあ w ノストラダムスって結局何者なんだよ
たったひとつ予言がはずれたからって
彼の評価が落ちるのはおかしい
こういったペテンやデマで金が動くってのは教科書に載せるべき
ルネサンスの知識人であり民衆を救うためペストと戦った偉人 w
それがノストラダムス w
小説なのに真に受けた人が世紀末思想とミックスされて宗教に嵌ったんだよな。
>>596
愚民が劣化したというか、いらんこと言う奴の声が大きくなったというか
ポリコレなんかもこの口だわな 事実を目にしても見えぬ言えぬ聞こえぬじゃ話にならない w
これじゃオウム信者と同レベルだが w
発表された時代はいろいろ不安定だった
昭和に夢みるスレなんて噴飯
鸚鵡があれだけのエリート集団になったのは何故か
三四郎の小宮みたいに世界が滅びるから勉強しても無駄だろって奴が各校に数名いたな
民明書房ばりに在りもしないこと無茶苦茶書いてたのに
みんながそれを真実かもしれないと思ってしまったんだよな
作家としてはものすごい実力と言えるのでは
この人、それは嘘でしょと思うようなことを書いた時は、誰々に宛てた手紙でそう言っているとか
誰々の日記に記録があるとか言って、架空の資料を根拠に俺の言っていることは正しいんだよ
主張して、へ〜そうなんだと読者を騙してたんだけど、NONブックスのあの本て読めばわかるけど
色々と写真とか絵とか入れて来るのにこういうときはまったく写真を入れて来ないから、なんだ
言いっ放しの嘘なのか存在しないのかと分かるんだよね。
今だって強制連行だの虐殺だのトンデモ本気にしてるアホはいっぱいいるから笑えん
>>598
教科書自体が「江戸しぐさ」などというデマをのせて儲けようとする体質だから無理 真に受けてカルトに走ったなんてのは結局どこかにからめとられる奴だから問題なし
>>589
ラテン語読み。
当時の文学者や知識人は、自分の名前をラテン語表記するのが流行っていた。
インテリア風にみえるから。 ’71生だが、周囲ではお笑いレベルのネタ話題でしかなかったわ。小学高学年がピーク。
四国の田舎大都市の文化水準だからかな。
ノストラダムスの大予言が終わって、地球温暖化とかが今の流行?長く儲けようと思って期限設けなくなったんか?
日付の解釈が間違ってただけで、予言はまだ生きてる。
>>579
気持ち悪いんだよ
ネトウヨニダー笑える発狂
河原の畜生死体射精解体穢れ
在日朝鮮寄生蛆虫、部落穢多朝鮮非人穢れ
殺すぞ穢れが 宇宙戦艦ヤマトの地球滅亡も1999年でした。
1000年女王も1999年の時代設定でした。
そういう論法で延々と商売を続けるのはやめて頂きたい そういううので続けるときりがない
小学生のとき読んだな〜
世紀末とか人類滅亡とかなんかワクワクしながら読んでた記憶w
詐欺だのなんだのという批判はわかるけど、あの当時のUFO番組とか心霊番組とか
怖がりながらも楽しんでたよ
今は辛気臭いだけでロマンのかけらもないつまらない時代になっちゃったなぁ
この頃はオカルトブームで、夏休みにはあなたの知らない世界とか幽霊やら霊障やらとみんながなんとなく見えない何かに恐れるところがあった
富士山が噴火するんじゃないかとか、コンピュータの2000年問題とか、科学の進歩も今ほどでもない、むしろ解明されるほどに心配な要素が出てきた
2000年という節目の年を何事もなく迎えることができるのかという漠然とした不安が大人たちにも子供たちにもあったんだと思う
その漠然とした「何か」「不安」にしっくりきちゃうもっともらしい説が大予言だった
ツングースの大爆発が隕石によるエアバーストだと実証されたし、デビッドラング事件も創作だとばれたし、つまらん時代にはなったな
今日の爆報フライデーが大島てる&松原タニシの事故物件特集らしいがいつからこんな番組になったんだ
>今日の爆報フライデーが大島てる&松原タニシの事故物件特集らしいがいつからこんな番組になったんだ
それが嫌ならBPOにクレーム出せや w
どうせ年中暇なんだろ w
>>626
おまえのほうが可哀想(笑)
芸スポ+板しか検索できないブラウザーなんだね
可哀想(笑) 「逃げよ、逃げよ、すべてのジュネーブから逃げるのだ。」
小6くらいだった覚えがあるけど、 これで、大都会からにげ出せば 何とかなるかもと 思ったもんんだ 大都会から山奥に逃げ込めば
小学生の頃読んで信じてたわ
でもあまりに先の話だったのでとくに怖いとかはなかった
映画もあったんだよ
見た後ホントに友達同士無口w w
月の支配の二十年間が過ぎ去る
七千年には別のものが王国を築くだろう
そのとき太陽は日々の運行をやめ
私の予言も終わりになるのだ
大空は540回燃え上がる(あの時点で核の数と合ってるそーです)
逃げよ逃げよ全てのジュネーブから逃げ出せ
巨大な光の反対のものが全てを絶滅させる
その前に大いなる空は前兆を示すだろうけれども
こんな感じだっけ?で覚えてる
詩人だわ〰と思ってた
どちらかといえば中岡さんの心霊写真集のほうが怖かった
>>611
最近マゼランがマガリャンイスとかなんでそう読むの?そうなるの?みたいな ヒストリーチャンネルでやってたが、2190年前後に小惑星が地球に接近し、衝突する確率は交通事故で死ぬより高いんだと
しかもその時期をノストラダムスがピンポイントで予言してたんだと
これが最後の予言になるよきっと
>>623
アトランティス大陸は小学生ぐらいでも知られてたな。
人類の未来といえば科学技術が発達してたけど環境変動で滅びた話しは現代文明の未来みたいな話しの仕方はよくされてた。 一連のノス本で既に、死んでも向こうで本を書くつもりだと書いてたな。
計算してみたら当時ですでに60代だもんね。
当人もまさかこれほど長生きするとは思ってなかったろうな。