中居正広、最近メガネの理由は「リモート相手の表情が見えない」
7/14(火) 16:36配信
SmartFLASH
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中居正広が、7月11日放送の『中居正広 ON&ON AIR』(ニッポン放送)で、テレビ出演時にメガネをかけ始めた理由を語った。
中居は「最近、メガネをテレビでし始めてるんですよ」と告白。その理由はコロナ禍のテレビ業界の変化にあるという。
中居自身はスタジオにいるが、リモート先の共演者の表情が見えない。中居は「リモートのモニターが遠かったりして、まったく顔の表情とかわかんなくて、これはマズイなって」と明かした。
スタジオでも「人と人とのソーシャルな距離もあったりするので。これだと顔の表情がアレだな」と語った。
メガネをかけると「すごいクリアですね」とよく見えるが、「すごくいいんだけど、お客さん入ったらどうしようかな」と新たな悩みも。
「昔、かけたことあったんだけど、お客さんの表情がすごく見えて。ドキドキしちゃう。すげえ見てんね、この人たち、みたいな(笑)。こんなに俺のこと見てんだ! って」
ファンを観客としてスタジオに呼んだ場合の反応を気にする一方、こんな心配も。
「目の前に台本があると、メガネをしてると台本が見えない。メガネをかけると遠くがすごくクリアになるけども、近い物が見えなくなってしまう」
そのため、台本をよく見る『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)、『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)はメガネなしで出演。
ゲストの多い『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)、『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』(TBS系)ではメガネをして出演するようだ。
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