ザ・ローリング・ストーンズ、『山羊の頭のスープ』新装盤発売。ジミー・ペイジ参加曲も収録 | BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000185490
2020.7.9 22:00
ザ・ローリング・ストーンズが1973年に発表したアルバム『山羊の頭のスープ』が、9月4日(金)に新装リリースされることが明らかになった。デモやアウトテイクに加え、ジミー・ペイジ参加の「スカーレット」を含む3曲の未発表曲が追加収録されるそうだ。
国内盤は全7形態で、アルバム本編の最新ミックスが収められたスタンダード盤をはじめ、完全未発表曲「スカーレット・ウィズ・ジミー・ペイジ」「オール・ザ・レイジ」「クリス・クロス」を含む貴重なデモやオルタネイト・ミックスをまとめたデラックス・エディション、さらにライブ作品『ブリュッセル・アフェア』(1973年)のCDや5.1サラウンド音源とプロモーション・ビデオを収録したBlu-ray Disc、120ページの豪華本、ツアー・ポスターのレプリカなどが同梱されたスーパー・デラックス・ボックスも発売される。日本盤のスーパー・デラックス・ボックスには、2曲のボーナス・トラックが収録されることも決定している。
リリースの発表に合わせて、未発表曲のひとつ「クリス・クロス」がオフィシャル・ビデオと共に公開された。
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
The Rolling Stones - Criss Cross
レーベルサイト
『山羊の頭のスープ』をマルチ・フォーマットで9月4日に新装リリース! ジミー・ペイジ参加の未発表曲収録!日本盤のみボートラ収録! - ザ・ローリング・ストーンズ
https://www.universal-music.co.jp/rolling-stones/news/2020-07-09/ 国内盤7形態
(1) 1CD
オリジナル・セッション・ファイルからの2020年ニュー・ステレオ・ミックス
(2) 2CDデラックス
CD1:オリジナル・セッション・ファイルからの2020年ニュー・ステレオ・ミックス
CD2:3曲の未発表トラックを含むレア&オルタナティヴ・ミックス(全10曲)
(3) 1LP〈直輸入仕様〉
オリジナル・セッション・ファイルからの2020年ニュー・ステレオ・ミックス
アビイ・ロード・スタジオのマイルズ・ショーウェルによるハーフ・スピード・マスタリング
(4) 2LPデラックス〈直輸入仕様〉
LP1:オリジナル・セッション・ファイルからの2020年ニュー・ステレオ・ミックス
LP2:3曲の未発表トラックを含むレアリティーズ&オルタナティヴ・ミックス(全10曲)
※アビイ・ロード・スタジオのマイルズ・ショーウェルによるハーフ・スピード・マスタリング
(5) 2LPデラックス〈UNIVERSAL MUSIC STORE限定/直輸入盤仕様〉
LP1:オリジナル・セッション・ファイルからの2020年ニュー・ステレオ・ミックス
LP2:3曲の未発表トラックを含むレアリティーズ&オルタナティヴ・ミックス(全10曲)
※アビイ・ロード・スタジオのマイルズ・ショーウェルによるハーフ・スピード・マスタリング
(6) スーパー・デラックス・ボックス〈輸入国内仕様/完全生産限定盤〉
※日本盤のみ2曲のボーナス・トラック収録
CD1:オリジナル・セッション・ファイルからの2020年ニュー・ステレオ・ミックス
CD2:3曲の未発表トラックを含むレア&オルタナティヴ・ミックス(全12曲)
CD3:『ブリュッセル・アフェア』1973年10月収録のライヴ音源
ブルーレイ:
【音源】オリジナル・アルバム ドルビーアトモス 96kHz/24bitのハイレゾ・ステレオ、96kHz/24bitのDTS-HDマスター・オーディオ5.1
【映像】オリジナル・ビデオ
「ダンシング・ウィズ・ミスターD」
「悲しみのアンジー」
「シルヴァー・トレイン」
(7) 4LPスーパー・デラックス・ボックス〈直輸入仕様/完全生産限定盤〉
LP1:オリジナル・セッション・ファイルからの2020年ニュー・ステレオ・ミックス
LP2:3曲の未発表トラックを含むレア&オルタナティヴ・ミックス(全10曲)
LP3&LP4:『ブリュッセル・アフェア』1973年10月収録のライヴ音源
※アビイ・ロード・スタジオのマイルズ・ショーウェルによるハーフ・スピード・マスタリング
※省略していますので全文は>>1のソース元を参照して下さい。 山羊の頭のスープ 猫の額みたいなことわざか?
ちなみにブラック&ブルーの意味はアザ
>>7
このブリュッセル音源はナスティのとは違うよ >>5
ミック・テイラー在籍時のアルバムは人気あるだろヒット曲のアンジーも入っているし
駄作と言えばエモーショナル・レスキュー >>8
まあ黒魔術の儀式を暗示してるんだろ
ジャケットがマンコ 必ずしも傑作とは思わないが、時々無性にDancing with Mr.Dを聞きたくなる
あの納豆みたいなネバつく感じは一種独特
カラオケにはないんだよな〜
>>14
セットリスト知らずに観に行ったライブで「ダンシング・ウィズ・ミスターD」聴けたのは良かった
やっぱアルバムのイメージはこれなんだよな 未発表の曲無茶苦茶かっけーw
なんで世に出さなかったんだろ?
悪くも無いけどここらから線が細くて小粒になっちゃったなと感じた
「ブリュッセル〜」は一公演そのまま(で合ってる?)ってことで価値があるんだろうけれど、テイラーのギターがイマイチな曲も結構あるよね
いいとこ取りした「ナスティ〜」から、余計な72年の音源を抜いた盤を出せばいいのにな
73年ってツェッペリンもバリバリに活動してた時代じゃんか?セッションする時間あったんだな。その頃発表したら話題になったろうに?レコード会社の契約とかで出せなかったとか
>>2
7形態って再発商売とは言えいくら何でもバージョン多すぎだろ
しかもマニアならCDじゃなくてLP欲しいだろうにLPの全部入りボックスには
映像入のブルーレイは付いてこないの酷いな >>5
普通に聞けば名作なんだけど、その前の黄金期の超名作群に比べると少し落ちるな >>28
72年の秋頃にロンドンで山羊用の録音してるみたいだからペイジが顔出したのはそこかも アンジー
アッエイーーンジー
こんな歌い方していいのかって思った
アンジーに隠れてるけどバラードならウィンターの方が好きだな
とにかくテイラーのギターが美しすぎる
ストーンズも全作デラックス商法やるのか
作品が多いバンドだからファンは大変だね
ビートルズやツェッペリンはアルバム少ないから買えたけど
>>24
二回の公演が混ざってる
昔から有名なラジオショー音源のブートレグで聴けるファーストショウの方がテイラーのギター冴えてるよね >>41
ビートルズはまず公式の全アルバムボックス買えばそこで
当時発売された全ての音源揃うからな、ドイツ語版とかまで入って、詳しい解説もついてて
マニア的には詰まらんとも言える 残念ながらもう昔の焼き直し、古き良きロックサウンド懐メロの域でなんの新鮮味もないただのストーンズサウンドだよ
ミックテイラーって最高のギタリストだったんじゃないかと思えてきた
当時はオッサンの中に
1人だけベイシティローラーズの
メンバーみたいな美少年がいるー
とか言われてたんだよ
シルバー・トレインはジョニー・ウィンターがやっているバージョンもカッコいい。
残念ながらこういう時のペイジは期待できない予感しかない
世間の期待値がものすごく上がってるがガッカリさせないだろうかw
>>54
何歳だと思ってんだよw
普通、指はもう自由には動かん歳だぞ?
あと、ZEPの曲を聞けばわかるが、奴の書いた曲は重い、どっすーん、静かという曲調が多いから
全員が年寄りとはいえ、ストーンズの脳天気で単純な曲とは最初から合わんと思うわ >>56
'73年だから29歳かな
あれ?記事よく読んでないの???? ジミーペイジ、この時期にストーンズの録音なんかに参加してたんか
>>7
ナスティ!ナスティ!って歌ってたビジュアルバンドが居た ストーンズフリークのミノタウルスが駄作と言ってたな
あの人のやってる音楽ほどではないけど
>>31
イントロだけ自然な繰り返しで延々と演奏し続けられる楽しい名曲だよw
(゜∇゜)オテル・キャリホーニャ このアルバムの収録曲の中で一番有名なのは「アンジー」だろうけど、
でも通して聴くと「アンジー」だけ、何か浮いてるんだよな。
>>61
みのミュージック?
ミノタウロスだはなくケンタウロスだが、「山羊の頭のスープ」のジャケットはヒプノシスのこれで行って欲しかった(嘘)
ハートブレーカーはトランプの選挙集会の曲にぴったりなんだがw
>>41
ストーンズのデラックスはあまり面白くないなあ YouTubeで「クリス・クロス」というのがアップされてたので聞いてみたらミック・ジャガーの声がエロくて
「おいおい、後期高齢者なのに新曲これかよ衰えなさ過ぎワロタ」と思ってたら
47年前の音源でしたとさ
>>63
たしか一番売れた曲じゃなかったっけ?
そういうことってあるんだよな
Dボウイも一番売れたのがレッツダンスだし 山羊の頭のスープってジャマイカではお袋の味なんだよな
ボルトがロンドン五輪のインタビューでしつこく聞かれてたわ
イエモンの吉井がブリティッシュロックに影響されまくって風貌から何から真似してるんだよな
Box・デラックス商法で納得の特盛はディランかな
6枚組とかザラでブートにも出てない(これ重要)のガンガン出してくる
ウイングスのスピードオブサウンズで
ボンゾが参加している曲が格好いい
>>67
こないだストーンズが出した新曲ではミックの声全く衰えてなかった 3CDとBlu-ray1枚の山羊さんスーパーデラックスと
8CDと1DVDのプリンスのサインオブザタイムズスーパーデラックスの値段が同じなのは納得いかないw
個人的に大好きなアルバムだわ
書いている人いるけどアンジーよりウィンターが好きだ
これはヴァイナルで欲しいな
そもそもこれって録音状態がいまいちだと思う
元がいまいちなんだな、テイラー在籍時しか
連中はマジメにやってない感じだから
これこそ音質にこだわるべきだった
1曲目のダンシング・ウィズ・ミスターDはまったりとした気分が落ち着く名曲だからな
ジミーペイジも参加とか
一般的にストーンズの全盛期はベガーズからメインストリートと言われる。その後もイッツオンリーロックンロール、サムガールズ、刺青あたりはなかなかの評価。ブラックアンドブルーはまあまあかな
山羊頭は評価以前に空気。存在感がない。まるで無かったかのようにスルーされる。そう言う意味ではストーンズの中でも一、二を争う駄作と言われるダーティーワークの方がまだマシかもしれない
>>83
>>ストーンズの中でも一、二を争う駄作と言われるダーティーワークの方がまだマシかもしれない
お前さんがそう思うのは勝手だが決めつけるな ダーティーワークはメンバーが全員一致で駄作認定してたけど・・・
>>10
エモーショナル・レスキューは80年代のサタニック・マジェスティーズ(=隠れ名盤) そういえば、ダーティワークにもジミーペイジ参加してたな
ヴードゥー・ラウンジですら擁護するキースがボロクソに貶してるのがサタニックとダーティー・ワーク
キースがボロクソてマジか?
それって、自分一人じゃ駄作しか作れないって言ってるのと同じだぞ
少なくてもキースは2009年にはダーティワークの仕上がりには100%満足していると発言している
その後、評価変えたのか?
確かレコード・コレクターズだったと思うけど「ダーティーワーク」の新譜レビューで9点か10点つけて
「なにしろ俺は『アンダーカヴァー』に8点つけた男ですからね」と開き直ってるレビュアーがいて笑ったな
>>91
2016年のインタビューではダーティーワーク酷評してたな
ちょっと前まで褒めてたビガーバンも貶してた ローリング・ストーンズの全盛期はミック・テイラー在籍時代と重なる。
アルバムではBeggars BanquetからExile on Main St.までの4枚がロック史に残る名盤で、それ以降は徐々に質が落ちていくが70年代までの作品はアルバム単位で聴く価値はある 。
80年代のアルバムに傑作、名盤と呼ばれるものは一切ない。アルバムを買ったらガッカリするのは間違いないだろう。それでも曲単位では良いものもあるので80年代はベストアルバムで抑えればいい 。
90年代以降はアルバムはもちろん曲も一曲も聴かなくていい。ゴミしかない。時間の無駄 。それ以上話すこともない。
これがストーンズのキャリアに対する評価であり、世界共通の認識であると言っていい
>>89
キースは根本的に頭悪いからな
麻薬や遺灰の話でわかるだろ >>94
ていうかミック・テイラーのレベルがずば抜けていた、でOK
なお俺はブライアン・ジョーンズ時代が大好きだ >>84
俺もダーティワークが一番嫌い、一番つまらん 確かにミック・テイラー在籍時がキャリアハイなのは疑いがないんだけど、
同時にソロになったミック・テイラーがいまいちパッとしなかったのも事実というか謎で仕方ない
ミック・テイラー「俺がストーンズを抜けた理由?あのままあそこにいたら俺も俺の家族も妻の従兄弟も従兄弟の子どもの学校のクラスメートから校長先生までみんなヤク中になっちまう危険性があったからさ。それくらいあの頃のストーンズにはドラッグが蔓延していたんだ」
>>97
ロン・ウッド在籍時のアルバムは基本面白くないような ヤギの羊のスープって、実際にそういう料理があるの?
>>100
いやいや
貴方もそうなっちゃったじゃないですか
あとチャーリーとビルはヤク中でしたっけ? >>99
謎もなにもストーンズの中で活きてた(活かされてた)だけなんじゃないか メインストリートのスーパーデラックス版の追加曲がなにげに気に入ってる
テイラーはこううビッグバンドの中で活動するより自分の好きなことやりたいって人じゃない?
ブルースブレイカーズ出身なんだし
>>103
チャーリーもビルも一時期ヤク中だったよ
キースが逮捕されて懲役食らう寸前まで行ったからビビってやめたんだよ あんじーが名曲扱いされてるがどこがいいのかさっぱりわからん
この頃がピークだろな、キースが歯がない時代だな
でもデビットボウイとクスリの話になって
ボウイがいろんなクスリを使ってるのと量も多いので
メンバーが驚いたとか、クスリにしても酒と同じで
耐性量があるだろう、しかしアル中の寿命が短いようにボウイは死んでる
>>56
ZEPはかなりシリアスミュージックだからな
ミック・ジャガーとかはそういう音楽苦手みたいだし本心ではZEP苦手かもね >>108
ビビッてやめられるのは凄いなw
ただこの2人がドラッグやってる姿がどうしても想像出来ないw キースが血液を入れ換えたのはただの都市伝説だったな
Criss Cross ボーカルもギターも昔のストーンズっぽくてかっけぇ!と思ったら昔の未発表音源でワロタ
シングル
Angie 1位
Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker) 15位
『100年前』って不思議な曲だよ。
なんかハマる。
>>118
やっとその曲の話題が出たか
一番好きだわ
ストーンズの中でもベスト3に入る
ストーンズにしては珍しく歌詞も良い ストーンズは基本バラードあんま好きじゃないな
60年代はいいんだけどな
やっぱりブライアンの存在かな
>>119
一番!?
共感はうれしいけど、一番はね〜? アメリカ売上
アメリカレコード協会認定
☆=100万枚
『ベガーズ・バンケット』 ☆
『レット・イット・ブリード』 ☆☆
『スティッキー・フィンガーズ』 ☆☆☆
『メイン・ストリートのならず者』 ☆
『山羊の頭のスープ』 ☆☆☆
『イッツ・オンリー・ロックン・ロール』 ☆
『ブラック・アンド・ブルー』 ☆
『女たち』 ☆☆☆☆☆☆
『エモーショナル・レスキュー』 ☆☆
『刺青の男』 ☆☆☆☆
『アンダーカヴァー』 ☆
『ダーティ・ワーク』 ☆
>>89
ブードゥーラウンジ良くない?
ビルが抜けて、皮肉のように、
低音が効いてた。 >>111
ペイジのことライブで歌ってたな
jimmy page is quite the rage
i cannot see the reason why
誰か訳して そんなことより根本敬の『亀の頭のスープ』を読もうぜ!
ローリング・ストーンズは
「メインストリートのならず者」
だけ聴いとけば良いですか?
日本のレーベルであるユニバーサルはジャニにストーンズの呼称使うな!と民事訴訟すべき
すでに検索で大量の妨害の実害が出てるわけだし
当然諸外国でも同じ訴訟を
ジャニをつぶせ
収録曲だとウィンターが最高だな、ミックテイラーが作曲してるんかな
>>78
サインオブザタイムズが出るのか
知らなかった
そっちは買いだな StarStarの歌詞、いまは検索して読めるけどひでえなw
ミックがブレーク前のプリンスを評価していてセンスあるなと思った
>>127
ジミーペイジが大流行だ
俺には理由がわからない ダンシングウィズミスターDのドラムの入り方凄いね
めちゃめちゃかっこいい
チャーリーって凄いね
ダンシング〜の別テイク
間奏でテイラーが素晴らしいソロを弾いてる
何故本テイクでカットした? >>69
SHE'S SO COLDのかるーい感じがいいのよ。 「全てが音楽」のエンディングの方で聞こえる笛みたいな音って、
当時、ジャマイカにこのレコーディングの取材に行ったミュージック・ライフ編集者の
お土産の横笛を使っているって本当だろうか?。
>>10
イモレスセッションの結果ボツになった曲で
余裕で超えられる内容のアルバム曲打線組めるな >>147
メンバーが和楽器を持って星加ルミ子だったっけ?と記念撮影した写真をどこかで見た覚えあるな
実際にレコーディングで使っててもおかしくない気がする >>152
手土産にしては凄くお金かかってる
キースはタンバリンかと思えば小太鼓か?w サタニックマジェスティーズはストーンズのアルバムとしてではなく
一つのサイケデリックアルバムとして捉えるとサイケの傑作アルバム
山羊の頭のスープでピンとくるオッサンって逆にすごいわw
星加さんも当時の写真見るとエキゾチックな良い顔してるんだよな
>>152
来日直前取材のプレゼントかあ
ブライアンが生きている頃彼に贈ればきっと使っていたんだろうなあ フェイセズの馬の耳に念仏に対抗したタイトルなのは想像できる
ミック・テイラー確かに良いんだけど
ladies&gentlemenのテロテロギターは萎える
>>83
>一般的にストーンズの全盛期はベガーズからメインストリートと言われる。その後もイッツオンリーロックンロール、サムガールズ、刺青あたりはなかなかの評価。ブラックアンドブルーはまあまあかな
>山羊頭は評価以前に空気。存在感がない。まるで無かったかのようにスルーされる。そう言う意味ではストーンズの中でも一、二を争う駄作と言われるダーティーワークの方がまだマシかもしれない
それはない >>100
そんなのストーンズ抜けても同じだと思うがw
アーティストの世界はどこもドラッグ漬けだろう >>119
ライブでは確か2回しか演奏されてないんだよな
でもすごく良い
もっとやって欲しかった。 >>121
>ストーンズって最近クイーンに抜かれた感あるよな
日本ではね
イギリスでは80年代以降ずっと大差を付けてクイーンのほうが偉大だし人気
俺は嫌いだけどw >>130
中村とうようは「ダーティー・ワーク」に満点付けてたな
さすがストーンズ、ジャケットも良いとベタ褒めしてた >>113
どっからどう見てもドラッグ好きそうだろw ダンシング・ウィズ・ミスターDは、どうしても悪魔を哀れむ歌の二番煎じに聞こえてしまう。
しかも前作はストーンズだけでなくロック史全体での名曲でレベル高すぎるから、これと比べるとどうしても落ちるわな…。
>>119
時には大人にならない方が良かった そう思わないか?
のフレーズはまじでいいよな。キースのコーラスもいいよ。 このテイラー期は、ストーンズの全盛期と言われてるけど、
当時は評価が低い時期だったんだよな
後々この時期のストーンズ凄くね?となった
メインストリートのならず者なんて、最高傑作扱いされ過ぎて、
94年のブードゥー〜では本人達がメインストリートみたいな作品をもう一度の意識でやったり
>>173
日本だけな。洋楽=ビートルズの時代が長すぎたんだよ。
日本公演が中止になってそこから20年たって1990年にようやく初来日だったからな。 テイラー期、
実は(もっと前からだけど)ニッキー・ホプキンスとの黄金期でもある。
アンジーも実質ニッキーのピアノで格調度がグンと増した。
同じくBプレストン・Iマクレガンなど、それぞれの時期の鍵盤奏者からも多大な貢献を受けている。
つまり’89以降のストーンズがツマラないのは…
>>176
そうだよニッキー・ホプキンスが良いんだわ
1番好き 下っ端だったミックテイラーは「在籍時に数多くのヒット曲を作ったけどシングルアルバム発売されるときには1曲残らず全て他のメンバー作ってことにされた」んだよね
引退するとき記者から、残っていたら大金持ちになれるのに、って言われて「無理だよ」って答えたそう
>>35
Start me up は最初レゲエのリズムでレコーディングしていたと言う話を聞いた事がある
もしかしたら原曲はジャマイカで録音していたかも
刺青の男は70年代にお蔵入りした曲を集めて作ったアルバムでもあるし ストーンズは『ベガーズからエグザイルまで』と通ぶる人は嫌や
>>180
いや、逆にその4枚以外を挙げる人の方が通ぶってるよ
ファーストが一番好きとかね >国内盤は全7形態
もうちょいシンプルに頼む
というかストーンズはもう金稼ぐ必要ないだろうに
スタジオの泥沼を這い回るようだった'77-'80のロン期の鬼セッションも捨てがたい
意外とテイラー期のセッションって数が無いんだよな
次のIORRってもう少ない
ライブ以外では山羊の頃からロン加入までキースのヤル気が無かったんじゃないかなとも思う
薬中で
>>187
オリジナル1973リリース時のポスターをご覧ください
ジャマイカの料理です 超レアな「山羊の頭のスープ」店頭展示。
この珍しいプロモーションセーターは、ビルワイマンの本「Rolling with The Stones」で見ることができます。
>>176
チャックリベールがバンマスになってからのライブはつまらん。なんでチャックがスタートのカウント出したりエンディングの合図出したりしてるんだよ?特にエンディングは皆でキース確認していつ終えるんだ?と緊張感高まるのが良いのに。 ストーンズ2010年代になってからのライブいいよ
サポートも最小限になった
テンポが遅くなったのもまたいい
DとかDoとか山羊よりNASTY MUSICで聴いた回数の方が多い
おまいらCriss Crossのギターに痺れないのかよ!
>>177
ジャミングウィズエドワードと夢みる人はマストだよな
どっちもジャケがキモいが ストーンズにはバカな都市伝説が多くてそれを信じてるファンも多い
テイラーはイケメン過ぎてストーンズに合わないからクビになったとか
実際はすげえシビアな話
いくらテイラーが曲書いてもクレジットはミックとキース
Time waits for no oneでいよいよブチ切れて辞めると言い出した
>>180
通ぶってはいないけど、実際、その4枚のアルバムはやはり出来が断トツに良くて、実際によく聴くのもそれらだからな…。
個人的には女たちや刺青の男も好き。
あと、ヴードゥーラウンジも結構好きだ。 >>191
評論家連中も「有名」マニアもそこに触れないからツマランな。
それでかりそめに消えゆく芸スポ石スレ故に暴論を吐いてみようと思う。
その以前となる'81-'82ツアーの、まるで暴れるチェーンソーのようなキースのギターはどこに消えたんだ?
正直'88のソロツアーでもあの切れ味は失せていたので、
恐らく’87年ぐらいの時点でキースに何か身体的不調があって、
極秘の練習セッションでそれを察知したミックは、現代に繋がる「完全制御型」に移行したんではないだろうか?
更にその直前のDW期の、まさかのチャーリーの遅れてきた薬中期wも
バンドアンサンブル構築に決定的な影響を与えたのかも知れない。
いずれにせよ’89年をもって現在のスタイルに移行し固定化されてしまった。
BPMも表記された紙のセットリストは何を意味するのだろう?
チャーリーをはじめメンバーはイヤモニは使用していないらしいのだが…。
まあ悪魔のシーケンサーイントロをはじめ、最早同期モノの使用は明白ではあるが。
アンジ―は、日本受けする為に、日本のヒット曲(長崎は今日も雨だった)を参考にして
作ったってホント?
1971年のSticky FingersラストのMoonlight Mileは仮タイトルを、
Japanese Thingsといったんだよ。日本に興味があったんだね。
しかし出来た曲はアレンジ含め、なんか中華風という残念な駄曲という結果にw
>>203
>日本に興味があったんだね。
そりゃそうだよ
当時、本国では、「ビートルズを解散させたのは、日本人」
というのが当然のように広まっていたからな
あのジョンレノンを骨抜きにしたオノヨーコ=日本人とは? >>130
なんで中村とうようは自殺したんや
死んだらダメや >>206
flowersとかbetween the buttonsが好き
迷走期と言われてるけど60年代当時の雰囲気が一番感じられる >>205
そうだ!死んだらダメだ!
盟友・今野雄二が自殺して
ガックリきちゃったんだろうな >>127
ジミー・ペイジが激おこ
なんでか知らんけど >>182
永ちゃんだって、スタッフ食わせなきゃならない。
ストーンズも 大所帯なんじゃない。 裏ジャケのキースが怖すぎる。
ここまでが時代と合ったストーンズであとは惰性でやってるだけみたいに思う。
ラブユーライブもやっつけ仕事。
>>1
本作とBlack and Blue、
emotional Rescue
は名盤 >>198
俺、ファースト、アウト・オブ・アワ・ヘッズ(米)、アフターマス(英)
ですわ
ブライアン派なんですわ >>186
1974年
その頃はツアーもせず空中分解中のストーンズとしてよりもロン・ウッドのソロアルバムでメンバーがスタジオに入ってることが多かった
ミック、キース、テイラーそれぞれ参加している
ビルワイマンはソロアルバムを作った。 >>191
俺もずっとチャックのバンマス振りにストーンズも情けねえなあと思っていたけど、リハーサルのミック・ジャガー見たら印象変わった。
完全にミックが仕切ってるわ
2002年のリックスツアー開始時のリハ映像見るとミックが怖い
チャックはミックに上手く使われてる使用人に過ぎないんだなと。
かなり大きな仕事任されてるけどね。
曲のアイズ以外にも、セットリストの原案とかチャックが作ってるんだもんね。
「この街では久々にこれを入れよう」とかミックに提案する役割 これだけリマスター出ないからおかしいと思ってた
ま、持ってればいいレベル
聴き込んではいない
そんなミックに張り合わなくなる程丸くなったキースのせいだな
丸くなったせいだな
ストーンズベスト10はこれだ
ラビングカップ
ホットスタッフ
ミスユ
イエスタデイズペーパー
コネクション
スウェイ
地の塩
ワイルドホーシィズ
ミックストエモーションズ
コンチネンタルドリフト
エクスペクテーションズ
ルート66
>>217
近年では日本企画のSHMリマスタシリーズまで出てんだよ イーグルスのホテル・カリフォルニアはアンジーからのインスパイアあっただろ
Am → E7 → Gsus4 → Fsus4 → Fとか
『山羊の頭のスープ』ってどっちかというと冬に聴きたいアルバムだよなあ
ウィンターが入ってるからだけではなく
全体的にそういう雰囲気がする
>>221
ホテル・カリフォルニアにニッキー・ホプキンスが入ってたら
メランコリー成分が特盛になってもっととんでもなかったろうな >>5
個人的には捨て曲無しで一番好きなアルバムなんだが
駄作扱いされてるとは知らなんだ
100年前とウィンターが好きだわ 駄作は無いと言うと 冷たい偽善者と言われそう
でも本当の駄作は「’89年以降の活動全部」ととっておきたいの
「解散しても友達ね それは嘘ではないけれど でも過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている。」
ビートルズ
>>207
60年代の独特の不思議な感じは突き抜けちゃった70年代以降では聴くことができない
ジャケットにブライアンがいるだけで存在感全部持っていくし >>226
基本的に駄作無しだよ
ファンが過度な期待をしてるだけだよ 正直ブライアンジョーンズはあのルックスと死に様で過大評価されてるよ
もちろん嫌いじゃないし嫌いにはなれないけど
ストーンズの中で一番ブライアンジョーンズが好き、ってのは意味分からん
ブライアンはジャジューカとか作って
のちのワールドミュージックブームを予見していた
>>231
俺も買ったけどね
20年以上は聴いてないなw >>219
やった
コンチネンタル・ドリフトはいってる!
あれ最高に好きだ
ストーンズのマイトップ10に入れる曲かどうかは迷うけど、他の奴らはどうせ選ばないだろうから俺は入れたい。
この曲と「ヘヴン」は贔屓なんだ。
何回続けて聴いても飽きない このアルバムって、ストーンズのアルバムの中では一番黒人音楽のエッセンスが乏しくて
(dooがニューソウル、ファッカーがチャック・ベリーくらいか)、
当時流行りのシンガー・ソングライターの影響が色濃いように感じる。
テイラー評価してる馬鹿がいるw
黙ってろよ、ハゲw
それにしてもダーティーワークスの評価が低いのに驚いた。
あのアルバム、当初キースは「100%満足している」とコメしていたようだし、
ロンウッドは昔のロキノンのインタビューで「僕もあのアルバムは大好きだ」と
言っていたのだが、何が評価を変えたのか?
「カミング・ダウン・アゲン」は凄い名曲だな
あの音でアルバムの雰囲気決めちゃった感じ
このアルバムを評価しない人は、このキースの曲が嫌いなんだろう。
>>237
昔から「ダーティー・ワーク」を「ダーティー・ワークス」と複数形にする人が絶えないw
そんなに沢山の罪を負わせたいのか!w
プロデューサーのスティーブ・リリホワイトは語る
「あの時期、ミックは最初のソロ・アルバム(『シーズ・ザ・ボス』/1985年)を完成させたところだった。
キースは「あのダサいディスコ・アルバム」と呼んでいたよ。そうして出来上がった『ダーティ・ワーク』はストーンズ史上最悪のアルバムだった……次のアルバムが出るまでは!」 ――『スティール・ホイールズ』(1989)はそんなに悪いアルバムでもないですよね……?
スティーヴ:いや、『スティール・ホイールズ』は最悪だよ。
『ダーティ・ワーク』は「ワン・ヒット」が悪くなかったし、「ハーレム・シャッフル」もそこそこの出来だった。
でも『スティール・ホイールズ』にはそんな些細な救いの要素もなかった。彼らのその後のアルバムは聴いていないから分からない。
――1985年の【ライヴ・エイド】ではキース・リチャーズ、ロニー・ウッド、ボブ・ディランの共演が実現しましたが、彼らの演奏は賛否を呼ぶものでした。その背景について教えて下さい。
確か【ライヴ・エイド】の直前の水曜日だったと思う。ボブ・ディランがキースに電話してきて、フィラデルフィアでやるコンサートで共演することを打診してきたんだ。
キースは「はぁ? 何の話だ」という感じだったけど、他ならぬボブから誘われたんで、やることにした。
ミックは別ルートからの誘いでティナ・ターナーと一緒に出演することになっていて、入念なリハーサルをしていた。
でもキースはまったくリハーサルしていなかったんだ。
「スタジオ作業を午前8時に終えて、「ロニー・ウッドの家で当日の午前11時に集合。直前のリハーサルをやる」ということになった。
それで全員でニューヨークのマンハッタンのアッパー・ウェスト・サイドにあるロニーの家に行った。
ボブ、キース、ロニーが居間でリハーサルしたけど、素晴らしい演奏だったよ。その場にいる全員が放心状態になったほどだった。」
――まさに歴史的ライブの前兆ですね!
スティーヴ:
ロニーの家の前にリムジンが連なって、我々は【ライヴ・エイド】の会場があるフィラデルフィアに向かったんだ。
到着したのが午後2〜3時ぐらいで、出番がその7時間後だったから、まあ……飲み始めるよね(苦笑)。
彼らがステージに上がる頃には、すっかり出来上がっていた。
それでとんでもなく酷い演奏を世界に見せることになったんだ。
もし、あのリハーサルを再現出来ていたら、ロックンロールの歴史は変わっていた。今思えば、残念だよ。
まあ、みんな酔っ払っていたから仕方ないんだけどね。
>>237
そりゃアルバム発売する時にこのアルバムはつまらない、なんて言わないだろ
売りたいんだから >>238
カミンダウンアゲインこそ珠玉
アナタはエライ
邦題は「お前を夢見て」でしたっけ そんな名前の日本のバンドいたな。
あれもストーンズの曲に因んだんだっけ?
すティッキーフィンガーズ、レットイットブリードあたりが至高
レットイットブリードは曲自体も最高
イアンスチュワートのピアノが堪らん
山羊の頭のスープってどこかの国のメニューにあるの?
俺最近バビロンが1番好き
何かビートルズで悪名高い元マネのせいで
デッカ時代のアルバムがアメリカ盤仕様
でしかCD 化されてないって昔聞いた
気がするけど今もそうなの?
>>127
すたあふぁっか、すたあふぁっか、すたあふぁっか、すたあふぁっか、すたあ!
スタジオ録音からこの歌詞だろ >>231
ジャジューカ、最近ついに初の来日したけど最高だったわ
本当のトランス音楽だな
同じ曲を30分ぐらいやり続けてるうちに客がハマって踊りだす >>263
今年モロッコのその村行こうと思ってたんだよな
赤塚不二夫の娘が推してるやつ
迷ってやめたけど
コロナで結局無理だったね ストーンズいろいろ聞いたけど
サタニックと刺青B面とヤギ頭は飽きない
>>234
90年のツアーの出囃子で「コンチネンタル・ドリフト」が使われてたな
うねるリフが最高潮に達した時にカットアウト、からの花火どどーん、からの「スタート・ミー・アップ」のイントロは
失神しそうになるくらいカッコよかった 俺この2曲目が死ぬほど好き
100年前 ってやつ
確かキースはコーラスのみ
かなりの名曲
>>262
アンダーカバーよりはいいと思う俺
ただギターが頑張りずぎな印象
キースにしては歪ませすぎだし >>258
ミックストエモーションは
いい曲だよね まぁ、バントの要はスチュとボビー・キーズなんだけどな
>>274
キースの曲がみんな良いんだよ
キャントビーシーンも
ラストのバラードも ビルワイマンが抜けてから
ノリががらっと変わってがっかりしたけど
最近観たライブではあの黒人さんも
ちょっと変わった弾き方しだしてて
ストーンズの持ついびつなグルーヴが
ちょっとだけ戻った印象
winterとか真冬の寒い夜、ベッドに入って聴きながら寝るのもいいぞ
>>279
'89-'90の音源聴いてるとやっぱりビルがもうあんまり変態弾きしてないんだよな。
シーケンサー主導になってやる気なくなったのか ミックはライブでは全然本気で歌わない
音程も平坦に歌う
だからライブだけだと下手くそに思われるわ
でもアンジーを聴けば印象が変わるだろう
上手すぎ 声良すぎ
スライダーズの蘭丸が昔雑誌で、ビルワイマンのベースの重要性を、
音楽理論的に長文で説明してた
あれは立ち読みじゃなく買うべきだった
一読だけでは難しく全然思い出せない
とにかくビルがやめてストーンズは音的に変わったらしい
スタースターの歌詞にスティーブ・マックイーンが出てくるが
この頃フーのキース・ムーンがロスに移り住んで隣の家がスティーブ・マックイーンの家で
マックイーンは迷惑していたと言う話があるが本当だろうか?
このての話は作り話が多いからなあ
>>282
スティールホィールズツアーのころ?
あのライブはほんとがっかりだった
「悪魔を・・・」の打ち込みパーカスは
酷いの一言。
ビルもなんか素直に弾いてたね >>284
全然変わったよ。
いびつさ、えぐみが無くなって
普通のバンドになっちゃった。 >>286
あのツアーからストーンズのライブは変わってしまった。ミックのソロライブの延長線上みたいになりつまらないものになった。'81'82の様なライブを期待下だけに至極残念だったな。 >>265
>ストーンズいろいろ聞いたけど
>サタニックと刺青B面とヤギ頭は飽きない
ほんとその3つはストーンズの実力感じるわ
すげー良い >>282
そうなんだよ
89-90は普通の地味な音になってて存在感ない
81-82の気ままなぶつ切り&変なところでビョーンと伸びる変態的なベースの特異さなくなっちゃって残念 俺は72年のツアーから少しライブ的に劣化したと思う
ホーンを入れちゃったんだよな
しかし69年にはホーンなし
ほんとにギター2本のツインで勝負のライブ
ゲットヤー〜の演奏が凄すぎる
>>288
まったく同意見です
でも最近観たのは少し良かった
テンポを抑えてボトムを太くしようという
意図が感じられたよ
サウンドはともかく、一番脂ノッてた時期は夜をぶっとばせの頃だと思うな >>260
去年に出たmono box他単品でもいくつかはUK盤出てますよ。
1stのUK盤"The Rolling Stones"単品が無いのはなんかなぁって思うけど
ベストなのはビートルズみたいにどちらも網羅するのが良いんだろうけど ストーンズのライブは
もう皆さん座ってやればいいと思うんだよな
いつまでも若作りしたミックなんて見たくない
実際はヨボヨボなんだし
>>292
俺は69年と70年だったら69年のほうが好きだけど、もっと好きなのは71年なんだよな
70年からホーン入ってるけど。 >>297
見たくない、という気持ちがわからないなあ
今のミック見ても痛々しいとか別に感じないよ? ロニーなんか70過ぎて子供作ったし肉体年齢も若いんだろうな
>>237
ダーティーワーク好きだよ
最後の輝き
その後はもうダメだね
ビガーバンは例外 >>299
近年のツアーのアンコールのサティスファクションのミックのステージ全力疾走を見ていると元気やなぁと、ただただ感心する テドロス事務局長のせいでWhoの曲は放送禁止だからな
ふざけたグループ名はダメだよな
>>292
ホーンを入れたのはブルース・スプリングスティーンのヒットの前で良かったよ
ヤズ・アウトはツェッペリンの狂熱と同様にオーバーダビングした音作り >>299
俺、感じる。
老骨に鞭打ってる感がスゴイ。
じじいになっても楽器を持てばキマるんだから
アンチエイジングみたいなことは
辞めて欲しい。
皆で座ってミドルテンポでサティスファクションなんかを
やったら新しい魅力がでるよきっと。 エモーショナルレスキューの頃は倍以上録音してたんやろ
なんかブートレッグもってたわ、それをもう出してしまえ
>>304
ストーンズを褒める時の言葉が
「いつまでも若々しくていいですね」
なんて言いたくないだろ? >>294
懐かしいな。
'映画化された’81年のUSツアーだな。 ストーンズはベガーズバンケット以降ダメになった
サタニックマジェスティの方向性でずっと行くべきだった
on with the showを超える名曲はまだ出てきそうもない
スタースターはベタなブルースのコード進行で
チャック・ベリーとかが50年代に歌っていた様な曲だろ
ウインターでしんみりさせてからの最後がスターファッカーって流れがいいんだよ
スターファッカーはファンサービスだよね。お前らこんなん好きでしょ?という
スターファカっていまコンサートやってもみんなぽかーんなるやろ?
>>278
あれ元々黒人の意味にも引っ掛けてるからな
「塗れよ黒人」とも聞こえるだろう
ってキースのインタビュー記事見たわ
当時はまだ公民権運動の最中
かなり挑発的な歌詞だったかも
ビートルズはこんな事出来なかった >>307
それがstrippedだったけどそちらに専念しなかったね。 >>197
Winter とTime Waits for No Oneはテイラーの最高のバラード。
ライブは73欧州がストーンズの最高峰だと思ってる。マニアの方の異論はあると思うが。 なにげにwinterって過小評価だよな、ストーンズにしては叙情的すぎたのかねw
>>318
でも「ノルウェーの森」でシタールを使った後の「黒く塗れ」だろ このスレ読んでてビル・ワイマン時代を聴き直すことを決意した
ゴメン、一番好きなアルバムはラブ・ユー・ライブかもしれん
俺の中ではWINTERを挟んで、ZEPのTHANK YOUと
ジョン・メイヤーのcovered in rain が一直線上に並んでいる
テイラーはカーラオルソンと組んでた時によくWinterをプレイしてた
ちょっと纏まりのない演奏だけど
Mick Taylor with Carla Olson - Winter
ホーン好きだけどな
オレの場合キースソロの名塩パーカーのサックスでまずやられた
入れ墨の男もソニーロリンズのサックスが無ければ魅力半減
もちろんボビーもいいけど
他にも名プレイヤーともツアー周ったりしてて
ストーンズのライブだとこれが痺れる
ジャケット裏のキースの写真、実は本人では無いという
話が昔あったが、本当なのだろうか?。
サムガールズとかすげーワクワクして聴いてたわ
いつからか自分たちのコピーバンドみたくなっていったよね
タトゥユーぐらいまでは聴いてたかな
>>336
エモーショナル・レスキューを理解できないやつはキチガイだ 出た出た
通ぶってる奴のエモーショナルレスキュー推し
確か清志郎が一番好きなんだっけかな
その影響なんだろな
>>339
コーネリアスが推してるのも見たことあんぞw エモーショナル〜は面白い変化球って感じの良く出来た曲で、
そんなに褒めるとか落とすとかいう感覚が分からん
まあwhere the boys go�down in the holeの流れとか好きだけどね
>>313
スリーコードだが「レスペクタブル」のようなシンプルな進行ではなく、サビの展開はストーンズの他の曲にはない。
ギターソロもメジャースケールとマイナースケールの組み合わせで前半部と後半部に分かれており、キースもライブでは再現していない特殊なものw >>331
「夢から覚めて」のサックスはジャズみたいで凄く良い
なんなのあのセンスの良さ
単調な曲なのにめちゃくちゃ良い あと、スティール・ホイールズの評価はもっと上がるべきだ
>>341
逆張りとか天邪鬼ではなく、おれエモーショナル・レスキュー大好きなんだよな
アルバムも完璧でほぼ欠点ないと思ってる
シングルもかなりの大ヒットでベストヒットUSAが準ていたラジオ&レコーズのチャートでは4週間2位を記録していて、「スタート・ミー・アップ」9位よりずっと成績が良い >>10
エモーショナルレスキューは通の間では評価が高い
後追いのにわかファンはミックテイラー期を異常に持ち上げる
キースのオールアバウトユーがはいってる
some girls このアルバム 刺青の男はだいたい同時期の3部作
第一弾シングルとして「エモーショナル・レスキュー」が6月にリリースされヒットとなり
、アルバムはプロモーションを兼ねたツアーが行われなかったにもかかわらず、
イギリスで1973年の『山羊の頭のスープ』以来の1位を獲得した。
アメリカ・Billboard 200で7週連続1位を独占し、カナダでは15週連続1位を獲得した。 エモーショナルとスティール以降はジャケットの駄目さが作品の低評価に影響してない?
オールモスト・ヒヤ・ユーセイとコンチネンタルドリフトがわからないのもキチガイと言える
>>350
その二曲がSWの中の至高だと思う
ストーンズ最高すぎるわ
世間では単純なロックバンドと思われてることに俺は不満があるな〜
この「山羊」もそうだけど、普通のロックじゃないスタイルの良い曲沢山あるのに
ストーンズはいろんな曲があってほんと飽きません キースの演奏が一番さえてたのは
78年ぐらいだと思う。
ニューバーバリアンズとか
ライヴインテキサスとかの頃かな
>>348
(サム・ガールズ、エモ・レス)と(刺青の男)とでは明らかに音色が違っていて三部作とは言えないだろ
刺青の男(ボツになった曲集)のヒットはミキサーのボブ・クリアマウンテンの功績が大きい ブライアンが居た頃がやはり好み。
つかミックとキースの支配に同調したのはワッツくらいで
皆若かったけど
もちろん後期の良さも分かるが、そっちはお前らジジババに任せる。
テイラーは至高の代役、ウッドはノリを出すキースの子分
その評価に尽きるな自分的には
スーパーデラックスボックス版は19800円か。
ちょっと悩む。
一番の駄作アルバムはアンダーカバーだろ...
存在自体知らない人多そうだし
でもアンダーカバーオブザナイトだけは名曲
SCARLETつべで聴いたけど、ブートレグを編集やらリマスターどころか
ひどくねこれ
つかローゼズパクったろギターフレーズw
>>358
いやいや俺は好きだしここ数年は再評価の機運が高まってるよ だからメイドオブストーンなのか、納得。
すまん独り言
>>359
「スカーレット」なんてまだ完全版は流出してないだろ
おまえが聴いたニセモノは、なんだ? こういう場合ペイジにもいくらはお金入る?それと曲出すのにペイジの許可いる?
>>362
だからつべ言ってるでしょ
完全版の販売担当の人?w
材料を考えれば、せいぜい音質が微妙に良いのを出して
やたら現代加工する感じじゃね 沢田研二
ウインクでさよなら
近所のコミュニティFM局聞いてたらアンジーが流れたので記念カキコ
アンジーPVではハミングバード弾いてるけどレコーディングでもそうなのかな?
エモーショナルレスキュー当時アナログ盤買って付録のポスターがいまいちわけわからなかった。
今でいうサーモグラフィーみたいな写真。
鉄輪はほんといいね力作って感じ
曲の並びだけがイマイチ
なぜあの曲が一曲目なのか
その後のCD時代みたいに冗長じゃなく
ビニール板想定してるからきっちり46分だった記憶
人間の記憶w
『スティール・ホイールズ』時間 53分 35秒
>>374
当時貧乏学生だったからラジカセしか持ってなくて
公式のカセットテープ買ったんだったわ
でも一応wカセットのオートリバースだったんだぜ ダーティワークからCD を買った記憶
アンダーカバーはLP で購入して女の股関にシールが貼ってあってシールを剥がすと・・・
>>371
あれはポスターではなく16面ジャケット >>376
アンダーカバーこそ不当に低い評価を受けている
イモレスなんかより遥かにイイ アンダーカバー録音時のアウトテイクが沢山流失しているけどバラードも多いんだよね
でもレコードにはまったく収録されず、全曲アグレッシブな音で攻めまくった40代のストーンズに中学生の俺はノックアウトされた。
「アンダーカバー」は血湧き肉躍るアルバムだよ
ミックが死んだあとにストーンズは風化するのか
キャリアが正当に概観されて新た評価を得る曲が出てくるのか興味がある
>>375
実はカセットテープってCDよりも良い音が鳴ったりする 絶対に買うっ><
もしかして
チャーリー・ワッツって
現役最高齢ドラマー?
どれ買えばいいの?
2枚組みのクリアヴァイナルのやつ?
MVでメンバーが女子小学生とキスしまくってBBCで放送禁止になったんだよな
ここ数年で昔のライブ映像系が公式から沢山出たの知ってる?
82年ツアーまでの全部揃えた
忘れてはならないのは、ストーンズはビジュアルがカッコイイ
やはりライブでの
>>386
90年代以降のストーンズを受け付けないファンは苦手w >>386
アクセルとイジーの客演でお馴染みの89年アトランティックシティも公式で出るって噂されてるよ アトランティックはつべで見たけど30年前の若かりし頃のミックの動きはキレキレだね
未発表曲の All The Rage はこの曲との噂
you should have seen her ass
ミック・テイラーがゲストだった2013年のライブを観に行ったけど
力士化してるのは知ってたからいいんだが4曲でしか演らなくてがっかりしたな
セットリストの半分以上はレパートリーなはずなのに
日本もUntil lush with moss'S作ろうぜ
昔、レコ屋の下りエスカで高校生くらいの3人組が
「やっぱ、ストーンズはやまひつじの頭のスープかなぁ〜!」って…
続いてツレと後ろに乗ってたオレはとっさに「ヤギだよヤギ!」って
訂正してしまった。大人げない春の日。懐かしいw
>>392
夢の競演しかもツアー!と期待したがテクが…
遅すぎたんや アルバムジャケットは女性の下半身をモチーフとしてる
>>395
「Can you hear me knocking」では往年の技がちょこっと光ってたと思う
「Midnight rambler」では埋没してたけど 今のダルダルのスタイルに合わないだろ
今の方が好きだけど
体だけは1人ダルダルだった
あリサもダルダルでクビになったな
Dancing with Mr.Dの粘っこいギターリフが全てだな
アンジーはニワカ向け曲だからどうでもいい
今、若い人間がストーンズと言っててもジャニーズのストーンズのことかも知れないから気をつけろ
俺なんて札幌に初めて来たエアロのライブの帰りのエレベーター内で
若い三人組がアルマゲドンの曲やらなかったね(ションボリ)って言ってたので、
初めてライブ見に来てくれた昔からのファンのために昔の曲中心にやってくれたんやで?
って言いたくなったけど言わんかったわ
俺はLittle Queenieを「今日のJohnny B·Goodeは歌詞もリズムもアレンジされてたね」とかほざいた元嫁に相槌打ってやったけどなw
検索でジャニーズと混同するのクソうざいので
ミックには3か月ごとにとんでもない音源をリリースして
潰してやってほしい
昨日の関ジャニの番組でストーンズを取り上げてたけどテロップもナレーションもストーンズと出してたな
SixTONESファンがやっぱりローリングさんはストーンズって呼ばれてるんだとつぶやいてた
ストーンズって結局スタジオ版とライブ版とどっちが良いの?
どっちもってのは無しで
>>410
ライブのブートがあんな数でているってことでお察し 「悪魔を憐れむ歌」や「ギミー・シェルター」はスタジオ版の方が好きだ
「ミッドナイト・ランブラー」は当然ライブバージョンの方が迫力はあるけど、絞殺魔が忍び歩くような邪悪な雰囲気はスタジオバージョンの方が上回ってると思ってる
ストーンズはブライアンが居た頃が最高とか言ってる奴って大抵逆張り野郎の通気どりだよね
アフターマスが最高傑作とかそんなわけあるかよ
>>378
これ原盤(輸入盤)?
昔、たぶん渋谷が「剥がしても同じ絵柄でした」って
言ってた気がするが?
まぁ別に見たい女性ではないのだけれどww >>413
まあ曲によるし人の好みだわな
アンダーマイサムはストーンズベスト3に入る好きな曲なんだが
オリジナルはそれほどでも無いけど
70年と81年のライブのアンダーマイサムがむちゃくちゃ好きで
ライブの年代によってもかなり違うのが良いね >>416
81年のスティルライフのオープニング飾るやつはいいね。
懐かしくもあるけど古い曲と感じない >>408
普通に日本のレーベルやウドーシンコーあたりが音頭とってストーンズの呼称使用停止命令の訴訟をジャニにすればいいだけ >>410
>ストーンズって結局スタジオ版とライブ版とどっちが良いの?
>どっちもってのは無しで
俺は昔から絶対にスタジオ版派。
ライブも好きだけど、スタジオ作の良さは再現できていない
ストーンズの録音はマジック。細かいところまで全部美味しい。奇跡的な編集だよあれは凄い 俺はロンウッド加入後が好き
映像観るとテイラーは地蔵過ぎ
>>415
ジャケの元写真を流用したブートのジャケ
元になった写真は先のストーンズ展にもあった
「眼にとまった1950年代のヌード・ピンナップから作成した」という事らしい
初版ってシールが剥がせたり
サムガールズの仕掛けもフル仕様だったり
スティッキーのジッパーが開いたりして豪華だよね 昔からUndercover of the Nightが志村が受け口で言う「あんだって!?」に聞こえてしょうがない
>>390
その頃キースはキレ無くなって来たんだよね >>421
そういうことなのね!
THANKS!! '89以降のシャキシャキ感の無くなったキースの謎って
亡くなってからでないと明かされないんだろうな
絶対何かが起きた筈なんだが
>>425
'82ヨーロッパツアー見たり聞いたりするとキースの切れに圧倒されますね >>427
90年ヨーロッパツアーのキースはキレまくりだよ
ミュージックマンシルエットでシャープな切れ味の速弾きを聴かせてくれる
一番指の動きが良いので、あの時代のキースのギター、音数は歴代でダントツトップ ブルーズブームが落ち着いてパープル、ZEPなんかのHR全盛期のころのアルバム。
ボウイがジギーでウェイラーズがアイランドレーベルから世界配給された年なんで、
ストーンズも軸足をどこに置いて良いかって迷いのあった作品だと思う。
スティッキー以降キースの参加していない曲が増えて行って、
テイラー・ジャガー+外部ミュージシャンで作り上げた作品の一つ。
結果多彩なアルバムになったと思うけど、アルバムの顔になる曲が無い。
それでもこれだけ充実しているのは凄まじいことだと思う。
クリス・クロスってブートだとSave Meとも呼ばれていた。
ストーンズのPVってオマンコばっかで嫌になるね。AVじゃないんだからさ。
>>>428
'81-'82のリズムキングの前ではなあw