ラ・リーガは24日に第31節が行われ、マジョルカはレアル・マドリーと対戦。久保建英が先発するも、ヴィニシウス・ジュニオールとセルヒオ・ラモスの得点を許し、0-2で敗れている。
この試合では久保が所属元レアル・マドリーと対戦することでも注目を集めていたが、83分に約80年ぶりとなる記録が生まれている。
マジョルカのビセンテ・モレノ監督は83分にルカ・ロメロを投入。メキシコ出身でU-15アルゼンチン代表のMFは、15歳219日でラ・リーガデビューとなった。データ会社『Opta』によると、1939年にセルタのサンソン(15歳255日)が記録した最年少出場記録を81年ぶりに更新している。
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6/25(木) 7:07配信
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