※一部省略、全文はソースでご覧ください
《突然ズボンを脱ぎ…》お笑い第7世代「霜降り明星」せいやが面識ナシの一般女性に“ZOOMセクハラ” | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/38423?page=3
お笑い芸人「霜降り明星」のせいや(27)が5月、SNSで知り合った一般女性と、ビデオ会議が行える通信アプリ「ZOOM」を使って“オンライン飲み会”をしていた最中に、突然自身の下半身を見せ、自慰行為を行うなどのセクハラ行為をしていたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。
女性は「ファンなのでZOOMで話せたのは楽しかったが、ファンだからといって何をしてもいいわけではないはず。そもそも『女性を何だと思ってるんだ』って感じです」と語っている。
せいやは直撃取材に対し、「2人で楽しんでいたという認識だった」と答えた。
淫らな内容を通信することはZOOMの利用規約においても禁止されている。
(略)
30分以上続いた“セクハラ質問攻め”
「私に『Sなの? Mなの?』『好きな体位は?』とか下ネタ全開で質問攻めでした。『女の子ってオナニーするん?』っていう質問もありました。『する人はするんちゃう?』ってごまかしたら、『A子ちゃんはどうなの?』って、恥ずかしくてたまらなかったのですが、答えるしかなさそうだったので答えました。『そんなん女の子から初めて聞いたわ! どうやってやるの? 道具とか使うん?』って目をキラキラさせて身を乗り出してきた。それでも、お酒も飲んでいたし、芸人さんだし、そこまでならまだ許せたのですが……」
セクハラ質問攻め”は30分以上続いたという。A子さんは正直面食らっていたというが、いまをときめくあの“第7世代筆頭”が連絡してくれたということもあり、話を合わせていたという。
すると、がぜん興奮したせいやは、急にズボンを脱ぎ始めた――。
《「見える?」局部をアップにして1人で…》霜降り明星せいやが既婚女性に“ZOOMセクハラ”
https://bunshun.jp/articles/-/38426?page=1
局部をアップで……「『何を見せられているの』ってドン引き」
「『(性器が)勃ってるの見える?』とカメラ調節して、自分の下半身を映し始めたのです。『そんなんやめてや。いいっていいって』って笑いで流そうとしましたが、せいやさんはイスから立ち上がって、ズボンを下ろし、直接局部をドアップにして見せてきたんです。『ファンだったのにイメージ崩れるからやめてえや』と言っても、『何がやん〜』と、お構いなし。そのうち、自分の手で(性器を)上下に動かしていじり始めたんです。
『最近リモートエッチってのが流行ってる』と言い出し、『お互いに見せんねん。しよう』と誘われましたが拒否しました。せいやさんは局部をアップで映しながら、ずっと私の名前を呼んでいて、私も最初はギャグかと思って笑って流していましたが、彼の行為が進むうちに『なんなんやろう』『何をしてんの?』ってドン引きしていました。1階のリビングには夫もいるし、隣の部屋では小さな子供が寝ている。『見られたらどうしよう』って思っていました」
20分に渡る自慰行為
約20分、せいやは自慰行為を一人で続けたという。途中、何度もA子さんの名前を呼びながら卑猥な言葉を発し続けた。
「最後のほうは眉間にシワを寄せて怖い顔でした。『ハァハァ』って息遣いも荒くなって、言葉も激しくなっていきました。最後は大声で叫びながら局部をドアップにして映し、何枚かティッシュを掴んで、そこに射精していました。
せいやさんは事が終わると、放心状態で顔を天井に向けてイスにダラッともたれ掛かっていた。が、泥酔していたせいか、『吐きそう』と行って、トイレに走って行ってしまいました」
A子さんは、泥酔したせいやの戻りを待っていた。「あれって、本当に私が好きだったせいやさんなのだろうか?」と、目の前で起きた現実を受け入れられないでいた。
数分後、せいやがトイレから戻ってきた。これで一段落かと思いきや、再びセクハラトークが始まったという。
(略)
画像
※前スレ
http://2chb.net/r/mnewsplus/1592479321/
《突然ズボンを脱ぎ…》お笑い第7世代「霜降り明星」せいやが面識ナシの一般女性に“ZOOMセクハラ” | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/38423?page=3
お笑い芸人「霜降り明星」のせいや(27)が5月、SNSで知り合った一般女性と、ビデオ会議が行える通信アプリ「ZOOM」を使って“オンライン飲み会”をしていた最中に、突然自身の下半身を見せ、自慰行為を行うなどのセクハラ行為をしていたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。
女性は「ファンなのでZOOMで話せたのは楽しかったが、ファンだからといって何をしてもいいわけではないはず。そもそも『女性を何だと思ってるんだ』って感じです」と語っている。
せいやは直撃取材に対し、「2人で楽しんでいたという認識だった」と答えた。
淫らな内容を通信することはZOOMの利用規約においても禁止されている。
(略)
30分以上続いた“セクハラ質問攻め”
「私に『Sなの? Mなの?』『好きな体位は?』とか下ネタ全開で質問攻めでした。『女の子ってオナニーするん?』っていう質問もありました。『する人はするんちゃう?』ってごまかしたら、『A子ちゃんはどうなの?』って、恥ずかしくてたまらなかったのですが、答えるしかなさそうだったので答えました。『そんなん女の子から初めて聞いたわ! どうやってやるの? 道具とか使うん?』って目をキラキラさせて身を乗り出してきた。それでも、お酒も飲んでいたし、芸人さんだし、そこまでならまだ許せたのですが……」
セクハラ質問攻め”は30分以上続いたという。A子さんは正直面食らっていたというが、いまをときめくあの“第7世代筆頭”が連絡してくれたということもあり、話を合わせていたという。
すると、がぜん興奮したせいやは、急にズボンを脱ぎ始めた――。
《「見える?」局部をアップにして1人で…》霜降り明星せいやが既婚女性に“ZOOMセクハラ”
https://bunshun.jp/articles/-/38426?page=1
局部をアップで……「『何を見せられているの』ってドン引き」
「『(性器が)勃ってるの見える?』とカメラ調節して、自分の下半身を映し始めたのです。『そんなんやめてや。いいっていいって』って笑いで流そうとしましたが、せいやさんはイスから立ち上がって、ズボンを下ろし、直接局部をドアップにして見せてきたんです。『ファンだったのにイメージ崩れるからやめてえや』と言っても、『何がやん〜』と、お構いなし。そのうち、自分の手で(性器を)上下に動かしていじり始めたんです。
『最近リモートエッチってのが流行ってる』と言い出し、『お互いに見せんねん。しよう』と誘われましたが拒否しました。せいやさんは局部をアップで映しながら、ずっと私の名前を呼んでいて、私も最初はギャグかと思って笑って流していましたが、彼の行為が進むうちに『なんなんやろう』『何をしてんの?』ってドン引きしていました。1階のリビングには夫もいるし、隣の部屋では小さな子供が寝ている。『見られたらどうしよう』って思っていました」
20分に渡る自慰行為
約20分、せいやは自慰行為を一人で続けたという。途中、何度もA子さんの名前を呼びながら卑猥な言葉を発し続けた。
「最後のほうは眉間にシワを寄せて怖い顔でした。『ハァハァ』って息遣いも荒くなって、言葉も激しくなっていきました。最後は大声で叫びながら局部をドアップにして映し、何枚かティッシュを掴んで、そこに射精していました。
せいやさんは事が終わると、放心状態で顔を天井に向けてイスにダラッともたれ掛かっていた。が、泥酔していたせいか、『吐きそう』と行って、トイレに走って行ってしまいました」
A子さんは、泥酔したせいやの戻りを待っていた。「あれって、本当に私が好きだったせいやさんなのだろうか?」と、目の前で起きた現実を受け入れられないでいた。
数分後、せいやがトイレから戻ってきた。これで一段落かと思いきや、再びセクハラトークが始まったという。
(略)
画像
※前スレ
http://2chb.net/r/mnewsplus/1592479321/