公式インスタグラムで引退会見での2ショットを公開
昨季限りで現役を引退した元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏が公式インスタグラムを更新し、2010年南アフリカ・ワールドカップ(W杯)で鉄壁のコンビを組んだ元相棒の中澤佑二氏を改めて称賛。「オレらを超えるコンビは日本で簡単に出てこないと思う」と断言している。
昨年12月に都内で引退会見を開いた闘莉王氏。涙をにじませるなど万感の会見の最後を飾った一枚を、公式インスタグラムで紹介した。
「東京にいたはずのユウジさんが自分の引退会見にギリギリで間に合ったことはいい思い出」
会見終了寸前でギリギリ駆け込んだ盟友を振り返った闘将は、公式YouTubeチャンネル「闘莉王TV」の最新話で「最強センターバック(CB)ベスト3」を特集。この企画で惜しくも選外になったのが、中澤氏だったという。
「闘莉王TVの最強のセンターバック3人企画で、ギリギリまで悩んだのもユウジさん。とにかく欠点が少ないし、これぞセンターバックというプレーヤーだった」
CBとして欠点が見当たらないと評価したうえで、「正々堂々としたマッチアップも楽しみだった」と、浦和レッズや名古屋グランパス在籍時にセットプレーなどで繰り広げたファウルなしの攻防も振り返っていた。
「オレらを超えるコンビは日本で簡単に出てこないと思う」
ベスト16に進出した南アフリカW杯では、4試合でわずか2失点。うち1点は味方が献上したPKで失ったものだった。鉄壁と呼ぶにふさわしいコンビを超える存在は今後、日本代表に台頭してくるのだろうか。
Football ZONE web編集部
6/8(月) 19:30 Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200608-00266164-soccermzw-socc 失恋、レ、スト、、、ラン
こいめ、めいこ
こいけ?けいこ
まあ実際W杯16もこいつらの堅守で勝ち抜いたようなもんだしな
アジアカップ優勝も中澤ヘッドで首の皮一枚繋いだ
富安と対になるCB出て来ないとどうにもならんな
2006年は釣男を連れて行って後半に小野じゃなくて釣男入れてたら
勝てたよ。
DFとしては釣り男より秋田豊のほうが好きだったわ。
釣り男はあくまで攻撃的CB
前にフラフラしてても後ろでカバーしてくれる奥さんみたいな存在
引いた戦術なら問題ないんだけどハイラインだと厳しいよね
ただ日本代表でハイボールに強かったのはこの二人の時だけ
2014年は放り込み二本でやられたし
中澤がザックから完全スルーされたのは納得出来ないな
中澤だと高いラインに対応出来ないって声もあったけど吉田今野(森重)も本番じゃ全然駄目だったし
伊野波なんか連れてくくらいなら中澤でも良かった
南アフリカの印象で凄かったことになってるけど普段の試合は結構酷かったぞw
あの時もイングランド戦からちょいましになってきたんだよな
上がるだけ上がって走って帰ってこない釣男とかろくな印象ないわ
この手のマイベストイレブンみたいなのって大抵身内になるんだよな
それはわかった上でフラットに選べよといつも思う
>>1
最近こういうファイターいねーよな
植田ぐらいか むしろ阿部こそ南アフリカ本番だけ活躍した印象
アジア予選で怪我の中澤に代わって阿部が出たら負けてたりするしCBで出てもボランチで出てもパッとしなかった
闘莉王は嫌いです。
この人がいる頃の代表はまったく関心がなかった。
南アフリカの時予選も結構苦戦してたもんな
内田とか結構ミスして叩かれてた印象あるわ
こいつら居なくなってからはパワープレーで簡単にやられるイメージ
負けてると徐々に前線に出ていくから、その穴埋めるの大変だったって記事で読んだな
阿部ちゃん大変だったね
中澤や闘莉王ですら代表のスタメン獲るまで苦労してるのに吉田がすんなりスタメンになったのはちょっとなぁ
最終的に吉田もプレミアでやれる良いCBになったから良かったかもしれんが
冨安みたいに実力の違いを見せつけて代表スタメン奪ったわけでもないしな
何より二人ともルックスに華があった
吉田と冨安はちょっと地味だ
中澤は足元が酷かった
釣男はオウンゴールが酷かった
中澤釣男のコンビは人に強いけど諸刃の刃だった
最悪な状態で南ア大会に臨んだから岡ちゃんも賭けに出れた
岡ちゃんの賭け
中澤釣男のCBコンビ
本田のワントップ器用
今までやったこともないのに大会前によくやったよw
CBがでかいと雑な放り込みのパワープレーがそこまで怖くないから助かる
人に強いのばっか並べるとカバーリングやラインコントロールが雑になる傾向あるからな
どいつもこいつも一長一短で冨安のようなトータルバランスの優れたDFはなかなかいなかった
史上最低のセンターバックコンビ
遅すぎて抜かれたら追いつけない
4年のうちほぼ全試合糞でワールドカップだけ活躍した印象
>>42
こういうのって試合観てないよな
批判で目立ちたいだけ >>46
富安サイドバック要員になってるけど... >>41
冨安はデカくて速くて足下も上手く
さらに闘えるからな >>11
正面のシュートを真上に横っ飛びして下抜かれたからなw >>9
それ以前はアジアレベルでも微妙だったのになw 日本2-4コートジボアール
得点
ドログバ(コ)
闘莉王(日)
田中(オウンゴール)
マルクス(オウンゴール)
ドログバ(コ)
闘莉王(日)
冨安はまだ10年以上やるだろうしその間に誰かがでてくるかな
植田(と岩波)は吉田以上の逸材と言われてたのになー
空中戦は無類の強さだったな
全然上通される気がしなかった
富安がダントツに実力高い
日本史上最高。このレベルのDFが出てくるのは20年先だと思ってた。
監督は富安いるだけでバリエーション増やせる。
もう一人190センチ級で同じくらいのがいれば・・・
デカイだけでサッカーIQがないわ対処スピードが遅いデクの棒センターコンビが何言ってるの?
人間の記憶って怖いよな
高いラインの時は韓国にフルボッコにされて岡田解任騒動まで起きたのに
8人で守ってた南アだけで中沢釣男は固かったって言う奴らが続出した
まあ中澤田中コンビはカルメーン、オランダ、デンマーク、パラグアイと言った強豪4か国4試合相手にたった2失点という実績が全てだよな
フランスW杯は3試合4失点
日韓W杯は4試合3失点
ドイツW杯は3試合7失点
ブラジルW杯は3試合6失点
ロシアW杯は4試合7失点
中澤田中の南アフリカだけ際立ちすぎてる
このコンビがダメだから岡田ジャパンは弱かったんだろ
最終的にこのコンビのためにやりたいサッカーを諦めた
南ア本番でシステムがハマっただけやん
それまでこのCBコンビでどれだけ点獲られたことか
この組み合わせを高く評価してるのはチームとして全体を見ることができない人
釣男と中澤よりも吉田麻也のが遥かに上だし
川口と楢崎よりも川島永嗣のが遥かに上
CBとGKで海外でポジション取れるのはもっと評価されていいのにな
吉田なんてプレミアだし
誰も言ってくれないので自分で言いました感格好悪過ぎる
日本代表って闘莉王は外人じゃんww
「闘莉王」なんて変な名前の日本人はいねえよ!
変な名前の外人は大体日本サッカーの外人ww
他にはいないw
>>66
直前の試合でボコボコ点取られてたがな
あれは実質阿部のおかげだろ 身体能力のアドバンテージで何でも跳ね返してくれるのは見てて頼もしかったな
得点力もあったし練習生からこれだけ代表キャップを重ねた中澤は凄い
>>68
やりたいサッカーを貫こうとしたザックジャパンはどうなりましたか? 今の20歳前後は190cm多いんだが果たして使い物になるか
>>76
冨安。
走力ありすぎてサイドバックやらされてる。 終わってみれば南アフリカは楽しかった。開会前からジェットコースターみたいだったな。あとテーマ曲がすごく良かった
>>86
今の子は5cmサバ読んでるし昔からそういうのはユースにいたがトップまで上げってこれない >>68
中澤釣男のコンビは大会直前だったはず
あと阿部のアンカーも 長谷部とか香川とか5年ぐらい前から公称身長さらに3cm盛っとる
>>43
お前らこいつに何とか言ってくれよw
誰が見たって史上最低のセンターバックコンビだったろうに >>93
いや予選も釣男中澤のコンビやぞ
もっと言えばオシムの頃から基本はこの二人やったはず
アジアカップは怪我で釣男いなかったけど この時代は中村俊輔らいいFKキッカーも多かったからセットプレイでの得点能力も強いCBコンビだったな
敵GKからのフィード一発でぶち抜かれたよな
阿部を3人目のCB(フォアスウィーパー)にしてようやく目処が立った
前線で1枚抜けた分を本田松井大久保がカバーするハメになったが
二人ともオウンゴールしたのはイングランド戦だっけ?
それ以前にも韓国戦に2失点、セルビアに3失点、ガーナに3失点、オランダに3失点
どこが最強のCBコンビなんだよ 特にガーナ戦のギャンにはGKからのフィードに釣男はスピードで全く付いていけず
中澤も簡単に交わされてスピード不足を露呈
南アフリカ大会ではサイドの松井大久保が途中交代前提の全力の守備参加と、本田以外の全員の献身的な守備で
かろうじて失点を防いでいただけ 高さだけはあったけどな
>>101
南アフリカは阿部がいなけりゃどうにもならなかったもんなあ
Jリーグレベルでも、たとえばフロンターレなんかにはカモでしかなかった
闘莉王はほぼ自動ドアだった >>66
誰がゴールキーパーだったか、ということも考慮してもらいたい こう言っちゃなんだけど2人並んでる見た目のインパクトもあるよな
>>101
>>103
むしろダメCBコンビだったから阿部をアンカーに置いて、松井大久保まで守備に戻らせないと守れないくらいだったんだよな
今の富安吉田の方がよっぽど良いコンビ >>89
空中戦が弱いからだろ。ビルトアップと空中戦は吉田の方がまだマシ >>91
南アはなんか特別だったよなぁ
あの時の代表が一番好き 浦和では啓太、代表では阿部ちゃんあっての釣男さん。
田中って糞へぼCBだろ相手が各上だったり押され気味でしんどい状況になったら痛い痛いで交代要求すんだぞ
これは分かる。
歴代でも最高クラスの二人だからな。
この二人に次ぐのが富安。
吉田麻也はさぁ・・良い仕事もするけど1試合に最低一度は必ず大きなポカがあるんだよな。
阿部の貢献も大きかったのは間違いないが全て阿部のおかげにするのはおかしいだろ
中澤闘莉王以外の奴なら阿部が居たところで4試合2失点に抑えるとか無理だろ
>>5
CBのコンビっつーのはコンビネーションが重要なんだよ 宮本じゃなくて田中入れてればドイツも突破できてたかもな
まさか同郷のジーコに嫌われるとは
この時代俊さんもいたからセットプレーの期待感やばかったな
>>115
海外サッカー詳しくないけど、マルディーニとかじゃないの >>33
当然だろ
他の選手はまったく点取れないしビビってばっかなんだから
ひたすらビビって0-1で負けるくらいなら逆転狙って攻めに転じた方がいい
その結果0-3で負けたとしてもビビり0-1負けより108倍マシ >>47
あれだけ機動力とスタミナがあってクラブ内ではCB要員余ってる状況では仕方ない。
富安の本質はCB専じゃなくてデカいマルチ下がり目選手だしな。ボランチ系の仕事だとアンカーよりも猟犬のが得意っぽいし日本じゃなくて北欧とかギリシャ出身ならCB未経験でMFからいきなりSBに回されてそう。 >>5
冨安、中山雄太で10年いけるだろ
冨安は久保くんサイドのサイドバックでもいいし
中山はボランチでもいいけど 中澤はキャリアの最後にポステコみたいな極端なハイライン戦術の指揮官に
当たっちゃったのが気の毒だったな、引導を渡された感があった
>>117
この二人のはポカというよりも周囲が計算出来る形での力量不足による致し方ないミスって感じ。吉田の、特に若手時代は足元自慢がやらかす計算外なパルプンテチョンボなのが悪印象なのかも。 俊輔のセットプレーから釣男中澤のヘッドで得点出来るって期待感があったからな
>>125
富安とU20同期組の中山板倉は何だかんだいって吉田ルートに乗りかけてるしな。この3人で3バックってのもありかも、みんなマルチロール系だから4バックでも誰かがスライドすればいいし。 本戦のデンマーク戦だったかなぁ。
二人でワンツーしてFW置き去りにしたのは思わず笑ってしまった。
どんどん上手くなってた。
冨安吉田が最高だろ
吉田は過少評価されすぎ
現役選手の誰もが吉田の凄さを認めてる
>>92
清水の立田は一時期逆サバしてたらしいけどな。190越えてるのにコンプレックスなのか189pとか申告してたらしいw 中澤(笑)
こいつらアンカーいないと役に立たないレベルだったのにね(-。-)y-゜゜゜
>>53
真上に横っ飛びとは?
野球で例えるなら豪快なバントでOK? 楢崎の存在が地味に大きい
釣男じゃなく冨安と中澤なら最強だろう
実戦の成績を見ればそういうことになっちゃうか
結構ポカをしたような気がしないでもないけどなw
アンカーに阿部入れて大久保を守備的に走らせてようやく改善された守備じゃん
中澤と闘莉王だけじゃ東アジアカップですら満足に闘えなかったろ
>>140
ドログバを破壊したとき
俺は土下座したかった >>116
というか、このふたりの守備(特に闘莉王)がぼろっぼろでチーム崩壊しかけて
岡田なんかほとんど精神を病んだような顔になっていたんだけど
大会直前に阿部をアンカーにしてほぼ全員守備という戦術に切り替えたのが奇跡的にはまった
大久保と松井がキャリア最高の働きをしたのもでかかった
でもパラグアイ戦は見てるほうがみじめな気持ちになったな・・・ 本番のアンカー入りドン引きがハマったけど過大評価コンビだよなー
でもこんな時代があったからこそ冨安に夢見れる
Jでは攻撃的なポジションでも凄まじい結果を残してるからな
でも富安選手が超えていくよ
オカナチオことハエディフェンスのどこが最強だよw
日本最高の選手らに泥臭い守備させまくったくせに
本田中澤釣男楢崎のフィジカルの強い連中のセンターラインを軸に
それでも不安だから阿部をアンカーに置いて
さらに運動量のある大久保松井をサイドに置いて守備に加担させ
これでもか言うぐらい守り倒したのによwww
ぜーんぶ中澤釣男のコンビの功績にするのには無理あるぞw
CBはとにかくデカくてハイボールに強い奴に限る
2010年は一点ビハインドのカメルーンが終盤縦ポンをガンガン放り込んで来たけど、中澤闘莉王がことごとく跳ね返して頼もしかったわ。
2006年のオーストラリア戦のことがあったから尚更スッキリした
>>132
昔を美化し過ぎる傾向があるんだろうね
中澤とか南アフリカのマッカーシとかにチンチンにされてたけど
とてもとてもあれじゃ欧州では通用しない 中澤と闘莉王のCBは確かに強かったけど
その前に阿部がいたからこそなんだけどな
そして対戦相手にアジリティ系のFWがいなかったのも幸いしたんだけどな
1トップの本田以外が終始ほぼ全員で引きこもって戦ったからまともに守れたってだけの代物だよなこの2人は
確かに限定された狭いエリアでの空中戦だけは日本代表歴代でもトップレベルなんだろうけど
CBとしてそれ以外では今の吉田、富安には足元にも及ばない程度の能力しかないと思うわ
一位アウダイールww
歴代ブラジル代表DFでもダメな方だろWW
アトランタ五輪の大戦犯だぞ
アジア最終予選で簡単にスピードで振りきられてズタズタにされてたイメージしかない
足が速い相手には何もできないからラインを上げられない
ラインをあげられないから高い位置でプレスもかけられない
高い位置でプレスをかけられないからボールを奪う位置も低くなる
低い位置から攻撃を開始するから得点力も下がる
つまりこの2人を組ませて強いチームを作るのは無理
南アでも引き篭もった上にバイタルを阿部がケアして本来攻撃的な仕事に力を発揮したい松井と大久保が守備に走り回ったからなんとか耐えられただけ
阿部がお守りに入ったお陰で、中澤と釣男のフィジカルの強さを
最大限生かすことができた。
実際、オランダとデンマークの前線は高さとフィジカルで二人に
負け続け。当時の欧州の記者も日本にフィジカルで負けるなんて
想定外で戸惑っていた。
>>145
この二人の成果と反省から半ば無理矢理のごり押しで育成されたのが吉田説。
その当時、今の板倉辺りと同等以下の実力だったのにサイズと海外クラブ所属ってだけでA代表スタメンにねじ込み、その後も五輪オーバーエイジで少々マシなプレーを見せた所でプレミアの昇格クラブに騙し売り。
案の定クラブの中堅化についていけなくてベンチ要員になってようやく実力が追い付いた頃には売れ残りポンコツ認定されて転売用の若手優先で結局普段はベンチ要員。
まあ確かにプレミアでそういう立場になれたって時点でたいしたもんではあるけど色々と胡散臭さは残るよなw 南アフリカ大会の布陣は守備的で、CBラインが安定してたように見えたのはそれも作用してるだろ
中澤はともかく闘莉王なんかCBの能力としては全然大したことないし
歴代最強なのは今や吉田・冨安コンビでしょ
日本人唯一の4大リーグで通用してるレベルのCBがこの二人
守備面でもフィジカル面でもビルドアップでもね、吉田冨安のほうが遥かに格上
>>156
そんなのばっかりでチームを構成してドン引き守り倒し&放り込み&セットプレー頭だけでEURO獲っちゃったギリシャって国があってだなあ。 日本人は185cm超えると急に骨太で巨顔で鈍臭くなるよな
そもそもアジア歴代最高のセンターバックは実は長谷部という
昨季ブンデス前半戦ベストCBに加えてキッカー選のブンデス年間ベストイレブン
ELチームオブザシーズンという、今までのアジア人CBは誰も成し遂げてない最高評価w
日本代表歴代イレブンを選ぶなら中澤闘莉王よりもまず長谷部をリベロに置かなきゃいけないレベル
>>163
当初は吉田の次のごり押し枠は長身でなおかつ足の早い植田だったんだろうけどな。
足下が中澤並に下手だわサッカーIQに至っては殆ど初期化状態だわで中々ねじ込めない内に次のごり押し枠でもっと若い冨安入れてみたら色々と凄すぎてごり押し感ゼロでスタメンに定着してしまったでござるの巻。 吉田を舐めてる奴多いがプレミア名門で8年レギュラーって相当な実績だからな
ファンダイクやフォンテと組んできて一時は上回るプレイしてたぐらいだし
スピードは普通に彼らより上
冨安はまだまだ及ばんよ
>>165
ベストイレブンに長谷部は鉄板だろうけど使い方は猟犬ドリブラーなのかアンカーなのかリベロなのかは割と真面目に議論になりそうだよなw >>165
00年以降
ーーーーー久保ーーーーー
本田ーーーーーーーー岡崎
ーーーーー中田英ーーーー
ーーー遠藤ーー長谷部ーー
長友ーーーーーーーー内田
ーーー中澤ーー富安ーーー
ーーーーー楢崎ーーーーー >>165
4バックできない時点で日本の歴代ベストにはCBとしては入れにくい >>171
遠藤長谷部のダブルボランチじゃ高いレベルには通用しない
というか遠藤は体張ってボール持てる前線の選手と気の利いた相方ボランチがいないと上のレベルでは無理だから使い勝手が悪い >>171
本田とかいう詐欺師を混ぜるなよ
気持ち悪いな >>168
レギュラーだったのは加入時シーズンだけだよ。
残留して資金に余裕ができたらそこで名前が出ている選手らに負けていつもCBの三番手。
その手の選手が巣だっていくなかで売れ残ってる内に不良債権扱いになり転売用の若手がハズレだったときだけスタメンにってのをずっと繰り返していた。 ザックが就任当初に話してた本来やりたかったサッカーって
富安吉田酒井ゴリを3バックに置いてサイドに長友内田なら完成したんだろうな
みんな少しずつピークがズレてるのが残念
>>163
土が肥えてないからガリヒョロばっかだよ 冨安が日本歴代の最高CBになると思うけど空中線だけならこの2人を超えるのは難しそう
日本人で歴代の純粋なCB能力なら間違いなく松田だろうね
カンナヴァーロやネスタと差がないって言われてたぐらいだし
植田の潜在能力は私も評価してるが
いせんかん一皮むけないよな
素材だけなら昌司以上なのに
>>183
冨安はまずまずだが吉田は全然だな
日本歴代CBトップ5には入るけど >>183
越えてるね。日本人のCBもついにこのレベルまできたかっていう二人だと思う。 吉田の評価が微妙なのってその評価されるポイントが本人の力量と言うよりも所属クラブとかリーグの格っていう割とあいまいな部分なのと、それと連動するけど無理矢理育てた養殖物っぽさもあるんだろうな。
それこそ吉田がセインツで若手売り込み失敗事の尻拭い要員として微妙な使われ方されてた時には
「後ろは上背と語学センスと海外適性さえあればサッカーの実力は二の次でもビッグクラブ以外ならなんとかやれるっていう典型例」
みたいな事も言われてたりしたし。
これが先代のドン引き専用コンビや今の相方である冨安だとなんか天然で出てきた才能っぽい印象が強くなるけど。
>>173
ヤットは福西とはやりやすかったらしい。余計なことしないからという理由でw 吉田は単にブロガーだったりおちゃらけキャラの影響と
顔が長くて不気味なのもあって実際より更に過小評価されてる感はあって
可哀想ではある
かといってイケメン過ぎて過小評価される場合もあるが
釣男と中澤ならキーパーは川口と楢崎どっちがええの?
実際この2人かなあ、って思うけど
釣男はオランダ戦かなんかで、全然かなわないとき
前線にあがって戻らないの見て萎えた
明らか逃げてた
現代のセンターバックで一番大切なのはスピードだと実感させた二人だろ
スピードさえあれば大抵の攻撃には対処できる
マヤやトミヤスのほうが個人能力は上かもしれないけど
こういう個性の強い選手は印象に残る
この2人は得点力も超絶高かったから
総合点はやはり高いよな
神格化され過ぎだと思う。
普通に吉田&今野の方が上。
今なら吉田&富安だから、比較にもならない。
CBが不安定だから前線を上げられなかったのが
ザックが来るまでの日本代表。
今の日本代表に中澤闘莉王がいても序列は
吉田富安昌子植田の下。
槙野あたりと同格。
CBは経験と共に上手くなっていくもんだよなあ
中澤も吉田も年を追うごとに成長していったし
闘莉王はオランダのヤンマートとハイティンハにべた褒めされてたよな
日本にこんな強くてダイナミックなDFが居たのかと
まあドログバと激突して闘莉王は無傷、向こうは骨折
このぐらいパワーがある訳だから
闘莉王は実際すごかったんだろう
オープンなゲームであればガーナにフルボッコにされるのが
中澤闘莉王コンビのCB。
裏取られたり1VS1でぶち抜かれたり散々。
同じオープンなゲーム、しかもよりハイレベルでガチな
ロシアW杯セネガル戦で吉田&昌子コンビのCBに自責点は無かったよ。
>72
突然三国志のモブ的武将出てきて吹いた
岡ちゃん、中澤闘莉王みたいな癖強い選手をはめ込むの上手いよなー。
>>203
いやさすがに親善試合とW杯本戦を比較しちゃいかんやろ
しかも当時のガーナはギャンが全盛期
セネガルには絶対的ストライカー無し
この差もある >>205
あのレベルのストライカー相手になると中澤の弱さが際立つ。
距離感がおかしいんだよな。
吉田なら、そもそもああいう局面に持ち込まれる前に
前を向かせない身体の当て方が出来ただろう。
恐らく今野であってもそれは可能と思われる。
中澤は組織的に守るなら良いが、対人に弱すぎる。 吉田麻也は、セインツに入る時にセルティックからも声が掛かってたけど、セルティックはナイジェリア人DFを選んで、あぶれた麻也はセインツ。
このナイジェリア人がどうにもイマイチで、翌シーズンはセルティックがあのファン・ダイク獲得。
>>201
ドログバの手を単に思いっきり足蹴りしただけだw
激突でも何でもない 釣男は無傷に決まってるだろw >>208
それはさすがに無理があるだろw
ドログバが言われてるぐらいフィジカル強かったならトゥーもただでは済まなかったはず >>9これ
阿部のカバーリングありきだろ
2枚では無理だった 高さは認めるけど南ア大会の直前でのフォーメション変更はこの二人の遅さが原因だからなあ
阿部がアンカーとして効いてた
みたいに言っとけば通っぽく思われるから言ってみた
みたいなパターンが多いだけで、実際はそんな事もなかった
長谷部と遠藤のフォローは良くしてたが
>>211
イメージだけで遅いと思ってないか?
ウォルコットとかにも余裕で追い付いてたのに >>212
当たり前じゃん阿部がカバー役を遣るのは一枚前のとのコンビで
後ろのCBとのコンビではチャレンジ役だもの・・・ >>190
優男系イケメンやヘナチョコキモメンは得てして過小評価されがち。
イカツいゴリブサメンとかイケメンでも精悍なワイルド系なら印象が上がったりする。 >>197
その辺では吉田も結構いいもの持ってるけどな、ヘディングもだけどこぼれ球への反応や嗅覚が妙に鋭いw
まあこの3人を足して3で割らない位の資質を持ってそうなのが冨安だけど唯一劣ってるのがこの制空権とセットプレー嗅覚。逆に言えばここが改善されたら鬼に金棒。 >>198
今野って実はサイズ以外は冨安と割とプレースタイル被る印象が、勿論サイズ含めて冨安の方が超上位互換だけどw
基本的にサッカーIQが高くて機動力とスタミナも備えているマルチロール系DF、でもボランチ系仕事だと猟犬は得意だけどアンカーはやや苦手っぽいみたいな感じが。 >>209
いや、無理ないだろ
後から走って来てドログバの腕を思いっきり蹴ってたぞ
そりゃ骨も折れるわ 日本のDFラインは吉田の登場で
ひとつレベルが上がったって印象だわ
吉田はたまにスーペルなゴール決めるよな
PSV戦のハイパージャンピングボレーはビビった
>>183
吉田、富安、酒井のDFラインが歴代最高
長友ちょっと落ちたってのがあるが 低い位置にブロックつくって、待ち受ける形にすると
求められる能力が限定されて
アラが目立たないってのはある
今オブラクが世界最高のgk扱いされてるのにも通底する
対人なら秋田中澤だろうね
全盛期のドログバにはやられるだろうが
>>223
そういうやり方で生きる能力が高いのがよくも悪くもクラシカルなCBらしいCB専なのはあるな。
ハイラインハイプレス勝負だと多少CB専能力は劣っていてもサイズさえあればマルチ形DFのが相性はいいかもしれない。
まあ吉田も元々はアンカー兼任型なのが日本代表の人材事情で早くから無理矢理CB専方向に育てられたっぽいのが総合力は高いけどコレジャナイCB感が強くて印象点でマイナスなのかも。
逆に冨安はこの3人と同等のサイズに加えて落ち着きというかポカのリスクが少ないプレー選択がまさに待望のCBらしいCBで後はサイズに見あった制空権と統率力と卑怯力さえ身に付けばって話なのに今のクラブではむしろCB兼偽SBの筈がガチSBやWBまでやらされるというマルチ方向で育成され始めてるのが代表厨的には賛否両論気味。 安倍ちゃんがいないときのこの2人はダメダメだったじゃん
攻撃力はあったけど
アフリカ大会で予選突破決まった時の2人の抱き合うシーンは良かった
>>198
その通り
南アはアンカーに阿部ちゃんいたから抑えられたってだけなんだよな
予選、点とられまくって守備陣壊滅状態
そこで岡ちゃんがとったとりあえずの策が阿部アンカー
それがはまった。
本大会の印象だけで神格化されてるんだよな。 ハイボール跳ね返すだけなら歴代最強だろ。
南アは何か一つに強みを持つ個性的な面子だった。
デンマーク戦のトマソンがPK後にハムってなかったらまた印象が違ってだろうな
それまでトマソンにやられまくってたから