「ジョージ・ハリスンのビートルズ時代のベスト・ソングTOP10」を英Far Out誌が発表
※詳細
Jack Whatley・June 1, 2020 Far Out Magazine
George Harrison’s 10 best songs with The Beatles
https://faroutmagazine.co.uk/george-harrison-beatles-best-songs/
◆George Harrison’s 10 best Beatles songs:
1. ‘While my Guitar Gently Weeps’, The Beatles
@YouTube
2. ‘Something’, Abbey Road
@YouTube
3. ‘Here Comes The Sun’, Abbey Road
@YouTube
4. ‘Within You Without You’, Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band
5. ‘Love You To’, Revolver
6. ‘I Want To Tell You’ Revolver
7. ‘Taxman’, Revolver
8. ‘I, Me, Mine’, Let It Be
9. ‘I Need You’, Help!
10. ‘If I Needed Someone’, Rubber Soul
※詳細は引用元サイトをご覧ください。 ジョージの名曲はやたらポールのベースが張り切るイメージ
It's All Too Muchはステレオmixで最初聞いた時は今市だったけど
モノmixiで聴いたらカッコよかった思い出
入ってない(´・ω・｀)
Blue Jay Way入らないのかLove You Toなんてなんちゃってインド曲入れて
>>1
妥当すぎて何も言えない
てかなんで全部知ってんだ俺はw イエローサブマリン・ソングトラックは
ジョージの曲多くて好き
青盤にold brown shoe入ってたのは軽く不思議だった
Only A Northern Songがないな
薬はやるわけにいかないから、
あれはベロンベロンに酔っぱらって聴くとめっちゃトランス状態になれるサイケな佳曲だぞ
Somethingはビートルズ史上でも1位あるだろ
ノットギルティもビートルズ時代みたいなもんだろ
正式発表はソロだけどビートルズで録音したやつのほうがカッコいい
恋のテクニックやTill there was youあたりのギターアレンジは最高。
どっちもカバー曲だけどオリジナルには無いジョージ独自の味。
クラプトンと一緒に日本に来た時
一曲目が‘I Want To Tell You’だったような
all things must passやろ・・・と思ったが アレはビートルズではないんか・・
でもここにあがってる曲よりいいよね
Think For Yourself
Blue Jay Way
The Inner Light
Savoy Truffle
For You Blue
Think For Yourself
Savoy Truffle
とかそっけない感じが好きだな
ビートルズの中では一番好きだって再確認した
ソロも好きだし、これらの曲もいいわ
リンゴさておきｗ、自分の中では
ジョージ>>>>>>>>ジョン>>>ポールだな
ビートルズの中では、インド音楽やら瞑想やらを、いちばん消化/昇華したのはジョージ。
Got My Mind Set On Youは好きだけどな。
ポールとジョージが最初から最後まで
リードボーカルでハモるdon't ever change
BBCに収録された超貴重なナンバー
While my guitar の原曲はメキシカン風の糞みたいな曲で驚いた
アレンジとクラプトンのギターありきの曲だよ
アビーロードとか後半に名曲が多いからビートルズがもっと長く続いてたらジョージのもっといい曲が聞けてたかもしれない
ソロはいまいちだからビートルズがもっと続いてたらとか思うなぁ
ビートルズ時代に大量にボツにされた曲を集めたのが3枚組のソロアルバム
ソロ後最もビートルズっぽい曲といえばfubだろうな
さあ～
It's All Too Muchは何位かな～
>>4
＞サボイトラッフルはなしですか、大好きだけどな
これだよこれ
もっと愛されるべき曲だよな シナトラ、マイケル「2位はジョージの曲じゃないだろ」
Love Comes to Everyoneとか地味だけどホントいい曲なんだよな
ジョージは「偉大なる凡人」だ
はじめは何の才能もなかったジョージが、ジョンとポールという二大天才と活動することによって才能を開花させ
サムシングやヒア・カムズ・ザ・サンなどの名曲を生み出した
人間が、置かれた環境によって変われるということを
ジョージは教えてくれてるんだ。
>>44
もしマイスィートロードがビートルズで発表されてたら面倒だったな テリー・ギリアムのなんたらってえいがの主題歌も良かったよな
映画共々大コケしたらしいけど
関根勤が日本語で出演どころか日本でのネタを字幕無しで披露してたことでも有名だったはず
>>48
ヂンヂンヂンヂンヂン♪…ｺﾞﾌｺﾞﾌｺﾞﾌ
ヂンヂンヂヂヂヂヂン～♪ Taxmanジョージの曲だったんだ、知らなかった。
>>56
俺もこの曲がジョージの全キャリアでNO.1の名曲だと思う >>20
違う
アップル・アメリカ支社長の
アラン・ステックラーが選曲した
マネージャーのアレン・クレインが
メンバーに承認取ろうとしたら
ジョンもポールもガン無視だったので
ジョージにお鉢が廻ってきて
(この時点で古茶靴は入ってた)
ステックラーの原案通りOK出した
ちなみにストーンズのベスト
ホットロックスの選曲も
このステックラーさん >>64
慈愛の輝きは全体的に出来がいいよね
とにかく地味だけど だよなだよなイッツオールトゥーマッチだよな
イエローサブマリンに入ったのが運のつき マジカルに入れろよおおお
ビートルズの曲の中でジョージが作ったのは何％ぐらいなんだろう？
日本公演観といてよかった
ポールとリンゴは何度も来ているが
ジョージは91年の一度きりだったもんな
while my guitar はプリンス殿下の
全然ジェントリーじゃない滅茶苦茶な
ギター(誉め言葉)で更に評価上げた
しかし、殿下もトム・ペティも
もう居ないだなんて・・・
@YouTube
>>70
息子のダニーが、ジョージそっくりで泣ける >>56
クラプトンのギターも良いが、それ以上にスティーブウィンウッドのモーグがいい味出しているよね オールドブラウンシューのベースラインが結構好きなんだけど
>>74
アレンジにあざとさがないというか、大人な感じ ジョンはジョージのこと見下してたから
後期のジョージの曲のレコーディングはほとんどサボってんだよな。
星加ルミ子だったか、ビートルズと会見をした時に
ポールはジョージをアゴで使ってお茶を出させていたそうだ
中村雅俊がジョージに会ったとき
日本公演の前座の
ブルーコメッツのギタリストは
けっこう上手いって言ってたらしい。
Love comes to everyoneがランクインしていないとは
ジョージも年下のクラプトンには兄貴面してたらしいし
こいつの親友のボブ・ディランは不摂生しとるのに
まさかこいつより長生きするとは思わなかった
全部で20曲のうちのベストテンか
あらためて数えてみたら意外と多かったな
そんなポールも自身のライブでSomethingを今も歌い続けているんだから、色々と思い入れあるんだろうね。
@YouTube
>>79
あるときジョージのギターに合わせてヨーコが勝手に歌いだし
ブチ切れたジョージがギターを床に叩きつけてスタジオから出て行った
それ以来ジョンとジョージは険悪に >>87
黒い三角定規という即席ユニットがサムシングを日本語カバーしてるな
メンバーはモジョ・クラブの三宅伸治、プライベーツの手塚稔、村八分の青木真一
もう30年以上前の話だが >>60
その映画「バンデットQ」は隠れた名作として評価されている
かなり出来は良かった ソロになってからの
わーわー とか
ゆー
も良いよね
天才二人に囲まれて腐らなかった（面白くはなかっただろうけど）のは偉い。
ジョージの曲でランキングつくるのは上位三曲があまりにも鉄板過ぎて面白くない
>>69
おークラプトンとのジョイントコンサートのあれか
俺も行ったわ
あれが人生最初の海外アーティストのコンサートだったよ You like me too muchが最高やろ。どう考えても。
アルバムLET IT BEの「FOR YOU BLUE」は汚点だなぁ
こんな駄作がビートルズのラス前だなんて。アルバムの価値をだいぶ下げている
ここはアンソロジーに収録されてた「ALL THINGS MUST PASS」の
初期バージョンにすべきだった
>>1
Savoy Truffleが入ってない
やり直し 87年のソロアルバム「クラウドナイン」は大傑作
あちこちビートルズ曲からフレーズを引用してるけどクオリティは高い
ピーター・バラカンも絶賛してたな
ここ迄don't bother meが出てこないのは流石にジョージ自身が「下らない曲だった」て吐き捨てたからなのか・・・
>>3
Savoy Truffleの途中のブレイクのことろで
ベースだけはみ出るのが超絶カッコいい ジョーハリといえばバングラデシュコンサートだな
ライブエイドの15年くらい前に大規模なチャリティーコンサートをやった
上位3曲に続くのはSavoy Truffle だよなぁ
こんなカッコいい曲ができるならジョンは要らないんじゃないかとまで
中山康樹に言わしめたほどの傑作
>>99
アルバムLET IT BE自体、すでにバントは解散してたのに契約のために4人とほとんど関係ないとこで作られたアルバムで価値が低いからなあ。
ポールは発売差し止めようとしたくらいだし。 後期のジョージの曲は本当にクオリティ高い
Savoy Truffle も Old Brown Shoe も It's All Too Much も
ランクインしてないなんてあんまりだ
ジョージなんてビートルズはもちろんソロ時代を合わせて
ようやくベスト10が埋まるレベルだろ
てなわけで
Here comes the sun
While my guitar gently weeps
Something
Blow away
Got my mind set on you
Love comes to everyone
When we was FAB
Crackerbox palace
All those years ago
Any road
ジョンが生き続けたらジョージは80年代で表舞台からいなくなっていたかもね。
「All Those Years Ago」は正直駄作だと思う。
Long Long Longは入ってもいい
けど、アルバムの中で生きる曲ではある
トラヴェリング・ウィルベリーズのハンドル・ウィズ・ケアがジョージの曲で1番好きだ
>>52
＞セットオンユーはポールっぽいw
みんな知ってるけどあれジョージの作った曲ではない Got my mind set on you はテンション上がるよな♪
When we was FAB はPVがよくできていると辻仁成もほめていた
やっぱりアルバムは「クラウドナイン」が最高だな
クラウドナイン良いよな
Devil’s radio
Just for today
This is love
Cloud 9
このあたり好き
Here Comes The Sunってポールっぽいよね
Isn't it a Pity
パティボイドとの終焉を歌った曲だったかな
泣ける曲
来日の一曲目がI want to tell Youで驚いたヤツは多いと思う。ポール初の一曲目もフィギアオブエイトで結構驚いたけどさ。
ジョージは初日横浜でみんな超絶名曲と誉めてる「Love comes to everyone/愛はすべての人に」を遣ったのに、東京ドームで省いたのは今でっも怨んでます。この曲がビルボードでトップ100にも入らなかった以降、ヒットチャートが全然信頼出来なくなったわ。
10曲以上作ってたのか
ジョンとポールの曲しか聴かないから知らんかった
ここ、こんなにサヴォイ・トラッフル好きが沢山いるなんて
長いインターネット生活でも稀な瞬間だわ
幸せすぎる
>>1
見事なイマイチソングの羅列！
ファブが良いよね Taxmanの歌詞で
目の上の小銭も申告しなさいって歌詞の意味を知った時は
ジョージは皮肉の天才だと思ったわ
この点はジョン以上、ジョンもかなりの皮肉屋だけど
>>115
トラヴェリンのメンバーで生き残ってるのは
ボブ・ディランとジェフ・リンだけだな
ペティも逝っちゃったしね Beware Of Darkness
歌詞が深い(難しいけど）
ポールには作れない歌
昔、カセットテープに録音した自分が選曲したビートルズのベスト盤は
初期、ポール中心
中期、ジョン中心
後期、ジョージ中心だった
long long longをビリー・アイリッシュが歌ったら最高にハマると思う。
>>126
うぃーおーるりぶいんあいえろーさぶまりん
いえろーさぶまりん いえろーさぶまりん
うぃーおーるりぶいんあいえろーさぶまりん
いえろーさぶまりん潜水艦 >>137
それバック・オウエンスか誰かのカントリーの曲だよね
リンゴらしくて良いんだわ あまり売れなかったがCheer Downが好きだわ。
ビートルズ時代はIf I needed someoneがジョージらしくてもっと上のランクでもいいと思う。
>>130
皮肉ならレイデイヴィスのSunny Afternoonにはかなわない
（脳程度が違うんだろうけど） まあトップ３は鉄板つうかビートルズ史上、ポップス史上でも指折りの名曲
サボイトラッフルもタックスマン(リードギターのポール)棄てがたいけどさ。
ソロならThat's What it takesがダントツだぜ
あのエイリアんに拉致されて宇宙空間をさ彷徨してるよな浮遊感最高じゃないか!!!
まるでELOをバックにジョージが歌い、クラプトンがギターを弾いてるかのような不思議な名曲
>>139
ああこの曲忘れてたジェフリン色強めだけど確かにソロ後期の名曲だね
最後のギターソロもかなり張り切ってる
リーサルウェポン2のエンディングで流れてたのが印象的 I, Me, Mineの「アマーミミーマーイン！アマーミミーマーイン！・・・」って連呼するところ
あれはジョージが作ってきた曲があまりにもつまらないのでポールが付け足したんだろうって
桑田佳祐がラジオで言ってたのを思い出したｗ
何故か記憶にあるのが
アルバム「ダーク・ホース」からシングル・カットされた「ディン・ドン」
毎週聴いてた洋楽ラジオでよく流れてたような
歌詞も短い詞の繰り返しで名曲とは思わないけど
>>1
うわほぼ同じ
サムソン
ヒカズサン
ワイルドギタースタンダアーロン トラベリンウイルベリーズを聴くと
ジョージ系、ディラン系、に大別されるけど
キャッチーな名曲はジョージのなんだよな。ハンドルウイズケアはビデオクリップと共に忘れがたい。直後に急死したロイオービンソンの澄んだ声とディランのダミ声の対比が魅力
>>1
NYの病院では患者が退院するときHere Comes The Sunを掛けると
NHKのコロナドキュメントで放送していた
それ見て俺もHere Comes The Sunが好きになって聞いてる
3. ‘Here Comes The Sun’, Abbey Road
@YouTube
志村は芸能界ナンバーワンのビートルズ狂だったらしいけど
アイーンはアイミーマインから獲ったと言われてる。
>>130
5%なんてほんのわずかだよ
全部持っていかないだけ
ありがたく思え
って、Taxmanてマジでそんなに
不遜な態度だったんかねって思うw アビーロードの後半のメドレーの中にサンキングっていう曲があって
ジョンが「ヒア カムズ ザ サンキング」って歌うんだけど
あれって当時のジョンがもうビートルズなんかどうでもよくなってて
適当に作ったんだろうなあって感じがするわｗ
What is life も好きだなあ。
単調過ぎかな？って感じはあるけども。
後年オリビアニュートンジョンがカバーしてた。
>>149
イイVだねえ
ガキの時直感で１番はじめに好きになったのがコレだった
歌詞はわからなくてもサビのメロディがすごく良くて >>146 ディンドンなつい！w
この曲がきっかけで最悪の仲の奴と
親友になったなぁ。 >>154
映画Goodfellasの中では有数にいい曲だった
いよいよやばくなってきた頃にかかる ウィルベリーズやってた頃のそれぞれのソロアルバムもメンバー参加しあっていてよく聴いた
なんとなく地味で単調な曲のイメージだったんだけど今聴いたら割といいなと思った
年取ったのかなぁ
Do you want to know a secret?
はジョンの捨て曲だったんだっけ？
解散する頃はリンゴ中立ジョージハリスンはポール寄りでジョン・レノンは煙たがられた感じなのが今になるとよくわかる。SMAPのキムタクみたいにメンバーから嫌われてたと思う。草薙君はリンゴに近いな。
リンゴはドリフでいうと高木ブー
無能であるかのようにいじられるけど
絶対になくてはならない存在なんだｗ
>>1
>「ジョージ・ハリスンのビートルズ時代のベスト・ソングTOP10」
ジョージならではの企画だな 忘れてた！
すてきなダンス、これは映画の中でもハイライトシーン。この曲ビートルズで一番好きなのは財津和夫とか当時大勢居たから。(曲は例によってジョンの捨て曲をジョージに歌わせたモノ、リズムギターが忙しい曲だったから説有り)
リンゴのドラミングってどうも過小評価されているよな
同年代のドラマーよりはるかにタイトでスマートなのに
ピッギーズとかどうしようもなく糞だったわ
サボイトラッフルもそう、でもホーンの音がやたらカッコイイのが笑う
ところで、ジョン・ディーコン の曲って、あったかな？
ボブディランとかロイオルビソンとかと組んでたバンドも格好良かったよな
ロングロングロングのラストのうめき声つーのか叫び声つーのか
あそこ不気味で好き
個人的には
1.I want to tell you
2.Only a northern song
3.Taxman
4.Here comes the sun
5.It's all too much
なんだが・・・俺って変かな？
ちゃっちゃらちゃー ちゃーちゃー ちゃ
サムシンいんざーえー ゆーのー
あとらくみーらい のあーざーらばー
自己訂正
1.I want to tell you
2.Old brown shoe
3.Only a northern song
4.Taxman
5.It's all too much
>>130
日本で言えば、死ぬ時には三途の川の渡し賃・六文銭も寄越せ。
今は貨幣を損傷すると犯罪になってしまうから六文銭の図柄を印刷した紙を柩に入れるが、
昔は本物の銭を入れていた。
それも税金として取り上げると言う事。
中国人が偽物の紙幣を燃やすのと同じような物。
ヨーロッパにも似たような伝承が古代ギリシャの時代から有り、三途の川に相当する川があの世とこの世の間に有り、
その川の渡し船を漕ぐカローンに渡す舟賃として硬貨を遺体の目の上に置く
（土地によっては口の中に入れる）という風習が有る。
…とまあここまでは良く聞く話だが、実はこれには続きが有る。
遺体のマブタの上に硬貨を置いて蓋をしないと目を開けて、参列者のうち次に死ぬ人間を見つめるという
言い伝えが有るのだそうだ… クラプトンがビートルズに加入してギターが3人になってたらどうなってたんかね?
そうなったらまぁポールもギター上手いから実質ギター4人体制なわけだが
>>171
Piggiesはマンソンに利用されたので有名 ああ、なんか懐かしい、、でもあんま詳しくないので
Abbey RoadをWikipediaで調べてみる。
全文英語のページが出やがったので日本語翻訳ボタンポチ
曲
サイドワン
「一緒に来なさい」
「何か」
「マックスウェルのシルバーハンマー」
「オー！ダーリン」
「タコの庭」
「私はあなたが欲しい（彼女はとても重い）」
サイド２
「太陽が来た」
「ので」
メドレー
「女王陛下」
こんな深夜に「タコの庭」で噴く
ジョージは十分天才なんだよな
イーグルでも有名なのは２曲だけだろ？
ジョージはサムシングだけで歴史に残るのにヒアカムズ、ホワイルマイ
ソロだとマイスイートロード、ギブミーラブがある
他の二人がド天才で影に隠れるけどw
良い曲いっぱいあるけど
心の底から感心すんのは
Taxman
Long, Long, Long
の2曲だな
次いで Within You Without You
まあ。マイスイートロードは完全な盗作だけどな。
これは完全に元曲(イカした彼、シフォンズの全米ナンバーワン)と同時代の音楽界の大物だったフィルスペクターの責任でも有るけど。
ビートルズは3人の天才が一つのバンドに集まった奇跡の存在
I Need You が低いかなーって以外は妥当なランキング
>>189
しかしマイスウィートロードは紛うこと無き名曲で、何度聴いても素晴らしい
ギターで弾く時尚良い マイスイートロードはアコギとスライドギターの両方が巧く使われている
she's so fineも好きだけど
パクリだろうなとは思うがマイスイートロードとは別腹なんだよな
正直な感覚として
old brown shoeがサウンド的に好き
曲としてベストかと言われると困るけど
>>90
「ロックのうまれた日」ってイベントな
いいアレンジと歌詞だったし、メンバーの雰囲気もよかった
青木さん、カッコよかったなぁ～ レコーディングで実際にギターを弾いてたエリッククラプトンに嫁まで持って行かれたから失恋の曲はリアルなフインキ
追悼コンサートでサムブラウンがボーカルやった曲は？
>>152
アビー録音のときにジョンが
交通事故にあって入院してるときに
3人だけでさっさとこの曲の録音を
終わらせてしまったことへの
当てつけと言われてる >>205
それはジョージはジョージでも情事を描く方 Love you toの代わりに、Long Long Longが入っていれば満足だったが。
関係ないけど、Real loveのPVで、ポールとジョージがハグするシーンいいな。
何度見ても泣いてしまうわ。
I'm Happy Just To Dance With You だなと思ったら、ジョンとポールの作曲だった・・
ジョージはジョンの曲をよく歌わされていた
なかでもいちばんいいのは「秘密を知りたい」だな
トリビュートコンサートの時の息子がジョージそっくりで驚く
オールシングスマストパスはエコーがきつすぎるわ
発光してるみたいな感じ
全盛期のパティボイドを嫁にできた勝ち組
クラプトンの頃のパティは終わってる
TOP3は鉄板だな、4位にウィズインユーを入れてるのは悪意を感じる
サージェントペパーズ聞くときに飛ばす曲の定番
>>177
好きな曲は人それぞれ
気に入った曲を楽しめばいいぜ >>183
へ～、色々勉強になった。
外国にもそういうのあるんだな ビートルズではジョージが一番好き
カバーやレノン・マッカートニー作も含めビートルズのジョージボーカル曲だけを一枚にまとめて聴いてたわ
４，５は不要！！
１０はもっと上
ＤＯＮ’Ｔ ＢＯＴＨＥＲ ＭＥ 必須
２と１入れ替え
ＢＬＵＥ ＪＡＹ ＷＡＹ も低位だが必須
８，９もいらんかも
>>193
そうかなー？
単純すぎると思う。
ＤＡＲＫＨＯＲＳＥの頃のが好き。 ソロになってからはポールより良曲多いイメージ。
正直ウイングスって印象薄いわ。
>>118
なんでファブなんて難しい曲だしたんだろ >>187
わかるわー
一人でもＷＨＯには勝ってるｗ
ストーンズにはちょっとあれだけどｗ
しかし、あの頃はすごかったな。なんで今はクソしかないんやろｗ >>232
売れたんだけどね
流行歌作らせたらほんとに上手いけど >>232
教育ＴＶでかかるようなのばっかしになったもんなｗ
バンドオンザラン以外だけど >>198
あれのライブCD持ってたけど友人に借りパクされたままだわ 三味線バージョンええんよ お薦め
While My Guitar Gently Weeps
吉田兄弟
@YouTube
While my Guitar Gently Weeps
最初 ホワイト マイ ギターだと思ってた
そんでホワイトアルバムの表題曲なんだなって
>>161
StereosのI Really Love Youをパクった、それでも全米2位
後年そのお詫び？か、ゴーン・トロッポでカヴァーしてる サージェントペパーズのアルバムでも、あの曲だけ要らないという意見が大半やろw
2と3俺が好きな曲だ
3はニナシモンのカバーバージョンが好き
>>229
HELPの‘I Need You’いらんとか本気で言ってんの？ ビートルズって英語が全く分からない小学生くらいのころに聴くのがちょうどよく
中学英語を終えるあたりで
アホみたいな歌詞だったんだなｗって幻滅するくらいがいいものなんだろう
>>228
まりやは「様」付けする程のポール信者
自分の曲、フォーエバーフレンズに
ウィズアリトルヘルプの一節を借用して
「まぁポール様に金が行けば、ってマイケルに
行くんかい、チキショー」ってラジオで吠えた 遠足のバスで赤盤のカセットを拾ったのがきっかけだったな。 デイトリッパーはYMOで知ってた。
ジョージが再評価されて久しいしわくわくして
覗いたら８０年代にとったアンケートみたいなつまらんランキングだった
ジョージはメンバーの中で一番目立たない存在なのだが、
ビートルズの曲で好きな曲ベストテンをアンケートしてみれば
必ずジョージの曲が３曲ぐらい入っている。
良スレ
みんなジョージを好きでうれしい
そんな俺はThat’s what it takesが好き
>>245
まともに勉強してる中３なら、むしろシンプルな言葉を選んで歌い上げてることに感動するんじゃないのかな
ジョンが、ヘイ・ジュードの「the world upon your shoulders」をありきたり過ぎるんじゃないかと悩んでたポールに
どうして？曲の中で一番素晴らしい言葉でしょって答えたエピソードが端的に表してる ジョージはサムシングに納得してないんだよなあ
とにかくポールの主張しすぎてるベースが嫌なんだって
んっで～でんでででんっで～でんでででじゃっじゃーん
俺のギターチューニングの基準は何故かIf I needed someoneの出だしのA
よう分からん、多分単調だからだと思うけど
>>1
おじいちゃん のんとかいう無名の地下アイドルのスレ立てるなよ ジョージの作る曲は良いよなぁ
サムシングなんかたまらんわ
>>189
ジョージはOh Happy Dayにインスパイアされたと言ってなかったかな。
雰囲気はそっちの方に似てるんだが ヒアカムズザサンは慣れたら何とも思わないけど
何だかとても素人くさい曲だよ
やっぱサムシングがいいな
あーインド風の曲バリ好き
ガンジャ吸いながら作ったんだろうけどｗ
ビートルズ曲にもっとジョージのギターソロ入れてくれればよかったのにと今だに思う
While my Guitar はアンソロジーのアコースティック弾き語りバージョンが素晴らしい
そして使われなかった歌詞がまたいい
"俺は舞台の端っこのほうで君の演奏を見ている
座って何もせずただ老け込んでいくだけ"
@YouTube
ジョージって寡黙で真面目なイメージあるけど
1番ドラッグ中毒がヤバかったし、リンゴの奥さんと不倫したり
結構クズなんだよな。
ジョンと最後まで仲悪かったらしいし。
>>268
クラプトンにパティーを奪われたってイメージあるけど
ジョージがモーリンとヤッてるとこをパティーに見られて逃げられたんだよなw >>19
普通にある
フランクシナトラも「最高のレノンマッカートニーソングだ」と太鼓判 Within You Without You
詰まんないからサージェントペパーズでは皆飛ばしてたよな
年を取るとあれが心地よくなるから不思議
>>57
ビートルズの中では1番ギターがうまかったのがジョージだよ
ソロとかをいろいろポールに注文つけられたりしてたけどそれは
ジョージが最初カントリーやロカビリー志向だったから
作曲にしても、初めて作った曲がドントバザーミー
二十歳そこそこの凡人にしちゃ立派すぎる処女作でしょ ブルージェイウェイの気持ちよさに人々が気づくのに
50年かかったな
♪ぷりーずど～んび～ろ～ん
♪ぷりーずどんちゅ～び～べりろ～～ん
>>263
クラプトンがジョージを連れて日本公演したとき、ほとんどがジョージの曲なんだけど、間に数曲クラプトンの曲をやった
その時はジョージは奥に引っ込んでた
下手だから演奏させてもらえなかった
つまりそういうこと クラプトンがリードギターだったら。ってもう半世紀ずっと言われてるけど。ジョンとポールは自作ではクラプトンに自由にギターを弾かせなかっただろうという結論に常に落ち着く。
はっぴいえんどの鈴木茂みたく、ジョージの方がクラプトンよりずっと旨いという人も結構居るから。
そういや、はっぴいえんどのデビューシングル「12月の雨の日」のイントロにハードなギターソロが入ってるけど、プロデューサーの朝妻一郎がマイスイートロードを聴いて閃いて後から急遽ダビングしたのは有名(アルバム収録ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝには入ってない)
バングラデッス のコンサート
♪バングラデッス バングラデッス …
しか覚えてない
>>162
>解散する頃はリンゴ中立ジョージハリスンはポール寄りでジョン・レノンは煙たがられた感じなのが今になるとよくわかる。SMAPのキムタクみたいにメンバーから嫌われてたと思う。草薙君はリンゴに近いな。
嫌われたのはポール。ポールvs他3人の図式。
これはビートルズファンなら皆知ってること。
後年は、独善的になってくポールに他のメンバーが嫌気が差しやる気を失くして、勝手にビートルズ以外の音楽活動をやり始めてた（リンゴは俳優活動）。
そっちの方がやりがいを感じたから。
音楽含め交流関係も当然、ストーンズやストーンズやめたブライアンジョーンズ、ジミヘン、ドノバン、クラプトン、ニルソン、レオンラッセルとかとの外部ミュージャンが付き合う人達になる。
ベースはハンブルグ時代の盟友、クラウスフォアマンがいるし、もうポールとやる意味はなくなっていた。
ビートルズからどんどん離れていく他メンバーの活動を見て焦ったポールが、ビートルズに固執してなんとか維持しようとリーダーシップを発揮。さらに独善的になる。さらに他のメンバーはやる気を失くす。ビートルズ以外での音楽活動の方がもう花開いてるから。
あまりの他メンバーの非協力的態度にキレたポールがビートルズ脱退宣言を出すが、ビートルズを
やる気がなかった他メンバー（特にジョンとポール）は逆に、嫌なポールがいなくなるなら仲良い連中入れてビートルズ続けるのもありだな、とビートルズの活動に前向きになる。
自分抜きでビートルズが存続する可能性が出てきたことにポールは激怒して、裁判所にビートルズ解散の訴えを起こし、他のメンバーは面倒くさいので了承して、ビートルズ正式解散が決定。
つまり後期ビートルズの癌はポール long long longのサビの
いかにもジョージらしい感じが大好き
ハードなギターソロがほしけりゃポールが自分で弾いちゃえば済んだ訳だし(タックスマンとかドライブマイカーとか)
こいつの作る曲はクリシェばっかなんだよ
声質と相まって楽曲に力強さが無い
いやそう捉えらられやすい
ソロになってからは見違えるような名曲も多いんだが
>>279
ポール抜きでビートルズを続けてくつもりなんてなかったと
ジョンもジョージも発言してるだろ。
ポールが孤立してたのは間違いないけど。 ビウエアオブダークネスが一番好きだけど
なんであんな美しい曲がかけるのか不思議
>>279
ポール憎しでここまで事実を曲げてるのは酷い 個人的には、ポール脱退後の新生ビートルズ
としては、ジョンがポールの穴埋めに考えていたニルソンの参加が実現してたら、それなりにうまく行ったと思う。彼はポール並みの丸っこい声と、同じくらいのポップな作曲能力を持ち、楽器もマルチプレイヤーで、ジョンとめちゃ仲良く相性が合ったから。
ベースは当然、クラウスフォアマン
で、サブというか準メンバー扱いで、クラプトン、レオンラッセルやビリープレストンが
アルバム参加やライブ参加だったと思う。
ま、プラスティックオノバンドやジョージのコンサート参加ミュージャンの連中になるが。
ポールのいた第1期ビートルズとか違って
アーシーでブルースカントリースワンプ風味の
アルバム第2期ビートルズになれたと思う。
残念。
ストーンズで言うと、「レットイットブリード」で解散してしまって、その後の「スティッキーフィンガーズ」～「イッツオンリーロックロール」の本当の黄金時代を迎えないまま、終わってしまった感じ。新しいビートルズが誕生しなかったことは本当に惜しい
>>291
70年代のジョンジョージリンゴって薬物中毒でほとんど廃人じゃんw >>290
ポール嫌いって変にポールを悪人に仕立て上げて、ジョンを聖人扱いするんだけど
ポールファンって皆ポールが音楽以外では糞、リンダなしには成立しないなんて誰でも知っているんだよなあｗ
あとジョージを終生馬鹿にしていたのも >>286
いや、ポール脱退宣言の時は、マジで考えてたよ
ジョンもジョージも。最初は冗談ぽく、しかし
徐々にやれるかもとなって。
ニルソンやクラウスに打診してるし。
先に書いたように、俺が辞めたからビートルズは終わり、解散だ！思ってたポールからしたら、
他のメンバーもアップルもその後も解散宣言せず、なんか補充メンバーを入れて続けようとしてると知って、激怒して解散を裁判所に訴えたわけだから。
解散からかなり経ったからのインタビューで、
ポールなしのビートルズは実は考えてなかった
、本気ではね と語ってるけど
つまり、ビートルズはあれで解散して正解だったと後年になって肯定した感じ。 >>296
ジョンはポールの脱退宣言より全然前に脱退してたんだから
おまえのストーリーは成立しないんだよなあw 全員が歌える能力あってそれぞれ曲持ってるバンドってなんか凄いよな。
バリエーションがあって飽きさせないしな
ビートルズのメンバーを思い出す時
ジョンレノン、ポールマッカートニー、リンゴスター
まではすっと出るのに
もう一人いたよな、誰だっけ？
になるのがジョージハリスン
ポールが裁判を起こしたのはビートルズが事実上解散状態にあるのに、悪徳マネージャーのアランクラインに多額のマージンを持っていかれいたのを防ぐため。
だからビートルズが解散したという事実を法律上認めさせる必要があった。
エゲレスがゲオルグ王子として指定していたところの1人がそれらしいｗ
>>301
二人じゃないかな
ピート・ベストと
スチュアート・サトクリフ ジョージも普通に天才レベルなのに同じバンド内に神レベルが2人いたと言う悲劇
ジョージはクリシェの天才だよな、氷室が受け継いでる。
ここまでジ・インナー・ライト押しは少ないな
ジョージのビートルズ期の曲の中では一番美しい旋律だと思っているんだが
声域が狭いジョージはハードもバラードも高低左右なんでもござれの超絶天才ポールと違って歌える唄が限定されるから。その分、サウンドに凝った。シタールタブラしかり、モーグシンセサイザーしかり。
Savoy Truffleが入ってないというのは俺からすると信じられない
>>143、252、287
自分もThat's What it takesすき！ >>70
確か事前にトム・ペティと殿下の間で
「最後のギターソロ、思いのまま弾きまくっちゃえよ」
「え、いいの？それってマズくない？」
「いいよ、やっちゃえやっちゃえ」
てなやり取りが有ったとか １位のジェントリーウィープスも好きだけど
７位のタックスマンが好きよ
リボルバーの1曲目
サボイトラッフルてホーンセクションのミュージシャンに音を歪ませてゴメンねてジョージが謝ったらしいな
いやでもあの音は正解だよご機嫌な音だもの
ハリスンはサイケデリック曲が最高なのに
ぜんぶランクインしてないのか…
You know what to doは良いメロディなので、きちんと仕上げて欲しかった
>>302
ポールはもっと利己的に自分が気に入らない
マネージャーの元、アップルの契約にある
収入は四人で四等分ってのを、ビートルズ
名義は仕方ないけど、ソロ名義まで、四等分
（うち２０％？がマネージャーの手数料）
するのは嫌だから、抜けさせてくれって
ジョンに申し出て、ジョンは他の二人が
OKしたら俺も考えるって逃げて、次に
相談に行ったジョージが「許さん」って
言ったから、契約の解消を求めて裁判した
契約解消の理由として、実質バンドは
消滅してるんだから、それに縛られる
必要はないだろ、ってことで解散も
公的に認めろって請求になった
クラウス云々はバンドがまだ継続する
実態があるってアリバイ作りのための
マネージャー側の方便 この手のスレはちょっとマニアックなオレってセンスいいでしょマンの巣窟だからw
>>290 >>>279
>ポール憎しでここまで事実を曲げてるのは酷い
いや100%事実です。それにポールのことは嫌いじゃない。ソロ第1段のホームレコーディングの「マッカートニー」も好きだし2ndの「ラム」は傑作で大好き。
ポールの才能とミュージャンとしての傑出さに感嘆したし。ウィングスもビートルズでは成し遂げられなかったであろう70年代以降のスタジアムロックをちゃんと作り上げたし。
ビートルズのメンバーの中でそれに対応できたのはポールだけだしね。
ただ60年代後半のポールはビートルズ第一主義過ぎて、他のアーティストと交わらない同等として付き合いたくないって感じで、いい意味で自己愛ビートルズ愛が強過ぎた気がする。
60年代後半～70年初期はジャンルの拡がりや才能あるアーティストの多数の出現で、ロックがさらに多様化して面白いことになる。
雑食性の強いロックの拡がりが凄いことになった。その全般のロックの流れに、ジョージやジョンはとても面白がり興味を持ち、自分がビートルズのメンバーなんてプライドも拘りも持たず、個人でどんどん気に入った他のアーティストに関わりを持って行った。
いい意味で孤高であろうとしたポールとの認識の差とは思う。他のアーティストと友達になり対等にやることもできるジョンジョージと差。
60年代後半～70年初期のロック全般をみてると
ジョンジョージは全体的にはいろいろ関わっているのが発見できるが、ポールは発見できない。
ポールはビートルズのみ、解散後は己とリンダのみって感じ。ウィングスもポールとバッグバンドって関係だし。時代は変わっても己第一主義だ。
今は齢を取って、そんな拘りなく同窓会気分で和気藹々とクラプトンだろうが誰だろうが仲良く一緒にライブやってるけどね。
ただ孤高だったポールを非難してるわけじゃなく
孤高だからこそポールの音楽性は輝いたわけで、
芸術性はなくてもジョンジョージより確実に人間としてはちゃんとしてたとは思う。
ポールだからこそ、あのジョンに長年バンドをやらせられたと思うし。ポールじゃなかったら、ジョンは気分で勝手にバンド辞めたり違うジャンルのバンド作ったりと、音楽活動自体がフラフラして安定せず、ビートルズでの佳作みたいのは量産できなかったはず。
奇をてらった問題作やシュールな作品は作ったと思うが。ジョンのビートルズ後期ソロ以降にその傾向が伺えるしね。
同じバンドメンバーに自分と同等かそれ以上、
自分では敵わない部分を持つ天才作曲家音楽家の
ポールがいたから、飽き性のジョンも負けずに頑張っていい作品を作れたと思うし。 >>308
ポールが最上に美しいメロディって
誉めてるじゃん
しかし。子供の頃はアイニードユーも
結構な名曲だと思ってた。
ドントバザーミーとか今聴くとこれは
これで良いよな
最近は不遇のアルバムと言われる
with the Beatlesに嵌まって
(何十周した(笑))特にノットアセカンドタイム(ジョン曲だが)は毎日１０回は聴いてるな。
きっかけは水卜麻美がアナザースカイで
ビートルズを訪ねるという回が有って
そのオープニングがノットアセカンドタイムだったのよね！これは水卜の選曲かプロデューサーの選曲かわからないけど。
「ニヤリ。わかってるじゃん！」という事で思いだったのよね。それからwith the Beatles再発見の旅 >>315
20曲くらいななのて、約半分入ってるw 10漏れの楽曲で好きなのはIt's All Too Much。ま、聴いていてToo Muchな気分になる時もあるが
デッカーオーディションの音源聞くと、
ジョージのソロがジョンとポールのソロと同じくらいあるんだよな。
メジャーデビュー後はアルバムで2曲までになってしまう。
>>324
Not A Second Time
アレのピアノソロは堪らないよな 大ヒット曲のマイスイートロードはパクリだったんだよな。
>>298
>>>296
>ジョンはポールの脱退宣言より全然前に脱退してたんだから
>おまえのストーリーは成立しないんだよなあw
ジョンは脱退してない。ビートルズでの活動にやる気なくサボタージュしてたのは確かだが。
仲良いミュージャンとかにビートルズなんて辞めたいとかやりたくない、と冗談か本気か言ってたりしてたが。
一所懸命にバンドを繋ごうとしてたポールがとうとう頭に来て、じゃ俺が先に辞めてやると
マスコミに発表して正式に脱退。
非公式に身内や友達相手に「辞めたい」とか
言ってたのや、バンド活動が滞ってたのを
既に脱退してたと言うならしょうがないが。
ビートルズに興味なくなり、ジョンとしては放置してたのが正解かと。
ポールが正式に脱退宣言したのを知ったジョンが
「なんだよ！辞めたがってた俺が先に脱退宣言
するの筋だろ」と先を越されショックを受けるし。
ジョンジョージにしてみれば、既に別の音楽活動もしてるし、ビートルズはもう活動なく自然消滅しても別にいいかとは思っていたと思う。
わざわざマスコミに脱退とか宣言する事もなく。 ソロだとレノン追悼のAll Those Years Ag
o
Within You Without Youいいよね
アンソロジー2のほうがさらにいいけど
>>329
まんまのどパクリ
でもああいうことは良くあるんだよ、悪意が無くてもね
脳の潜在意識にメロディが残っていて、ある時無意識にスッと出てきて傑作が出来たぜって勘違いしちまう
ポールがイエスタデイを作った時周りのスタッフにこれどこかで聞いた曲じゃないよねと相当警戒したらしい >>320
ポールはアップル社とジョンジョージリンゴの
メンバー3人を被告に裁判起こしてるんだけど。
裁判所がポールの訴えを認め、ジョンジョージリンゴが上告を断念したから、正式にビートルズが解散決定なわけで。
ジョンは2人がOKならと逃げて、ジョージが承諾したのに、なぜ被告として訴えられたんですか？無念の上告断念したんでしょうか！ >>30
ビートルズでもレコーディングしてるけど
没になったから
ソロアルバムで発表した >>328
ピアノも良いけど。Aメロからサビに
落ちていくところのスイートでちょっと
物哀しい初期ジョン特有のメロディがた堪らん。
>>327
それな。
ジョージ大活躍なんだよな。
しかもポールが明らかにテンパって
精彩欠いてる(だから堕ちた？)のに
ジョージの曲数もそうだが歌いっぷりも
実に堂々としてて素晴らしい。
まあジョンは別格だがね。こういうところは初期のブライアンジョーンズと被るな。
ブライアンは初期のリーダーつうかバンド創設者なのにジャガーーリチャードがオリジナル量産し始めると居場所無くして衰弱死
ジョージも当初、ジョンポールを納得させるだけのオリジナルなかなか作れなかったとこまで一緒だけど中期→後期とどんどん成長していったのが大きな違い。 >>337
本当の目的はアラン・クラインに収益を持っていかれないようにすることだからだよ。
wikipediaレベルに書いてあることも知らないのかおまえw >>1
hmm... seems not bad
but you'll have to have them all pulled out after the savoy truffle! >>194
マイスイートロードのアコギは
アメリカのSister Golden Hair(金色の髪の少女)のイントロあたりに影響を与えてる気がした つーか、解散のごだごだを得意気にこんなマニア御用達のスレで語るなよ
オナニー覚えたての小坊かっつの
50年経ても上位３曲に変動がないのは他の曲が酷いから
>>344
プロデューサーがジョージマーティン
マイスイートロードはフィルスペクターだけど。 TOP3は同感。
ソロ時代なら、「ISN'T IT A PITY」が最高
すてきなダンスはジョンのリズムギターがジャングルビート
後にポリシーパンでもジョンはこれをやってる
世界三大ジョージ
ジョージ・ハリスン
ジョージ秋山
吉祥寺
ビートルズジョージのサイケソングは素晴らしい。セイウチ作ったジョンもトータルでかなわない。
>>331
長文でここまで間違ったことを書けるメンタルが凄い ジョージは頭脳明晰で高い知性を持ち合わせてる。カリスマ、出来杉君、深淵な知的人、ノーテンキとバランス良く配分されてるわ
>>357
実際はリンゴ嫁と不倫したりかなりのクズ。
パティーボイドの自伝読むと世間のジョージのイメージとはだいぶ違うのがわかる。 Do You Want To Know A Secret は何とも言えない曲調で好きなんだが楽曲はレノンポールなんだよな
ジョージの声質にも嵌ってるんだが
>>19
ビートルズ最高は
ストロベリーフィールズ
アデイインザライフ
のいずれかに決定済み アメリカのラジオで最も多くかかった曲
1位 サムシング
2位 イエスタデイ
>>40
いやいや、ギターないシンプルなアレンジの方がいい
クラプトンは邪魔 れのんポール
(苦笑)斬新だなぁ。初めて聴いたかも知れない
レノン=マッカートニーが登録商標
>>54
まぁクリストーマスのアレンジが秀逸なんだけどな
雰囲気勝ち >>41
ソロはみんないまいちだから
ビートルズの化学反応は魔法だよ
ジョージマーチンがいなきゃ イギリス人で軍事マニアでナチス物コレクションしてる時点で
やっぱり相当色んな面で激しい人だろうなとは思う
It's All Too Muchは90年代のUSインディを先取りしてた
>>11
俺も大好きな曲
高橋幸宏のカバーも威勢が良くてカッコ良かった I need you も地味にいいな
自己主張の少なさが逆にいい
ギター、12限ギター、シタールとハマっていったジョージが最後にたどり着いた楽器がウクレレ。
これ豆だから覚えといてください。
ポールがsomething歌う時に使ってるウクレレはジョージに貰ったものだね
CDの正規版にもさりげにウクレレ入ってるんだよね
みんなストリングスのピチカートか何かだと勘違いしてるけど
ビートルズ中期に書いて「ビートルズのイメージには合わない」と
発表自粛した、Art of Dyingも入れてくれ
Old Brown shoeが入ってない
やり直し
ジョンとポールに確執があったのは事実だが、
喧嘩したら即ビートルズが終わっちゃうのわかるから本人同士はまず喧嘩しなかった
しかしポールとジョージはマジでやり合っちゃってたんだよな
映画｢レットイットビー｣でその言い合いが流れちゃってるのは有名だけど
ジョージのギターにポールからのダメ出しが多くて、
ジョージ｢ああわかったよ！すべてあんたの言う通りに弾けばいいんだろ！｣
ポール｢そういう事言ってねえだろ｣と
その後ジョージが離脱してレコーディング中断
あと、ジョンが脱退すると言い出した会議があるんだが、そこでの修羅場はジョージとポール
ジョンの脱退の意向はまだ待ってくれ隠してくれという事でまとまったんだが、
ジョージが権利的な事を言い出して、ポールが｢お前は曲が少ないだろ｣と反発
ジョージ｢採用してくれないからだろ！｣
ポール｢いい曲持ってきたのは最近じゃねえか｣
ジョージ｢それらも昔から出してた曲だったんだ！｣
と大声でやり合った
結局ビートルズは解散したが、解散後もずっと関係が修復しなかったのがポールとジョージ
1995年のシングル作りでやっと
それ言うなら、ジョージはジョンとも最後には疎遠になってたよ
自伝を出した時に、ジョンについて殆んど触れてないことにジョンは傷ついて怒ってそのまま
結局、修復不可能な火種に成ってるのはジョージが多いｗ
ジョンが殺された1980年の時点で
ポールとは仲直りしてたが、ジョージとは仲違いしたままだった
>>113
今聴いてもめちゃめちゃカッコいい
人気も納得
オールドブラウンシューとかピギーもいいよねやっぱ 薬物中毒
借金
女癖
と1番ヤバかったのがジョージだからな。
ジョンとポールは、1975年にはすっかりわだかまりも取れて
ポールがツアーでアメリカに来た時は、ジョンのアパートに寄ったりしてる
もしジョンが死ななかったら、2人は何らかの形で共演してた可能性が高い
ジョンはイギリスに帰ろうとしてたからね
そうなると、アンソロジーも無かったし、ジョージは合流するきっかけが無かったかもな
ジョージはヨーコは嫌いだったが
彼女の資産運営能力には
驚嘆してたらしい。
かまやつひろしは
軽井沢のホテルの浴場で
長期間休暇中の
ジョン・レノンに会ったとき
ヅラはずしてたから老人に見えたらしく
ジョン・レノンに
『おじいちゃん、風呂場の湯がちょっと熱いから、長く浸からないほうがいい』
って言われたらしいよ。
85年のライブエイドの時だったか
ポールがインタビューで、再結成やジョージの事聞かれた時に
「あいつは、庭で植木でも弄ってりゃいいのさｗ」って言ってたの覚えてるわ
当時は、ジョージって完全に隠居してる印象だったからなｗ
>>4
俺も好き
サックスセクションとベースがカッコええ >>340
He's So Fineの作者はこの曲がゴールドディスクを獲得した直後に亡くなったので
後の盗作騒動は知る由もなかった ジョンのソロの曲に君がやってたのはyesterdayだけって歌詞あったけど、ジョージはゲストで参加してなかったか？
二丁拳銃のヘドロ見るといつもジョージを思い浮かべてしまう
ジョンポールは語り尽くされたからジョージあたり持ち上げれば通ぶれるんじゃね
てレベルなんだよな声も歌唱も曲も全て辛気臭くて無理矢理持ち上げてるようにしか
ジョージの映画「リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」見たけど、相当な変わり者だよな
ドラッグもバンバンやってたみたいだし
でもビートルズの中で一番好き
>>391
俺の叔父はヨットの備品の営業で軽井沢によく行ってたがカフェなんかで
ジョン・レノンが普通に飯食ってて 最初ビックリしたって言ってたな。
犬のリードみたいなをショーンにつけて
よく歩いてたらしい
かまやつひろしはジョン・レノンに
君はボードビリアンかなんかか?って聞かれたらしい 菊池成孔が（ビートルズでの）ジョージをボコボコに言ってて面白かった
>>388
セッションもしてたな
ところがヨーコから電話かかってきてヨーコの元におかーちゃんって戻っちゃったw
ヨーコとポールどちらもという選択肢はジョンにはない ジョージは才能ないよ
基本的も開放弦とコードのかたち。。。
それにクリシェで
曲作ってただけ。
これが正解だよ
こんなの売れねえよ！作り直し！ってレコード会社に言われたのがジョージ
ジョージは常に一番年下と思われがちだが、９月新年度の英国ではポールとジョージは同級生。これ豆な
>>395
参加してたよ
ジョンが｢Fab4の一人がお茶を入れてくれるぞ｣と言ってたら、
｢Fab3だ｣とポールを除外する陰口
イマジンというジョンの映画でそれが見れる 自分はタックスマンかな。
リボルバーらしい成熟した感じの曲だと思う。
インド風味に走り過ぎてしまった作品はあまり好きじゃない。
>>406
そのくせジョージの自伝にはジョンに関する記述があんまりなくて
ジョンが気を悪くしたなんてエピソードもあったね。
常にポールvs他の３人と言うわけでもなく、ゴチャゴチャしてたイメージ。
リンゴだけはヨーコの批判をしなかったり
得意になってポールをディスってるジョンに「そのくらいにしろよ」とたしなめたり大人w How do you sleep?のレコーディングの頃は
ジョンとジョージはアランクラインがマネージャーでポール憎しで団結してる頃だしね。
ジョンにとってはジョージは子分みたいなもんだったからな。
子分の曲のレコーディングなんてダルくて行かねえよって感じだったし。
ビートルズでインド旅行に行くがリンゴとポールは早々に退散。ジョンも帰ったがジョージは居残り。
よほどカレーが気に入ったみたいで、その後のビートルズのサウンドに表れている。
サムシングすごく好きなんだけど、ビートルズの終わりを感じて寂しくもなる
っていうかアビーロード全般「これで終了」感が凄い
しっかし凄いバンドだよな
アルバムごとにポップス界に革命を起こしたようなもんだもんな
4月から始まってるnhkFMラジオ「ディスカバービートルズ」が面白い
Don’t Bother Meも好き
ジョージが初めて書いた曲
映画「HELP！」の小道具にすぎなかったシタールを たまたま手にしただけで
どハマりしたんだもんなあ。生き方まで変わって…。人生何が起るかわからないね。
みんな速いスピードで変化して行ったけど、メンタルが一番変わったのはジョージかもね。
でも心理は複雑で、
how do You sleep? よりもっと辛辣な歌詞をやめさせたのもジョージだろ
ジョンのぶちギレ暴走を止める役割はビートルズ時代にもしてた
セクシーセディはオリジナルの歌詞はあの教祖を攻撃してばかりいたが、ジョージがやめさせた
ポールはジョンの歌詞には口出ししないが
セクシーセディーは歌詞じゃなくてタイトルをマハリシにしようとしてたのを、さすがにやめてくれってジョージが代案を考えた。
>>420
あーそうなんだ
流石にタイトルでそれはw BBCのI'll Be On My Wayの間奏のとこで
途中でジョージがしくじって弾くのやめて、
次の歌いだしのポールが笑ってるようにしか聞こえないけどどうなんだろうな
どう聞いてもあの間奏は途中でジョージが分かんなくなってやめてるように聞こえる
シフォンズのベストアルバム買ったら、He's so fine～My sweet Lordのメドレーが入ってた。
DoYouWantKnowASecretもImHappyJustToDanceWithYouもジョン作
ポールの曲歌うイメージないw
ポールはいつもジョージの曲にベースで割り込んでボーカルより目立とうとする
>>413
それを知ってて聞いてるから余計そう思ってしまうのもあるけど…
どう説明すればいいか難しいけど「本当にこれで最後」「復活は金輪際ないから期待するな」的な良くも悪くもスゴイ念や威力を感じるというかw
結局最後のアルバムではなかったけど、当時オンタイムで聞いてたら異変を感じずにはいられなかっただろうなぁと デラニー＆ボニーや、ザ・バンドなんかと付き合った所も高評価だなー
ザ・バンドには本気で入れてくれって言ってたみたいだし
ドゥユーウオントノーアシークレットはカヴーだっけ。
ジョージの曲は独特の雰囲気があって、
ビートルズに嵌った高校生当時はあまり好きじゃなかったんだけど、
いまこうやってランキングみると味のある曲だなって感じだ
ジョンはポールに比べると転調がありきたり、ジョージはさらに凡庸な感じ
とっくにどこかで読んだエピソードを唐突に書く奴うざいわ
うざよね
ビー板とかでうんざりするくらい繰り返してるクソ議論を、なんでここでもやるかね
>>426
どれどころかタックスマンみたいにバリバリにカッコいいリードギターまで弾いちゃう。ドラムスもリンゴよりテクニックは上だし
キーボードも一流だし、ホンマこの人なんなん?
というのがサージェイムズポールマッカートニー ギター弾くようになってジョージハリスンの凄さがわかった
難しくはないんだよな
でも凄くいいフレーズ弾く
>>441
A Hard Days Nightのソロの3連の速いところが未だにいい感じに弾けない。タッピングだと全然違う感じになっちゃうし。 ポールがリードギターの曲
・Back in the USSR
・The Endの最初
・Another Girl
・Tomorrow Never Knows
・Good Morning Good Morning
・Taxman
などなど
クラプトンがサポートメンバーで行った日本公演のライブCD
While my Guitar Gently Weepsは秀逸
>>1
歌がふにゃふにゃしてて、気持ち悪い
ビートルズの曲は、最近の人にやり直してもらったほうが聴きやすい >>42
買い物にいくとコムシコムサの店内で毎回リピートして流れてきたので何故か聴く気になれない
>>446
おれが年寄りのせいかもしれないけどBeatlesのカバーでオリジナルより良い、つーのが殆どないな。
良かったのはエアロスミスのアイムダウンくらいかな。 クラプトンをジョージがスタジオに連れてきた時、
確執もあり静まり返ってたジョン
ポールはいきなり外面のいい明るい態度になったという
｢どうもどうも！｣みたいな
でもほんとにその後雰囲気良くなったらしい
その経験もあり、外部のミュージシャン入れると雰囲気良くなるという事で、
後にビリープレストンを入れた
>>444
ドライブマイカー
涙の乗車券
まだまだいっぱい有るぞ
見分け方
キャッチーでカッコいいフレーズを難なく引き倒すのがポール
ギコギコとぎこちないのがジョージ >>445
生で聴いたぜ、最高だった
大声で叫んでる客が最悪だったが
CDでは聞こえてないので良かった >>443
ジョージですらレコーディングではソロパートをうまく弾けなかったので、
ジョージが弾いたソロパートをテープ早回しと
ジョージ・マーティンのピアノでごまかしていたから気にするな
でも、ライブ映像観てもちゃんと弾けてないから、弾けないままだったんかな。 ジョージは行ってないなあ
ポールは行ったけど
半分ビートルズの曲で最高だったが
マイラブが一番痺れた
somethingはあまり好きではなかったのだが、クラプトンとの来日公演を東京ドームで見た時「こんな良い曲だったのか！」と感動。
…で、家帰ってCD聞いたらやっぱりあんまし良いと思えなかった…
>>456
サムシングをよくないと思う奴がなんでライブに行くんだ? >>449
フールオンザヒル/セルメンブラジル'66 >>457
それはないだろうなあ
まあキースもアコギでうまいなと思う時はあるけど。 ジョージはギター下手くそと言われてるが俺には違いがわからない
>>458
は？サムシングは無条件にジョージ好き全員が好きなのか？俺はwhile my～とか好きな曲沢山あって(ソロでも)、サムシングはジョージの曲の中の一曲に過ぎんが。 >>461
たどたどしいのは素人でもわかる
ライブならもっとわかる >>418
ハウドゥユースリープは名曲
ポールへの憎しみっていうより愛を感じるw >>451
ポール vs ジョージだと 映画 Let it beでの口論シーンだが、
レコーディングされたTwo Of Usでジョージが弾いているエレキギターパートは、
ポールが求めていたものだろうか。 >>449
ダムドのヘルプ！はすごくいいぞ
俺はオリジナルより好き While my guitar … はいろんなミュージシャンやグループでカバーされてるけどコレが好きってのはどなたの？
ワイはtotoのスティーブ・ルカサーのやつ
>>453
良いことを聞いたのでもう練習はやめようw >>380
>ジョンが脱退すると言い出した会議
69年9月20日
>そこでの修羅場はジョージとポール
９月20日はジョージは母親の
病気見舞いで会議欠席してました >>420
セクシーセディのアウトロの
ギターソロはジョージの
ベストプレイの１つ >>449
トッド・ラングレンのStrawberryfields Forever
>>455 、459、468
おれの耳がきっと頑固なんだな、Spotifyで色々聞いてみる。 いちばん好きかはわからないけど、ビートルズ全体の中で最も重要な曲の一つにインナーライトを挙げたいね。これをわざわざシングルで出したことに意味がある
ビートルズのトリビュートバンドで一番似てるのは大体ジョージ役の人
>>473
初めて聴いたとき全くの完コピでﾜﾛﾀわ >>479
＞アビー・ロードの２曲以外に何かあんの？
この態度、かなりムカつく
なぜだろう？ しかし、1991年末の日本ツアーは奇跡だね。70年代半ばからツアーはやってないんでしょ？日本ツアー後もやってないんでしょ。
>>455
オリジナルより良いって事は絶対無いわｗ >>483
クラプトンコーナーの方が盛り上がったのが納得いかん ロンゴのオクトパスガーデンなんてほとんどジョージが作ったようなもんだからな
サージェントペパーズは
within～じゃなくてストロベリーフィールズが入っていたらなあ
とか思う
>>483
来日前SONY MUSIC TVで放送されたジョージとクラプトンのインタビューで
クラプトンがラジオから流れた女性歌手の曲の間奏で流れたスライドギター
ジョージ・ハリスンだと一発でわかったみたいなエピソードがあったことをふと思い出し
Belinda Carlisleの"Leave a Light On"のことだけど letitbeの製作段階で自分の収録曲が１曲しかないからと文句をたれてた身の程知らず
ビートルズのエンジニアが書いた本では
ジョージが延々こき下ろされてて
少し気の毒になった
オールドブラウンシューのベースってポールかと思ったらジョージが弾いてるんだっけ
凄いよな
Within You Without Youを低く評価してるやつがちょいちょいいるが
本気で言ってるのかな？と思うほど信じられない
サージェントペパーズ～になくてはならない曲だろう
>>490
そんな巨人の補強打線みたいなアルバムいらんわ ポール・サイモンとデュエットしてたんだな
George Harrison and Paul Simon-Here Comes the Sun
@YouTube
;feature=emb_logo インド要素はLove You To くらいが絶妙なんだよな
>>483
解説本とか読むと、８０年代半ばに
ポールがプレス・トゥ・プレイで大コケ
ジョージはクラ９、ウィルベリーズ大ヒット
二人のパワーバランスが逆転したと言われてた
そして「今更ビートルズｗ」ってジョージは
アンソロ企画を断固拒否してた
ところがジョージが出資してた映画会社
ハンドメイドフィルムが大赤字になった
信頼してたマネージャーの裏切りで会社の
赤字は全部ジョージが保証人になってた
元寺院の大邸宅を売ることも考えた 一方、ポールはフラワーズからライブ再開
ビートルズナンバー大解禁でライブ興収で
トップに返り咲いた
その頃、（ティアーズインヘブンの）
息子を亡くして傷心だったクラプトンを
励ましていたジョージ夫妻への恩返しと
クラプトンはジョージを日本ツアーに
連れ出すことにした
借金返済のためにポールみたいなワールド
ツアーをやれるかお試しのリハビリに
日本はうってつけだった
結局ツアーは無理と判断したのか
ジョージはアンソロにOKを出して
借金も完済出来てめでたしめでたし
>>490
うむ。
ストロベリーとペニーレインが入ってれば完璧だったわ。 It’s All Too Much と Piggies が好き
>>1
while my guitarで［泣きのギター］のなんたるかを知った中2の夏… ジョン:変人、感情的
ポール:出しゃばり、マイペースで空気読めない
ジョージ:繊細、溜め込む
リンゴ:温和、キレると一番怖い
こんなイメージだわ
ビートルズファンの中村雅俊さんが
同じレコード会社のつながりから
ジョージの自宅におじゃましたら、
代々木公園ぐらいの大きさだったと
言っていた。
>>484
良く見たらオリジナルより良いだったw
ない、たしかに １位の曲、
自分の歌なのにギター弾いとんのはエリック・クラプトン2世
アルバムが、いい曲がたくさん入ってればいいと思ってるやつは何もわかってない
何もだ！
>>453
ジョージですらてジョージは下手くそで有名だろ While my Guitar Gently Weepsはクラプトンがギター
>>444
ポールのギターはソロのMaybe I'm Amazedが至高 BBC音源だけどYoung blood も好き。
ジョンがコーラスでwhat's you name?
て独特のイントネーションで歌うとこ、障がい者のモノマネ説はマジなのか。
ビートルズ後の
got my mind set on you
も好き
@YouTube
ビートルズ知ってる世代には何を今更って思われたけど
ビートルズ知らない世代から支持されたって聴いたけど
YouTubeでお勧めに出てきたｗ ジョージはヤバい奴だったと思う
世界一成功したグループにいたのに、皮肉家すぎて面倒臭い
で、その歪んだ感情を女漁りに振り向けた
はっきり言って、クラプトンを入れて70年代スーパービートルズをやるべきだった
ジョージはビートルズの汚点
ジョージ・ハリスンのビートルズ時代のベスト・ソングたって
OASYSからのパクりばっかだかんな
>>276
日本公演のメンバーってクラプトンのバンドじゃん アップル最後でベストアルバム出すときに、
「片面は、ビートルズの曲」
と言われて、激怒したんだよな
他の3人のベストアルバムは、全部ソロ期の曲だけなのに
これ以上の屈辱はなかったろうな
>>530
後日、他メンも似たようなの出してなかったっけ？ 古城安いんだけど維持費に日本円にして億単位のカネが掛かる
払えなくなったら手放すしかない
>>505
ジョージ・マーティンがそう言ってたな
マネージャーのブライアン・エプスタインに強力なシングルが欲しいと言われて
2曲をシングルにした
当時はシングルとアルバムは曲を分けるということになっていたので
2曲はサージェント・ペパーから外した
バカなことをしたよ
と言っていたね >>514
Lovely Ritaのことか？
婦警というか交通監視員だが、ポールの曲。
ちなみにアビーロード・スタジオの側で駐禁の切符切られたそうな。 >>497
スタジオにあったジョージのお菓子を小野ヨーコが食べたそうな
それをモニターで見ていたジョージが
あの女オレのお菓子を食べやがったとジョンに激怒
ジョンも困惑しジョージとヨーコの中が最悪に >>530
だったらビートルズの曲を新録すればよかったのにね。 ビートルズのえらいところは同じ曲でもアルバムとシングルでは別録りだったところ
他のアーティストも見習え
>>88
イマジンのレコーディングに
ジョージが参加しているじゃないか
ビデオでは、ジョージとヨーコが会話とか接近シーンすらないが >>502
86年プレストゥプレイ
87年クラウドナイン
88年トラヴェリングウィルベリーズ
89年フラワーズインザダート
からのポールワールドツアーでしょ？
逆転するほどだったかなあ？ >>522
でも、Maybe I'm Amazedのソロはライブ盤のJimmy McCullochの方が好きかも >>529
馬鹿相手にすんな。休憩時間に決まってんじゃん >>542
ジョージが健康を害さなかったら
ウィルベリーズにポールも参加するってハナシが進んでたみたいだ >>540
それは、アルバムとシングルを両方買わせようする商売だから、
批判はあったんじゃないかな
だから、70年に入って、そういうのは無くなったような
80年に入って、12インチシングルでそういうのをやっていたが >>122
正統派の無印も良いけどI
(Version Two）のヘロヘロ具合も捨てがたいよね >>530
というか移籍後に断りなく勝手に出された
しかも移籍第一段アルバムの発売日に
被るようにぶつけられた
評判の悪い？ワーゲンカバーも含め
ジョージだけ扱いが酷い デッカがやろうとしたジョージ・ハリスンwithビートボーイズも観てみたかったな
でも、最高の名曲はソロ時代の「マイ・スゥイート・ロード」というのが事実
つべで
george harrisonにjapanを付けて検索すると91年来日の時のものがいろいろ出てくるけど
フジテレビのニュース映像
George Harrison Eric Clapton FNN News Arrival Japan 11/29/91
@YouTube
スタジオにいるのが安藤優子と現神奈川県知事なのに驚き 最初のメジャー曲Don't Bother Meって人気無いな
ジョージらしくて好きなんだけど
>>559
オレをバザーで売らないでくれ ってか？ >>554
これの盗作裁判のときマネージャーが
ジョージに内緒でhe's so fine の版権
買ってMy sweet Load が売れれば
売れるほどマネージャーの懐に金が
入るようにしたり、チャリティーで
寄付する筈のバングラデシュの収益から
経費・手数料として中抜きして
マネージャーと手を切る羽目になった カバーだったら
ロール・オーバー・ベートーベンはビートルズで初めて知ったわ
ジョンが言ってたよな、ポールや桑田佳祐みたいにﾁｮｺﾁｮｺっと変えとけば盗作なんて言われなかったって
>>543
ポールのフレーズにアドリブ加えたからポール機嫌悪かったけど世間の評判が非常に高いからそのまました、のでしょ。ポールは出来上がった自分の曲にアドリブリードギター入れられるのが大嫌いらしいねw ハリソンなのかハリスンなのかググるときちょっと悩む
ジョンと揉めてジョージが脱退しようとしたがジョンはさらりと「じゃあクラブトンを入れようぜ」って言ったらしいな
ジミーベイジ「ジョージはギャグでギターを弾いてるのかと思った」
外人はジャズはともかくポップスの
コンサートでアドリブやったりアレンジが
変わると怒り出すのよ、何故か知らんが
だからポールはレコード通りを要求する
70年代のジョージのツアーでin my life を
スワンプ調でやったら大ブーイングだった
もっと極端な例がシナトラがsomething を
カバーした時一部歌詞を変えたんだけど
ジョージが自分のコンサートでシナトラ版の
歌詞で歌ったらブーイングされた
>>541
そのころは、ポールが他メンバーの新たな共通の敵になっていたから >>563
それがアラン・クラインだな。
ポールはこいつだけはヤバいって言ってたのに
ジョンとジョージはポールに仕切られたくないから
こいつをビートルズのマネージャーにして失敗した。 ジェフベックはビートルズ好きだったけどよ「リードギターは俺が弾くべきだった」とか言ってる。シーズアウーマンとかアデイインザライフとかビートルズカバーも多い。何よりプロデューサーがジョージマーティン卿だもんな。
>>568
ヨーコが歌ってジョージがブチ切れギターを床にたたきつけて出て行った直後
ジョン「あいつをクビにしてクラプトンを入れようぜ」
ポール「そういやクラプトンは最近は暇らしいよ」
ジョンはその後、ミーティングで何回もこの話を繰り返すことになる 正直セットオンユーだけはなんであんなヒットしたのかわからない、普通に駄曲だよね？
>>570
つか何度も聞いてるようなファンはいろいろなパターン聞きたいだろう
日本でもいるけどＣＤ通りに歌ってくれなんていうのは、たまにしか聞かないとか
昔ファンだったけどライブはめったに行かない・行けないようなニワカや田舎者 Somethingはポールのベースが張り切りすぎ
いつものツボを抑えたベースで良かった
７２年ぐらいにジョンとチャック・ベリーが一緒に歌う映像を見たんだが
チャック・ベリーが歌ってる時にオノ・ヨーコが例の「アオアオアオ・・・」みたいな奇声を発するんだよ
チャック・ベリーはまったくのノーリアクションだったが
どんな気持ちだったのだろう？ｗ
For You BlueとかI Me MineとかSavoy Truffleとかカッコええ
オノ・ヨーコの「キス・キス・キス」をオカズにしてたのは若気の至りだった。
>>581
あの曲はドラムスもストリングスもやり過ぎ
それでバランスを保ってる >>525
その割に最も交友関係が広くて多方面なのはジョージじゃなかったっけ？ クラウドナイン出したころ１１PMか何かでジョージの特集みたいなことやって
司会のRIKACOが「すごいいい年の取り方してる～」と
明らかに惚れた女の目をしながら言ってた。
確かにあの頃のジョージはビートルズの中で一番男前
マイスイートロードが盗作ってのはバカバカしい
そもそもポップスなんて独自性なんてないよw
The Chiffons - He´s So Fine
@YouTube
ジョージの方がイントロのリフからコーラスまで素晴らしすぎる 4. ‘Within You Without You’, Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band
これ最悪だろ
>>570
ボブディランとかどうすんのよ
アレンジはおろかメロディー、歌詞までころころ変えてくるのに 今さらだが
ハリソンでもハリスンでもなく
ハリサンだろ
and your bird can sing は？
>>590
初めて聞くと引くからなー
しかし、意外と他ミュージシャンのカバーが多い曲なんだよな Within You Without Youみたいな、インドで修行してるかのような気持ちになる曲を長々と聴いた後にポールのWhen I'm Sixty-Four
がある。
こういうギャップがサージェントペパーズ～のおもしろいところだと思うんだよね
クラプトンと大喧嘩して絶縁状態のまま亡くなったって本当なのかな？
ジョンとは微妙な関係のままだったみたいだけど
>>577
＞正直セットオンユーだけはなんであんなヒットしたのかわからない、普通に駄曲だよね？
前作のゴーン・トロッポはまったくうれず、それから映画(マドンナの上海サプライズとか)ばかりで失敗してたし、世間では復帰したご祝儀なのかな？って思ってた。
一位になるほどの曲とは思えず、当時は嫌いだった
カバー曲であることが余り知られていないのもなんだか気に食わないし
最近ジョージ熱が俄かに起きてSpotifyで全アルバムを聴いたりしてたが、セットオンユーも楽しく聞けて良かった The Inner Light はあんまり人気ないのかな
絶対ベスト5に入ると思ってたが
あんな曲は他のアーティストにもあんまりないと思う
オリジナリティはかなり高い Within You Without You もどっちも歌詞がいいんだよね
ポールは前者のメロディを評価しジョンは後者の歌詞を高く評価している
>>588
でも、あの頃のジョージはもう老人体型になっていたよね？今思うと若いけど、急におじさんというかおじいちゃんみたいな。
顔でかくなってさ
70年代は小顔で長身スリムなすっきりシルエットだったのに。 >>589
うん同意
確かに盗作なんだろう
でも出来上がったものは全てのクレームを無にするほど素晴らしいものだと思う
本当に素晴らしい 5. ‘Love You To’, Revolver
これはかなり意外だ。リボルバーA面はこれさえなければ
最高だったのになぁ いっつも飛ばして聴いてる
ジョンレノン
「マイ・スウィート・ロードを聴いてこの世に天国があると思ったよ」
「盗作ときいてやっぱりと思ったよ」
Inner lightってpast mastersでしか聴けないんじゃない？
ビートルズファンでもシングルA面曲は赤・青で済ませて、あとはオリジナルアルバム、その後にアンソロジーって人は多そう
パスト限定のジョージ曲って中々ハードル高い
>>609
パストが出た当時はまだ赤盤青盤がCD化されておらず、ヒットシングルを聴ける唯一のベスト盤的な扱いをされたので割とカジュアルに重宝されてた記憶がある。
間違ってるかな？w オールド・ブラウン・シュー（Old Brown Shoe）が入ってないのは意外だ
印象的なベースはジョージによるもの
>>610
自分へ赤・青がビートルズの入り口だったからなぁ
パスト2はかなり最後の方だった
1はのっぽのサリー目当てで割と早かったけど >>604
ポールが当時絶賛してたな
「本当に美しい曲だ・・・」 来日公演はジョージの曲とクランプトンのバンドがなんか合わんかったイメージあるな
あと当時は二人の友情みたいな触れ込みだったけど、今は映画で大損こいたジョージの金策だったんかなとも
>>88
わかる
心底ジョン以外は害悪な女でしかなかったな ジョージ・ハリスンにはニックネームあるの？
エリック・クラプトンのエリクラ、ポール・マッカートニーのマッカ、みたいな呼び方
>>591
あれはあれで崩しが芸として確立してる
から普通に歌うと逆に怒られるレベル
we are the world のときスティービー
ワンダーに「何普通に歌ってるねん
そんなんボブ・ディランちゃうわ」
って修正喰らってた ヨーコは最初はポール狙いだったけど
ポールが相手にしないのでジョンにシフト
べた惚れしたジョンはポールに、「ヨーコには手を出さないでくれ」って頼みこんだら
ポールは「は？あんなのに手出すわけねーだろ」
って話がマジなら最高なんだけど
>>486
一番盛り上がったのはパーカッションのアルクーパーの煽りだったというｗ >>570
ライブでポールのイエスタデイがスローテンポになるのが残念
オリジナルみたいに早く歌うからクールなのに >>569
ジミー頁 ボンゾがジョージハリソンのパーティーで会ったときこう言われたそうだ
「君たちのバンドにはバラードが無いのが欠点だね」
そこで僕はサムシングから２、３ちょっと拝借して RainSong を書いたって訳さ >>449
スティーヴィーワンダーのwe can work it out
原曲とは違う格好良さ。 オアシスに喧嘩売って激怒させてたのめっちゃ好き
ノエルをボロクソ言ってた記憶がある
>>622
それを言うならリンダは最初はジョン狙いだったんじゃなかったっけ？
誰かと勘違いしてるかも。 >>631
確かにリンダが撮ったジョンはめちゃくちゃカッコよかったな TOP３は耳タコすぎて外すとして、
I want tell youがお気に入り。
後、コンサートフォージョージのトムペティバージョンを聞いて、I need you すごいいい曲だって再認識した。
>>582
まあこいつらといると金になるからって気持ちでしょ ImDB見るとGeorge Harrisonは５フィート10インチ、Dhani Harrisonは５フィート８インチもあることになってる
鯖読みは１インチ程度（またはインチ切り上げ？）と良心的な感じ
ところでDhaniは英国×ヒスパニックなんだがジャニーズ長瀬みたいになっちゃった
>>630
オアシスもジョージも気が強いから大喧嘩になったよな 「サムシングインナウェ～シーム～ブス」の後にドラムをドドドドドドドドって入れるの考えた人、天才だと思う
画期的だよ、あのアレンジは
ジョージのブチ切れにジョンが折れてジョージの曲を制限なく入れたアルバムを最後に出してたらなー
what is life とかシングルカットしたら完全にビートルズの代表曲だったかも
あ、ビートルズの演奏じゃ無理か
やっぱソロになって良かったんだわ
ジョージハリスンの命日は愛子の誕生日
ジョージの魂は愛子の中で生き続けている
>>640
ビートルズの解散は惜しいが、
解散してなかったら４人のソロの数多ある名曲が葬り去られていたというジレンマ。
たぶんジョージの曲が一番オクラ入りになってたよな。 ジョージには関係ないが、今のポールの奥さんが美人過ぎて羨ましい
>>577
クラ９で録音した曲を息子に聴かせて
皮肉にもジョージ作でないカバー曲が
一番良いと言ったのでシングルにしたとか
後、ワーナーが前作がこけすぎたので
大予算つぎ込んでプロモーションうって
それが当たった 今年DVD 映画イエスタデー
主演の俳優&歌手 ビートルズの歌が上手かった
>>608
その半年後位のジョン
「３枚組出すなんてアタマおかしい
なんだよあのジャケットの写真は
喘息になったレオン・ラッセル
みたいな顔しやがって」 >>630
ジョージ「曲を作ってる方、ノエルか。彼はいいね。曲にはあんまり深みを感じないけど。
あの弟、リアムはどうしようもないな。あいつがクビにならないのは単に兄弟だからだろう。
ノエルが歌えばいいじゃないか」 解散後にある意味で音楽的にちょっと迷った感じなのはジョンだけ
ポールは柔軟だからスワンプぽいのも取り入れられるから
ジョージはザ･バンドに惚れ込んでクラプトンやデラニー&ボニーともさらに交遊を深める
あの時一番充実してたのはジョージかもな
クラウドナインが売れ過ぎというよりも、ゴーン・トロッポが売れなさすぎたと思ってる
あそこまでビルボードチャートで低迷するのは異常
カムズサン、ジョージだったのか
特にジョージファンでもないのに、訃報の時は涙が出た
訃報で泣いたのはジョージくらい
>>577
もう引退したと思われてたのに5年ぶりの復帰だったからメディアが盛り上がったんじゃね >>657
自分でもわからない
気付いたら泣いてた ジョンが殺されたとき、ラジオを聴いたら、吉田拓郎と小室等がオヤジ2人で泣きながら番組やってた。
拓郎が「どんなことがあっても人を殺すのは良くないよ。でも俺、業界で殺したい奴3人いる」と言ってた。
>>630
Be here now の頃だよね。
当時のジョージについて、年寄りの屁みたいなもの、と諌めたミック・ジャガー >>642
そういえば、人は死んだらすぐ生まれ変わるから
49日もX周忌もいらない、と言っているカルトがあった >>642
ジョージが死んだのは現地時間11月29日、日本時間で30日
愛子様が生まれたのは12月1日 ヒアカムサンはストリーミングで一番再生されてるんだよな
あとサムシングってそんなイイかアレ？ｗ
ダルイ曲だなーとしか思ったことがないｗ
ビートルズのCD出た頃はまだ普通にレコード聴いてたからな
初めて聴いたビートルズのアルバムは20グレイテストヒッツだわ
>>653
ううむ
ゴーントロッポは学生時代買ってがっかりした覚えがあるw
ジョージのジョンポールと違って安定してない
酷いの結構あるよ
慈愛の輝きが一番好きだな
ダークホース、帝国、この辺はダメだなw ジョンが死んだ後、ポールが糸が切れたように不調になったのが印象的だった。
スティービーワンダーやマイケルジャクソンとのデュエットでヒットは飛ばしてたが、創作的には時代遅れの感じが出てたからね。
対照的にジョージは周りの助けがあったにせよ、見事に復活した。
ビートルズのアルバムがCD化されたタイミングでcloud9を出せたのも大きいが、きちんと時代に合わせた音で作られたのも大きい。
アルバム聴いて現役に復帰したんだなと手応え感じたもの。
ポールもコステロとのセッションで軌道修正できて復活できた。元ビートルズヲタ少年だったコステロと共作することで勘を取り戻した。
最近出たフラワーズインザダートのDX盤でコステロとのデモ音源が入ってるが、ビートルズ時代を彷彿させるポールのノリで、デモでも充分満足できる。
>>667
ソロになってからもジョンの目をいつも気してたらしいからな
ジョンの方もポールがどう思うかいつも気にしてた 大天才が二人と天才が一人いたバンドなんで過去も未来もビートルズ以外いないと思うわ
>>671
ポールはジョンに褒められ認められる事で精神的に安定する人だから。ジョンが亡くなってからずっと精神的不安定、リンダの死がそれに輪をかけた。 サムシングとイッツオールトゥマッチは
どちらも最初８分以上ある曲だった
サムシングはリリース版の後に延々と
インストルメンタル演奏が続くが
レイラのそれと比べると全然大した
ことない退屈な演奏で切って正解
イッツオールトゥマッチは
ヴァースが一回多めにあったが
編集でカットされた
ジョージのスレなのにジョンとポールの話ばかりしやがって
たまには林檎も思い出してあげて！
レイラのモデルがジョージ・ハリスンの元嫁であってる？
ロン・ウッドはなぜストーンズに入ったんだ
ジョージ・ハリスンとバンド組むべきだったでしょ
下手くそな歌とギターでB級路線狙えたのに、ってみんな思ってるはず
こんな傑作をたくさん作る奴が序列3位とか
ほんとビートルズ怖過ぎる
若い奥さんをもらったことや、永遠の親友でありライバルである志村に先に逝かれたことなどから
ポールと加藤茶がかぶるｗ
>>675
君には見えないのだよ、彼ら三人についての話の影に｢リチャード・スターキー｣という伏せ字があるのが… >>19
ポールがツアーでSomething歌ってると聞いてビックリ 誰もI'm Happy Just To Dance With Youを上げてないのが信じられない
自分的にはこれが１番
>>689
ジョン、ジョージ、リンダの追悼コーナー >>663
この曲はカバーをいくつか聴いて凄くよい曲なんだなと気づいたよ そういや、りんごとポールがＢＥＡＴＬＥＳ再結成してもいいんだよな。
ＧＯＬＤ ＢＥＡＴＬＥＳとかさ
>>1
うーん ソロになってからの曲が一曲も入ってないのがなあ～
そこがジョン、ポールと比べるジョージが三番手ということなのだろうか
ヒットしたのは二曲ともカバー？だったし
マイ・スウィート・ロードは色々あったけど
歌詞はジョージそのものだったし
ソロアルバムの中にもいい曲あるんだけど
評論家たち、ちゃんと聴いてるんかね
ビートルズありきってのがなんだかなと感じる あ、ごめんなさい
ちゃんと、ビートルズソングの中で選んだんだ
ソロになってからはジェフリンとセットなイメージがある。トンペティも含めて
>>691
だってジョンの「捨て曲」で
お情けでジョージに歌わせて
やった曲だもん・・・ >>665
追悼コンサートではジョージは生きてる扱いだったよ >>666
ジョージのソロにハズレなし
ポールだろハズレだらけなのは 同じバンド内にジョン、ポールみたいな超天才がいたら頭おかしくなるだろうな
リンゴみたいに無能だったら気楽だろうけど
>>703
マイルス・デイヴィス「分からんでもない」 >>705
リンゴはコードを知らずほとんど作曲は出来なかったとエメリック本には書いてあったな。
オクトパスガーデンはリンゴの鼻歌にジョージがコードをつけて完成させたらしいし。 >>707
あれはジョージの曲っぽいもんね
あとDon't pass me byはどう聞いてもポール パティーボイドの自伝読むと
ジョージは優しい、寡黙、真面目っていうのは
世間がつけたイメージってのがわかるぞ。
女癖は1番悪かったし、浪費癖やドラッグ中毒も1番ヤバかった。
>>449
バナナラマのヘルプ
スージー＆ザ・バンシーズのディア・プルーデンス
この2つは好きだな >>710
そうだよね
末っ子で、自由奔放な性格の上にあまり協調性が無いｗ
グループで、いつも反対意見を言うのはジョージだった
ツアーなんて辞めたい、映画なんてつまんね、屋上でなんて演奏したくない・・・ｗ
ジョンでさえ、ジョージの勝手な振る舞いには飽きれる事があったくらい >>449
I am samの挿入曲どれもカバーだけど良いの多かったけどな
シェリル・クロウのmother natures sunとか おいおい
リンゴを侮辱するな
リンゴは作曲できないけど
ドラマーとしては味があっていいって人もたまにいるぞ
決して上手いとか技巧派とかリズム正確とか言われないけど
ジョージは才能的には四人の中では最も恵まれていなかった
しかしコツコツ、コツコツ努力した
all those years agoのメジャーコードをマイナーに転調するのも
下を辿るとジョンのI'll be backあたりで学習したんだと予測する
リズムとコーラスはポールのMagneto And Titanium Manに影響を受けている
しかし凡人であった彼の努力が
フリーアズアバードの頃になるとジョージのギターの曲といっていいくらいまで成長した
>>712
ジョージがリンゴの奥さんと浮気した時は
ジョンがブチギレしたんだよね コロナ患者の退院時にヒアカムズザサンで見送る病院があると聞いた
確かに太陽が出た！って気分になるだろうね
>>710
仕方ないだろ
4人の中で1番ハンサムだったし
気遣いもできる男
男性にも女性にも大人気 >>716
ジョン「僕たちはいろんなモノをシェアして来たんだ…もちろん女の子も。なのに誰もヨーコに手を出さないとはどう言うことだ！」 誰かがビートルズはジョージの為にあったバンドと言ってた
2人の天才に挟まれ、もがき苦しんで凡才から、遂にはその2人と肩を並べるまでに成長する
まさに奇跡
>>720
ポールの我儘を制しただけでジョージ自体は本来我が強い男ではないよ ジョージの天才性に気付かない奴は権威主義に追随する奴隷みたいなマインドだろ
>>710
あの自伝が全て事実って思っているの？
スーパースターだった元亭主を貶めた方が本は売れるだろ >>725
ジェイムズ・パトリックさん、いい加減ドラえもん、やめませんか？ >>727
デタラメ書いてたら、晩年になってもジョージがパティと仲良かったわけ無いだろ
女癖の悪さは、後妻も同じように浮気していたと言ってるよ >>708
ドンパスはリンゴは3つ単語を出しただけらしいw
ゴーストといえばそうだけど一応共同作業だよね >>449
801 LiveのTomorrow Never Knows
フィル・マンザネラがイーノらと組んだバンド >>727
ジョージの女癖、浪費癖、ドラッグ依存を証言してるのはパティーだけじゃないし >>449
良いor悪いは主観だからね
『抱きしめたい』という東芝EMIのビートルズカバーコンピの中で俺は
ちわきまゆみ「アハードデイズナイト」と佐藤隆「ロックンロールミュージック」が好き
「ロックン～」は孫カヴァーだけど >>449
ボビー・マクファーリンのFrom Me To You >>705
カンタベリーシーンとか見たら
そんなバンドいっぱいあんじゃね? >>732
リンゴは知らんけどビートルズに品行方正な人なんていませんよ >>737
まあクオリーメンはテッズだし、リンゴは既にリバポのスタードラマーだったしね
輩にピエール・カルダンのモッズスーツ着せただけともいう >>737
ジョージは真面目だったって勘違いしてる人いまだに多いんだよ >>730
Hard Day's Nightってリンゴが最初に呟いたんじゃなかったっけ。 メジャーデビュー前のアラビアの酋長、Young bloodは至高
>>671
はっぴいえんどの細野さんと大滝さんみたいだな >>740
Tomorrow Never Knowsも >>718
ジョージがポールよりハンサムという感覚なのは日本人だけ >>745
ビートルズのアニメとか明らかにポール弄られてるじゃん
ハンサムはジョージ、シリアスはジョン、リンゴほどじゃなくてもポールは三枚目 in
サボイトラッフル
ジ インナーライト
オールドブラウンシュー
out
ウィズイン
アイウォント
アイニード
ジョージの息子のダーニ・ハリスン
顔も歌声もジョージそっくり でも小柄なのは母の血筋かな
youtubeで聞いたオールドブラウンシューやサボイトラッフルとかなかなか
>>747
要するに弄られすらしなかった存在、それがジョージってだけだよ・・・・ >>739
＞>>737
＞ジョージは真面目だったって勘違いしてる人いまだに多いんだよ
同時代の他のバンドとくらべてもビートルズは4人とも極端なワルだよなあ
特にドラッグがやばい
その中でもジョージが酷い >>747
別に弄られて無いぞ？
ポールは、フランス人に間違われるほど美形って認識だった
実際、向こうでは女性人気は一番だったしな
真面目って印象もポールだったよ
ドラッグに最も奥手だったし
脱退宣言や「LET IT BE」の公開でイメージ悪くなってしまったが ジョンの育ての親父(ミミ伯母さんの旦那)もジョージなんだよね。プロデューサーもジョージ(マーティン)ややこしい。
atmpのcdを中古で買ったんだけど、disk2はほぼ新品だった
>>172
地獄へ道づれ、マイベストフレンド、バックチャット… >>426
Old Brown Shoeはジョージがベース弾いてるのよね
あのベースは好きだわ >>745
ミーハー洋楽マガジンの『ミュージックライフ』が顔面人気の決戦投票したのが
ポールとウォーカーブラザーズのスコット ジョージがハンブルグから強制送還されたとき
スチュとアストリッドが見送ってあげた話が好き
>>755
女人気一番なのは身長170㎝以下のリンゴスター
ローリングストーンズで一番人気なのは身長165㎝と思られるブライアンジョーンズ ジョージがカバーしているカール・パーキンスの
Everybody's Trying to Be My Baby だが
邦題「みんないい娘」にすげえ違和感。
>>449
Cheap TrickのDay Tripper >>767
トイレでコンドーム燃やしてボヤ騒ぎ起こしたんだっけ >>735
彼女の声を多重録音したアカペラでカバーしてたけど面白い作品だった
佐藤隆は忠実にカバーしていて良かった >>449
Sugarcultのhard days night >>769
「みんな俺の彼女になりたがる」じゃタイトルとしてくどくなるじゃんw 4人の写真でジョージだけカメラ目線ってのが多いよね
![【音楽】「ジョージ・ハリスンのビートルズ時代のベスト・ソングTOP10」を英Far Out誌が発表 [湛然★]YouTube動画>26本 ->画像>2枚](https://beatles.world/wp/wp-content/uploads/2015/08/beatles-1964.jpg)
>>762
リチャード・カーペンターって日本じゃ物凄い過少評価されている印象
カレンも彼のアレンジなしにはあれほどのシンガーにはなれなかった可能性があるわけだし >>777
ビリーアイリッシュの兄貴みたいな感じなのかな
知らんけど >>776
ダミーホールのグレッチという完璧なチョイスをするジョージの勝利 >>449 の人気に嫉妬
豪華メンバーかつ最高にかっこいいHey Bulldog
@YouTube
Alice Cooper - vocals
Steve Vai - Guitar
Duff McKagan - Bass
Mikkey Dee - Drums >>777
一般人評価だと下手したら「妹のオマケ」と思われてるかもな… >>777
本人も裏方に徹して妹を前面に出したんだから
それで良いのかも
カーペンターズの涙の乗車券はオリジナル凌駕してるのは
間違い無いよな オリジナル超えはなぁ
ジミヘンのウォッチタワーくらい明らかなものじゃないとこの御時世5ちゃんでも怖くて書けないわ
電話番号開示するとか言い出しとるし木村花法が怖すぎ
まあサラ・マクラクランのブラックバードは好きよ
佐藤愛子という作家が書いた「雨が降らねば天気は良い」という
ティーン向けの少女小説のヒロインはジョージの大ファンという設定であった
毎朝、部屋のポスターのジョージにキスをしてから登校するのだ
ある年代の日本人女性にとってはジョージのアイコンは「ハンサム」だったと言える
>>788
あれはボブ・ディラン推奨だったよねえ
カーペンターズ次いでならClose to youもバート・バカラック推奨だったなあ
ただポールもジョンもそういうコメントは残さねえからなあ、特にポール トム・クルーズの映画で「お前はジョンとポールどっち派だ？」て聞かれて「ジョージだ」て答えるのをふと思い出した
>>790
そりゃそうだ
ポールが女性人気なんて言ってるのは
どこのアホウだ >>791
カーペンターズは凄いよね
そもそもリチャードが天才ピアニストでドラッグ堕ちしてるってだけでもうセクシーなストーリーではあるのに、
曲書いてる面子がヤバ過ぎてハードコア同士でレスバしてたもんw
因みに俺はレオン・ラッセル派 I Want To Tell Youってジョージの曲だったっけ
ポールかと思ってた
いい曲だよねー
>>747
ビートルズ来日当時の雑誌に、
「高橋元太郎に似ているポール」と書かれていた。
のちのうっかり八兵衛だもんな。 クラプトンと来た時にコンサート行ったが、帰りにジョージのギターが下手くそだと言ってる客がいたな
自分はジョージの生歌聴けただけで感動したがね
お辞儀がジェントルマンだった
レット・イット・ビーのアルバム版だけ
やたらギターソロ上手いけど
弾いてるのジョージじゃないよな
ソロアルバム 全米チャート
Wonderwall Music 49位
Electronic Sound 191位
All Things Must Pass 1位
Living in the Material World 1位
Dark Horse 4位
Extra Texture (Read All About It) 8位
Thirty Three & 1/3 11位
George Harrison 14位
Somewhere in England 11位
Gone Troppo 108位
Cloud Nine 8位
Brainwashed 18位
Live albums
The Concert for Bangladesh 2位
Live in Japan 108位
>>731
Tomorrow Never Knows は、
フィルコリンズの1stラストに収録されているのが良いな
その最後に、鼻歌でオーバーザレインボーで終わる
ジョンの追悼曲の一つだと思うが >>790
ググったらその作家まだ96歳で生きてるんだな。 >>714
Whoのライブのビデオなんか見るとザックは親父を超えたなとしみじみ思う。 >>798
ジョージで間違いない
しかし、ここまでI'd have You anytimeが全く出てこないのに驚く
どんだけ貧乏なんだよね？
ALL ＴＨＩＮＧＳ ＭＡＳＴ ＰＡＳＳも聴かずにジョージをかたるんじゃねえぞ！ >>804
MUSTな
My Sweet Lordじゃないのも変な逆張りだし All those years ago は Old Brown Shoeのパクリだな
解散後のメンバーあるある
ザックはオエイシスの仕事も素晴らしいよ
マンチェスターの凱旋ライブで地震を起こしたのは間違いなくザックのミドルビート
上位３曲はガチだけど、それ以外は微妙だよな(´・ω・｀)
ジョージの住んでた広大な家って今どうなってるんだろう？
あのミキサーコンソールとか使われてるのかな
>>3
それ分かる
ポールの裏メロベースがしゃしゃり出てくるｗ
それがまたいいんだけどね 一曲目がMY sweet roadだったら大変だったと言われてるけど、一曲目がこのまったりと入るからあの名盤は価値が有るんだ
リンゴはどうなってんだってくらい人がいいし友人が多い
これも才能だろ
人生の上でこれ以上の才能はないかも知れんぞ？w
曲作りができても幸せになれるとは限らん
アップル社はリンゴが命名したと思っていた(´・ω・｀)
Hey Judeってメジャーな曲なの？
つべの再生回数が2億回超えてる
>>798
ポールへの怒り炸裂で才能開花し能力発揮
ポールはあえて嫌味をいってジョージの埋もれていた潜在能力を引き出した 「Not Guilty」って名曲やろか
ビートルズ時代の曲っていうだけで有難がる風潮がある
凡作だよね
>>815
ビートルズのシングルで一番売れたらしい >>818
名曲ならホワイトアルバムに入ってただろう
何十回も録音して結局没に >>4
いいよね
ベスト盤から聴き始めたから、初めて聴いたとき今まで知らずに損してたと思ったわ >>800
デビルの父親の癖にw
ってかきっと願望だな >>806
ポールのBluebird、ジョージのHere Comes The Moon、This Guitar Can't Keep
From Cryingもパクリだな 初めて行ったライヴがジョージ・ハリスンwithエリッククラプトン
@YouTube
ほらよ、スゲ～だろ？アンディ・ティモンズのウィズインユー・ウィズアウトユー 慈愛はホンマ良いよね
名曲揃いだけど、レース狂らしいfasterdカッコいい
マイスウィートロードの歌詞を見た時のえっこれだけなの？という衝撃
ただ繰り返してるだけだった
long long longに一票。
リマスターで音圧上がって曲の良さに気づいた人多いんじゃないかな。
あとスコセッシの映画でも印象的に使われてた。
マイスイートロードを初めて聴いた時、誰もがMy Sweet Roadだと思った説
サボイトラッフルがビートルズっぽくなくて好きだった
ビートルズって成り立ちからして時代のパクリつぎはぎバンドなのにｗ
引退後に1人だけパクリレッテルはられた感じだねｗ
ニワカであまり知らないけど
ここまでマイスイートロードなしかよ
そんなもんなんだな
>>797
多分自分も同じ場所にいた
同じようにジョージの声を聴いて感激した
ギターが下手とか言ってる奴は、何を通ぶっているのか理解できない
何にでも文句つけなきゃ気が済まないのか？ >>818
それは自分が決める事
自分が好きなのに、他人の評価で自分の評価が変わるのか？
同意を求めないと、評価も出来ないのか？ >>843
自分の評価は(まぎらわしいから邦題で書く)「慈愛の輝き」には合ってる小品だと思ってるよ それは誰に何言われても変わらない
ところがその後、ビートルズ時代の録音が発表されて急にあのアルバムの中で最高の曲みたいに言う人が実際にいたのさ 海賊盤だけで100枚以上コレクトしてた俺には殆ど恩恵なかったアンソロジー(>_<)
>>842
”ｓ”の音が割れるんじゃなかったっけ？ All Those Years Agoはジョージ・ハリスンにしては良いメロディーだと思ってたけど
濃いファンの間では評価が低いんだな
意外だわ
リンゴへの提供曲って良いよね
ジョンもポールもジョージも良い曲を書いてくれる
if I needed someoneのイントロとかもろパクリだよな
ギブミーラブとかもパクリ
訴訟でほとんど負けてんのよな
でもある種、ヒアカムズサンとサムシングはこれがビートルズと言っても過言じゃない曲だよね
それがレノンマッカ作じゃないってのがビートルズのすごかったとこ
二人はアイ・ラヴ・ユーなんかも凄くラジオで聴いた記憶だけど
歌詞が短いというか同じ詞の繰り返しで
>>449
Phoebe Snow のDon't let me down >>848
リンゴの人徳だなあ。
「ビートルズからのラブレター」って本を持ってるけど
他の３人からリンゴに宛てたポストカードに愛が溢れてるw >>831
ジョージにとっての最後のライブツアーが日本だったんだな。 All Things Must Passなんておっさんになって分かる心情なのに
20代で書いてんだよなw
@YouTube
ジョージのベストだと思うわ >>813
当時シングル盤の売上記録じゃなかったっけ そういやIF I FELLが注目されてるようだね
リンゴが機嫌直す曲
上野樹里がだんなと歌ってたんだっけ
ポールやリンゴがじじいになってるのみると曲書く才能なんて関係ないと思う
棺が近いもの同志だがハッピーさなら同等だろw
>>850
本当かどうか知らんがwikiによると
フランクシナトラは一番好きなレノンマッカートニー曲は「サムシングだ！」と言ったとか
マイケルジャクソンはジョージ本人に向かって
「サムシングはあなたが書いたんですか！レノンマッカートニーだと思ってた」
とか失礼なヤツばかりw >>796
そういや「ハードデイズナイト」の日本語吹き替え、
高橋元太郎さんがポールだったっけ。
スリーファンキーズはビートルズとデビュー年が同じだな。 best songs with The Beatles
か。まあいい曲もあるが、ジョージはソロのなった後の方が深みがあっていいな
50年以上前のことをまるでリアルタイムかのように異国の掲示版で熱く語り合われる存在って凄すぎます
バンドのリードギター担当が作った曲でリードギターを弾くポール最強
>>861
そういやアニメ・ザ・ビートルズのジョンは伊武雅刀だったな
ジョージはドカベン山田太郎やテリーマンでおなじみ田中秀幸 >>788
ディランのオリジナルも木枯らしがピューピュー吹いてる感じで荒涼感あって良いぞ 広大なお城なのにねえ。暴漢が侵入して胸を刺されて肺まで達しったんだよ。
>>811
＞一曲目がMY sweet roadだったら大変だったと言われてるけど、一曲目がこのまったりと入るからあの名盤は価値が有るんだ
ファンならタイトルは正確にしようよ
Lord と road は日本人にとっては似た音だけど、意味が全然違うからハッキリ違いを認識してないとダメだよ >>867
あー。伊武さんだったか。
ジョンが渋くて良い声だった記憶があったわ。
リアルなジョンの喋り声も好きだけど。 ソロでパッと思いつくだけでも
・過ぎ去りし日々（ジョンへのトリビュートはこれはクイーンのライフイズリアルかっこ
・美しき人生
・ギブ・ミー・ラブ
ソロで好きなのは
Love comes to everyone
アニメ、ビートルズは85年頃テレビ東京で夕方再放送してた
印象に残ってるのはI'll follow the sunの終わり方が
♪I'll follow the sun I'll follow the sun I'll follow the sun・・みたいに
フェードアウト編集みたいになってたやつ
プロデューサーとの相性
ジョン＝ジョージ・マーチン
ポール＝フィル・スペクター
ジョージ＝ジェフ・リン 本当はこの組み合わせでずっと観たかった。亡くなった
時の報道のされ方と衝撃はマイケル・ジャクソン、プリンス、Dボウイ、Gマイケル
よりワンランク上だったな、タイム誌一面。
ポールとフィルスペクター？w
ジョンならわかるが…w
>>877
イギリスではそうかも
ヘイジュードは全世界で1300万枚売れたとか １９９０年代にメンバー集まった時はポールと立場逆転してたな
ポールのアイディアはすべて却下
ビートルズのシングル歴代売り上げ
1 She loves you
2 I want to hold your hand
3 Can’t buy me love
4 I feel fine
5 Day tripper/We can work it out
6 Hey jude
7 Help!
8 From me to you
9 Hello goodbye
10 Get back
Hey judeはトップ5にも入ってないぞ。
もちろん全世界の売り上げ。
小学校の頃ビートルズ好きを自慢するイヤな奴がいたなな
ビートルズ知ってるオレすげえみたいな
そんとき俺が好きだったのはりマールとDJインマイライフという洋楽だった
すげええ馬鹿にされたw
どういうわけかその後そいつの影響でビートルズ好き
>>883
そうなんや
ずっとヘイジュードだと思ってたわ >>70
トム・ペティのねばっこい声がジョージによく似てて
全然違和感ないわ、これ
しかし息子はジョージそっくりだな She loves you は日テレの土居まさるのTVジョッキーで流れた
EDWINジーンズのCMを思い出すわ
六本木のコピーバンドは一曲目がシーラブズユーだった
あれは盛り上がるよね
ビートルズはイギリスではナンバーワン出しまくってたが
抱きしめたいまではアメリカで出さなかったはず
ようやくメジャーレーベルでのゴーサインが出たのが抱きしめたいだったわけだ
それくらいアメリカで売るってのは大変なことだったんだろう
今じゃ信じられないが
イギリスで売れてアメリカ行くとウケずに帰ってくる
「そうならないようにしたいよ」
と渡米前にジョンがインタビューに答えてるけど
仕込みの女の子の前に到着する前に抱きしめたいがヒットして
サリバンショーで60%超え
あとはもうマジカルミステリーツアーまで敵なし
894名無しさん＠恐縮です2020/06/05(金) 00:58:51.85
ビートルズでジョージが一番格好いい
>>91
封切りの時ジョージが音楽やってるっていうから見に行ったなー
面白かった
ジョージの曲はそれほど良くない ゴーントロッポのやつね ロンドンですらない、イギリスの地方都市出身のグループが
こんな偉業を成し遂げるなんて当時は誰も信じられなかっただろうね。
ビートルズの中でも一番訛りがキツかったのはジョージらしいw
While my Guitar Gently Weeps
一番の名曲がジョジ作曲
シーラブズユーは言ってみれば捻り過ぎていた
先取りし過ぎていたとも言うべきか、それくらい凝ってる曲だと思う
サビから始まるコード進行はロッキーラクーンやシカゴのサタデーインザパークのようで
ところがA7からCに行くところで「あれ？」という感じになる
初期の頃のジョンの曲は嫉妬や喪失感を歌ったものが多い気がする。
ポールは不快感をWHYやWHATで表現する傾向があるような。
ジョージは少々愚痴っぽい詞が多いかな。
あくまでも個人的な感想です。みんな好きなんだけどね。
映画『レットイットビー』は初めからレコーディングの模様をフィルムに納める目的で撮られた。
と当時からファンの誰もがそう思っていた。
しかし20年以上たってジョージ・マーティンが明かした話でみんなが目からうろこをぼろぼろ落とした。
当初は、ビートルズが新曲のコンサートを行う。そのライブをレコーディングしてレコードを出す計画で、そのプロモーションとしてリハーサルをフィルムに納める。こうだったのだ。
撮影がレコーディングに不向きな映画スタジオで始まったのもこれで合点がいく。まもなくメンバーの対立から結局スタジオレコーディングをすることになり、場所をちゃんとしたレコーディングスタジオに場所を移した。
監督が目玉が欲しくなり、アップルの屋上での演奏が決まったのは数日前であった。
>>900
へー！
最もライブを渋ったのは誰だろう。ジョージかな。
ジョンもヨーコや平和活動にどっぷりだったしなあ。
ライブ実現して欲しかったけど、ルーフトップの映像が残っていて本当に良かった。 GETBACKセッションの経緯をいまさらドヤ顔で長文で説明してるやつw
>>850
はっぴいえんどの末期に鈴木茂がフィーチャーされるようになったのと同じものを感じる。
あれも大滝詠一と細野晴臣がやる気なくしてたからなんだな。 1. It's All Too Much
2. Here Comes The Sun
3. If I Needed Someone
4. I Want To Tell You
5. While my Guitar Gently Weeps
6. Don't Bother Me
7. Taxman
8. I Need You
9. Savoy Truffle
10. Something
>>876
ジョンはジョージマーティンにプロデュースしてもらってねーだろ
フィルとしばらく一緒にやってたのはジョンだろ >>883
ストロベリーフィールズが評価の割に売れてないんだな
>>867
ポールの声は小銭寿しの太田博之だった。 >>882
ビートルズ内のポールは「で良いよね？ジョン」と言える人がいないと発言力無い様な気がする。ソロだと本来のキャラの俺様出来るけど。 >>883
それUKじゃん
レコード盤だと売上世界一だとか
4位だとかサイトによって、まちまちだな1400万枚らしいが全世界で
抱きしめたいの1300万枚よりは上 >>807
ザックはパワフル過ぎてオアシスの音にはあんま合ってなかったな、という感想
やはりWHOが一番しっくり来る all things must passが至高
ソロになる前に出してほしかった
>>907
ストロベリーフィールズは全米でも全英でも1位を獲れてない ビートルズで好きな曲はオクトパスガーデンとサムシング
>>1
１＝文句無し、中学の頃聞き捲った思い出
就学旅行中にみんなで聴いたな
２と３は個人的には逆、世間での評価はこの雑誌通りだろう
１以外にいい曲あるか？ 順当にジョージ三大名曲がトップ3
ただホワイルが1位なのは意外かな
最近評価上がった気がする
かつてはダントツでサムシング
2位がヒアカムズザサンでホワイルは3位が定位置だったがな
俺もWhile my guitarって最初はいい曲だと思うけど飽きるわ
Somethingは文句なし、Here comes sunもね
あとはいろいろ分かれるだろうけど、Savoy truffleは入っていいよね
ホワイルはアコースティックバージョンで人気出たのかな
確かにあの弾き語りはとても良かった
While my guitarは単曲で聴くよりバンガロービルとウォームガンに挟まれて聴くとやっぱり名曲
個人的には
オールドブラウンシュー
ジインナーライト
は外せない
ビートルズってよく知らないけど
全員ボーカルやるんだ。
アルフィーみたいだな
あとで印税が全員に支払われるようにジョンがリンゴにも歌わせた
>>885
ジョンは売れ行きに嫉妬していたが
出来はバカにしていた とにかくピッチを完璧に取ろうとするポール
個性という意味ではずば抜けているジョン
つぶやくようなジョージ
ひたすら音痴なリンゴ
いい住み分けが出来ているのは珍しい
>>916
今の英米の専門誌が予想通りに発表するわけない >>915
やっぱり修学旅行といえばWhile my Guitar Gently Weepsだよね
誰でも一度はバスの中でWhile my Guitar Gently Weepsを大合唱した経験があるはずだ TAXMANはソロギターとベースが良い。
両方ポールが弾いてるけど。
>>927
「ビートルズはキリストより有名」とか「自分以外信じるな」とか言ってたから撃たれたのかと思った。 >>923
死の直前のインタビューで「All Things Must Passはいいね 長過ぎるけどね」って言ってたぞ ジョンはジョージのインドかぶれに一時は付き合ったけど
やはりダメで、それからはジョージのインド好きは冷ややかに見てた マイスイートロードはそりゃ馬鹿にしただろうねw
ジョンは偉大な天才だけど尊大な男だよ。
ジョージ・ハリスンってビートルズの中で一番地味な印象だけど
ビートルズ解散後に一番成功したって言われてるんだよね
>>913
Strawberry Fields forever / Penney Lane がリリースされた1967年
全米年間1位：LuluのTo Sir, With Love （映画主題歌）
全英年間1位： Engelbert HumperdinckのRelease Me（イギリスで56週連続チャートイン) >>853
リンゴがブチ切れて飛び出したとき、3人がおもてなしするエピソード好き >>935
それもポールのおかげだな
ジョン一人では成功してなかっただろうからな
才能も大してなかったのに、ポールの友人というだけでビートルズというグループに入れたので、昔の名前で食っていけたわけだ >>935
AMTP～バングラデシュコンサートまではね
その後盗作騒ぎでケチが付いて出来はいいのに
アルバムは売れない低空飛行状態が続き
遂にはレコード会社から
曲差し替えないと売らないとまで言われる屈辱を受け
ジョージは一時音楽業界引退、映画製作に没頭。
復帰作のクラウドナインが馬鹿売れして史上最大のカムバックと言われトラベリングウィルベリーズまでは勢いあったけどそこからは闘病生活となって半引退
トータルではやはりポールの方が売上あるだろうな >>918
ホワイルはジェイクシマブクロのウクレレバージャンも好き アンソロジーの別バージョンでウクレレみたいのなかったっけ
>>938
思い直して戻ってみたら、リンゴの座っていた席に花が飾られていたという じゃんじゃがっじゃがっじゃがじゃんじゃんじゃじゃじゃんっ♪
♪くり～むたんじぇり～んっもんてりま～～～♪
ピッギーズは話題に出ないな
ピンクフロイドの先を行ったのに
>>863
これをいうとトシがバレるがw
BOXがライヴで曲数足りないときにビートルズからのナンバーで「イフアイフィール」をやった
杉真理と松尾清憲の声の絡みは日本のポール＆ジョンで素晴らしい オールドブラウンシューはリズム隊が最高
末期では最高の演奏の一つだと思う
まさかジョージハリスンのスレが1スレ完走しようとは......
ソロになって1番No1ヒット出せなかったのはジョン。
イマジンも当初はそこまで名曲扱いじゃなかった。
死後のヨーコによる神格化、平和と愛の使者的なイメージ戦略が大きい。
意外にもソロになって一番最初にNO.1ヒット出したのがリンゴだからなあ
ジョンはもうヨーコのせいで芸術家になってしまって
しかもジョンの魂はスクリーミング療法実践だから
ヒットなんかどうでもよくなってたんじゃないの？
>>931
ジョンは一貫して「自分が尊敬するに足る神のような存在」を求めていたからね
インチキ詐欺師でしかないマジックアレックスをメンバーに「彼が今日から僕らの尊師(グル)だ」と紹介
3人はいつものことだからただ「へー」w
『Anthology』本にも書いてあったな リンゴのソロ最初のヒット曲の明日へのなんちゃらは実にすばらしい
リンゴが作った曲の中で一番好きだ
と言ってもあれとオクトパスガーデンしか知らんがｗ
>>956
フォトグラフもいい
でもあれはジョージの曲か ジョンはドラッグでボロボロになってしまったからな…
これもヨーコのイメージ戦略で主夫をやってたことになってるが
実際は薬物とアル中の治療をしてただけだからな。
ジョン「ジョージは時々発作的に
“もう沢山だ、金も名誉も地位も
要らない、みんな捨ててやる”」って
言うんだ。本気かよって思うだろ？
だってあいつが一番金に執着してたんだぜ
ホワイルマイのギターソロは簡単そうで弾けない。あのビブラートがね。
>>959
だから余計にインド哲学にハマったんじゃないの？ 同じバンド内にジョンとポールみたいな神レベルがいたらインド音楽に逃げるしかないだろうな
太刀打ちできないから
>>960
あれクリストーマスが装置使って手動で揺らしてるw ボブディランが盟友ジョージを偲んで歌ったSomething
2002年MSGと2009年のリバプールでしか演ってない
@YouTube
ソロになってから1番成功したのはなんだかんだポールだろ。
バンドオンザランでグラミー獲ったり
夢の旅人とかいう駄曲でShe loves youの記録抜いたり。
>>966
マルオブキンタイアを駄曲とか
笑わせるな
ポール最高傑作のひとつだろ >>966
あれはイギリス人の心の琴線に触れたみたいだよ。
ポールは今でもキンタイア岬でのんびりしてるだろうか。 >>777
トップオブザワールドやイエスタデイワンスモアを世に残しただけでもすごい >>935
バングラデシュコンサートまでだよ、解散後、2-3年だけ
そのコンサートの収益金が、
ほとんどバングラデシュに行かなくて行方不明になったことで、
ジョージは叩かれまくったけどな
その後に出したアルバムがそんなに売れなくて、
そのツアーは、内容が酷く、後半はキャンセルされた
75年には、表舞台から引っ込んだんじゃないかな 17年くらい引っ込んでたジョージを再び表舞台に連れ出したのがクラプトンだな。
ツアーの成功後、ジョージも「また 一緒にやろう」と言っていたのだがスケジュールが合わず
永遠に観られなくなってしまったけど。
最後のライブツアーが日本で、しかもそれを楽しんでくれたようで せめてもの…って感じだ。
ホワイルマイギターってクラプトンありきだからな
ジョンがアコギひいてるやつがいいとかいうやつがいるんだが、少数派気取りかめんどくせえな
ポールは音楽の天才だけどなんせ中身がないんだよなw
たぶん本人も分かってると思うけど
ジョンが殺されなければジョンとポールはいっしょにやってた思う
面白いコラボにはならん可能性が高いが
結局、心に響く音楽って魂の叫びなんだよな
だからジョンは良い曲をたくさん残した
ポールの最高傑作はレットイットビーだと思う
あれは他の３人が去っていくときに生まれた曲でまさに魂の叫びだったと思う
>>972
LOVEってビートルズミュージカルでアコギ弾き語りバージョンが使用されたんだよ
近年のホワイル好きはほとんどあれから 性格が破綻していようが関係ない
ジョージの曲は素晴らしい
ジョンはヨーコの意向か死後やたら神格化されてるからな。
映画イマジンとか酷かった。
失われた週末の終わりにエルトンジョンのライブでジョンとヨーコは再会し、その日のうちにふたりは再び結ばれたって事になってるんだけど
本当はジョンはメイパンとふたりで帰宅してんだよな。
ヨーコによって都合よくすり替えられてるストーリーがかなりある。
>>974
ただのアイルランド民謡のポールの名曲だ
別におかしくない 大体いつもこの3曲なのが面白い
それだけ駄作が多いってこと
ポールだったら何になるんだろう
票が分かれるだろうな
ジョージが「有罪」とされる根拠の一つとなったシフォンズ版マイスイートロード
@YouTube
昔はビー板で質問しても誰も詳しく答えられなかったジェイムス・ブラウン版サムシング
@YouTube
>>981
駄作というよりインドかぶれの曲はやはり聴く人選ぶよね
あとどうしてもアルバム2曲までというハンデもあるしね
それでも後期ビートルズでのジョージの存在感はジョンポールに引けを取らなかった。名曲連発してた。 >>973
ポールはいまでもジョンと曲作りをしてる夢をみるそうじゃないか
ダメ出ししてくれる相手がいないってはまあつまんないんだろうな >>745
たしか🇬🇧じゃその認識のはず
ノエルギャラガーとかおっさんにしか見えないのに
本国では鬼渋って認識らしく
あれでもイケメンなのだ
ノエル好きだけどこれは意外
ビートルズではジョージが顔担当
ジョンがお笑い担当でリンゴは天然担当 >>985
ジョンとリンゴのボケとツッコミは名コンビw >>987
はーどでいずないとはいぢめだとおもうの >>984
母の死とションの死はポールにとってPTSDの原因。 >>991
ありがと
帰宅したら見てみる
ちなみにこのスレなら全員既知かもだけど
「ハードデイズナイトはリンゴの言い間違いを面白がったジョンレノンが
作詞作曲し
アルバムタイトルにし
映画のタイトルにして世界公開した壮大ないぢりです >>992
ちなみに「パープルハート」は おクスリの名前のようですw >>446
Loves Young NightmareのAll Too Muchが壮大でカッコイイ
YouTubeでも聴けるが音質悪い タックスマンに出てくる、ミスターウィルソンもいるよ。労働党党首かな。
Be Here Now
ここまでこのスレで登場してないようだが、俺にとってのジョージNo.1はこれだわ。特にイントロからの流れがたまらん。
lud20230201072239ca
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