【強制性交】新井浩文の「生々しい裁判」に震える、“メンズエステ”御用達の芸能人…松坂桃李、妻夫木聡、山下智久
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![【視聴率】内藤剛志主演のドラマ『警視庁・捜査一課長』特別編13.1％ [チミル★]->画像>2枚](https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190221213846_644d66576f.jpg)
9月26日、派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして強制性交の罪に問われた俳優の新井浩文（本名・朴慶培＝パク・キョンベ）被告（40）の第2回公判が、東京地裁で開かれた。
新井被告はこれまでの裁判と同様、改めて無罪を主張。法廷で自身が出演する“再現VTR”も流し、「暴力や脅迫は一切やっていない」と話した。一方で、これまでも別の女性従業員と性行為に及んでいたことが明らかになった。
裁判は10月23日に結審し、12月2日に判決が言い渡される。>>1
当記事は「日刊大衆」(運営：双葉社)の提供記事です
「新井の裁判はとにかく生々しい。新井被告の弁護士の戦略でもあるのでしょうが、芸能人の裁判で、これだけ詳細に当時の様子を証言したり、再現VTRまで作ったりするのは記憶にない。
とにかく無罪を勝ち取る、なりふり構わない、といった感じです」（芸能記者）
新井被告自身と、被害女性と背格好が近い女性が出演するVTRは、マッサージ中の体の動きを再現する2分28秒の映像で、裁判官と検察に向けて流された。
「新井は過去にも別店舗の女性従業員4〜5人と行為に及んだことを明かしています。派遣型マッサージ店について“風俗店ではないですが、限りなくグレーゾーンに近い店”と、常習性をほのめかす発言もしています。
“出入り禁止”にされた店があったことも明かしています。今回、新井は“グレーゾーン”発言をしていますが、他にも派遣型マッサージ店、いわゆる“メンズエステ”でトラブルになってしまった男性芸能人は少なくありません」
昨年10月発売の『週刊新潮』（新潮社）が、松坂桃李（30）の迷惑行為を告発している。松坂は、高級メンズエステで“性的なサービス”を要求し、女性従業員を困らせたという。
記事によると松坂は、女性従業員に「股関節のキワどい部分へのマッサージ」などを要求したほか、“紙ショーツから股間をはみ出させる”という露出行為までしていたという。松坂の所属事務所はこれを全面否定したが、イメージを下げることとなってしまった。 2015年には『週刊新潮』が、妻夫木聡（38）が出張マッサージ店で、女性従業員に「オプションってないんですか？」などと性的サービスを要求していたと報じた。
拒否された際にも「追加料金も払うので」と粘り、断りきれず実際に性的なサービスを提供してしまった従業員もいたという。
さらに2014年には『週刊文春』（文藝春秋）が、山下智久（34）を迷惑な客の1人だと報じた。山下は、性的サービスを断った女性従業員に「あの俺だよ？」と食い下がっていたが、口説き落とすことができずに“出禁”になったとされる。
“俺なのに断んの？”
「松坂、妻夫木、山下のトラブルが報じられたのは5年ほど前です。実は当時、今ほどメンズエステ店が多くはなく、新井が証言した通り“グレーゾーン”の店も少なくなかったんです。あるメンズエステ嬢は、“私たちが客を選べる風俗店”とも言っていたといいます。
店としては性的サービスを容認してはいませんが、男性客から求められ、嫌な場合は“うちはそういう店じゃないので”といって断ることができ、エステ嬢自身がいいと判断したら、そういったサービスをするということもあったとか。
現在では男性は紙パンツを着用してマッサージを受けますが、昔は男性が全裸、女性にも“ヌードオプション”がある店も中にはあったといいます。
週刊誌で報じられた芸能人のみならず、国民的スターのK、近く結婚がささやかれているアイドルのN、同じくアイドルのY、超モテ芸人のAらが、当時、メンズエステをよく利用していたと聞こえてきています。
Kも山下と同じようにエステ嬢に断られた際に“俺なのに断んの？”と食い下がったといいますから、やはりイケメンは自信にあふれていますね。
ただ、当時メンズエステを利用していた彼らも、一歩間違えれば新井のようになっていた。今彼らは、自分の過去が蒸し返されるのではないか、と、戦々恐々としているかもしれませんね」（前同）
新井被告にどのような判決が下るのか。メンズエステを利用していた芸能人たちも、注目しているに違いない。
リモートがおっさん3人だからビビちゃんが華添え役なんだろうな
ビビちゃん「星を挙げる！」って言ったらビクッとしてた
内藤剛って主役やいいポジションで出続けられるんだろ？
浜ちゃんとも番組やっていたよね？
演技がうまい？
人気がある？
視聴率って関東なら900世帯だっけ？
その900世帯の13%か900世帯でテレビを観ている中の13%かどっちなの？
まぁどっちにしても日本人頭おかしい
【流れのまとめ】
![【視聴率】内藤剛志主演のドラマ『警視庁・捜査一課長』特別編13.1％ [チミル★]->画像>2枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://i.imgur.com/ENR7VRE.png)
老人向けのドラマって役者がちがうだけで内容は同じだからな
テレ朝はうまいわ
来週放送回は必見だぞ
主題歌のふたりが何の必然性もなく、唐突に銭湯前で路上ライブやってるから
そして物語のキーパーソンの柳原可奈子のジョギングシーンとか
『ネタドラマ』として語り継がれる要素テンコ盛りの『神回』ゆえ、ぜひとも見るべし！
今回のは見てないけどこの前再放送ちょっとだけみて塙出てるから見たくないって思った
芸人の中でもかなりいらないレベル
ドラマの出演者として映るだけで不快
必ずホシを挙げる！の時に
うちのイヌが激しく吠える…
>>21
他局の大昔のドラマでさえネタにする貧欲さｗ >>1
再放送の方が通常放送より視聴率が高い糞っぷりﾜﾛﾀ つまらん展開やったけどな
水戸黄門のほうがましかな
まあこのご時世暢気に見られたな
BS朝日って京都地検の女とかおみやさんは傑作選しか放送しないのはなぜ？
教えてエロい人
ずっと見てる人教えてください、安達祐実が出てる時期に家なき子ネタありました？
昨夜ののドラゴンは分かりました
塙の棒演技人気なんだな
昨日たまたま初めて見たけど全体的に何じゃこりゃって感想
>>57
内藤剛志は科捜研に捜査一課長役で出てて、それから独立して１番組作ったイメージで間違いないか？ あれっ、科捜研の内藤剛志とは関連性が無いんだっけ・・ 誰か詳しい人教えておなしゃす。
久々に家なき子をHuluで見たばっかだったんで、最後のシーンは複雑だった
違う番組見てる時にちょこっと流れてた予告編みたいなのが面白かった
>>32
星がもらえると思って興奮してんだろ
わしだって必ず100万円あげるって言われたら吠えるわ 捜査一課長がほいほい現場乗り出すことなんてあるの？
あれなら別に所轄が舞台でも問題ないような
>>56
何日か前にあぶない刑事見てたら犯人役で出ててビックリした >>56
あんな悪そうなイメージしかなかった人が
いい人の役ばかりやるようになるとは >>43
科捜研初期のオカマキャラだけは違うぞ
他はあらゆる局のあらゆる番組のあらゆる役で同じだけど >>57
違う武藤要はプロファイラーから小説家へ転身した 船越英一郎も基本どの役も同じだな
ホンボシのプロファイラーみたいにドラスティックに変えさせないと別人に見えない
>>6
むしろ再放送じゃ絶対流れない本当の意味での特別編だったわけだが リモートパートで一課長｢すげぇなｗ｣って
キャラ忘れててワロタ
実際なら現場にしゃしゃり出て毎回人海戦術で解決しようとする上司なんて嫌だしな
9係の加納倫太郎は部下がすぐ辞めていくという設定だけどポンコツだった浅輪を上手に導いて主任にまで引き上げた
そんな上司の方が良いわ
>>52
あまり知られていないけれど、里見浩太朗版以降の『水戸黄門』で風車の弥七を演じていた。
なお、BS-TBS版では津田寛治。 >>19
本当にこの流れ繰り返してるだけのギャグドラマw 俺は本淵陽の登場楽しみにしてるのに
早く出してくれよ
おしゃべり子とか歪み過ぎてるとか、相変わらず名前で遊んでんなw
実は最近観始めた者ですが、本当に>>19のフォーマット通りなので爆笑を禁じ得なかったりします。
(実は以前に拝借しました。カキコ主の方、失礼いたしました。)
昨日の笹川刑事部長の登場シーンが軽くホラーだったのに、Twitterでは「この頃はまだ普通だったんだ」というつぶやきが幾つか散見されて、謎ケーキとセットで更に爆笑。 >>82
ハゲしく同意。 あっ、この「ハゲ」は西田健さんとは関係ないからね ビビちゃんが出ると視聴率が上がるドラマ(´･ω･｀)
ホシをあげる！って内藤さんが大声だしたら、ビビがビクッてなってた
内藤さん刑事役とアイドルのマネージャー役しか見たことがない
最初はナイツ塙の棒も笑いどころとして大目に見てたが何周半かしてイライラしてきた
このシリーズ最初はもっと普通だったのにいつの間にかコメディ色が強くなってきたよね
これはこれで楽しんでるけど普通にやってほしいとも思う
>>19
確かにこれだけなんだけど、これで視聴率高いという事実は本当にすごい リモート枠で、ビビちゃんに噛まれて
痛っ！てリアルに反応してた内藤剛志、ワロタ
今、昨晩放送したのを最新話無料配信で視てるけど、安達祐実の取調べシーンが良いな。
このメンツの中では一番の演技派だ。
>>19
山さんが重要証拠物を一番乗りで発見するを6番目の次に入れとけ >>104
捜査一課全員でのローラー作戦は一体何だったんだ、っていうツッコミを毎回入れてますｗ >>61
科捜研は京都府警の話
一課長は警視庁の話 >>107
関係が無いのか・・
内藤は科捜研で実績作って、別枠で自信が主役の刑事ドラマに昇格したみたいなイメージがある。 録画はしたけど見てないわ
新録内容はどんなもんだった？
内藤剛志と金田明夫は科捜研と捜査一課長の両方に出てて、
科捜研では金田が上司、捜査一課長では内藤が上司なんだな。
これはちゃんと視てる人じゃないと混乱するわｗ
>>109
捜査一課に課長を狙ってる怪しい目つきの男がいる
↓
（芝居ができない）ブランクでした、ってオチ >>115
ありがとう
しょうもな…見なくていいか >>117
まあ一言で言えばメタネタ入ったショートコントだからね 事実上の再放送ていっても元レギュラーを裏に取られてて放送できないシーズンあるんだよな
>>91
家なき子知らない世代なのか
知ってたら大福と共演とか痺れるのに >>19
ローラーがパワハラの極みで楽しい
お台場にいる人間全員から聞き込めとか最高
山さんがあっさりみつけるのがまたいい 一時間ずっとビビ特集でもいいんだぜ
ビビと何故かビビのお世話に駆り出されるドMめがねえさんで一時間でもいいんだぜ
・ご遺体シリーズ
・ビビちゃん萌えタイム
・笹川刑事部長登場シーン
これだけで傑作選が作れる。
何？俺に顔がそっくりの犯人に殺されたご遺体が？
って回を作って欲しい
ラストカットがビビな事にご立腹な一課長
しかし塙のあの目は絶対何か裏があると思うよ。まさかただの棒だったとは
>>110
科捜研では京都府警本部長の西田健が、捜査一課長では交番の巡査部長・本淵陽（ほんぶちよう）
科捜研では巡査部長役の石井一彰が、捜査一課長ではキャリアの警察庁理事官
なかなか念の入った階級逆転設定になってる >>133
女性捜査員のあだ名がスイーツ
「いつもありがとう、小春」
春菜ちゃんにカレーとプリン
これもお願い 昭和の人間には、人気番組の視聴率って二十後半が基本で１３パーなんて良いと思えない
んだが、今じゃ高視聴率になんのか？
テレ朝とTBSは「困った時の内藤剛」だからな
科捜研、必殺、捜査一課長、水戸黄門、十津川・・・
ちょっとぐらい忙しくても出演依頼は断らないんだろう
一話完結の刑事ドラマで、本放送の視聴率 12.8%、再放送の視聴率 13.1%、テレ朝は笑いが止まらないだろ。
ジュースで申し訳ないがみんなで献杯をしようじゃないか
>>127
初代運転手は鈴木裕樹：土ワイ時代からシーズン1、シーズン2から捜査員に昇格
2代目が田中圭：シーズン2のみ、シーズン3で他部署へ異動
3代目が塙：シーズン3から運転手となる 真面目に考えてるのか？ってくらい変なドラマと思うんだけど
それが逆に受けてるってことなんかな
>>121
現マリコさんが主役のホテルウーマンもあったっけ？ >>148
田中圭のギョーべが大学の頃に付き合ってた30歳年上の元カノが気になって仕方ない >>143
10年前は15％以上で合格だったが、今は10％で高視聴率と言われ人気番組になる時代ですよ >>151
沢口×内藤コンビは何作かあったような気がする
科捜研はその集大成かもね 再放送でも１０％越え
科捜研です
何回再放送しても１０％越え
相棒です
>>154
ホテルウーマン
千と千尋の神隠し の千の両親。
ブタになった夫婦 >>67
2サス初回は3件の捜査本部が立って全てに顔見せ
全部の情報を把握している一課長が事件の類似点に気づくという設定だったはずだけど
視聴者もなかなかの記憶力を要求されるのでだんだんわかりやすくなった 単発で放送→好評につき連ドラ化→さらに好評でシリーズ化
テレ朝はこういうドラマ作りが上手い。相棒も最初は土曜ワイド劇場の単発だった
>>30
居ないと捜査一課長の演技が一番下になるから必要 一課長が扱う事件は年間1000件といいながら
全然バッティングしないのがすごい
味いちもんめでは中居正広岡江久美子樹木希林と一緒に出てたな
若い時はやんちゃだったそうで斉藤洋介が友人の古尾谷雅人と内藤剛志を喫茶店かで初顔合わせさせたときに
両者睨み合って喧嘩になりそうだったとか言ってたな
最初古尾谷が喫茶店に入ってきて内藤を睨んでたら内藤剛志はサッと立ち上がってパッとサングラス外して睨みつけたとか
金田さんや大福がいるのに、わざわざ捜査一課長が現場に行く必要ないだろｗ
改編期には捜査一課長に呼ばれて土門刑事不在の科捜研もあるからな
内藤デカいからな
今まで気づかなかったけど
デカい船越が小さく見えて内藤のデカさに気づいた
185くらいはあるよ
格闘技したほうがよい
元々、おっとり刀は急な出来事で刀を腰に差す暇もなく、手に持ったままであることをいい、
刀を使用しなくなった現代では、取るものも取らずに急いで駆けつける形容として用いる。
来週ヤバげなんだが大丈夫か
今週は歩くよりも遅く走る柳原可奈子の回だな
戸間漣というふざけた名前のカリスマランナーが出てくる
