【芸能】みちょぱ、芸能人を「あんまり信用しきれてない」から自分で6つ検索して書物で調べますたよ。
>>14 >>15 「検察法案反対6つの検索をしていない不正を見逃す芸能人はたった6%」
ハリウッド「マッカーシズム拒否闘争」と日本「検察法案反対・6つの検索運動」
極右腐敗政府に立ち向かった芸能人。
ラサール石井とチャプリンと西田敏行と小泉今日子とダルトン・トランボ
●1940年代ハリウッド・マッカーシズムと2020日本検察法案拒否をたたかった人たちは自らに誇りを持って極右の犯罪人たちに立ち向かって行った。
1947年ハリウッドで起きたマッカーシズムという共産主義者に対する不当な攻撃に、
「ローマの休日」の監督ウイリアム・ワイラー、チャプリン、ハンフリー・ボガード、ダルトントランボたち多くの映画人が自らの職を賭して立ち向かって行った。彼らは今右翼腐敗政府に立ち向かった英雄として映画人から尊敬され顕彰されている。
2020・5日本の「検察法案反対・6つの検索運動」に参加した多くの芸能人は正義を貫き、右翼改憲利権腐敗安倍内閣に立ち向かった真の英雄であったと後世記録され記憶されるだろう。
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/4773918.html 自分の頭で考えれば、検察官定年延長法案に抗議反対する意味も意義も理解出来る。これは自分の問題なのだ。
「6つの検索をしていない不正に加担芸能人はたった6%」
先ず検索して調べて自分の頭で真剣に考えることですよ。
●この検察官定年延長問題は、
戦後日本検察・司法が誰の犬コロとして走り回って来たかが、重要なポイントなのだ。
だから、
「甘利明 黒川弘務」や「詩織さん事件 北村滋」で 検索する以外にも
その他にも、
「民主党政権潰し 検察特捜 村木厚子事件」や「ロッキード事件 P3C導入 児玉誉士夫」や「砂川事件 田中耕太郎最高裁長官 アメリカ」や「佐藤栄佐久知事 原発 不当逮捕」で検索しなければいけない。
つまり、
検察司法の国民裏切りは今始まったことではない、戦後ずっと検察・司法が我われ国民のために動いては来なかったと言う恐るべき事実に向き合うのです、そうして勇気を持ってたたかうことです。
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/5762102.html この6つを検索して、調べ、戦後検察・司法は我われ国民のものだったのかという最も重要なことを自分の頭で考えるのです。
「甘利明 黒川弘務」
「詩織さん事件 北村滋」
「民主党政権潰し 検察特捜 村木厚子さん事件」
「ロッキード事件 P3C導入 児玉誉士夫」
「砂川事件 田中耕太郎最高裁長官 アメリカ」
「佐藤栄佐久知事 原発 不当逮捕」
戦後、検察・司法が我われ国民のために動いては来なかったと言う恐るべき事実を先ず知るのです。
自分が調べて、自分が事実を知るのです。