[映画.com ニュース] 英国映画協会(BFI)が、1925年から2019年にかけて、それぞれの年の優れた日本映画を選定したリストを発表。計95本の多彩な作品がナインナップされている。
伝統的なトップ100などのランキング形式ではなく、年ごとにベスト作品を選ぶ形式とした理由について、BFIのサイト内では「特定の黄金時代やニューウェーブ、Jホラーや現代アニメの台頭などの要素を踏まえた上で、より革新的なものを示したかった」と語られており、今でも入手可能な作品という観点から、1925年をスタートの年に設定したという。
なかでも、54年を「史上最高の年」と位置づけている。リストでは黒澤明監督の「七人の侍」が選ばれているが、溝口監督の「山椒大夫」「近松物語」、成瀬巳喜男監督の「山の音」「晩菊」、木下惠介監督の「二十四の瞳(1954)」、五所平之助監督の「大阪の宿」、稲垣浩監督の「宮本武蔵(1954)」、「ゴジラ」第1作などが同年に製作されており、「1年に1本」というルールに基づいた選定は困難を極めたようだ。「同じ監督の作品が2本以上選ばれているケースは稀なことから、日本映画の豊かさを感じられるリストになった」と締めくくっている。
リストは、以下の通り。
【1925年〜29年】
「雄呂血」(二川文太郎監督)
「狂った一頁」(衣笠貞之助監督)
「忠次旅日記」(伊藤大輔監督)
「十字路」(衣笠貞之助監督)
「学生ロマンス 若き日」(小津安二郎監督)
【1930年代】
「何が彼女をさうさせたか」(鈴木重吉監督)
「マダムと女房」(五所平之助監督)
「生れてはみたけれど」(小津安二郎監督)
「港の日本娘」(清水宏監督)
「隣の八重ちゃん」(島津保次郎監督)
「妻よ薔薇のやうに」(成瀬巳喜男監督)
「祇園の姉妹(1936)」(溝口健二監督)
「人情紙風船」(山中貞雄監督)
「花ちりぬ」(石田民三監督)
「残菊物語(1939)」(溝口健二監督)
【1940年代】
「小島の春」(豊田四郎監督)
「簪(かんざし)」(清水宏監督)
「ハワイ・マレー沖海戦」(山本嘉次郎監督)
「無法松の一生(1943)」(稲垣浩監督)
「陸軍」(木下惠介監督)
「桃太郎 海の神兵」(瀬尾光世監督)
「歌麿をめぐる五人の女(1946)」(溝口健二監督)
「安城家の舞踏会」(吉村公三郎監督)
「蜂の巣の子供たち」(清水宏監督)
「晩春(1949)」(小津安二郎監督)
【1950年代】
「羅生門」(黒澤明監督)
「めし」(成瀬巳喜男監督)
「西鶴一代女」(溝口健二監督)
「東京物語」(小津安二郎監督)
「七人の侍」(黒澤明監督)
「乳房よ永遠なれ」(田中絹代監督)
「狂った果実(1956)」(中平康監督)
「幕末太陽傳」(川島雄三監督)
「巨人と玩具」(増村保造監督)
「野火(1959)」(市川崑監督)
【1960年代】
「裸の島(1960)」(新藤兼人監督)
「不良少年(1961)」(羽仁進監督)
「切腹」(小林正樹監督)
「にっぽん昆虫記」(今村昌平監督)
「砂の女」(勅使河原宏監督)
「飢餓海峡」(内田吐夢監督)
「とべない沈黙」(黒木和雄監督)
「殺しの烙印」(鈴木清順監督)
「絞死刑」(大島渚監督)
「薔薇の葬列」(松本俊夫監督)
【1970年代】
「エロス+虐殺」(吉田喜重監督)
「書を捨てよ町へ出よう」(寺山修司監督)
「女囚さそり 第41雑居房」(伊藤俊也監督)
「仁義なき戦い」(深作欣二監督)
「サンダカン八番娼館 望郷」(熊井啓監督)
「不知火海」(土本典昭監督)
「江戸川乱歩猟奇館 屋根裏の散歩者」(田中登監督)
「幸福の黄色いハンカチ」(山田洋次監督)
「鬼畜」(野村芳太郎監督)
「太陽を盗んだ男」(長谷川和彦監督)
【1980年代】
「ツィゴイネルワイゼン」(鈴木清順監督)
「泥の河」(小栗康平監督)
「転校生」(大林宣彦監督)
「家族ゲーム」(森田芳光監督)
「お葬式」(伊丹十三監督)
「火まつり」(柳町光男監督)
「夢みるように眠りたい」(林海象監督)
「ゆきゆきて、神軍」(原一男監督)
「AKIRA」(大友克洋監督)
「鉄男」(塚本晋也監督)
★依頼ありました
https://eiga.com/news/20200516/6/ >>1 続き
【1990年代】
「櫻の園(1990)」(中原俊監督)
「おもひでぽろぽろ」(高畑勲監督)
「紅の豚」(宮崎駿監督)
「ソナチネ(1993)」(北野武監督)
「かたつもり」(河瀬直美監督)
「渚のシンドバッド」(橋口亮輔監督)
「Shall We ダンス?」(周防正行監督)
「CURE」(黒沢清監督)
「リング」(中田秀夫監督)
「AUDITION オーディション」(三池崇史監督)
【2000年代】
「EUREKA ユリイカ」(青山真治監督)
「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督)
「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)
「蛇イチゴ」(西川美和監督)
「誰も知らない」(是枝裕和監督)
「リンダ リンダ リンダ」(山下敦弘監督)
「パプリカ」(今敏監督)
「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」(若松孝二監督)
「愛のむきだし」(園子温監督)
「サマーウォーズ」(細田守監督)
【2010年代】
「悪人」(李相日監督)
「奇跡」(是枝裕和監督)
「フラッシュバックメモリーズ 3D」(松江哲明監督)
「祖谷物語 おくのひと」(蔦哲一朗監督)
「そこのみにて光輝く」(呉美保監督)
「ハッピーアワー」(濱口竜介監督)
「淵に立つ」(深田晃司監督)
「花筐 HANAGATAMI」(大林宣彦監督)
「万引き家族」(是枝裕和監督)
「王国(あるいはその家について)」(草野なつか監督)
>>1
あと5本をサボるイギリス
そーいうとこやぞっ 七人の侍、何が良いのか全く分からん
と言うより見辛くて内容がほとんど理解できない
なんか映像はあちこち黒く飛んでるしセリフは何言ってるかほとんど聞き取れないし
アレ賞賛してる連中って本当に中身を分かってるのかね?
>>9
>「AUDITION オーディション」(三池崇史監督)
入ってるやん ゆきゆきて神軍は面白かったな
あさま山荘への道は当時の彼女と観に行った;
>>10
特に外人はサムライ! クロサワ! で見てるだけだよ
でも確かに間のとり方とかはうまい気がする >>10
時代小説を日常的に読んでたり、昔の時代劇を観ていれば特になんの苦もないけど
有名だからって無理して観ないでもいいんだよ これはまた外国メディアの選定とは思えないほど本格的なラインナップだな
東宝特撮、座頭市、クレージーキャッツ、小川紳介が入っていないのは個人的に残念だがたかだか100本で網羅は不可能だから仕方ないな
邦画の象徴、那須 博之監督作品が入っていない
やり直し
忠次旅日記って残ってたっけ?
確かサイレント時代のフィルムは1割も残ってないはず。
ガチすぎて草 イギリスに日本映画でもマニアいるのか
復讐するは我にありが入ってないな
名作だと思うけど
江戸川乱歩猟奇館屋根裏の散歩者て日活ロマンポルノか 宮下順子 石橋蓮司
渚のシンドバッドはゲイ(岡田義徳)、ノンケ(草野康太)、ゲイに気のある転校生(浜崎あゆみ)による
お互い好意を向けてるベクトルが噛み合わない高校生3人による爽やかな青春映画で大好きな作品なのに
浜崎あゆみにとっては黒歴史扱いされててなんか悲しい
清水宏と石田民三の評価が高いのは嬉しい
個人的には簪、花ちりぬよりも按摩と女、むかしの歌の方が好きだけど
もう
映画かいから
在日も排斥へ
なんで
在日が私物化してるの?
>「1年に1本」というルールに基づいた選定は困難を極めたようだ
つまり1年に1本というルールだから
あれがないこれがないのツッコミはあまりしないでね、と
1988年はトトロではなくAKIRAを選んだのね
>>19
言い回しがどうの、じゃ無くてさ
音が悪すぎて「聞き取れない」って言ってるの
昔の時代劇なんていくらでもセリフなんてハッキリ聞き取れるじゃん >>3
あまりに評価が低すぎるよな。可哀そうなくらい。
それまでモックンは単なるアイドルだと思ってたけど
その作品見て考え変えたわ >>10
悪い奴ほど良く眠るが一番面白かった
羅生門も七人の侍も酔いどれ天使も野良犬も天国と地獄も生きるもワシにとっては期待外れ >>23
90年代に三部作中の二部の断片と三部の三分の二ほどのフィルムが発見された
後にデジタル修復されて10年前くらいにCSでも放送された >>18
いや、クロサワ!になった元が7人でしょうがw >>33
自分はトトロの方が遥かに好きだけど
でもAKIRAは順当だと思う >>10
あんな簡単な映画がわからないってアホすぎだぞw >>33
2010年だと悪人みたいなグズグズのお涙頂戴映画に三池版十三人の刺客は負けたのか…
まあ、あの下らない告白が選ばれるよりかはマシかもしれんが HANABIと砂の器もないな
一年一作とかの縛りで選んでるせいか
>>37
悪い奴〜は面白いよね。
あの口笛で奏でるテーマ曲の使い方も上手かった >>35
だからあの程度の音の悪さ?なんて普通だよってこと >>26
溝口健二が「絹代の頭では監督は無理です」と言ったせいで長年の同盟関係が解消されるきっかけになった
あと小津が絹代の映画に協力していたので溝口と小津の間も一時ギクシャクしていたらしい >>10
セリフの聞き取り難さは外人はセリフが字幕だから理解しやすいんで問題ない。
まあ日本人もDVD の日本語字幕オンで見れば大丈夫だ。 >>35
耳が老化して小さな声を聞きとれないんだよ
幼稚園児の声が雑音に聞こえるだろ 屋根裏の散歩者の1976年
青春の殺人者
犬神家の一族
君よ憤怒の河を渉れ
暴力教室 なら見たことあるわ
橋下忍先生は切腹という古今東西でも屈指の脚本を書いたのに、
自分の映画は・・・・w
>>51
あれはアイドル、娯楽映画の範疇だと思うけど
でも良く出来てる映画だよな。
過小評価されてる >>38
へぇ〜、そうなのか観たいな。
狂った一頁も消失したと思われてたけど、大分後になって発見されたよな。
山中貞雄の抱寝の長脇差とか出てこないかね。 旗本退屈男なんて全編に渡って何言ってるか分かんないけど何故か分かるんだよな笑
>>52
砂の器は選ばれないだろ
冗長でメロドラマみたいだ 西鶴一代女なんて悲惨な女を描いただけで
何の面白みもなかった。山椒大夫のほうがはるかにいいと思うが。
>>71
タイトルで1番気になった奴だわ
見れたら見てみるわ >>59
あの明るい感じがさ、
逆に残酷さとか悲惨さを引き立たせるんだよな。
途中の、高級クラブでの会話の録音の音声の音楽とか >>53
森雅之の怪演と加藤武も良かった
森雅之は凄いわ太平洋ひとりぼっちとまったく別人だし >>62
良い脚本家が良い監督になるわけではない。
スポーツ選手でも同じだね 黒澤とか見た事ねーな
白黒っつー時点で見ない
カラーの奴、なんかクドい
「用心棒」が入ってないのはさすがにどうかと思った
日本の映画の中でもベスト5に入る傑作だろ
う〜ん
61年はやっぱり用心棒じゃないかなあ?
もしくはモスラ?
66年のとべない沈黙も疑問だ
白い巨塔か他人の顔だと思う
>>76
加藤武の最後の咆哮?は素晴らしかった。
でも黒澤にメチャクチャしごかれたらしいねw 映画館なら大音量なので囁き声も聞こえるが
テレビで見ると普通の会話に合わしてると、叫び声は多き過ぎるし
囁き声は聞こえない、だから面白くないんだろ
黒沢映画は特に音量の変化が多きすぎる
>>71
三國連太郎の関西弁だけが残念
左幸子はほんと上手いよね >>85
ベスト5に入るとは全く思わないが61年なら用心棒が最有力かなと思う 新藤兼人の裸の島は好きだわ
色々あったせいで母ちゃんが取り乱してジタバタするんだけどそれでも仕事続ける旦那見てまた淡々と芋の水やりするシーンがすごく印象に残ってる
>>12
おい、マジで入ってんのかよ
これ選んだ奴らアホだろ >>73
みてちょ
三國連太郎の演技に引き込まれるから >>15
ゆきゆきて神軍は今こそ金曜ローで放送すべきもの
戦争及び戦後というものを改めて考えるいい機会になる >>10
あの時代にあれだけの映画を作れた事自体がすごいんだよ。今の時代の感覚でしか見れない想像力がないジジィはすっこんでろよ。 深作欣二といえば
柳生一族の陰謀と仁義なき戦い広島死闘篇なのに
>>79
幻の湖は狂ったカルト映画として違った意味で日本映画史に残ってるなw
マイク水野のシベリア超特急と同じ扱い 今敏は今年ちょうど没後10周年なのに
日本のテレビはなんもやらんのな
幕末太陽伝とか落語を知らない外人が見て面白いんだろうか?
>>92
あー
三國の演技は自分は好きだけどかなり癖があるからダメな人はダメかもしれんね 日本映画も昔は良かった、
でも今は朝鮮系監督ばかりでつまらない作品ばかり
しかし、これ本当に外人が選んだのかな?
日本でこそ評価が高いけど、国外ではほとんど知られていない作品もあるような。
長く埋もれてたけど、最近になって評価が上がった作品も散見できるな。
なかなか良いラインナップだな
昔のは名画座とフイルムセンターで大半は見ているね
上京してよかった
1920年代は一本も見たことない
英国人はどうやって鑑賞しているんだろ
映画祭とかやってんのかな
2010年は半分見ている
震災で映画に通う回数が減ったからな
>>68
ほんとだ!軽井沢夫人も今月末まで無料で見られる!ありがとう >「ゴジラ」第1作
さすがわかってるな
間違っても庵野のゴジラではないというね
>>100
途中の、町での琵琶のシーンとか陰鬱としててつまらなく感じるかもだけど、
でもいよいよ野武士が村にやってきたって辺りからは
今の日本映画よりもテンポが良くて見やすい >>64
角川映画の熱気が伝わってくるようなの好き
魔界転生、戦国自衛隊、幕末純情伝
他には、
昭和残侠伝の一作目もおすすめ 仁義なき戦いは役者の使いまわしさえやめとけば
大傑作なんだが。もったいない。
>>110
それは、言えてる
馬鹿みてえな作品ばかり
みる価値無しなゴミを量産してる >>102
色々あるだろうけど、大誘拐とか素晴らしいね 割と好み別れるなぁ 好きなのもあれば全く合わなかったのもある
>>118
年一作縛りだからな
雨月物語は東京物語と同年公開なので後者が選ばれたんだろう 是枝の奇跡 入っているのかよw
まあ駄作じゃないけどさ
アマプラとネトフリとGyaOで観られるリストが欲しい
仁義なき戦い代理戦争と資金源強奪かな
いつかギラギラ…は残念無念 ガッカリだったわ
正直昔も今もゴミだろ
金を払って見たくとも思わん
無料でも見ねえ
時間の無駄
中島哲也の作品が一本もないのが意外
向こうじゃそんなに評価されてないのか?
座頭市物語がないやんけと思ったがあれは切腹と同じ年か
まあその2つなら甲乙つけがたいしどっちでもいいか
>>129
山田洋次は黄色いハンカチが1本入ってるだけマシ
木下恵介なんて1本も入ってない 「ツィゴイネルワイゼン」はカルト映画すぎるだろ。
嫌いではないけども。
>>120
当時のトップアイドルを使い、
巨大なセットを作って派手な特撮をやり、
主題歌はジョン・オバニオンだからねw
日本の娯楽作品の1つの到達点としてもっと評価されてもいいと思う 宮本武蔵はアマプラで通しで観たけど
昔の日本人の所作の美しさに衝撃を受けた
日本人が大好きでシリーズとなった健さんや寅さんや浜ちゃん
が載ってないのはなぜなんだ
万引き家族は最後だけだな
警察に尋問されてるとこ
それ以外は退屈でしょうがなかったけど
子役使うのは詐欺だろ
五歳の女の子じゃん
いい加減邦画はお涙頂戴やめてほしい
それしかないのか
>>133
軍旗はためく下にってのも深作の最高傑作に推す人が結構いるらしいが未だに観たことないわ >>63
お前さあ、見たこと無いだろ
死ねよ、低脳 >>66
あれは、昔が酷かったのではなく、
黒沢が台詞の同録にこだわったから。
同時代の映画でも普通にアフレコしてたり、
台詞だけオンリーで録ったりしてた映画は、
ちゃんと聞こえる。 >>140
「陸軍」(木下惠介監督)
「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督) ATG映画が多いのがいいね
こういうマイナー低予算だけど作家性の高い作品を上映してくれるミニシアターは必要
ただエロス虐殺なんて外人は本当に理解しているのかな
大杉栄なんて日本人でもよく知らないだろ
>>136
下妻物語見たけど、
無駄にこねくり回してて今ひとつだと思ったな >>132
古い邦画はどこも配信ないよね。
誰が止めてるんだか。 >>10
うんうん、お前は科捜研の女か深夜アニメでも見てろよ
わざわざわからないって書きに来るな 田中絹代の映画は成瀬の浮雲を押し退けて選ばれる程の傑作なのか?
なんで怪獣映画がないんだ?
それと70年代砂の器、あゝ野麦峠もない 鬼畜が入ってるのに
復讐は我にあり、衝動殺人息子よ、他にもかなり抜けてるぞ
仁義なき戦いや健さんの任侠ものなど
>>144
昔の日本映画の所作ってほんと美しいよね イギリスでもDVDが発売されてる
「川の底からこんにちは」が入ってなくて残念だ
「ツィゴイネルワイゼン」を選んでいるから、選者は映画マニアだねw
>>58
お前も見たことねえな
馬鹿は死ね、ゴミクズ >>146
喜八ちゃんの「肉弾」好きなんだけどなあ >>10
黒澤映画とマーベル映画を比較した解説動画がYou Tubeにあるからみてみ >>73
犬HKBSでやるってさっき番宣してた、日にちは失念。 SFがないな
日本映画にSFの名作がないのか英国映画協会がSFを評価してないのかどっちやろ?
>>160
特撮映画 = 子供向けの適当な作り って思ってる人多いと思うけど
大魔神はもの凄くちゃんと作ってて驚く。
ドラマ部分も素晴らしい。
あのドラマ部分でしっかり盛り上げてくれるから
最後の大魔神登場シーンが活きる わたし的に好きな映画
かもめ食堂
八日目の蟬
怒り
>>33
そういうことか。
日本ならAKIRAよりトトロの方が評価高いだろう。
AKIRAは漫画として評価されているって感じかな? >>140
山田洋次最近だと小さいお家が面白かった
東京家族でこりゃダメだわと思ってたから モノクロ映画は映画館で見てこそ映える
モノクロというだけで映画としての美しさが増す
七人の侍とかモノクロ映画だからこそ大傑作となった
カラー映画よりもモノクロ映画の方が贅沢だとさえ思えるね
我々素人カメラマンでさえカラーで撮るよりもモノクロで撮るだけで芸術っぽくなる
それをプロがやれば、その効果は無限大
>>166
あれは確かにそれなりに説明してるけど
でもオレに言わせりゃまだまだw
黒澤映画の演出はマジで神レベル 邦画全盛期の50年代に、一番評論家ウケが良かったのって今井正なんだよね。
1作も入ってないのもっともで、今見るとハッキリ下手だわ。
>七人の侍から万引き家族
一緒に並べてほしくないなあ
えげれす人って日本語分からんだろ
分かっても文化とか知ってるのけ
>>173
世界でもアキラとトトロは同格くらいだと思うぞ そういや園子温は愛のむきだし以降さっぱりだな
久々に邦画のヒットだと思ったが
>>10
聞き取れないんだったら、字幕付きで見ればいいだろ
外人だってそうしてんだし
そんなこともわからない時点でお前がアホ
だいたい、聞き取りづらい部分があっても、ほとんど理解できないってそれはないわ >>148
数年前に文芸坐で8/15に激動の昭和史沖縄決戦と二本立てで見たよ
旦那の丹波哲郎が終戦直前に軍事裁判で銃殺刑された事で靖国に入れてもらえない、自分も恩給をもらえない事に納得できない左幸子が
その時、何が起こったのか、なぜ旦那が銃殺刑になったのかを探っていくうちに
ゆきゆきて進軍と同じ話になっていく展開。まぁ、左幸子は奥崎健三と違ってこれ以上探ってもしょうがないと最後は諦めて終わるんだけどね この世界の片隅には完全版がこけて正体がバレてしまったw
斎藤環が完璧な最高傑作と言っていたけどなw
>>1のラインナップを地上波で流したら楽しめそうだ >>155
お前みたいに見たこともねえくせに「世界の黒沢」っ聞いただけで
神格化してる馬鹿が過剰な黒沢神話を生み出してるんだろうね
はっきり言うが画面もセリフもキッチリ分かる影武者は超駄作のゴミ映画だぞ >>51
映画館でみてたけど真田広之と薬師丸ひろ子のHシーンが延々続くところでブーイングが出てた >>2
橋口監督ならウォーターボーイズとハッシュだろ >>171
大魔神の良いところは、一度動き出したら見境なく破壊しちゃうこと、自然現象というか、日本の神様っぽい。 >>120 >>147
好みは人それぞれだが幕末純情伝や戦国自衛隊を褒めて万引き家族を腐す感性には俺はちょっとついていけないな… 鈴木清順の代表作に殺しの烙印を推す人とは一緒に映画を観たくないですね
新幹線大爆破も君よ憤怒の河を渉れも入ってないからやり直し
東京物語や万引き家族とか
殺伐として荒んだアジアの日常が評価されやすいんだろうな
>>180
日本人の映画評論家も、言葉のわからない海外の映画でも批評するから、そこは一緒だろう 十三人の刺客
サマータイムマシンブルース
ガチボーイ
黒い家
が、ないだと?
2010年代なんて1950年代のトップ100にも負るわ
>>185
日本語理解できないレベルならネイティブは難しいかも >>10
ちゅうか、お前本当に見たのか?
野武士たちを倒すために、一人一人侍を集める展開、少人数で大勢を倒すための頭脳戦、
長い時間が苦にならない、ワクワクの連続やないか。
そんな感想しかないって、どんだけ感性が乏しいねん。 リングとかオーディオとか、まあホラーとしては面白いけど 年間ナンバーワンか よほど不作の年か
アカデミー賞3冠の「新聞記者」をエラばないとか、英国映画協会はネトウヨか?
(´・ω・`)
>>189
トトロの方が上だと思うよ
同じBFIのオールタイム映画ランキングの2012年ではトトロ、千尋がベスト200に入ってるがAKIRAは入ってなかった 外国人に選ばせると黄色人種が酷い日本社会でど底辺で虐げられて苦しんでるのを観たがるから
やたら是枝作品が入ってくるな
三池のオーディションはアメリカ人の友達が最も怖い日本映画だ!って教えてくれたな
三池ってB級専門の監督ってイメージだったから国外じゃ全く評価が違う映画監督なんだと思ったわ
>>10
20代の頃、映画館で観たが(封切りでは無いよ)聴き取れなかったよ 定点カメラで役者は動かず台詞言うだけで眠くなる映画ばかりやんか
是枝さんは長く上海映画祭の審査員していてアジア映画を知ってる
とにかく豪華絢爛上海映画祭の中国俳優やアジア中から
高身長イケメン美人女優が集結してオドオド委縮してる日本の
田舎映画人が圧倒されるんだよね
周辺国がバカでっかい絢爛紫禁城に圧倒されてビビるという戦略を
今もやってる中国さんが面白い
予算ないし結局貧乏くさい日本映画しか賞取れないのも戦略w
>>193
刑事物語を入れないような人種とはちょっとね >>184
タイトルが内容に合っている映画だね
長くて様々な要素を詰め込んだ作品を、一言で表現しているのは見事 >>1
70年代以降でこのリストに入ってない名作をあげるとこんな感じか
映画好きを名乗るなら当然これらの作品は見てるよな?
悪魔の手毬唄
砂の器
太陽を盗んだ男
狂い咲きサンダーロード
その男、凶暴につき
マルサの女
花とアリス
青い春
サマータイムマシーンブルース
運命じゃない人 >>10
お前が面白いと思ってるハリウッド映画のベースになってると思うよ 「サンダ対ガイラ」を忘れてるな
アニメ部門では「空飛ぶゆうれい船」
ドラマ部門は「白蛇抄」
>>195
第一作がいいんだよねw
主人公の若様をぞんざいに投げ捨てたり、農民に襲いかかったり
でも若くて可愛い女には弱いw >>185
日本映画を日本人が見るのに字幕付きで見ろ、だってよ(笑)
死ねよ、脳障害ww >>208
似たような題材の韓国映画があるからな
そっちの方が実話だし映画としても上で比べられたんじゃ >>171
内容を理解してくれてて、うれしい。
あの頃は大映が社運をかけて創った
特撮映画だから、日本風土に根付いた
神々の信仰と、それら踏み荒らす振興精力の
横暴に天の怒りが爆発したドラマで、特撮映像も
丁寧に創られていた。 おもひでぽろぽろだけ納得できない
他は結構いい感じ
富田靖子、大林監督の「さびしんぼう」を黒澤明監督が感動していたと知り大興奮
https://news.livedoor.com/article/detail/17329385/
富田は撮影時の衣装が自らの私物だったと告白。
その時に私が着ていた服がそのまま衣装になったと明かした。
ピアノの演奏シーンは、プロのピアニストが弾いた音に合わせて手の動きだけ練習したが、
最後に尾美としのりが弾いているのは大林監督との2人羽織だったと暴露し、
「監督が弾きながら『用意、スタート!』と言っていた」と話すと、小林が「監督は若い頃、
ピアニストになりたかったけど、野球か何かで指をケガして諦めたという話を聞いたことがあると意外な一面を披露した。
また、今作に感動した黒澤明監督がスタッフ全員に見ることを進言し、「夢」が出来た話を聞いた富田は
「今の今まで知らなかった。ものすごく光栄です」と大喜びした
「さびしんぼう」は尾道を舞台に少年の淡い恋を描いた青春ファンタジー。 >>210 >>211
好きか嫌いかでいったらトトロの方が上で
影響を与えたってことではアキラってことかな。
まぁ自分はアキラは今ひとつでトトロの方が圧倒的にいいとは思ってるけど >>18
アホ。
この七人の侍を参考にしてる映画なんか、今でもたくさんあるぞ。 >>222
すげえ普通のラインナップ
映画好きじゃなくても知ってるレベル >>208
他の年で日本アカデミー賞と
かぶってるのはあるのか? フラガール選ばれてたら爆笑したのにw
イギリスであの映画はやっぱりパクリ扱いされてるんだろうか
>>217
やたらカメラを動かすのが正義とは思わない
つかせわしなくカメラが動き回る映画って個人的には嫌いだわ 黒沢なら最高傑作は天国と地獄だろ
七人の侍とかは欧米人が過大評価してるだけ
客観的に作品のクオリティを見れば天国と地獄一択
>>224
もろにまんまパクった作品あるわな
あっちの方が超分かりやすくていいわ(笑) >>10
古い映画はみんなそうだよね。音が劣化してるのかどうなのか。
でもイギリス人は音を聞いてなくて、字幕を見るとかしてるから 天国と地獄は映画としての魅力は薄いよ
脚本や芝居はいいけどだったらドラマで良いって話になるからな
>>177
久蔵と浪人の息詰まる果し合い、待ち伏せで殴りかかられる前に気づいた五郎兵衛とかかっこいいシーンの連続だよな 黒澤映画は志村喬が良いよな。
三船敏郎より好きだ。
その他の映画で記憶に残ってるのは
ビートタケシの「キッズ・リターン」、原作読まないとイマイチだけど「天と地と」、リングの1作目、あとはジブリ映画くらいか
飢餓海峡は明日BSプレミアムでやるよ
録画して久しぶりに見てみようか、最初見た時はそれなりに凄いと思った
>>222
悪魔の手毬唄だったら 犬神家の方が上だと思うわ 黒沢明の人気作は圧倒的に三船敏郎人気でそうなってるだろ
志村喬は好きな俳優だけどね
雄呂血は去年周防監督のイベントで弁士付きで観た
面白かったけど内容忘れちゃったw
>>226
アニメだったら 長靴をはいた猫とかも。
後のカリオストロの原型的な感じ 些細なことだといって、ひとつ妥協したら、将棋倒しにすべてがこわれてしまう。
黒澤明
>>239
1983年。
家族ゲームが選ばれてる年だね 外国人が選んだら「楢山節考」が入ると思うがないのか
わいはでも黒沢で好きなのは生きるとデルスウザーラだけどな
鈴木則文監督のトラック野郎シリーズが入ってないじゃん!
高度成長期の日本をトラックで駆け回る笑いあり涙ありの真面目にふざけたコメディ!
テレビのボリュームを普通は18で聞いてるが、12以下だと聞こえない
でも幼稚園児だと6でもちゃんと聞こえるみたい
年取ると小さな声も聞きとれるようにボリュームが大きくなってくる
年寄には黒沢映画を普通の音量で聞こうたってそりゃ無理
「万引き家族」はタイトルからして不快で見てないが
万引きした家族全員窃盗罪で処罰されてるんだろうな?
入選しているタイトルに関しては、ほぼ納得のラインナップだが
まあ余程映画を知ってる人たちが選んだんだね
若い年代に関しては時々え?もっと違う作品がってなるけど
>>227
1作目もいいけど、自分的には2作目の「怒る」だわ。
とにかく敵の悪さっぷり、憎らしっぷりがちゃんと描けてて素晴らしい 菊千代がタニシ野郎っていうけど、タニシ野郎
なんてこの映画以外聞いたことないもんなw
そりゃ聞き取れん。
私をスキーに連れてって
病院へ行こう
八墓村が入ってないのは問題
海街ダイアリーとかはイギリス人には分からないか・・
宿禰島 瀬戸内海に浮かぶ無人島
新藤兼人監督 『裸の島』 の舞台である。 >>222
太陽を盗んだ男入ってるよ
仁義の墓場、儀式、愛のコリーダ、子連れ狼シリーズ、寅さんシリーズ、トラック野郎シリーズ、新幹線大爆破、遥かなる山の呼び声、カリオストロの城、長靴をはいた猫等々
70年代だけでも入ってない名作は他にもゴロゴロある 日本の映画は地味な作品が評価されがち
わざわざ映画館で観なくても良い作品ばかり
>>275
文芸寄りだけど、良いラインナップだよね。 不知火海まで入ってるのか
土元監督の水俣ドキュメンタリーシリーズは患者さんとその世界も傑作
>>267
勧善懲悪とか、面白かっただけで終わる単純な映画は選ばれていないようだなw そういや天と地との謙信役はほんとは渡辺謙だったんだよな。
白血病で降板してしまったのが惜しい。
信玄役の津川雅彦が生きてる内にリメイク作ってほしかった。
寺山はいってるけど、代表作の田園に死すの方が入ってないんかい
ジブリがないのは変だ、とは言わないが、それを差し置いてサマーウォーズとか、どうなんですかね?
>>256
お前には敵わねえよ
どうせ見たことねえんだろ?(笑) >>228
横からだけどさ、普通の日本人は字幕なんかいらないよ。
でも、君、自分で書いてる通り、内容ほとんど理解できないんでしょ?
字幕つけたり、内容について言及してるサイト見るといいよ。 広島の極道は芋かもしれんが、
旅の風下にたったことはいっぺんもないんで。
仁義なき戦いより
欧米では、岡本喜八の大菩薩峠と新藤兼人の鬼婆は、黒澤明並みに人気がある
>>232
大魔神で特筆すべきは、カメラを
ドラマ部と特撮部を同じ人が撮ったってことだね。
普通は別々だからどうしてもそれぞれでカラーが違うから
今ひとつマッチングが上手くいってないんだけど
大魔神は同じだから違和感が全く無い。
加えて、大魔神の大きさがゴジラとかウルトラマンのような
もの凄く大きなものではなくて実物大を作れるくらいの大きさだから
その分 ミニチュアも大きな物になるから
リアル感が凄いんだよね 田中登は屋根裏かあ
流石にマル秘色情めす市場は入らんか
『無法松の一生』は1958年版(稲垣浩監督 三船敏郎 高峰秀子)のがベストだよ。
>>294
小品で傑作度では落ちるんだろうけど患者たちが石川さゆりを呼んでコンサートを開くやつが好き
患者の一人が舞台挨拶の時に達成感で泣き崩れるシーンで観てる俺まで泣いてしまった あとはマキノ雅弘、斎藤耕一、矢口史靖
ここらも結局として選考外
七人の侍のこいつに釣られ過ぎだろ
ID:hl9a6hMm0
こいつの後のレス見ろよ酷いぞw
座頭市物語
タンポポ
あの夏、いちばん静かな海
ファンシィダンス
12人の優しい日本人
>>244
七人も素晴らしいけど、天国と地獄も素晴らしい。
特に黄金期と言われるあたりはどれも凄い >>10
すごい名作なんだと言われて強制的に見させられたけど
メインぽいやつは最後まで死なないし
モブっぽい侍はモブのまま死ぬし
死にフラグたってるやつはもちろん死ぬし
物語としては死ぬほどつまらなかった
映像がすごいってのはわかったけど
カット切り替えし無し一発勝負で長尺を大勢で一気撮りっての
すごいのは撮影されてる側じゃね?とか思った そういやシェークスピア本場の英国では蜘蛛巣城の評価ってどうなってんだろ?
淵に立つ、最近プライムになってたから観たわ
二度は観ないけど面白かった
鉄男このリストで何十年ぶりに思い出した
>>312
わが街、わが青春やな
あれは元々テレビだったような
患者が自分たちでコンサート開く奴だよね この中で一番好きな作品は「泥の河」かな
女にはこの作品の良さが理解できないと思う
>>249
あの侍が次々と集まってくるシーンはほんと胸アツ。
あぁいうやつの元祖が七人だと聞いたけどほんとかな >>320
映画なんてもんは、人に勧められて観るもんじゃねえってことよ。
タイトルと1枚のスチール。
観る映画を選ぶのに、これ以上の情報は要らない。 >>307
喜八版の大菩薩峠はよくわからないなあ
原作の宿業観とか無常観とか取り払って龍之介がただのありふれたサイコパス殺人鬼みたいになってるし、音楽がジャカジャカうるさくて西部劇みたいなノリだし、やたら新撰組をクローズアップしといて最後はブツ切れだし >>22
美少女プロレス 失神10秒前
ビーバップハイスクール
デビルマン
デビルマンはいかんな アニメはどうも外国人にはロリータ要素が避けられるっぽいな
子供でも胸強調されてるしな
ネットのレンタルが始まった頃に
ウエスタン物を連日連夜見まくってた時がある
ああやって一気に見れる時は幸せな時期
>>330
もう少し詳しく言うと
少年を経験した大人でないと本当の良さが分からない作品 >>297
いやぁ、名作だったら分かるけど、
あの出来だったら出ない方が良かったと思うw >>337
それはよく言われる。気持ち悪いって思われるね。 >>156
おそらく女性監督作品をできるだけ入れようとして配慮したんだろう
おかげでこのランキングの説得力もかなり失われたけどな 北野映画なら「ソナチネ」よりも「キッズリターン」の方が大人になるとグッとくる
「俺物語」とか「ちはやふる」も少女マンガ原作で有名どころの俳優陣使ってるけど、最近の邦画にしては素晴らしい出来だと思う
一年一本だからしょうがないけど、
座頭市を一本入れて欲しかった。
デルスウザーラは凄いよな。
ソ連にサーカスのトラじゃなくて本物のトラを連れて来いっていって
連れてこさせた。
>>306
仁義なき戦いを原語で理解できるしあわせ 江戸川乱歩の文字を見たときは、まさか恐怖奇形人間かと思ったが
屋根裏の散歩者、か、まあそうだよな
それでもこの一瞬のときめきを大切にしたい
田中登の最高傑作は、マル秘色情めす市場
酷いタイトルだがこれは大傑作アート映画
両作ともなかなか鑑賞する機会がない、ということはなく
なんとDMMの成人映画コーナーで小金払えばすぐに観れちゃう
こんな大傑作映画を数多のエロ映画の一つとして見せちゃうDMM恐るべし
ただし、両方とも全然抜けないので注意
三池崇史のデッドオアアライブ
ラストの衝撃度でいったら邦画で過去一番だった
英語にできない日本語
「恩」、「仁義」、「もったいない」、「おかげさま」、「いただきます」、「お疲れ様です」
「縁」、「けじめをつける」、「恐縮です」、「みっともない」、「木漏れ日」、「わびさび」
翻訳できない日本語たち
戦場のメリークリスマスは何故人気あったんだろう。
かいつまんで言えばホモ映画じゃないか
25年代から40年代まで全く知らねえ
てか、英国にも日本映画マニアがいるんだな
ガチやんけww
昔はテレビがブラウン管でビデオテープだったからたまには映画館で観ようかなと思ったけど
今はでっかい液晶画面でDVDだからな。家で見る方がいいよ。
周り気にしなくていいし、途中でトイレに行きたくなっても困らない。
ところで映画館で観ないモノって映画って呼んでいいのかな?
>>327
駅馬車とかグランドホテルとかみたいな
たまたまそこにいた複数のキャラクターが主人公になる映画はあったけど、
一つのミッションのためにキャラクターをスカウトしてチームを組む作品が珍しかったみたい。
まあ元は水滸伝なんだろうけど。 >>320
結局勝ったのは命がけで戦った侍ではなく握り飯だけでまんまと侍を利用した農民なんだよ
一番したたかなのは農民だったねというお話 >>228
いや、お前が聞き取れないとか言うからだろ
マジで頭おかしいな
まあ、他のレス見てもアホ丸出しだし、こういうのが黒沢を批判してる良い例だな >>335
吉永小百合は内田吐夢監督で野麦峠を撮る企画があったけど頓挫したんだよね
後に同監督の飢餓海峡を観て左幸子の演技に圧倒されてなんとしても実現するべきだったと後悔したらしい >>360
秀逸なのは農民の群衆心理描写じゃないか?
あんなふうに見せられると凄い納得する ベスト1の形式でこれならまあ納得できるチョイスだな
>>318
隠し砦の三悪人が入らないのは残念。単純に楽しめる。
芸術性とかエポックメーキングとかの観点で選ばれないのだろうが、
ジョージ・ルーカスとかスピルバーグに大きな影響を与えている 誰が選んだのかわからんけど凄いな
ほぼ納得の選定じゃないのか
偏りもないし
黒澤作品は隠し砦とか天国と地獄とかの幾つかは観たが七人の侍はずっとスルーしてたのよ
長いし古いのは評価が高過ぎて期待値上げて後悔する映画も多いからね
でも通ってる午前10時の映画祭でやるから観に行ったのよ
もう糞面白くてハマったわw
仲間集め、農民との関係作るとこから作戦、ラストの決戦まで飽きることがないな
リーダーの鏡の勘兵衛にやたら身軽に動き回る菊千代、無口だがめちゃ強くて優しい久蔵とかキャラも最高
見なかったことを後悔したわ
>>301
CGって動くだけのものではないよ。
むしろ今は動かない物の再現の方が多いと思う
Saaho - VFX Breakdown by CRAFT-VFX
それに今は、普通に動いてる人物の体部分だけがCGってのもあるしね。
SWep1とかのCG黎明期と違って 今はもう殆どCGと実写の違いは分からなくなってる >>368
年度別に把握してないからな
同年度の別作品をあげていったら侃々諤々の議論になっちゃうかも 黒澤映画でもどん底は暗すぎてきつかった
一度観たらもういいって感じ
ゴーリキーの原作は読んだことないけど
何か足りないなと思ったら相米監督が入ってないやん、あかん
黒沢明はハズレって無いな
日本映画にありがちな脚本破綻がない
台詞が聞き取りにくいってのはあるが
ジブリもあの感じを踏襲してるよな台詞回し
AKlRAって場違いじゃないの。パヤオのナウシカでギリギリ
>>375
『七人の侍を見』てから『荒野の七人』を観たら、ハショるなよと言いたくなる >>360
なるほど。
勇者が集まってくるってのは
日本では里見八犬伝とかが最初かな リンダリンダリンダかあ
学生が音楽やる映画はスウィングガールズとか色々あるけどSO WHATが個人的には一番好きやなあ
>>360
日本では1920年代に伊藤大輔が斬人斬馬剣という映画で似たようなことやってるね
あと黒澤自身も助監督として参加した1930年代の戦国群盗伝
天才山中貞雄が梶原金八名義で脚本書いた映画 ただし宮崎駿のシナリオは大抵ストーリーが破綻してる
日本映画はそれが多すぎる
復讐するは我にあり
事件
スローなブギにしてくれ
犬神家の一族
シンゴジラ
真夏の方程式
ラストレター
メトロに乗って
白い巨塔
勘兵衛「今度もまた、負け戦だったな」
七郎次「は?」
勘兵衛「勝ったのはあの百姓たちだ。わしたちではない」
>>64
映画は面白かったがそれよりも観た後で買った原作小説のエロさに驚いた当時中学生の俺 >>113
日本でもフランス映画マニアとかいるじゃん
当のフランス人でもよく知らないような映画まで見る人
英国での日本映画マニアらが選んだのだろう >>382
「1年に1本」というルールなんだから 他の作品に負けたんだよ >>371
黒澤映画の中でトップの不遇の映画だろうね。
小難しいことを語るのが職業の映画評論家さん達はこぞって評論を避けてるようだしw やっぱり全盛期の香港映画には遠く及ばないな
大衆に受けるものがない
七人の侍のルーツとなった物語
水滸伝
南総里見八犬伝
ブレーメンの音楽隊
>>386
個人的には、七人の1人のキャラを
荒野では複数のキャラに分けてるところが凄く違和感あった。
それだとキャラが薄くなるだろう と 2000年以降で優れてるのは
真夏の方程式
容疑者Xの献身
ラストレター
シンゴジラ
メトロに乗って
たそがれ清兵衛
この世界の片隅に
だな
この中でも一番は
真夏の方程式だな
新海誠なんて一つも入らんわwww
入ってないけど好きな邦画リスト晒してくれ
暇だから観るわ
冷たい熱帯魚
百円の恋
捨てがたき人々
この辺が好き
>>393
それは知らなかったw
まぁ映画でもエロ要素はあったけれども チゴイネルワイゼン原田芳雄はかっこよかった
映像も綺麗だった
>>397
同じくエンタメ路線の用心棒、三十郎は評価高いんだから小難しい云々は関係ないだろ 10年代が陰鬱過ぎるが、世相を反映してるってことか
シンゴジと君の名は評価されないんだな
ドラマの劇場版とか漫画の実写とかは海外でどんなふうに観られてるんだろうな
かたつもりて40分のドキュメンタリーか なんか選ぶのにこれしかなかったと想像できる不作年かな
>>407
その辺り好きなら宮本から君へとか14の夜とか >>28
あの時のバージョンの顔を本人は気に入ってないみたいだよ。 日本人は邦題のつけかたがうまいよな
刑事コロンボ 別れのワイン
原題は ANY OLD PORT IN A STORM
ことわざで 「窮余の一策」という意味。
追い詰められたときは、どんな策でも良いから、策があればそれに乗りたいものだという意味。
味も素っ気もないw
>>417
最近のは暗い作品が評価される傾向にあるね >>400
デブゴンみてーなー
サモハンともう1人の奴が
槍と刀の師匠と弟子の二役やる奴も
みてーなー 隠し砦、天国と地獄は黒澤の愚民観というかエリート主義というか弱い人間を見下すような意識が感じられて好きになれない
荒野の七人はロバート・ボーンが異色を放ってたな
なんか死に場所を求めてやってきたみたいな
七人の侍にはないキャラクターだ
観てない映画が多すぎる。
23本しか観てねえわ。
できれば、映画は映画館で観たいからなあ。
テレビとか、絶対に集中できないし。
明日BSでやる飢餓海峡って字幕ついてるだろうか?
字幕ついてたら最高なんだが
>>366
相米だっけ?
ラストシーンを「地獄絵図」と言った人がいたな >>420
タンポポは1985年の2位くらいに入ってそう >>423
一方で「暴力脱獄」という史上最悪の邦題もあるわよ >>431
最近は家で映画観てるとどうしても途中でスマホ弄ったりコーヒーいれたりして中断してしまう >>25
飢餓海峡が入ってるからそれで
済ましちゃったのかね >>371
確かに「革新的」という意味で選ぶなら、そういう面で隠し砦の三悪人は選ばれてもいいと思う
でもそれだとひとつの年代に黒澤映画が多すぎてしまうので、それで除外したのでは >>427
翔んだカップル拳ってヤツか
サモ・ハンって日本の配給会社にナメられてる所あるね
邦題が最低だし、ほとんどデブゴンシリーズ扱いだからな エロス虐殺とか煉獄エロイカとか吉田って人のは幾つか観たが秋津温泉とかの一部以外俺には合わんかった
>>434
優作の妹をレイプする
その後、教師がマワされる
そんな奴でしょ >>331
たしかにそれあるある
長男から勧められたインターステラーは面白かった
七人の侍は4kになってから午前十時の映画祭で音声が良くなったともあるが気にならなかったよ >>406
ミーハーなおばさんみたいなラインナップだな
容疑者Xは良かったけど 七人のオタク
僕らの七日間戦争
この2つが入ってないからダメ
復讐するは我にあり が入ってないし
山田洋次作品は黄色いハンカチ以外のほうが良いと思うんだが
>>444
難解すぎてついていけないけど映像はめっちゃシャープでスタイリッシュだよな
あれだ
アラン・レネの去年マリエンバートでの日本版みたいなイメージやわ >>445
寅さん見ててそのまま寝落ち
カイロ紫のバラっぽいなと気になってた
面白かったのかな? 寅さんはあかんか
1969年の邦画をググったら『エロス+虐殺』が選ばれてるんだな
2010年代にアニメないのなんか分かるわ
君の名はとか未来のミライとかクソつまらなくて怒りさえ覚えた
清水宏多いな
有りがたうさんとかみかへりの塔とかも好きだわ
山中貞雄は現存してる三本の映画全て傑作だから他のが観れないのは惜しいわ
1980年代の映画ランキングの本にリアルで観たであろう評論家の爺さんが街の入墨者を一位にしてたなあ
>>397
評論家はどんな分野でも気楽な職業だけに、実務家からは結構
嫌われるみたい。 自分の身内に美術評論家と建築家がいるが、
余り仲良くない。 建築家は対面では大人しく批評を聞いているが
後で図面の線一本でも引いてから、ものを言えと不満を口にしていた >>454
エロス〜は1970年枠だと思う
1969年は薔薇の葬列っぽい
個人的にはこの年は大島渚の少年だな
まあそれだと二年連続大島渚になっちまうが >>45
この時代、わざとらしい演技の映画ばっかりなんだが
にっぽん昆虫記、これだけ別格だった
後、ラストで唖然とする砂の女、
ゴリゴリの死刑肯定論者だった俺も分からなくなってしまった絞死刑は面白いぞ >>375
ものすごくちゃんとエンタメしてるよな。
芸術性が高くてコムズかしい
映画だと思って避けてきたのに、
こういう面白さの映画だとは想像も出来なかった。 ドキュメント映画のキャロル解散コンサートが入ってない
燃えつきるキャロル ラスト・ライブ 1975.4.13
2020/05/17(日) 10:47:10.30ID:IsomEpj30 おしまい
lud20201121162319ca
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