“日本一エロすぎるグラドル”森咲智美が初写真展を開催「全裸になるのも恥ずかしくなかった」
Gカップを誇る“日本一エロすぎるグラドル”森咲智美(27)が21日、東京・渋谷区の「tokyoarts gallery」で、22日から開催する初の写真展「Tomomi Morisaki−100/15934−」(3月1日まで、同所で)の会見を行った。
「エロすぎる写真展にしたかった。私の好きな露出の多い写真を、一生懸命選びました」。発売中のセカンド写真集「812/15934」(ワニブックス、税抜き3000円)に掲載された812枚以外の写真から、今回は改めて100点を自らチョイス。160センチ、B89W58H88の見事なプロポーションを、惜しげもなく披露する。
昨年6月、米ロサンゼルスで、女性マネジャーと2人で計1万5934枚を撮影。「女性同士だから、全裸になるのも恥ずかしくなかった。『見えてる、見えてる』って言われながら撮りました」と、笑いながらロケ風景を振り返った。
100点全てが購入可能で、特に「(バスト)トップが透けて見えるのがポイント」というプールでの“ノーブラTシャツ”のセクシーカットなど、等身大の3点については入札も行う。落札者には撮影で着用した下着プレゼントなどの特典も。「私も毎日顔を出したいと思ってます」という写真展は入場無料だ。
(写真はリンク先で)
サンスポ2020.5.16
https://www.sanspo.com/geino/news/20200221/gra20022123000002-n1.html