青山学院大陸上競技部の原晋監督が6日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大防止策で全国各地の観光地などが往来自粛を求めているが、その表現方法に違和感を訴えた。
原監督は「『○○に来ないで…』首長が積極的にやってるけど、あまりに異常な光景だと感じるな!?」と不安視。受け手の印象として呼びかけの仕方に違和感を感じているようで、「『落ち着いたら是非来てね…』表現方法で随分違うのにね!?」とつづった。
経済への深刻な打撃が懸念されるなか、原監督は「悪魔社会への扉、徐々に開いてる気がしてならないな…」ともつぶやいた。
フォロワーからは「言葉の使い方で全然伝わり方変わりますね」、「それだけ切羽詰まってるということでしょうね」、「長野では観光お休み中です!とお伝えしてます」などと書き込まれた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200506-00000096-dal-spo きつく言わないと伝わらない層がいるからしょうがない
一歩一歩は大したことなくても蓄積したらすさまじいダメージを脳に与えてそう
こういう時声高に来ないで連呼してる観光地ほど
感染終焉後には来てコールするもんだよ
>>1
10年通った店でも、「えっ?」と思う様な事言われると次から行かなくなるからな
観光地って寺とか景勝地とかに頼りきってて安易な商売やってるアフォばっかり 記事かスレ立ての書き間違いじゃないかと確認しにきた
今のままなら3大駅伝を実施できないですね…と言われたらどんなリアクションになるかな。沿道に客が来てしまうから箱根は冗談抜きでまずそうだけど。
まともならバカなトップへの抗議行動になる筈なんだが
田舎は老人が多いから、純一みたいな行為がマジ迷惑なのに
栃木は月曜日から自粛緩和しています
栃木県人限定であしかがフラワーパークや那須ハイランドパークも営業再開しています
まぁ県外ナンバーの車を敵視して手を出してるような人間にる県は
観光収入なくなるだろうな
悪魔社会ってユニークな言い方だな
どこぞのカルトにでも入ってるのか
>>17
中国や欧米に対して入国制限してるけど終焉後にオリンピックに呼んだらダメなのか >>40
名古屋人として謝罪します。ってか要らんよな中京大とか。
南山ですらまともとは思えない。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200506-00010001-nikkeisty-bus_all
半歩先の目標を設定せよ! 成功さえ重ねれば選手は成長 青山学院・原監督
5/6(水) 8:14配信 NIKKEI STYLE
《連載》私のリーダー論 青山学院大学陸上競技部 原晋監督(上)
原晋 1967年広島県生まれ。広島・世羅高、中京大を経て中国電力に陸上部1期生で入社。
引退後は社業に専念し、2004年に青山学院大学陸上競技部監督に転身。
09年に33年ぶりの箱根駅伝出場を果たし、これまで5度の優勝に導く
今年の箱根駅伝で2年ぶり5度目の総合優勝に輝いた青山学院大学。
大学陸上界をけん引する強豪に育て上げた原晋監督は2004年の就任以来、
低迷していたチームの再建を進め、体育会の部活動のイメージも大きく変えた。
選手の心をつかみ、毎年学生が入れ替わる中で強さを維持する組織づくりの要諦は
「リーダーが常に明るさを持っていること」。そして本質を見抜いて問題を解決していく力だと説く。
――リーダーに必要な資質とは何でしょう。
「まず挙げるとすれば、問題に対して逃げ出さずに対応する力だと思います。
その問題の原因が組織にあるのか、個人にあるのか。責任の所在はどこにあるのか。
調べていくと、人間関係が絡み、しがらみがぶら下がっていることもあります。
実際に起きたことをひもといて、根本にある原因を特定する。その上で、
ごまかさずに強い思いを持って向き合う姿勢を示すことが重要です」
「私が監督に就任した04年当時、チームには明確なビジョンがありませんでした。
組織そのものにルールや選手が成長できるシステムがなかった。
選手一人一人の意識も低く、箱根駅伝も『出られればいいかな』という程度。
自分たちで勝ち取っていくんだ、という気持ちが希薄で、組織にも個人にも課題がありました」
――具体的に何から改革を始めたのですか。
「最初に出雲、全日本、箱根という学生三大駅伝を制覇するという目標を立てました。
その中で、見逃さないように注意していた視点があります。選手が規則正しい生活を送れているか、ということです。
我々は都内にある町田寮で共同生活をしていますが、当時は雨が降った日はサボってコンビニへ出かけ、
休日はトレーニングの一環として休養が必要なのに飲み歩いて体調を崩す者がいました。
どうやったらサボれるか、という理屈で物事を考えていたわけです。
こうした態度を改めさせて、規則正しい生活を徹底させました。
アスリートにとって体は資本。睡眠時間を確保し、1日の練習を充実させる。
その一番重要な部分を外して枝葉を改良しても、組織の本質は変わらないと思ったのです」
「青学大陸上部には『感動を人からもらうのではなく、感動を与えることができる人間になろう』
『今日のことは今日やろう。明日はまた明日やるべきことがある』
『人間の能力に大きな差はない。あるとすれば熱意の差だ』という行動指針があります。
時間はかかりますが、この哲学を共有させ、みんなが行動するように働きかけました。
そして、勝つためにどのようなプロセスを踏めばいいのか。
試行錯誤を繰り返し、10年以上かけて『青学メソッド』を作り上げました」 ■組織の成長は4段階、サーバント型が目標
――強豪校に成長するにつれて、監督と選手の関係が変化していきましたか。
「組織が成長していく際には、4つのステージがあります。
チームの成熟度によって、監督と選手の関係性や接し方を柔軟に変えていく必要があります。
最初は指導者が命令して自分の意のままに動かす君臨型です。
土台を築くために細かく教え込んでいく。
次に、監督がいくつかのグループの代表に指示を出して、メンバーに伝えていく指示型になります。
それが定着すれば、監督が方向性を伝えて部員が一緒に考えて進んでいくステージ3に移行します。
最後の段階は監督がサポート役に徹して選手の自主性とチームの自立を促すサーバント型です。
当然、監督1年目と今では、指導方法やコミュニケーションの取り方が全く違っています」
――15年に箱根駅伝で初優勝して4連覇。大学長距離界を代表する立場になりました。
「毎年優勝争いができる現在のチームは4つのステージでいうなら最終形にいます。
こちらがあれこれ言わなくても、意識の高い学生たちが自ら考えて取り組んでくれる。
私の仕事といえば、練習したくてたまらない学生を止めるくらいです。
基本的には私は選手を褒めることばかりしています。
選手の上に立つのではなく、寄り添って支えていく姿勢でいます」
「選手の成長を促すために、私なりのアプローチを工夫してきました。
例えば、個々の選手にとって、実現できる半歩先の目標を設定します。
それをグループで議論して管理し、成功体験を重ねていく、といったやり方です」
――そうした考え方につながった経験はありますか。
「私の高校時代、駅伝強豪校といわれる広島の世羅高校での生活が大きいです。
当時の世羅高校はステージ1の君臨型の要素しかなかったと思います。とにかく厳しかった。
何も考えずに上級生や指導者がいうことに『はい、はい』と従うばかりの抑圧された3年間でした。
一生懸命取り組みましたが、結果として陸上以外は自分に何も残っていなかった。
その反動か、大学時代は本当にちゃらんぽらんな生活を送りました。
両極を体験し、学んだことが素地となっているのではないでしょうか」
悪魔社会と書いて読んだ方がわかるだろうって感覚はどこで身につけたんだよ
■過去の実績より、ポジティブさで判断
――中国電力でビジネスマンとしてキャリアを積んでいます。
「性格の問題かもしれませんが、振り返ると子どもの頃から仲間と何かを成し遂げることに喜びを感じてきました。
その積み重ねの中で、中国電力で過ごした日々も今の指導に役立っています」
「社会人5年で選手生活を終え、引退後は営業マンになりました。
わがままな人間と上司から見られた時期もありましたが、提案型の営業で頑張ってトップの成績を残し、
新規事業の立ち上げにも参加しました。
その時の社長に刷り込まれたのが理念と行動指針の大切さです。
そして、結果を出さなければ会社は倒産する、ビジネスは勝負の世界だ、とも教わりました。
会社が繁栄するにはライバルに勝たなければ売り上げは上がらず、選んでもらうためにはブランディングも必要になります。
組織を一から築き上げていく当事者として新規事業に取り組めたことは、陸上部を立て直す上で一つのヒントになっています」
――箱根駅伝での選手起用など決断が迫られる場面で意識していることは。
「選手の所作や言葉の選び方を敏感に感じ取るようにしています。ポジティブ思考なのか、ネガティブなのかを観察する。
寮生活で毎日顔を合わせているので、矢印がどちらに向いているのか、小さな変化がわかります。
スランプ状態にいたら、やはり元気がなくなる。逆に調子が良くて勢いがある子は、体から自然とオーラが出てくるものです。
熱量があふれ出てくると表現すればいいのか、今にもマグマが湧いて噴火しそうな雰囲気を持っている。
いくら実績があっても気が沈んでいる選手は使いたくない。選手選考において過去の実績は関係ありません。
そこを判断の基準にしています」
――青学大の選手は個々が自立しているように見えます。
「リーダーが情報をシャットアウトして、世の中と融合しない孤立した世界を作り上げようとするとギャップが生まれ、
時代にそぐわぬ組織、人間になってしまいます。
例えばSNS(交流サイト)などを禁止するチームもありますが、私は露出していくことは構わないと思っています。
テレビに出演することもOK。ただし、注目を浴びることは同時に責任を負うことになります。
たたかれたり批判されたりするリスクも忘れてはいけない。
日ごろから自覚を持って発信し、行動するように伝え、学ばせてきました。
選手たちはそうしたことも備えて、大人になってきていると思います」
(聞き手は渡辺岳史)
>>4
ザ・マンよりは、悪魔将軍に支配される方がいい 「青山学院大陸上競技部の原晋監督の来県禁止」
見つけたら殺します
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200512-00010002-nikkeisty-bus_all
白紙に自力でデッサンできる学生に 青学・原監督の次世代リーダー育成論
5/12(火) 8:11配信 NIKKEI STYLE
《私のリーダー論》青山学院大学陸上競技部 原晋監督(下)
白紙に自力でデッサンできる学生に 青学・原監督の次世代リーダー育成論
原晋 1967年広島県生まれ。広島・世羅高、中京大を経て中国電力に陸上部1期生で入社。
引退後は社業に専念し、2004年に青山学院大学陸上競技部監督に転身。
09年に33年ぶりの箱根駅伝出場を果たし、これまで5度の優勝に導く。
上意下達が当たり前の旧態依然としていた大学スポーツ界で、
青山学院大学陸上競技部の原晋監督が進めた改革は従来の手法とは一線を画していた。
営業マン時代に培った独自のアプローチで選手を強化。
指導者としての評価もさることながら、陸上界にとどまらない発信力や明るい個性で異彩を放ち、
「大学駅伝界の異端児」と呼ばれることも。
最近は青学大を常勝軍団に仕立てた経験を社会に還元するべく、将来を担う人材の育成にも力を入れる。
■失敗があるから学びがある
――青学大陸上部は順調に成長してきたように見えます。
「そんなことはありません。陸上部だけでなく、私自身も失敗を繰り返してきました。
中国電力時代に全日本実業団対抗駅伝に出場した経験があったので、
そのトレーニングのノウハウを青学大に当てはめれば成長できると信じていました。
ただ、いきなりトレーニングさせたので、負荷が重すぎて疲労がたまって、大事な時期に多くの選手が故障してしまいました」
「合宿でも実業団的な発想を持ちこみ、ストレスがたまる大部屋ではなく、プライベートを守れる1人部屋にしましたが、
チームの一体感は醸成できませんでした。
まだ選手が自主性を生む土壌ができていない状態だったんですね。これでは逆効果。ただ、その失敗があるから学びがある。
失敗をどんどん繰り返して人間は成長するものだと思います。
僕からすれば、失敗を恐れて何もしないことが失敗。リーダーにはそういう心構えが必要だと思います」
――毎年、箱根駅伝前にユニークな作戦名を公表しています。その狙いは。
「2013年の大会からですかね。最初にやったときには誰からも注目されませんでした。
始めた理由は毎年12月に開かれる箱根駅伝の記者会見が笑いもなく、つまらなかったからです。
せっかくPRできる良い機会があるのに、うまく使えていないと思いました。
当時はチームも弱かったので、せめて注目してもらいたかった。結局、勝たないとクローズアップされないんですが」
「15年の『ワクワク大作戦』は初優勝したこともあって爆発的にヒットしました。
作戦名は駅伝本番の3週間前のチーム状態を端的に示している。
もちろん、過度な緊張感をほぐして、チームの結束力を強くする効果も狙っています。
日ごろは明るい選手でも、多少は緊張感が生まれる時期なのでリラックスさせる。
学生たちは『また監督が何か言っているよ』と思っているかもしれませんが、本番までの3週間で皆の心がひとつになります」
「今年の『やっぱり大作戦』は自然と湧いてきました。
それまで結果が出ていなかったのですが、やっぱり4年生は強かったと思ってほしかった。
最近はネタがなくて困っていたのですが、11月下旬に行う恒例の千葉の富津合宿で思いつきました。
自信があるときほど自然と出てくるものですね」 ■陸上以外も考えることで、勝つ組織へ進化
――監督の考えを理解し、支えてくれる現場のリーダーはいますか。「リーダーには共に戦うサブリーダーの存在も欠かせないと思います。
私が就任1年目に入学し、後に主将になった檜山雄一郎くんはその代表例です。
青学大陸上部という組織の土台を作る一番苦しい時期に、チームを支えてくれました。
仲間とけんかもしたと思うのですが、常に嫌な役を自ら買って出て、私についてきてくれました」
「最近はチームに自主性が生まれているので、選手よりもマネジャーが中心となって動いてくれています。
私がダイレクトに学生に伝えることもありますが、基本的にはマネジャーに伝えてチームに波及させています。
マネジャーは参謀というイメージです。前向きな思考で取り組んでくれた学生といえば、
箱根駅伝で初優勝した時のマネジャーだった高木聖也くんでしょうか。
いつも明るさを持って活動してくれて、組織を進化させてくれました」
――次世代のリーダーに求められる要素は何でしょうか。
「リーダーには問題解決能力が求められますが、2種類あると考えています。
それは管理解決型と改善解決型です。管理解決とは現状のシステムそのものを変更せず、
運用を変更してシステムの効率を上げようという働きかけです。日本人が得意としている分野だと思います。ただ、現代社会は何が答えかわからない時代に入っています。
そうなると、現状のシステム自体を変えて根本から新たなもの作り上げていくアプローチが求められます。改善解決型ですね。
今後はより良い方向に改善していくクリエーティブさが重要になります。
リーダーは変わりゆく社会の流れをキャッチしていかなければ、取り残されてしまいます。
なので次世代を育てるには、教育現場も変わっていかなければいけないでしょう」
――勝ち続ける組織であるために、心がけていることはありますか。
「学生が陸上のことを理解することは当然ですが、それだけを考えさせるのではなく、
常に世の中で起こっている現象を考えさせています。
一見すると陸上とは関係ないかもしれませんが、それを繰り返すことで考える能力が身につきます。
凝り固まった頭脳では応用が利かなくなります。専門外のことを語るためには勉強しなければいけません。
客観性を持たせるためにデータを用いることも必要でしょう。何がどう絡み合って問題が起きているのか。
私は常に3つの視点を持って考え、コンパクトにまとめさせることを学生に課しています。
それを習慣化させ、常に改革マインドを持つことが、回り回って箱根駅伝で勝つ組織へと進化していく力になると信じています」
■白紙に自力でデッサンできる学生に
――自身はリーダーとして、どのような努力を続けているのですか。
「リーダーは組織がうまく機能しているときこそ、学ばないといけないと思います。
私は17年に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に入学して、それまでチームを強化してきた軌跡を分析しました。
そこで学んだのはスポーツが発展するメカニズムです。
『勝利』『普及』『資金』の3要素を循環させる『トリプルミッション』が重要だと気づいたのです。
実は営業マン時代も同じようなことをやっていて、自分の指導の方向性の正しさを再確認しました。
人間は立ち止まると退化します。繰り返しになりますが、社会は動いています。
自分が立ち止まっていたら、問題が先々で必ず起こってきます。
リーダーとしての能力を開発するためにも思考回路を柔軟にしておく。常に勉強です」
――19年から青学大の教授として、一般学生にもリーダーシップ論を教えています。
「今の学生には、課題に対して何が問題かを見定め、それに対して自分なりの対策を練っていく力を養ってほしいと思っています。
白紙のキャンバスに新しくデッサンするような思考の回路にしていきたいのです」
「授業は主にグループディスカッション形式で展開しています。
例えば『スポーツとふるさと創生』というテーマを与えます。
市町村の長だったら何を武器に町おこしをしていくのか。
その土地ならではの課題や強みがあるはずなので、それらを整理して『トリプルミッション』をどう生み出していくかを議論させます。
私が陸上部で実践してきたこと、学んできたことを伝えることで、社会に貢献できる人材を育てていきたいと考えています」
(聞き手は渡辺岳史)
悪魔社会って微妙な言語感覚やな
なんかの宗教やってるのか
>>1
さすが元・ナンバーワン営業マンだっただけあって、こういうところは敏感だね。
表現がキツい自治体に対して「今後の商売(観光業)に悪影響が出るよ?」と心配してるんだな。 https://www.sanspo.com/sports/amp/20200323/ath20032310020002-a.html
青学大・原監督、政界進出狙っていた!?高校野球指導者にも興味「甲子園Vできそう」
2020.3.23 10:02 青学大・原晋監督
青学大陸上競技部の原晋(すすむ)監督(53)が22日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」
(日曜後9・0)に出演。ネット上の噂について真相を明かした。
今年1月の第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、チームを2年ぶり5度目の総合優勝に導いた原監督。
ネット上では「政界進出を考えている」「箱根の次は甲子園制覇を狙っている」という噂がささやかれているといい、
“参考人”として登場した妻で、寮母として部員を支える美穂さんとともに噂の真相を告白した。
「政界進出」について、原監督は「本当です」と肯定。
「非公式で、5年前に初優勝して以降、そういった話をいただいた。
私の人生の中で、国政に出て日本の教育を変えたいという思いもありました」
と明かしたが、MCを務めるお笑いコンビ、フットボールアワーの後藤輝基(45)に「そのまま進むってことですか?」
と問われると「いえいえ、それはありません」と、あくまでも過去の話であることを強調した。
しかし、美穂さんは「今はありませんって言っていますけど、その時はノリノリで。『やろうかな〜』みたいな。
家で演説まで始めました」と暴露。
「(政界進出を目指すなら)勝手に一人で行ってくださいっていう。
“政界進出離婚”ってスキャンダルになって、受かりませんね」と冗談めかし、スタジオを笑わせた。
さらに「甲子園制覇を狙っている」という噂も「本当です」と認め、
「アマチュアの2大スポーツって、箱根駅伝と高校野球だと思っているんですよ。
箱根駅伝は勝ちましたんで、次に甲子園で優勝させたら、こんな監督いませんよね?
できそうな気がするんですよ、僕」と自信満々。
野球経験はないというが「実際、私も箱根駅伝出場したことありません。指導もしたことありません。
それが箱根駅伝優勝ですからね」とカメラに向かってドヤ顔を決めた。
夫の野望に美穂さんは「せっかく一から作り上げたっていうところで、また一からかってなると…」と渋い表情。
レギュラー出演する本村健太郎弁護士(53)から「よくあるのは、
ご主人がなんでもかんでも勝手に自分のやりたいことを決めてしまって、
奥さんに事前に相談しないケース。即離婚ですよ、これは」と指摘され、夫婦で爆笑していた。 >>1
馬鹿がゾロゾロ押し掛けてくるんだよ、パチンコ屋みたら分かるだろ、馬鹿はコロナより立ち悪いからしょうがない そりゃこんな時に来るようなやつって山梨の女みたいなのが入ってる可能性高いって思うからな
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200109-00000005-friday-spo
青学大・原晋監督が語る“テレビ出演批判への反論と国政への思い”
1/9(木) 16:01配信 FRIDAY
青学大・原晋監督が語る“テレビ出演批判への反論と国政への思い”
記者の直撃に答える原監督。現在は青山学院大学の教授でもある。
’04年に青学の監督に就任すると’09年に同校を33年ぶりの箱根駅伝へ導いた
令和最初の箱根駅伝で、2年ぶり5回目の総合優勝を飾った青山学院大学の原晋監督(52)。
復路では一度も首位を明け渡さない独走ぶりだったが、勝利を掴むまでの道のりは平たんではなかった。
’16年には部員が知人女性に暴力をふるっていたことが発覚。
’19年には、飲酒などで4年生4人が退部したのだ。それでもメディアに出続けた原監督には、批判が集中する。
記者が直撃すると、原監督は当時の心境や噂される国政進出への思いを語った。
【画像】記者の直撃に答える青学大・原監督と箱根駅伝での選手たちの快走写真
――箱根駅伝優勝おめでとうございます。
「はい。ありがとうございます」
――昨年は5連覇を逃し、4年生が飲酒などで退部するという事件が起きました。
メディアにコメンテーターとして出続ける監督に、批判的な言葉も少なくなかったと思います。
今年リベンジされての心境は?
「メディアに出演することは、悪いことではないと思っているんです。
私たちは陸上競技というステージで戦っていますが、いくら勝利しても、そこから発展しなければ面白くないですよね。
勝っても報われない世界だったら面白くない。勝利したチームが、その業界をもっと世間に普及させなければなりません。
誰になんと言われようと、テレビに出るのは悪いことではないと思っています」
――ご自分が陸上の普及と発展のために、広告塔としてやっているんですか。
「そうです。それが大儀ですね。ただ、私が出たいと言っても、出られることではないですからね。
オファーがあってのことなので、本当にありがたいことです。
こんな言い方をするのはよくないかもしれないけれど、スポーツしかできない人間というのは魅力がない。
たまたま駅伝という分野で選手たちは日本一になりましたが、人、カネ、情報を操ってもっと力をつけていくべきです」 ――具体的には?
「陸上の監督だろうが、相撲の親方だろうが、会社の経営者だろうが、みな同じです。
その分野のことしかできないようでは、器が狭くなります。
得意な分野でしか活躍できない選手はイカンと思います。
ある分野の頂点を極めた人は、どの分野でも成功する力があると思います。
指導者は、その力を育てなくてはならない。これからは、いろんな分野の人たちが関わり合うことで、
日本という国全体がより良い豊かな文化的先進国になっていくべきだと思います」
――視野が狭いといけないということですね。
「支配的なお上が、右向けと言えばみんなが右を向く。
それが変でもルールなんだからという、戦後日本の古い価値観の時代が長く続きました。
そうではなくて、価値観は時代とともに変わっていくものです。
これからは末端の私のような人間でも、時代の風を吹かすことができる。新しい文化を作って構築する。
そういう意識で、スポーツ人も文化人も経済人も政治家も関わっていくことが文化的先進国になるための手段だと思いますね」
――ところで、監督には、国政への出馬の噂があります。陸上界の改革は、国会議員として取り組むということでしょうか。
「ハハハ。こればかりはね、私が総理大臣になりたいと言っても、なれないでしょう?
私がやりたいと言っても、文部科学省の大臣はやれないでしょう?
求められてから考えるべきであって、求められてないのに『やりたいです!』なんて言えるわけがないですよ」
――打診されたことはあるんですか。
「ないです。ないです」
――最後にタイムを大幅に縮めたと言われる、ナイキの厚底シューズについてはどう思いますか。
「ハハハ。もうここらへんにしましょうか」
逆境を乗り越え、青学を5回目の優勝に導いた原監督。自信に満ちた様子で、終始笑みを絶やさなかった。
FRIDAYデジタル
https://www.hochi.news/amp/articles/20200312-OHT1T50145.html
センバツ中止について青学大・原晋監督「1試合5回などに短縮して開催してほしかった」
2020年3月12日 14時32分 スポーツ報知 青学大・原監督
19日に開幕予定だった第92回センバツ高校野球大会が新型コロナウイルス感染拡大を受けて中止が決まったことについて、
今年の箱根駅伝(1月2、3日)で5度目の優勝を果たした青学大の原晋監督(53)は12日、TBS系の情報番組
「ひるおび!」に出演し「センバツ高校野球はぜひやってほしかった。
例えば1試合を9回ではなく5回にするなどして全体的に縮小し、さらに感染防止の対策を練ればやれたのではないでしょうか」
と独特な考えを示した。
高校野球=9回の概念にとらわれない原監督の大胆な提言について、
番組で共演したスポーツ文化評論家の玉木正之氏(67)は
「1試合5回なら一日6試合できる。全部を5日間ほどで終わらせられる」と同調した。
さらに、自他ともに日本陸上界の「異端」と認める原監督は
「スポーツイベントの一律中止はいかがなものか。
屋内スポーツと屋外スポーツを区分けして、このパターンは自粛、
あるいはOKというガイドラインを政府、スポーツ庁はつくってほしい」と提言。
「前向きな議論が世の中を明るくするんです」と力説した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200504-05040106-sph-soci青学大・原晋監督、緊急事態宣言解除の基準をチクリ「最後の出口が明確じゃないんですよ」
5/4(月) 16:50配信 スポーツ報知
青学大・原晋監督、緊急事態宣言解除の基準をチクリ「最後の出口が明確じゃないんですよ」
4日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)では、
新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。
政府が5月6日に期限を迎える緊急事態宣言を今月31日まで延長する方向で調整に入る中、
いつまで営業自粛要請に耐えたらいいのかと言う点について、
コメンテーターとしてリモート出演した青学大陸上部の原晋監督(53)は
「最後の出口が明確じゃないんですよ」と、まず指摘した。
その上で「感染者数はもうゼロにはならないです。これには付き合わなければいけない」と断言した上で
「だったら、何をもって(宣言を)解除するかと言ったら、医療体制を崩壊させないこと。
ベッド数がいくつあるのか、ECMO(エクモ)や人工呼吸器の数、医療従事者の物資の数、
そうしたものが整いましたよって、重症者2割の方をしっかり診れますよとなったら、
付き合っていかなければならないのだから、解除すればいいと思いますけどね」と、独自の意見を述べていた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200504-05040097-sph-soci
青学大・原晋監督、選手たちは変わらず寮生活中と明かす「逆にストレスがたまって、違う病気にかかっちゃいます」
5/4(月) 16:08配信 スポーツ報知
4日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜・後1時55分)では、
新型コロナウイルスの感染拡大について特集した。
コメンテーターとしてリモート出演した青学大陸上部の原晋監督(53)は外出自粛中の選手たちの生活について、
「今は疲労、ストレスをためないってことを気をつけてます。
町田寮で生活してますけど、指導者として練習はそれほど負荷をかけ過ぎないような形で…」と明かした上で、
専門家会議提言の「自粛下の新しい生活様式」について、
「人とはあまりしゃべらない、ご飯の時も話さないってうたってますけど、
僕は逆にコミュニケーションを良くして明るく振る舞っていくことが
抵抗力を付ける人間の基本的なメカニズムだと思いますけどね」と率直に話した。
この点について、宮根誠司キャスター(57)が
「ある程度の飛沫(ひまつ)感染(を避ける)の距離を取りながらでも、
しゃべらないと人間って、どんどん(気分が)落ちていきますもんね」と言うと、
「逆にストレスがたまって、違う病気にかかっちゃいますよね」と原監督は答えた。
その上で選手たちについて「全員が基本的に同じ行動様式を取ってますんで、
ウイルスを持っていないという前提で町田寮を一つの村と考えています。
3密とかは取らずして、みんなで楽しく食事を取って会話しています。
もちろん換気に気を付けて、うがい、手洗いは徹底していますが」と明かした。 コピペ
うぜーな
こんなにペタペタ貼っても誰も読むわけねーだろ
5行にしろ
連続する時は20レス以上開けてからだ
幾つも貼るな
すっかりコメンテーターだな
まぁ箱根駅伝は中止だろうし他のところに活路を見出すということなら悪くないか
>>38
しかもゴミ持ち帰らねえバカも多いしな
元々迷惑なのに更に迷惑なんだよ
来るなと言いたくもなるわ https://www.nikkansports.com/m/sports/athletics/news/amp/201801280000487.html
青学大・原監督「露出間違いなかった」駅伝人気実感
[2018年01月28日21時57分]
箱根駅伝優勝パレードでカメラを指さす青学大・原監督(撮影・江口和貴)
箱根駅伝4連覇を達成した青学大が28日、練習場のある相模原キャンパスそばにある、
にこにこ星ふちのべ商店街で、優勝パレードを開催した。
選手たちは約3万人のファンから祝福を受けた。
沿道には若い女性、子供たちを中心に、人であふれ返った。
原晋監督(50)は「メディアに出ることを、いろいろ言う人がいたが、
やはりメディアへの露出は間違いなかった」とうなずいた。
ライバルは他大学ではなく、野球、サッカーと公言する。
3万人のファンからの祝福に、自らの露出が駅伝人気の向上と普及につながっていることを確信した。
パレード前のあいさつでは「商店街のハーモニーで大店舗に対抗してください」と、
4連覇時の「ハーモニー大作戦」をかけて沿道を盛り上げた。
パレードに合わせ、人生初の美容院でツーブロックに決めた原監督は来季の目標について
「中大、日体大に次ぐ5連覇。チャンスは十分ある」と自信満々に宣言した。 https://www.excite.co.jp/news/article-amp/Tocana_201604_post_9581/
青学箱根駅伝エースにDV疑惑、女性は重症!? 一方、原監督は「笑点」に出演
TOCANA 2016年4月27日 08:00 0
青学箱根駅伝エースにDV疑惑、女性は重症!? 一方、原監督は「笑点」に出演
正月の箱根駅伝を2連覇中の青山学院大・原晋監督が24日、放送50周年を迎えた日本テレビ系「笑点」にゲスト出演した。
同監督は大喜利最後のお題で「あの方を」と司会の桂歌丸に招かれて登場。
青学大OBの三遊亭円楽は青学大の校歌を歌って熱烈歓迎した。お題は原監督が「一緒に箱根に行こう!」と笑点大学のタスキを差し出し「メンバーが新入生にふんして一言」というもの。
円楽は真っ先に手を挙げ「任せてください!瀬古の再来といわれた男です」
と瀬古利彦似という“必殺ネタ”を投入し会場を沸かせた。
このところメディア露出が増える原監督だが、泣き所もある。
14日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)で、ある女性による
「青学の箱根駅伝のエースAに頭突きされ、アバラの骨を折られました」という告発記事が掲載されたのだ。
イケメンで知られるAは青学の連覇に大いに貢献した選手で「“山の神”こと神野大地ではない」(関係者)
というから、青学ファンならピンと来る人も多いだろう。
記事ではAが女性と体の関係を持っておきながら、翌朝LINEで
「まだ正式に付き合ってもないのに昨晩そういう行為をするのは動物なんやないの」と暴言を吐いたことや、
激昂したAが暴行を働き、女性がアバラ骨折などの重傷を負ったことなどが詳報されている。
同誌記者は原監督にも直撃取材を敢行。
教え子Aのトラブルを把握していたかどうかを問いただしたが、あろうことか同監督は記者の名刺も受け取らず“逃亡”。
Aは女性が告発の動きを見せると「青学ブランド」をチラつかせながら脅してきたそうで、
大学ぐるみの“もみ消し工作”も疑われる。
「後日、青学は『大学は無関係』と正式にコメントを出したようだが、それなら原監督が記者の質問にきちんと答えるべき。
箱根駅伝の連覇で、原監督は指導者として威光が増し、メディア出演や執筆依頼、講演会のオファーは引っきりなし。
年収は一介のサラリーマンの数倍です。
教え子の不祥事ですから監督責任は同氏にもありそうなものですが、
輝かしい未来を失いたくないので、敵前逃亡したのでしょう」とはスポーツ紙記者。
「笑点」に出ている場合ではないと思うのだが……。
※画像は、Thinkstockより ハッキリ言ってこのおっさんウゼェよな
陸上語るなら別にいいけど他のことに口出してご意見番気取りがウゼェ
陸上で中京大入ったレベルのくせに
>>1
箱根登山鉄道と駅伝選手とのツーショットを撮影の際は、下記の決まりを遵守願います。 インスタ映えすること請け合いです。
■◇◎◇■◇□◎撮り鉄の決まり■◇◎◇■◇□◎
決まりその1・お天気の良い日に、背後に太陽のある角度で、連写せずに一発撮り、つまりバリバリ順光でサクッと「バリサク」で撮りましょう。
決まりその2・列車の側面を7・前面を3の比率で撮れるよう、つまり「シチサン」で列車が収まるように、立ち位置をしっかり決めましょう。
決まりその3・大好きな列車です。列車が構図いっぱい「カツカツ」になるようにズームしまくりましょう。
決まりその4・主題はあくまでも鉄道車両です。画面の真ん中に、つまり「日の丸」のように堂々と入れましょう。
決まりその5・撮影地での撮影前には、下記の撮り鉄のお題目を復唱し、正統的な鉄道写真が撮れるようにしっかり復習しましょう。
バリサク・シチサン・カツカツ・日の丸
バリサク、シチサン、カツカツ、日の丸
バリサク・シチサン・力ツ力ツ・日の丸
バリサク、シチサン、力ツ力ツ、日の丸
バリサク。シチサン。力ツ力ツ。日の丸。
バリサク,シチサン,力ツ力ツ,日の丸
バリサク.シチサン.力ツ力ツ.日の丸
バリサク*シチサン*力ツ力ツ*日の丸
■◇◎◇■◇□◎三脚の決まり■◇◎◇■◇□◎
決まりその1・三脚を使って撮影する撮り鉄は、手持ち撮影に慣れてない「初心者」ですから、あたたかく見守ってあげましょう。
決まりその2・撮影地ではベストポジションで撮影したいものです。事前に「置きゲバ」して自分の場所を確保しましょう。
決まりその3・置きゲバした三脚が自分のものだとわかるように、“熊出没注意”とか“弱冷房車”といったシールを「ベタベタ」貼って、しっかり目立たせましょう。
決まりその4・置きゲバに使う三脚は、他の撮り鉄に盗まれたり壊されたりしてもいいように、「安物」を使いましょう。
初心者・置きゲバ・ベタベタ・安物
初心者、置きゲバ、ベタベタ、安物
初心者。置きゲバ。ベタベタ。安物
■◇◎◇◇◇□◎火車拍照的規則■◇◎◇■◇□◎
規則第1部分・在美好的一天,讓我們在幕後以一定的角度拍攝一張照片而不進行連續拍攝,也就是説,讓我們快速拍攝直射陽光“上低音薩克斯風”。
規則第2部分・讓我們決定站立位置,以便列車可以在“7:3”處進行,以便列車的一側可以在7處,前部以3比率進行。
規則第3部分・這是我最喜歡的火車。讓我們放大火車,使它“幾乎”充滿了構圖。
規則第4部分・該主題是一輛鐵路車到最後。讓我們把它放在屏幕的中間,就像“日本國旗”。
規則第5部分・在拍攝地點拍攝之前,讓我們回顧下面拍攝的拍攝對象並仔細檢査,以便拍攝合法的鐵路照片。
上低音薩克斯風・7:3・炸肉排炸肉排・日本国旗
上低音薩克斯風・7:3・炸肉排炸肉排・日本国旗
上低音薩克斯風・7:3・炸肉排炸肉排・日本国旗
上低音薩克斯風,7:3,炸肉排炸肉排,日本国旗
■◇◎◇◇◇□◎三脚架的規則■◇◎◇■◇□◎
規則第1部分・用三脚架拍攝拍攝鐵是一個不習慣手持拍攝的“初學者”,所以讓我們熱情地觀看。
規則第2部分・我想在拍攝地點拍攝最佳位置。讓我們提前“提前”確保“你的位置”。
規則第3部分・正如可以看出哥巴三脚架的地方是他們自己的事情,密封件,如“熊出沒注意”或“弱空調車”“黏黏”,讓我們堅定地站在。
規則第4部分・讓我們使用“便宜的東西”,以便用於你的位置的三脚架可以被其他射撃鐵器盗走或摧毀。
初學者,你的位置,粘粘,便宜的東西
初學者,你的位置,粘粘,便宜的東西
初學者。你的位置。粘粘。便宜的東西 >>1
箱根登山鉄道と駅伝選手とのツーショットを撮影の際は、下記の決まりを遵守願います。 インスタ映えすること請け合いです。
■◇◎◇■◇□◎撮り鉄の決まり■◇◎◇■◇□◎
決まりその1・お天気の良い日に、背後に太陽のある角度で、連写せずに一発撮り、つまりバリバリ順光でサクッと「バリサク」で撮りましょう。
決まりその2・列車の側面を7・前面を3の比率で撮れるよう、つまり「シチサン」で列車が収まるように、立ち位置をしっかり決めましょう。
決まりその3・大好きな列車です。列車が構図いっぱい「カツカツ」になるようにズームしまくりましょう。
決まりその4・主題はあくまでも鉄道車両です。画面の真ん中に、つまり「日の丸」のように堂々と入れましょう。
決まりその5・撮影地での撮影前には、下記の撮り鉄のお題目を復唱し、正統的な鉄道写真が撮れるようにしっかり復習しましょう。
バリサク・シチサン・カツカツ・日の丸
バリサク、シチサン、カツカツ、日の丸
バリサク・シチサン・力ツ力ツ・日の丸
バリサク、シチサン、力ツ力ツ、日の丸
バリサク。シチサン。力ツ力ツ。日の丸。
バリサク,シチサン,力ツ力ツ,日の丸
バリサク.シチサン.力ツ力ツ.日の丸
バリサク*シチサン*力ツ力ツ*日の丸
■◇◎◇■◇□◎三脚の決まり■◇◎◇■◇□◎
決まりその1・三脚を使って撮影する撮り鉄は、手持ち撮影に慣れてない「初心者」ですから、あたたかく見守ってあげましょう。
決まりその2・撮影地ではベストポジションで撮影したいものです。事前に「置きゲバ」して自分の場所を確保しましょう。
決まりその3・置きゲバした三脚が自分のものだとわかるように、“熊出没注意”とか“弱冷房車”といったシールを「ベタベタ」貼って、しっかり目立たせましょう。
決まりその4・置きゲバに使う三脚は、他の撮り鉄に盗まれたり壊されたりしてもいいように、「安物」を使いましょう。
初心者・置きゲバ・ベタベタ・安物
初心者、置きゲバ、ベタベタ、安物
初心者。置きゲバ。ベタベタ。安物
■◇◎◇◇◇□◎火車拍照的規則■◇◎◇■◇□◎
規則第1部分・在美好的一天,讓我們在幕後以一定的角度拍攝一張照片而不進行連續拍攝,也就是説,讓我們快速拍攝直射陽光“上低音薩克斯風”。
規則第2部分・讓我們決定站立位置,以便列車可以在“7:3”處進行,以便列車的一側可以在7處,前部以3比率進行。
規則第3部分・這是我最喜歡的火車。讓我們放大火車,使它“幾乎”充滿了構圖。
規則第4部分・該主題是一輛鐵路車到最後。讓我們把它放在屏幕的中間,就像“日本國旗”。
規則第5部分・在拍攝地點拍攝之前,讓我們回顧下面拍攝的拍攝對象並仔細檢査,以便拍攝合法的鐵路照片。
上低音薩克斯風・7:3・炸肉排炸肉排・日本国旗
上低音薩克斯風・7:3・炸肉排炸肉排・日本国旗
上低音薩克斯風・7:3・炸肉排炸肉排・日本国旗
上低音薩克斯風,7:3,炸肉排炸肉排,日本国旗
■◇ 「来ないで」に刺があるなら「悪魔社会」も刺がある。別の表現方法があったのでは?
原晋監督、TBSテレビ「ひるおび」にゲストコメンテーターで
リモート生出演中
それだけアホが多いということ
きっちり「駄目」と言わんと来るからな
アホ遊び人に濁した表現を理解する知能は無い
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-05140088-sph-spo
青学大・原晋監督、オンライン授業の戸惑い明かす「50人相手にやっているんですけど…」
5/14(木) 13:11配信 スポーツ報知
青学大・原晋監督、オンライン授業の戸惑い明かす「50人相手にやっているんですけど…」
14日放送のTBS系「ひるおび!」(月〜金曜・前10時25分)に、青学大陸上競技部の原晋監督がリモートで出演した。
MCの恵俊彰(55)から「ご無沙汰してます。お元気そうですね」と声を掛けられると、
「目の前にテレビがあるんですけど、自分が映ってる姿を見ると恥ずかしいですね、照れますね」と返した。
恵が「リモートはまだあんまり慣れてないですか?」と問うと、
「先週から授業で50人相手にオンラインでやってはいるんですけど、試行錯誤の連続でしてですね。
もうアナログな男なもんで、デジタルにはなかなかついて行けてませんね」と苦笑しながら答えた。
「今まで目の前に人がいて話すことがいかに色々な事が伝わったのかって、よくわかりますね」
と恵が同調すると、原監督は
「どちらかというと、我々はコミュニケーションを大切にしてきたチームですから、
3密とか2メートル距離を置くとか、ちょっと不慣れなんですけども、今はそういうご時世なんで」と話した。