特集「シティ・ポップの名曲ベスト100 1973-1979」 『レコード・コレクターズ 6月号』発売
2020/05/08 19:16掲載
http://amass.jp/134386/
レコード・コレクターズ 2020年 6月号
『レコード・コレクターズ 6月号』の特集は「シティ・ポップの名曲ベスト100 1973-1979」。再評価の勢いが続く中、楽曲単位でその魅力に迫る。
曲ごとのランキングの70年代編。はっぴいえんどの最後のライヴ<CITY-Last Time Around>が行われた1973年9月21日から79年までに発売された楽曲の中から筆者が選びランキングを決定。
5月15日発売
■『レコード・コレクターズ 2020年 6月号』
【特集】 シティ・ポップの名曲ベスト100 1973-1979
2018年のシティ・ポップ特集とそれらをまとめた本誌増刊『シティ・ポップ 1973-2019』は好評をいただいておりますが、今回は曲ごとのランキングをお届けします。
まずは70年代編ということで、はっぴいえんどの最後のライヴが行なわれた1973年9月21日から79年までに発売された楽曲から筆者の方々に選んでいただき、ランキングを決定しました。
アルバム編とはまた違った幅の広さが出たベスト100となり、“シティ・ポップ"という再評価軸の面白さが浮き彫りになったと思います。
■ 海外でのシティ・ポップの人気もフィードバックされつつ進んだ再評価(長谷川陽平×松永良平)
■ AIアルゴリズムがレコメンドする「プラスティック・ラブ」(柴崎祐二)
■ 本誌執筆陣25人の投票によって選ばれた必聴の100曲(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、北中正和、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、祢屋康、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、村田健人、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ シティ・ポップ 1973-1979 総得票数ランキング
■ 選者からのもうひとつのおすすめ曲(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、北中正和、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ 選者アンケート:私にとっての70年代シティ・ポップ
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
前スレ(★1=2020/05/09(土) 05:25:45.95 )
http://2chb.net/r/mnewsplus/1588969545/ アニメ・かくしごとで君は天然色がEDで使われてるけど、良いな
シティ・ポップw
もう響きがクソダサいw
恥ずかしすぎw
はいはい、こう言う記事が出始めたら終了って事
お疲れさん
>>11
別に日本の爺さんがネーミングしたわけじゃなく海外でそう呼ばれてるだけ
何も知らない調べもしない条件反射でふぁびょるお前が1番はずい
もしかしたらゆとりか? >>3
日本で聞かれんてんじゃなく海外で聞かれてんの あー日本人がこんなの書き出したら終わりだな
>>1 「YOUは何しにニッポンへ」でシティポップのレコードを買い漁ってる外人が出てた
plastic love は名曲
最近Friday night plansのカバー聴いて再認識した
海外での呼び方だろうがなんだろうが
「シティポップ」はダサすぎなのは間違いないだろ
ダサいダサくない以前に
最近の動画害人連中が日本のニューミュージック以前を勝手に改ざんしてシティポップと呼んでいるものを
日本の売文屋どもが便乗しているだけのこと
>>1
俺3歳〜9歳
さすがに前半はリアルタイムではよく覚えてない レココレも無理してこういうムーブメント特集なんてしないでええのに
ワンアーティストを紹介する記事を地道にやってくれる方が嬉しいわ
>>2
大滝詠一は顔が気持ち悪いけど、声はいいね
一方山下達郎は顔も声も気持ち悪い センチメンタルシティロマンスはまさにこの路線だったが
愛知県以外には浸透してないみたいだったな
当時をリアル体験してきた記憶で言えば
YMOが出てきたあたりで何に驚いたかと言うとまず何といっても音。
デジタルなんてなかった時代、レコード針を落としたとき、
クラフトワークやYMOの音はカルチャーショックだった
その後出てくるシティポップの一部は歌謡曲に比べ、明らかに音へのこだわりがあった
ニューミュージックってのは
フォークもソフトロックもアダルトコンテンポラリーも
いっしょくただったので
恥ずかしい名称
明らかにリズム体やアレンジが違う音楽を
糞味噌にしていた名称
>>14
ピンポイントで俺もそう思った!
記憶の引き出しが同じww 中村とうよう氏が編集長やってたころ買ってたわレココレ
>>31
演歌でも歌謡曲でもなければとりあえずニューミュージックでいいだろ、って感じだったからな 顔なんかいくらでも整形できる。
大朝鮮のテクノロジーがあればね。
>>14
山本達彦さんなら「メディテラネ」が良い
ソフトな曲からハードな曲まで粒ぞろい 山下達郎なんかが海外で聴かれるようになるなんて
オールドファンは胸熱だわ。本人も嬉しいだろうね。
井上陽水とか原田真二とか入ってるの?(´・ω・`)
>>3
量産型の君たちには量産型の流行歌が波長が合うよね >>43
松崎しげるって、popcon出てんだよな 確かにAORって言ってたな。
思い出して今、南佳孝のセブンスアベニューサウスを引っ張り出して聞いてる。
>>45
ジミヘンみたいに左利きだけど右利き用のギターを弾くよな。 本当に当時聞いていてお気に入りってのは書き込みたくないもんだな
思い入れがあり過ぎて
>>45
俺たちの朝の主題歌を歌ってた頃はフォークじゃなかった? >>48
ベイビーフェイスって歌手も右利き用を逆さにして弾いてた >>48
ジミヘンって入り組んでるんだよね。本来は右利きの人で
ギターも右利きで弾いてたけど余興のウケ狙いで左で弾いたらしっくりきて
それ以来、右利きの用のギターを左で弾くようになったという 外人の音楽に影響された日本人による音楽を外人が評価してるってことだよね
結局日本人ってのはオリジナルを生み出せないけど何かを模倣すると評価されるよな
佐藤隆 ローゼのワイン とか懐かしいな
加藤登紀子に曲書いて駄目になったけど
>>37
あとは自分のチャンネル持ってくれたらなあ >>41
それだけだと洋楽も含むからじゃないの?
クリストファークロスとか 70年代ってテレビドラマの「俺達の」シリーズの中村雅俊みたいな
長髪ボサボサ髪の小汚い男が四畳半アパートでグダグダしてる感じの
古臭いフォークなイメージしかないけどその時代のシティポップスって何だ
>>1
この表紙に出てるレコードのオリジナル盤を中古市場価格順に並べるとどんな感じ?
シュガー・ベイブのDOWN TOWNのシングルなんて手に入るのかね 邦楽の教えてスレで聞いても答えてもらえなかったので、こちらで知ってる方がいれば教えて下さい
たぶん82〜83年ぐらいで男性ボーカルのシティーポップっぽい感じ
出だしが「君はハートのかけらを 僕のベッドに落とし〜」
どなたかわかりますか?
チリアーノ「私だけの十字架」
ミーナ「砂に消えた涙」
はシチーポップですか
シティポップってのが何なのかよく知らないけど大滝なんとかはシティポップなの?
>>66
砂に消えた涙は60年代だろ
私だけの十字架はサイケです >>65
その歌詞では思い浮かばない
どんな歌声かを添えておけば、その年代から誰かが分かる人が出るかもね ポップミュージックだけは絶対に米英に敵わない
そう思えない奴は貧乏人
大瀧は唯一無二の人なので大瀧詠一というジャンルだと思う
ベースにあるのは50sのアメリカンポップス&ロックンロール
岩渕まことのムーンライト・フライト
あたりとか? あれはいい。
>>63
結構ピンキリだと思うけどダウンタウンはクソほど高いと思う
この中だとかまやつのとか14番目の月とかは数百円で買えるね シティーポップというネーミングが昭和の香りを漂わしていて良いね
山下達郎のWindy Ladyがシャレオツな感じでいいよね
あの頃の山下達郎は最高
@YouTube
>>71
貧乏人でいいよ
大体マウンティングには興味無い ニューミュージックの定義づけとして一時期、
ビートルズとディランの影響下で誕生し若者に流行した音楽、というのがあった。
シティポップというのは、>>1の画像を見る限りむしろビートルズとディランの影響をなるべく排除した
70年代末〜80年代初頭の若者音楽というイメージがしなくもない >>20
35年前の曲が3000万再生って素直に凄い >>90
はだしのゲンと桑田でも聞いてろ
水原希子といっしょに >>91
宝島とか愛読してたんすかスイヤセンwww >>95
厳密にいうと自作自演系はすべてニューミュージックと呼ばれた
JPOPは自作じゃないのもJPOPと言われた >>97平尾昌晃もニューミュージックか
教えてチョンまげ >>99
ニューミュージックという言葉は73年に生まれた。
加山さんがデビューしたころにはそんな言葉はありません >>95
Jポップは総称でニューミュージックはジャンルだからね >>103
お前自分で言っただろ
自作自演はニューミュージックだって >>102
平尾さんは50年代のデビューだろ
ロカビリーのブームのころ レコードコレクターズって邦楽寄りにシフトしてから加速度的につまらなくなった。
同じ企画の焼き直しをやるペースが早すぎる上に、新しい価値観による切り口もない。
行き場のなくなった音楽ライターの延命装置を、惰性で音楽を聞いてるセンスのない人々が支えてる。
ミュージックマガジンも同じだけど、これ以上悪くなる前に休刊した方がいい。
既に実売もめちゃめちゃ減ってるんだろうが。
76年からニューミュージックと呼ばれ始めた
キッカケは小椋佳&真行寺君枝の資生堂CM「揺れるまなざし」からな
それまではフォークロックと呼ばれていた
>>97
さらに言えばニューミュージックという言葉が生まれて以降は
popcon出てれば自作でなくてもニューミュージックと呼ばれた
というか、演歌・歌謡曲でなければおおよそはニューミュージック
N.S.Pも世良公則も林哲司も佐野元春もニューミュージック 調べてみたら宝島ではなくニューミュージックマガジン(ミュージックマガジン)だな
”ビートルズとディランの出現により誕生した音楽”と説明している。
多くはそうだがユーミンは違うだろう、とそのときは思った
冷たい雨
ハイ・ファイ・セットバージョンはシティポップ
バンバンバージョンはフォーク
>>114
門あさ美のFascinationは内容がエロい
高木麻早のひとりぼっちの部屋は歌い方がエロい 雑誌の名前をコロコロ変えて混乱させた中村とうようが悪いw
>>115
ツイストがニューミュージックって・・・
ロックというジャンルは無かったのか >>120
ツイストもサザンもニューミュージックと当たり前のように呼ばれていた >>100
う をんちゅ〜 おれの〜 かたを〜 ♪ >>115
ポプコン=「ポピュラーソングコンテスト」で最初は「作曲コンテスト」だったんだよな
良い曲が出てきたらYAMAHAが版権を得るための
葛城ユキも自作じゃない歌い手として出てるからね 山本達彦は成蹊で安倍と同じ歳くらいだろ
良純が犯人役で初めて映画出演した時の歌をタイアップしてたような・
英語のコメントとか読んでたら、山下達郎に
YouTubeが時間と空間を超えた
全く評価されてこなかった極東の男が
40年の時を経てやっと正当な評価を得るだろう
みたいに書いてる人がいて
YouTubeの気まぐれって凄い大きな影響力があるなって思った
あと少なくとも日本では評価されてますから・・・と
>>121
ロック=欧米の音楽って認識だったんだろうな しかし、70年代くらいで高中正義とか演奏うまい人この時代まだ学校も国内では
あんまないだろうし教則本も対したのなさそうなのによくエレキ習得できたよなぁ
竹内まりあの曲の所のコメントで
「彼女はとてもキュートです」の所に
「プロデュース 山下達郎(彼女の夫)」の返信で
「うそだろ?初めて知った、なってこった」
みたいなコメントも面白かった
うん、まあ、それは日本人でも驚く・・・
>>121
popcon出ちゃったからニューミュージックw
あんたのバラードがとてつもなくかっこよくてもニューミュージック
@YouTube
>>125
そのぐらいのコメント
誰にでもついてるじゃん とにかく1979年頃
日本のレコード屋の90%以上には
必ず「ニューミュージック」コーナーがあったんだよ
>>120
ゴダイゴ、サザン、ツイストあたりは「ニューミュージック」“でもあった”んよ
ではロックはなんだというと基本は邦楽との判別のために“洋楽のそれ”が呼ばれていた
実は日本の一般シーンにBEATモノ=ロックンロールという言葉を根付かせたのは横浜銀蠅w ジャンルって商売上の分類、レッテルでしかないのに
さも音楽がカテゴリー別に区切られてると思ってる馬鹿が日本には多い
向こうじゃロックもテクノもヒップホップも廃れてる言葉
ジャンルなんてほんと意味がない
>>140は正しい
レッテルなんだよ
レッテルと実質は違うから >>129
5月15日発売予定です。
買って読んでリストを発表してね。
本屋で写メはアカンよ。 >>131
グレコのギター買うと成毛滋の教則テープがもらえたじょ。 >>142
もともと邦楽って言葉があった
今でも洋楽って言葉は現役だけどな >>146
俺はモーリス持ったがスーパースターにはなれなかった >>138
when a man loves a woman
まんまだよな曲は
歌詞が良いから許されてるけど 大滝詠一の生まれ変わり
君は天然色 カバー by Sammy Koiwa
@YouTube
がっかりさせません >>124
暁星で渡辺香津美、成蹊大学で安倍晋三の同級生 クリエイションのロンリーハートが真っ先に浮かんだけど違うのかな
オジサンいろいろ思い出してきた
山下久美子はシティポップ?
石川優子はシティポップ?
>>118
門あさ美は「お好きにせめて」なんて歌もあったなw
いちばんシティポップ“ぽい”のは「ホールドマイハート」だとおもた 翼をください 赤い鳥
@YouTube
>>150 村上さんが、この曲でZEPみたいなロック系のドラムを叩いてるけど、フォークからはサウンドが明らかに変わってるのが面白い。洋楽の影響が入ってるよ。この曲は合唱曲としか知らなかったから驚いた。 >>160
ありがとう
ハードロックやブルースロックの時代もあったからw いわゆるシティポップと言われる人たちがメジャーシーンに表れてくるのに反比例して
ギターでの弾き語りという文化が廃れていった
50代以上ならわかると思うけど、学校のクラスには何人かギター弾ける奴が必ずいて
教室に持ってきて弾いていただろ?
尾崎亜美の「蒼夜曲」
国内で録音したシングルバージョンとその後アメリカで録音したアルバムバージョン。
今はどっちも好きだけど当時は日本バージョンの方が好きだった。
メリケンさんの演奏は上手くても骨太過ぎて日本的情緒と合わないと思った。
@YouTube
@YouTube
>>156
トータルでいうなら二人とも「シティ」は付かないかな思うw
山下久美子はスイートさが売りのいうならばキャンディロック
石川優子の後期はシティさがあるけど基本はポップフィールドかなと これもAORって事で良いカナ
オシャレで大好き、girlじゃなくてboyでもいい
バッグミュージシャンかっこいいカルロスかわいい
@YouTube
>>162
今でもリストの半分以上弾けたりする、下手だけどなw
どうしても3フィンガーがリズム崩れてダメポ orz >>162
ユーミン「フォークは貧乏くさい」←あの「明るい」「ピカピカ」を邁進した時代に於いてはそういう空気だった
尾崎豊はフォークギターで作った歌をロックしていたが本質は「弾き語りの人」だったんだよな >>171
かもしれないね
尾崎を見たら、ユーミンは「何と戦ってるの?バッカみたい」と言いそう ユーミンに関して上の世代に聴くと、曲はいいから本人が歌ってないのが良いとか、荒井由美時代が良いという反応がある。松任谷氏と結婚してから、売れ線狙いになって音楽性が薄くなったという評価なのかね。
>>173
バブルにOL(最近言わなくなったねこの言葉)の教祖みたいになって
苗場だの何だのやるようになってから、うるさいリスナーは離れていったように見える
音楽性がどうのというより「あんなミーハーと一緒にされたくない」という心理かな 山下達郎はシティーポップだね
飛行機バージョンも良いけど船バージョン見つけたから
急いで貼りに来た。歌も船もかっこいい
@YouTube
>>173
@曲に関してはユーミンが自分達には媚びずにターゲットを「年下のOL世代女性」に絞ったのが気に入らないw
A派手なステージショーは次第に「パフォーマーの自分」を見せるためになった
B稼ぐ嫁をもった車道楽の旦那に嫉妬w >>1
ブレッド&バターが入っていて嬉しい
彼らはもっと認められるべき >>173
結婚する頃から音作りから変わったからな
ラジカセとかの貧相な機器で聴いても派手に聴こえるよう
本来端の方で微かになっているべき楽器もやたらデカい音で入っている >>178
カントリーは(それっぽいことをやってる人はいても)邦楽ジャンルにはないので
何だろう 演歌かな >>178
俺はそれ聞かれたら「ハマショー」って答えるかなw >>178
歌謡ロックじゃね?
ツイストとか甲斐バンドとか カントリーと言えばケニーロジャースが浮かぶけど
昔ライブに行くことになった。
客席は2万人近くいたかな
日本人にもファンがかなりいるんだなって思った。
カントリーソング好きなんだな日本人って意外。
>>175 苗場スキー場って、夏はフジロックをやってるところですね。
>>179 派手なステージショーってドリカムとかも追従したのかね。その路線は誰かがやらないと無かったものかも知れないが。 >>186
音階が五音音階(ペンタトニックスケール)だったり歌モノが中心ジャンルなので
音楽的には日本人には合ってるジャンルとは思うが…
問題は歌詞というか英語だな
カントリーは歌詞を味わうジャンルなので英語力がないとキツい シティポップ世代ってこれから高齢者に入ってくるけど
演歌とか興味ないの?
演歌歌わないシルバーって想像できない
>>168
別バージョンのRide on timeがCD化されるのをずっと待ってるんだけどなかなかならないな >>187
そうですね
ドリカムは箱キャパが倍々ゲームで大きくなっていって
ああいう仕掛けで「楽しませる」風にしたのはユーミン系の考えかもしれませんね
クレーンや花道使っても「遠くで見えなかった」なんて言われると…女性ファンはそういいがちですよねw >>189
おそらく、その世代の大多数は俺も含めて演歌に対して強烈な拒否感がある
演歌にも良い曲があるのは理解しているが「良い曲=好き」というわけでもない >>189
アメリカ大好き世代なので演歌には行かないと思う >>198
シティ…よりはニューウェーブのほうが近いような気がしますね
「ウィンターバスストップ」はつべにある最後あがたさんが
バイバイバイバイ…と連呼する終わりかたのが好きだなあ あがた森魚ならその後のアルゼンチンタンゴのほうがシティ・ポップっぽいかな
カントリーだろうがスワンプだろうがボサノヴァだろうがお洒落に味付けすれば
それがシティ・ポップ
>>65
同じ聞き方して解決すると思ってんのかね
まだなんかあんだろが >>189
もうすぐ還暦だけど演歌好きだぞ?
八代亜紀、石川さゆり、吉幾三、鳥羽一郎・・・
松山千春、村下孝蔵(俺は演歌だと思うw)
いい音楽にジャンルはない。 >>189
日本においては演歌よりも先にフォークとロックがあった
演歌が年寄りの聴く音楽だと思ってるのは完全な間違いで演歌は一時期の流行でしかない >>165
モロに黒人のR&Bだな。
カルロスかわいいわ。 >>210
というよりも演歌って70年代の終わりにカテゴライズされた音楽ジャンルなんだよ
それ以前は全部ひっくるめて「流行歌」とだけ呼ばれてた
んで、フォークが盛んになりニューミュージックとなり、一方でアイドル歌謡が出てきて
じゃあ残った私たちは何なの?ということで演歌というジャンルが出来た
ソシュールが云うところの「概念(カテゴリー)とは差異である」つーことや かつて80年代初頭頃かな
山下達郎は「生きざま音楽なんてなくなれ」と言っていた
これは要約するとポップス以外要らない、みたいなことでメッセージとかロックとか
そういうものを全般的に否定しているように取れる
洋楽で言えばポピュラーは夢を歌い、ロックとカントリーは現実を歌うものとされる
フォークロックはつまりは現実や叫び、怒りなどがどこかにあるはずで
シティポップはそういうものはない
>>189
演歌ってジャズみたいにそのジャンルのファンが聴くものじゃね?
歳で聴くもんじゃないイメージ >>214
それでも達郎が好きな音楽はブルーハーツとかインスターユースとかなんだよな 山下はルックスが良ければハードロックやりたかったって昔インタビューで言ってたな
>>213
おめーソシュールの名前こんなとこで出すな。丸山先生に土下座しろ
シティポップスは前川清が嚆矢 >>214
山下達郎ええこと言うね
自分も純粋に音楽を楽しみたいから強い思想、怒りはいらない 八神純子もニューミュージックってよりシティーポップだな、思い出は美しすぎてとか夜間飛行とか
ファンクな曲もあるし
山下達郎はほんとにいろんな音楽聞いてるよな。
サンソンでそう思うわ。
>>219
細野は声が出れば、山下君みたいにやりたかったって言ってたよ
みんなやりたいことできないんだな・・・w >>180
ブレッド&バターはかろうじて、名前は聞いたことあるけど
知らないグループだった
youtubeのシティポップで知った
凄くいい ヘビーローテーション中 45年後にw 夜間飛行のギター松原正樹でなかった? サンタナそっくりな感じで
後々パラシュート結成するんだしアーバン寄りでしょ
>>1
かまやつのB面良かったなレアグルーブ系のやつ あー大分分かってきた。テンション多めの唄もの8&16ビートか
ペンタやブルースはシティポップではないよな。
>>214
でもさ、その結果の行き着く先って、現代音楽とかプログレとか完全な袋小路だと思うんだけど… >>228
( ´D`)ノ<若い頃から落ち武者じゃん。娘が父ちゃんそっくりなんだよね。 80年代に西武だかパルコだかあのへんが糸井使って
不思議大好き とか おいしい生活 とか
ちょっとワンランク上の消費生活提案したじゃん
あれなんかもシティポップの空気に通じるものがある
(はっぴいえんど時代の)大瀧詠一は好きだけど、シティポップってそんなにいいか?
普通に90年代JPOPの方がいい
>>226
夜間飛行のGは松原正樹だね
曲とアレンジは後藤次利でサポートもいい
雰囲気がホントに”夜間飛行“って感じで大好きな曲 >>214
達郎は今の若い子がMステでやってる「アゲ歌」
(要は、「明日を信じて」とか「絆」とか「希望の向こうへ」とか 最近は歌詞がずっとこんなんばっかりだよね)
は絶対嫌いだろうな
ゲップが出てきそうで俺も嫌いだけど
でも達郎も嫌いなんだ 摩天楼のヒロイン、ピストル
あと、かせきさいだぁとコラボしたポップアートって曲も好き
>>236
アレンジ後藤さんでしたか。あの人、自分のアルバムでNight Landingとか曲なかったっけ?
女声ボーカル凄かったような。山川恵津子さんだったかな >>214
生き様音楽ってフォークの吉田拓郎みたいな人達かと思ってた
人間なんてラララとかあの手の曲 >>217>>244
吉田拓郎のラジオにゲストで来た時も
僕は拓郎さんのこと二時間一人でしゃべれますよ、と言ってたのは意外だった
>>221
ビーチボーイズは大好きだけどビートルズはあまり興味ないとも言ってた
>>231
ロックがなかったらシティポップは生まれていたか、という話になるよね
>>238
毒にも薬にもならない歌詞ばかりになったね なにがシティポップだよ。
ニューミュージックって言ってたのに海外受けしたからって呼び方変えるなよ。
ニューミュージックにも色々あったからな
シンガーソングライターものはだいたいニューミュージックって呼んでただろ
ジャンルであってジャンルでないと言うか
>>244
吉田拓郎はホントはアメリカンポップスやりたかったんだよなw
それ聞いた時、拓郎の底しれぬ上昇志向を感じた。
やっぱすげーやつだよ。エネルギーの塊。 >>248
拓郎もシティポップみたいなんあるだろ
裏街のマリア、悲しい気持ちで、乱行 とか ニューミュージックって言い方が、取って付けた様な、なんか訳分からんけど新しいから十把一絡げにしとけみたいないい加減さ
その中の一つの分け方がシティーポップだね
>>249
だから拓郎が山下達郎を大好きだってのはよく分かるんだよw >>213
おいおい、でたらめもほどほどにな
演歌が歌謡曲と区別されだしたのは60年代後半
現代用語の基礎知識に「演歌」が載ったのが1970年
ニューミュージックなんて言葉が登場する前から演歌というジャンルはあったぞ 尾崎亜美もシティ・ポップなら、二人時代のオフコースは駄目か?
駄目だろうなw〜
日本のシティポップが世界でブーム!
みたいに言われたけど、結局それって韓国人がやってんだってことが分かったよな
>>253東京オリンピックぐらいの頃から演歌という言い方は
あったらしいね >>253
「演歌」という言葉は明治時代頃に生まれて
大正期に現在の演歌に近い「艶歌」に変容するんだよね
昭和20年代には
流しの人たちはその時代からの「艶歌師(演歌師)」の流れを汲んでいた >>71
アメリカは、ヨーロッパのクラシックの伝統と、アフリカのリズム感、ブルースと、ユダヤ人の独特の感性が
合体したところにポップス文化が花開いたので、世界一の音楽文化大国となったと思う
演奏力、歌唱力、理論、音響、発想力、耳の良さ、すべてアメリカにはかなわない
もうそれもさすがにネタが尽きたけど 演歌ってのは明治時代の大元はプロテストソングだったけど
関東大震災後ぐらいに色恋を歌う「艶歌」に変容していった
ちょうど政治的メッセージのあった60年代フォークが
70年代に色恋を歌う歌に変容しニューミュージックに変容したのと同じ
>>213はツイッター、やら5ちゃんやらに大量に近年出回ってるデマ
このデマの出所もわかってる。みんなメディアリテラシーが無いから
すぐ信じちゃう >>214
しかし実際は現実とシビアに向き合い生きる者ほど、せめて夢を歌う音楽に癒され
夢に生きる者ほど現実を歌う生きざま音楽に憧れるという >>214も勘違いというか本意を理解してない
生きざま音楽なんてなくなれって発言は富澤一誠へのアンチテーゼなんよ
そもそもミュージシャンが生きざま音楽なんて言ったことはなく
それをテーゼとしてたのは富澤一誠 >>189
70年代80年代の演歌・歌謡曲はかなりシティポップと距離が近かった印象 シティポップスはナイアガラトライアングルが
最初でないのん?
ユーミンと大瀧詠一じゃないかな
>>221
オレも同じだわ
特に説教じみた歌詞とかゲンナリする >>246
それ
日本人が想像するシティポップと最近の外人が言ってるシティポップは別物 >>266
シティポップスとシティポップはちと違う >>246
海外で受ける前にシティポップってあったのよ新しい括りとして
それがまるっと海外の好事家に受けた 歌詞に中途半端な英語ぶっ込む割合増えたのは80年代からだっけ?最初は曲のタイトル(英題)をサビで歌う程度だったけど、量増えて更に皆がやるようになった。
そのせいで個人的に邦楽離れが進んでしまった。
@YouTube
>>272
単語レベルの英語は除くとして、
洋楽のカヴァー曲も入れていいなら、俺の記憶の内では田中星児が歌ったビューティフル・サンデーかな
で、カヴァー抜きならやっぱゴダイゴでしょ 洋楽カバーなんてロカビリーの時代からいくらでもあった。
英語歌詞派のオリジナル曲は加山雄三からあるね
ブーメランベイビーとかね
タイガース「銀河のロマンス」のサビは短いけど英語だよね
>>257>>259
演歌(演説歌)と今の演歌に連続性はない サーカスの「MR.サマータイム」は
シティのエッセンスも少なからず盛り込んでるムード歌謡だよね
タイガースのヒューマンルネッサンスが起源説でええやん
>>272
サウンド・イン"S" では歌手が皆原語で歌っていたが >>272
何これ初めて聴いた
なんでこんなに再生数多いの? >>3
じゃあ、ヤングな君は、何を聴いてんの?
って聞かれても、ジジイの強烈なカウンターパンチが怖くて答えられないよね〜!w
ま、次元の低い音楽しか聴けない時代に生まれた
君の生まれの不幸を呪うがいい
ていうかな、音楽ってぇもんは、聞くもんじゃなくて、聴くもんなんだよっ
そんなことさえ分からんようになったんか?
大阪の海は悲しい色やね
寂しさをみんな ここに捨てに来るから >>289
日本語歌詞の歌なのに途中に英語のパートをだらだらと入れることについて言ってんだよ
おれは竹内まりやあたりまでは気にならなかったが
早見優の頃には「いいかげんにしろ」と思うようになった
早見優 Love Light
@YouTube
大場久美子のスプリングサンバはノイズミュージックのはしり
>>294
早見優は帰国子女が売りだったからなあ
デビュー曲で女アイドルにありがちな“ドリーミン(グ)”を「ドュリィメン」だったから驚いたw
ラブライトはそんな気にならなかったがカリカリした人いるんやな 思い出したように懐かしさで70年代80年代も聴くときもあるけど
ちょっと聴くともういいやになってきた
聴き尽くされてよくみんな飽きないなって最近思う
最近のなんか全然聴かないけどさ
>>286
サーカスといえばアメリカンフィーリング
作曲家は小田裕一郎
あの人は洋楽センスがあった 今言ってるシティポップって今海外で注目されてる日本のシティポップのことでしょ?
竹内まりやのセプテンバーの動画なんて外人しかレスしてへんで。
でもなんかセプテンバーの発音のことをディスってる感想が多い気もするが(笑)
シティポップってなんや?ピチカート・ファイヴみたいなやつ?
ここまで加藤和彦と安井かずみ作品なし
村井邦彦やはっぴいえんど絡みでは無いから興味ないかw
>>263
シティ・ポップ好きなやつってお前みたいなマウント野郎ばかりだよな
吐き気がする 70〜80当時
さだまだしやアリスや松山千春やチャゲアスや横浜銀蠅とか聴いてたやつらがシティポップ語ってると思うと吐き気がする
サザンでもタイ二ィバブルスからカブトムシまではシティポップっぽい曲がちょこちょこあるよね
>>310 さだまだしやアリスや松山千春
この3組昔から必ず一緒にされてボロクソ言われるなあ
だけど今の若い子はさだまさしをバカにしたりしないぞ
軟弱とかよく言われてたが今の音楽の方が何倍も軟弱だしな >>308
ヨーロッパ三部作はYMO参加じゃん
2作は細野ベースのはず >>312
当時のテレビやラジオこいつらが出まくってたからな
あと楽器誌はMSGとかジャーニーとかTOTOとか
こいつらを表紙にしてたやつらやファンが303とか語ってるのも腹立つ ハードロックやメタルは今でもテクノやアナログシンセ興味ないか
TMNだなおまえらはEOSでいいだろ
前スレにあったら松原みきをYouTubeで見たら外国人のコメントだらけだった…
大竹まことのシティボーイズがお笑いスタ誕に出たのが1981年だから、一応当時の若者たちの間でシティという単語がオサレな意味で使われてたのは事実なんだろうなw
>>269
岡林もピンクレディーの影響で歌謡曲を志した結果シティポップ的な音楽になってたよな
ミッドナイト・トレインの頃
>>272
元々カバーポップスが英語混じりの日本語歌詞になりがちで
その影響でかブルーコメッツがオリジナルでも英語混じりでちょくちょく歌ってたよ >>238
KANは臭っさいコメデイソングで「愛は勝つ」を
作ったんだけど真面目に取られてしまった罠。 五輪 真弓も初期の頃はユーミンのようなシティポップだったよ。ちょっとボサノバ入ってるような。
五輪 真弓 / 煙草のけむり
@YouTube
坂本九が全世界で300万枚、ピンクレディーが全世界で120万枚売ってる事実はそっと閉じ
>>323
違う違う。売れてた、売れてなかった、とかそう言う話じゃないんだよ
音だよ音
簡単に言えば沢山種類のあるゲームの中で昔のファミコンだけが再評価されてるって事 >>1
大滝裕子の「恋のウォーミング・アップ」聴いてみ
あれこそシティポップ
志村けんの元カノでこないだテレビでて知ったがかっこいいね >>272
それを最初にやりだしたのは矢沢永吉だと聞いた
確認はしてないが 本当の意味でのシティポップの入り口って俺はフォーククルセダーズだと思っている
>>321
デビューは少女だった筈
全然フォーク路線ですけど・・・ ユーミンみたいのシティポップというの?
ニューミュージックだよね?
>>332
同意する。
五輪真弓さんって抒情詩的な歌が合うよね。シティポップ系じゃ無いけど。 >>297
この曲も良いんだけどあっちの方が売れるオーラを放ってた >>316
プラスティック・ラブもだけどサムネが肝心だと思うんだよな >>333
シティポップってのがよく分からないけど、13番目の月とかチャイニーズスープ
中央フリーウェイとかが範囲になるんじゃないのかな >>339
荒井由実時代のそれらの曲はもちろんシティポップ的ではあるけれど
1970年代の日本はまだ社会全体がシティポップの要請に答えうる環境じゃなかった
いわば「早すぎたシティポップ」だな >>115
N.S.Pはおれの中ではフォークだな、、
ユーミンはニューミュージック 日本人は中島みゆき聴いてればいいんだよ(´・ω・`)
山下達郎と大滝詠一だけじゃん
フォロワーいない
ジャンルにしたい理由は売る側の都合
南佳孝
こういう特集やること多いけど、いつやっても同じラインナップでつまらない
いつもの人脈のいつもの面々じゃん
たまには隠れた名盤とか紹介してみやがれ
Guitar magazine
'80s City POP
>>1
最近つべで久々に聴いたがなんとも言えない多幸感が半端なかった
まぁ世代つーのもあんだろうがあの感じは何なんだろう笑 FM ステーション
「FMSTATION」
イラストレーター鈴木英人
当時のラジカセ
>>327
永ちゃん曰く、日本語と英語のチャンポンはジョニー大倉の発明だって。 大滝詠一
「A LONG VーAーCーAーTーIーOーN」
イラストレーター永井博
FM東京のステレオ歌謡バラエティでかかってるイメージ
TVアニメ『かくしごと』
EDの大滝詠一「君は天然色」
EDの所々みると画風はイラストレーター
・わたせせいぞう
・鈴木英人
・永井博
オマージュですよね。 >>354
コンニャクがエイリアンになったみたいな話? >>219
体が硬くなかったら清志郎みたいに演りたいみたいなコメントもあった気がする
このひと音楽好きすぎてやりたい音楽がいっぱいあるんじゃないの 渡辺美里 『すき』
@YouTube
渡辺美里の伝説のライブの「すき」
豪雨による脅威と、3:00付近の間奏部分で入る絶妙なタイミングの雷 渡辺美里
・恋したっていいじゃない
・センチメンタルカンガルー
・やるじゃん女の子
・パイナップルロマンス
・My Revolution
・サマータイムブルース
・夏が来た
・10years
・すき
・悲しいね
・虹をみたかい
・BELIEVE
>>308
レココレ6月号表紙に「ガーディニア」が載ってるね
和製ボサノヴァの名作、「まもなく太陽が沈む」のメロウさに脱帽 >>272
Let’s fighting love
Let’s going! >>331
ROW時代のデビューシングル「失われたもの達」が素晴らしい
村井邦彦のソフトロックの世界 >>364
「若き日の望楼」のアコースティックライブは感動もの >>356
奈々子さんの2ndアルバム「SWEET SWINGIN'」は自分にとって無人島レコだよ 渡辺美里
・My Revolution
・BELIEVE
・10years
・サマータイムブルース
・夏が来た
・すき
では、お聴きください
>>1
湛ねんとかいうじいちゃん
のんとかいう地下アイドルのスレは立てるなよ >>354
あれって凄い発明だと思うが
ジョニー大倉だったんだ いつもあなたが 歌:TETSU(織田哲郎)作詞:高橋良輔 作曲:乾祐樹
@YouTube
ゴダイゴ
・Monkey Magic
・ガンダーラ
・モンキーマジック
・ホーリー&ブライト
・THANK YOU, BABY
・ポートピア
・銀河鉄道999
永ちゃんによるとロカビリーとかGSは無かったことになるのか
>>340
ユーミンは大橋巨泉だと思うわ
新しい時代の「レジャー」への導きを歌で果たした人
シティもリゾートも含めてね
だから荒井時代が好きな人は「チャラチャラ遊んで」と反発したんだと思う 洋楽のシンガーソングライターを真似したのがシティポップ
キャロル・キングは五輪真弓
ジョニ・ミッチエルは金延幸子
ローラ・ニーロは吉田美奈子と言われていた。
金延幸子と吉田美奈子をジョニとローラに寄せたのは細野晴臣だったかな
五輪真弓はデビューアルバムをキャロル・キングと共演した事から
シリア・ポール 夢で逢えたら
作詞・作曲:大瀧詠一
@YouTube
ダイヤトーン ポップスベスト10のおねーさん! >>392
ザ・パンチ・パンチ・パンチのDJモコ・ビーバーと
DJやってたオリーブ
そういや平凡パンチ出してたマガジンハウスのポパイ
シティボーイ必携のバイブルだった そんなことよりシティポップとAORの境界線を明確に定義しろ
>>354
ジョニーのちょっと日本語が不自由そうな詞がいいんだよな 杉真理「キャッチユアウェイ」はシティの範疇に入ると思う
>>354
言ってたね、「もしこれが坂本龍一がやってたら、さすが教授!と言われるのに」
「ジョニーの真似してやってる奴は金払えよ」みたいに冗談交じりで皮肉ってたな >>396
ボビー・コールドウェルと被る感AORなじだな。
今ならスムースジャズの範疇か? >>394
ギター1本ピアノ1台でも出来るのがAOR
バンド形態でないと出来ないのがシティポップ シティポップって名前がダサい
加齢臭のする老人が考えたんだろう
>>354
これジョニーの発明って書いてたのはレコこれ
そっから拡散されて最初にジョニーがやったって話が出回ってるが
荒木一郎がもっと早くやってる Hey hey Macks
Won't you be my love
そして、君と踊ろう
そうそれ
それと今夜も踊ろうも英語たくさん入ってる
レコこれなど活字に書いてあったらほとんどの人はメディアリテラシー
は機能しないみたい
>>405
入ったほうが面白いから入れましょう
アーバントロピカルポップスをベースにシティという名のシナモンをトッピングしたようなオリジナリティと独特のアイデンティティ >>20
VARIETYは珠玉な曲がいっぱい
オススメはアンフィシアターの夜 キャロルの歌詞はロカビリーブームの頃のルイジアナ・ママやダイアナの日本語歌詞と同じ
そもそもキャロルは歌詞も曲もファッションもロカビリーブームの焼き増しで何一つ新しい事はしていない
>>27
達郎はテレビに出てこないと、顔がポセイドンで上書きされてしまいそう 大橋純子 - シンプル・ラブ
1977年
詞:松本隆、曲:佐藤健、編:佐藤健
@YouTube
忘れられがちだが一応王道だと思う ちなみに、>>392の
最後の方に出てくる田舎の詐欺師みたいなのが大滝詠一
藤井尚之 NATURALLY
これ最強
シティポップというよりAORの名盤だが
>>27
達郎のお母さんは息子と大瀧さんの区別つかないとか
ほんとかな 感覚だけど岩崎宏美もそれらしいな
意外と先駆けてるんじゃないかな
>>422
センチメンタルの最初のイントロ5秒間だけはシティーポップ臭がするw 知らないと思ってるのかシティポップを別に作り上げてないか
イメージ違うんだけど
知らないと思ってるのかシティポップを別に作り上げてないか
イメージ違うんだけど
>>412
『ヴァラエティ』はそのタイトル通り好きなことやり倒してるw
産休復帰で「また音楽出来る!」な慶びが一気に溢れてるんだよな
ポップス好きには確実に名盤コレクションの1つだと思う 日本人でもあまり知らんような曲の
YouTube動画にも凄いコメントの数
そのほとんどが外国語
これは仕掛けられたとかじゃなく
ほんとに今更ブームなのかな
>>429
メインストリームのブームではない
今まで「全く知られてなかった」のが「ちょっとは認知されるようになった」だけ 定義とか言ってる奴キモいな
こういう言葉はイメージ戦略のキャッチコピー的なものだろ
>>423
80年代の山下久美子白井貴子渡辺美里中村あゆみレベッカあたりは
なんかまたジャンル作ってくくられそうだな
キューティエイティとかダッさいの付けられてこっちが恥ずかしいとw >>432
80年代のマイルドヤンキーが聞いてそうなメンツ
本田美奈子とか浜田麻里も入れて 日本のシティポップを代表するアーティストは角松敏生でいいのかな
80年代のそういうの今聴くと面白いけど海外では流行らなそう
レベッカは面白がられるかな
>>429
最初に火を付けたのは松原みきの曲だと思う
ある時一気に再生数が伸びて外国人の書き込みも増えた
外国からだと音源手に入らなくて配信がないとYouTubeでしか聴けないから 角松敏生は孤立してるイメージ
どこにも属せないガラパゴス
シティポップというジャンルに恥じない一曲は陽水のメイクアップシャドウだな
都会的で洗練されてないかな
外人さんのいうシティーポップは、夜の首都高動画のBGMに合いそうな曲
むかし喫茶ロックというコンピシリーズがあって、あれは今で言うシティポップのコンピだったな
井上陽水こそシティポップやAORやフォークやJ-POPに
属していながら属していない不安定で不思議な声
>>411
GEMINIとかGO AWAYとか好きだった〜 >>1
雑誌に付録でCD付けるぐらいしないとな。
荒井由実・松任谷由実のベストCD買ったら
なんか俺らとは違うおしゃれ系リア充な世界の歌詞で全然乗り切れなかった。
なんとなくメロディーいいなと聞いていた子供のころと、歌詞の意味を追うようになった大人の今じゃ聴き方が変わるな。
もともと洋楽系で歌詞の意味気にしないタイプだが、日本語だと勝手に入り込んでくるから質が悪い。 扱いが難しいのは麻倉未稀「ミスティトワイライト」w
ボサノバポップ?
「どうぞこのまま」とこれ以外にはなかなか見当たらない
>>440
あれはシティポップ&フォーキー&ソフロ >>446
マニアマニエラ〜青空百景か?
やはり彼らはオルタネイトだと思う
余談ながらOVALLという3人組バンドは
21世紀のムーンライダーズだと思う >>412
竹内まりやの最高傑作。
これとポートレイトがずば抜けてる あの当時のオシャレな感じのたるい〜ややテンポがはやい曲の
ニューミュージックと歌謡曲を今時の外人はシティポップって呼んでるようだな
俺の当時の語感だとドラマチックレインとかだと思ってた
>>448
最盛期といえばアマチュア・アカデミーからドントラまででしょ。そしてそれはAORではない。
ライダースがシティポップなのはモダンミュージックの前までか。 >>436
真夜中のドアは洋楽の盗作だが外人のコメントは盗作についてかな? >>436
そこそこ売れたが大スターではなかった松原みきがこれだけyoutube受けが良いっては
正直、驚き 日本人とやはり感性が違うと思ったんだが
ようく考えてみたら、竹内まりや、松原みきともに小動物みたいなキュートな感じの
美人だったんだわ
外人は曲と一緒にルックスで見てるね
だからユーミンとか聞かれない・・・・w >>452
盗作ではないよ
アレンジがいただいちゃってるだけで、メロディーラインはパクッテない >>449
まだブレイク前なのに伊藤銀次さんと堂々のデュエットしてるんだよな>ポートレイト
「クライングオールナイトロング」も発掘されたし 坂本龍一〜大貫妙子〜伊藤銀次〜竹内まりや〜山下達郎
この辺みんないろいろヤバいよね、○体関係が・・・w
TM NETWORK
『Fool On The Planet』
@YouTube
>>452
Rip offとかsimilarとかあったら盗作について しらけちまうぜのジャケ
スキャットマンジョンにしか見えない
日本人の洋楽ファン、日本蔑視主義の人は「盗作!盗作!」って声高に
叫ぶけど、youtubeのコメント見ている限り、そんないきり経ってる人は
皆無だよ・・・
>>461
いやいや、再生数が多いのが2つに分かれてるけど合わせたら5300万再生だぞ
全米1位の曲でもそうそう無い >>455
いや、ピーチパイやドリームオブユーとかでそこそこ売れてたでしょ TM NETWORK
『Time Passed Me By(夜の芝生)』
@YouTube
今思えばうちの両親この辺のレコード沢山持ってるわ
今度実家行って貰ってこよう
70年代の達郎はSpacyかGo ahead!かな
特にGo ahead!は歌詞が歌手引退を目前にした達郎の心情を表してるみたいでホロっとくる
書いたのはほとんど吉田美奈子だけど
中原理恵 - ドリーミング・ラブ
まあ、確かに聖子ちゃんはシングルごとにバラバラだというのは同意。
「青い珊瑚礁」はサーカスの「アメリカンフィーリング」を書いた小田裕一郎。
マニアに人気の高い「チェリーブラッサム」とか「夏の扉」「白いパラソル」はチューリップの財津和夫。
81年に入ると大瀧さんの「風立ちぬ」ユーミンの「赤いスイートピー」…。
まあ豪華と言えば豪華だし
めちゃくちゃと言えばめちゃくちゃ