特集「シティ・ポップの名曲ベスト100 1973-1979」 『レコード・コレクターズ 6月号』発売
2020/05/08 19:16掲載
http://amass.jp/134386/
レコード・コレクターズ 2020年 6月号
『レコード・コレクターズ 6月号』の特集は「シティ・ポップの名曲ベスト100 1973-1979」。再評価の勢いが続く中、楽曲単位でその魅力に迫る。
曲ごとのランキングの70年代編。はっぴいえんどの最後のライヴ<CITY-Last Time Around>が行われた1973年9月21日から79年までに発売された楽曲の中から筆者が選びランキングを決定。
5月15日発売
■『レコード・コレクターズ 2020年 6月号』
【特集】 シティ・ポップの名曲ベスト100 1973-1979
2018年のシティ・ポップ特集とそれらをまとめた本誌増刊『シティ・ポップ 1973-2019』は好評をいただいておりますが、今回は曲ごとのランキングをお届けします。
まずは70年代編ということで、はっぴいえんどの最後のライヴが行なわれた1973年9月21日から79年までに発売された楽曲から筆者の方々に選んでいただき、ランキングを決定しました。
アルバム編とはまた違った幅の広さが出たベスト100となり、“シティ・ポップ"という再評価軸の面白さが浮き彫りになったと思います。
■ 海外でのシティ・ポップの人気もフィードバックされつつ進んだ再評価(長谷川陽平×松永良平)
■ AIアルゴリズムがレコメンドする「プラスティック・ラブ」(柴崎祐二)
■ 本誌執筆陣25人の投票によって選ばれた必聴の100曲(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、北中正和、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、祢屋康、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、村田健人、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ シティ・ポップ 1973-1979 総得票数ランキング
■ 選者からのもうひとつのおすすめ曲(池上尚志、遠藤哲夫、小川真一、片島吉章、金澤寿和、ガモウユウイチ、北中正和、小山守、サエキけんぞう、篠原章、柴崎祐二、ヒロ宗和、武田昭彦、立川芳雄、中村彰秀、人見欣幸、藤井陽一、馬飼野元宏、松永良平、安田謙一、油納将志、除川哲朗、渡辺亨)
■ 選者アンケート:私にとっての70年代シティ・ポップ
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) また下手な言い換えか。
撤退→転進
自爆→玉砕
大量解雇→リストラ
個人売春→援助交際
昭和歌謡→シティポップ NEW!
このスレでまともに語れるのって
60歳前後の人たちか
シティポップなんかよりスウィートソウル本を出してほしい
ニューミュージックのことをシテイポップと呼ぶようになったの?
>>9
この本は、いったい誰が読むんだろうと言う並びだな。 >>3
違うんじゃない?
その時見向きもしなかった奴は今も興味ないでしょ ヨットロックおじさん「アメリカではヨットロックと呼ぶんだよ」
>>7
ニューミュージック・マガジンの頃の邦楽だから、その認識で合ってる ポジティブパンクベスト100とかやって欲しい
どうやって無理矢理選ぶか興味ある
『桑江知子 / 私のハートはストップモーション』
1979年1月25日発売がギリギリなんだな
>>15
100曲もあるのか? つーかパンクって本来、不平不満しか歌ってないんと違うの? >>1
草刈正雄 センチメンタル・シティー
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@YouTube
コーラスの感じは古臭いけど、間奏とか後奏はカッコイイ。
今の時代でも通用すると思う シティポップってのがなついというか古いというか
要するに歌謡曲全盛時代にそれじゃないって感じでアメリカンポップを前提にした日本語ポップだろ
70年代に限定してるのは、80年代になって歌謡曲を凌駕しつつ、日本の流行歌の中心になった層と
徐々にマイナーになっていく層に分かれて細分化するから捉えどころがないからかな
シュガーベイブが凄くてライドオンタイム以降を評価しなくてすむ魔法の時代くくりだな
もう断末魔状態なんだなあ
素直に90年代に進めばいいのに
ワイの好きな吉田拓郎とか因幡晃は排除されるんやろうなー(´・ω・`)
竹内まりやは声が低すぎる
baby babyの夢とかプラスチックラブをピッチ上げて加工してるけど
あれくらいの高さがないと
>>1
昔アートロックってのがあったらしいがここに入るんだろうか? 松原みきは真夜中のドアのアルバムバージョンだけが良いね
昔からレココレのライターとか
怪しいんだよね
どこから
捜してくるんだろ
>>27
低いからダメということはない。
逆に言うと高いからいいということでもない 真夜中のドアのイントロもそうだけど
海外のパクリだらけだぜ
今ならヤバイくらいwww
>>32
少なくともプラスチックラブは
ピッチ上げないと聞きやすくならないよ >>27
有森裕子にそっくりだよね
おれっちは野口みずきの声が好き >>26
因幡晃はジャパニーズカンツォーネになるのかな >>31
非歌謡曲で一番最初の頃に成功した若者代表のような人だがシティポップでくくれるとは思えんなぁww シティポップの波って大きいな
これでアニソンも変貌した
キャッツアイとかシティハンターとか
>>2
昭和歌謡→シティポップ NEW!
そんじゃあ、ちあきなおみ、小柳ルミ子とかもシティポップなんだ、 シティ・ポップとは主に村井邦彦の派閥でヒットしなかった曲
ニューミュージックとは主にポプコン出身でヒットした曲
最近、杏里のラストサマーウイスパーと、中原めいこのプライベートビーチにハマってる
>>42
高中正義とかちゃうか
全然詳しくないけど クラウンレコード時代の鈴木茂こそキングオブシティポップ
>>51
たぶん、違うw
リゾートミュージック?
それも違うかw >>52
そういうのあったっけ?
モンローウォークがなんたらってのは違うし ON THE SEA SHORE / サディスティックス
>>18
ドラマも豪華キャストの隠れた名作
曲は16に乗せた無駄なくオシャレなアレンジ。 >>55
南佳孝ってジャズ出身でロックなどに参入するのが遅かった >>60
あの人ジャズ出身だったのか。
全くイメージがなかった >>1
シティポップの定義が分からん
パッと思いつくのは山下達郎や角松敏生だけど、活躍は80年代じゃないの?79年までがシティポップなのか?
表紙にある「我がよき友よ」なんて歌謡演歌だろ >>28
アートロックはサイケ入ってるから全く別物 >>65
記事読めば分かるけど、単に70年代編ということ >>23
1stと2ndの Gray Skies と SUNSHOWER はほんとに良い
曲ならシングルとベスト盤にしか入ってない 部屋 も >>65
下駄を鳴らして奴が来る〜はおそらくB面のゴロワーズを吸ったことがあるかいを取り上げたと思う >>12
ヨットロック、アダルトコンテンポラリー、ソフトロック、ブルーアイドソウル
この辺かな? 当時は「英語の歌詞じゃないと世界には通用しない」などと言われてたのに、いざIT社会になると…
世の中わからんもんだ
YouTubeのコメント欄なんか英語ばっかりだもんな
いい曲知りたいからYouTubeで紹介してくれないかな?
>>25
90年代のJPOPは大して海外でウケてねえな
小室ビーイング辺りは論外だしコバタケサウンドとか絶対受けないだろう
宇多田辺りは逆に当時の流行りのR&Bの劣化コピーだから新鮮さをもって受け入れられることはない >>74
ジャンルは違うけど人間椅子も海外から火がついてようやく報われてたし本当に何があるか分からない 20年前は中古レコ屋でシティポのアナログが3枚100円とかで売られていたのに、世の中変わったな。
>>74
歌詞って凄く重要だと思うけど、
でもオレみたく歌詞を全く重要視しないヤツもいるし
日本でビートルズとかクイーンとか他の洋楽が受け入れられたように
歌詞分かんなくても 音楽自体が良かったら聴くって層も一定数いるんだよな くそベタだけど山下達郎のday dream最高に好き
堂島孝平をなん十年かぶりにみたら笑福亭鶴光になってた。
小学4年生のときゴダイゴの1st買ってもらった今51
つぎはイエローマジックオーケストラの日本盤
親がそれならいいって
いまは感謝
くそベタだけど山下達郎のday dream最高に好き
70年代ではないけど今年に入って「CITY POP BEST SELECTION」第一弾、第二弾と発売されていて
CDで欲しいのでカルロス・トシキは買います
かぐや姫の神田川やガロの学生街の喫茶店はシチィだろ!(´・ω・`)
シティポップスは佐藤博、井上鑑
カルロス・トシキや杉山清貴オメガトライブは歌謡曲という印象
線引きの基準はなかなかむずかしいけど
>>81
典型的な女性AOR歌手だから、シティーポップくくりなら入ってそう
1973-1979だとpopcon全盛期とかぶるし ニューミュージックマガジン社(現ミュージックマガジン社)は、昔、渋谷桜丘町の渋谷エピキュラスの近所にあったんだよな
編集長の中村とうよう氏や北中正和、小倉エージ、矢吹申彦など各氏が脂がのっていたころが一番記事が充実していた
神田に移転してから、だんだんパワーがなくなった、時代の流れなんだろうけどね
>>17
ポジティブパンクって言うのはゴスの事だよ
黒づくめの格好して暗い曲をやってる
要はV系の元祖みたいなもん 山下達郎はゲームおたく
>>73
ヨットロックおじさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━ッ!!!! シティポップって何?
カントリーミュージックの対義語?
>>2
バカなんじゃないのか
ぴんから兄弟でも聞いてろよお前は シティポップをまとめるのは難しい
現代の外人から見たシティポップという枠組みじゃないと
>>103
日本だと対義語は演歌・歌謡曲・四畳半フォークあたりかな >>76
97年組というのがあって、それまで長く退屈な時代が続くな
その退屈な中で探すのが楽しいんだけどね
97年組はスーパーカーとかキリンジとかナンバーガールとかポリシックスとかくるりとか >>87
ゴダイゴはCMソング集(1978年)が素晴らしい。
CMソングだから当たり前だけどみんなキャッチー 2月14日 バレンタインに大和撫子が死んだ
バレンタインに、偶然?偶然?
2月14日、元なでしこリーガーで日本サッカー協会(JFA)・関東地区ナショナルトレセンコーチの田村奈津枝さんが、交通事故で帰らぬ人となった。享年34。
事故は愛媛県四国中央市新宮町の高知自動車道上り線、大影トンネル入り口付近で発生。雪道でスリップしたトラックが横転したのをきっかけに車6台が絡む多重事故となり、乗用車を運転していた田村さんは全身を強く打って死亡した。
こういうのコンピレーションでまとめてダイソーに置いといてほしい
>>98
角松は当時一世を風靡したねぇ。小室ばり。
彼のプロデュースしたやつではこれが素晴らしい。
こんなゴージャスな曲はなかなかない
VOCALAND Sala Splendid Love
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@YouTube
外国人がシティ・ポップ言ってるけど、日本の定義と同じか?
どっちが先に名付けだしたんだ?
>>103
簡単にいうと、今どき、オシャレ
って感じ? >>1
池上尚志、遠藤哲夫・・・皆聞いたことない、シティ・ポップってかなりマイナーだなって思ったのは自分だけじゃないはず 1978年末にデビューの竹内まりやは、ぎりぎり入るな
どれもこれも廃盤にしてたレコード会社の慧眼には恐れいるなw
洋楽をモチーフとした曲は「元ネタより凄いんだぞ」とばかりに
どっかプラスアルファするけど、海外で受けるのは
そうしたプラスアルファがない曲ばっかり、というのが面白い
小柴大造&エレファントはシテーポップに入りますか?
73〜79ねえ。で、次は80年代のをやって、のちに両方合わせた分を
ムック本で出すわけね。
この年代で俺の好きな曲
1位 恋は流星part2 吉田美奈子
2位 サマーコネクション 大貫妙子
3位 中央フリーウェイ 荒井由実
>>123
廃盤というかこのご時世にストリーミングに曲出してないところかな 要するに
ヤマハのポプコン出身アーティストが引っ張ってたんだよ
この時代のJポップは
>>2
君は日本語のセンス無いわ。
知的レベルも低いな。
リアルでは寂しい人生だろうね。 シュガー・ベイブのセンスの良さは異様
70年代とは思えないわ
>>68
自分も坂本龍一がらみのその2枚がベスト。曲としては “都会”がベスト
吉田美奈子も初期の大貫妙子似の頃が好きだわ
ただ2人ともスタイル替わりまくったから好きな期間が短い >>15 同一バンドの複数アルバム、曲がひしめきそうだw >>57
ユーミンはパールピアスからボイジャーあたりの作品が、シティ・ポップの典型例って感じだな。 >>1
サエキけんぞうがかろうじて名前だけわかる
あと知らねーw
山下達郎は80年代カウント? >>18 雨に濡れながら咥えタバコで歩く草刈正雄がカッコよかったなぁ シティなんとかというより、70年代の邦楽がすごいんだよ
とにかく耳に残る
>>124
こら
八神純子のパープルタウンをdisるのはやめなさい! ゆうて当の80年代もそんなに爆発的にシティポップジャンルの曲が売れてたわけじゃないしな
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@YouTube
これは何てジャンルだろう
1984年なんてまだ全然生まれる前でその時代を全く知らないのに
なぜか懐かしいような気持ちになって泣けてきてたまらんのだけどこれは一体脳でどういう現象が起こってるんだろう
このジャケットらしき画像も好きすぎる
これは当時の東京の夜の光景なのだろうか
東京死ぬまでに1度は行ってみたいなぁ >>134
YouTubeに山下達郎が過去の話をしてる音源があるけど、聞いてたら映画化されててもおかしくない。 >>114
ギルバートオサリバンのクレアに似てるな >>127
小室的な感じで大活躍してたのに
途中でいきなり消えた印象。
でもその曲いいね シティポップ+ヴェイパーウエイブ=フューチャー・ファンク?(適当)
海外のマニアからしたら遺跡を掘ってお宝見つけてる感覚なんだろうが菊池桃子まで標的になってるのが訳わからん
>>129
いやいいわ。そういう曲だったらず〜〜〜っと聴いていられるw この時代のシティポップ言うたらやっぱり東京
東京砂漠
津軽海峡・冬景色
あずさ2号
代表的シティーポップ
東京だよおっ母さん - 島倉千代子
コンクリート・ジャングル - 桜木健一
東京 - マイ・ペース
大都会 - クリスタルキング
とんぼ - 長渕剛
>>134
良過ぎて早過ぎて当時は叩かれたんだよなぁw >>155
おお、かぶったのに内容はかぶってないw >>135
坂本絡みならシニフィエもいい。
夏に恋する女たちとかめちゃくちゃいい >>3
執筆陣25人の平均年齢考えると、もっと上でないと分からないと思う。
73年から79年の7年間って切り取り、よく分からん・・・。 >>145
時代を取り込んでシティなニュアンスを歌謡曲に取り込んだ
混ぜご飯ポップだったんだよね
桑江知子や越美晴が実験的に先鞭つけてて 東京
六本木
渋谷
赤坂
原宿
この辺の歌詞を並べてたらOK
>>132
そうやって実際に言い換えてるって話だろ。
しかも上の2つは官製だし。
外国人なら知らなくてもしかたないよ。 >>150
長野五輪閉会で「WAになって踊ろう」のアガルタは実は僕でしたーってやっても
世間無風だったからショック受けたのかなw
「商業ベースで消費されるための音楽に巻き込まれるのは嫌だ」と当時無期限のメジャー活動休止を発表したけど
単に森高千里にフラれたからだという噂があったw 当時は
ジュリーのTOKIOでシティポップを感じた田舎の高校生は多かったんだよ
>>163
松田聖子という稀有のシンガーを使って大々的に実験やってた >>148
影響はあるだろうね。
ちなみにオサリバンの名曲を草刈正雄がカバーしてんのね
草刈正雄 アローン・アゲイン 1973 / Alone Agsin
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@YouTube
山下達郎とか竹内まりあとか
最初聞いたときは、ああこれが都会の音楽なんだなあと思ったけどね。
「東京へはもう何度も行きましたね〜♪」
なんて歌詞が田舎者からしたら羨ましがられた時代です
>>98
輪になって踊ろーが有名だが杏里をサーファー向け仕様にして成功したのは評価したい >>172
へ〜、そうだったのか。
個人的には小室よりずっと才能ある人だと思ってたから凄い残念。
つかあの五輪の曲って角松だったんか 竹内まりやはセーフだけど
ユーミンは後にも先にもシティポップじゃないからな
ユーミンをここで書くやつダサいよ
>>184
V6版とかにクレジットされてるコンポーザー長万部太郎が
角松の別名ペンネームだった
中山美穂への曲はさすがに角松名義だったはずだがw >>185
ユーミソはシティってよりリゾートのイメージ。 >>176
佐野元春がカヴァーすれば完ぺきだったのに・・・
Gilbert O'Sullivan - Alone Again (Naturally)
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@YouTube
>>187
そうそう
ユーミンや杉山オメガや杏里のサーフ時代は「リゾートミュージック」と言われていた
渚のカセット好きな歌だけ詰め込んで〜的な ユーミンはシティポップじゃないが松任谷正隆はシティポップ
>>190
シングルしか見てないだろ
まあ1曲だけあげろと言われたら迷わずそれだけど >>185
自分の定義を他に押し付けてくるほうがダサいわ >>186
ウケ狙いは分かるけど、それでもその名前はセンス無さすぎだなw
中山美穂の曲とか良かったよ
あと当時は真夜中のドア、SEPTEMBERなんかを作った林哲司がいたけど
世間的に無名だったのが悔しい 吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」がシティ・ポップの原点なのよ
若い奴らは知らん?
有名な話しやで
>>187
追記:松原みきも明るいアウトドア路線「パラダイスビーチ」出したり
二名敦子や中原めいこのトロピカル路線に派生していったんだよな >>199
どう考えてもクリスマスイブだと思うけど・・・ 松山千春がシティ・ポップに嫉妬して
「季節の中で」を大ヒットさせたのは
秘密
>>197
リゾートってあーたね
その辺の曲をカーステでかけながら
向かう先はハワイでもリブでもなく湘南だよ? >>204
一番売れたのはそれだけど作った本人と同じで大していいとは思ってない >>202
日本ラップの原点じゃないの?
まぁその何年か前にYMOがやってるけど 73年〜79年の時代は俺小学生だわ 何のコメントもない
ここで当時を語れるのは現在55歳以上じゃね?
>>206
あぁ、ボーカル除いて聴いてみたら案外そうかも シティポップの代表格は
実は松田聖子な
みんな認めたがらないけど
読んでないけどレココレはシティポップの松田聖子の影響についてちゃんと触れてるの?
>>208
どフォークなのにイントロだけ凝りまくってたな
人生の空からとか あまり知られてないAORの名盤だと
財津和夫 City Swimmer
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@YouTube
チューリップや財津和夫的には人気が下がっていた時期なので良いアルバムだとは思うけど知名度低い >>199
俺は「ラブランドアイランド」
クリスマスイヴがブレイクして定着しちゃうまでは達郎はサザンとならぶ「キンブオブ夏音楽」だったんだよな
「本人は夏が大嫌いで外にも出ないんですヨ」なんて豆知識つきで記事かかれててw >>143
レイ・ケネディのオリジナルは好きだけど、UFO?のVoで来日した時
真面目に唄え と思ったのは俺だけでない筈w >>220
財津ってそういうのもやってたんか。意外。
演奏者は誰だろう? >>211
うん?クリスマスイブって
達郎が作った曲でもベスト5に入るぐらいの
自信作って本人が言ってるぞ? >>221
夏が嫌い発言した以降もけっこう夏の曲出してるよな >>212
スネークマン一派が持ち込んできたのが始まりぽいよね>ラップ
俺は小林克也&ザナンバーワンバンド「ハワイに行きたい」で知った >>228
うわさのカム・トゥ・ハワイ じゃない?
あれもの凄くいいけど >>209
謎の新島ブームw
当時のチャラ男は「プレイボーイ」「ポパイ」はバイブルやったw >>43
ゼロ地点の人だよね?
この人歌上手いしセンス良いけど中学生の声変わり中みたいな声なのが惜しすぎる。 地方を感じさせるアーティストって
悪いけどシティポップ感じないんだよね
>>229
それだありがとう「うわさのカムトゥハワイ」
きんしゃいきんしゃいハワイにきんしゃいワシラはみんな広島じゃけん
てちょっと反戦なニュアンスもあるんだよね >>216
パクリとかじゃなくてメロディ自体は普通だから
パクリだったらRide on timeも基本はトッド・ラングレンのI saw the lightだし >>232
曲でいうとどのへんかな。
夜翔 (Night-Fly)あたりか >>233
上田正樹の「悲しい色やね」がシティポップ扱いされる違和感 >>198
松任谷正隆といえば
門あさ美のNice Middleの編曲を思いだす
AORの大御所、BOZ SCAGGSのアルバムMIDDLE MANより
BREAKDOWN DEAD AHEAD
(演奏はTOTO)
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@YouTube
門あさ美 - Nice Middle
(演奏はTOTOっぽいだれか)
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@YouTube
めちゃくちゃ遊びまくっとるw >>224
そうだった
売れるとは思わなかったって訂正します >>235
それもいいな。改めてちゃんと聴かなきゃ >>227
「高気圧ガール」とか「踊ろよフィッシュ」そうだよねw
フィッシュはアイドル「つりビット」がシングルでカヴァーしてたね >>217
当時のEU系フレーズに少しダブ入れた感じのDボウイに代表される音造り。
小林麻美自体は歌がそれ程でも無かったからシャンソン風味で誤魔化した感じw >>239
まぁ、大阪の隣りの
京都奈良和歌山の人からくらべたら
十分
シティかな シティポップというば南佳孝やね。
今聴いてもカッコいい。
>>236
そこのサビのラップの歌詞は広島弁だからハマるね。
標準語じゃ上手くいかん
広島弁といえば、拓郎の「唇をかみしめて」も素晴らしくいいね。
まったくシティっぽくないけどw
吉田拓郎 - 唇をかみしめて
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@YouTube
>>244
ムーンライダースは日本のオルタナだろうな 松任谷正隆のアレンジってほとんど
当時の洋楽のパクリだからな
エアプレイジェフ・ポーカロ、スティーヴ・ポーカロ、スティーヴ・ルカサーの音色とか
パクりまくられてる
>>92
音楽追求したか、金目目当てとかの違いはあるかもね。
杏里とか微妙なラインだが。 海外でプチブームあったからって
自分の好きなアーティストをシティポップの枠に入れたがる現象ワロタ
当時からシティポップですとか言ってたか?
ポップなんて呼び方屈辱!俺たちR&Bじゃなかったの?
今さら定義も曖昧なのに勝手なイメージだけで
マウント取りが凄すぎる
いつも疑問に思うジャンルだわこれ
>>252
BOZえぇわ、ボビー・コールドウェルもマイアミサウンドで捨て難いが
レイ・ケネディ、エアプレイ、ウイルソンブラザースetc. いい音楽作ってんな >>201
林哲司さんはオメガや菊池桃子を手掛けたはずだけど自身はほとんど表に出なかったんだよな
VAPレコードが軌道に乗ったのは紛れもなく林さんの功績 >>245
アニメの僕らの夏の夢とかドラマのCHEER UP! THE SUMMERとか
CM曲の夏のCOLLAGE、SOUTHBOUND #9とかね >>42
日本にはほとんどいないよ
サザンの桑田が時折AOR的な曲を見せるぐらいかな >>246
でもあの曲はあのそれ程でも無いボーカルだったから良かったと思うw >>255
それは井上鑑じゃね?w
パクっていると思われるのは井上鑑が関連するのスタジオミュージシャン達
要はパラシュ−トメンバー? うかれ飛ぶ都会(まち)に moonlight
俺の心に夢を投げるやるせないぜ give me love tonight
ようこそレイディー・マダム. So lonely boy in town
松田聖子の全盛期のシングル曲は
ぜんぶシティポップだよ
>>264
オフコースはオフコースだろ。シティって云うよりフォークの流れ。
余談だが当時溜池に有った東芝EMIの第3スタジオはオフコーススタジオと呼ばれてたw >>264
yes-noだけ外人に受けてたな
音楽はリズムが主体なんだって改めて思った 菊池桃子のアルバムとかシティポップだろ?
結構好きだったなぁ
AORはウエスト・コーストサウンドも入ってるから
必ずしもシティとは言えない
日本にとって重要だったのは
1980年
4月 松田聖子「裸足の季節」発売
5月 山下達郎「RIDE ON TIME」発売
6月 須藤薫「Chef's Special」発売
?月 コダックのCMにモンキーズ「デイドリーム・ビリーバー」
10月 「アメリカングラフィティ」初テレビ放送
1981年
3月 大瀧詠一「A LONG VACATION」発売
この一年間が濃かった…
キリンジ、くるり、サニーデイサービス、CERO、こいつらもシティポップス?
>>264
アルバムのBack Streets of Tokyoはシテイポップアプローチ全開
アメリカ進出したかったけどお声がかからなかった
その中より ENDLESS NIGHTS
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@YouTube
>>264
5人時代はシティ風味だからそう呼ばれても違和感なし >>272
サビがキャッチーでわかりやすいからでしょ >>260
ジャッキーチェン映画の曲もカッコ良くていいんだよなぁ ユーミンはシティ・ポップとは言わないけど
ハイ・ファイ・セットはシティ・ポップだ
この違いが分かる人だけがわかる
>>271
オフコースとチューリップは
シンセサイザーが入り始めてからフォークから
シティポップらしき曲になった感じがする。
角松敏生や山下達郎のシティポップよりも
フォークよりだけど。 >>42
音だけでいうとスガシカオ
自分で歌わなきゃいいんだけどw
あと最近ごぶさただがトッドラングレン直系の高野寛 代表的なのは山下達郎の4枚目〜6枚目あたりだろうな
大体あんな感じのサウンド
やまがたすみこは山形出身で山形に住んでるから
そういう芸名なんだと思い込んでた
>>266
昔のアイドルはソロだったから曲の良さがよく分かったけど
今のアイドルはみんな全員でのユニゾンだから
せっかく曲が良くても台無し >>288
でもよ、小田さんCP80手放したのはソロになってからじゃね?
チューリップはよく判らんというか興味無い。 >>274
個人的に、シティポップとAORは別だと認識している プラスティックラブが最高に好き
12inchのアナログ持ってるわ
石川優子とか
引退してなかったら
AOR的なアルバムは発表してたかもしれないな
惜しい
>>292
安全地帯はデビューアルバムが凄すぎたんだよ。あれは道楽の域 >>283
プラスあのリズムだから受けた
大間ジローはいいドラマーだよ >>292
勘違いしてる人が多いけど、AOR=シティ・ポップじゃない
安全地帯はシティ・ポップとは呼べないけど和製AOR(ロック)ではある
AORはロックだから 出てくるのが大抵昔のアーティストなのがなぁ
最近でも近代シティポッパーもいそうだけれど
>>303
石川優子 イイね
今でもこれからの季節は昼間オープンに乗ってシンデレラサマーを爆音で聴くw いずれ80年代後半から90年代前半ガールポップ
が再評価される時代が来るだろうな
永井真理子 渡辺美里 谷村有美 遊佐未森
辛島美登里 岡村孝子
>>285
ハイ・ファイ・セットの素直になりたいはシティポップかな >>277
須藤薫は大瀧プロデュースデビューだったけど
名曲なんだけど時代的にはまだ早かったかもね
杉真理はポップな音「作りすぎ」なのかなあ
好きなんだけど“細かすぎる万華鏡”みたいなアレンジしてたよね 日本国内では廃れて忘れ去られていたようなオワコン勢が、海外の一部のマニアにウケたからといって
あまり調子にノるのはみっともないと思うんだよね
あくまで日本国内の評価は 玉置浩二、小田和正、チャゲアス>>>山下達郎、角松敏生、南佳孝
ドメスティックな感覚にまで到達してない外国人の評価が全てじゃない
日本人には日本人の感性があるわけだから
去年くらいに最近若いやつで加納エミリとかいうのが80sっぽいアルバム出したけれど
ああいうのもシティポップなのか
>>279
これマイアミサウンドじゃねぇかよ。
売れなかったのはソロVoにハモり重ねすぎているから何言ってるのか判らねぇんだと思うw 80年代前半まではフォークもロックもシティ・ポップも全部ひっくるめてニューミュージックというジャンルに放り込まれてた時代だろうに
>>293
どういう曲がある?
2人ともイメージないな >>309
若手がシティ・ポップやっても売れない、売れてない
USインディ、カナダ、東南アジアやオセアニアにもシティ・ポップ勢は今多いけど
商業的にはサッパリだ
やっぱマニアックな現象なんだよ
世代を超えて1つのジャンルの良さを共有できるのは素晴らしいと思うけどね シティ・ポップっつうのは、大人っぽいかっこよさを目指しているがどこか滑稽であることか
確かに、かなりかっこつけてたからな
>>271
オフコースは派生はフォーク〜ニューミュージックだけど1977年くらいのアルバムからかなりシティポップっぽいよ
アレンジもコードワークもかなり巧み シュガーベイブよりもはっぴぃえんどのセンスのよさね
>>309
この記事が70年代だからでしょ。
だからその近辺。
そのあとだったらもっとたくさんいると思う。
いわゆる渋谷系とかはどうなんだ 日本じゃ
結局
大滝詠一
なんだよ
サマーバケーションのLP聞きまくれや
要は歌謡曲にジャズのメロディー取り入れたものが和製シティーポップと言う事だね
>>324
違うか
欧米のポップスの劣化バージョンってことかな
絶望的にリズム感がないとか タイのシティ・ポップ系アーティスト
実に器用に80年代サウンドをコピーしてる
Phum Viphurit - Lover Boy [Official Video]
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@YouTube
Phum Viphurit - Long Gone [Official Video]
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@YouTube
模倣しやすいジャンルなんだよな
レシピさえ分かれば誰でも作れるクックパッドメニューみたいな >>323
新しい音楽ではないから
そりゃ売れないだろうね
でも一定のファンはどこにもいるジャンルだと思う シティポップといえば、やっぱ、杉山清貴だわ。(*´∀`*)
>>323
懐メロの再現ならシンセポップの方が受けはいいな
メガヒットするのはそんなのばっか 井上孝之バンド
柳ジョージ&レイニーウッド
将軍SHOGUN
カシオペア
大野雄二
こっち系も流行ってたよな
ジャズ系って言えばいいのか
>>321
スガは詳しくないけどTVで見るときに演ってて「ファンカソウル」目指してる人なんかなーと思って
タイトル忘れたんだ歌いだしが「君の涙の色はきっと」みたいなフレーズのやつ
高野寛は1stアルバムがシティに近いと思ったけど段々無国籍風味にはなったな >>314
杉真理はこのアルバムの2曲目のスキニーボーイなんか凄くいい
MASAMICHI SUGI - STARGAZER(1983) 【FULL ALBUM】
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@YouTube
>>337
その後
大麻薬物で逮捕されたの多すぎwww パーラメントのコマーシャルにハマればもうシティポップでいいんじゃね?
自由と安らぎのシティポップつーことで
余談だがあのコマーシャル、カントリー系のアーティスト(カーラボノフとか)の曲が結構あるのはナイショだ
シティポップ特集ばっかだな
そろそろチェッカーズ特集頼むわ
毎回、細野はっぴいえんどが総なめ
今日までの日本語ロックは
著しくツマラナクて貧弱
傍流を特集せよ
俺の好みだけだけど
細野、ユーミン、桑田が
日本の音楽の足枷になった。
>>342
パーラメントのCM≒マイアミサウンドじゃねぇの? ユーミンで唯一のシティポップは
「中央フリーウェイ」
>>12
日本で言わないのは
ヨット担いで歩いてる人が少ないせい
アメリカ人はよくヨット担いで海や湖に遊びに行くもんね >>338
アシンメトリーってやつか。
悪いということじゃなくてAORっぽくはないなぁ >>339
方がいい ってのは分かるけど
イコール低いのがダメ ということではない 安全地帯やチャゲアスが台湾や香港でレジェンド扱いなのをスルーして
「アメリカ人にウケた!」というだけで、はしゃいでしまう欧米コンプ世代の醜悪さね
玉置浩二 - Friend 2016 Symphonic concert in 香港 (中文歌詞)
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@YouTube
ASKA「超級巨星紅白藝能大賞」出演映像
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@YouTube
でも今の60代が死んだら、下の世代は総スカンだよ
誰も引き継がないと思う >>350
偏見を承知で書くけど
シティポップが好きな人って基本欧米大好きな人たちだから
アジアンミュージシャンがいくら頑張っても一瞥もしないだろう シティポップってドラマのEDで都市の夜景流す映像のちからの方が強いような
当時流行ってた
>>191
中島みゆきは視野の広がった四畳半フォーク >>360
アニメ美味しんぼのED
回る外界のことかー >>363
美味しんぼのはシティポップ風の歌謡曲ね アルフィーとかTUBEとか歌謡曲スレスレの人達もまた捨てがたい味わい
シティポップという言葉は元々70年代のはっぴいえんどやシュガーベイブ
のサウンドについてフォークでもロックでもないシティポップという
カテゴライズをしたのが端緒だから80年代のニューミュージックと
呼ばれていた頃の曲が含まれるシティポップという括りには違和感はある
シティポップという言葉が再度音楽シーンに登場してきたのは
2003年のクニモンド瀧口が手がけた流線形の「シティミュージック」が最初だと思う
杉山清貴&オメガと菊池桃子の林哲司路線はシティーポップの王道
シティポップの代表格的な
門あさ美の「LONELY LONELY」のギターサウンドなんて
当時、流行ったジェイ・グレイドンのギター丸パクリでっせ
>>1
で、best100はどこ?
まさか、雑誌を買えと? EPOはシティポップ範疇外?
JPOPへの貢献度は高いと思うんだが、評価する声を聞いたことがない
ギターのカッティングが細かくてドラムがタイトな16ビートを刻み
シンセやキーボがコード弾いてて目立つっていうイメージがある
またかよ、どうせ似たようなメンツだろ
この手の特集はティンパンやらの周辺をとばして、
最後の方で小さく扱われてる知らない奴をいくつかチェックするだけでいい
ポプコン入賞曲でフォークっぽくない曲の事か
鐘とかグッドバイ・モーニングとかミスター・ロンサムとか
杉山清貴&オメガと菊池桃子
松任谷由実
これが日本のシティーポップの完成形だわ
>>276
聞いてるやつがBBAしかいない
本人が目指しているかどうかは別にしてファンがBBAしかいなかったら結果的にAORじゃないの?
そういう問題じゃないの? 要するにシティーポップって
ミュージックステーションに出るような
メスガキの好む下世話な音楽の真逆って事だろ?
>>371
AORってアダルト・オリエンテッド・ロックの略だけど
アーバンミュージックだよな。
シティポップとは違う >>373
ピーチパイの高音はEPOだったな
達郎もバックコーラスにいたからこの頃から縁があったんだな >>18
小学生のころ、初めて買ってもらったレコードです。
懐かしいです。
情報ありがとう。 当時にこんなセンスの効いたギターサウンド生み出せる?
編曲は松任谷正隆
LONELY LONELY - 門あさ美
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@YouTube
>>357
俺みたいなジジイ世代だと余計そうだろうなって気がするわ
悪くは無いけど、積極的に聴こうかと思うと微妙なんだよなぁ
youtubeやspotifyのオススメに流れてくるからちょっと聴く程度しか
知らんけど
若手インディーズだと草の根で国超えて交流しあってるみたいだけど
昔ネオアコ勢が日英で呼びあって小さい箱でライブしてたみたいなもんかと思う
【発見!シティポップな海外バンド】雀斑(Freckles) from.台湾 | ARBAN
https://www.arban-mag.com/article/32246
雀斑Freckles(from 台湾)- Love is out of tune @ りんご音楽祭2018
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@YouTube
>>373
ひょうきん族のEDは好き
ってあれ山下達郎の曲だっけ シティポップの完成形の1つはこのコカ・コーラのCM。作曲歌唱作詞編曲映像含めて。
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@YouTube
井上大輔作曲。
>>42
歌い手としては杉山清貴
シングライクトーキングも相当いい線行きかけたんだけどなあ
独自色が強すぎたね >>387
RCAレコード所属の共通点だっけ?
竹内まりや「イチゴの誘惑」のコーラスが竹内エポ大貫妙子で「RCAキャンディーズ」とかジョークしてた覚えw >>385
AORという枠組みが今一わからねぇけど、パーラメントCMはロックじゃねぇと思うが。
マイアミサウンドに代表されるJAZZベースのPOPじゃ無いかな?
アーバンミュージックってのは知らないわ。すまん。 >>369
それも編曲が松任谷正隆
パクリというより、遊んでるんだよ >>396
うん、だからAORってアーバンミュージックだよね ってこと >>394
佐藤竹善のうますぎる歌唱力が逆に独自色を強めたのかもね あくまでも個人的な解釈だけど
AORは洒落乙、メロウでスローなブルースロック、バンドサウンド。セブンスコードで決めてくるみたいな感じ?
CITY POPはミドルテンポなアーバンなポップス〜ダンサブルなビートサウンド。でもメロディには浮遊感があるっていうか。ドラムやベースはリズムは打ち込みが似合う、みたいな感じ
>>394
シティかわからんがコカ・コーラのCMは一つの文化形態だと思ってる
メッツのCMも
メッツは嵐を出した時点で終わったと思ったが >>376
じゃあ、最近亡くなったC.W.ニコルさんも入れてあげて >>400
単純にガキにはわからない大人のロックって定義じゃだめなの? >>400
TOTOやエアプレイがアーバンミュージックになるのか甚だ疑問 >>377
ここでブグガのスレ立てたら、5レスで落ちて凹んだの思い出した(´・ω・`)
伸びないだろうなぁって思ったけど
自演で上げるの違反だよなぁって思ってほっといたら
あっという間だったわ >>407
大人のロックだと都会とはまた違うセンスもあるしね 当たり前のように歌詞に英語が混ざるのはやっぱりこっ恥ずかしい
アダルトオリエンテッドロックと
東京サウンドがごっちゃになってる
シティポップと違うかも知れないが
昔、土曜夜のバラエティ番組のEDだった
山下久美子のTonight 星の降る夜に
聴くと妙にノスタルジー感じる
ザナドゥって曲が元ネタらしいけど
>>408
Georgy porgyは間違いなくアーバン
hot100よりR&Bの方でヒットした >>402
ファンクやR&Bからの影響が強ければシティポップ
そうでなければAORみたいな感じじゃダメか? >>401
ワンコーラスの終わり方が
「普通の歌謡曲とかにはなりたくない」というクセがありすぎる
好きなんだけどな シングライクトーキング >>412
TOTOってなんか腕前に酔ってるヲタク臭さがあるんだよね
初期なんか特に >>374
ふと思ったけど、
以前の日本や外国の曲って前奏、間奏、後奏には必ずエレキのメロが入ってたと思うけど
最近は全く無い。
これはいつからの傾向なんだろうか イーグルスはシティポップじゃないけど
ボビーコールドウェルはシティポップなんだよ
こうやってちょっと前までは二束三文だったレコード盤がぼったくり価格になるんだよな
業界が勝手にブームを作り上げて名盤だのレアだのって言い出して
クソみたいなマイナーなジャズ盤がレアグルーヴなんかいわれて高値で取引されててアホかと思ってたわ
じゃあ、ワイの好きな小椋佳はどうなんや?巨匠・小椋佳も入れろや!(´・ω・`)
>>419
Africa、この一曲あればネガティブな評はすべて吹き飛ばしていい 自分が産まれる前の70年代邦楽をspotifyで漁るのにハマってるが何がシティ・ポップなのかわからないわ
>>422
それ言い出したら
伊勢正三とか完全にAORな >>420
エレキのカッティング・間奏といえば、清水健太郎の失恋レストランがそうだな。当時、カッチョええーって思ったよ(´・ω・`) >>422
良い曲だね
数年前の夏に
太田裕美と遊佐未森のラジオでも
リクエストされてた レココレの人達はポールマッカートニーを
「ポールにもロックの才能がある!」って評論してたよなぁ。
それからアホらしくなって、本は買わなくなったなぁ。
AORの範囲も人それぞれだからな
Rupert HolmesはAORか、の議論でスレ一つ潰せちゃう
>>424
揺れるまなざし のサビはちょっとそれっぽい >>434
本秀康の愛あふれるジョージ・ハリスン漫画を忘れないで >>418
人気高いのがシンプルなピアノとゴスペルコーラスの「スピリットオブラブ」てのがね
竹善はこっちの路線があってた >>417
そういう感じで捉えてもいいと思いますよ >>409
【 maison book girl 】が
現代を代表するシティポップという気さえするんだけどな
シティポップが良くわからないけどw >>432
カッテイングは今はそれが主流なのか知らんけど
以前はメロ弾き(?)だったんだよな。
個人的にはいらんわぁ といつも思ってた ・中央フリーウェイ (松任谷由実)
・ガラスのPalm Tree (杉山清貴&オメガトライブ)
・音楽のような風 (EPO)
・雨にキッスの花束を (今井美樹&KAN)
・キャッツ・アイ (杏里)
・バチェラー・ガール (稲垣潤一)
・メトロポリスの片隅で (松任谷由実)
ちょっとズレるけどこんな感じで聴きながらドライブしたい
>>439
そうだね
「 La La La 」 が彼らの路線の1つの完成なのかなと思う シティポップ ← このネーミング自体、昭和の爺さんってセンスねーなと思うわ
シティ ← ここに何の音楽的意味もないだろ
意味不明の造語作るな昭和
大野雄二作曲のルパン3世のエンディング曲もある意味シティーポップ
>>436
オサレではある
Partners in crimeは今聴くとなんかバブリーで恥ずかしい >>448
昭和の1970年代終わりから1980年代終わりには
「シティ」という共有感覚があったのよ
キレイになりゆく街と風景、人間関係
なんといっても経済成長(バブルとはちょっと違っていて)とセットだから、確かに平成生まれには違和感あるんだろな >>444
オーシャンブルー
歌い出しはサンタナのHold onだけど フォークがルーツの音楽は後のニューミュージック
ウェストコーストがルーツの音楽がシティポップ
そんなイメージ
>>454
こーゆーのがシティポップっていうのかw
もう昭和ポップでいいじゃん 73年〜79年に限定すると結構難しいなあ
山下達郎、竹内まりや、大瀧詠一、南佳孝あたりはギリギリ入るか
あとはハイファイセットや大橋純子がこのカテゴリーかな
>>450
1つの典型として、これかな。
後半の 吉田美奈子を主とするコーラスが素晴らしい
Tatsuro Yamashita - Music Book
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@YouTube
発売予定は5月15日だってさ
マーケティングスレかしらん
>>460
ビックリするかもだが
1970年代後半から1980年代にかけて
日本はようやく「先進国」の仲間入りをした
本当の意味で「戦後」が終わった時代なんだな >>316
ちょっとディスコ寄りでは
エレポップじゃないかな
シティポップの範疇なのかもしれないけど んで
誰もクロスオーバーイレブンとか言い出さないのね
あれは洋楽主体だからか
>>450
静止画なら、FM雑誌のレーベルな感じ
>>458
ざっくりした言葉だから人によって捉える範囲が違うからなぁ… >>423
キミドリか
「値段操作 やつらのもんさ」 >>316
北海道に帰っちゃったね。
健康面での問題らしいけど。 >>459
ラジってそのあたりだっけ?80年代かな >>461
ありがとうこういう感じ感じがシティ・ポップか
すごくいいね!
気持ちよく晴れた日にドライブしたくなるね >>462
スレタイとはズレるけど小川寛興の曲はどれもモダンでカッコいいよね
個人的に昭和期の好きな作曲家の1人だ 木綿のハンカチーフで
東京って悪いところって教え込まれたからな
>>462
ドラムから始まるってのが普通の歌謡曲とは違うな でも、今ウエストコーストと言ったら
ケンドリックラマーやYG、ニプシーハッスル、AB-SOULだろ?
あの辺りの音のJPOPというとなんだろう?
懐メロ邦楽板のシティポップスレ覗いたら吉外の巣窟だった
なんなのだあの魔窟は
まあ昭和の爺さんに付き合うのも面倒になってきたな
ケンドリックラマーが昭和シティポップサンプリングしたら考えるよ
勝手にしやがれヘイブラザーのED曲
柴田恭兵が歌う横浜Daybreakも好き
>>475
ギリ70年代に入るね
ただシティポップの全盛期はやはり80年代だろうなあ シティポップじゃないけど三上寛がフランスかどっかで小規模ながら
ライブに呼ばれたこともあった。youtubeの影響力ってすごいな
日本でもマイナーだったフォークシンガーなのに
けっこう現代のウエストコーストじゃん?【 3776 】
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@YouTube
このバックトラックでケンドリックラマーがラップやってても違和感ない 当時のおれの感覚では
あっけらかんとしていて、乾いていて、頑張ればいつか手が届きそうなイメージ
>>486
君も20年後に平成のジジイって言われるんだよ 全体的にイラストレーターの
わたせせいぞうのジャケットイメージが
BGMとして似合うか否かが
個人的シティポップの基準
久保田早紀
八神純子
庄野真代
このあたりがギリギリ
シティポップ
結局、【 3776 】が
懐メロじゃなく現代のウエストコーストシティポップだったわw
結局、【 3776 】なんだよなあ
全ての音楽は【 3776 】に帰結する
>>493
これ完全にウエストコーストなシティポップじゃね? >>492
海外の人だと、三上寛は寺山修司やジャパノイズ・黎明期日本語ロック経由から
入ったりするんかなぁyoutube以外だと AORブームの「なんとなく、クリスタル」は1980年だから
スレタイの1973-1979からは外れるんだよなぁ
>>500
ググってみたら
これも良いね
勉強になりました >>80
日本人が英語歌詞の楽曲聴くのと外国人が日本語歌詞の楽曲聴くのは
ちょっと一緒にできないよ 日本人が洋楽聴くのは、人によって程度
ピンキリだけど、ある程度歌詞の内容は分かって聴いてるわけだから
例えるなら、フレンチポップスやフリオ・イグレシアス聴いてるのと
同列なわけだけども...フレンチポップスなんてフランス映画廃れるのと
一緒に日本人はあんまり聴かなくなっちゃったわけで、そうするとやっぱ
外国人が邦楽聴いてくれるのって、アニメの存在は無視できない >>505
ムード歌謡か
嫌いじゃないけど家じゃなくて飲み屋で聴く音楽 >>509
フレンチポップスが人気なくなたのは
単純に音楽性だと思うけど。
フランスやフリオがビートルズとかクイーンと同じような音楽作ってたら分かるけど >>509
アニメを追っかけるタイプのweabooは所詮アニソン周辺しか聴かないぞ
80年代アニソンとかならまだ分かるがここまで殆ど挙がってないことからしてこれらのシティポップdigしてる外国人とアニオタweabooはほぼ別人と見ていい >>516
>フレンチポップスが人気なくなたのは単純に音楽性だと思うけど
いや時代の変化は大きい
80年代までは「ミニシアター行ってる俺カッコいい」的文化があったから
そういう層とヨーロッパ音楽聴く層が被ってた 岡崎友紀がYUKI名義で
1980年に突然ヒットを飛ばした
「ドゥー・ユー・リメンバー・ミー」はいい曲だったな
>>512
FMステーションってラジオ雑誌を思い出しました そうだ
シティポップってFMラジオのイメージなんだよ
AM深夜放送で流れるイメージでなく
Yuki - ドゥー・ユー・リメンバー・ミー (岡崎友紀 1980)
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@YouTube
>>522
岡崎友紀はジャマイカン・ラブアフェアーもいいね 80年代のアニソンにシティポップはちょいちょいあるけど70年代だとあまり思い浮かばない
>>26
吉田拓郎は実はかなり早い時期にシティポップをやった人
日本人初のロス録音をやった鈴木茂が帰国後、いち早く全曲編曲をまかせた
あなたを愛してとかあの娘に逢えたらとかはかなりかっこいい >>163
名前忘れたが恋のウォーミングアップって歌すごくいいぞ
ジョアのCMかなんかの
あれこそシティポップ FMラジオと親和性の高い音楽だったから
80年代にMTVの時代になって衰退しちゃったんだろうなあ
ニューミュージックってカセットの棚のさだまさしの次がCCBだったあのクソジャンル?
73年から79年までの郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎の全シングルはすべて素晴らしい
男性歌謡曲黄金時代のすべてがここにある
この6年間本当に人気があったのは
沢田研二、山口百恵、荒井由実、矢沢永吉
80年代以後の軽さとは違う濃密さが
日本の70年代にはあった
>>509
アニメの山ねずみロッキーチャックを観てフレンチポップに流れる外人さんもいるかも
山ねずみロッキーチャックOP 緑の陽だまり
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@YouTube
フランス・ギャル 夢見るシャンソン人形
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@YouTube
こんなシティーポップだのなんだとというずっと前に、
知り合いに何聞いてるの?と聞かれて大貫妙子と言ったらプッと笑われたんだが
あいつ許せない
ウエストコーストなら
これか?シティポップ
【 山出愛子 】
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@YouTube
MVはウーリーだけど
たぶんこの音はローズ
ウエストコーストなシティポップはローズのイメージ シティ・ポップとか言われてもな。
音楽を細かいジャンルで分ける必要性なんてないんじゃないかと。
アーティストの数だけジャンルがあると思ってるよ。
歌謡曲とは差別化したいというのは分かったわ。上から目線の人たちの音楽ってことかしら?
Thundercatの新譜ってシティポップ要素入れてきてると思う
>>538
女になって出直せよとロンリーウルフは世に出るのが早すぎた
郷ひろみはスーパドライブのCDを単体で売って欲しい >>190
同意、パヨパヨしててミュージシャンらしくない >>549
そう。
本質的には、暴力団やなくてヤクザなんやと強弁するのと同じw >>290稲垣の246 3amはすごくいいんだよなあ 東芝って昔はレコード会社持ってたのね。サザエさんのスポンサーのイメージしか無かったわ・・・。
シーケンサー走らせて
トライアングルでリズムにアクセントつけて
ローズでメロディを軽くなぞる
こんな感じか?シティポップ
パール兄弟とか高野寛はシティポップと渋谷系の間の世代だね。
そんな地味なところが好きやね。
シティポップのサウンドとしての一般的印象を定義づけるとしたら
ニューミュージックの中の、軽い(決して激しくない)ビートが確実にあり、
ボーカルがシャウト系ではなくクリアなタイプとカテゴリー出来るだろう
だからロック系はシティポップの印象は薄れ、かといってユーミンまでいくとビートが弱いのである
>>16
桑江知子のロケットおっぱいは最高だったなー オメガドライブ
角松敏生
ハマショー
このへん彼女を助手席に乗せてカーステで流してりゃOKな時代
>>87
いいセンスだな
ゴダイゴのCMソンググラフィティは神曲ばかりだ
スプリンターリフトバックやミラージュ >>2
昭和歌謡から離れようと頑張ってる形跡がどれぐらいあるかがシティポップを評価する尺度だよ 今聞いてもレベル高いわ、この時期の歌謡曲とも連動し合ってるよな
シティポップ大体把握できたわ
ウエストコーストというのが大きなヒントだった
凄く良くわかった ありがとう
>>564 ビートルズのレコード販売が東芝だったのね。そりゃ無条件に売れたでしょうね。 >>545
シティポップというのは2017年ぐらいから外人に受けてるんだよ
YouTube で外人が日本の未来感のある曲にシティポップという名前をつけて 人気出たんだよ
それを日本のメディアが逆輸入してシティポップという枠で取り上げるようになった >>92
井上鑑のSPLASHだったかな、
弾け残るスプラッシュってフレーズ
速すぎるあなたを忘却が追い越すとか検索しても引っかからないんだよな まぁ日本人にしたら
ウエストコーストのロスアンゼルスも大都会なイメージだから
ニューヨーカーからしたら田舎者なのに
松原みきって、新宿ルイードの常連で、よくライブをやっていた。
何度も見に行ったなぁ
>>560
ニューミュージック時代の東芝EMI エキスプレス
は名門レーベル
オフコースもチューリップもユーミンもRCサクセションもいた >>580
俺の中のイメージだけど、AORは海外発でシティーポップは日本発って感じがする >>533
吉田拓郎はポップスのセンスがすごいよね、キャンディーズの曲とか
本人は黄金の50年代アメリカンポップスを愛聴してたから、実はポップス体質なんだよね
むしろ「フォークの拓郎」が実は自己演出だという >>87
日本のロックは細野を中心に認識されちゃってるけど
ミッキー吉野のほうが重要人物なんだよなあ そういえばDeenのギターの新曲聴いたけど、「これがシティポップだ」って言ってたな。
いやいや、アレンジモロにスティーリーダンでちょっと違うと思ったな。
>>538
>80年代以後の軽さとは違う濃密さが日本の70年代にはあった
確かにあったな
一番違うのはキチンと金掛けて職人が手抜き無しの仕事してた事
歌謡曲でも一流のスタッフが関わったのは全て素晴らしい
なかでも感心するのはアレンジの見事さ
イントロや間奏、楽器の使い方の上手さに惚れ惚れする バックコーラスで山下達郎が参加してたら
シティミュージック
>>586
あの人はたまたまフォークが流行ってたからフォークから出てきただけで
どんな時代でも確実にトップに立っていた人だよ
本人はフォーク連中など眼中になく最初っから歌謡界の頂点に立つことを考えていた >>587
>ミッキー吉野のほうが重要人物
ある時期までは確実にそう
ミッキー吉野は音楽学校の校長にまでなりながら
覚醒剤で捕まったのがホント痛かった >>582
昭和世代のバンドサウンドの憧れの1つが
「日本みたいに湿気が邪魔しない乾いたサウンドを作りたい」だったんよ
だからLAの音がその指標になってた
80年代にさしかかると「ロンドンレコーディング」も憧れになるがあれはよくわからなかったw
ミキシングの関係だっけか ふだんトンキンとか言って唾吐いてるジジイがシティポップとか呼ばれてホルホルしてんのウケるw
>>28
アートロックはサイケ〜ブルースロック
シティポップとは真逆 >>549
でも、歌謡曲は「和モノ」なんか呼ばれてて、和モノマニアはさらに上から
「シティ・ポップ」を見下すという、屈折した状況が生まれてるよ。 雅夢とかかな
福岡の田舎出身だけど
あとはペガサスの朝歌ってた人
>>596
あー
乾いたサウンド = 湿度の低いウエストコースト
なのかw
昭和の発想ウケるw
ウーリーじゃなくローズ
マリンバじゃなくトライアングル
なるほどなあ 勉強になる >>586
>「フォークの拓郎」が実は自己演出
それ実は矢沢永吉もなんだよなw
「ロックの矢沢」「ツッパリの矢沢」という看板は売れる為の方便で
本人はバラード大好きで、スローからミディアムの曲に名曲多いし
歌唱も抜群にいいんだよ >>585
俺的には
フォーク→ニューミュージックと暗さが無くなっていって
さらに明るくなってあっけらかんとしちゃったのがシティーポップって感じ >>596 イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」に憧れてたってことかしら? >>603
80年代以降の永ちゃんはシティポップの側面もあるね 1980年のアイドル岩崎良美の 「I THINK SO」
なんかめちゃくちゃシティポップを感じたけどな
岩崎良美 ”I THINK SO”
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@YouTube
>>608
AORに影響受けた音楽
日本のAORとほぼ同義 まあすごく幅広くしてるが >>602
アメリカへの憧れの根っこ話は敗戦に行き着く
焼け野原になった場所で俺らの先祖は「アメリカのように普通に暮らしたい」と願った
靴を脱ぐ式の家屋はそのままにパンを一般食にしたりな
そこから先は茶化さないほうがいい 鈴木茂が初めてロスに行き、ほぼ同時期加藤和彦率いるミカバンドはロンドンに行った
触発されたのは細野などキャラメルママ、ティンパン系
やがて原田真二、チャーなどブレイクするがあくまでロック系であった
しかしぼちぼち流行に敏感な高中などは西海岸サウンドがくるのを察知した
>>87
ゴダイゴは俺2001年ころから聞き始めた。ヒット曲だけ聞いててはダメなんだと言うことを感じさせてくれた。 ウエストコーストに憧れてたのなら何でみんなドン・ヘンリーの真似してドラム叩きながら歌わなかったのかしら?
>>2
当時歌謡曲から遠い本格的な音楽(洋楽に近づけようとした)のを『シティーポップ』と呼ぶ
具体的にはファンクやソウルなどの黒人音楽を日本人が再構築したもの
人気のシティーポップには黒人音楽そのものなりサンプリングしたりしてるのがあるしね >>596
単にお金があったからじゃないの?
レコードビジネスがなり立ってた頃は
TOPでもドゥービーでも付け放題だったし >>586
サマーピープルはいつもの字余り拓郎節にウォール・オブ・サウンドを乗っけた怪作 >>605
ホテル・カリフォルニアはシティーポップじゃないな
聴き手が詞や曲から身につまされるような思いを感じたらシティーポップじゃない
もっと軽くて乾いてるんだよ
悪く言えば空虚 >>1
シティ・ポップの名曲ベスト100 1973-1979
海外で流行ってるもの、またいわゆるシティポップは80年代の邦楽の一部って定義されてるけどね
おそらくこの雑誌は日本語の「シティポップ」で記事を書いてるんだろう ウエストコーストでドラム叩きながら歌うというと
カーペンターズの「遥かなる影」
>>627
ほとんどない
なぜかシティポップスとスがついていた >>629
そう 全部ニューミュージックと総称されていた >>613
達郎も同じ頃にニューヨークとロスでアルバム作ってんだよね >>448
シティポップってのは最近YouTubeでどこの馬の骨だか分からない外国人が使いだした言葉だよw
そしたらホルホルし始めてこんな特集記事まで出すようになったw
元々そんな言葉があったらJ-POPなんて造語を作る必要ねえからな >>87
俺はゴダイゴのベストと
サイモン&ガーファンクルのベスト盤が音楽の聴き初めに与えられたものだったw >>627
カテゴリ的にはニューミュージックに入れられてたと思う 演歌
歌謡曲
フォーク
ニューミュージック
テクノ
Jポップ
な
>>448は正しい
シティポップスって言葉はカッコ悪いので
広まらなかった 君の瞳はマリンブルー なんて思い出した。
ちょっと後かな
イーグルスはストーンズなどのプロデュースをやっていたグリン・ジョンズをプロデューサーに迎えてたり
ジョー・ウォルシュの影響でハードロックに寄ったりしてるからシティポップではないな
>>623
それだと言い出せなくてが条件に当て嵌まるな >>9
イギーはともかく、デアプランとか
知ってるやついるんだろうか >>640
そうでもない
呪われた夜なんかはバリバリAORだから マガジンもコレクターズも 10年以上買っていない。
はっきり言って、読むに値しない。
ネイティブ的にど田舎カリフォルニアのホテルが
シティなわけ無いじゃん
ちったぁ考えろや
>>633
まあ格好悪いで言うならばJ-POPも格好悪いんだけれどなw
ニューミュージックは何がニューなのだし >>537
ニューミュージックの旗手といえば中島みゆきとさだまさしだったな >>614
ゴダイゴのOUR DECADEは名盤。
ヒットシングルは殆ど入ってなくて
明確なコンセプトアルバムだった >>627
ニューミュージックかな。
ティン・パン・アレーが筆頭かも。
wikiだと、1970年代から1980年代にかけて流行した、日本のポピュラー音楽のジャンルの一つ。
作曲面ではフォークソングにロックなどの要素を加え、作詞面ではそれまでのフォークソングの
特徴であった政治性や生活感を排した、新しい音楽であった[1]。ただし文献により、定義などにずれがある シティポップで最初に頭角を表したのは
記憶では南佳孝あたりだが、まだメジャーとは言えなかった
程なく山下達郎、山本達彦あたりが続くがこちらもまだまだマイナーであった
一方で佐野元春もデビューし、一緒くたにシティポップ枠として当時は認識された
FMや雑誌では彼らの新しさをこぞって取り上げ、明けた81年春、
おそらくYMOの登場に限りなく本気を出した、大瀧のロングバケーションが発売される
>>457
山下達郎の売りはイーストコーストのサウンドを取り入れたこと
R&Bの要素は必須ではあるな >>654
80年代のシカゴはデイヴィッド・フォスターのバンドでしょ ドライブ用オリジナルカセットで
選曲のセンスがいい奴が勝ち
都会的で洗練された20代30代女子が好んで聴いていた曲?
>>660
でもベストテン番組には入ってこなかった
シングルセールやる音楽じゃなかったからか plastic loveでさえ84年。1973-1979ってシティ感覚じゃないだろ
まだフォークだろ。ユーミンだって78年以前は荒井由実
>>664
なぜかスがついてシティポップス
という言い方はわずかにあった >>612
そんな話興味ないからw
音的に凄くいいものが作れそう
現代音楽によるウエストコーストなシティポップ
問題は lyric だな
陰鬱とした世相をどう明るいウエストコーストサウンドに乗せるか
ここに来るとやっぱギャングスタのYGなんだなと 郷ひろみの「セクシーユー」で曲だけはメジャーになったな南佳孝は
>>651
ディスコやR&Bにかなり影響を受けてる
ドン・フェルダーが加入したからだな 当時のアメリカのAORってのは
ギターにしてもドラムスにしても有名どころの
バリバリのスタジオミュージシャンをバックに従えてたのよ
テクニックやサウンドが違いすぎて日本のAORがほとんど浮かんでこないわ
パクリはいくらでも思い浮かぶけど
ちょっと気になってiTunes見てみたら
PROPHETIC DREAMは
J-Popにカテゴライズしてたw
>>664
ない
何故か当時のレコード(CD以前の黒いやつね)には
ジャケットに音楽ジャンルをバカ丁寧に書いてるんだけど(物品税の関係かな?)
たいてい書かれてるのは「ヒットソング」 小室がいたスピードウェイとかロブバード、
リバーサイドとか、カテゴライズしにくい
70〜80年代の中途半端なダサダサバンドのディスクガイド出してよ買わないけど
片岡義男さんの小説とシティーポップとウォークマン。
定義がよく分からん
80年代のシンセサイザー感が強い曲か?
>>668
あれ聴くとどうしてもプレイヤーのBaby come backがダブってくる >>666
それ以前は、あか抜けてちょっと知的な若い女が聴くのは
さだまさしだったのである ニューミュージックは範囲が広すぎてよくわかんないよなあ
中島みゆき・松任谷由実・松山千春が入ることはあっても、
同時期の長渕剛や永井龍雲のようにフォーク色が強すぎる人はカテゴライズされてなかったような気がする
>>633
鈴木は74年に渡米してるので山下より二年近く前になると思う >>118
若干違う
元々「シティポップ」という言葉は70年代日本語でレコードのライナーノーツに書かれていたそうだ
「ニューミュージック」の中でも「都会的」で「オシャレな音楽」を「シティポップ」と名付けていて音楽ジャンルというよりも生活様式みたいな感じ
90年代の「渋谷系」のイメージに相当
2000年以降SoundCloud やBandcampでVaporwaveやFutuerFunkが流行ったときに、そこで使われていた日本語サンプルネタも再評価(発掘)されて、
外国人が「この日本語で歌われている曲のジャンル何?」という疑問が出てきたときに、
日本文化に詳しい人や日本のレコードマニアが「これらの曲はシティポップと呼ばれています」と回答した
つまり英語でいう「City Pop」はVaporwaveやFutuerFunkのサンプルネタだから基本80年代の日本のディスコ風やソウル風曲を指す
今50代60代の日本人で当時からシティポップ聴いてきた人には違和感ある使い方になる。英語のそれは指すものが狭すぎて >>682
とりあえず都会の情景が浮かべばいいんじゃない
大都会は違う気もするけど >>682
シンセは関係ないです
簡単に言うとAOR city pop っていうなら、hello city light って謳ってるガラスのジェネレーションは入りますか?
ダウンタウンボーイもそれっぽくないっすか?
街のうたが聞こえてくるSOMEDAYはどうですか
軽い感じというならHappy man とか軽くないですか
シティポップと言うもののシティが街の風景を表してるなら、70年代と80年代のシティポップなるものが変わるのは当たり前だし、
そういう意味で70年代のはっぴいえんど的なシティポップと80年代の角松や山下的なリゾート的なシティポップがあってもおかしくない。
で、、今は80年代の方が近いから、今の感覚で70年代のはっぴいえんどなどを聞いてもシティポップと言われてそりゃ違和感はあるわな。
>>687
叙情派フォークとの差別化で作られた造語だから入らなくて当然 山下達郎自身の分析だと従来のAORよりもディスコサウンドの影響受けたリズムを強調してるのが特徴ではないかと
ただしファンクだけでなくラテンのリズムも多く用いるとのこと
小林克也との対談での話
>>667
南はすでにアルバムで評価されていて
大瀧のロンバケより前に郷ひろみのセクシーユーやスローなブギの主題歌を依頼されている >>685
防人の詩 で「海は死にますか、山は死にますか 風はどうですか」 と聴いたうえで
風に立つライオン で「キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空」 と聴くのか
えらい骨太でイカしてんな ポプコン出身者はみんなニューミュージックだったんだよ
定義が広すぎ
>>683
カセットテープのケースね。定番だったね。 >>693
そういえばカントリーポップってのは無いな >>627
Wikipedia情報だとその音は都会的だから最初はシティポップスと呼ばれていたと
70年代からはレコードのライナーノーツにシティポップと書かれていたとさ >>681,683,686
FM STATIONのカセットレーベルとか
>>705
あるよバリバリある
というか80年代以降のカントリーはすべてカントリーポップ(アメリカの話ね)
ビルボードのカントリーチャート上位に挙がってくるのはずべてこれ
ワイはそんな軟弱なモンやらねえぜという一派がブルーグラス名乗ってる ヤマハのポプコン辺りまでは良質なアーティストやバンドを生み出してたけど
イカ天あたりからおかしくなったと俺は思ってる
>>676
これは断端へくになそおおん
って聞こえてたw
それでも街は廻っているだったかいうアニメのEDに使われてたな >>706
後付け臭せえなあw
当時のライナーノーツの原物あるのかよ?w >>693
今の都会は田舎者の集まりで
オシャレな情景ではなくなったな
地方のイオンモールみたいに無粋な感じ 日本語だと
ニューミュージック≒シティーポップ
海外で評価されてる英語のCity Popは80年代と明確に区分されてる。80年代の洋楽(ソウルやディスコやファンク)に近づけた邦楽の事ね
定義するものが違うからネット掲示板だと誤解が生まれる
西野カナのダーリンなんかは完全なカントリーなんだけど
上手く現代風にアレンジされている
>>703
「チャゲ&飛鳥」表記時代はわりとフォークでくくられてた
「万里の河」でヒットするとやっぱりフォーク色は薄なったな >>688 この曲を聞いて「シティーポップ」が何か理解ったような気がするわ。都会的で夜の首都高速道路のイメージかしら。 >>596
それ納得
68年作のロジャーニコルス&スモールサークルのCDが出た時に聴いたら、
「あれ? これって『いしだあゆみ』?」と驚いた、バカラックをカバーした曲かな
ストリングスとか曲調とか筒美京平ワールドじゃん! と
ロスの音作りを70年代の歌謡曲に取り入れたのかもね
歌謡曲はすばらしく雑食だから 読んでみたいディスクガイド
「再結成アルバム・成功or失敗ディスクガイド」
「演歌ロック・ディスクガイド」
「遺作アルバム・ディスクガイド」
「死体ジャケ・ディスクガイド」
「バンドの主要メンバーじゃないやつが出したソロアルバム・ディスクガイド」
シティポップという言葉は、なんだか軽薄で(久しぶりに使ったな、軽薄という言葉)
演奏している本人たちはおそらくあんまり気に入ってなかったと思う
でも、聴き心地はよかったからね
達郎の音楽は、シティポップ的な側面もあったけど、基本は強くて重いビート
ガツンと来る心地よさがあった
角松の分厚さもよかった
それがない音楽は、やっぱり淘汰されていったような気がする
シティポップじゃなくてディスコミュージックなら、ドナ・サマー直系のこういうのもあるでしょ
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@YouTube
100枚限定のプロモ&ディスコプレイオンリーで国内DJと関係者に頒布されたが、内30枚程度が当時の米国DJに高額で流出、KISS IN THE DARKとともに当時米国ディスコでpower playされてた
KISS IN 〜は米国内で80万枚程の売上で普通に流通されてたが、こちらは数が圧倒的に少ないため、一時期100万円近くで取り引きされたという >>715
さあ?ここからの引用だそうだ
当時から使われてきた日本語のシティポップはニューミュージックと変わらないだろうね
クリス松村「いま観る理由 シティポップ 昭和音楽がますます人気だから」『BRUTUS』第2019-11-15号、マガジンハウス、2019年11月、 38-39頁 70年代のフォークも根っこはカントリーだろうなという曲はおおい
「遠くで汽笛を聞きながら」とか「なごり雪」とか
竹内まりあも初期はもろカントリーやってるね
ナタリーとかリンダとか
>>603
「時間よ止まれ」はアル・グリーンだし、80年代はドゥービー・ブラザーズだしな。
「アイラブユーOK」「チャイナ・タウン」「時間よ止まれ」「コカ・コーラ」
バラードばっかりやな。「コカ・コーラ」なんてヨットロックじゃんw 永井龍雲とかポスト松山千春で売り出されてたのにな
消えたよな
>>714
あの部分日本語だったのw
downtown glee a storm とかと思ってた >>712
ドリーパートンもそのカテゴリーの人だったんだよな シちーポップといえば松任谷由実一択だべ
あとはカントリー演歌
>>729
フォークへのこだわりが物凄く強かったんだろうなあ
俺は個人的には大好きだよ なんで今あえてシティポップを取り上げたのかがピンとこないおっさん…
ユーミンはシティポップ感じないよ
ELTならまだ感じるけど
>>719
フォークから脱皮後のCHAGE&ASKAって作詞も作曲も独特で良いよね
もっと評価されていいとずっと思ってる Midnight RhythmやHallelujah 2000などのディスコ・プロジェクトを手がけたディスコ・プロデューサーRobby Adcockがプロデュース。同一のスタジオ・ミュージシャンを起用し、ロサンゼルスでレコーディングが行われた。
7分37秒に及ぶディスコ・プロモーション用非売品12インチ・シングルが制作された。リミックスはAngelo Solar。そのバージョンは後年発売された『ピンク・レディー・プラチナ・ボックス』(2006/5/31)で初商品化された(その後Singles Premium(2011年8月25日)に再収録)。
2月号はクイーンだった
『レコードコレクターズ』2020年2月号
音楽ライター25名による
クイーンの100曲
1 Killer Queen
2 Bohemian Rhapsody
3 Keep Yourself Alive
4 You're My Best Friend
5 Somreboby To Love
6 Don't Stop Me Now
7 Seven Seas Of Rhye
8 Ogre Battle
9 Another One Bites The Dust
10 We Are The Champions
11 Brighton Rock
12 Bicycle Race
13 Crazy Little Things Called Love
14 Under Pressure
15 Now I'm Here
16 Love Of My Life
17 We Will Rock You
18 Radio Ga Ga
19 The March Of The Black Queen
20 The Fairy Feller's Master-Stroke
21 Liar
22 The Show Must Go on
23 Good Old-Fashioned Lover Boy
24 Spread Your Wings
25 Stone Cold Crazy
26 '39
27 Tie Your Mother Down
28 Death On Two Legs
29 Hammer To Fall
30 Play the Game
31 Mustapha
32 Save me
>>741
簡単に言えばイーグルスの呪われた夜、
ボズスキャッグス、ドゥービーのホワットアフールビリーブスのようなもの >>3
40代だけどリアルタイムじゃないけど邦楽を紐解いていくとここに当たるんじゃないの? イーグルスの呪われた夜がAORとか
馬鹿だろーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺的シティポップのイメージは間宮貴子のレコードだな
AORというとボズスキャッグスやボビーコールドウェル的なサウンドをイメージする
ユーミンがシティポップっぽく感じられないのは、一つは全体的にビートが薄いことと、
もう一つは民族音楽、ボサノバやラテンミュージック系の曲調があったりすること
サザンは日本語を崩してしまっていることとボーカルがクリアじゃないこと
ビートがロックであることでシティポップ感はない
カテゴリー分けしてなんか楽しいか
ばかくせ
世の中には2つの音楽しかない
いい音楽とクズ
個人の感想で
>>754
ボビーコールドウェルのデビューアルバムかな >>756
ボッサやラテンもシティポップに入れることがほとんど >>757
それも良いと思うよ。
でもレコード屋にその2つの棚しかなかったら面白いな >>745
4 You're My Best Friend ちょっと嬉しい
10 We Are The Champions ちょっと悲しい そもそもシティポップなんて言葉日本でしか通じないからな
日本語
>>759
曲に内包するという意味ではね
ユーミンの場合はそのままだから AORは
クリストファークロスがビジュアル的な要素を台無しにしたからな
ボズスキャッグスはウィ・アー・オール・アローンみたいなベタっとしたバラードより
骨太のコッチの方がしっくりくるな
でも邦楽感覚じゃシティポップやAORには入らずロック扱いになる気がする
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@YouTube
>>729
永井龍雲ってずっとpopcon出身者だと思ってた
あとで関係ないって知って意外だったわ 山本達彦佐々木幸男
安部恭弘
こいつらがメジャーになれない理由
AORと日本のシティポップってのはサウンド的に微妙に違う
洋楽のAORに忠実だったのは例えばオフコースで
彼らはシティポップのイメージは薄い
AORって
「アダルト・オリエンテッド・ロック」なんだよ
つまりアメリカ人からしたら神秘的な要素のある音楽なんだよ
この辺からしてお前らわからんやろ
アメ公の考えが
>>79
おまえはわかってるわ。出航いいよな
寺尾聡の曲の良さは間奏にあり >>775
でもオフコースも入る
西海岸ソフトロックも入るから >>746、>>751
とりあえず聞いてみた。
ブライアンフェリーはググって出てきたDon't Stop The Dance を。
こういうのはいいねえ。けど70年代日本にこんな歌出てたかなあ?とは思う。 表紙を見た限り、かまやつひろしの「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」とかあのあたりなのか
>>774
確かに都心より八王子、神奈川、という感じはする >>781
一般的にサザンロック系は入らないから
ただ個々に楽曲をみたらシティポップ風の曲はもちろんある
別れ話は最後にとか ギター抱えた野口五郎もある意味シティポップだったな
>>775
>洋楽のAORに忠実だったのは例えばオフコース
5人時代最後のアルバム「I Love You」とか凄くいい >>756
きづいたら日本に来てる人
・ボビーコールドウェル
・ブーニン `70年代、かまやつのゴロワーズを
初めて聞いた時の衝撃は忘れられない
Charはネイビーブルーが選ばれてんのかよ
あほらしくなってきた
>>785
スリーピング・ジプシーは今でも聴いてる、名盤 >>783
あれは全く違う。70年代ファンク、ブラスロック系の超クールな世界
何故ムッシュが表紙なのかを推測すると
歌謡曲とフォークを合体させた吉田拓郎をキャンティに連れてったのがムッシュだから、
とかその辺まで深読み出来るような編集者ともまあ思えないが 惑星メーテル -崩壊- がシティ・ポップに近いような気がするんだけどな
>>800
イントロからたまらんな。
なんでしょうね、このノレる感じは ニューミュージックって言うのも凄いデカい括りだよね
>>792
サウンドもそうだけどコンサートの大がかりな舞台演出などを
海外なみに重要視していったのは多分オフコースあたりから >>2
昭和の時代は長いので
一言で昭和歌謡といってもピンキリだよ パール兄弟をもっと崇めよ!
歌詞のせいでコミックバンドあつかいされたり
パール(女性歌手)と間違えられたり
>>15
当時、英国モノは全然ピンと来なかったけど
日本のポジパンは「偏差値高そう」感があって好きだったな
ああいうのは今ないのかな? 「シティポップ?何々、今は山下達郎とかがきてんのか」
って感じでささっと筒美京平が作ったのが
稲垣潤一の夏のクラクション、って感じがする。つくづく恐るべき職人、筒美
おれはこれが好き 昭和歌謡の香りがする
レイニー・サマー 鈴木雄大
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@YouTube
今世界で来てる80年代City Popの話じゃないと単なるニューミュージックのおしゃれ風な奴だし特に語ることもないんじゃないか
>>816
いやいや、カバー曲やけどこっちこそ
ボズ・スキャッグスやがな
It's Over - Boz Scaggs
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@YouTube
ボズ・スキャッグス って太田裕美の歌で、
ボズ・スキャッグス B面回す
ってフレーズでしか知らんかったわw
それが重い感じだったから、フォークっぽい方面の人かと思ってたわw
>>810
二つ穴ギターの広告にいつも載っていた人 ユーミンはシティポップというよりニューミュージックって言葉のほうがしっくりくるな
今ハマってるのは須藤薫
ボズがカバーした曲ならこれが一番やね
Can I Change My Mind
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@YouTube
>>833
普通にニューミュージックって言葉を日本人は使ってきた
今海外から逆輸入でシティポップって言ってるだけ
くだらん流行だよ ユーミンの曲もハイファイセットで聞くとシティポップっぽい
>>822
山下達郎からあんな感じに仕上がるの?
もちっとしっとりした感じに聴こえるけどな
結構歌詞が好きだわ ここに反応してる人は日曜夜にBS12を観てる人達なん?
>>836
70〜80年代の全盛期過ぎたボズ・スキャッグスは全く知らん >>842
あくまで想像だよ。稲垣の歌唱法や声質ならいけると思ったんじゃないだろうか
バックコーラスの10cc的な重厚さも、達郎のフォー・ユーと共通する 分類細かくやっていくとキリがないね
ヒューイ・ルイスだって(サンフランシスコ出身ってだけで)これ(AOR扱い)だもの
>>837
でも日本人はキチンと評価できなくて埋もれてたじゃん。ヴェイパーウェーブだって音楽業界対応出来てないし。 リー・リトナーと結婚した歌手おったやん?
キャッツアイだっけ?歌ってた
あーいうのが当時はシティ・ポップぽかったかな
>>780
Tokyo Joeもえーよー
坂本龍一&渡辺嘉津美のテクノカバーもあるでよぉ
あのころは日本が輝いていた(たぶん) >>849
杏里と書かずにそんだけ周辺情報並べるのも >>853
今ググったら婚約破棄してたんだなorz >>848
そう
埋もれてた80年代邦楽にCity Popと名付け再評価したのは海外
それなのに>>1の爺様方は「オリジナルの意味のシティポップ」の語句にこだわりニューミュージック(昔のJ-POP)を紹介してる意味のなさ >>844
無理にとは言わないが
この曲が入ってるMemphisだけでも買って損は無い >>847
あれ?写真じゃなかったっけ?
日本盤てイラストだったのか >>856
レココレの評論家ゆえ
「ワシらが正しいシティポップの概念を提示したるから
正座してとくと聞け!」な記事なんだろうな >>856
でも金澤さんはまた儲かるってニヤニヤしてた(うそですw) >>856
再発見した海外の人の生の評価を聞きたいし読みたいね
つべのコメントでも大体わかるけど
それなのにライターが待ったましたとばかりに
「それお前たち当時はこうだったんだよ」とオナニー記事書くのはなんか違う >>848
Especiaは生歌が駄目すぎたのが残念だった >>854
上の曲はCMか何かで聞いたことあるわ
thx >>864
Especiaは本人達が言ってたとおり「かわいくない」のが問題だったんじゃ(笑)
俺は大好きだけど。プロデューサー陣も含め >>856
再評価とか再発見っ言い方はおかしいだろw
外人の連中は初めて聴いたのにw >>870
当時としてはアメリカンで洒落たサウンドとメロディの音楽 >>871
なるほど知らんかったわ、さんきゅー(´・ω・`) >>860
>>862
そうね
これが本場日本の「シティポップ」じゃ!
と突きつけても、今の流行りのそれと微妙に違うから今の音楽好きは「ハア」って感じになるだけだしね
そういった説明すら>>1にはない
いや、この本には書いてあるのかもしれないけど >>867
若いからか、かわいさにはそれほど不満は無かったなw
メンバーが固定しなかったせいか長続きしなかったのは残念 若者が勘違いっぷりを自慢気に老人に披露するのが楽しいよなw
>>867
初めて聞いたけど懐かしい感満載のフレーズwww
爺さんだから古いのだけで充分かなぁ
新し目で感心したのは遠藤舞くらいだな 佐藤奈々子とか素晴らしい。
>>878
吉幾三の酒よはレゲエっぽく作ったそうだ。ライブで言ってる。 '70年代?ニューミュージックとそれ以前じゃん
シティポップ勃興は80年代でしょ「
自分的シティポップのナンバーワンはパトリスラッシェンのremind me。
何回聴いても飽きない
>>870
クリストファークロスのニューヨークシティセレナーデっぽい曲って勝手に思ってるわ >>856
竹内まりやが再評価されて
荒井由美が後乗りしてきた印象w cityを「スィティー」と日本一カッコ良く発音できるのは佐野元春
SHOGUN
1979年、テレビドラマ『俺たちは天使だ!』の音楽担当として抜擢される事となる。このドラマの音楽を手がけるにあたり、メンバーにケーシー・ランキンを迎え入れ、バンド名をSHOGUN と変更する。
ドラマの主題歌となった「男達のメロディー」は50万枚を超えるヒットを記録した。
ケーシーが在籍していた時期は、メンバーでは彼がほぼ全面的に作詞を担当していたため、ほとんどの曲が英語で歌われている(日本語詞は外部の作詞家に発注)。
アルバム『SHOGUN 』のライナーノーツでは日本人の中に英語や洋風のライフスタイルが定着していったことを意識した可能性が指摘されているが、芳野はゴダイゴなどの英語の歌がヒットしていたことを意識したと語っている。
>>882
80年代だと有名な曲を挙げてくだけになっちゃうんで、それじゃ記事にならないんだと思うよ
70年代だと源流を探ってく的な記事にできる わかった、popeyeがお手本のシティーボーイが聴くやつだわ
>>882
海外でいうCity Pop(近年のブームのそれ)は日本語のそれより範囲が狭い
元々「80s Japanese Funk」って呼ばれてたりもしたし
これは2000年代リアルタイムでYouTubeやバンドキャンプ、サウンドクラウドを追ってたから知ってる
City Popは端的にはVaporwave(ほぼ死語)やFutuer Funkのサンプルネタになったのを指す
中国韓国香港マレーシアインドネシア人などのアジア人にとっての80s日本語曲は日本人と全く同じ歌謡曲を評価するんだが、
アメリカ人やメキシコ人など今のCity Popの立役者はあくまでもサンプルネタとして考えていて、楽器の音の厚み(印象的なサックスとかアナログシンセの音、ギターのカッティング)を基準に音源探してる
だから洋楽に似せた当時の本格的な?邦楽に光当ててる
でやっぱり80年代になる >>882
大澤誉志幸はどんな分類になるのかな・・・ アメリカだとこの手の音は今ではsoft rockで括られてるな
〇〇はシティポップだけど△□はそうじゃない
この手のスレは必ずこういう話になるな
音楽的な差異を厳密に見ていったら曲単位での区別になりそうだど
>>900
AOR ソフトロック、スムースJAZZ
もう訳ワカメw パクり多かったとしても、音楽性の高さとしてCity Popは評価されてる
ユーミンとかの歌謡曲は昔からメインストリームだし今更取り上げるまでもないと思う。ただの懐古趣味になる
乱暴に言えば、歌謡曲と対になるインストでも聴ける音楽性の高い当時の洋楽風邦楽をCity Popと言うのかな
だから日本語の昔からあるシティポップとは指すものが微妙に違うよね
>>2
どうしてバカはバカであることを隠そうとしないの? >>279
この曲おぼえてる最高!すげー好き!!びっくりした 英語のCity Popが80年代なのは、80年代日本にお金があって海外のスタジオで録音出来たり、高価な楽器や出たての機材を使えた。つまりお金が掛かってたから相応のレベル高い音、今じゃ出せない音だから評価されてる
70年代と80年代の日本の違いはお金の違いだと思う
尾崎亜美がアメリカで向こうのスタジオミュージシャン使ってアルバム作ったけど合ってなかったな。
フライディチャイナタウンってFridayじゃなくてfly-dayなんだな
はじめて知ったわ
>>908
達郎のMorning Gloryも竹内まりや版だと余裕綽々で演奏してる感じだもんな >>902
黒人方面で逝けばブラコン、アーバンソウルとかもあるぞ 黒人さんもAORやってた80年代
Gregory Abbott - Shake You Down
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@YouTube
>>919
懐かしいな
この時期の曲なら俺はこっちを推したい
Lionel Richie - Love Will Conquer All
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@YouTube
>>918
ブラコンは昔からあるでしょ、アーバンソウルってなんじゃ?w >>921
俺は黒人ならこれだ
ジョージベンソン ギブミーザナイト
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@YouTube
ブラコンと言われればそれまでだが販売はAORの括りだった >>920
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
歌も上手いし。名曲たくさんあるよね。 そもそもAORてホワイトソウルのことだから
黒人のほうが元
>>923
ローラースケート履いてギター弾いてたPVが印象的だった
ロッド・テンパートンは天才ソングライターだったな >>2
立憲民主→二重国籍、売国奴、セメント
立民支持者→バカ、パヨク
左翼→パヨパヨチーンw、似非リベラル、朝鮮人
朝日→アタマにブーメラン、珊瑚、捏造、自作自演 >>925
訳判んねw
スティーリーダンはソウルなのか?www ブリティシュバンドにもAORシティポップっぽい曲もあった
80年代の時代の流れはすごいもんだ
Breathe - How Can I Fall
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@YouTube
>>926
アーバン・コンテンポラリーか
クール&ザ・ギャングのJoannaなんて黒っぽさゼロなのに不思議なもんだ >>930
スティーリーダンはソウルとジャズの影響が濃い西海岸ロックで
もちろんAORの範疇で扱っても問題ない そういえば当時のビルボードって、上位は映画音楽ばっかだったな
>>925
元々のAORの意味は「アルバム志向のロック」
80年代AORは白人のロックの中の「大人向けのムーディーなロック」という意味だよ
黒人テイストである必要性はない >>933
何処がソウルなんだよwww
J”スカンク”バクスターが居た頃の話か?
しかも西じゃ無くて音楽的や音的には東な。
R&Bベースのプログレ交じりのJAZZロックでしょ。
ソウルなんか何処にもないぞ >>938
そのムーディーって言葉の意味が日本と英米ではまったく違ってるがな >>611
これも間違い
AORは80年代以降の概念(日本で主に用いられた)、シティ・ポップは70年代からあるw
シティ・ポップは、ファンク/フュージョンの影響下にあるリズム隊に、ソフト・ロック系統のコーラスが乗っかったものをザックリ指す
だから大きく分けて、フォーク/ロック系から発展したシティ・ポップと、ジャズからポップ化したシティ・ポップの2パターンあるわけ >>941
ニューソウルね
ニューソウルがわからないとわからない
スタックスではなく >>944
ニューソウルって検索したら代表作はブラコンじゃねぇかよw つか、シティ・ポップもAOR(アダルトの方)も、どっちも日本人が作った日本独自のカテゴリーなの
そこを知らないか勘違いして語っちゃってる人が多い
「テクノ・ポップ」って言葉も日本発だからね
あれは坂本龍一が広めて、クラフトワークに逆輸出したんだよw
>>946
はぁ? ニューソウルて言葉知らないのか >>948
いや、知ってて使ってるけど
面倒だから深く突っ込まなかっただけで >>841
山本潤子は民謡を歌っても声がシティポップだな >>951
そんなん知らねぇwww
俺が音楽系現役だった頃は90年代半ばまでだわ
当時そんな括りの記憶はない >>954
50年前まで遡らなければいかんから関わらん方がええ >>702
Jリーグは多分そこからだよな
キャプテン翼の作者が浜省好きで
JBOYSサッカーってキャプテン翼に乗ってた記憶がある 俺はいまだにニューウェーブとテクノの境界があいまいだわ
>>957
達郎からソウルを抜いて
ジェイ・グレイドンを注入したのが初期の🎍という印象 >>894
それは実は一理あるんだよ
西海岸文化を最初に押したのはポパイ
もっと言えば植草甚一あたりに突き当たる >>146
これは厳密に言うと和製ファンク&ソウルだな
「疑似洋楽」みたいな感じ
こういうの聴くとモロだしw
80年代のスムースソウル&メローファンクミックス #1
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@YouTube
でもシティ・ポップは、こういうのも含まれるし歌謡曲も入る、ザックリとしたカテゴリーなんだよ
必ずしもブラック・ミュージックっぽくある必要はない
もっとテクノ・ポップ的でもいいわけ 竹内まりやのセプテンバーと松本伊代のセンチメンタルジャーニーは神
>>775
オフコースがインスパイアされたアーティスト変遷
・デュオでやってた「秋の気配」の頃→イングランドダン&ジョンフォードコーリー
・5人になった「愛を止めないで」の頃→ダリルホール&ジョンオーツ
・大ブレークしてから→エアサプライ >>965
ボストンとかイーグルスじゃないの?
雑誌でも答えていたような
エアサプライなんてパクってもたいして引き出しないような気もする >>76
90年代のピチカートファイヴは海外の方が圧倒的にウケが高い >569 角松と浜田省吾はファン層違うんじゃないか?
角松と稲垣潤一なら分かるわ
ハマショーなら
初夏の頃、二人の夏、恋の西武新宿線
このあたり
結局ウエストコーストならなんでも入れちゃうのがシティポップなる
いい加減な偽ジャンル
だからシティポップみたいな言い方は廃止してほしい
>>965
小田がかなり勉強家というのは感じる
ボーカリストとしては和製クリストファークロスと言っていいだろう
>>146
イントロはカシオペアの朝焼けである 竹内まりあは最後の参入組で最初期のフュージョン系からバブルガムポップに路線変更させられて
嫌気がさして止めちゃったのが後年の成功につながるという皮肉な結果だったな
>>264
悲しいくらいはcity popだと思う。 >>968
愛を止めないではボストンのA Man I'll Never Beだからな >>975
竹内まりあは当時の雰囲気をよく表してるよな
♪隠しきれない気分はピーチパイ
↓
何じゃそれ?
でも帰国子女だし女子大生だし、なんかオサレだわ
これがシティーポップのイメージ 不思議なピーチパイを作った加藤和彦は
同時期に岡崎友紀にdo you remember meを書いている
ここで気づくことはシティポップの条件として、声質が重要な点である
結論としてシティ・ポップは誰も掴めない雲みたいなものという事でよろしいですねw
>>981
あなたはおそらく普段から
「そう、俺の言いたかったのはそれ!」っていうタイプだよ
文学とは人の心を言葉にする才能である スラップベースもシンセベースもありなんだから、シティ・ポップは「雰囲気」でいいんだよ
いちいち洋楽とヒモ付けようとしてもキリがない
何シティポップって
70年代の渋谷系みたいな感じ?
そこが、テクノ・ポップ≠テクノと似てる点なんだよね
細野さんがエレキベース弾いてる初期YMOは海外からするとフュージョンに聞こえた
後にシンセベースに撮り直したSSSでようやくテクノっぽくなったけど、テクノデリックではファンクっぽい曲もやってる
どっちも折衷的なポップであって、洋楽ジャンルと関連付けると逆に混乱しちゃう
synthwave vaporwave retrowabe みたいなのってデザインには惹かれるけど曲の良さはまったく分からんな
>>567
鼻筋が昭和の整形っぽいけど
どうなんだろう 洋楽だと、折衷的な音楽は、全部「ポップ」という大カテゴリーの中に放り込んでるから
シティ・ポップも、洋楽カテゴリーに置き換えると、そのまんま「ポップ」にしかならない
脱カントリーした後のテイラー・スイフトみたいなもんでwルーツを辿っても意味がない
最近、池田聡のモノクローム・ヴィーナス
を聴いているわ。
答え言うと
ウエストコースト、AOR、フュージョン、DISCO
オフコースなんかは前者の二つに該当
もう70年代後半から80年代前半に流行った気分
でいいんじゃないか
lud20200624175914ca
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