栗山千明、Twitter公式マーク取得を報告「本物だったか…」「青い!なんだか嬉しい」の声
2020.04.24 20:20 Techinsight
writer : maki
https://japan.techinsight.jp/2020/04/maki04241620.html
「皆さんが安心してフォローやリプをして下さると良いな」と栗山千明
@chiakikuriyama_
https://twitter.com/chiakikuriyama_/status/1253526022428823555
女優でモデルの栗山千明が4月24日午後0:27にTwitterで「認証バッジを頂きました」と報告して、フォロワーから「わおすごい! おめでとうございます」と祝福された。栗山千明は2020年3月23日にTwitterアカウントを開設しており、初めてのツイートは「この度、私、栗山千明は所属していました事務所、スペースクラフト・エンタテインメント株式会社を円満に退社し独立する運びとなりました…」というものだった。その後も毎日のように更新して好きなアニメや主演ドラマのことなどをつぶやいていたが、このたびの「認証バッジ」取得には様々な反響が寄せられている。
「青い! なんだか嬉しいです。おめでとうございます」というフォロワーもいるように、Twitter社がアカウントを公式に認定すると名前の横に表示する青地に白いチェックが入ったマークを「認証バッジ」と呼ぶ。認定されたことで「本物だったか…」という声があるのは、著名人になりすまして偽のアカウントを運用ケースもあるからだろう。
そのように公式マークは信用度を高めるので、栗山千明も「認証バッジを頂きました。これで、皆さんが安心してフォローやリプをして下さると良いな。Twitterさま有難うございます」と安心したようである。
元プロレスラーの長州力は、2019年12月からTwitterアカウントを運用開始した。それからおよそ4か月を経て4月22日に「俺のTwitterの名前の横に、何か? 失格マークのような青いものが付いてますが? なんなの?」とつぶやき、23日にはそれが公式マークと分かってもなお
「これ外してもらえないですかね? わがままを言って本当に申し訳ありません、自分はあまりこういうものに縛られたく無いんです、とても気になります!」とまさかの辞退を申し出て話題になった。
折しもその翌日とあって、栗山千明のTwitterにフォロワーから「長州力さんが、いらないなぁ〜って呟いてた認証おめでとうございます」とコメントが寄せられた。また栗山千明の場合は、およそ1か月で認証バッジが付いたので「Twitter仕事が早い」という声もあった。
ちなみに長州力は公式マークを辞退したことについて24日朝、Twitterで「大変申し訳ありませんでした! どうか聞き流して下さい!」と訂正して「謝ります! この年になると、責任をもって話す事に自信が無く、始めたTwitterでの楽しい呟きが、仲間と出来ればそれだけで良いと考えましたが? 結果は! 年寄りのわがままでした! すいませんでした。ゆっくりと歩いていきますので」(原文ママ)と長州らしく胸のうちをつぶやいていた。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
2020.04.24 20:20 Techinsight
writer : maki
https://japan.techinsight.jp/2020/04/maki04241620.html
「皆さんが安心してフォローやリプをして下さると良いな」と栗山千明
@chiakikuriyama_
https://twitter.com/chiakikuriyama_/status/1253526022428823555
女優でモデルの栗山千明が4月24日午後0:27にTwitterで「認証バッジを頂きました」と報告して、フォロワーから「わおすごい! おめでとうございます」と祝福された。栗山千明は2020年3月23日にTwitterアカウントを開設しており、初めてのツイートは「この度、私、栗山千明は所属していました事務所、スペースクラフト・エンタテインメント株式会社を円満に退社し独立する運びとなりました…」というものだった。その後も毎日のように更新して好きなアニメや主演ドラマのことなどをつぶやいていたが、このたびの「認証バッジ」取得には様々な反響が寄せられている。
「青い! なんだか嬉しいです。おめでとうございます」というフォロワーもいるように、Twitter社がアカウントを公式に認定すると名前の横に表示する青地に白いチェックが入ったマークを「認証バッジ」と呼ぶ。認定されたことで「本物だったか…」という声があるのは、著名人になりすまして偽のアカウントを運用ケースもあるからだろう。
そのように公式マークは信用度を高めるので、栗山千明も「認証バッジを頂きました。これで、皆さんが安心してフォローやリプをして下さると良いな。Twitterさま有難うございます」と安心したようである。
元プロレスラーの長州力は、2019年12月からTwitterアカウントを運用開始した。それからおよそ4か月を経て4月22日に「俺のTwitterの名前の横に、何か? 失格マークのような青いものが付いてますが? なんなの?」とつぶやき、23日にはそれが公式マークと分かってもなお
「これ外してもらえないですかね? わがままを言って本当に申し訳ありません、自分はあまりこういうものに縛られたく無いんです、とても気になります!」とまさかの辞退を申し出て話題になった。
折しもその翌日とあって、栗山千明のTwitterにフォロワーから「長州力さんが、いらないなぁ〜って呟いてた認証おめでとうございます」とコメントが寄せられた。また栗山千明の場合は、およそ1か月で認証バッジが付いたので「Twitter仕事が早い」という声もあった。
ちなみに長州力は公式マークを辞退したことについて24日朝、Twitterで「大変申し訳ありませんでした! どうか聞き流して下さい!」と訂正して「謝ります! この年になると、責任をもって話す事に自信が無く、始めたTwitterでの楽しい呟きが、仲間と出来ればそれだけで良いと考えましたが? 結果は! 年寄りのわがままでした! すいませんでした。ゆっくりと歩いていきますので」(原文ママ)と長州らしく胸のうちをつぶやいていた。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)