●【後手後手】テレビ朝日社長は謝罪も説明責任も果たさず。 富川アナウンサー個人に謝罪文書かせての報道に批判殺到
テレビ朝日の対応はまれにみる後手後手で、局内は感染パンデミックになってしまった模様で、社長が説明責任を果たしてない、なぜ2週間休業しない等と世間から批判殺到していた。
謝罪会見しろ説明責任を果たせなど他人には厳しいのに社長は自社のことは黙りだ。
いつものようにアナウンサーに謝罪させて終わりなら政治家が秘書に謝罪して終わるようなものだ。
テレビ朝日やTBSは韓国人幹部の多い反日ヘイトなフェイクニュースも多いため幹部役員も消毒しろなどと非難が高まっている。
「オンエア前には、スタジオ横の個室で富川アナと徳永有美アナ、チーフプロデューサーをはじめ当番デスクや総合デスクらが集まり、打ち合わせが行われてきました」
互いの距離が近いうえ、富川アナをはじめ、ほとんどがマスクを着けずに打ち合わせに臨んでいた。
「現在、富川さんと濃厚接触したチーフプロデューサーや、総合デスクを務める男性などに肺炎の症状が認められ、すでにPCR検査を受けています。
ほかにも10人を下らない番組スタッフが次々に発熱を訴えているためテレビ朝日や関連会社で100人以上の感染爆発になっていく恐れがあります。
財務省次官のセクハラ発言がテレビ朝日社員により録音され公表された件でも上司からパワハラ的にネタ取ってこいと言われ夜の会食をしています。
マスコミや野党のme tooキャンペーンで財務次官だけが悪者扱いですが、社員使いハニトラ紛いのことを仕掛けさせたテレビ朝日社長は謝罪すらありません。
報道ステーションとしてもテレビ朝日としても謝罪はなく、富川アナウンサー個人に以下の謝罪文を書かせて報道していました。
局が責任追及されないように韓国人のように絶対に謝罪しない作戦のようです。
【「番組で繰り返し感染予防を呼び掛けていた立場にもかかわらず、このような事態を招き、視聴者の皆様、関係者の皆様に大変なご迷惑をおかけしました。申し訳ございません」と謝罪コメント〜
「すぐに平熱になったことから、発熱を軽視してしまい、上司や会社に報告せず、出演を続けたことを深く反省しています」
「視聴者の皆様からは、多数のお叱りの電話やメールを会社にいただいていると聞いています。これらを真摯(し)に受け止めたいと思っております」
「なお、3月下旬から大人数で飲食する機会もなく、外部での取材もなかったので、感染経路については思い当たることがありません」】
テレビ朝日が17〜19日まで東京・六本木の本社を完全封鎖することが15日、関係者への取材で分かった。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6357237