名球会入りのハードルは高い。プロ野球界で大きなインパクトを残してきた大エースたちが入会資格の通算200勝に届かなかったケースは珍しくない。
杉浦忠、斎藤雅樹、石井一久……惜しくも200勝に届かなかった投手たちを振り返ってみよう。
岡田彰布コラム「対戦した中での剛腕投手は何と言っても江川さんやった」
名球会入りの200勝に届かなかった「意外な投手」たちとは?
巨人・江川卓
・江川卓(元巨人)
266試合登板 135勝72敗3セーブ 防御率3.02
現役通算135勝が物足りなく感じるのは高校時代の衝撃が大きかっただろう。作新学院高でセンバツの一大会通算最多奪三振60個、8者連続奪三振、春夏通じて甲子園で奪三振率14.0と驚異的な記録を残した。
当時はスピードガンがなかったが、「160キロを超えた」と対戦した打者が口をそろえるほどだった。2度のドラフト拒否を経て社会問題になった「江川事件」で巨人に電撃入団。
最多勝を2度獲得するなど入団2年目から8年連続2ケタ勝利と白星を重ねたが、9年目のオフに右肩の故障が限界に達したと引退を発表。日本中が驚いた。
名球会入りの200勝に届かなかった「意外な投手」たちとは?
南海・杉浦忠
・杉浦忠(元南海)
577試合登板 187勝106敗 防御率2.39
「史上最強のアンダースロー」と呼ばれ、新人で開幕投手を務めて27勝をマーク。2年目は38勝4敗でリーグ優勝に貢献してMVPを獲得し、日本シリーズの巨人戦では第1戦から4連投し、4連勝の大活躍で南海を初の日本一に導いた。
プロ入りから3年1カ月で史上最速の通算100勝に到達し、プロ7年目までに164勝をマークするが右腕の血行障害で握力は大きく低下。何度も引退を考えたが周囲の慰留もあり、その後は主に救援で活躍。プロ13年間を駆け抜けた。
名球会入りの200勝に届かなかった「意外な投手」たちとは?
西武・西口文也
・西口文也(元西武)
436試合登板 182勝118敗6セーブ 防御率3.73
縦に落ちるスライダーを武器に2度の最多勝を獲得、2ケタ勝利を10度マークした。
200勝も射程圏内に入っていたが、現役時代の終盤は右肩痛に悩まされて13年から3年連続未勝利で現役引退を決断した。平成のパ・リーグを代表する投手として名前が挙がるが、ノーヒットノーラン、
完全試合まであと一歩で逃したことが3度もあり、日本シリーズも7回登板したが0勝5敗で一度も勝つことができず、ツキのなさも話題になった。
・斎藤雅樹(元巨人)
426試合登板 180勝96敗11セーブ 防御率2.77
「平成史上最強の投手」の呼び声高く、抜群の安定感を誇った。入団後に当時の藤田元司監督の助言でオーバースローからサイドスローに転向すると素質が開花。
巨人の絶対的エースとして2年連続20勝、11連続完投勝利を記録するなど、史上4人目の沢村栄治賞を3回受賞した。
サイドスローからのキレ味鋭いスライダーと伸び上がる速球が武器だったが、現役時代の終盤は右腕の故障に加え、足の内転筋の故障などで球威が衰えて登板機会が減少。
体力の限界でプロ20年目を目前に現役引退を決断した。
・石井一久(元ヤクルト、MLBドジャース、メッツ、西武)
NPB 419試合登板 143勝103敗1セーブ 防御率3.63
MLB 105試合登板 39勝34敗 防御率4.44
150キロを超える直球と、カーブと見間違える大きな変化のスライダーを武器に三振の山を築いた。
自己最多の14勝を挙げた98年にはシーズン三振奪取率11.047の日本新記録を樹立。
一方で暴投も多く、荒れ球が打者の脅威だった。個性的な性格も注目され、テレビ番組に当時出演した際は「サッカーをやりたかった」などと発言して大きな反響を呼んだ。
日米通算182勝をマーク。「まだやれる」という声もあったが、200勝に全く固執することなく現役引退した。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200409-00000004-baseballo-base&p=2
4/9(木) 11:02配信
http://npb.jp/bis/history/ltp_w.html
https://cdn17.imgs.jp/yakyutaro.jp/image/news_image.php
https://cdn18.imgs.jp/yakyutaro.jp/image/news_image.php
https://column.sp.baseball.findfriends.jp/show_img.php 打者は衰えても数年かけて残り100安打を何とか打てるが
投手は衰えると残り10勝は至難の業
斎藤は余裕でいけると思ったけど
メイクミラクルの次のシーズンから全然勝てなくなったな
名球会ってカネやんの個人事業みたいなものだったらしいやん。。。
野球ファンからすれば200勝到達は割と関心事でチェックしたことがあるから、ここに挙がってる選手が200勝してないことは、まったく意外でない
江川って通算防御率が3点台の時点で二流のピッチャーだろ
斉藤、槙原、桑田の三本柱が揃って200勝行かないとは思わなかった
斎藤雅樹がダメで駒田が名球会って誰がどう見てもおかしいよね?
この中で一番余裕を残してるのが石井ってのがまたね
他のやつはボロボロになってしかたなく
石井はメジャーでもやれたしまんぞくーっていう
工藤とか山本昌みたいに大きなケガなくとにかく長く続けないと
200勝はハードル高いな
>>20
打者はある程度待ってもらえるね
達成したら引退とか 生涯成績199勝うち完全試合199回達成、しかも一年に300本ホームラン打ったとしても名球会に入れないんでしょ?
アホな基準だよな
斎藤雅は草野球レベルだった阪神大洋で稼いでたからな
イチロー世代辺りの野手全盛期や今ならそんな勝ててない
>>20
もう老人のオナニーやしなぁ
国内100勝よりメジャー20勝のがよっぽど価値あるやろ >>20
まあ長く活躍する事も名選手の証だし
斎藤雅樹は怪我も多くて実働もそこまで長くなかったのが痛い 江川はプロ入りまでに遠回りし過ぎ
しかも全盛期を棒にするどころか、酷使し消耗してからプロ入りとか
村田兆治がプロ22年で215勝なんだから300勝以上の金田、米田、小山、鈴木辺りが異常すぎるんだよな
200勝つには35以降も二桁安定して勝つか。
野茂や北別府みたくその年齢までにたくさん勝てればいいんだけど。
松阪みたく30なってからガクンと勝てなくなることもあるからな。
>>20
その代わりに駒田は野球殿堂入りは無理なんで 斎藤のピッチングフォームがかっこよくて
子供の頃よくモノマネしたわ
斎藤雅樹はエースなのは間違いなかったけど
サイドスローで地味だったしどの
辺がスゴかったのかイマイチよく解らなかった
>>24
まあそうなんだけど、公式にNPBが認定してる団体じゃないから 斎藤は若手の頃に勝ててない時期もあったからな
連続20勝する前に2〜3年の暗黒期があったはず
200勝なんて会社員が残業するほどえらいって感覚でしょ
時代遅れな
斎藤が出てきたらもう絶対勝てる気せんかった阪神ファン
斎藤 180
桑田 173
槙原 159
江川 135
>>25
197勝だ
調べてから投稿しなきゃいかんな、ごめん 200勝は壁高いよ
しかしやる気無さそうな東尾とか200勝ってるからな 気を抜くのも大事だとおもうね
野手は衰えても代打等でコツコツ数字を積み上げることができるが
投手はそれができないから大変だよな
>>38
王監督と反りが合わなくて干されてたんだよ。
藤田に変わったとたんに20勝。 斎藤は無理やり達成されば出来たけどしなかったから良かったんじゃない
まあ言うても残り20勝は最後の状態じゃ3年かけてもきつかったかな
>>38
20歳で12勝してるし勝てなかったのは87年だけだから言うほど遠回りもしてないけどな 一日3安打とかあるし2000本なんて投手の100勝の価値もないだろう
200勝になんとか到達できた大洋の平松と、到達できなかったヤクルトの松岡
潔かったのは松岡かな
>>45
知らない選手だけどそこで辞めるのは 凄いな 斎藤はサイドスローになるのが2年早ければ
200勝いけたと思う
西口はヨレヨレながらなんとか到達すると思ったけど駄目だったわ
本人もなんかあっさりしてるし
>>53
96年の150勝目の延長12回180球完投勝利が致命的な気がする >>53
だからこそ本人も引退したんだろうしね
残り20勝稼げるほどの余力があったら辞めてない >>13
いや、200勝ってハードル高いでしょ
工藤山本昌が行ったのは意外だったw隔年エースだよね
斎藤は毎年フル回転だからね 現役長いのに、斎藤の負け数が勝ちの半分、数字だけ見てもいい投手だとすぐ分かるわ
貯金が大きくできるのはすごい
落合が中日にいたころは巨人のエースは桑田だと思ってたが
移籍して巨人にいったら斎藤の方がエースってわかったっていってたわ
良くわからんが
>>66
ホントあとちょっとだったな
カツオも似たような感じになりそうだが頑張って欲しいわ >>36
斎藤のストレートはシュートがかかっていた。
それとスライダーもほぼストレート並み。
打者の直前までストレートとスライダーの見分けがつかないんだよ。
ほぼこの二種類で併せてコントロールが良かったのが特徴的だったな。 三浦は横浜以外なら200勝だろ
防御率2.52で12勝9敗とか厳しすぎ
>>74
リリーフ陣が必ず抑えてくれるって発想が甘い 斎藤雅樹は400勝くらい逝ってるイメージだった
特に好きだった阪神は斎藤をまったく打てなかったから凄い投手という印象
なんとか無理矢理行けた平松や堀内
実力的には十分だったが惜しくも届かなかった松岡
引退後の知名度も堀内>>>松岡、ミスターヤクルトと言っていい実績なのに
セリーグ他球団ファンから見ると斎藤の全盛期は当てられるともう負け確の捨て試合くらいやばかったもんな
>>74
斎藤雅樹
1989年 完投21(完封7) 20勝7敗 1.62
確かに一つ勝てなかったな 野手の2000安打と投手の200勝じゃハードルの高さ違いすぎるわ
>>21
あれで菊池雄星の上位版みたいなキャリアだからな >>69
それを補足すると、落合は
桑田はエースで斎藤はスーパーエースって言ったんだよ
斎藤は完全に勝てる投手だってさ 今中は100勝もしてないんだな。
江川くらい勝ってるイメージだったが遥かに及ばないのな。
11試合連続完投がありえへんでしょ
投手分業時代に入りつつあったのに
モー村さん「ワシも2000本安打までやりたかったんや・・・」
乙女村田「分かりますで!」
肩とかやっちまうともう戻らないのがな
最近だと黒田とか斉藤隆とかが異常だったのかな
異様に長持ちして
上原とかもか
>>78
平松は普通にローテーションクラスの実力持ってるうちに達成したから無理やりでもなんでもないぞ
200勝のために無理やり登板してたのは松岡の方だし 逆に晩年ボロボロだった稲尾さんが276勝してるのは凄い
まー、打者の2000本安打は割と行けるけど、
投手の200勝はキツイと言うね。
>>84
もう野手は2500安打にハードル上げて良いよな
無駄に長くやって無理矢理達成が多過ぎて価値が投手と違いすぎる >>83
完投負けの一つが8回までノーヒッター、
音の初ヒットから落合のサヨナラHRのやつだったな >>78
堀内無理やりでもないぞ実働18年だが15年目に200勝ってるし >>83
あと2アウトでノーノーからサヨナラ負けってあったな >>94
故障明けのリリーフ専門で200イニングに迫るのは凄い。 >>12
いや270試合登板で135勝はかなり優秀 >>53
大功労者なのに去り際は寂しかったな
怪我もあったが、長嶋はもう使う気がなかったとしか思えん あの時代につくった11試合連続完投の日本記録が凄すぎて
正直200勝がどうとかどうでも良くなるレベル
>>78>>98
堀内もよく言われるけど、ローテ守れなくなって2年めくらいで200勝には届いてたね
どっちかというと200勝してから、コーチ兼任になってから3年現役続けたイメージで
ゴッチャになってる人もいるかもしれない >>103
開幕ローテで使っててそれはないでしょ
すぐ怪我して離脱してなかなか復帰できなかったんだし >>102
9年で135勝だからな、平均15勝。
いろいろ騒いだが実力は本物だったな。
ストレートとカーブだけであれだけ三振取れるのは凄いわ。 田中将大 174勝
石川雅規 171勝
松坂大輔 170勝
岩隈久志 170勝
ダルビッシュ156勝
内海哲也 133勝
涌井秀章 133 勝
和田 毅 130 勝
金子 弌大 128勝
岸 孝之 125勝
能見篤史 103 勝
大竹 寛 101勝
中田賢一 100 勝
吉見一起 89勝
菅野智之 87勝
西 勇輝 84勝
則本昂大 80勝
斎藤は若い頃リリーフやったりしていたよね
槇原みたいにローテなら200に届いた気がする
斎藤は川口の星
昔はオーバースローだった
巨人に入団してサイドスローになった
>>109
後楽園だし
ちょこんとヘロヘロフライがスタンドインw 当時の斎藤出て来て時の無理ゲー感は凄まじかったな
なんでこんな日に球場来ちまったんだろうか
負け試合をどう楽しもうかみたいな
プロ野球が楽しかった時代だな
江川は13勝5敗で引退してるもん
正直今の時代で考えられない
というか当時は野球見始めたころで
そういうものかと思ってたが
石井一久はヤクルトにいたのが間違いだった
常に強い球団なら200勝とどいてた
ヤクルト石川は逆にヤクルトで良かった
いくら打たれても酷い成績でも他球団なら2軍で生活させられるような成績でも投手陣の薄さと頑丈な体があったから他球団なら生涯50勝クラスの投手なのに出番の必ずあるヤクルトだから100勝以上出来た
>>123
全盛期を知っている物からしたら当時の江川はもう終わった投手って認識だったよ。100球肩って言われるようになって久しいし。 >>113
則本は生涯楽天決めたけど200勝行けるかな? 広島ファンだったから斎藤より槇原の方が凄かったってイメージがある
桑田は怪我の期間があるからしょうがないとしても斎藤雅樹は巨人特有の二軍幽閉で出てない試合が多いからな。扱いは現役やってる選手なら内海とかあんなのと一緒
いまひいきのチームの投手が13勝5敗で引退するって言いだしたら
アホかボケェって言って止めるわ
江川は記者会見で「禁断のツボ」に鍼を打つ治療を受けたとか言ったんだよなw
当時は何とも思わなかったが
鍼灸関係者からそんなツボあるか!って抗議受けて
嘘だってわかったんだよな
>>130
市民球場だけだな
斎藤が負けるイメージ出来たの >>124
同じように出番だけあった一場がウンコで終わったが・・・ >>103
いや、最終年は引退発表してからもピンチにリリーフ連投で鬼神だった
危うく捲くって優勝できるかもしれんかった
惜しむ声がありますが、と話を振られても、笑顔でもう全然無理ですって本人は言ってた
長嶋も本人も、シーズン通しではイニングが食えない怪我だと納得してたと思う >>130
巨人ファンだが当時、大野と川口当てられたら勝てる気がしなかったけどな。
北別府はなんか勝てる気がしたが。 >>129
オリックスのエースの方
生で何試合か見たけどあいつ本当すごかったわ、120km台のストレート振り遅れさせるんだもん >>124
ルーキーイヤーから日本シリーズで投げさせてもらえる環境でそれは甘えでしょ 石井一久
「サッカーをやりたかった」
だからサッカー好きの三木谷と仲がいいのか。
巨人の先発投手は衰えすとすぐ引退しちゃうからな
経歴汚さないために
桑田は別だけど
>>133
コロナがあって一番ほっとしているのは奴だろうw
一年現役伸びたって >>141
あのシリーズは他に使える投手がいなかったらからしゃーない。 2500イニングだとバッターと投手に違和感感じないようになるとか
駒田が斉藤西口三浦より上ってのは無茶苦茶だし
>>13
監督が長嶋じゃなければ皆達成してたやろな 斎藤 メークミラクルで酷使された
江川 大学で酷使された
桑田 高校で酷使された
斎藤以外は意外でもなんでも?西口はなんとか199勝して欲しかったけど
星野伸之なんかも惜しかったな。行けるかと思ったが
ナックルボーラーとか遅球投手って意外とメジャーでも好成績残してるからね
>>7
俺は小早川にやられてから
勝てなくなったイメージ。 斎藤は藤田監督時代の完投のツケ、やる王時代のリリーフ起用がもったいない
>>152
阪神に移籍した時点で野球選手としてはゴールになってしまったのが惜しい。これはセに移籍したオリックス選手全般に言える事だけど。 >>149
いや巨人は選手の記録より
チーム優先やろ
他球団なら2000本できそうな野手も
引退指すやん
阿部くらいじゃね?
ひっぱったの 斎藤雅樹の勝率すげーな
ここに出てくる他投手の勝率もすげーけどさw
斎藤雅樹かこの人が成功して一時
斎藤クローンみたいな投げ方まで
似てる投手が増えた
>>112
松岡引退の頃の名球会は、まだ偉業という感じではなかった
大正生まれ球界OBが不快感示してたから大喜びする空気じゃなかったし >>152
星野はイチロー・戎とマリナーズのキャンプに参加して
紅白戦にも出場したがボコボコに討たれた
「これでメジャーの夢が諦められる!」とか言ってた やっぱり斎藤雅樹だよな
斎藤こそが桑田や槙原よりも一段も二段も上だと思うんです
>>1546
カネヤンですら巨人ではシーズン20勝できなかったもんな。 斎藤が11連続完投やってた頃のこりゃ打てるわけないわ感はどの投手より凄かったな
>>88
怪我で短命だったからな
それでも全盛期は本当に凄かった
俺がみてきたピッチャーで一番美しいピッチャーは今中だな バッターは衰えてもシャブ中になっても使ってもらえば年100安打くらいは打てるのにな
ピッチャーは全く勝てなくなるから達成した人数以上に200勝と2000安打じゃ難易度に差がありすぎるやろ
松坂も駄目そうだもんな
ハイペースで若い頃行ってもガクッと落ちること多い
速球投手だと特に途中で落ちる
マーくん辺りはとっとと200勝越えてほしいわ
191勝の松岡弘だろ
リトル巨人くんでもネタになってた。
200勝したいと呟いてた松岡を見て
わざと打たれようとした巨人くんに
王さんが「それはプロとして、絶対tにやっちゃいけない」
って、諭す話
>>135
一場の成績はカツオより輪をかけて酷かった >>164
ほぼ先発の堀内と抑えで193Sやってる江夏は比べられんだろ 堀内は晩年200勝にこだわって、なかなか引退しなかったな
石井一久と石川はエースじゃ無かったからあそこまで投げられた
斎藤の晩年は衰えが顕著で厳しかったな
名球会まであと少しと言ってもとてつもなく遠かった
各球団200勝投手
巨人 中尾、別所、堀内
阪神 若林、小山、村山
中日 杉下、山本昌
広島 北別府
ヤク 金田
横浜 平松
福岡 なし
西武 稲尾、東尾
オリ 米田、梶本、山田
千葉 村田
ハム なし
近鉄 鈴木
楽天 なし
>>172
別に同じ扱いではないでしょ
投手の有資格者を増やすための苦肉の策 >>139
よく槇原と大野で緊迫した投手線をやってたイメージが強い 西口の全盛期の動画みたらアウトロー150キロとスライダーだけで三振とりまくってて草
マジ化けモン
斎藤が投げてる時先に巨人が点取ったら
負けたと思った虎党
>>23
田中幸雄とかかな
ヒットはある程度打てるけど勝利はキツイわ >>163
ただ日本シリーズとか大舞台には弱いのよな
西武からは横の変化だけなら鴨とか言われてたし >>178
石井一久は割と早い段階で肩やって手術までしたのに長持ちしたね 西口は全盛期が白にゃんこ打線で晩年が俺達という不遇
石井が182勝もしてることに驚き
メジャーいかなかったら200勝してたやん
>>178
石井一久もエースというには物足りない感じするもんな
石川は他所なら谷間か中継ぎレベル >>29
それより、投手は勝利、打者はヒットの基準がつらいだろ
打者は負けてもカウントされるんだからな >>187
田中とか除名して良いレベルでどうでも良い存在だと思う
ハムのコアファンの中でも生きてて良いけどこの選手の特性なんて誰も思い出せないわ 2年連続20勝は斎藤雅からまだ出てないからな
200勝なんかより価値あるだろ
槇原の完全試合にしてもそうだが
>>1
砂漠のマスカレードは、まじめなネット工作員
お仲間は、この板の記者たち
三人寄ればどんな偽装も可能です >>194
それはない
ルーキーイヤーから12勝する左腕がどこなら谷間になるのよ エース級は大事な試合を任されるから
心身ともに疲労が蓄積するんだよな
裏ローテで身体が丈夫なやつほど
200勝が可能になる
巨人の先発投手は衰えすとすぐ引退しちゃうからな
経歴汚さないために
桑田は別だけど
>>206
伊藤智仁は最初だけ凄いやつの典型的な代表例 200勝と2000本安打じゃ釣り合いが取れないよな
>>208
投手王国時代の巨人・広島・西武なら石川はローテの谷間扱いすら危うい >>190
今じゃ逆なが皮肉よな
光成の二桁勝利とか今の西武打線じゃなきゃ無理だったろし >>1
星野伸之
1999年シーズン終了時(33歳)で168勝
翌年から阪神にFA移籍し野村克也のパワハラに苦しんで
5勝1勝2勝で引退(通算176勝)
自業自得だバーカ >>175 まあな。伝説の日本シリーズ江夏の21球だからな。
でも堀の内もいい球投げてた。年取ってからも
コーチなってからも投げてたよな。しかも凄くいい球。 9回までパーフェクトで抑えて延長戦で打たれるのは200勝よりレア
>>205
意外と思ってるより何であんな凄い投手が名球会入れねえんだよって印象 >>216
全然違う時代の球団を持ち出してどうするの? 槙原が藤田に壊されなければと想像するけど本人も結構不摂生な生活してたから結局どこかで潰れてたのかなとも思う
89年のピッチングは本当に凄かった、藤田の槙原絶対潰してやるって起用もすごかった…
エースは酷使って時代だったしな
>>73
今で言うツーシームとカットボールって認識で良い? 江川は自分が頭にデッドボール食らったことあるから、ブラッシュボールは一切投げなかった。
東尾並みの性悪投法で、もっと現役にしがみついてたらいけてたな
>>164
若い頃から江夏は堀内を悪く言ったことが一度もない
逆に堀内も江夏を悪く言ったことがない
お互いの登板には毎試合他球団のエースをぶつけられることを知ってるから
当時は、3連戦の第一戦は毎回堀内対江夏だったんだから大変だよ 名球会って金やんがガキ大将ポジションで
みんなでゴルフする、あの団体?
>>223
岩瀬「」
工藤「」
山本昌「」
星野「」 >>175
江夏と堀内じゃ、投手としての格はまったく違うな
江夏は伝説、堀内はv9時代の長島、王の打線にサポートしてもらってる >>226
ペイは37歳で引退したから50まで現役だった昌とはそもそも比較できん。 松井が入団するちょっと前の巨人の打撃陣は頼りにならなかったよな
投手陣が4点取れてるともう勝ちをあきらめたもんw
>>231
揃いのブレザー着てゴルフする団体ですよ >>206
伊藤智仁は刹那的に輝いたから良いんだよ
あんな球何かを代償にしなきゃ投げられねえわ >>227
カットボールを多用してたイメージ、当時は真っスラなんてよんでたけど >5-7
長嶋茂雄が監督になってしまったのが不幸だった
トレードに出してもらえればあと3年くらいやれたし
20勝の上積みは可能だっただろうに
性格的に監督は無理だし他球団で勉強した方が本人の
ためにもなったのに
>>220
当時の球団で谷間まで石川レベルのピッチャーが充実してたとこってどこ? >>226
投球回見れば納得
山本昌3348.2
北別府3113 1番意外なのは斎藤佑樹だろうな
口だけなら100勝を手土産にメジャー挑戦だったが
>>240
へぇ、マリアーノ・リベラみたいなもんだ。 現役の最多勝投手
石川雅規 (40歳)【171勝】(2002-2019)
王の868本塁打 ← 世界1位
イチローの4367安打 ← 世界1位
金田の400勝 ← 世界3位
工藤みたいにどう見ても選手寿命過ぎてても腐らず生涯現役と我を通すような反骨精神強い人間じゃないと無理だな
言いなりになってる人ってそれまでなんだわ。古田なんかもノムさんの言いなりになってたら絶対あそこまで行ってないよな。城島なんかも
>>233
勝ち数なんてどれも大した意味ないなw
チームが勝つとかいう投手と打線のバランスを
全部投手の功績にされてもねって思えてきたw >>14
昔は本当に酷使無双だからねえ
南海のエースは3年で潰れると言われてた まだネットがなくラジオやテレビしか野球情報を知るしかなかった
90年代の大阪神戸界隈の駅でのよくある出来事
17時台に電車を待っているとき、
ラジオを聞いている人に、今日、巨人の先発誰やの?
齋藤やで あかん負けやな
斎藤雅樹の名前を聞いただけで負けを確信する阪神ファン
昔の人間だったら簡単に入れたからな
登板数が多いだけやん
金田なんて今の日ハム斎藤みたいなもんだわ
>>251
南海のエースの系譜はエグいよな
短命のイメージある杉浦ですら長持ちした方という 川相みたいに犠打が多い選手も名球会に入れてやるべき
>>251
生え抜き200勝投手が万年二番手の皆川だけという闇 2000年以降
・工藤 山本昌 黒田
・佐々木 高津 岩瀬
・駒田 秋山 立浪 清原
イチロー 野村(謙) 古田
石井(琢) 田中(幸) 前田
松井(秀) 金本 松井(稼)
小笠原 稲葉 小久保 谷繁
ラミレス 中村(紀) 井口 福留
新井 青木 和田 荒木 阿部
鳥谷 内川 福浦
三浦は阪神に移籍しないで正解だったよな
移籍してたら横浜ファンからそこまで愛される存在にはなってなかったと思う
>>252
それどころか8時半で負けるか、9時まで粘って負けるかって感じだったろ >>31
かねやんもリリーフしたら最後まで投げてるからね
当時のエースは先発完投の合間にロングリリーフで最後
まで投げるというとんでもない起用法だった >>258
250Sなんてチョロいやろと思ってたが、3人以外は全然出てこないな
楽天の松井は何で抑えやめるんだか
球団も初名球会選手をバックアップして欲しい
それとも田中に気を使ったのかな 完全試合で有名な槙原寛己も200勝していないのか。
ミスターパーフェクトが意外だな。
相手ファンに絶望与えられるの
「ジャイアンツのバッテリーの紹介を行います」
「ピッチャー斎藤キャッチャー村田」
これ以上の言葉は俺は知らない
>>267
槙原は最高が13勝だからね
200勝するにはそれじゃちとキツい >>139
川口は当時の一番の巨人キラー、大野は当時の日本最強ピッチャーで二人とも完全に力でねじ伏せて来るからかな。
北別府は基本的に打たれる事が前提だけど致命傷は負わないってタイプだったからかもね。 >>267
・バッティング全般が下手
・脳筋
・スペ体質
これで200勝する方が奇跡 斎藤雅樹すごいのにな
11連続完投勝利なんて未来永劫破られることは無い
>>205
活躍した年数少なかったからそこは理解出来る
ただ凄かった印象も強く残ってる 槇原の抑えってのも長嶋珍采配の一つだな
抑えにして良かった試しがない
>>264
投球過多なんんだろうけど
だいたい400〜500試合ぐらいでいきなり急激に劣化するんよな >>241
斎藤は二軍監督とかアンダーの代表で監督として好評だったけどな。むしろ参謀に向かないわ。
途中から中継ぎになって最後は連投で燃え尽きたし、そもそもが投げさせすぎが原因。
あの三本柱で誰も200勝させられなかったのは逆に凄いよ…… パ・リーグでの150勝はセ・リーグの200勝に匹敵すると思うわ。
>>267
槙原は85年に致命的な怪我して89年の怪我でポンコツエースになった印象だわ
150オーバー→140後半→140前半みたいな感じで明かに力を落としていった、まぁそれでも94年に完全試合してるんだから大したもんだけどね >>265
あと4〜5年かかりそうだな
サウスポーの軟投派だから行けるかもしれん 斎藤雅樹 全盛期のイメージ
調子悪いね→9回2失点
普通→完封
好調→ノーヒットノーランレベル
斎藤は高橋の下についてたからあんなだったとおもうけど、好き勝手やっていいなら工藤ソフバンみたいになると思うぞ
巨人は才能よりフロントのが上って珍妙なチームだからな
阪神の大エース井川はメジャーいってもバリバリ勝ったんだろうなぁ
90年代って投手も打者も記録が低迷ってイメージだわ
20勝も40本塁打も無い中で、唯一イチローが安打で気を吐いてた
セカンドリーグの200勝よりパリーグの100勝のほうが価値がある
ナベQが90年に3度目の最多勝に輝いた時まさか後の野球人生と頭髪があんなことになるなんて想像もつかなかった
斎藤、桑田、槙原、木田、香田の5本柱で全員二けた勝利してた時代があったな
試合数は今より少なく、シーズン130試合しかなかったのに
>>281
二軍監督や少年世代の監督とプロの一軍の監督って求められるもんが全く違うじゃない >38,>>54
1985年は江川卓と西本聖が絶不調だったこともあって
エース格の成績を残してるのに翌年は江川と加藤初の
復調や槙原寛己の抜擢で登板機会が激減
86〜88年は結局敗戦処理みたいな扱いにされてた >>140
実際藤井寺で見たことあるけど、遅いのに魔法のように空振りするもんな。 >>258
学生の頃見に行った試合の先発が山本昌と岡島で、なんでこんな微妙な試合を見に来てしまったのだろうかと嘆いたけど
後を考えると面白い対戦だったのかもしれん。
なお試合は元木の2エラーで岡島の負けw >>36
対戦相手が先発が斎藤だと思った瞬間「もう負けだ」って計算し始める所 >>4
堀内と平松はその印象がよくないわー
同時代のヤクルト松岡弘が勝てなくなったらすっぱり辞めただけによけいに
まぁ平松は大洋だから気の毒だけど、堀内は清原を説教する資格無し 200勝も2000本安打も大きな節目の数字だけど
仲良しクラブの名球会より野球人なら殿堂入りに意味がある
>>305
当時のセに予告先発が導入されていたら確実に球場がガラっていただろうな。 上位陣では近鉄の鈴木以外は、中継ぎで投げて先発投手から勝ち星を強奪していたし。
カネヤンは100勝以上強奪してる。
>>297
アンダーっても23歳以下だから全然少年じゃないw
まあでも声かけと言語化が上手かったみたいだから、育成向きだろうね。結果もめっちゃ出してるけど(引き継ぎこみで三連覇、U23優勝) >>295
ナベQはブライアントにホームラン打たれて膝着いた時は美しかった >>278
挙句の果てには桑田も抑えにし出したからな 今年なんかしら区切りの記録達成できそうだった選手はいないのか?
>>312
カネヤン「味方が点を取けなければ自分が0点に抑えればいいじゃない」 斎藤は巨人の監督は無理そうだから他球団の監督やってほしいな
ヤクルト横浜日ハムソフバンあたりで
>>309
ごめん上見てなかった
スレ番教えてください >>307
あれも立浪とか選ばれてるからよく分からん >>56
大洋ホエールズは強力打線だったからね
打線の援護には結構恵まれてた 高卒はよく長い間やった、
大卒は大きなケガしないで無事是名馬だね、
名球会ってこんなとこ。
松岡 弘 191勝
杉浦 忠 187 勝
西口文也 182 勝
斎藤雅樹 180勝わ
星野伸之 176勝
成田文男 175勝
桑田真澄 173勝
三浦大輔 172勝
高橋直樹 169勝
高橋一三 167勝
西本 聖 165勝
佐藤義則 165勝
槙原寛己 159勝
大野 豊 148勝
星野仙一 146勝
山内新一 143勝
石井一久 143勝
加藤 初 141勝
小林 繁 139勝
川口和久 139勝
佐々岡真司 138勝
江川 卓 135勝
南海のエース 杉浦忠 187勝
太洋のエース 秋山登 193勝
ヤクルトのエース 松岡弘 191勝
新人で35勝の中日権藤博は、通算では82勝
怪童尾崎行雄は、通算107勝
どっちも怪我で泣いた
>>311
大投手にしては珍しいほど人が良いから指導者向きではあると思うがだからこそ一軍監督には向かないね >>325
南海の方はエースじゃ無かったからこそある程度勝ち星が伸びたイメージ >>52
ここまで迷宮会レジェンドが出てこないとは >>320
松岡
84年 1勝5敗 防御率6.56
85年 0勝2敗 防御率9.42 松坂200勝行くと思ったけど無理だったな
今一番可能性高いのマー君か?
>>58
晩年の2年間で1勝7敗だもん
シーズン終了時点で191勝190敗だから諦めるしかないw
平松政次なんて引退の前年で200勝186敗だったのが終わって
みたら201勝196敗
やらなきゃ良かった >>26
そんな事言ったら金田なんか400勝全て草野球レベルやん >>335
なお平松の200勝達成年の成績
8勝8敗 防御率3.92 投球回数131 投手も打者も記録に関しては
チーム力が影響しているのだろうけど
投手はそれが顕著だよな。
自分がいくら良い投球しても
抑えがダメだったり、打線が湿っていたりしたら勝てないからな。
松岡(191勝・ヤクルト)はチームの打線が良ければ200いけた気がする。
>>341
大杉加入前は酷かったけど晩年はそうでも無くない? >>339
斎藤は179勝で引退してたらずっとモヤモヤしてたわ
だから最後の勝ちは嬉しかったな >>327
人が良すぎだし義理にも厚すぎてなあ……。
抑えの桑田が打たれてベンチで項垂れてる時に真っ先にタオルかけたのは、それで勝ちが消えた斎藤だった。
あれが全てを物語っていた気がする。 メジャーの殿堂もQSやらのスタッツが確立されて、単純な勝ち星以外の要素も加味されて多少ライン変わったんだっけ
斎藤が投げればまぁ勝てるっていうのが10年間ぐらいはあったのにな
荒木、鳥谷、福浦みたいのがOKで篠塚がダメな時点で
通算勝率
斎藤雅樹 .652
西口文也 .607
金田正一 .573
ソフトバンクの斉藤和巳はすごく勝ってるイメージだったけど79勝しかしてないのが意外だった
故障が多かったからなあ
>>347
勝てなくなったらきっぱり引退したのでは?
平松は200勝にしがみついたんじゃないの? >>336
自分のチームが草野球並みの貧打線なのによく353勝もできた 松本・中畑・篠塚・原・吉村が駄目で駒田がOKな名球会
西口といえばノーヒットノーランがどうしてもできなかった
何回チャンスがあったことだろう
ローテーション間隔がおかしすぎる
昔どうこうじゃなくても、今はあけ過ぎ
しかも途中(100球?)で交代ってwww
ぜったいそんなに休養いらないはず
昔のエースは先発の翌日にロングリリーフとかザラだから
稲尾とか杉浦はリリーフはさんで日本シリーズほぼ毎試合投げたんだって?
江夏のノーヒットノーラン延長11回は中1日?でその前が中2日(完封)
故障おそれて200勝かてないほど登板減らして、果たして意味があるのだろうか?
しかもやっぱり故障するって…
>>78
おいおい平松政次は普通にローテーションピッチャーだぞ
200勝に到達した年には8勝(4完投1完封)を記録してるのに >>161
いや、そうは思わん
メジャーでも通用しそうなんは槇原
>>163
リアルタイムで全盛期から引退まで見てるけど、そこまで思わん
安定してるけど押しはそこまで強くない >>349
地元民だが、現役の時に病気で死亡したせいで美化され過ぎな気がしなくも >>359
昔の先発が長距離ランナーなら今の先発は短距離ランナーなので一概に比較できない。今の先発が130kmでいいよってなるなら余裕で完投できる筈。 >>363
確かに槙原の投げてる球は凄まじい
若い頃の桑田も威力あるストレート投げてはいたけど >>94
技巧派への転向に成功したからね
もちろん全盛期には遠く及ばないんだがそれでも
プロで通用するレベルまでは持ち直した >>354
いや、1年活躍したら次の年ズタボロか故障で全然連続して活躍できてへんイメージの方が強い 三浦はチームの強さよりも若い頃の肝臓や二段モーション規制での低迷が響いたと思う
いつ頃までだったかね。夏になると体調不良になってたの
ミスターが乱入してきたホークスファンの親父と
抱き合っててワロタwww
↓
斎藤は工藤、山本昌方式なら200勝勝てただろう
ミスターに肩叩かれたらな…
通算勝率
江川卓 .652
斎藤雅樹 .652
西口文也 .607
金田正一 .573
>>376
所属チームの勝率を考えたらカネヤンは神 まあいくらでもいるよね
好きだったピッチャーは多すぎてなぁ…
>>357
真弓・岡田・掛布・バースが駄目で鳥谷がOKな名球会 打者は8人(パは9人)が一度に出られるし1人くらい捨ててもチームは勝てるが、投手は1人なのでそうもいかない
>>356
んな事言ったら斎藤なら400勝は難しいかもしれんが生涯防御率は1点切るわ 名球会なのにコーチや監督になって無い人って
何か人格的に問題あるんだろうなと思ってしまう
江川は実働少ないイメージなので意外でも無いけど杉浦は時代的も意外だな。
>>383
衣笠みたいに逆に問題無さすぎるパターンも。 打者は全然知らない人が名球会に
入りまくってる。
名球会の認定基準が明らかにおかしい。
>>383
衣笠は新幹線で降り立った場所は終わるからなあw >>388
流石に中尾投手よりもマイナーな平成打者はいないんじゃない? >>354
大活躍した時期が良かっただけで後はリハビリしかやってねえから数字的にはそんなもんよな 江川にとどめを刺したのは小早川のホームラン
斎藤雅樹にとどめを刺したのは小早川の3発。
>>369
肩の痛みを克服するために鉄球投げる練習繰り返したって冗談みたいな話だよね 板東英二なんて100勝もしてないのになんであんなに偉そうなんだ。
未だに投手の勝ち星なんかを重宝してる日本ならではの問題だな。バカみたい。
>>392
それでも別のカズミよりも3つも多く勝ってるのだから凄い。 >>176
引退する堀内のエース番号を江川にって裏取引があって、
それを知った堀内が、意地で引退しなかったって、当時話題だった。 >>393
まあ翌年は二ケタ勝ってるがね
晩年中日のゴメスに打ち込まれナゴドでは一回も勝てなかったのが印象 >>397
プロ野球より日本人に人気のある甲子園って大会がありましてね 松岡ってフォームバラバラだし、たいしたピッチャーじゃないよ
現状で1番近いのってヤクルト石川か?でもちょっと厳しいかな。2017年に2勝しか出来なかったのが尾を引いてる
30代後半でもバッターは1800本ぐらい打ってたら残りを代打で年30本ぐらいを40歳すぎまで数年続けれる
ピッチャーは180勝からあと20勝はまあ無理だわな
>>407
フォームバラバラがダメなら昔の選手全員ダメだわ >>399
え!?どこの国じゃ投手の勝ち星どうでもいいと思ってるの??
メジャーは先発なら勝ち数ってかなり重視してるけど?
まさかセイバーだけだと思ってるの? >>401
凄いよね
優勝すらしなかったチームで200勝した平松はもっとすごいが >>375
大野ももっと勝てたと思うけどねぇ。148勝138セーブ
佐々岡はわからん・・・138勝106セーブ >>409
数字的にはそうでも実質的には田中マーだろうね
田中は確実だろう 200勝に届いてないけど監督で1000勝以上している星野仙一
>>416
佐々岡は達川が引退した翌年に17敗したのが運の尽き 斎藤の決め球はスライダーじゃなく、カーブの筈なんだが…
>>413
基準に満たない人は名球会員による多数決で決めるらしい
それによって上原はほぼ入るだろうし >>375
まともにローテーションすら守れなかった晩年の斎藤に工藤や山本昌みたいな働き方ができるわけないやん カツオの200勝みたいけど今年開催できないなら無理そうだよな…
打者は聖域化したらなんとかやれるけど投手の勝ち星はそうもいかないからね
>>358
西口といえば笑ったときの歯がものすごく綺麗で丈夫そうだった
スポーツ選手はこうなんだなと思ったものさ 気を使われて何とか200勝や2000本打ったんじゃなくて
順調に達成したけど、そのすぐあとに急激に劣化した選手っている?
センターややレフト寄りのテレビ映像だと
斎藤雅樹みたいな右サイドスローの横変化の凄さが解りにくい
>>1
スレタイの中途半端な名前の表記は何のつもりなの? >>429
遠藤は大怪我のイメージが強いからあまりなさそう 30で1500本打って3000本行くんじゃないかと言われてた大村はその後失速して2000も届かず
西口さんは12年前半あのゴミのようなどうしようもないやつらに消されながらもなんとか5勝はしてた
ハゲが頼れる投手いないからって最後に無茶な使い方したせいで
肩やって終わった、ハゲがもっと大事に使っていればもう少し勝っていた
選手時代前半は白にゃんこの貧打に悩まされ後半はプロとも呼びたくないゴミのようなやつらに勝ちを消され
挙句監督にぶっ壊された
>>254
南海ホークスは杉浦さんが勝てなくなっても解雇
しなかったんだよね
それだけ大事にされた選手だった 斉藤は後半眠そうな目してたら打たれるなってわかりやすかったなw
>>421
あんまり言いたくないけど
指導者歴がないっていわくつきの人物なのかと思うじゃん >>335
江本が松岡は未練たらたらとバカにしてたの思い出したわ
全く潔くはない 斉藤は長嶋がいなければって書こうとしたらすでにみんな書いてた
干される前にも、継投などの采配ミスで10勝以上損してたと思う
>>428
まだ長いから分からんだろ
馬原でも余裕かと思ったら怪我でダメだったし もし今おかわりが引退しても名球会入れないんだよな
400本ホームラン打っても名球会入れないのはさすがにおかしいし基準変わりそう
まぁ本人は名球会とかどうでもいいとか思ってそうだけど
引退後の人生を思えばやっぱり名球会という肩書きは魅力だわな。
仕事に困らない圧倒的実績または
イチロー松井野茂などメジャー組みたいに
たんまり稼いでプチリタイアみたいなの
でもなければ。
>>14
でも200届かなかったてのは切ないな…。 >>331
松岡も大杉同様、監督だった武上との確執もあったような?あと外国人選手がショボかった。
阪急からマルカーノが来るまで80年代前半のヤクルトの外国人選手は
ことこどくハズレばっかりだった。 >>413
藤川 241
サファテ 234
増井 163
山崎 163
松井 139 >>430
皆川
31勝したシーズンで通算200勝を決めたが
翌年人差し指を骨折するというやばい故障をやらかして急激に劣化
この出来事は確か名球会コミックスの皆川の巻にも描かれてたと思う >>440
勝てなくなったとは言っても血行障害が原因だからリリーフならまだまだやれたからね
最も本人はそれが受け入れられなくて一旦引退するわけだけど ダルや田中マーでももう無理
菅野もメジャー行くから無理
逆に打者はエースがみんなメジャー行くから更に有利
>>1
以外って200勝とか本当
高いハードルやろ、
ところで楽天と長期契約の
則本やメジャー行かなさ
そうな西はどこらへんまで
数字を伸ばすだろう >>452
プレイヤー部門の野球殿堂入り者は自動的に名球会入会権利を得られていいと思うんだけどなあ >>464
勝手に天秤打法とフュージョンさせるな。 マー君いつの間にか174勝かい
後26勝なら順調にやったら3シーズンもあれば余裕そうだが…コロナでどうなるやら
野手の2000本安打が簡単という意見もあるが、野手は常時8人がかりでチャレンジしてるわけで
その達成率から見れば決して簡単でも無いのでは???
もし野手と投手が1対1の比率で受賞できるのなら、むしろ投手の方が簡単と言えるのではないか
>>459
名球会入りをハードルとするなら田中マーはほぼ確実だろう >>446
400ホームランは2000安打より難易度高いことは名球会だって知ってるだろうけど
名球会は過去に引退した選手の存在がひっかかってくるような規約変更については
かなり消極的だから難易度として妥当かどうか以前の問題で多分ない
ましてや野手の方は今後も含めて会員数足りてるんだしな >>296
その年は槙原寛己が9勝止まりという
二桁勝利6人という前代未聞の事態も起こり得たんだな コロナのせいで藤川の250セーブが心配になってきた
おかわりってなんでいつまでたっても若手みたいな風格なの
>>140
星野伸は130km弱のストレートと80kmくらいのスローカーブを織り混ぜて球速差で
打者を翻弄してた。似たタイプの投手だとヤクルトにいた安田が近い >>468
投手の勝ち星は後続次第で取り消されるが野手の安打はその心配が無い 全盛期の斉藤雅は、ほんま凄かったわな。
ワシ阪神やけど斉藤が来たら「今日は負けやの」いうて諦めながら見てたからの。
槙原やったら何とかなるでーやったけどの。
槙原はハマったときは手も足も出んくらい完璧やったけどの。
>>476
安田とは全然違うな
星野はストレートとフォークで勝負するピッチャー
球が遅いだけで投球スタイルは本格派 >>317
金田正一は当時の国鉄スワローズ最強の打者 松坂大輔は高校時代の酷使とwbc絡みの割には200勝には到達しなかったが健闘した方か、自己コントロール不足とヤンチャ性が惜しまれる
甲子園での斎藤雅樹なんて打てる気がしなかった。
浜風を味方につけてたんだろうな。
馬鹿な阪神w
まぁ、斎藤と言えば巨人だが、江川の一つ上でプロ人生17年間を大洋(横浜ベイスターズ)一筋で
128勝 125敗 133セーブ という成績ではあるが、巨人キラーとして活躍したヒゲの斎藤こと斎藤明夫は
記憶に残る選手だったな・・・www
また、京都の花園高校から大阪商業大学で、当時の大洋ホエールズのドラフト1位指名で
入団初年度から一軍のマウンドを先発投手として立ち、8勝9敗?
の成績で、当該年度の新人王のタイトルを巨人西本聖を抑えて獲得している・・・www
>>460
則本はいいペースだったがついに故障したしな
大卒で200勝は厳しい
1年目で23歳(早生まれは1年ずれて22歳)だから年平均12勝ペースでも200勝達成は17年目の39歳
厳しすぎる
西口の182勝でも大健闘 >>459
菅野は今のままではメジャー無理っぽいけど >>482
プロに入ってからの酷使もえげつなかったからねぇ 斎藤雅樹はえぐかった
八百長か言うくらいえぐかった
>>490
でも東尾みたいに300イニング放っている訳じゃ無いし。 調子良いと斎藤の球は前に飛ばなかったから
一回でもう絶望してチャンネル変えてた
>>484
最近のニュースでは多数決による名球会入り候補が斎藤雅でなく斉藤明夫だった >>493
トンビは弟子二人(西口さん、松坂)とも惜しいところで名球会に来れないのは心残りだろうな 斎藤は99年離脱した試合、ホームでの激突だったっけ?
あの試合点差つけてリードしてたしあれなければあの年二桁くらいはいけたかも。
150勝で名球会入りにしろよ
数年抑えや中継ぎやったら不可能じゃん
>>482
他のピッチャーが松坂みたいな使い方されたらどこにもおらんようなるわ >>292
それって能力が拮抗してるとも言える気が
その年代の選手の方がメジャーで活躍してるし >>473
あと7つだし介護つけてでもさせるはず。 >>500
それは最終年だった
ローテ守れなかったら辞めるつもりだったのであれで離脱して実質終わってしまった 意外でも何でもない
今200勝する投手って実働20年以上で大きな怪我をしてない投手だけじゃん
ほとんどいないよ
そんなの目指すより有能な投手はさっさとメジャー行って大金稼ぐほうがいい
>>206
あのスライダーはホントに異常
伊藤登場前のスライダーって今のカットボールみたいなもんだったような気がする カツオは10勝10敗を最低でもあと3年続けないと200勝届かないのか。
頑張ってほしいな
斎藤の勝率凄いな…
でも、オールスターや日シリはボコボコに打たれるイメージ
斎藤や桑田は意外でも三浦みたいな三流なんか意外でもなんでもないだろw
>>503
確かに今のバランスだと大体150勝あたりで2000本とつりあうとは思うけど
どこまで遡及するのかという面倒な話になるからな
以前追加された250セーブは当時そういう問題がなかったのよ 三浦はバッティングが良い。
自援護で勝ってくスタイル
斎藤雅は1998年に生で見たことがあるけど
もはや球速はほとんど130キロ台だったのにバッターがみんな
振り遅れてた。終盤に1球だけ140キロ台が出るとドームが
うぉおおおおってどよめいてた
>>25
ありがとう
殿堂入りパーティーには王も長島も来なかったけど金やんが長谷川さんを褒めまくっていたそうだ
やはり弱いチームのレジェンドにはシンパシーあるよなあ
しかも背が低かったそうだし 江川の全盛期は高校時代
大学4年+ドラフト浪人1年の遠回りでぶっ壊れた肩でプロ入りし
余力で投げて9年間135勝
率で名球会入れるなら斎藤大野篠塚が入るのになあ
防御率2点台、打率3割
変動記録だから入れないというのがなんだかなぁ
>>1
西口のスライダーって縦に落ちるスライダーか? >>523
ブーマーについては実働短いからだろうけど殿堂もアウトなのがねぇ 斉藤雅樹
最強だろ
誰も打てなかったじゃん
俺の記憶では阪神とヤクルトは得点はおろか3塁すら踏んでないと思う
石井一は知らなければ意外かもね
高卒で入団してメジャーでも成績を大きく落とさず晩年も先発でコンスタントに投げてたから
>>306
松岡の悪あがき知らねえの?
勝たせるために5回から投げさせたけど、まっすぐが120キロそこそこ
1つもアウト取れなくなった >>521
防御率2点台でOKならますます往年の200勝未満が有利になる >>519
でも弱いチームで天皇として君臨してた金やんと対比すると意識の低い選手たちの中でストイックさ故に孤立してチームメイトから嫌がらせまで受けてたという長谷川は可哀想だ 江川はプロでの現役期間短いから意外でもない。つか135も勝ってるのね
>>503
150勝投手 48人
2000安打打者 52人
まあ同じぐらいか 星野は移籍して残念な成績だったから
番長はFAで移籍しなくて良かった
>>527
石井は最高14勝だからな、これで名球会入ったやついないと思う! >>525
そうか
チェンジアップ4
スライダー6
のイメージやったわ 長谷川良平だな
広島カープ黎明期(=暗黒期)に197勝
名球会の無かった時代だが
>>477
だけどチームの力で勝ち星がつくこともある
そんなのは単に数字がつく条件の話であって、難易度には関係無い
そもそも同じ数字(2000)を求めてる訳じゃないんだから
で、野手が毎試合8人で追いかけてるのに対して投手で勝ち星を追いかけてるのは1人ないし2人
その母数の違いがあった上での達成数を見ると、むしろ2000本安打の方が達成は難しいよ 斉藤雅樹 重すぎて前に飛ばない
石井一久 カーブがエグ過ぎて手が出ない
伊藤智久 振ってもかすりもしない
こんな感じだな
斎藤雅樹の投げる日はほぼ今日は勝ちだなってイメージ
安打は負け試合でも増やすことができるけど勝利はそうはいかない
難易度が違いすぎる
>>516
それは投手1人に対し打者1人を選ぶみたいな基準だからだろ
母数が打者の方が多いんだから、同じ難易度ならその分は打者の方が達成者が多くて当たり前だろ 投手はイニングで2000イニングとしたらどこまでが救済されるのだろうか
ちょうどよいくらいになったりしないのかな
斉藤雅樹はあの体重がそのまま投げるボールに乗っかってる感じがしたな
バッターは手元で伸びる感じがして打てなかっただろう
キャッチャーがもう3m後ろにいる感じ
当時の阪神・ヤクルトの打線では無理
>>546
母数の差がなぜ難易度に関係ないという結論を導くのか説明してね 今中と山本昌は、こうなるとは当時想像出来なかったわ
>>544
下柳は今後記録の箔のために2000イニング達成してほしかった
桑田の日米通算2000奪三振手前も惜しい >>550
達成者数を母数で割ってね
打率も理解できてないだろそれじゃ >>453
最晩年5回10奪三振の松岡に代打送った武上にラジオ解説のカネやんがえらく憤慨してたの思い出したわ
国鉄産経ヤクルトの勝星1位2位なんだな、この二人 桑田は一番良い年齢の頃に強豪チームとばかり当たらされたからなぁ少し可哀そう
斎藤はその分、楽勝なチームばっか当たってたからもう少し勝ち数あっても良いかなと思うが
王監督時代に干されちゃってたから仕方がないかな
>>553
それではお前が言う「難易度には関係がない」という主張の根拠にはならないよ >>544
考え方としてはありだよな
一打席ごとに考えるなら基本的に打者は安打を打つこと、投手はアウトを取ることが目的なわけだし >>544
2000投球回は通算防御率ランキングに名が載る条件に過ぎないからな
名球会としては眼中にないレベルの数字だろう
ていうか2000投球回が3000投球回でも採用されんよ
難易度の問題ではなくて >>544
200勝 24人
3000投球回 27人
投球回で線引きするならこの辺 >>557
そもそも論として選手一人一人を等分で見るのか、打者の8人分で投手1人として見るのか
という立場の違いを認識しないまま語ってちゃグダグダになるわな
答えを示してるのに理解が及んでないだけじゃん 斎藤は勝つ時は8時半前に終わることもあったから無敵感がすごかった
>>561
そりゃ「難易度に関係がない」という極論の根拠が母数の差、だけじゃ誰も理解しないよ >>555
小笠原は統一球と劣化の真っ只中での達成だよ >>430
上でも書いたけど平松政次
ローテーションピッチャーとしてキッチリ結果を残して
200勝を達成したのに翌年1勝10敗に終わる >>556
桑田は何より腱切ったのがな
脂が乗る年齢で1年半を棒に振って復帰後も騙し騙しだった 阪急足立の187勝というのも地味に惜しかった
米田350勝、梶本254勝、山田284勝
こういうのの影で常に3〜4番手あたりのポジションでこの勝ち星は立派
ヤクルトならエース松岡だろうが・・・
ヤクルトで190勝できただけでもすごいわ
修学旅行中に引退のニュース見たの今でも覚えてる
>>566
200勝で燃え尽きたというか力尽きた感がすごいな 伊良部みたいに防御率低くても勝ち星つかなかったりするんだからもう基準が現代野球にそぐわない
>>576
西口さんについても同じことが言えるな
点差ついたら手抜きして不意の一発を良く打たれてた >>570
ヤクルトは投手陣が弱かったのだから、その説はだめ
防御率よくないしね 斎藤雅樹は時代が違ったら確実にメジャーコースだっただろうな
>>439
西口はそれよりもオリックスと優勝争ってた時の天王山の初戦に完投した後に2戦目と3戦目もリリーフで投げさせられたのが効いたんじゃないかな
あれ以降ストレートが劣化した 自身の状態とバックの貧弱っぷりを考えるとよく村田兆治は200勝達成したと思う。
>>580
ただ西口さん当人はそれなりの打撃センスはあったな
交流戦で三浦から自らの勝利を決めるタイムリー打ったりしてた
>>581
あれも平成の起用法じゃねぇよなぁ 桑田と斎藤は守備と打撃もうまかったのがやばい
あれでも勝数稼いでる
>>568
「阪急のアンダースローといえば」で山田久志とセット
で覚えられてるだけマシなのかも >>573
石井茂雄は阪急・太平洋ではコンスタントに二桁近く勝ってたけどクラウンライター時代に
衰えが来たのか5勝ずつしか勝てず引退して北九州にスナックを開店する準備をしてた時に
小林繁を失い江川出場自粛で投手が足りなくなった巨人から緊急テストのオファーが来て
最後の1年だけ巨人で投げてたんだよな。巨人では2勝で結局189勝で引退。 >>305
カープファンのオレでもテレビつけて相手が斎藤だったら攻撃は見なかったw >>587
もっと騒げのエピソードもあるしね
日本シリーズでボコボコだったヨネカジとは好対照 >>587
「騒げ・・・もっと騒げ・・・」と大杉の疑惑のHRのエピソードあったのは大きいな >>579
でも当時左の多かった広島線を回避しながらの20勝とか
ケチの付くところもあった >>572
まあ近藤唯之本なんだけど(笑)引退の前年までは登板の
前日は興奮して眠れなかったのに分厚いステーキを平らげて
ぐっすり眠れるようになったことでもう潮時だと思ったそう >>596
冗談半分本当半分の御大の本ね、自分も持っとる
あとは巨人戦負けても悔しさがわかなくなったとかもあったな御大本に >>595
投げてたぞ
斎藤槇原桑田
北別府大野川口
3連戦、全て1*2点勝負だった >>600
ないやろなw
一応まだ存命だったはずだけど真相は墓の中だろうな >>571
いやそれは正しいよ
まぁ楽って言い方だからあれだけど、斎藤槙原は得意チームに当てるローテを組んでた
桑田は年齢的な序列なのか将来への更なる成長を期待してなのか信頼性が高いのか低いのかなんなのかはわからんが、三本柱のなかではローテ的には最後の穴埋め的に回されがちだったね
相手チームの調子もあるが結果的に上位争いしてる相手によく投げてた
斎藤が安定感あったから取りこぼさないという役割が一番向いてた
桑田や槙原はややムラがあるがハマった時の無敵度が凄いから上位に当てるみたいな意識は少しはあったかと思う >>111
江川には魔球コシヒカリとマスクメロンがあったし >>9
同意
こいつらが200勝未満である事は百も承知
ってか、野球ファンで西口や三浦が200勝してると思い込んでる奴は間違いなく極少数のはず >>603
斎藤の所を北別府、槙原桑田の所を大野川口に替えても違和感ない文章 >>565
2000本安打には勝ち負けが関係あるのか? 斎藤もブレーキングボールあればな 緩急がない ストレートも速かったから
完投は1.2倍、完封は1.5倍とかで換算すればいいのに。
>>601
実際の登板数を調べてみろよ
20勝した時の斎藤の広島戦登板数は他と比べて少ないぞ >>601
全盛期の斎藤が広島戦をできるだけ回避していたのは有名な話
実際に当番数少ないし >>614
普通に対戦相手で変わるじゃん
何言ってんの? 昔はアンダースロー、サイドスローがけっこういたし
速球派の山田久志、フォームもきれいな高橋直樹
いい投手が多かった
個性があったね
あまりサカ豚にジャマされずレスが続くことに涙するオレ
昔のエースはホントに酷使されてたみたい。
38勝4敗、日本シリーズ四連投とか、メジャーだったら訴訟もんでしょう、っていうか
登板しないよね。
稲尾が普通にそれくらいやってたから、それが当たり前になってたんやろうね。
一年大活躍して、名前を残すか、地味に長い間やるか、どっちもすごいんだろうけど
>>601
それは優勝争いが切羽詰まってきた頃じゃなかったかな?
その頃だと直接対決で叩けるかどうかの勝負になってくるからね >>623
そのあたりの下手投げだとロッテの仁科、深沢、西武松沼兄、中日三沢、ヤク会田とかもやね
会田は息子さんもたしか巨人でアンダースローだったな >>574
ノーヒットノーラン直前だったっけ?
あれはその前に一本ヒットが出たとき斎藤の緊張が一気に抜けるのが見えて、やばいと思ってた。
とはいえそこで打つのがさすが落合。 >>626
メジャーには106試合登板というマジキチ記録があるからな >>254
別所が引き抜かれてから杉浦、皆川が入団するまでの主戦投手の系譜はひどかった。
二人が入団したのちも祓川正敏なんて18勝して一年だけ輝いた投手がいたり、
とにかく長きに亘って活躍できる投手がいなかった。
ま、勝てると思った途端にみな監督の山本一人に使い潰されたんだろうけど。 >>633
南海は戦時中だけど本当の意味で「短命」投手もいたなそういえば
あとは宅和投手とかか >>633
でも投手を大事にした途端(主に山内トリオ時代から)勝てなくなったのだから間違っていなかったのでは? >>630
あの頃のヤクルトは結構な投手王国だな
松岡安田浅野に会田西井か
会田西井もかなり速かったよ 堀内203勝と平松201勝
堀内が一番勝ちを稼いだのが広島
平松が一番勝ちを稼いだのが巨人
名球会をなにか権威のあるものだと勘違いしてるバカが多すぎる
単なる私設団体でしかないのに
>>636
梶間や王に756打たれた鈴木康
なんかもいたなバラエティーに富んだいい投手陣
速いので言えば井原なんかもか 槙原は視力が弱くて自分からサイン出していたから球種を読まれていたのがな
あとフィールディングと打撃が桑田、斎籐ほどじゃなかった
>>635
別に投手を大事にした途端に勝てなくなったわけじゃないし
親会社がやる気ない金も出さない早く売りたい状態で勝てるわけがない >>631
そう!
巨人ファンだったけど、あれには感動したし、かっこいいと思った >>626
先発じゃないけど
2016年のシーズン途中に実質レンタルでNYYからCHCに移籍したチャップマンが
プレーオフでイニング跨ぎの連投させられまくったのはかなり批判されてたね
NYYに戻った翌年は案の定ダメだったし >>582
貧打に泣かされたのは引退前年の1989年くらいなもんだよ
16完投して防御率2.50で最優秀防御率を記録したのに7勝止まり
ただこの年以外は毎年防御率4点前後なのに1985年から勝利数は
17、8、7、10、7、10
有藤監督で貧打線になったのに援護には恵まれてた 最多勝5回、その内20勝が2回あっても200まで届かなかった斎藤
最多勝無し、一番勝てたシーズンで16勝だったが長くやって200を超えた工藤
>>643
チームが勝てるかどうかなんて「親会社のやる気」次第だしな 投手をやってたとしたら200勝できた打者はほとんどいないだろうけど
打者をやってたとしたら2000安打できた投手ならかなりいるだろうな
>>646
泣かされたとしたら川崎球場の狭さと汚さだよね
村田本人にも川崎は大変だったとよく話してる >>491
今日の巨人の先発は斎藤雅樹。
というだけで対戦チームのファンはは負けを覚悟するレベルだったからな。 >>638
ONと同じサロンに入会できるという権威付けをしたからな
いくら400勝でも金田にそんな権威はなかったからONの名声を利用した
>単なる私設団体でしかないのに
は正しいけど、当のプロ野球選手やOBが名球会を特別なものだと思っている以上は何ともならん
落合のように正論言っても異端視される 180勝越えてるヤツ勿体ねえな、せっかくそこまで行ったのにw
>>631
中村武志 三振
音重鎮 右安(代打)
彦野利勝 二飛
川又米利 四球
仁村徹 右安適時打
落合博満 右中間本塁打 >>653
でも仮に名球会がなかったとしても2000本って節目はやっぱり重視されるよね
なんだかんだ言ったって2000本は一流じゃなきゃ達成できない >>648
最多勝5回で180勝
絶妙な数字ではあるな 試合数多いし中4日なら200勝達成も夢じゃ無いけどな。
今はもう完投もしないんだしさ。
>>1
数年後にはこの面子に松坂大輔も加わるんだろな
引退までにあと29勝は高い壁だな >>651
外野にフライが飛んだらホームランを覚悟しなきゃならん
からねえ
それでも東京スタジアムよりはまだ広かったんだろうけど >>650
そりゃそうだ
上手いやつが投手やるんだから >>56
同じ岡山東商の大先輩秋山登は6年連続最下位という超暗黒時代の大洋でなければ余裕で200勝していた。
1人でチームのシーズン勝利の半分勝ったり1日2勝を5回も記録するほどの孤軍奮闘しながら180勝台で終わってしまった。
ただ三浦もそうだが名球会には届かなかったが日本一を味わえたのが唯一の救いだ。 完全試合と新記録ホルダーは、いれてあげればいいのに
>>526
だが斉藤は連続完投勝利を、まさかのお得意様阪神に止められている 三浦は意外でも何でもないわ
柳田にスコアボード壊されたのも三浦だろ
シーズン20勝無しで200勝を超えたのが
工藤・山本・野茂・黒田
>>5
でも勝率見るとやっぱさすがだなと思う
まあ、他に挙げられた投手もだけど 大体、巨人のエース格ことごとく入ってない
江川、斎藤、桑田、上原、
菅野もこのペースでは無理
>>647
NPBだけだと7人。日米通算でも10人しかいないからね。
一気にハードルが高くなるね。 19勝4回で20勝できなかった南海の柚木。ビルボード2位を5曲も持ちながら
1位のないCCRみたい
>>657
禁止になった後も普通に勝っていたぞ。意外とあっさり適応できていた。 >>670
森滝義巳(通算16勝46敗)でもいいのか・・・・。 >>661
中4日だと短いイニングでの降板とならざるを得ないしそうなるとリリーフ陣の負担が
増えて投手陣崩壊となりかねん
早いカウントから積極的に打つメジャーとファウルで粘る日本野球と考えると先発は
5イニングくらいしか投げられないかも >>659
もちろんそうだけど、1532安打474HRの田淵が二流というのも違うだろうからね
現役だとおかわりが2000本微妙だけど、HR王6回の実績があって一流じゃないわけがないし 斎藤が引退表明した時、古田が桑田より良い球投げるのに、まだいけるだろ?と言ってた
斉藤本人は再三の肉離れ等の故障で現役続ける自信無くなったと説明してたが、他球団の評価知っていたらもうちょっと頑張ったかもな
今は先発完投って時代でもないし、後ろが打たれて勝ちが無くなるのをどうにかしないと打者との不公平感は消えない。
チームがリードしている試合の5回の1イニングだけ投げることだけ続ければ
年間50〜60試合登板で5〜6年で200勝できそうだがそれでも名球会入りできる?
>>656
そうそう。この音のヒットでガクッときた。たしかライト線沿いのヒットだったかな。 偉大な記録は達成しない程度に活躍するのが西口の持ち味だからな
>>691
そもそもそれじゃ勝ち投手の権利取れるとは限らない >>651
でも当時って他の球場も狭かったんじゃないの?
後楽園とか大阪球場とか広島市民とかナゴヤとか >>691
87年小松方式での達成は世間からの批判が凄いことになりそう。 >>691
できるだろ
全く現実的じゃ無いしメチャクチャ叩かれるだろうけどなw >>688
いや、限界だったな
肉離れし過ぎ
もう限界 監督として1000勝以上が加入条件の名将会も立ち上げてくれ
>>695
川崎は両翼も狭いがさらに膨らみがない
左中間右中間が本当に狭い
あとファールグラウンドがすごく狭い >>692
10.19の吹石や真喜志の本塁打は他球場なら外野フライ 斎藤は20勝しても翌年が全然駄目の繰り返しだったな
長谷川や秋山が200手前で引退した頃って
金田がまだ会を作ってないだろう
でも、2人の引退時の成績を見たら
それ以上、現役を続けるのはきつかったんだろうし
先発投手が5イニング投げなかった場合かつその先発投手が投げている間にリードを奪ってそのまま勝った場合の勝利投手は記録員の判断次第だからな
>>526
最初の方は広島戦も投げてたけど
途中から広島戦はほとんど投げてないよ
菊池雄星のホークス戦並みに相性悪いから登板回避までやってる・・・
当時って槙原大野とか川口北別府と桑田とかの投げ合いが恒例で
僅差の試合多かったけど斎藤のイメージはほとんどない 優勝した翌場所は途中休場の繰り返しで横綱になれなかった魁皇に似ているなw
名球会の線引きはどうか考えてもじゃじゃ馬や徳さん辺りを嫌っているとしか思えないんだよな。
>>705
斎藤ユーキは失敗したな
それでも30勝ぐらいと思うけど >>703
斎藤が20勝した1989年の翌年も20勝
その翌年は11勝だけど
20勝しても翌年が全然駄目の繰り返しではないな 齊藤は、かわしのピッチングに変えればしてたな
嫌だったんだろう
>>709
昭和名球会と銘打ってる時点で排除の論理だな >>686
打者は塁打数のほうがしっくりくるな
二人とも3000塁打ならクリアしてる >>715
そもそも身体がボロボロで先発ローテに耐えられないんじゃどうにもならない 西口に関しては200勝を逃したことよりノーヒットノーラン2回と完全試合1回の逃しだと思う
3回とも西武ドームに観戦しに行ったときの出来事だから今でも鮮明に覚えてる
>>5
特に阪神ファンはそう思うやろな
斎藤の全盛期は、ほぼ阪神暗黒期と重なっており、打ち勝った記憶が全然無い
検索したら球団別成績が出たが、阪神はもちろんヤクルトもあかんかったんやな
対横浜 37勝 22敗 2S 勝率.627
対中日 34勝 22敗 3S 勝率.607
対ヤク 49勝 21敗 2S 勝率.700
対広島 18勝 14敗 2S 勝率.563
対阪神 40勝 15敗 2S 勝率.727 >>719
ヤクルトはどっちかというと打高投低のチームだから現状が最適解 >>702
いきなり別の試合の話をw
でも確かにその試合も覚えてる。
高沢のホームランが一番印象に残ってる。 セイバーの発展で勝利数なんてたいした意味持たなくなったし200勝に拘ることもなかろう
>>719
3000投球回未満で200勝してるのは杉下茂と藤本英雄だけ
将来はわからないが現時点で通算投球回2794.2の石川が200勝してないのは順当 最近、ヤクルトの石川が170勝してることを初めて知った。
プロ野球の、もっと評価されて良い選手は石川と、西武の中村だと思う。
>>668
松岡は引退した時オーナーから
「うちでなかったら200勝できてたね」と謝罪の言葉を受けている
今からでは考えられないがあの頃のヤクルトは家族的で
契約更改なんか3日くらいで全員終わってた。 >>719
強いチームだったら、とっくに淘汰されてるかも
そういうチームはFAで他所から引っ張って来るので 秋山登とか松岡弘が、あと少しだったんだよな。昔はよく名前出された。
西口が最高だった
ヘビースモーカーだが飄々とした感じのエース
>>728
松園オーナーだっけ
巨人ファンだったもんな >>728
その家族的姿勢とやらで一時期ヤクルトだけ選手会を脱会させられてたのは気持ち悪かったけどね 江川はスピードガンが登場して、低速直球がバレて
しまった。高校球児相手の三振奪取なら、板東英二
など珍しくないが、快速球とは限らない。
>>728
ヤクルトの選手は当初選手会に加わらなかったくらい >>720
2度目の清水にやられたアレはテレ朝系列で全国放送だったからインパクトはあったな 勝利数だけは所属チームで左右されすぎ
安打数は自分だけがんばれば達成できるしな
今石井みたいなピッチャーあんまりみねえな、w
あ、調子いいときはコントロールもよくなるのか
>>166
確かにあの投球は美しいという表現が似合う。 昭和時代の変則登板じゃない近代野球で通常ローテーションの
平成時代で2年連続20勝に完投20回やって防御率1点台別格
沢村賞3回
斎藤雅樹
>>5
最多勝5回、そのうち20勝2回だからそう感じる ローテ投手で年間25試合前後でしょ?年間半分勝ちがついたとして1年目から投げても15年続けなきゃならないんだからかなりハードル高いよね。
>>737
江川の球は高2から高3絶頂期って話しよく言われてるぜ
その後酷使の影響で徐々に調子を落とし大学二年の時に疲労骨折隠しながら投げてたとも言ってたよ >>516
250セーブはなかなかいい線だと思うぞ
藤川やサファテでさえあと少しなんだから
安打だけ2500本に上げた方がいい 斎藤雅樹はなぜああも過小評価なのか
巨人のエースと紹介される事の多い江川 桑田 上原より間違いなく格上だろうに
金田は川上が嫌いで昭和名球会にしたんでしょ
もう平成以降の選手は興味ないよ
昭和名球会なんかニュー速ジジイの思い出でいいんだよ
西口でダメだったから、もう大学から入った投手で
200勝を狙える投手は出ないだろうなと思ったら
黒田がメジャーに行っても安定した勝ち星を残し続けて
戻ってからの2年間も二桁勝って届いた
西鉄の池永、黒い霧事件がなければ200勝はしていたよね
打者は1打席の自身の結果でカウントされるのに、投手は1試合のチーム全体の結果でカウントされるのは不公平過ぎだろ
>>113
大ケケが100勝以上もしてるのとか知らんかった >>763
何本ヒットを打ったかが打者の基準なら
投手はいくつアウトを取ったか、つまりイニング数を基準にすべきだな >>77
あの頃の阪神なんて斎藤桑田槇原に星稼がせるためだけの存在だったからな イニングイーターという単語はあるのにアットバットイーターという単語は無い不思議
>>758
過小評価というよりはなんというか露出というかインパクトの差かな
3本柱でいえば桑田は甲子園のヒーローだったり不動産でやらかしたりケガからの復活したり忙しい
槇原は3連発食らったり完全試合したりだし 斉藤が開幕戦で小早川に3連発
これで斉藤が終わりかなーって
桑田はあのケガさえなかったらな。
油乗ってきたあたりの約2年、あのダイビングキャッチで棒に振った。
ケガしたあとは、復活したようで復活してなかった。
針の穴を通すような完璧なコントロール、低めの地を這うようなスピード、キレが失われてしまった。
>>765
一番勝てたシーズンで11勝だからね
これ、100勝以上している投手の中で一番低い >>113
金子はオリックスじゃなければとつくづく思う >>526
斎藤雅は阪神とヤクルトと大洋と中日を得意としていたね
広島にも結構完封してると思うけど、藤田さんが避けていたかな?
左がやたら多かったしなあ。
広島には槇原木田宮本がガンガン行っていたしね。 >>734
あのフォーム大好き
投げっぱなし、な感じがイイ!
プロ野球ニュースで西口出てたら凝視してた >>772
戦力外寸前で阪神に移籍して80勝くらいしてるんだよなw 優勝狙うチームかどうかで決まるんじゃね
優勝目指すとこは力衰えると使ってもらえなくなるけど
どうでもいいチームは使ってもらえる
>>765
去年100勝したよ。
99勝で止まってて、クビ寸前だったのにな。
地味に復活した。
シュートがあったから。
やっぱり1年でも長くやるには球種は持っておくべきだね。 斎藤は通算防御率が普通の一流投手のキャリアハイくらいの数字(同時代で
王さんの年平均本塁打数みたいな
>>273
目が悪くてキャッチャーのサインが見えなかったので自分でサインを出していたのも追加で。当時はピッチャーがサインを出していたのもたまにいたけど。 >>743
広島市民広場でよく中日戦を見たけど、今中は毎回投球練習のときドロンカーブばかり投げていたよ。
で、打者にはいきなり高速ストレート。
アレがいけなかったんじゃないかな?
しかも高性能のフォークまで持ってたし。 トミー・ジョン
20歳〜31歳 124勝106敗
32歳 トミー・ジョン手術で全休
33歳〜46歳 164勝125敗
300勝にちょっと届かなかったんだけど、この人が殿堂入りしてないのは間違ってるよね
>>113
阪神で100勝の能見が地味に偉大
井川もメジャーに色気を出さなければなあ >>544
それだと
涌井 秀章2315
今年クリアー
内海 哲也1969
岸 孝之1950
金子 弌大1935 >>273
村田真一いわく、槇原は勝ってる試合だととたんに手を抜くんだってさ。
なんやコレ?っていう手抜きボール投げるんだって。
槇原は当時は完投当たり前な時代だから、どっかで手を抜かないと9回までもたなかったんじゃないかな。
だから勝ちゲームを手を抜いたがためにたまに落とす、
手抜きしてたまにポカするから槇原は斎藤20勝、桑田18勝みたいな大きく勝ち星稼いだ年がない。 >>1 在日帰化人(朝鮮人)勢力の都合で脅かされる、国民の生命。
マスコミでは、今回の新型コロナ対応をめぐって、「海外では強制力・罰則のある○○禁止令を
連発しているのに、なぜ日本は出さないのか?」と白々しい疑問を投げ掛けている。
しかし、マスコミは本当は分かっている。今の憲法では無理であることを。
自民党は2011年の東北の震災以降、ずっーと、憲法への緊急事態条項追加
を訴えている。(緊急災害時に、非常事態宣言によって「一時的に」首相や大統領に権限を集中させ、
超法規的措置が採れるようにする条項。
※どこの先進国の憲法にもあり、日本の憲法にだけ無い。
※阪神・東北の震災では、「法律の壁」による救援活動の遅れ等によって、
(つまり、この条項があれば救えたのに)救えなかった命が、少なく無かったと言われる。
欧米の国が、今回の疫病やテロで、警察や軍隊を出動させて治安維持に努めているのに対して、
日本は、2度の大震災でも、今回の疫病でも非常事態宣言が出せない。
今回の北海道知事の宣言は、まったく強制力のない、ただの「要請」であって、
欧米のそれとは、まったく次元の違うもの。特措法も、医療施設の確保以外は強制力がない。
続く >>795 続き
ではなぜ?野党や公明党とテレビの言論人は、これまで改憲に反対してきたのか。
ズバリ、彼らが在日帰化人スパイだから。
日本は今、国家の中枢(国会・霞ヶ関)や司法(特に憲法学者界隈)・文系言論界、マスコミのスポンサー
(ここ20数年で急成長した企業)を 韓国・北朝鮮系帰化人勢力に乗っ取られかけている非常事態。
当然、国民の財産や命を守るためには、非常事態宣言を出して、スパイや工作員は摘発しなければ
ならない。この条項の要件に幅があると、この条項を使って自分たちが摘発される可能性があるので、
改憲には反対し、さらに、特措法で要件を絞り込もうとする。
でも、実際の災害やテロ、緊急事態というのは、予め想定できることばかりじゃない。
事態が起こってから、いちいち国会を召集したり、そのたびに特措法を作ったり改正したりでは
一分一秒を争うような致死率の高い疫病や災害では、特措法の意味がなくなってしまう。
国会議員自体がテロや災害に巻き込まれて、特措法の議決自体ができなくなる可能性もある。
続く >>793
手抜きは誰でもするでしょ
ただ手抜きするともう一回ギア上げるのが難しかったと槇原本人が言ってるよ
斎藤なんかはそこら辺が上手かったとも言ってた >>795
>>797 続き
なぜ緊急事態条項が必要かは、↓の西修教授や自民党の田村重信さんの著作、自民党HP
が参考になる。 本屋の憲法関連の棚は護憲派の学者や弁護士(帰化人スパイ)の本で埋め
尽くされているので、まともな改憲派の本を見つけるのは難しいですが・・
国民の生命を守るため超憲法的な措置を許すのか 西修
https://business.nikkei.com/atcl/report/16/071000146/032000026/?P=1
※緊急事態条項で検索しても、国家の暴走を抑えるという、護憲派の偏った観点の記事ばかり。
↑も質問者が護憲派なのであまり参考になりません。
でも、自民党の改憲「案」の時点で、野党・公明党やマスコミに配慮して、すでに骨抜きに
されていることは伺えます。
>(本文より)本来は外部からの武力攻撃(戦争)や内乱、組織的なテロ行為、サイバー攻撃などを含めるべき。
※自民党に単独(公明党抜き)で2/3議席以上与えない限り、自民党の意志では、たったの一本の法案
も改憲案も通せない。公明党(与党内野党)に、すべて在日都合で調整されてしまう。
安倍一強とか、自民一強というマスコミのよく使うフレーズは、
公明党の存在や意味合いを国民に自覚させないための印象操作(詐欺)。
つまりは、仮に憲法改正ができたとしても、北朝鮮のミサイルが飛んできても非常事態宣言の
発令はできないし、帰化人スパイを摘発することもできないのが現状。
こんなふざけた話がありますか? 野党と公明党は、国民にとって鬼畜であり、敵だと認識すべきです。 近鉄、ダイエーにいた大村だっけ?いきなりクビになってもどこも取らなかったよな
続けていれば安打2500本くらい打ってたよ
性格悪かったのかなぁ
西口は97だっけ?シーズン終盤にありえないくらい投げさせられて壊れると思ったけど182勝ったんだな
リリーフで全力投球した時に斎藤雅樹の球はすごかった
>>321
立浪は順当だろ
二塁打数日本一だぞ、よくわからん言うのがよくわからんw >>20
駒田はまだ36歳とかで達成だからマシなほうやろ
達成してすぐ首になって引退だし
福浦とか田中幸雄とか近年もっとひどいのが多い むしろ工藤や山本昌が届いた方が意外やったね
あんなに長くやるとは思わんかった
200勝行く可能性ありそうなピッチャーって今は田中くらいかな
>>811
36歳って意外に若かったんだな
内川鳥谷が達成した時もっと年行ってただろ >>512
たまにG +見ると
必ず篠塚にサヨナラホームラン打たれている法則 星野伸之が一番凄い
伊良部の160キロより星野の120キロ速球の方が速く感じたそうな
子供のときこんなヒョロヒョロが勝ち星あげてるのが不思議で仕方なかった
藤川球児もコロナのせいで達成できそうにないな
今年がラストシーズンだったろうに
>>819
120から80で落差40キロはなかなか
抜けたカーブを右手でキャッチされてたの好きw >>821
まあ、長くやってるからね
守備で名球会だね 100でも十分一流
200までいけばハイパーレジェンド
>>825
100勝だって十分に難しいわな
その2倍だってんだから200勝はもう気が遠くなりそうな数字 安打は試合にさえ出てればコツコツ稼げるけど勝ち星はそうはいかないからなぁ
>>456
皆川って巨人のコーチ時代に、当時在籍していたサンチェから
"Minagawa, fuxxing stupid"と言われた人か。 >>183
槙原―大野
桑田―川口
1―0、2―1ばかりだったイメージ。 江川は早くに引退したから意外ではないけど
逆に現役の年数が一番少ない200勝した選手って何年くらいになるんだろう?
安打製造機のイメージあった篠塚田尾高木豊が2000本打ってなかったのが意外
あと掛布も
カツオはさすがに無理だと思ってたが、
あの投手陣見ると…
大野豊や佐々岡、あと斉藤明夫みたいな
チーム事情で抑えになった100勝100S投手たちは
名球会じゃないんだな
三浦大輔は勝ちより負けの数の方が200に近いから他とは少しカテゴリーが違う感じ
昭和のローテとかない時代の投げまくりの投手みたいな数字
>>836
実働11年 杉下茂
実働12年 野口二郎
実働13年 藤本英雄
実働14年 稲尾和久
実働14年 村山実 長谷川良平 広島じゃなかったら300勝してたんじゃね
>>842
三浦は生涯防御率が悪いわけでもないし
ハマじゃなかったら200勝いけてたんじゃないかな 西口は中継ぎがもうちょいまともなら200勝出来てたな
この人は勝ってても疲れてきたらベンチをちょいちょい見て「中継ぎと交代して欲しい」と合図送るらしいからなぁw
そのまま自分が9回まで投げときゃ勝ってた試合たくさんあったのにw
>>43
87勝
ちなみにマー君が日米通算174勝 松岡を挙げたいのは分かるがそのために平松や堀内を貶めてる奴がいるな
ヤクルトファンなのかもしれないが野球ファンじゃない
それはお前の記憶違い、美化された嘘っぱちだ
>>153
江川もターニングポイントで
やられたよなぁ「巨人の大エースを潰す」
小早川もまた記憶に残る名選手と言えるな 単純に200勝が名投手かどうかの基準と捉える必要は無いように思うぞ
もちろん、200勝を遂げた投手が名投手であることは間違い無い前提で
>>837
掛布と篠塚は怪我で30過ぎてからガクッときたから分かるけど田尾がわからん
パ・リーグの水がよほど合わなかったのだろうか >>113
岩隈が思いの他勝ってるな
怪我で離脱が多いからもっと勝ってないと思ってた 石井一久はアウトデラックスで、
名球会入ったら面倒くさそうみたいなこと言ってたぞ。
わざと目前に引退してた疑惑。
金田死んだし昭和生まれとか訳のわからん規約だし まあ死語になってなくなるやろ
一番しょぼい2000本達成打者は駒〇というイメージ
外国人が多いファーストで試合出られたのもすごいけどねw
近鉄大村未達成の不思議、干されたのかな
あと松永ねw楽勝で2000本行けそうで記録途絶えた人、阪神行かなきゃ余裕だったな
>>181
巨人 スタルヒン 藤本英雄
福岡(南海) 皆川睦雄
オリ(阪急) 野口二郎 斎藤は若手時代にも二桁勝ったことはあるんだけどローテーションに定着してから10年くらいしか活躍してないんだよ
勝率の高さで180勝まで達したけど意外に期間は短いのだ
極端な例だが
0勝250セーブが名球会に入れて
199勝249セーブが入れないのは
違和感を感じる
斎藤雅は、巨人だから引退を促され200勝出来なかった
怪我もあるけど、晩年の防御率みても引退間近の選手の数字じゃないんだよなー
西口は色々と惜しいよな 記録に無縁なのが西口
江川は、選手年数が少なすぎ
石井は、捕手が古田で確変状態なのに頭悪すぎて自滅した
>>355
ごめんなさい、昨夜は酔ってて意固地になってた
松岡も平松も俺の印象と真逆だった
どこで記憶がそうなったのか… 松坂大輔が届かない見込みなんだよな
平成の怪物ですら届かない投手の名球会のハードル
打者の方がそこそこのペースで名球会入りしてるだけになあ
>>866
大学時代に投げてたのにどこいったんやとか岡田彰布が言ってたから実は投げれた >>112勝利数191だったのか
198勝だと思ってた 130から143に試合数増えても先発が投げられる試合数は増えてせいぜい3試合か2試合
レギュラー打者は打席数が四十以上増えるわけだから三割うってりゃ年に十数本安打数増える
この差は大きいよね
先発投手が5イニング以上投げて、勝ち試合になったら勝利投手にするって
基準にしないと今後200勝はでないな。
大体1イニング投げて勝利投手、もっと言えば1球投げて勝利投手ってのがおかしい
ヤクルトの石川はあと3年二桁勝って200勝行って欲しいわ
9回無失点に抑えても勝ち星つかないこともあるんだし
勝利数を投手成績にカウントすること自体ナンセンス
明治大正生まれの人は入れないんだから川上さんや千葉さんらに失礼。
どうでもいいったらどうでもいい。野球殿堂入りを目指さないと。
>>13
彼らの現役最後の方は
巨人の中継ぎ抑えがポンコツ過ぎた
(だから槇原桑田が抑えに回った) >>879
まあ借金まみれの糞弱いチームで勝ち星つけるのと強いチームにいるのとでは差があるしなあ 菅野も巨人ファンの中では大物扱いだが
大学出だからペースとして遅すぎてほぼ無理
松坂大輔日米合算でも届かないのかw18歳ピークの清原みたいな投手w
金やんって五回途中から登板することが多かったので。
先発が崩れて急遽登板とかなら分かるのだが先発が0点に抑えてそのまま登板なんて
事も多かったみたいだからどうかとは思う。
子供ながらに、斎藤が小早川に3連発食らったときは
何かが終わった気がして怖くて泣いたな
今の時代じゃ、何勝より何億稼いだのが大事だからな、メジャーちらつかせるか、メンバー行くか。
>>878
今年の中止がほんとに痛い
無理でしょう >>876
宮本、谷繁で考えさせられたが、福浦で地に落ちたな 投手と打者という比較論になってしまうけど
時間かかっても2000安打達成出来る人は野手としても有能だったというのも込みだから・・・
まあ例外もあるけど基本的には、ということで
大昔の話だが広島カープの長谷川良平さんが197勝で引退したが
友人のカネヤンが特例で名球会に入れてやるよ君ならだれも文句言う者はいないからと誘ったが
それを長谷川さんは断ったという話を聞いたことがある
勝利数はどこのチームに所属してるかで大きく変わってくるからな
勝利数なんてまやかしですよ
>>867
名球会はなかったが、球団も節目の200勝は取らそうとしてたそうな。
だもんで、最終年は先発ゼロで23登板すべて救援。要はリードしてて勝ちつきそうな場面に出してやった。
それでも2勝しかできず、限界感じてた本人から引退申し出たんだと。 >>554
武上が80年代ヤクルト低迷の原因を作ったからな
>>306
同世代の悪あがきといえば堀内の方が…(´・ω・`) >>853
メジャーで63勝してるからね
しかしメジャーでの1勝てNPBでの1勝と同じか?
日本で良い成績を出してメジャーに行っても誰でも勝てるものじゃないんだから
メジャーでの勝ち星はNPBでの1勝に対して割増の価値はあると思っても俺は構わないと思うけどな
NPBでの1勝に対してMLBでの1勝は1.2勝?1.5勝?まあこの割増の数字はわからんが
NPBの1勝と等価とは思い難い。
そう考えると田中マー、岩隈、松坂、ダルあたりはもっと勝ってると考えても構わないのでは。 >>5-6
王監督時代は、こいつ使うなよと思うくらい、伸び悩んでた。
監督が変わったら激変よ >>251
昔神様仏様稲尾様が酷使されまくって
それでもなかなか壊れなくて
他チームの監督が「じゃあうちも」って
自軍のピッチャー酷使して
ぶっ壊した事情があった >>139
私も巨人ファンだけど大野は滅茶苦茶良いピッチングをするけど1-0、2-1で負けてくれるイメージ 野手なら古田、宮本、落合みたいにプロ入り1年目時点で25歳でも名球会入りの事例はあるが、
投手で大卒+社会人とか大卒+浪人時代があるとまず名球会入りはないな。
>>759
川上を嫌って大正生まれを排除したのは長嶋 >>886
でも、てょレベルの投手が偶々4イニング無失点で抑えてても、前の試合完投したマーやダルが投げられるって言ったら5回からでも投げて欲しいだろ? >>905
どうせならてょに最後まで頑張ってもらってダルやマーには休養して頂きたいって考えになる。 今の時代のローテーションだと200勝はほぼ無理って感じだけどその分選手寿命は結構伸びてはいる、選手にとってはどっちが良いんだろうね
>>907
ヨネカジもクサも山田もトンビもアラフォーまで頑張っていたし関係は無さそう。 >>634
神田武夫だな
試合中に喀血するなんて沖田総司みたいだ >>651
鈴木啓示なんてもっと狭い日生球場が本拠地だった時代に投げてあれだけの成績だもんな。 >>886
稲尾や秋山、小野なんかはガンガンそういう使われ方をしていたよ
エースは先発とリリーフ両方やるのが当たり前の時代 >>724
「どうなんだ!?どうなんだ!?」という実況の言葉が悲嘆にあふれていた。
あれで高沢が一気に嫌いになったが(松永との首位打者争いで敬遠しまくったのもあったし) >>910
近鉄暗黒時代のエースだからなあ
DHがなかったころ6番・投手で先発したこともあるんだぞ
それくらい弱かった 別に意外でもないだろ
斎藤は遅咲き、桑田は怪我、江川は現役短い
たまに打線が爆発して、序盤にそれ相当に失点して
負けてもおかしくない試合を逆転してもらって勝つ事もあるけど
やはり、試合をきっちり作っても打線の援護がなかったり
後から出て来たリリーフがヘマして勝ちを消されたりとか
難しいとこはあるよね
V9日シリ勝ち投手
65年・・・金田2勝宮田2勝
66年・・・城之内2勝金田1勝益田1勝
67年・・・城之内2勝金田1勝堀内1勝
68年・・・金田2勝城之内1勝堀内1勝
69年・・・堀内2勝高橋一1勝高橋明1勝
70年・・・堀内1勝倉田1勝山内1勝高橋一1勝
71年・・・堀内2勝高橋一1勝関本1勝
72年・・・堀内2勝高橋一1勝菅原1勝
73年・・・堀内2勝高橋一1勝倉田1勝
金田会と言われる私設団体の名球会がありがたられてる謎
殿堂入りならわかるんだがなんでだろうな
>>199
まあコレ
野手がヒットの数なら、投手は打ち取ったアウトの数でいいんだよ >>837
左の当てていくタイプを安打製造機って呼ぶ傾向があるんだよね
実際、本当に左で安打を製造するレベルなのはイチロー青木秋山だけ
銀次とか近藤とかも安打製造機と呼んでる記事をみたときには笑いが止まらなかったけどね
近藤なんてキャリアハイで150安打もいったことないんだよね
笑える
むしろ、右の山田や坂本のほうが安打を製造してるし >>903
プロに誘われた時点で22歳を超えてた投手で200以上勝てたのって
大昔の若林(大学を出た後に社会人でプレー)と杉下(大学に入る前に社会人でプレー)だけだからね
金田が省いた大正生まれの人w >>878
6イニングを2失点におさえる力はまだまだあるから期待できるよ 西口好きだったなあ
投げた後のフォロースルーっていうの?
細身の身体でものすごい球を投げた後の背中がね『またつまらぬ物を斬ってしまった』って言ってるような哀愁を漂わせてて格好よかったんだよ
分かる人いないかなあ?
松坂とかあんな無茶な使い方でよくこれだけ勝てたなと思うわ
>>926
俺も好きだった
大卒200勝期待してた
体が柔らかいんだか固いんだかわからないようなフォームだったよね
三振もとれるし面白かったよ ミスター完投の斎藤雅樹は流石に壊れてしまったな
まだ若かったし250勝は行けた
ヤクルトの松岡だっけ
残り2勝するのに数年掛ったのは
金田も晩年、200勝がこんなに難しくなるとは思わなかったと、入会資格を見直したかったみたいだね。
斎藤の凄さ知らないとかファミスタやった事ないのかよ
>>267
槇原って近眼で捕手のサインが見えなくて
自分でサイン出してたんでしょ
しかも、晩年はどこの球団にも、サインばれてたって話だし 全盛期を知らないんだが松坂と石川は200行きそうなのか?
>>113
石川雅規って初めて知ったけど恐ろしく知名度ないな >>940
1点に抑えて負けるより5点取られても勝った方がええんやでw >>924
3点だな
セ・リーグでよかった
しかし今年中止で不可能になるな 三浦は横浜じゃなきゃ200勝行ったかもしれんが途中で首切られてそうな気もする
200勝と2,000安打じゃバランス取れんよな
150勝でいいだろ
>>937
槇原はフォークの握る時の癖バレてたって話はあったな >>945
弱小チームだと若い内からチャンスを貰えて経験も積めるって所もあるだろうね >>946
確かに150勝=2000安打で今の時代だとそれでバランスほぼ取れてるが
いつの時代の投手からその緩和策を用いるのかってとこでもめるから
名球会はそういう問題が起きるたぐいの規約変更はしない(というかこれまでしてない)
そもそもハードル下げられて喜んで入会する奴なんてほとんどいないと思う >>922>>837
昭和後期〜平成初期の安打製造機は皆2000本に届かなかったな
篠塚田尾高木豊
正田、松永あたりもね
逆に2000本行ったのって秋山幸二、田中幸雄みたいなほぼ不動レギュラー高卒長くやれたタイプ
大卒で2000本楽勝は試合数増えてから、鳥谷なんて打率タイトルにほぼ無縁ながら楽勝 >>938
星野伸之は阪神行ったのと病気がなかったら200勝してただろうな >>950
ヨシヒコ・ポレ・大石・チュッチュも追加で >>39
全国の営業成績top3以内が20年連続ぐらいの評価だろ >>949
打者の規定を2500本安打にすればええんやで
これだけでなんちゃって名球会が減る >>949
2000安打と200本塁打または200盗塁(または100本塁打と100盗塁)で良い気がする。 >>957
だから最初に決めた数字のハードルの高さは今さら上げたり下げたりいじれないんだよ
できるもんならとっくにやってる メジャーリーグは今でも200勝行く人がそれなりに出てるよな、やっぱり160試合制で中四日のローテーションってのが大きいのかね?
>>885
はあ?
清原のピークは23才や
松坂がメジャーで18勝挙げた年は28才や 斎藤っていかにもおまえら2ちゃんねらーが好きそうなタイプやな
安定してるけど球威はそこまでやったわ
齋藤は200行って欲しかったね
長期安定稼働してた印象だったが
ダメな時に全く勝ててなかったて事なのか
桑田は大怪我があったから仕方ないにしろ
槇原も到達してなかったか
200勝てのは難しものだね
>>948
優勝争いで酷使されることもないしね
近鉄の鈴木なんかがリリーフ拒否して先発にこだわれたのも弱小の時期が長かったからだし >>962
「〇〇さんは選ばれて△△さんは選ばれないの?」って声が絶対に出てくるから
キリのいい数字でスッパリ切る方がシンプルではある
個人的感情が介入されることもないしな 松岡弘自身は、オールスターでの打者の会話を聞いて
潔く引退を決めたとかなんとか
>>965
まぁ苦肉の策だよな
投手の会員増やそうにも(野手は十分足りてる)入会資格の変更や追加はほぼ出来ないからな
いつぞやの100勝100セーブ100ホールドの案は珍しく問題のないものだったのに
候補止まりで消えてしまったがちょっとニッチすぎたか(上原以降達成出来そうなのが出そうにない) 堀内と平松は監督の恩情が大きい
まさにヨレヨレでマラソンランナーが倒れこんでゴールした感じだった
それでもヤクルト松岡のようにヨレヨレでゴールすらできなかった例もあった
20代の成績…68勝56敗 防3.78 1126奪三振 1073.1回
30代の成績…162勝58敗 防2.75 2745奪三振 2049回
ランディ・ジョンソンみたいにメジャーデビューしたのが24歳と遅いとこうやって長持ちするんかな
松岡の最後3年の11勝、1勝、0勝って凄い急に衰えたのね
>>969
それで投手と打者で大きな差が出てる
のも現実
打者は主力選手ならあきらめ悪く
40過ぎても続ければ達成できる 肩を壊して衰えてからの江川しか知らない。
全盛期を見たかったな。
ダルもMLB行ってから今じゃユーチューバー兼ガチャ廃人になったし元々あんま記録にこだわり持ってなさそう
打者は故障や加齢でおかしくなりつつも、何とか誤魔化しつつ
やれない事もないが
投手ははっきりと影響が出るからなあ
>>972
平松は普通にローテーションクラスの実力持ったまま200勝達成したから的外れ 250Sって絶妙だよな
それを目前にバタバタ壊れていくし
記録狙いの延命させようにもセーブ失敗イコール負けに近いから延命も難しい
桑田も斎藤も槇原も長嶋監督に一時期リリーフを命じられてなければ200勝に届いてたのかな。
堀内は晩年は打者転向しておけばよかったんじゃない?ってくらい打撃は健在だったな
>>983
>桑田も斎藤も槇原も長嶋監督に一時期リリーフを命じられてなければ200勝に届いてたのかな。
この3人は怪我の影響が強い
桑田は肘、斎藤は肩と足、槙原は膝だっけ 斎藤はそれほどの遊び人でもなかったが
ビールがとにかく大好きでいつもビールばかり
飲んでたから衰えたら取り戻せなかったのよ
もうちょいビール抑えてたら200はいけたわな
>>26 >>953
東京ドームの日産のキングコングの広告にホームラン打ったフィルダーをカモにしていた
エースを打てない四番と言われ
フィルダーはその当時、チャンスに打てない、ホームラン打つのは勝敗が決した場面だけとか、38本ホームラン打った割にはスポーツ紙あたりから酷評されてなかった?
でその後、メジャーに帰ってホームラン王
元々ブルージェイズ時代は守備がまずくマグリフがいたため出場機会が、なかったとか マグリフは本塁打王で、
のちにジョー・カーターとトレードでサンディエゴパドレス、そしてアトランタブレーブスへ、
ブレーブス全盛時、投手で言えばマダックス、スモルツ、エイブリー、野手ではデービット・ジャスティス、チッパー・ジョーンズなどとプレー
それでバースの後釜のルパートジョーンズの後釜に
当時は近鉄とドットソンの獲得合戦になったものの、球団社長かオーナーが、どうも代理人とか、弁護士があやしい、とドットソン獲得は断念したそう
のちに夕刊紙にはドットソンの代理人がダイエーに来た元サンフランシスコジャイアンツのケビン・ミッッチェルと同じだったそうだ
で、かつてはドットソンなど言わんこっちゃないとか記事読んだことがある
フィルダーはオープン戦当初は大型扇風機と言われていたものの、西京極球場でオリックスブレーブスのブーマーにコツを教えてもらい、開花し三振、
打率は低いものの、結果としては良い選手を獲得したのかもしれない 落合が「俺は1999安打で引退する」とか言ってたのは何だったんだ
斎藤はカープに弱かったのがな
>>964
コントロールや球速よりも、球威で抑えるタイプだっただろ 斎藤は入団当時は、150キロを超える豪速球投手として育てる予定
だったんだが、いつの間にかサイドスローになっててガッカリしたなw
>>988
新人の時に酷評されて以来カネやん嫌いんだよ
だから名球会にも入ってない まあ巨人の三本柱はことごとく当時の広島三本柱とぶつかってたから両チームとも北別府以外は伸ばしづらかったよね
斎藤は引退年の6連投とかすさまじい使われ方されたイメージもある
金田200勝 24歳
稲尾200勝 25歳
榎本2000安打 31歳
昔は圧倒的な投高打低だった
40勝する投手はいても400安打する打者はいないからね
そりゃ昔はそうなる
QSでカウントすれば達成者増えそう。西口は、リリーフに
>>5
リリーフで出てきて4球投げて(ストライクが入らず)引っ込んだりしたことある
それから奮起して途中から大化けした >>852
>>950
松永、田尾、高木、慶彦に共通してるのは基本的にフロントと揉めるタイプだったって事だな
そうなると衰えて来たらあっさり放出されるだろうし lud20200725005010ca
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