https://www.musicman.co.jp/artist/306394 2020年3月27日 YMOの8枚目のオリジナル・アルバム「TECHNODON」とライヴ映像「TECHNODON IN TOKYO DOME」「TECHNODON REMIXES I & II」が4月22日に再発売される。 1978年10月18日、東京・郵便貯金ホールにおいて衝撃的なライヴを行い、続いて11月25日にデビュー・アルバム「イエロー・マジック・オーケストラ」をアルファレコードより発売したYMO。彼らのデビュー40周年を記念して2018年からリイシューされているYMO再発売の掉尾を飾る作品が今作「TECHNODON」。 1993年にYMO再生としてリリースされたこのアルバムを、2020年の再発売においてオリジナル・アナログ・テープから最新リマスタリングを施し、SHM-CD&SACDハイブリッド化、さらに180g重量盤アナログと、現代のオーディオ・フォーマットに即した様々な形態でリリースする。 また同年に東京ドームで行われた「TECHNODON IN TOKYO DOME」は、画質改善専門の熟練エンジニアによる入念な映像特性の分析に基づく「FORSアップコン」を施したHDリマスター映像と、GOH HOTODAがオリジナル・アナログ・マルチ・テープからリミックス&マスタリングを施した96Khz24bit音声で初ブルーレイ化。音源のみを収めるSACDハイブリッド盤をセットした特別パッケージでリリースする。 「TECHNODON REMIXES I & II」は、「TECHNODON REMIXES I」と「TECHNODON REMIXES II」を1枚にまとめて、初のSHM-CDとしてリリースする。 SOLID STATE SURVIVOR だったら即買う
テクノドンは黒歴史同然の扱いだったのに ようやく陽があてられたのか
YMOの文字が権利上使えなかったから×打ったヤツね
この際だから黒歴史ついでに細野とジェームズ・ブラウンのライブも販売しようぜ
今他のアルバムと一緒に聞けば悪い出来じゃ無いと分かるが 当時NINがブレークした後にこれじゃ古臭いわな
テクノドンなんてポケットは虹でいっぱいのカバー以外聴くものないべ
ドーム行った。 わけわからんつまらん映像、 しょーもない歌詞にマイルドで緊張感のカケラもない音で観客シラケまくり。 そもそも「テクノドン」ってのは、誰かカネがなくなっちゃってしょうがないからやったんだろ?
その後のスケッチショウ聴いた後だとやりたいことも理解できたけど 当時はがっかりだったなぁ
テクノポップではなく、ダンスミュージックとしてのテクノをやってみたっていう実験だったんだろうけれども、 まぁYMOに誰もそんなものは望んでいなかったっていうか、完璧にコケた企画だったな
そういえばドーム行ってたの思い出したわ the orbの前座がかったるかった思い出しかないわw
>>25 でもローランドのジュピターやTRシリーズの快進撃が始まってEDMの標準的な存在に成ったから結果オーライ こういうのって需要があるんだろうか ちゃんと採算取れるのかな
完全なる駄作テクノドンw 細野と幸宏はミュージシャンとしての才能が枯れてしまっていたし 坂本は需要がないニューヨークかぶれを前面に押し出して失敗してしまった
大失敗の再生プロジェクト「テクノ丼」 坂本も、早すぎた再結成だったと述懐w
え? けーさつ? ここはけーさつじゃないよおおお〜
>>29 アカデミー賞になって イケイケの時代だったからなw 10年後 坂本がたいして絡まなかったスケッチショウは傑作を作った YMOにはまってからKORGM1買うぐらいまでいった
>>32 商標権だか使用権だかをアルファが持ってて 再生は東芝EMIでの制作だったのもあって使用不可 でもその後アルファが潰れてから 権利関係を高橋幸宏の会社が買い取ったので ようやく自由にYMOを名乗れるようになった 「音楽には、いいものもある。だけど、悪いものもある。」
テクノポリス2、ライディーン2を期待されて、出したのがBGMとテクノデリック 再結成して出したのがテクノドン、 大衆の期待しているものの徹底的な逆をいく天邪鬼なYMOらしい一枚ではあったが、 通して聴くのはキツイ。退屈な一枚でやっぱり駄作だったと思う カッコいい曲もあるけどね
英語下手過ぎワロタ 日本の恥だから辞めろYMO(爆笑)
当時幸宏が東芝EMIと契約してて教授が契約してたレコード会社がEMIに買収されたから 個々の契約関係もスムーズだったんじゃ無いかと
新曲出せばわかるけど、昔の同じ曲ばかり何度も何度も出してどーすんの?
NHKで放送されたの録画して、ビデオで繰り返し見たわ YMOは名前しか知らなくて、なんとなく録画したんだけどね のちに、ファイアー・クラッカーがファンから酷評されてると、ネットで見て、?だったっけなあ 理由聞いて、なるほどと思った NHK版ではそのシーンカットされてたし
>>40 坂本だってカールステンニコライやフェネズとの共作は良いと思うけどな スケッチショウほどわかりやすくはないけど 細野はまたAtom TMとやって欲しい いっそ、石野卓球とかKen Ishiiとかにリミックスさせろ
オールドファンにダメ押しでとどめを刺すかw 当人達はYMOにまだこだわりがあるのかね?
VHSをavi化したのしか持ってないからプロパガンダをBlu-ray化してほしい
今までで行ったコンサート、ライブの中で東京ドームのテクノドンライブが一番つまらなくて退屈だった。
電気問題に文句ばっか言って電気使った商売しか出来ない老害
なぜテクノ丼なんだ 散開ツアーの完璧版を映像で出してくれ
>>71 それもいいけど個人的にはウィンターライブの完全版が欲しい 最初聴いたとき、1曲目のBe a superman のイントロのアルペジオがなんかダサくてがっかりした記憶がある。 直前にたまたま Nice Age を聴いていて、そのイントロと無意識に比較しちゃったからなんだろうけど。 一通り聴いた感想は、これをYMOでやる必要ある?だったな。
歌詞の対訳って出てるのかな? 特にバロウズとかギブスンのモノローグ部分とか
>>17 メンバーは誰もやりたくなかったんだよ。 周りがYMO使って金儲けしたかったんだろう >>25 でもYMOって元々ダンスミュージックだったんだよな アイドンワナウェイカップ アイドンワナメイカップ やりたくね〜!と歌ったビーアスーパーマン(スーパーマンになれ!)
>>52 へ〜、前半は知ってたけど後半部分は初めて知った OKだけは名曲だと思う。ほんとに一時期この曲ばかり聴いてた。 音楽に救われたわ。
>>82 坂本龍一は歌詞に対して 割とシリアスに細野さんに抗議したんだっけか >>1 HI-TECH HIPPIESが大好き。 あ、YMOが帰ってきた と思えた唯一の曲 初めて買ったCDが東京ドームライブのだったわ その後いろいろ買ったけど東風はこのライブバージョンのが好き 今は80年代のカシオペア聞いたりつべで映像見てる もうちょっと早く生まれたかったw
テクノドンは評判悪いけど まあまあ好き ライブバージョンのキャスタリアも好き
デトロイトテクノ以降のテクノとはまったくの別物 当時は本人たちもファンも災難だったな
中田: 「テクノドン」を聞いたときには「うわっ、音いいな」と思いました。・・・きっと中学生のときに最も聴いたアルバムだと思います。 坂本龍一×中田ヤスタカ 対談 サウンド&レコーディング・マガジン 2012年11月号
このアルバムが出た時、散々酷評されたのに再販するのかよ。
初めて聞いたとき、アレ?ん?? とは思ったけどさ。
ドームで演奏予定だったU.T.のトラックは存在していないのか
鈴木慶一がこのライブ見に行ったけど、低音が効き過ぎてて気持ち悪くて途中で帰ったって言ってた覚えがある YMOはチープな音だからいいんだよ、みたいな事も言ってた
手拍子が精一杯の客にとってはテクノドンみたいなのはどう楽しんでいいのかわからなかったんだと思う YMOのやりたいことと客が観たいものが全くかすらなかったんだと思う 踊れる音が早かったのか求められてなかったのか
今現在どこかのクラブでかけれるYMOがあるとしたらnanga defとかになっちゃうとは思う 俺はテクノドン普通に好き
Nostalgiaあたりでゾロゾロと客は帰って行ったって話しを聞いたけど、それはホントだったのかなぁ?
周りの評価はどうでも良い リアルタイムで体験出来たのは大きい 是非が有りきが音楽だと思う
東京ドーム再生ライブの映像はいま見ると相当画質悪いよな
ライブでは一応東風では盛り上がってるが 全体的にアンビエントだから盛り上がらない。
>>83 ちょっと詳しくないからそこら辺教えて。死が出てくるから? >>101 nanga def いいよな。 友達に勧めたけど全然分かってもらえなかったけどw YMOのアルバムでは、唯一、ブックオフで、非プロパーで買える 作品だから(基本500円以下)、再販する必要ないんじゃないの? 「ソリッド〜」の次に売れたアルバムになるのかな? まあ、80年代前半のミリオンと、 90年代のミリオン(に限りなく近い売り上げ)だと、影響度は段違いでしょうが。
>>106 正確には覚えてないけど 絶望的な状況でもOKってのは無責任じゃないか とかだったかな 1993年の復活の段階で、10年前に解散したYMOは古臭いイメージだった
YMOは聴きやすくてとっつきやすいと思ってたけど テクノドンはとっつきにくかったな
「創価学会」は、フランス、ドイツ、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカ(議会下院)といった国々でセクト指定されています。 (出典: Wikipedia、古川利明『カルトとしての創価学会=池田大作』)
NANGA DEFはアフリカ民族音楽+アシッドテクノ? 電気グルーヴよりTB303の使い方がうまいと思った
アルファ商法健在成。YMOのスレッドに比べて たとえば教授のスレッドが建っても3人のソロに関しては何故か熱を感じないのはどうして何故 そこまで追ってない人が結構いるんだろうなあって勿体ない。もしそんな人居たら人生大きく損してる露頭に迷ってると言ってみたい
>>115 細野晴臣の90年代前半までのテクノ作品はどれもクォリティ滅茶苦茶高いからな NDEとかビル・ラズウェルとの共作とか、今聞き返すと凄い >>90 エンジニアが個人的にスタジオで遊んでるようなアルバムだからヤスタカが評価するのはわかる こんなアルバムよりも、NHKで昔の奴放送してほしい
CHANCEの後の中途半端なRYDEENが一番盛り上がったという
権利関係がうるさすぎるんだろう。 アルファじゃなくて東芝から出て、今やソニーが権利持ってる?
つまんないアルバムだったなあ 買わないし、わざわざアナログで買うようなもんでもない
>>127 おれは凄い退屈に感じたんだけど、 いいね、あぁいうのを楽しめる感性が欲しい ノスタルジアなんかは今聴くとその後のフェネスとの仲も納得できるよな
>>1 テクノ丼は一時期ブックオフでよく見かけたなぁ >>17 たかが電気が乗り気でハリーと幸宏さんはやりたがってはいなかったそうだよ >>132 あの頃はデトロイトテクノ以降のヨーロッパのテクノがめちゃくちゃ盛り上がってて、 テクノの1ジャンルとしてアンビエントがあったんだ珠玉混合だったし あの程度だったらすぐ出来るよって結構適当に作ってたようだけどな >>102 Nostalgiaはテクノ丼でいちばん嫌いな曲だな 速攻ブックオフに売ったテクノド━━━━m9(゚д゚)っ━━━━ン!!!! 最低だったと高橋が何かで言ってたよね 音もなにもかも
David SylvianのNostalgiaは大好きなんだけどなぁw
電気のANNに細野さんがゲストに来ていたのを聴いたことがあったな 卓球は東京ドームのテクノ丼ライブは行かなかったと後に言ってたし
>>56 オウテカは演奏していない プログラミングによるランダムな自動演奏 二度と同じ演奏は出来ない仕様 >>143 ガンツグラフはもう自動生成やってないんじゃないかな それ以前は多用してたけど 反省はスケッチショウでやれたから良かったって 楽しくないとかで3人ともやらされてる感じしかなかったって 皆おじいちゃんになったから老後の蓄えにしたいんじゃない?
一日一善♪(・∀・) U・Tやれていればなあ・・・・
>>32 アルファがYMOの名前を押さえていたから BGMとテクノドンどこで差がついたか慢心環境の違い
坂本も自伝で反省していたわ アカデミー賞とニューヨーク暮らしで天狗になってて、 なにかと「ニューヨークではこういうのが流行ってる」と他のメンバーのやることに口を挟んで、 YMOらしさを消してしまったとか 坂本の暴君ぶりに細野がストレスで過食してデブになったり
坂本「東京ドームとか音響が酷すぎ。デカすぎて残響が長くて、細かいビートやハーモニーをつかう音楽ができない。 ピンクフロイドみたいな単純な音楽なら大丈夫なんだろうけどさ」 坂本は本当にプログレ嫌い。
>>142 technodonのプロモーションで細野出演 ↓ 細野に会わせろと番組にまりんが押しかける ↓ まりん、オムニサイトシーイングの話しかしない というムチャクチャな回 >>128 そりゃ、川添が家の金をごっそり注ぎ込んでアルファレコードを設立して、 YMOにも二度の海外ツアーだの、専用スタジオでの長時間レコーディングだのたっぷり投資したからね 金を一番出したやつが創業者権益を持つのは当たり前 チャップリンを模したという ヤマモトヨージの衣装が良かった
発売日くらいに買ったけど、多分2回くらいしか聴いてないわ 東京ドームのコンサートのテレビ中継も録画したが、ほとんど観ていない
ワイエムオーの続きだから いいものなんだっていう わるく言えない雰囲気だったな
>>73 あれKORGの01/Wってシンセのプリセット音そのまんま使うっていうジョークみたいなもんだと思ってた 運転しながら聴くと意外にイケるテクノドン まぁ半分くらいで飽きるけど 細野坂本にレイヴミュージックの才能は無かったよ
勘違い坂本と冷めた細野のちぐはぐサウンド 聴いてて腹立ってくるよ
YMOと書いてなんで読むか知ってる? YMO イモ
>>52 シルバートーンと並ぶ糞中の糞会社アルファの面目躍如だな 自分はオープニングのorbで盛り上がったが、周りは誰って感じだった、新作のテクノドンは一体どう聞いていいのかわからず、ライディーンなんかのナツメロのイントロがかかった瞬間周りが手拍子で盛り上がってんのを見て、こりゃダメだとオモタ
たしかに他のymoと比べると地味だが今聴くとそんなに悪くない
>>1 UKのレイブ全盛の時の復活だったから相当期待してたんだが YMOのアルバムの中で最低だった ファン以外にはすべてがダサく思えた 立って布団の会見も ドームのNHK放送も これがテクノ?みたいな
テイ・トーワのFloating awayはカッコ良い。
昨年のNHKFMのYMO特集での松武&鮎川誠の生ライブの音源化はまだですか
>>155 ジャケットのカメラマンも坂本が連れ来たそうだし 他にも色々提案(口出し)したらしいね >>157 それで正解 「メディスン・コンピレーション」とか当時の細野ソロはかなり凄い 今でも現役で聴ける >>155 同じ事を再結成ミカバンドでやらかしたのが幸宏だったw >>179 それは凄く感じた、というか、 力関係的にずいぶん幸宏が上に来てんな って思った。 当時 加藤和彦とはどういう感じだったんだろうか >>102 Nostalgiaでトイレに行く人がいっぱいだったとか。 ポケットが虹でいっぱいの間奏で衣装から花出して撒いてたやつか
>>186 もう つか散会のあたりからずっとやる気はなかったわけで >>19 あれ、よく聞くと小さい声で(ごめん)って入ってるよな 小さい頃不思議に思って、ずっと聴いていた。 イエローマジックオーケストラ ソリッドステイトサバイバー BGM だけしか興味無いな
YMOの旧譜聴いてる暇があったら【 3776 】聴けよ スティーヴライヒを彷彿させるミニマルミュージック ピンクフロイドを凌駕するプログレッシブロック デヴィッドバーンを継承するニューウェイブ P.I.Lを超越するエクスペリメンタルパンク プリンスを伝承するミネアポリスサウンド エドシーランのループペダルを過去に追いやり ビリーアイリッシュのダイナミクスを飛び越え LilL nas Xが指し示すニューエイジカントリーの遥か先を歩む 21世紀初頭、 日本最高峰 富士山頂 3776m で発見された ポピュラーミュージックの奇跡 【 3776 】 21世紀世界最高傑作音楽アルバム 3776 『 歳時記 』(2019).より 『 睦月一拍子へ調 January 』 VIDEO 21世紀世界最高傑作ロックアルバム 3776 『 3776を聴かない理由があるとすれば 』(2015) より 『 湧玉池便り 』 VIDEO 時代は【 3776 】 ジャップにはテクノドンのクールさ理解できないだろうね
>>179 81年頃だかのタイガースの再結成でのジュリーと同じ ジュリーはもともと最年少でデビュー前の最後に加入してバンド内で発言権もなかったが、 解散後にソロで大成功して、再結成ではリーダー格 再結成では音作りからスタッフの人選からレコード会社との折衝から何から何まで頑張ってな 「ヒットしないとみっともないから、CMのタイアップをつけること」とか情念を出して、シャンプーやカップ麺のCMを取ってきたり サウンドも当時のジュリーのやっていた縦乗りのエイトビートのややニューウェーブっぽいのにして 後になって、ジュリーも「自分の色を出しすぎてタイガースらしくなかったな」と反省 >>169 スネークマンショーでは?宝島が先かも知れんが 教授は天狗になってたというよりは、ソロがアメリカで思うように売れず、YMOを利用しようという意図があったように思う。 バロウズやギブスン、ナンゴールディンを起用したり、好き勝手に作る2人に対して、こっちじゃリズムパターンもマーケティングで決めるんだぜとか、OKは不健全だ(それじゃ売れない)と説教したり。
まあでも、今聴くとまだまだ枯れてなくて、やってくれてよかったと思う。
>>198 メインヴォーカルで発言権が一切ないってスゴいなw テクノドンのライブは本当に退屈だよ。 眠くなるようなCG映像と3人の全く盛り上がらない演奏が辛い。 ライディーンワンフレーズ弾いた瞬間が一番盛り上がってるレベルで、客も冷え込んでるのが伝わってくるわ。 結局この3人だけでライブやっても生真面目に演奏するだけで面白くないんだよな。 ここ10年くらいは初期みたいにサポート起用してるけど、 そうやって何かプラスされるものが無いとダメ。
武道館であれば、まだ我慢して聴けたけれど広大な空間で黙々と演奏を続けてたドームは 眠気との戦いでしかなかった。代表曲も冗長なアレンジだったり、反響音で曲がブレたりと 盛り上がりに欠けたが、後でリリースされたライブ盤はマッタリと聴くには良い1枚かも
東京ドームの時点で聴きに行くっていうんじゃなく観に行ったって考えるくらいじゃないと
YMOは高橋幸宏のねっちょりしたボーカルが苦手 キモい
リミックスの方が面白いというアルバム リミックスは何をしたいのか明白だしな
テクノデリックもちょっと捨て曲があるな メロディー厨の俺的には
>>214 俺もユキヒロのボーカルというかユキヒロ節は好きじゃない それに何で似たような歌メロしか作れないの異常なまでの引き出しの少なさ 何と表現していいかわからないんだけどこもった声のコーラスいい加減もうやめてくれ サラヴァ!はボーカルも元ネタありそうだけど歌メロもよかったのにな >>214 確かに幸宏ヴォーカルはねとっとしていて苦手だな 浮気なぼくらのアルバムの収録曲はねちょっとしている YMOを超えるバンドが出てこないので、いまだにYMOばかり聞いています。
>>217 最高はイエローマジックオーケストラ、BGM、ソリッドステートサバイバー テクノデリックはそれらの次だよ なんだかんだ 最高アルバムはライブアットグリークシアター。 特に最後の2曲は最高。 無敵に近い。
もうYMOが権威になっちゃってて当時のいわゆるテクノを直球ではできないし、一言でいうとおっさん臭かった 教授がさんざん口出ししたんだと思うけど、ぶっちゃけNY行ってからポップスで結果出なかったわけだし テクノドンがYMO初体験の自分ですら、印象に残ったのは東風と中国女だけ
走らないでくださ〜い! 現在まだ前座のジ・オーブの演奏中で〜す!
分かりやすい音楽しか分からない奴はYMO聴くな 迷惑なんだよ
こないだの細野晴臣のイエローマジックショーで教授が ARP ODYSSEY使ってたのは胸熱だった
パンフにU.Tのセトリあったがいまだに一番聴きたかったものだが聴けない 現実
このときのライブって客は昔の名曲のヒットパレードみたいなのを期待してたらテクノドンからの曲ばかりで期待はずれでしらけまくりのライブになったんだっけ?
>>176 松武って音楽のことは何もわかってない人だったんだなw バンドとツアーに出た人のやることとは思えなかった。 >>201 それでいてドリカムのサンプリング使用断られてキレたりとまあ、何したかったんだか 目立ちたがりだから仕方ないけど テクノって言ってもサウンドがテクノなだけであって音楽的には違うしなYMOは
>>201 VIDEO 幸宏「出たがり屋のポールですかねw」 363 名無しがここにいてほしい[sage] 2020/03/15(日) 22:26:48.06 ID:zaEtRP4a これ本当に笑える ↓ 坂本 僕はけっこう言ったんです、フランクに。例えば細かい話、テクノ とかハウスの様式だったら、あの91、92年っていう時点だと、絶対に[ヤオヤ (TR??808)]は使わないんです。ヤオヤを使ったらR&Bになっちゃう から。でも、平気で使うんですよ、ヤオヤを。 ちょうどニューヨークに引っ越してきて2、3年のころでね。誰に聞かせ るのか、どこで聞かせるのかって、マーケットの対象が、ニューヨークだと ハッキリ見えるわけですよ。ハウスとかテクノっていうのも極端な話、例え ばBPMをちょっとずらすだけで、別の名前が付くような音楽ですから。 それをマーケットにいる普通の人々は、普通に聞いてわかるわけだから。(略) コンガひとつとっても、このパターンだったら黒人マーケット、このパ ターンならプエルトリカンって、マーケットがハッキリ決まっちゃうわけ ですから。(略) 本当にニューヨークのクラブシーンで売ろうと思ったら、そういうことが 必要なわけでしょ。そういう思考回路は、なかった感じでしたね。
>>236 いやおまえは低いよ 高い人はみんな分かってるからもういいよ 相手すんの面倒くさいから バイバイ どうしてもオールドファンなので、これじゃない感が満載 仕方ないね 死ぬ前に伝説のコンサートの機材セット再現版でも作ってくれたら最高なんだがなぁ…
YMOオタとはとことん話が合わない 自分は幸宏のボーカルが好きなだけだと最近気づいた やっぱ浮気なぼくら最高!!
>>243 ビートニクスアルバムの方が良いだろ テクノドンも浮気なぼくらもやっつけ仕事過ぎる 曲選びからリミキサー選考までメンバーは全く関与してないアルファのリミックスアルバムもいまとなっては素敵
>>1 誰か歌上手くないから歌わなくていいって言ってやれよ 誰か別にUTのドラム大して凄くないって言ってやれよ 歌はうまくないが 歌うな、とまでは言わないな。 ドラムはおもしろいと思う。あの個性は他に居ないだろう。
>>242 機器の老朽化とかMIDI未対応だから現在のステージでは不可能 MIDIへの対応は5Gでもやっていた 安定性が悪くてライブじゃ使えない、そもそもいまさら使わないだろうが
テクノドンのドームは死ぬほどつまらなかった 東風しか盛り上がらなかったレベル
高橋幸宏ボーカル否定者は音楽偏差値が低い人間が多い
黒歴史扱いでも今聴くと結構聴ける プリンスにとラブシンボルみたいな感じか
>>240 いや、教授が言ってることは的確だよ でも、それを体現出来てるのは、細野曲(ナンガ・デフとドルフィ二シティ)なんだよw >>253 そこで挙げるべきなのはCOME おまえの音楽偏差値は低い PーMODELのアルバムPーMODELのほうがヘビロテだったな
>>243 Chaos panic と邂逅 イイよね テクノ丼でYMOはオワコンだと気づけて卒業出来たからそれだけは良かった
テクノ丼ではなく、テクノ・ドンですって、記者会見で司会進行の女性に突っ込みを入れてたね
浮気なぼくらは解散するためのアリバイつくり 思いでつくりともいう
>>260 当時、YMOは凄かったと言わせないために作ったんだよねえ あんなダサい歌謡曲で終わってダサい奴らだったと言わせるためのアリバイに騙されちゃいかんわw 全否定する奴はセンスなし 数曲これはというのが入ってる
自分は「浮気なぼくら」より、その前にコンサートでカセットデッキで全曲カラオケやった時点で冷めた。
>>252 今だにYMO時代の高橋ボーカル曲ではバレエとシャドウ・オン・ザ・グラウンドは評価したい 声質を上手に生かした曲 BGMとデリックの次に2枚組大作を出すというのが当時もっぱらの噂だった。 みんなが最初は苦行になることを覚悟していた。
BGMの1曲目、ライディーンと同じスティック音でできたバレエは衝撃だった。 あれがYMOのピークだった。
噂に終わってよかったね 実はデリックの後はそのまま解散だったから
2枚組超大作 浮気なぼくら&浮気なぼくらInstrumental
テクノドンでこんなのやられても、お腹一杯だよ ちっともYMO感の無いアルバムだったし 細野さんが、嫌々やってるのが可哀想だった
>>260 サービスのアートワークが気持ち悪くてアルバム購入に至らず CD再販しても買わなかったな 中身はつべで聴けるようになってよかったとは思うが、三宅裕司劇団のサムゥいコントは全てシークで飛ばしてるぜw テクノデリックが、再発で当時のジャケに戻ったのは嬉しかった
>>272 海外ではセカンドサマーオブラブというヤツやデトロイトテクノやらで賑わって、少し落ち着いた1994年頃に再生×イモはちっともYMOしてなかったな 細野さんも幸宏氏もかわいそうだったね、その後のスケッチショウはのびのびしてきたのにまーたたかが電気が乱入してきた 結局かまって欲しいのか?たかが電気は YMOってBGMで終わったと思った これが限界ですって感じで聴こえた
高橋のボーカルならバレエやkeyみたいな短調メロディーの方が良いんだよ 長調曲は総じてダメだな
>>273 あのアートワーク最低 血痕みたいでマジキモいね テクノドン否定してるやつの意見を見てもサウンドデザイン云々よりも、らしさやメロディとかそういうのに不満を抱いてるんだろうな なのにHATとかならまだしもスケッチショウみたいなやつを褒めたりなんかちょっとよくわからん 耳じゃなくて情報で批評したがるやつの典型って感じ
>>276 それな 才能の枯渇 で、奇をてらった方向に舵を取った テクノデリックは半々の中途半端な作品になった YMOって1曲が長すぎるよな 同じ音を延々とループしてるだけだからLiveとか観てても飽きる 半分で良いわ
サービスは寒いコントを削除してiTunesで聞いている。意外と悪くない。あと、3曲足せば後期の傑作になったのに。
>>279 スケッチショウのWILSONという曲が個人的にとても好きでねw 当人達も出来に不満があったみたいだからリミックスと称して作り直せばいいのに
>>277 Keyめっちゃ好き アフターサーヴィスのバージョン メジャー曲だったらONGAKUがいい 再生可能エネルギーを使って制作された音楽は澄んだ音がする
ハウス、デトロイトテクノでさんざん盛り上がったあとにテクノドン 若いひとには物足りないし、昔を知るひとにはコレジャナイ感
>>287 まぁでも例えばドレクシアみたいなデトロイトやったってYMOを待ってた人は総スカンだったろうし、YMOそのままやったって古臭いで終わってたろうし、中途半端になんのは当たり前だよな 音フェチの人には良いかもしれないが キャッチーなメロを聴きたい人には駄目だと思う そう言えばクラフトワークの最後のほうのアルバムもそんな感じだな まだ現役だけど
YMOを終わらせるのには成功したんじゃないか? 逆襲のシャアで、アムロ死んだみたいに
>>292 そういう事にしてるだけで その後、話に出てこないのは、キャラとしては葬ったって事 才能の枯渇だよ メロディーやコード進行を構築するのが厳しくなってきただけ 戦メリ以降は繰り返しの多いサティ路線だろ 坂本は
>>296 坂本のアルバムが今ひとつになったのは生田朗の死が大きく関係してると思うよ。 その辺を境にしてアルバムがクソ化してる。 もしテクノデリックで解散してれば、テクノ丼はもう少しスムーズに受け入れられたのかなとは思う。 浮気はともかく、サーヴィスもなかったかのような流れだし。 どっかが仕掛けた企画先行で、うやむやに流されて当時迷走中の教授主導でアルバム作った感じだし。 でHASからの流れではテクノ丼が無かったことにされてるという。
つべでテクノ丼を試聴したのだが・・・地味すぎるんだよな、ほぼ全曲全然記憶に残ってないw なお、すーぱーまーんは覚えていた
音楽偏差値が低い奴はポップミュージックとディープミュージックの違いが分からない
音楽偏差値ガー!とドヤってるのは音楽ソムリエ気取りなのかね()
>>252 人それぞれの好みの話なのに音楽偏差値ってw プロデューサーが細野晴臣単独でなくなった「テクノデリック」から、なんか違うものになってしまった感がある。 確かにテクノデリックは機能が極めて限られた手作りのサンプリングマシンを駆使した傑作ではあるが、 「BGM」までとは違って中心になるものが失われて分散していくような印象があった。 1年のブランクがあって次に出てきたものは、どこかお互いによそよそしい義務感が漂っていた。 それから「散開」を経て長いブランクのあとでてきた「テクノドン」はもう完全にYMO独自性が失われていた。 音楽そのものは悪くない、散開間際の作品よりちゃんと作ってると思うし、むしろいいと思うよ。 でもこれYMOじゃないでしょ、他人の音楽の真似事で見失ってるでしょって感じ。
何回、もっともらしい理由つけて再販すんだ笑 買わないけど
FROM TOKYO TO TOKIOとか ウインター完全版とか他に出すもんあるだろ
>>307 初期厨、メロディー厨の俺的にはテクノデリックにも佳作程度はあるんだよ pure jam や keyあたりは悪くない プロローグ、エピローグあたりは受けつけない いいものもある!悪い物もある! いいものはいい! 悪い物は悪い!
ここまでの結論は、サービスにSETを入れたのは汚点ということだな。
>>307 テクノデリックのレコーディング開始は1981年3月21日 (「BGM」発売日でもあり、大瀧詠一「ロングバケーション」発売日でもある)だから 前作レコーディング終了時(1981年2月20日)からそんなに日が経ってないのね >>313 今聴くとサムいけど 当時まだブレイク前の彼らのギャグは新鮮だった >>314 アイデアが枯渇するアーティストによくあるパターンだな おそらくアイデアは2作品分、同時に貯めてた 一気に全部放出してストックは空になった >>297 「Technodon」は坂本の「Beauty」「Heartbeat」の延長なんだよな どこかで聴き手に媚びてる 「SET」は単にウルサいドタバタ劇で、一度聴けば用済みのコントに過ぎない 「スネークマンショー」の足元にも及ばない幼稚なスラップスティックは、レコード買った際、 カセットに録音するのに省くのが面倒で苦労した思い出がある。唯一「初舞台」だけは、まぁ 面白いかなと、思う程度で残りは聴いてる方が恥ずかしくなるほどの寸劇
SET入れたっていうのは制作費をアミューズに出させたって事だな。 三宅裕二のプロモーションも兼ねて。
未来派野郎からスウィートリヴェンジあたりまでの教授のアルバムは欧米特にアメリカで売れたい のかアメリカ人受けを狙ってそうな曲が多くて好きになれないな 恐らくそういう下心を捨て去ったであろうスムーチーは大好きなんだけど
坂本のアルバムで聴くのはサマーナーヴスとB2-Unitだわ。 千のナイフもたまに聴くが一曲が長いこととA面に駄曲が入ってるのがなぁ。 ニューロニアン・ネットワークは細野さん作曲だけど名曲だと思う。
デリックは5年ほど前のマグマのウドヴドとアタークの2枚にそっくりのアルバム。 構想の断片の寄せ集め。どう考えても大作作りたいんだなしか思えないサウンド。
>>323 聴いたら全く違うサウンドで草 YMOにプログレ要素はないわ >>318 スネークマンショーのは 当時じゃないと分からん時事ネタ多くない? SETの銀行のやつは当時深夜に聴いてマジで死にそうになったくらい笑った いや 解散後にファンになったクチだが SETは面白くてさんざ聞いたぞ スネークマンショーの方が時代を感じてすぐにわからなかった て人いるだろう 正直に言いなさい笑
>>317 当時の細野のアンビエント指向を前面に押し出すのもイマイチな気もする。 幸宏がリーダーシップ取るのもなんか違うし。 時期が難しかった。 もしYMOが散開することなく更に10年続いていたら、 1993年には結局テクノドンみたいなアルバムが仕上がっていた…?
今でも毎日のようにYMO聴いてるけどTECHNODONだけは無理 同じフレーズの繰り返しは無理
>>1 ちょっと裕福な住宅街の家で聞きたい曲だよな、この感じ VIDEO >>335 グルーブが理解出来ないバカ アニメソングでも聴いとけ >>341 おまえがYMOにとって必要ない YMOに必要なのは音楽偏差値も知能も高い富裕層 貧民の支持は必要ない タイアップ効果によって、YMOはたとえレコード売上がアイドルより少くても グレードの高い地位に君臨できる そしてその地位を保つためには音楽偏差値の低い人間は切り捨てなければならない 音楽偏差値の高い人間から見たおまえらの姿 このレベルのバカがメロディ厨 VIDEO まーた音楽偏差値ガーが暴れてるのかwww クッソ嗤う
>>324 ウドヴドとアタークがプログレ要素がないマグマアルバムなんですよ。 音は一聴してわかる通りファンク。曲の作りがデリックと同類の断章綴り。 デヴィッドボウイのベルリン三部作の各B面も同類かもしれない。 言いたいのは、どう考えてもデリックはBGMに遠く及ばないでしょ!という俺の魂の叫び。 バンバータなんかは当時もかけていたことが知られているが、 デトロイトテクノ勢でも知らんひとのほうが多かったり バラカンが海外で売ることのむずかしさを述懐したりと、「世界」が嘘だったことが明らかだしな
>>335 坂本のhappy endやら体操やら全否定だな ピコピコ音だけで8枚もアルバム出せて昔はチョロかったなw
>>348 マイケル・ジャクソンが「ビハインド・ザ・マスク」を、あのスリラーに収録しようとしてたぐらいなんだがw 馬鹿なのか マイケルはクラフトワークにも関心を持っていたりしたし 世間、一般的な知名度と実績の話をしているのに
てくのどんは 当時より今の方が良さがわかる 今聴くと贅沢なテクノ
この恥ずかしいレス一生晒していこう 221 名無しさん@恐縮です sage 2020/03/28(土) 21:12:07.68 ID:X8SfIe2C0 >>217 最高はイエローマジックオーケストラ、BGM、ソリッドステートサバイバー テクノデリックはそれらの次だよ なんだかんだ 坂本さん 無意味だったしあれはなんだったのだろうって言っててコケたよ 東京ドームまで見に行ったのに 最後の方でもわざわざきてるファンのくせに誰も立ち上がらずにすかしてたのがなんかさw