毎日新聞2020年3月23日 03時11分(最終更新 3月23日 04時26分)
日本で初めての肢体不自由児の養護施設「ねむの木学園」を運営してきた女優、宮城まり子(みやぎ・まりこ、本名・本目真理子=ほんめ・まりこ)さんが21日、死去した。93歳。自宅は東京都世田谷区上野毛3の22の5。
東京都出身。1955年に「ガード下の靴みがき」で歌手デビューした。その後、ミュージカル女優などとしても活躍し、テレビドラマ「てんてん娘」や映画「オンボロ人生」で地位を築いた。
脳性まひの子の役を演じたことなどから障害児教育への関心を高め、68年に私財を投じて「ねむの木学園」を静岡県浜岡町(現御前崎市)に開いた。74年、障害のある子どもたちとの日々を描いた記録映画「ねむの木の詩」を製作・監督して反響を呼んだ。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mainichi.jp/articles/20200323/k00/00m/040/004000c ご冥福お祈りします
わりと、どんな字を書くか、また年代に関わらず「まりこ」さんという名前の女性は個性的な女性が多いよね。
1959年
1956年
ああ、そうか……。そうかぁ。
ねむの木学園、ここからだな。
1958年
ねむの木学園で
代表作
ドキュメント番組で観て、切なくなったな。
本当にお疲れ様でした。
>>14
で、その従業員に何億も横領されちゃったんだよな 1953年
「ガード下の靴みがき」
おじちゃん、靴磨かせておくれよお
父ちゃん死んじゃった 母ちゃん病気なんだ
赤塚不二夫のマンガで誰かが台詞をしゃべってたのを覚えてる。
昔の人って
貧乏や苦労を経験してるから
弱者を助けようとする
こういう偉い人が居るんだよな。
年寄りを立たせて
自分は電車に座る
今の若者はクソばかりだな。
吉行和子の義理の姉さんが逝ったか、事実婚だったけど
朝ドラのあぐりではそれらしい人出てたのかな?
ねむの木学園
麻布中高出身の作家の愛人だったタレント
吉行淳之介、宮城
高橋源一郎、室井
>>10
池辺良ハンサムだなあ
扇千景の名前がある 不言実行の篤志家だったが、やはり食い物にされてしまってたのか
吉行淳之介と
晩年
不倫略奪の主
吉行家族が妻や子供にした仕打ちは誰にも
知られないようにされた この女性の栄光のために
>>20
自分も子供の頃この人は聖女、偉人枠だったんだけど、若い頃かなり奔放だったと知ってビックリしたわ。 親は偽善者って批判してたな
今にして思えば、若くして名が売れて成功して、その資産で慈善事業して自身の知名度のブランドを守る
新興エスタブリッシュメントとしての合理的な行動と思うけど。その後の福祉は国家のが充実したからね
こういう人や組織を国家があまり快く思っていなかったのかもしれない
>>34
当時をしらんけど、瀬戸内寂聴の胡散臭さと似た類なのかな
彼女は90歳超えてても、色気あって、それはそれで怖いのだけど やっぱまんが世界昔ばなしの怖いおばさんのイメージがあるなぁ
ご迷惑をお祈りします
1956年
吉行淳之介の愛人だった人か
しかし、時期的にまさかコロナじゃないだろうな?
>>38
俺が子供のころ、障害児のための施設を設立して奮闘する宮城まりこのアニメがあって見てたんだけど、
唐突に母親が「この人は本当は怖い人なんだよ。」と低くて重い声で囁いてびっくりしたことがある。
宮城まりことは直接の知り合いでないけど、母親の兄が成人後に事故で身体障害者になって
いろいろ思う所があり、俺に釘をさしてきたんだ。
俺が野口英世とかナイチンゲールとかの子供向けの偉人伝をクリスマスプレゼントとして
ねだった時もそんなにいい顔をしなかったけど購入してくれた。 アニメの声優もやってたね
王子とツバメが印象に残ってるわ
コロナのせいでエッシェンバッハも葬式に来られないな。
超左翼な人。
学園のカネ横領されて認知症になって晩年はボロボロだったな。
合歓木の花は好き
初夏にフワフワとピンクに染まるんだよね
『続・拝啓天皇陛下様』での予科練の歌は『仁義なき戦い・広島死闘篇』の北大路欣也より心に響いた
>>38
もしかしたら今から20〜30年後にはア○ネ○・○ャンも、
こう批判されるのかもしれないな。 >>33
トニー谷と共演しているYouTubeを見て、この方を知った。
さいざんすマンボ トニー谷&宮城まり子
さいざんすマンボざんす
ねむの木学園って
なんかファンタジーみたいな雰囲気あったな
みんなおかっぱ頭みたいな髪形してて
合掌だわ
>>10
てんてん娘 (東宝) 提供:松下電器
宮城まり子 扇千景 環 三千世 藤間 紫 清川虹子
柳家金五楼 小川虎之助 本郷秀雄 横山エンタツ
漫画原作:倉金章介 映画監督:青柳信雄 公開:1956/12/12 同時上映「サザエさん」 俺は事実上の芸能活動引退後しか知らないので何とも・・・
人によって評価が分かれるのは、ただの慈善事業家という訳でもないんだろうか
今更wiki見てもいいことしか書いてないし
>>42
金語楼って、上海事変直前に上海の日本人居留地を慰問したら、完全に支那軍
に包囲されてて、いつ攻撃されてもおかしくないと分かったから死を決意して
たそうなww 学校で記録映画見せられたが
担任は「しかし この人はね…」
みたいなスタンスで チビっ子にはわけわかんなかった
>>50
今の単なる反日パヨとは全く違う、モノホンの左翼だけどね
右にも左にも気概のある人間がいた時代の人、まんが世界昔ばなし懐かしいな ガチ左翼はともかく、略奪事実婚ってのはクリスチャンとしてアリなの?
自由奔放に生きて人も助けるなんて素晴らしい人生じゃないか
合掌
今死ぬ爺婆は大変やな
死因がなんであれコロナが過る
>>38
元々ボランティアとか障害者支援とか政府批判で行うもんだしな >>1
よく知らんが去年だったかNHKでなんか再放送だったか番組やってたよな 偽善のひとことでおわらせる人のいるのか
綺麗ごとで私財なげうって施設設立はできないよ
その後の維持にもどれだけ金がかかるか
当時は障害者福祉も今ほど保障されず親にも社会にも疎まれ障害者自身人権がなかった
障害者の定義がなされた障害者基本基本法の前身は「ねむの木」の数年後の1970年
障害者総合支援法にいたっては2005年だ
この人もそうだが歴史上古くから私財なげうって多くの障害者施設や学園をつくった人はだいたいクリスチャン
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>>23
戦前戦後は助け合わなくちゃならなかっただろうからねぇ。
一方その頃生まれた連中は 10代の頃、「まんが世界昔話」の人魚姫等で抜かせて戴きました。
あの声は可愛いかったです。有り難う御座いました。
安らかにお眠り下さい。
トニー谷とさいざんすマンボでデュエットしてる
>>1
ご冥福をお祈りします。
かわりに安倍とアホウと二階と森元死ねばよかったのに。 小学校でねむの木の映画観たな
♪コーロッケ コーロッケ コーロッケ コロッケ!
って歌をいまだに覚えてる
この名前で木下啓介アワーを思い出す
♪♪桜の‥‥僕らもみんな大人に成るんだ♪♪
あのドラマの舞台ってねむの木学園だったのかな?
よく覚えてないが子供だった私が布団に入ってから見る番組だった。
93年間という長い人生をお過ごしになられお疲れ様でした。
ご冥福を祈ります。
まんが世界昔ばなしの人というイメージしかないけど、このアニメは好きで毎週見てた。
ご冥福をお祈りします。
渡辺恒雄 93歳
メリー喜多川 93歳
石井ふく子 93歳
まだまだ元気…
>>2あぁ、あの声の人ですか
でも、立派だよね、誰しも年齢は重ねるし、病気になっちゃうけど、
お金持ってても、この手の施設をやろうって人は少ない
安らかにお眠り下さい、だな。 死ぬとロクな事言われないな。
死んで誉められるのは安倍晋三ぐらいだろうな。
吉行淳之介の母ちゃん「あぐり」は 5年前 107歳 肺炎で亡くなってる
漫画みたいな変な声でアニメの声やって
その芝居も下手でおまけに歌も下手で
顔見たら不細工で元女優だと知ってびっくりしたわ
覚えているのは子どもの頃に見たアップダウンクイズ
すごいスピードで10問正解してハワイ獲得したこと
ご冥福をお祈りいたします
ご冥福をお祈りいたします。本当にありがとうございました。
>>14
この人の遺志を継ぐ篤志家がなかなか現れないのが現状。 まんが世界昔ばなし OP「ウバ・ウバ・ウキャキャ」宮城まり子
まだ存命だったんだ
立派だけど不倫のイメージが消えない
吉行淳之介
若い頃に結婚した妻の吉行文枝との間に女児が一人いた。
後に別居し、結婚後約10年後に知り合った女優の宮城まり子は生涯に渡り同居した
事実上の伴侶となったが、妻は終生離婚に応じなかった。
その他にも愛人がおり、死去後に大塚英子と高山勝美が名乗り出ている。
まんが世界昔ばなし見てたなあ
色々言われてますが合掌
>>108
吉行和子のお母さんって誰なんだろ ざんす、ざんす、さいざ〜んす
あたしゃあなたにアイブラユー〜♪
天国でトニーさんとデュエットして下さい
>>45
70〜90代の人は、死因が何であろうと寿命!!
50代以上で癌になるのも天命!!
とりたてて騒ぐことでも何でもなし!!
50代になったら、これくらいの年が本来の生き物としての人の寿命だとしか思えなくなったわ。 >>108
妻も離婚すれば良いのに
そんなに妻でいたかったのかな? >>84
クリスチャンって不倫は容認なの?
いや、俺も小学校でねむの木のビデオ見せられて、でも担任の説明が
「これはこの人のいい面だけどね・・・」みたいにメッチャ歯切れ悪かったの思い出した
理由はガキなんで想像もつかなかったわ 一度だけ講演を聞いたことあるな
当時は親にも見放されたような障害児を引き取っておられた
子どもたちにご自身を「お母さん」吉行氏を「お父さん」と呼ばせてたのはちょっと引いた
>>106
懐かしい…
ほのぼのした声とは裏腹に暗い話が多かったな
ご冥福をお祈りします >>117
そりゃ気持ち悪いな
まあ芸能人なんてどこか思いっきり世間ズレしてても全然珍しくないけど まんが世界昔ばなしED「夢をみたの」
作詞:宮城まり子
作曲:森田公一
夢をみたの ゆうべね
砂丘はどこまで 続くのでしょうか
お山はどこまで 続くのでしょうか
やさしい母さん 教えてくれる
小さな胸に 歌ってくれる
そおっとこぼした 花のしずくと
ちょっぴり悲しい 一番星を
>>115
「離婚の申し入れ受諾=相手の不倫を容認する」と考える人も普通におるんやで 世界昔話 だっけ?
物語ナレーション かすかに覚えてる
悲しいイメージのやつ
>>109
?
吉行あぐりをしらんとな?
朝の連ドラのモデルにもなった人だよ。 >>119
世間ずれって世間を知りすぎてる、慣れすぎているって意味になるよ。
むしろ浮世離れでしょ。 秋葉原通いのヲタク族で六本木在住の銭ゲバヒルズ族G「森喜朗の後援者でソフトバンク・サイバーエージェン
ト・カドカワ御用達のヤフーアメーバニコニコイーストコリアニュース速報+記者で創価学会員兼日本共産党員
で長州式プロレスリング豚で大八木式アマラグビー豚の在日・帰化韓国・朝鮮塵朝一から閉店までが立てたヤ
フーアメーバニコニコザイニチコリアンパンチョッパリニュースのソースでスレ立てしたスレッドをイーストコリア
スポーツエンターテインメントワイドショースレッドとして認定する。ドワンゴ代表取締役社長 夏野剛」
https://mainichi.jp/articles/20200323/k00/00m/040/004000c さすが芸スポ
訃報でも半世紀前の不倫を当たり前に掘り起こしてくる
東映まんがまつり「にんぎょ姫」のイルカのフリッツ役
1958年
「黒い十人の女」で、痛い女を演じてたのが
印象的。合掌。
>>120
歌詞見た途端メロディ思い出した。唄えるww >>138
宮城まり子とか森村桂とか、美智子さんには不思議ちゃんタイプの友達が多い気がする。
1959年
死因は肺炎?
高齢だからPCR検査はしないと
寿命だと
怖いねえ安倍隠蔽政権
小学の時映画ねむの木の詩を見せられたな
ご冥福を。
ガード下の靴磨き
浅田次郎原作のシューシャインボーイってドラマで西田敏行が歌ってて印象に残ってる
良いドラマだった
>>1
田舎のバスはオンボロ車♪
毒消しや〜いらんかね?
赤い夕陽がガードを染めりゃ?
全部歌えるオレは戦後生まれ。 >>108
「彼女には人間として負けた。」by淳之介 宮城まり子、享年93。
五十代のわたしらの親の世代の死だ。
女優の来歴は知っているが実際に彼女出演の作品をみたことはなく、「ねむの木学園」の運営者、作家吉行淳之介の同伴者だとしかわからない。「まんが世界昔ばなし」のナレーションをやっていた。いつぞや、身内から大金を取られてしまったのは覚えている。
自分の母親はとうに亡くなったし、老人ホームに暮らす父親はことしで死ぬ予感がする。
唐突だが、爆笑問題のおふたりの両親はみな死んでしまっていない。
自分もいよいよそうなりそうだと、宮城まり子逝去の報道で思った。
>>139
連想ゲーム男性キャプテンが描いてた乞食が主役の漫画ね >>153
「田舎のバス」は中村メイコでした。
この二人はタイプが似ていて混同するんよ。 自分が通っていた大学の学長と仲が良くて「先生に会いたくなって来ちゃったの(ハァト」と学長の講義中に突然乱入してきたっけ
で、学生そっちのけで学長とお喋りだけして帰っていった変わった人という印象
ご冥福をお祈り致します
子どもの頃
テレビでヤってたねむのきダンスを真似して馬鹿にしてた奴
謝れよ
すみません<(_ _)>
5年以上まえに、nhkのラジオ深夜便で過去の番組というコーナーで
昔のインタビューを再放送した。それ、いまだに、たまに聞き直していたんだが、
ご冥福をおいのRいします
>>160
職員、誰か止めろよw
やっぱり不思議ちゃんだよなあ。 >>140
中村玉緒と取っ組み合いのケンカをするシーンがあったな
リメイク版では
宮城まり子→小泉今日子
中村玉緒→深田恭子
に配役が変わったけど、残念ながらケンカのシーンでは取っ組み合いが無かった 実はコロナだったりするんだろうな
死人は検査しないからな
>>139
泉京子さん、懐かしい ありがとうございます >>75
でも訃報記事には「上皇ご夫妻とも交流があり」って書いてあった この方の意志を受け継ぐ人達はいるのかな?
日本は受け皿が少なすぎる
>>178
まり子さんがラモーンズのファンだったとか 毎年ダスキンからもらってるねむの木学園のカレンダーを台所にかけてるわ
世界昔ばなしはなんか記憶あるな
初回放送時は生まれてなかったから
再放送だと思うが
>>115
本妻はあくまで本妻
妾はどこまでも妾
離婚したら、妾に負けたことになるからな
プライドとプライドのぶつかりあいだぞ
現代でも時々聞く話だ 自分にとっては世界まんが昔ばなしの人だわ
出崎統、杉野昭夫、りんたろう、川尻善昭らの名作あり
アマプラで見られます
宮城さんが一人で全ての役を演じられました
ご冥福を
>>123
でも幸せになれないよね妻は
自分の知り合いでも同じような妻いたけど
私の印象としては不幸な人って思ったわ
猿旦那にすがりついてまでプライド捨てて離婚しない妻って感じ
自分の幸せを見つけるべき まんが世界昔ばなしで印象に残ってる作品
ああ無情
炎のうま
>>188
プライド以前にその猿旦那をなんとかすべき
自分の幸せを追及するのか結婚なのにね
結婚して不幸になってんじゃん
まず妻は自立すべきなんだよ、だから猿旦那に良いようにされる 存命の俳優
1920年(100歳) 大路三千緒
1922年(98歳) 人見明
1924年(96歳) 久米明 丹阿弥谷津子 渡辺富美子
1925年(95歳) 月丘千秋 佐野浅夫
1926年(94歳) 宮城野由美子
1927年(93歳) 野村昭子 鈴木瑞穂 宮城まり子★
1928年(92歳) 江幡高志 浅香光代 楠トシエ
1929年(91歳) 犬塚弘 奈良岡朋子
1930年(90歳) 関千恵子
1931年(89歳) 久我美子 山本富士子 香川京子 近石真介 八奈見乗児 中西妙子
大村崑 坂田藤十郎 小畠絹子 品川隆二 高田次郎
1932年(88歳) 有馬稲子 岸惠子 渡辺美佐子 岩崎加根子 久保菜穂子 寿美花代 仲代達矢
田中邦衛 今井健二 矢島正明 若山弦蔵 大竹宏 露口茂 佐原健二 北川町子 高森和子
本山可久子 柳澤愼一
1933年(87歳) 岡田茉莉子 田口計 小林清志 扇千景 重山規子 長谷川待子 飯塚昭三
梅野泰靖 北原三枝 黒柳徹子 羽佐間道夫 草笛光子 若尾文子 芦屋小雁 大山のぶ代
1934年(86歳) 天田俊明 久保晶 財津一郎 宝田明 司葉子 中村メイコ 森山周一郎 白木みのる
1935年(85歳) 小山明子 石濱朗 小原乃梨子 山本耕一 高田敏江 喜多道枝 芳村真理
川津祐介 美輪明宏 高橋幸治 吉行和子 八名信夫 北村総一朗 芦川いづみ 浜木綿子
春川ますみ
1936年(84歳) 中島そのみ 大森暁美 富田耕生 藤巻潤 毒蝮三太夫 増山江威子 太田淑子
中原ひとみ 増岡弘 江原真二郎 山本嘉子 弓恵子 野沢雅子 坂本スミ子 井川比佐志
山口崇 里見浩太朗 久保明 山ア努
1937年(83歳) 加山雄三 伊東四朗 水野久美 瑳川哲朗 柴田秀勝 小宮山清 雪村いづみ
千々松幸子 江原達怡 加茂さくら 栗塚旭 桜町弘子 白木万理 園田裕久 筑波久子
野呂圭介 万里昌代 松山容子 宗方勝巳 柳生博 山本學
1938年(82歳) 冨士眞奈美 稲垣美穂子 應蘭芳 野村道子 中村嘉葎雄 勝部演之 長谷川哲夫
ミッキー・カーチス 久里千春 島田順司 栗葉子 小林旭 船戸順
1939年(81歳) 伊井篤史 池田昌子 藤村志保 千葉真一 長内美那子 佐久間良子 絵沢萠子
谷育子 水谷八重子 なべおさみ 林美智子 中村玉緒 八代万智子 若林豪 五月みどり
黒部進 佐川満男 加藤みどり 市川猿翁 小川眞由美 若林映子
1940年(80歳) 大野しげひさ 竜雷太 桂玲子 唐十郎 磯村みどり 中村敦夫
北あけみ 岩本多代 藤木孝 上條恒彦 大空眞弓 清水まゆみ 嵐圭史 板東英二
坪内ミキ子 勝呂誉 ジェリー藤尾 山本圭 浅丘ルリ子 草村礼子 花園ひろみ 笹森礼子
市川左團次 松島みのり 新克利 三島ゆり子
ねむの木学園の画集みたいの持ってた
その中にすごく印象的な絵があったけど
その作者ももうとっくに亡くなってるんだろうな
>>195
としみつかなぁ?
あの絵書いた子供今なにしてるんだろうか? >>116
宮城まり子が洗礼を受けたのは西暦何年?
吉行との不倫勃発は西暦何年? >>197
おお!ググったらこの人だ!ありがとうw 不倫略奪で宮城まり子は離婚できない吉行淳之介と結局添い遂げたの?
吉行の死に水とったの?
吉行淳之介とは内縁関係だったね
モテ男吉行にとって、そんなにいい女だったのかな
俺のお祖母さんが子供の頃、映画撮影に来ていた宮城まり子さんにサインを貰ったそうだ。
色紙の片隅に絵も描いてくれて口紅で色も着けてくれたとか。
>>2
アマプラで全部見られる。
現代の子供も大好きだよ。 >>117
現在のように福祉法人として最初から建てられた施設は先生とよび
昔の個人設立は父さん母さんが多い
生家をはなれた家族として暮らす
孤児院のエリザベスサンダースホームはママちゃま >>202
死に水どころか吉行の葬儀を取り仕切ったのが宮城まり子
それも吉行の実母あぐりが宮城に依頼した >>202
添い遂げた
吉行の一人娘が18歳くらいの時に吉行と宮城が住む家に転がり込んできた
吉行と宮城はその家から彼女を大学にやり嫁に出した うひゃーまだ生きてたのか。
ご冥福をお祈りします。
>>196
しれっとウソ言わない まだご存命やんか ピラポポラピレポレピ
世界 世界の話
むかし むかしのはなし
>>28
ハンサムやねんけどな
これと似てるやつが
業者の番頭で、社長が病に伏せてるのを良いことに、
経費やらなんやら金使いまくって、
キャバクラ三昧、愛人に居酒屋さしたりくだらんやつやねん。 うわあああ、そうなのか・・・
マンガ世界昔話大好きでした
ご冥福をお祈りします
>>212
ここまでいくと、事実上の妻だな
あぐりさんは自身の名声もあるのに夫にしがみつき、離婚認めなかったのは不思議すぎる 東映最初の長編アニメ白蛇伝の声優を森繁と二人でやったんだよね
そういえば白蛇伝いまだに見られてないな
ツタヤに置いてないから
昔アニメ化(スペシャル?)されてた気がするんだけど施設の名前しか覚えていない
>>117
昔の感覚ではふつうかな、違和感ないわ
零細企業の社長は従業員からお父さんと呼ばれていたから あぐりでは吉行淳之介って真面目な性格じゃなかった?
父親のエイスケ方がふわふわしてた気がする
>>146
ちょっとでも日本文学を読んでたら吉行淳之介→宮城まり子は有名なんだが そういえば、近いうち放映されるNHKドラマで、吉行和子と藤竜也が共演する
大島渚の「愛の亡霊」のコンビだが、久しぶりの共演か
♪ボクらは椎の実、まあるい椎の実
お窓に落ちて叩こうよ、お池に落ちて泳ごうよ
みんな元気に叩こうよ、泳ごうよ
三歳の時に聞いた歌をまだ覚えてるわ
>>126
あぐりに吉行和子が出てきて、和子役の赤ちゃんをかわいい子ねって褒めるシーンがあったな 女優つうけど54歳の俺でも女優時代知らんそれくらいねむの木学園のイメージしかない
ねむの木学園とエリザベスサンダースホームがごっちゃになってたあの頃
>>230
♪毒消しゃ要らんかね〜
歌手の印象も強いね、歌える役者 まんが世界むかし話だっけ?なんとなくOPだけ覚えてる
今となっては映画での代表作は黒い十人の女かね
一番まともな位置の女の役だったね
メインどころだと、愛人になりかける森山加代子が一番先に逝ってしまわれたけど
女性はもう平均余命が米寿までになろうかという時代
やっぱ岸田今日子にしても70代は早すぎる印象になったね
不倫略奪
吉行は妻が離婚に応じないので 書き物に妻と
実家の親たちの悪口を描いた上に生活費も渡さなかった
宮城は自分の正当性誇示するために吉行の金づるになった
黒い十人の女(1961)
日本昔話のほうが無理やりつくったような変な話だらけだねw
正直ジイサンのところには
地蔵が餅もってきてくれるとか
現実の貧しさを思わされるファンタジーばかりでw
不倫しか記憶にないけど
何でか聖人みたいな扱いで謎
>>108
>その他にも愛人がおり、死去後に大塚英子と高山勝美が名乗り出ている。
知らんかったw パパママで始めてしまうと途中で変えるハードルが高くなる
>>166
連帯ユニオンの武建一と似てるしあちら寄りだね >>108
確か大塚英子は『暗室』のモデルだったな
『暗室』『闇のなかの祝祭』『砂の上の植物群』ほか
吉行の小説は色々読んだが、ひとつも感心しなかった
褒める人多いが、大して才能ないよね
吉行が丸谷と結託して谷崎賞をやらなかった中上健次
の方がはるかに才能に恵まれていた >>46
>母親の兄が成人後に事故で身体障害者になって
いろいろ思う所があり、俺に釘をさしてきたんだ。
障害者を利用してるって言うのが当時から透けて見えてた感じなのかな。
野口英世の実像を知ってたなんてインテリのお母様ですね。
ナイチンゲールもきな臭いの?
これは知らんかった。 >>79
モルモン教はお酒ダメ、煙草ダメ、コーヒーもダメという戒律の厳しい宗教なのに不倫はフリーダムに繰り返す斉藤由貴みたいなのもいる。 >>108
正妻さんと別居してから宮城まり子と付き合い始めたのかなんかこの辺は不明だけど、吉行淳之介が奔放だったのね。
昔読んだ何かではもっとどろどろした(不倫略奪?)感じだったような記憶。
この辺り詳しい方いたらお願いします。 その昔、CSチャンネルでねむの木学園の映画を1ヶ月ぶっ通しでやってたのを思い出した。
宮城まり子のエッセイ読んでたらねむの木学園運営しながら舞台出てた時期もあった『ラ・イルマ』っていう演目(ストーリー知らないのでスマソ)
>>225
元々父親の吉行エイスケの方がぶっ飛んでいたらしい >>260
『闇のなかの祝祭』がその三角関係を描いた私小説だから読めばいい
泡鳴や秋江の笑える情痴小説と違って、あくまでクールでダンディだから
ちっとも面白くないがね >>1
昭和じゃないんだから自宅の住所を掲載しなくても 有名芸能人が芸能界を辞めて
私財でこういう施設作るとか、なかなか出来んよ
聖人の類
>>208
サヴァンでもないけど脳にものすごく偏りのある人なのかな。 >>260
奔放な自由人ではなく
神経質で潔癖とかそっち方面で面倒な感じじゃなかったかと >>268
動機に色々な要素が混じっているらしいけど。 宮城まり子発禁レコード 1653年
髭はどじょうも生やし
みんなあげるは何もかも
ガード下の靴磨き デビュー曲ではない
>>267
ググると世田谷の一等地上野毛の森に囲まれた邸宅がででくる 障害者を養護してたから聖人のような感じになってるけど、結構クセの強い人だったと思う
吉行の妻も宮城まり子もものすごく面倒くさい女
吉行はモテるんだから、もっと容姿や性格のいい女と付き合えたのに
今の作家で芸能人と結婚しているのは平野啓一郎くらいか
誰か芸術に造詣のある男を好む長澤まさみを射止める作家はいないものか
>>26
高橋源一郎は灘じゃないの?
そういえば室井の息子去年東大受けて落ちたんだっけ
今年はどうだったんだろ 昔は雑誌とかに普通に著名人の住所が載ってた
山藤章二が描いた挿し絵にこの住所も書かれていたな
表札はどうなっているのかな
篠ひろ子は引退している
伊集院静は最近倒れたらしいが、続報はないね
>>264
その父親も、梅毒にかかってるのを知ってて奥さんにうつすような人ですしね >>260
愛人が正妻の産まれたばかりの赤ん坊の顔を見に病院に行ったり
夜中に裸足で自宅の周りをうろついたり
正妻は愛人に無言電話をかけ続けたり
精神を病んで入院したり
自殺未遂したり
男は友人に妻のことを「はしたない女だ」などと悪口を言い
妻も愛人も妊娠させなんども子供を中絶させたり
などなど私小説に書かれています >>274
吉行淳之介は男にも惚れられるタイプだったらしいね
面倒見が良くて男気があってと言われてた(後輩の作家・山口瞳による) >>270
篤志家とかが出してくれた金で学問をさせてもらっているのにとにかく恩義とかを感じないタイプ
金は借りたら借りっぱなし
ひどいときは借りた金で芸者遊びをして散財する
温厚な北里柴三郎が自分の研究室に確かにいたはずの野口のことを記憶にないと言い放ったほど 懐かしいな
女優のコメンテーター先駆けみたいな人じゃなかったか
ガード下の靴磨き少年 このキャラをパクッたのが美空ひばり
市原悦子も去年亡くなったし、まんが日本昔ばなしとまんが世界昔ばなしのナレーター全員故人になってしまった・・・・
子供の頃アニメ見ていたせいかこのおばさんの声が脳内再生される
>>17
宮城氏の私財と肢体不自由児に理解のある篤志家の寄付で
ねむの木学園は運営されていたはずなのに
資金はどんぶり勘定で、何人もの職員が園の金庫から現金を
百万、千万円単位でくすねても気づかないほど潤沢だったのは
中部電力の原発マネーという甘い蜜を吸い続けていたおかげ
匿名の篤志家というのも体のいい迂回手段だったわけさ 爆笑問題の番組でこの施設行ってたけど
ここにいるおっさんが子どもみたいな髪型してて怖かった
>>297
原発が作られてすぐ、ねむの木学園は掛川に移転してるから
その話は時系列が合わないなあ
ソース貼ってよ
浜岡は元々は陸軍の射爆場にするぐらいしか使い道のなかった砂丘地帯。 >>297
横領していた2人は捕まったけど 他にもいたんですか?
「何人もの職員」って その2人の事件以外にも横領があったんですか? >>295
昔ばなしの内容は普遍的なものなんだから
地上波で日曜の早朝あたりにエンドレス再放送してもいいのになあ まんが日本昔ばなし→市原悦子、常田富士男
まんが世界昔ばなし→宮城まり子、名古屋章
>>75
美智子さまと親しかったし
左翼の一言では片づけられない人だよ 坂上二郎さんと同じで本当は大きく扱われるべきなんだが
大きな事件事故の影に隠れちゃったかんじだな
>>108
しかし、別居中の正妻にも毎年誕生日に薔薇の花束贈る生粋のダンディーな人だった >>1
TOKYO MXのデータ放送は「俳優」表記だったな いつも人に説明するとき、ねむの木学園かたぶの木かで迷ってた
もう覚えたぞ
日本昔話って実際のところバカみたいな話ばかりだなw
良く知らない人だけど最近の芸能人でこういう事する人居ないよね
昔からよーく名前は聞くけど
出演作は一つも見たことがないわ
でもご冥福をお祈りします
日本昔ばなしは〇と△に顔書いただけの老夫婦がインパクト大だった
上皇后が弔意なんて今後誰がいるのか 黒柳徹子くらいか
>>305
宮城まり子は都知事選で石原慎太郎の推薦人にもなってたしな。左翼ではないな。 元祖不倫略奪で他人の家庭崩壊の人だぞ
贖罪意識で福祉事業やってただけで
自民党を離党して新自由クラブを立ち上げるべきか悩んでいる河野洋平が
相談しにいった相手の一人がこの人。
宮城は「お金がなんかなくたって、借金して政治資金用意すればいいじゃありませんか?」と
返したそうな
。
真意は「二世で資産家のおぼっちゃまがどこまで自力でやれるのかしらね」という皮肉だったそうで。
>>300
原発作られてすぐ移転じゃないぞ
1968年 - 静岡県小笠郡浜岡町(現在の御前崎市)に社会福祉法人「ねむの木福祉会」設立・開園
- 療護施設「ねむの木学園」設置認可
1972年 - 肢体不自由児養護施設「ねむの木学園」
1976年 - 浜岡原子力発電所が営業運転開始。
1997年 - ねむの木学園・ねむの木養護学校が浜岡町から現在地(掛川市)に移転 ねむの木の詩
小学校の時に体育館でみんなで観た
なんか子供ごころにズシッときた
いま思い出した
むかしのミスドの店内に飾ってある額絵がねむの木学園のこども達が描いた絵だった
ちょっと怖いってか独特の色使いだったな
コーヒー飲みながらボーっと見た覚え
>>136
通らざるをえないことだから仕方ないんじゃない? 吉行淳之介亡くなってずいぶん経つよな
25年くらい?
>>281
伊集院静だけどこの前、退院して後遺症とかはないって書いてあったよ。 さいざんすマンボのサイドボーカルだったのを
知らない人は多い
この人ほど「篤志家」という言葉が似合う人はなかなかいない
緑に囲まれた広大な御屋敷にびっくり それも世田谷の高級住宅地だろ
>>325
俺がみたネット〇リラとかいうとこにはすぐ移転って書いてあったから間違えたわ
てかもうちょっとちゃんとしたソースないんかな
気になるわ >>331
身体弱い弱いって言ってた割に、案外長生きしたよなぁ、丈夫そうだった
友人の開高健の方が早く死んでしまった。 父親が仕事で一番最初の施設を造った時に配線の設計で関わってたって聞いたことがあったけど有名な場所だったのか…
>>339
吉行淳之介は上野毛のご隠居とか言われてたな 知らない方なのでwiki見たらこの方の誕生日と命日が同じ日なんて凄いね
世界昔話もTBSだったっけ
日本昔話はなにかと話題になるのに、世界はいつのまにか忘れられてしまった感
ニュースで吉行淳之介とパートナーって言ってたけど
吉行淳之介の嫁って
朝ドラの人だろ
なんか複雑な関係やな
慈善事業とイメージ違うが
毎年冬になると少年自然の家に学園の生徒たちが来てて食堂とかで会うんだけど
髪型のせいもあるけどなんか怖く感じてしまっていた
施設の紹介でおかっぱ頭の男性たちがみんなでチック・コリアのReturn to Foreverの曲に合わせて踊ってたのが不思議な光景だった。
周りにはいろいろ言われてたけど彼らにとってはまり子さんが作った施設は安住の地だったと思う。
合唱。
>>347
朝ドラ「あぐり」は吉行の母親の話だ
長男吉行淳之介(作家)長女吉行和子(女優)次女吉行理恵(詩人・作家)
淳之介と理恵はともに芥川賞作家 だいぶ昔のことだが、障害者の子を持つ母親から
この人のことを聞いたことがある
養護学校に来てくれたのは有り難そうだったが
愛想もやる気もない話を少しして20分程度で帰ったとのこと
しかも障害者を下に見るような言質もあったとのことで
講演を聞きにいった保護者は皆がっかりしたらしい
>>308
婚姻中なのに嫁さんの誕生日にはランチだった乙武より紳士だな。 >>341
父親は短命、母親は長寿ちょうど真ん中ぐらいに収まってという感じかな。 あぐりの息子の愛人なんだっけ
父ちゃんも派手で似てしまったんだよな
娘たちは逆に未婚
>>331
割と長生きだった
普通なら50代で死んでるような人が70まで生きたのは母の血のおかげかな 窓際のトットちゃんででてきた気がするが
よく覚えてない
前住んでたところの近くだったんだ
>>303 丁度テレビ愛知で再放送したばかり。毎週日曜楽しみだったな。小さい頃見たけど虚覚えで、ちゃんと理解出来て嬉しかった。エンドレス再放送いいね!(因みに現在『未来少年コナン』で毎週楽しみ)…感謝&合掌 まんが世界昔ばなし 1976/10/7〜1979/3/28 全127話
<OPテーマ>
@ウバ・ウバ・ウキャキャ…作詞:宮城まり子、作曲:森田公一、編曲:小山よしあき
A私を誘うのは誰(私を呼ぶのは誰)…作詞:有馬三恵子、作曲・編曲:すぎやまこういち
Bママ!ひみつだよ…作詞:宮城まり子、作曲・編曲:馬飼野康二
<EDテーマ>
@夢をみたの…作詞:宮城まり子、作曲:森田公一、編曲:小山よしあき
Aめもわーる…作詞:有馬三恵子、作曲・編曲:すぎやまこういち
B天使がとおる…作詞:宮城まり子、作曲・編曲:馬飼野康二
声の出演
宮城まり子、名古屋章
>>327
今も飾ってるよ
自分もなぜかあの絵は今だに覚えてる
なぜなんだろうね
ねむの木学園?ふーんって思ってたのに不思議 偽善者が障害者の世話なんかするわけないじゃない
あんたの母親は腐った人間だな
障害者の世話がどれだけ大変かあんたにはわからんよ
三年ボランティアしてからその言葉言いなよ
天使がとおる
わざと知らんぷりして 横向く意地悪
でも教えて なぜ帰り道待っていたの
何にも言わないで だまっていると
二人の間を 天使がとおる
好き きらい 好き きらい
天使がとおる 天使がとおる
「西武ファミリー劇場 まんがふるさと昔話」東京12チャンネル 1976/8/6〜12/24
声の出演
松島トモ子、牟田悌三
>>84
それはまた事情が違うんだよな。
稼ぐ能力のある障害者とか親が裕福な障害者は家庭を持てたりしてた。
健常者、障害者本人、支える親の保護能力を超えた障害児を産んだ場合が悲惨だった。
健常児、障害児問わず子供の権利が低くて親の育児能力が低くても
親元に居させられたりした。 この人は知らんが吉行がドクズなのはわかった
昭和の時代はこの様な男も容認され称賛されただろうが
今は無理だろう
宮城まり子、水森亜土、森村佳、岸田今日子、市原悦子、
60、70年代の文化人ってファンタジーとサイケとオカルトチックな雰囲気あるな
>>343
遠藤周作
阿川弘之
近藤啓太郎
三浦朱門
この方々と友達だったよね
皆さん鬼籍に入られた 良くも悪くも美智子様と似ている
一方で聖女扱いされ
批判はタブー状態で
一方で何か胡散臭いものを感じる人もいる
なんで身障の施設って
たんぽぽとかちんぽこ学園みたいなひらがなばっかりなの?
せかい せかいのはなし むかし むかしのはなし♪
>>372
アマゾンプライムで見られるぞ!
今ちょうど毎日一話づつ見てるとこだったので訃報見てびっくりだわ(´・ω・`) 私が物心ついた時は ねむの木学園を経営してたから演者だったのも まんが世界昔ばなしも知らないわ。
まんが世界昔ばなしの主題歌も
この人が歌ってたんだっけ
>>382
そうそう
OPも本編もEDも全部この人のワンマンショー
途中から声優で名古屋章さんが加わったので一人ではなくなったけど
アマゾンだとOPは見れるけどEDがカットされてるのが残念だわ まんが世界昔ばなしの曲は全部ネット配信されてんだな。
OP・ED全6曲買ってしまった。
>>374
乃波グループと言われて、麻雀好きが多かった。
そのグループの中で一場強かったのが漫画家の福地泡介。 この人も故人。 ねむの木のアニメ見たことあるけど学園の子供達とキャンプファイヤー中、この人の髪に火が飛んで火傷負う場面が怖かった
この人施設を造ったのはわかるけど
実際入浴介助とかオムツ交換したり障害者を世話したことはあるの?
>>115
ほとんど無収入に近いときに私の支えがあったから、
作家として世に出られたのに、有名になると他に愛人作ってポイだと、
そりゃあ腹立つだろう。 >>394
うむ、
× 言質
○ 発言
だな σ(´・ω・) >>371
当時はアングラ全盛期だからね
寺山修司とかその辺が主流の 日本で最初の特養老人ホームも浜松じゃなかったか?
なにげに浜松すげぇ
神様=美輪明宏
仏様=瀬戸内寂聴
人間=宮城まり子
私財を投じてねむの木学園とその子どもたちに身を捧げたんだよ
戦後混血児のための施設を作った人もいたよな
岩崎弥太郎の孫娘だから、すごいセレブだけど
>>401
大磯のエリザベス・サンダースホームな。今は学校になってる。 >>398
精霊浜松があったからじゃないか。この辺のキリスト教徒の歴史はきちんと作られてないね
あそこの内部闘争みたいのもあるかもしれんが。そろそろ関係者皆死んで歴史として対象になりそう ハイソな家庭だったらまだしも、一般民にはけっお高く止まりやがってよって感じだった
今見るとエスタブリッシュメントの嗜みって感じもするが、成り上がった女優が不倫してケッて感じで見られてた
68年に肢体不自由児の施設っていうのは、1960年のポリオウイルスの大流行
と関係してるのかもしれない。下肢の麻痺があるということ。
idsc.nih.go.jp/disease/polio/IMG/p-fig002.gif
まぁ、戦後から60年代までは結核は一段落してたけど感染症でいろいろ大変な状況があったってこと
天皇と鉄道の原武史の父親もこれ絡みの研究者だったんじゃないかしら
>>398
エリザベスサンダースホームも静岡じゃなかったっけ
戦後の混血のみなしごのホーム >>401
あの人、少年の孤児と母親みたいに添い寝してたりしたんだけど
今だと同性でもアウトなんだよな。 >>398
静岡は暮らしやすいんだろうな。家を買って住んでる芸能人も多い。
一時期日野皓正も一家で沼津市に移住してた。 >>371
ムーミンと亜土ちゃんはいまでも通用しそう