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【テレビ】太田光 三島由紀夫対全共闘を語る「分かり合いたいってことが一番重要だったんだと思う」 YouTube動画>2本 ->画像>8枚
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爆笑問題の太田光が13日放送のTBS系「爆報!THEフライデー」で、50年前の1970年に割腹自殺した作家の三島由紀夫についてピース・又吉直樹と語り合った。
2人は三島と東大全共闘との討論の映像を見ながらトーク。「最初から国籍はない」と主張する相手に対して「僕はね、国籍を持って日本人であること、自分では抜けられない。これは僕、自分の宿命であると信じている」と反論する三島に、太田は共感した。
「一番笑っちゃうのは、外国人のマネしてさ、ここ(側頭部)にこういうマイク付けてさ、今回の商品はってやるじゃない、ジョブズっぽい感じで。それをさ、みんなやるじゃない、最近のITのやつらなんて。バカだなと思うよ」と、米国人のマネをする日本人を痛烈に批判。
「そんな気持ちを三島はあの学生たちに持ってたんじゃないかなって気がするね。国境も言葉もない、グローバルだって言ったって、似合わないことはできないだろう。それ(日本文化)は何千年も続いてきちゃったもので、続いてきたものこそ力があって、俺たちはそこから逃れられるわけないだろうって、そう思ってた気がするんだよね」と、三島の真意を推察した。
挑発的な相手に、丁寧な言葉で向かっていく三島の心中を、太田は「分かり合う手段としては、言葉で行くしかないと思うんだよね。学生たちの方はなんとかやっつけてやろうって思ってるやつもいっぱいいたと思うんだけど、三島由紀夫はさらさらそれはなかったと思うね。あそこに行く時に、分かり合いたいってことが一番重要だったんだと思うんだね」と推しはかった。
太田の話は「今のSNSってのはやっつけたいなんだよね、相手を。そのために言葉を使い、傷付けたいとか言い負かしたい。論破ってよく言うじゃん、ネットの奴らね」と、ネット上の言論にも及んだ。
三島は「その言葉を、言霊を私はこの場に残してここを去って行く」と、討論の最後に述べたが、太田は三島の言う言霊について、ネットに結びつけて持論を展開。
「死ねって人に向かって言っちゃダメなんだよね。だって面と向かっては言わないじゃないですか。今名前も顔も出ないから平気で言うでしょ。でも言霊って俺は、実は重要なことで、誰もそいつがそのことを言ったことは知らないよ。一生バレることはないかもしれないが、誰かに向かって死ねって言ったことは、自分の中には絶対残ると思うんだよね。それは、自分がそういうことをした人間だって、いずれ、そこに苦しめられるような、俺は気がしてる。それが言霊なんじゃないか」と述べていた。
3/13(金) 20:54配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000135-dal-ent >>1 欧米人ってこういう日本の女が大好きだよな
韓国にはこういう女いないんだろうなあ、、、
日本文化とはそもそも何だ?
三島から日本文化など感じ取ることができるか?
三島が住んでいた家はコテコテの西洋住宅
東大全共闘って名前名乗ってるだけで
実際には別の大学の奴らも多数入ってたんだろ
東大の名前を使いたいだけだよな
権威主義者か
>>6 太田の最近出た本によると縄文文化と弥生文化のセットが日本文化
縄文文化と弥生文化の間に空白がありそこに天皇があるとの事
> 「一番笑っちゃうのは、外国人のマネしてさ、ここ(側頭部)にこういうマイク付けてさ、今回の商品はってやるじゃない、ジョブズっぽい感じで。
> それをさ、みんなやるじゃない、最近のITのやつらなんて。バカだなと思うよ」と、米国人のマネをする日本人を痛烈に批判。
これはマジで思う
ジョブズの仕事っぷりに憧れるのはいいが格好だけ真似してどうすんねんって
三島由紀夫の短編集を今読んでいるのだが、所々に才能のきらめきは
感じるが、作品全体を通してみるといまひとつインパクトが無いんだよね。
最初に「潮騒」を読んだせいか、作者の作風に変な先入観を持って読んで
しまっているせいかもしれないが。
元全共闘のジジイが三島と討論したんだぜっていう自慢がウザい。
三島を否定している癖に三島を使って自己顕示している。
「あの時には死を覚悟していたと思うね」とかオマエに何が分かるんだっつーの。
安倍一派は明治以降を日本の伝統とか言って江戸以前を全否定してるけどね
>>1 残念ながらその言葉を吐くのが自称知的教養人のパヨク達。日本死ねを平然と讃えた光景を思い出されると良い。逆にネトウヨは否定的に捉えたでしょう。安倍晋三の病気を揶揄したり中傷するのもパヨク。彼らの人間としての理性を疑うよ。
三島由紀夫について知るべきことは
ホモ
右翼
切腹
で尽きちゃうから
>>18 そりゃ明治維新肯定しないと成立しないし
新政府も相当あくどい事してるから徳川幕府自体を否定する必要がある
三島由紀夫って年を取るのが怖くて逝ったのかな?
そんな気がする
雇用がそうだよね
なのに企業だけは海外に本社を移してまで生き延びようとする
シェアは日本がほとんどのくせに
共産主義を信じたカスどもww 革命ごっこまでした目指したのは共産主義w
これチラッと見たけど
太田はわかったようなふりしてただけじゃね?
東大で何を揉めてたかわかってないだろ
三島クンは、対米英戦争という日本国が全土占領と言う結果をもたらした未曽有の国難に直面していた最中
その前線に送られることを嫌がって徴兵検査で嘘を吐き軍医を騙して徴兵逃れやった奴です。
その自画像を否定したいが為に今度は世話になった自衛隊駐屯地で駐屯地司令を人質にして立てこもり
居並ぶ自衛官たちに向かって独りよがりの演説をぶってバカにされ、嘲笑されて泣いて腹切って死んだアホですよ
>>17 全共闘はお祭りだったんだよ。思想なんて飾り。多数の人間の前で話すのは度胸も付いた。相当に楽しかったそうな。
>>23 流行はすべて飽きられるが、ジェームズ・ディーンのように「終わらない流行」は、
突然の死によってのみ作ることができる、と三島は述べている。
こういう文豪に寄生する芸人どもマジ無理
太宰にしても三島にしても芸人の浅はかな知識がくっつくと価値が下がる
>>26 番組のエンドロール見ればわかるけど太田が企画やってるんだよ
タイタン所属の秋葉や野口が構成としてクレジットされてる
太田薄っぺらすぎるが、仕方ないな
バカ左翼を敵に回したくないしね
わかり合いたいなどとは思っていないだろう
抽象的な美的な観念を主張したかったのじゃないかね
>>31 >太宰にしても三島にしても芸人の浅はかな知識がくっつくと価値が下がる
その程度で下がるレヴェルの価値なら無意味
あれは一見高度な討論のように見えるけど実は大したこと言ってないんだよね
この当時は左翼運動にかぶれるのがかっこいいとされていた時代だしな
シールズや山本太郎みたいな連中が継承者として活動してる
つーか今更この討論の事話してるのかよw
youtubeに10年以上前から動画あって
結構話題だったのにw
>>35 主張したいなら本を書けばいい
あるいは演説・講釈をやればいい
わざわざあの場に出向いたのは対話をしたかったんだろうね
>>21 太田の本よりは山本七平の書籍を読まれた方が貴方の為だよ。裏付けも深みも違うから。
>>16 豊穣の海を読んで見てほしい
短編よりそちらを勧める
むしろあれだけでも良いかもしれない
>>41 やはり君は少し口汚いよ
それじゃまるで太田の著作が深みに欠けるみたいに聴こえてしまうよ
もう少し奇麗な日本語で語るべきだよ
三島由紀夫さんは右翼というよりは硬派の人。
全共闘にも日本の若者の硬派な面を彼は見て取ったんだろう。
>>50 ウヨを取り込みたいんだろうねサヨは
主義主張は異なれど社会変革の動機を持ち
現状否定である点で共通すると
だからこんな映画作って公開するんだろう
クダラネエ
三島が起こったのは自衛隊だろ
結局、日本人の独立を目指さないことに怒ったんでしょ。
三島由紀夫はカルトを装って今でいう民度の違う似非グローバル化を否定したんだね
ジョンレノンのイマジンの世界を三島由紀夫は否定しないと思う・・・民度が同じならグローバルは理想ですから
戦争に負けた意味を理解してないガキが何を言っても世間知らずの馬鹿
>>48 右だろうが左だろうが戦を忘れた日本人に嘆くだろうね
>>52 その「自衛隊」を「憲法」に「明記」する事を主張してるのが現在の日本のトップというのは皮肉だね
三島は交戦権や軍隊保持を望み自らの命を賭して伝えたのにね…
三島由紀夫と又吉顔そっくりだったな
あいだに筧利夫挟むけど
>>38 小田和正などが継承者かと思います。日本国内でしか思想的な活動が支持されない点からも。シールズや山本太郎は門前の小僧程度では。hideなんかは左翼思想なんて関係なく慈善活動した。ほんとうに左翼系芸能人には見習って欲しい。
>>55 アニメやゲームの主人公は人種も何も解らないし日本人である必要もないからね
民度も理解しないで空想妄想の世界を理想とすると悲劇になるわな
三島由紀夫がちょっとおもしろい思ったのは仮面の告白の子供時代の頃くらいかな
あとはつまんないへんな人生だなってw
三島が忌避した戦場では自らの死のタイミングを自分で決めることはできなかった
三島が自分で腹切って死んだのはゼータクだよ
>>58 加憲ね。あれは、いわゆる保守系からも批判があるからね。
でも本当のこと言うと軍隊なんてどこも自衛のものなんだけどねw
しかも、憲法よりも本当に大事なのは実質の経済力、軍事力だし。
なんなら憲法改正なんかよりも核武装した方が早いw
結局、どんな時代も超大国、覇権国、大国のやったことには誰も処罰できないのが現実だし。
口では批判するだろうが、そんなの利益、国益にとってみれば痒くもなんともない。
まぁ後世に余計な問題を残すハメにはなるだろうけど
永六輔がそっくりで良く間違えられたが
筋肉ムキムキの三島が小柄なのに
オカマっぽい永は180を越える巨体だった
文学なんてくだらん。数学やれ数学。ガロアの考え理解するほうがよっぽど感動するぞ。
>>46 世に出る本の全てに深みがあるなら、三島由紀夫を語る芸能人達にも軽くはない意義があるのでは。せめて太田の著作のどこに深みがあるか記述したら丁寧な返答が出来るのですが。
当時生きてないから分からないけど
自決した時ってなんで建物に入れたのかと
>>59 三島は今読まれるべき作家だよ
古代から続く日本の伝統を本能で感じ取った数少ない天才だよ
本物の伝統は明治維新が起ころうが戦争で負けようが決して失われないものだと本能で感じていた
だから安易な「伝統主義」を伝統と履き違えた言説が蔓延る現代に読まれるべき
松井秀喜はプロ野球選手の中でも数少ない読書家
三島由紀夫の小説は全て読んだという
お勧めは『午後の曳航』と言っていた
>>15 俺もそう思う
なんでもアメリカ式の猿真似カッコ悪い
でもなんか当時の討論聞いてるとレベル低いような気がする
もっと訳わからん哲学用語バンバン飛び交って、なんの議論してるか分からんくらいじゃないと
Mishimaって映画が好きだな
なんか彼の作品のエッセンスが詰まってる
自決した処で日が昇るのがゾクゾクするね
英霊の聲もバカらしい
特攻隊員だろうとなんだろうと
19、20のガキが天皇がどうしたなんて考えて死地に望むはずがない
三島は空虚だ
その言動の全てが
>>69 太田の本は深みがあるよ
近著の中から1点だけ記述するとベルクソンの重要性を指摘してる事
同時代にフロイト、ユングというスターが出てきたことでベルクソンが霞んでしまったが最も重要なのはベルクソンだったという太田の指摘
さすがにネットで匿名でも、死ねは言ったことないな。どんな嫌いな有名人にでもね
確かによく見るけど、平気で書ける奴ってすげえなって思う。ためらいとかなくなるんだろうかw
>>44 豊穣の海シリーズ一番好き
これ読んで三島の墓参りに行った
>>30 尾崎豊とかな
これも遅れてきた反戦反抗世代みたいなところがあったからね
死ぬことによって神格化されたしね
この討論って象徴的に語られるけど
「天皇でまとまれ」
「いやだね」
これだけだろ
大して中身ないじゃんw
幼少期からスポーツマンに憧れ続けた生粋の文系人間の魂を感じさせるエッセイは必読
>>85 いいよね
私も大好きだわ
当然仏教にも興味湧いた
>>85 最高傑作は禁色だと思うが・・・ホモ小説だからイメージ悪いのか?
>>79 それを本当に信じてるのもどうかと思うけどね…
教育としてあっただろうが、本当に信じてないなんて誰でも分かる話。
国と国との戦争であり、天皇は士気の問題や大義の問題
国のシステムとして、理性を超えた経験をする上で何が支えになるか
それは社会や個人が信じる神話や家族だったりだろう。
むしろ、そういうことを批判するほうが野蛮ってもんだよ。
なんなら、戦争は単なる狂気ではなく理性で行うものだからね。
>>70 右翼だったし、有名人だったから自衛隊の偉いさんと仲良かった。訓練とかも普通に参加してたw
この世代ほんと嫌いだわ
何も成し遂げられなかったくせに自己評価だけはやたら高い
ネトウヨやってるジジイなんかまさにこの世代だろ
民主化を叫んでいる香港の学生さんも全共闘みたいなもんだよ。
>>97 チョンwwwwwwwwwwwww
臭っせえ朝鮮人は死ぬか祖国へ帰れよゴキブリ朝鮮人wwwww
>>95 三島は徴兵忌避して軍隊経験も戦場経験もない
つまりコイツは軍隊の内情なんてものは何も知らないのだ
だからその言動も書くものもリアルじゃない
リアルと離れて空虚な言葉を羅列するだけだから
リアルな自衛官からバカにされてびっくりして死ぬことになるわけだ(爆笑
>>92 唯識に興味持ってお寺に聞きに行ったよ
円融寺の唯識ライブっていうの
ガンダムの鉄血のオルフェンズで「阿頼耶識システム」ってあって驚いたw
>>93 禁色もよいね
再評価されていい
>>97 三島は生きてたら今年で95歳だよ
討論相手の学生さんの事を言ってるなら彼らは右翼ではなく左翼だね
>「最初から国籍はない」と主張する相手に対して
相手とは5chが一番愛してる連中じゃんw
ふたりとも太宰治が大好きだ。文筆家にゆきつくわけだ。
とりあえず西洋文化に結び付けて現代を批判してみました
みたいな
薄っぺらいインスタントなコメントに聞こえるが
思想がどうとかは知らないけど度胸だけは人一倍あったんだろな
全共闘や自衛隊に少人数で乗り込んだりしてるし
全共闘なんか沢山の仲間集めないと三島と対峙出来ないんだし情け無いわ
ヘラヘラと俺は分かってますよ感出してる芥が滑稽だった
ファッション左翼とかまってちゃん右翼じゃないか。
くだんねー。
>>102 そんなんあるんだ
聡子さんのお寺のモデルになったとこにはいつか行ってみたいと思ってる
雪の日に登るんだw
ナルシストでモーホーで憂国の士だろ?
自分の命で決着をつけたところは大いに認める
どこぞのビジネス右翼小太り物書きハゲとは違う
三島由紀夫は45歳で死んでるからやっぱ物足りないね
75歳くらいになると違ってくると思うんだがそれを拒否したんだね
三島は究極のエンターテイナーだろう
東大の奴と分かり合うまいがどうだってかまわなかったはず、それをやることが面白いと思ってたんだよ、田原総一郎の先駆けだ
著作のみならずそのサービス精神そのものが、チンカス芸人など足下にも及ばないほど人を惹きつけ続けるんだよ
>>104 いや全共闘の連中のことだよ
左にも右にも簡単に行くだろこの世代
中身スカスカだからw
>>103 太田は反米というより嫌米だね
新右翼というよりもルーツは愛読書に吉田松陰を挙げてるように後期水戸学・尊皇思想の影響が強いね
>>104 戦中派で団塊オヤジの親の世代に近いんだよな
つべに前から上がってるのにどこが初公開なんだ
討論相手が韓国人です言うてるところカットしたもんで辻褄合ってなかったぞ
戦前の日本にはどう足掻こうと戻らない
日本は多民族化へ突き進むのみ
全共闘だと西部進も入っちゃうのか
俺が言いたいのは団塊だな
>>118 構内にコンドーム張り付けて遊んでた連中だからなw
>>115 自分がオナニーしか出来ていないことに絶望したんだろ
じいちゃんが昔を懐かしんで昔はあーだった
こーだったって言ってるだけだな
昔の人だってSNSがあればネットがあれば
バカに騙されず全うな人生を歩んだかもな
全共闘なんて肯定しちゃダメな歴史だろ
三島ゆきおとやらがもっとも嫌いそうなタイプだろうw
>>122 あの映像は元々TBSが権利を持っててそれが違法にアップロードされてるんだよ
だから改めて公式に流したというお話
三島が今のネット世論やネット世代をどう見ただろうかってのは興味があるな
>>130 そういう意味だったんだ
見たことあるな〜?って思ってたんだよ
なるほどね
>>124 太田は太田なんだよな。どっちかのレッテル貼って安心したがる人が多いけど、いろんな人間がいるんだよなw
メッチャ左翼的な事言う事もあれば、こんな時もある。それだけだね
>>113 お寺の聡子は83歳で清顕を忘れるほど認知症か?生臭尼か?
三島由紀夫は読む年齢で感じが違ってしまうかもね
>>29 分かる
その全共闘の大半が巨大資本や体制側に就職したりするんだぜ?
結局今のハロウィン的な学生のどんちゃん騒ぎがあの時代では学生運動だったんだ
一夜漬けのアホが的外れで三島を語るな。知ったかぶりにはウンザリなんだよ。
>>100 このスレは三島のことだけど
指摘したのは国家の在り方や有事の体制・態勢のこと。
>>139 一夜漬けはあなたではないか?
本当に三島の神髄を読んだか??
【画像】 左翼の特徴が漫画化される
ナザレンコ・アンドリー
@nippon_ukuraina
米国の漫画を翻訳してみた。
左翼の問題は基本的にこれ。社会適合性を身に着けようとせず、ルール自体を自分だけに都合のいいように変えようとし、
それによって大多数の一般人が息苦しくなることを無視。反発されると「差別」連呼で被害者のふり。
「自由」と「勝手」の区別ができない人。
https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1232822604601257985 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
まあ、なんつーか右翼の典型だよね
憂国だの愛国だの口先ではほざきつつ
軍隊に入ったり警察に入ったりして実際に担おうとはしない
それは自分を殺すことだと分かっているからだ
コイツラのほざく憂国だの愛国だのは単に自分に酔いしれたいだけの戯言
「豊穣の海」では「春の雪」と「奔馬」がいいな。
「奔馬」は特に好きだけど、
前半の神風連の乱の話あたりがダレる。
印象深いのは『音楽』
ラストの〆方がアッパレな出来でふるえたのを覚えてる
大好きなのは『命売ります』
展開といい筆致といい超絶ハイセンスでシビれまくる
3年くらい前に何の影響か若者世代の間でベストセラーになったらしいね
若者にこそ読んでほしい
おれが島田雅彦に求める全てが詰まっている
鍛えた肉体が老いでしぼんでいくのが嫌だったんだろうな結局
>>100 ちょうど戦死世代と生き残り世代の境目(現在95歳・・・終戦20歳)
大変面白い世代だと思うよ・・戦前と戦後のすべて知ってる
戦後、貧しくて国際社会に復帰するためだけにアメリカの主張を国内外で受け入れた。
社会も社蓄だし、兵隊である自衛隊も憲法下で戦えない公務員だった。と
社蓄は酒でも飲むと本音を言い、
おとなしい公務員のふりをした自衛隊員の1人でも憲法は反対といってほしかったんだろ
よごれのヒッピー文化を引きずった左翼よりパリっとしたオーストリー風の軍服を
纏ったほうがカッコいいもんな ナルシスト的には
ファッションや持ち物変えるだけで結構テンション上がる人いる。
真似るのは悪いことじゃない。
真面目な人間を茶化して笑う80年代まで生きてれば
切腹なんてしなかっただろうに
>>9 そりゃそうでしょ
1000人が全員東大生だったら今の日本はなかったと思う
>>149 226の将校らや特攻隊員が
「などてすめろぎは人間となりたまひし」と言って憤るだろう
なんてバカなことを平気で書く奴が何かを理解してると本気で思ってるのか?
大笑いだ
>>80 唯心論に太田は傾倒しているのかな?他者の受け売りの産物ではないのならば良いのですが。批判する以上は太田の本を明日にでも立ち読みしてきます。聞き齧ったものをこねくり回した内容でない事を祈ってます。時間の無駄になりかねないですから。
>>152 三島の嫌うコンクリートの安っぽいデパートの屋上でおもちゃの兵隊みたいな軍服行進は全く合わない
やっぱ、日本人だと思えた・・・脳内理想とは程遠い世界
>>113 円照寺ね
中には入れないのが残念だけど
自分も行きたいわ
>>158 奇譚クラブとか風俗奇譚の読みすぎちゃうかな
>>1 太田の分析力の無さ、思考の浅さ、近視眼、知能レベルの低さを余す所なく曝け出すコメント
>>145 軍隊にはいらないと国を思うことすら出来ないのかよw
まぁ相当昔の市民=戦争を行う代わりに政治参加を認められた者の時代ならば別だけど。
しかもナショナリズムだの愛国だのはは右派じゃなくて左派の思想ね…
基本的に宗教革命後の30年戦争経ての国民国家建設であり、当時の右派・保守派は民主制には反対の立場だからね。
いち公務員のミシマさんが奇しくも
サヨクの坂本龍一の父、一亀に作家デビューさせられるという喜劇
外国人の真似してwみたいな批判はいいけど、そこで出てくる
ジョブズという例えの安さよ
>>100 鈴木邦男
「もっとはっきり言うならば、それ迄は三島や楯の会に対し、
「ただの小説家の遊びだ 」「おもちゃの兵隊だ」といった感じの見方が多かった。
そのように馬鹿にしていた楯の会があれだけのことをした。軽視し、
侮蔑していて申し訳なかった、気がつかない自分が馬鹿だった・・・。」
「今でこそ人々は「楯の会は生まれるべくして生まれとか、「三島は楯の会を作った時から死ぬ気だったのだ」などと簡単に言うが、これは今だから言えることである」
>>153 当時はヒッピーファッションのほうが若者の心を捉えていた・・・三島の軍服はセンスのないナチスの真似くらいにしか・・・
>>1 >「一番笑っちゃうのは、外国人のマネしてさ、ここ(側頭部)にこういうマイク付けてさ、今回の商品はってやるじゃない、ジョブズっぽい感じで。
それをさ、みんなやるじゃない、最近のITのやつらなんて。バカだなと思うよ」と、米国人のマネをする日本人を痛烈に批判。
と洋服を着て語る太田であった
>「今のSNSってのはやっつけたいなんだよね、相手を。そのために言葉を使い、傷付けたいとか言い負かしたい。論破ってよく言うじゃん、ネットの奴らね」
お前ジョブズのマネがどうたらこうたらって吐き捨ててましたやん
勝手に露助やシナチクに共感して中身も調べないで体だけ動かしていた完全な脳筋バカ共。
今のインテリも欧米人ぶった
バカばかりww
世界でも笑われてるよ
>>156 憂国読めばいい
三島自身が映画化もしてたし
>>179 朝日新聞とかに騙されてたんだよね
朝日ジャーナルとかに
>>172 尾崎豊にも言えるな・・・・
でも、評価は思想よりも作品なんだよ
>>172 馬鹿にされたから意固地になっちゃったのかな?
繊細でナイーブな三島の怒りの表現としての自殺だったわけか
それぞれの意見を述べただけ。
太田は思いつきで喋っただけ。
>>179 思想(笑)を持ってると
女にモテたらしいよ
ほとんどセックスがしたくて集まってただけだとか
意外とユーモアセンス抜群なんだよな三島
右翼なのに
あそこで命で決済しないと大恥もん スーパーナルちゃんの三島には堪えられないだろ
三島さん背が高かったらちょっと違う死に方してただろうね
>>122 なんだバカチョンか
どうりで
日本人っぽく無いし
人類のなり損ないな感じがした訳かww
個人主義を否定した人だと思うけど
『葉隠』で主張されてる迷えば死を選べという主張は超個人主義だとおもう。
残された人間には辛いからね。今は死を悪く思いすぎてるのかもね
>>15 任天堂なんかは昔から自分達のスタイルで前に出てアピールしてきてるけど変に感じたことは無いな
明らかに海外のマネで語気の強く捲し立ててる人達はそう見える
>>167 わかってねーな
口では誰だってなんだってほざけんだよ
問題なのは実際には担う気がねえくせして
愛国だのなんだのほざくんじゃねえよってことだ
>>23 >>148 思想とかよりもこれが一番の理由だと思うね
ドナルド・キーン宛の最後の手紙読むと、市ヶ谷事件は結果がどうなろうが死ぬことは決めてたみたいだし
学生運動やってた奴らって漏れなくクズだよな
今のネトウヨパヨクと全くの同類
盾の会内部に変なのが混じってたと思うわ
オウムと同じ
三島は担ぎ上げられて切腹に至っちゃったんだろう
太田は死人とカメラの向こう側相手に罵ってばかりじゃん
この討論のあと三島はあの学生たちは命を賭けてないとボヤいていたんだよね
三島はすぐに見切ったんだよこいつらは違うって
>>109 芥はあぶない刑事で刑事役で出てるんだぜ
三島とか太宰を本気で想ってるセンスは結構危険なものだよ
種を滅ぼす個体だから、あれらは
SNSとくにここは楽しいけどなぁ
色んな意見があってこんな考えもあるのかと勉強になったり
匿名が1番いい 本音というか心の奥底のドロドロした闇がわかるから楽しい
わるいことばかり書かれているわけでもない
共感も大切だけど右向け右ばかりでは息がつまる
>>79 で、ぱよちんがした事と言ったら
破壊と堕落と共産テロに参加する
それは報われる事なの?
あのアナーキー大学生が今のうのうと年金貰ってるわけだ
信者以外には自衛隊相手にテロ起こした基地外という評価しかないよ
命を担保に主張した演説だったけど
いまは自衛隊も天災被害に命をかけてるからね
>>189 右翼のイメージが偽旗朝鮮ヤクザが乗る黒塗り街宣車ですから本来の右翼はサヨクに負けない有識者ですよ
戦後、ウヨク国粋のイメージは二度と欧米に反抗できないようにGHQ下請けにより貶められた・・・
カルトは貶められてよいが本物も保守右翼まで抑圧されたため政治屋は右から左まで似非グローバル売国屋だらけになった
今のデフレ劣化日本は目先儲けと綺麗事売国で国益を守る奴がいないからだよ・・・本当の右翼いないから
三島の預言は戦後75年目にして当たりそうです
東大の同窓会で
元全共闘(当時吊るし上げた教授に
向かって)「いやあ先生、あの頃は
楽しかったですねえ」
元教授「こっち来んな、糞野郎」
大学生とか若いんだから青くさくても尖っていてもいいと思うんだけどな
流石に30過ぎたら若き日の自分を恥じてもらわなければ困るが
その結果が自殺って負けじゃん
どんな大義掲げたって死んだら終わり
自殺した奴を美化するなよ
満たされた時代にあの割腹自殺は世間には冷たく嗤われただけ
現代なら・・・・・・・
バカでも分かる事が変わらないのが全共闘ww
堕落した集団は崇高な精神に絶対に勝てない
>>158 226の将校らについて言えば
天皇主義を掲げつつやってることは反天皇主義そのものという出鱈目ぶり
んで、自らの思い込みに基づく理念としての天皇がリアルの人間天皇に阻まれて
呪詛の言葉を吐きながら事実上天皇によって処刑された(磯部浅一
特攻隊員もその多くは20代前後のガキだ
そんなガキがいちいち天皇がどうしたなんて考えるかアホウ
軍隊から逃げ、戦争から逃げ、リアルから逃げ続けセンズリこきながら死んだのが三島
>>214 養老孟司も未だに全共闘にトラウマもってる
日本の史上で最も恵まれ最も下劣なことをしたクソみたいな連中だよ団塊は
>>189 ユーモアセンスが欠如しとるのはサヨのほう
太田の論評は全体的に浅いのでバカにされがちだが
他人の批評もパクるので当たらずとも遠からずの線なんだよな
福田恆存は、戦後半世紀の前年まで存命だったし
林健太郎は、21世紀まで長生きした訳だから
三島由紀夫もやっぱり生きてこそだよ
>>158 命を賭ける奴がいなくなったら国は亡びると言いたかっただけだろう
それは真理であることは日本の近未来が証明するよ
おまいら、豊饒の海、その他の名作をとにかく読んでみろよ
あんな形で死んでしまったけど、偉大な知性を失ったことは
日本にとって大きな損失だったとわかるぞ
>>216 三島信者とか危険な奴等でしかないからな
あれなんだっけ?
シールズだかの奥田と変わらん
はしかじゃないけど普通の人ははしかにかかってもその後があるのよ
バカは無責任に自殺して逃げようとするけど
自殺に逃げた奴はバカだよ
>>216 浅いわ。三島は永久に分からんな、お前にはw
>>222 左翼のユーモアは下ネタとスカトロネタ
なんでか知らんけどみんなこれ
>>5 赤ちゃんを盾にした時点で東大生の負け
卑怯者
議論の土俵に上がる資格も無い
団塊の左翼学生なんかアイビーにかぶれた奴と根は一緒 どっちも当時の流行り文化
青春の楽しみ方もそれぞれ
ヘッドセットマイクはハンドジェスチャーする人向けよ。
ジェスチャーしない人には必要ない。
>>172 今思うのは青臭いけどなんかカッコいいなって事
月日が過ぎて英霊側の人となりました
>>201 三島は単に自己満足、オナニーの追求としての自己快楽の結果の自死は受け入れるが
自分を摩滅させる組織(=軍隊)に加入し他人に殺されるリスクを負うことは
嘘を吐き恥を晒してでも拒否する奴さ
どこまで行っても自分しかない
愛国も憂国も単なるオナニーのネタ
>>222 おまえみたいなネトウヨってほんとユーモアセンスのかけらもないアホだな
早く死ねよカス
>>225 危機が来ない限り、そういう言説はずっとバカにされるだろうな特に日本では。
世界はなんらかんら、軍隊を送って家族が死ぬことがあるからね。
世界じゃ、そうしない日本がバカにされてるとすら気づいてないからね…
良い子してれば好かれる時代なんてとっくに過ぎてるのに。
>>213 うん
でも死んだから色々思いを馳せられるのもあるのかなぁ
生きてたら興ざめかもしれない
私も亦三島由紀夫の老いた姿は見たくない
生きていて欲しかったと思うのは美輪さんがホラ吹いてる時くらいかな…
>>227 昔の欧米人と今の中韓人にとっては危険な奴だよな?
>>229 分かりたくないからな
大義の為に若者は死ぬべきだとお前は言うのか?
全共闘に参加した奴も今は思ってるわ
生きてこそのものだと
三島はバカだとな
大田よりも又吉のほうが見識が高いね
大田のアホは当たり前のことしか言わなかったな
オナニー説 たしかにその線もあると思うわ 自己陶酔というか
>>1 太田の話は「今のSNSってのはやっつけたいなんだよね、相手を。
そのために言葉を使い、傷付けたいとか言い負かしたい。
論破ってよく言うじゃん、ネットの奴らね」と、ネット上の言論にも及んだ。
まあそれ w
三島を小馬鹿にしてた連中とネトウヨの奇妙な一致点 w
>>2-1000 ネトウヨ図星突かれてイライラってか w
>>201 三島は切腹フェチとしての死に場所を、あのお膳立てでやっただけでな、最高の快楽を極めて人生を締めくくるために
命を懸けたのは性的欲求でしたとさ
めでたしめでたし
>>85 そんなにか?
読んでみようか
食わず嫌いはいけないな
この太田って奴はテレビで容姿差別したり暴言吐いたり最低なことばっかりしてる
学歴は日大裏口だし、そんな奴が偉そうに世の中語ってもまったく聞く気にならない
番組見てないからよくはわからないけど
学生運動してたのは文字通り頭柔らかい若者じゃないの?
三島由紀夫が分り合いたいって思ってもそれは全然不思議じゃない
でも今の左翼ってその生き残りの頭ガチガチの高齢者達が
海外の“反日”と引っ付いてしまっていて
そんな人達と分かり合う事なんてとても出来そうにないと思わない?
>>238 今回のコロナ感染症でも同じこと言えるね
日本国民を守る気あるのか?金が優先か?みたいな・・・
奇譚クラブとか風俗奇譚とか読んだことあるか?
切腹写真だらけやで
>>165 >>178 ID:uQ+xpguW0
その他大勢
w
効いてる効いてる w
>>1 >>250 他の三島作品がダメだった人でもコレは読んで見てほしい
私は仮面の告白と金閣寺に挑戦したけど途中で挫折したんだけど
豊穣の海はピタリとハマった
言葉で分かり合いたい奴が自衛隊に蜂起させようとするの?
単なる頭おかしいやつだろ
煙草プカプカやりながら壇上の三島と話してたやつかな?
イデオロギー以前に人間として駄目だろあれ
>>240 野坂昭如も少し遅れた戦中世代だからね
「オカマのヒステリー」を一番理解できる世代でもあるね
今年で半世紀だから
三島由紀夫の回顧記念が色々と見られるんだろうな
半世紀前においては聞く耳を持つ人間も限られていたが
戦後の日本人のアイデンティティであろう経済大国の国民という事に陰りが見える今
こういう言葉が重さを持って来る
【「戦後日本」を診る 思想家の言葉】三島由紀夫 「からっぽ」な時代での孤独(1/4ページ) - 産経ニュース
https://www.sankei.com/life/news/141009/lif1410090019-n1.html 「私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。
このまま行ったら『日本』はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。
日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、
或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。
それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである」
もう少し上手な介錯を
カタチばかりで日本刀に一切こだわらないからギコギコとノコギリみたいになった
チェーンソーかナタなら終わりが楽だったのに惜しい
>>250 いきなり豊穣の海シリーズじゃなくて
仮面の告白、金閣寺、潮騒、憂国など読んでからがいいかも
>>100 三島は徴兵忌避して軍隊経験も戦場経験もない
w
まさか東京大空襲すら知らない池沼?w
>>1 >>251 澁澤さんの本に時々登場する三島さん、オモロイよね
あなやしきが〜って皿を使って三島さんが一生懸命説明してたら
それじゃあ皿屋敷じゃないか〜、みたいな会話とか
右翼をこじらせすぎてテロリストに堕ち自衛隊にも基地外と見なされて絶望しながら死んでいった
そんな末路の男に何を共感することがあるんだろう
豊穣の海は甘ったるい
耽美趣味は三島作品全般にいえるけどな
>>212 戦時中も目先の勝利に踊らされ
大局を見失ったけどね
別に分かりあう必要なくね?
考えが違う学生と三島が論争しただけやろ
なぜ分かりあう必要あるか分からん
首
責任を取りたくない国民性で
一手に責任を受けてくれてた天皇制はDNAにしっくりくるんだろ
自衛隊員を日本刀で斬りつけるぐらいなら左翼学生を斬れよ
全共闘世代の理想を描いたのがファーストガンダム。
全共闘世代の崩壊を描いたのがZガンダム。
なんかここ見てたらもう一回、豊穣の海読みたくなってきた
本棚から引っ張り出してくるかな
奔馬の最後とか気になってきたw
>>267 アラヤシキじゃなくてサラヤシキじゃないか〜ってやつね
そのエピソードすごく好きw
>>278 すげえな w
日本人って世界一のヘタレ民族じゃん w w w
>>1 読んでないが本からくる波動で一番美しいのは「花ざかりの森・憂国」だった
これが一番完成度高いと思われる
全篇読んで参加しないと男はひたすら恥ずかしいやつだよ?w
>>222 下品で堕落した人類の出来損ないの
集団がパヨク
当時、女房にあんたは「縦の物も横にもしないん会」と言われました
なにが日本だ
なにが右翼だ
日本の伝統ある和服を蔑ろにして、欧米文化のスーツを着用してる時点で
言行不一致のただの欧米崇拝者の適当野郎にすぎない
身だしなみからして日本を冒涜してる三島はとても愛国者とは思えないのである
こんな奴を持ち上げる自称右翼、保守の連中も同様である
コイツは東大の学生からその辺について徹底的に罵声でも浴びればよかったのである
そしたらあの愛国者面して自死した事件も起こらなかっただろう
>>273 w
あれだけ痛い目にあった筈なのに
ちっとも進歩しない日本人 w w w
>>1 この頃以降の三島の目付きって狂気を感じて怖いわ
自分の論理は寸分狂いがなくて日本国民を救済できると確信してる感じ
失礼なのは承知だがオウムの死刑囚たちと同じ眼差し
>>275 現代人の置かれている環境がこういうものだからでは?
>百五十年も前に、ナポレオン法典は、各人の思想発表の自由を規定したのである。
>めいめいが好き勝手な事を主張する自由を認めた上で、皆が協力して秩序ある社会を作ろうとは、
>また何んという困難極まる理想を人間は抱いたものか。
> 小林秀雄(1902-1983)
バカウヨは一度読んでみなはれ
あれが日本男児なら、いまのオカマはガチの日本男児ということになりますw
>>1 知り合いの893に頼んだ露骨な大学裏口入学、しかも日大の
件があるからって訳でもないけど
この人に当時の三島由紀夫や全学連などの話や考えがどれだけ
理解出来るのかが疑問です。最近の政治や経済の話題でもね
最終的にテロリストに身を落としてる人間の言論なんかまともに読むものではないよ
三島氏「あたしゃもすこし背が欲しい」 人生変わってただろうな
戦争はダメだよ、しない国豊かになれる
アメリカだけは別だけど、戦争で儲かるシステムだから
>>258 三島を世界的にしたのは「禁色」だと思うネ
三島本人が同性愛者かどうかは諸説あるけれど
この作品を読む限り三島は作品のために右翼国粋を装ったと理解できる
同性愛も装ったかもししれないし・・・・
三島由紀夫は日本のドストエフスキーになろうと命まで絶ったと言える
預言作品として後世まで残すため作品に自分の命まで賭けたのだと思う
ド変態やもん
不能のジジイが好きな若い男に憎き女をあてがってマスターベーションする話とかばっか
>>290 w w w
一日中スウェット姿で汚部屋にこもる
引きニートに言われても w
>>1 >>302 ミシマみたいなド変態は人間としてオカシいレベルだけど
気が触れた人は凝り固まった思い込みのせいで分かり合えない
三島は自分が日本人であることが物凄く嫌だったんだろうなあってのは伝わってきた
イングリッシュ話せてもショーウィンドウに映る姿は醜いジャップって
早過ぎた英雄か
遅過ぎた英霊か
英雄になりたかった初老の人か
その逆のことやってるのが太田だわね。
自分に自信がないから、言葉かぶせて押しつぶすもんね。
本人はそれを議論と呼んでるようだが、大間違い。
三島由紀夫がどうのこうの言ってる時点で
こいつらの程度の低さは明白。
三島由紀夫って、めちゃくちゃ程度低いですよ。
それこそ芸人レベルですね。
確かに死に方は一笑い取れたもんな。
まあ、勉強できないから芸人やってるわけで、
馬鹿なのも当然だけど。
太田は引き算もできないような馬鹿ですよ。
誰もそんなこと言ってないのに唐突に SNSを目の敵にして
あいつらは誰かをやっつけたいんだ!とか
あの学生たちはアメリカかぶれとか言い出してびっくりした
>>299 禁色も昔、途中まで読んだんだけど
ちょっと自分には合わなかったんだよねぇ…
三島さん作品によって波長合わないんだよ
他の作家さんなら気に入ったらその人の本、全部読めるんだけどなぁ
>>314 バカみたいに分厚い()からね
読みにくいし
>>36 完璧なものであればあるほど些細なゴミがつくだけで価値は急激に下がる
何かもっと普通に小説について語り合うみたいな企画の方が良かったと思う
太田のこと嫌いじゃないんだけど流石に見ててこいつバカなのかと思ってしまう言動に終始した
このスレ立ってものすごく良い部分を切り取ってんだなって思う
豊穣の海で本多が最後に聡子に会いに行った時の問答は唯識の非有非無
本多が見てきた転生の物語は唯識所変
>>15 あれはジョブズだから良かったな
アジア人が真似て見苦しいというより
アメリカ人が真似ても見苦しい
大企業のトップでありながらいつもジーンズという変人ジョブズだからあのプレゼンはカッコよかった
左派は分かりあおうとしない。
なぜなら、正しい自分の意見を理解できない相手が悪いから
風船おじさんとシュガーと三島由紀夫
ごっちゃな回だったな
>>1 まぁ論破野郎はひろゆきに憧れてる奴ら
無い物ねだりやってる
オッサンであんなに女の心の機微を描けるのもどうかと思うよw
「きちがい」は文字起こしはしていなかったけど音声は使ってたな
>>297 肉体とか美醜とか外見も大事なんだよ
人間は神経系の8割は視力だからね
判断の8割は視力すなわち見た目です
砂漠宗教の影響のユダヤ人は人は人種とか見た目よりも能力で判断されるべきと欧米に人種的に見下される日本人が喜ぶようなこと言うからね
でも間違い
神経の8割を占める視力見た目の感性が大きなウエイトを占める
まあ、偏らずバランスだね
全共闘の時代のアホサヨクにとっては三島が最大の対立項で右翼の象徴だったんだよね。
今から見ると右翼でもなんでもない、ちょっと懐古趣味のおっさんだけど。
まったく話の流れがそんなふうじゃなかったのに
突然にネット敵視をいれてくる時点で太田アカン
又吉とか何いってんだ?って表情に出てた
そもそも見てるVTRに対するコメントとして
そのVTRが何を話し合っているのかっていうことが理解できていない様子だったのもヤバい
太田はちょっと本当に1度自分の出てる番組をじっくり見て自分がどんな風に見えているのかを考えた方がいいと思った
又吉が自分の作品を大学教授たちに昭和を描いてるって言われて、今でも練馬に、ボロいアパートとか、があるって言ってたのがちょっとおもしろかった。
悪口で傷付け不快にさせている奴がなに言ってるんだこいつ
>>321 別の所に全部振り分けてるから
質素な見た目になるわけで
そういう事を知らずにやってるオッサン居たら目も当てられないw
三島は優秀だけど完全に異常者だろ
俳優もボディビルもやり、自己顕示欲が強い
それで最後は刀振り回して自害とか、完全な構ってちゃん
地獄行きだよ
太宰175,芥川172,三島163
(´;ω;`)
>>326 あと、なんでこんな性格捻くれてる奴の気持ちわかるんだろう、とか
相当、拗らせてるな〜って思う時はあるね
捻くれた気持ちは持ってたんだろうなぁっていう
>>339 女のどろどろさが判る貴重なオネエ()さんだったのにね
だから太田はガキというか活字でしか人の世を知らないというのか
三島は基本オナニストなんだよなぁ
分かりあうとかそういう観点は持ち合わせていないんだよ
自己愛性人格障害の疑いすらある人なのでね
そこが読めて無い太田も結構マズイ領域にあると思う
>>331 あの時代の保守派・右派は
国会の現実はともかく世論では少数派扱い
三島由紀夫よりも丸山眞男に噛み付くのが
学生運動の特徴じゃないかな
基本的にガキの反抗期みたいなものだから
>>338 東大暗記オタク・・・欧米文化移植時代ですから
夏目漱石の「吾輩は猫である」も英国留学時代の「私はネズミである」という英国三流小説のパクリ疑惑があるからね
それでもこの時代は全て目新しく良かったんだよね
今はパクリはすぐばれる
パヨチンがどうしようもないのあの映像見て思った
あの大学生たち、今70代だろ、あれじゃねえ
> 挑発的な相手に、丁寧な言葉で向かっていく三島
こういうのを見るとネトウヨってのはつくづくリベラル臭くて嫌になるな
いくら言っても馬鹿は聞かないからな。
書き込み保存して後でコピペして馬鹿を自覚させる。
今もコロナ検査しろって馬鹿が発狂してるだろ。
何不自由のないええとこのボンボンなのに
車とか音楽とか女とかファッションとか当時は他に楽しいこといくらでもあったのに
なにもそこまで拗らせなくても
>>345 別に不思議じゃないよ
この世代があったから今があるともいえるしね
>>258 >>265 ありがとう
可能な限り全部読みます
死んだ橋本治ってこの世代の東大の変なやつだったんだよな
止めてくれるなおっかさんの
三島は当時の自衛隊なんぞを相手にしたから失敗した。
同志を募って政党を作るべきだった。
>>318 かわいそうに w
必死過ぎ w
>>1 >>41 山本七平か。俺はエピソード主義の典型的な物書き、いわゆるお勉強ができたタイプとしか思えんかったな。
理論や哲学で戦うと聡明で進歩的な東大生に必ず軍配が上がるから
三島は人間性や度量で勝負するしかなかったんだよ
実際やりこめられた三島を支持してる人が大田以外にもここにも多数いるように
その企みはかなり成功している
理論で勝っても現実に負ける人おおそうだもんね
頭でっかち
苦しくなると「俺は分かり合いたいんだ」という言分けを
いっつもしてる自分に気がついて無いのか太田よ
自分を三島に重ねるのは理解からは程遠いぞ
>>353 w
池沼ネトウヨが高評価している
見かけ倒し中曽根「」
>>353 三島って馬鹿じゃない現世で変えようなんて思ってないよ
世の天才よろしく未来の人に預言としてメッセージ作品を送り出したんだよ
その為に自身の命を縮めて作品に命を吹き込んだんだよ
音楽で言えば26歳で死んだ尾崎豊って残ってるしょ?
>>357 w
何処でも必ず湧くクチボソみたいな
論破馬鹿 w
>>1 東京五輪の翌年に
危険な思想家という話題本が出たが
戦後20年で日本がどれだけ豊かになったか
それが分かるとされている
そして三島由紀夫の死も含めて70年安保が終わると
福田恆存の言う「塹壕の時代」が始まる
昭和元禄に浮かれていられた時期においては
論壇が機能しなくなっても何とかなったのだろうが
今のネット社会がそれを置き換えるものにはならなさそうで
全共闘ってヘーゲル、ニーチェ、マルクス、サルトルに洗脳されてたの?
>>1 なんで裏口入学がインテリぶってんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
過去の偉人をダシにして自分がたりがしたいだけではw
内容の批判が無くて、外見の批判ばっかではないか。
大田ほどのアホばっかではないぞ。
相手の目を見ず話すから妙な感じだね
昔はああだったんか
>>357 危機の時なんぞ東大暗記オタクなんて役に立たない
命かけてくれる人しか頼れなくなる
フクシマ50とかそうだろう
特攻が無駄だったかどうかより国のために命かける人がいるかどうか
三島って「国籍はない」とか綺麗ごとを言う連中の胡散臭さを感じてたんだろうな
現在で言えば「ダイバーシティ」って言葉を絶対的に正しいと思い込んで使ってる奴らだな
卑怯な手段を使ってくる周辺国から日本の国益を守るにはどうすべきかって、
50年前の時点で既に真剣に考えてたんだろうな
>>357 東大生つっても子供だぞ
そこらのおっさんに余裕で論破されるってのw
人はね歳を経なければわからない事だらけなんだよ
三島は愛国心、自衛隊、核兵器に反対だったのを知ってたか?
愛国心は官製な嫌な言葉みたいな言い分してた
>>375 サヨクってグローバルですから
ユダヤ由来のグローバル志向嫌ったんだよ
1970年代よりも遥かに現在に通じるでしょう
>>377 ホントに優秀だったら
左翼化しねーけどなそもそも
太田も十分攻撃的だろ、「ネットは」とか「ネットの奴らは」とかよく言うし
ぬるーくリアル&ネット・コミュニティに参加してる大多数の一般的よりよっぽど対立意識が強い
三島氏みたいな人物が必要なのは今だろ
今、自衛隊基地で檄を飛ばしたらひょっとして
ただしあのカッコつけた軍服もどきはいかんよ
仮面の告白、潮騒、金閣寺、宴のあと、午後の曳航、春の雪(豊穣の海1/4)
近代能楽集、サド侯爵夫人
こんなところかな三島の傑作
他だと、美しい星 が挑戦的な作品
作家として食べていく上で商売とした手軽に書いた膨大なB級作品もある
全集には入れてないが
>>377 w
初老ネトウヨを見てみろ w
良い歳して自らの負けを認めない阿呆ばかりだろ w
三島由紀夫の自衛隊乗り込んでの演説って周りの人聞こえてたの?
スピーカーの音が小さいのか当時の映像で何言ってるか分からなかった
三島は古代ギリシャ人のように美しく生き、美しく死ぬことを理想にしてて、
最悪の死は老衰で糞尿垂れ流して死ぬことだと言っていた
従ってある時点で自死を選択したのは当然の最期だったろう
>>382 昔から右翼って偽旗朝鮮人の黒塗り街宣車しかないからな・・・・・
従って左翼しかなりようがない・・・・これは戦後のユダヤグローバル志向のGHQ洗脳
>>387 聞こえてない
自衛隊の野次がひどかったそうだ
太田は最初ITの馬鹿とか言ってたのに、他人に死ねと言ってはいけないと述べてて
自己矛盾してると思った。
安田講堂が機動隊に陥落させられた時
東大生て一人もいなかったんだろ
全部他校の大学生で、なんか批評家気どりで
傍観者タイプがおおいんだろ
責任は負わないのに偉そうにあーだこうだいう
このVS全共闘は音声としてなら販売してたな
映像があったのは初めて知った
>>387 聴こえたところで難しい言葉で意味不明
そんなんだから共感もされずヤジを飛ばされる
最近のITのやつはバカ
今のSNSはやっつけたいだけ
太田自身が十分攻撃的な態度なのに気付いてないのだらうか
>>104 生きてたら95かあ、存命の可能性はあったな
三島はほとんど読んだことないけど三島由紀夫と司馬遼太郎がは生きてたら
今の日本をどう語ったんだろうかと思ったことあるな
三島文学って日本の文学史の中でも極めて異質で凄いのに
世間一般的には川端康成よりも格下扱いだよな
>>278 井沢元彦がよく言ってるな
日本人は聖徳太子の「和を以て貴しとなす」という「和」の原理が根本精神だと。
独裁や競争を嫌い「話し合い」で解決したがる民族
競争社会の資本主義でも護送船団方式や談合になり、運動会でも皆を1番にしようと発想する
ペリーがやって来て危機的な状況になってもリーダーシップを発揮しそうな
徳川慶喜よりも少年の家茂を将軍にして幕閣の合議制で決めようとした
「空気を読む」ことが大切
>>「最初から国籍はない」と主張する相手に対して
の三島の返答は何の変哲も無い大人なら誰でもこう答えるというレベルの返答で
そこから見える三島像なんてどこにも無いな
演説を改めて聴いたら三島氏は活舌悪いんだな なにを喋ってるか判らん
鈴木邦男 愛国者は信用できるか
三島は「愛国心は嫌いだ」と言った。
実は私は「愛国心」といふ言葉があまり好きではない。何となく「愛妻家」といふ言葉に似た、背中のゾッとするやうな感じをおぼえる。
この言葉には官製のにほひがする。また、言葉としての由緒ややさしさがない。
どことなく押しつけがましい。反感を買ふのももつともだと思はれるものが、その底に揺曳してゐる。
昭和43年(1968)1月8日に「朝日新聞」に書いた文章だった。その2年後に三島は市ケ谷の自衛隊で自決した。
鈴木は三島こそは正真正銘の愛国者だと思ってきたのに、三島は愛国心という言葉は嫌いだと言う。どういうことなのか。
三島は「もしわれわれが国家を超越してゐて、国といふものをあたかも愛玩物のやうに、狆(ちん)か、それともセーブル焼の花瓶のやうに愛するといふうのなら、筋が通る」と書いている。
われわれは国家の一員であって、自分だけがそこから離れて高みに立ってこの国を愛するなどというのは、ひょっとして傲慢なのかもしれない。思い上がりかもしれない。
鈴木はそのことに気がつかされて、ハッとする。それなのに自分は愛国心を安売りしていたのではないか。
そうすると鈴木を打擲した三島の指摘がもうひとつあったのである。
それは、日本人の情緒的表現の最高のものはあくまで「恋」であって、決して「愛」などではないと断言していることだ。
三島は愛国心は国境による擬装であって、それゆえアメリカ人もフランス人も日本人も同じような愛国心があるとするのは欺瞞だと断じたのである。
同じような普遍的な愛国心をもっているというのなら、日米戦争などおこらなかったはずなのだ。
愛国心は「愛」とはいいながら、自国しか愛さない。自国愛だけに酔っている。
まして、三島がいう通りなのだとすると、日本は「恋」なのである。
相手がどう思っているかなどどうであれ、一途に思いを寄せていく。それが恋である。恋心だ。
鈴木は、そうだ、日本には「恋闕」(れんけつ)という言葉があったじゃないかと思い出す。
https://1000ya.isis.ne.jp/1151.html >>373 この時学生側にいて後の日本の屋台骨を支えた人物も多数いるし
三島は言っちゃ悪いが助言だけして実際には国家を支えなかった
イメージだけで語っちゃ実像を見誤りますぞ
>>400 川端は外国文学者から見たら意味不明の変態小説らしいよ
三島は世界的評価だけど
他だと安部公房の砂の女とか
そもそも世界的に評価受けてる日本人作家は少ない
大江なんてフランス文学の模倣扱いだもの
自衛隊員を斬りつけておいて 高所から上から目線で「俺の話を聞け」
仲間を斬られて共感するような奴はおらんやろ
>>403 滑舌いいよ
学生討論だって流麗だし、
そもそも会話上手で知られ、いかにも法科出身の理路整然とした話し方
>>15 今のアップceoもジョブスの真似してるけど
スタイル悪いじいさんだから滑稽だったぞ
白人でも似合わないのがいるんだから日本人だ白人だって言ってる時点で
三島は堅すぎで本来の日本人がわかってない
>>410 市ヶ谷の演説は活舌悪いぞ 興奮してたんかな
>>409 別に共感なんて求めてないってその場では
そこを死に場所に定めただけの話で、
逆に自衛隊が賛同してクーデターに乗り出してきたら三島の方が困ってしまうだろ
そんな計画なんて全く用意してないのに
三島由紀夫って、めちゃくちゃ程度低いの。
ということは、それをうんぬん言ってる太田の程度も低いわけよ。
いや、例えば、「TBSラジオ枠」の比較で言うと、
伊集院光の方はまだ三木清とか言うわけでしょ。
こっちの方がずっと上なわけ。
三木清と三島由紀夫だったら、
比べ物にならないほど三木清の方が上なの。
いや、この前、youtubeに「おすすめ動画」的に
伊集院のラジオ動画がでてクリックしてみたの。
「大して面白くはないが、しぶとく粘ってるな」
という感じだった。
で、その伊集院のラジオ動画の「おすすめ動画」に
爆笑問題のラジオ動画が出たんだけど、
ここはもうクリックしなかったのw
怖いですよねーw
三島由紀夫レベルの馬鹿だと、こちらの指も動かないのw
>>4 赤ちゃんはそう思った。
何で赤ちゃん連れてきた何だろうって。
あの頃の東大の人達って何かに洗脳でもされたのかな。
>>411 真似してる日本人誰なんだろか
ハズキルーペしか思い浮かばないw
この当時のソビエト連邦全盛期とも言える世界における日本の若者の熱気と
そういう世界に身を置きながら右を語れる三島ってのはたしかに凄いというか
時代背景を考えると変人扱いなのかもしれんな
>>413 現場が騒然となってるからな野次やらヘリの音もあったのか、
自分の声も聞きとれないとかでは?
>>384 残念だけれどいないよ
植松事件は解りますか?
精神施設を襲って19人も殺害して・・・
これなに?
植松も犠牲者も生贄?
全共闘も三島も行動そのものは過去の化石になったね
植松事件は三島の英霊の声に通じると思う
>>370 これは、太田に同意で、なんで日本人もやるんだろう。
って思ってた。なんか恥ずかしいんだよね。
会社のトップが出てきてさ。全然似合わないの。
知能面は秀逸だった
しかし人格を獲得し得ていない個体
この違和感があるんだよ
心がこもってない
そらそうだろうな、人格が無い人なんだから
他人のセリフのパッチワークでやり過ごしてたんだよ三島なんてのは
で、詰んだ
だから死んだんだよww
んなこたぁどーでも良いだろ糞芸人、早く裏口を語れや
>>384 ブラックジョークか?それは
奇しくもいまの首相も同じ人種の様だけどなw
>>415 追加
ちなみに、私は、20年から15年くらい前は、
伊集院のラジオも爆笑問題のラジオも全部聴いてたの。
しかも、三回くらいずつw
で、その後、本格的に「インターネット時代」(笑)になったら、
もちろん、彼らの放送なんぞ聴かなくなっていったんですよ。
(まさに、彼らはこういう某掲示板的なものを資源にしていた)
で、「おすすめ動画」みたいに出てきたから、
「久しぶりに何やってるか聴いてみるか」と思って、
三木清あたりが読める伊集院のラジオはクリックしてみたけど、
三島由紀夫レベルの爆笑問題のラジオはクリックできなかったw
そんなおもしろそうな企画やったんだ
見ればよかった
>>414 自分の命で決済つけたのは評価するけど
それじゃ只の自己顕示の強い端迷惑な奴じゃないか?
そんなんなら別に皇居前でやってもよかったんじゃね?
太田やお前らみたいな薄い連中に馬鹿にされても
いいものに憧れて真似した人間がいたから
何とか先進国になれたんだよ
戦前の学習院に在籍していた
持病もないのに徴兵検査で不合格にされたほど虚弱体質だった
これがなければ三島はまったく別な人になっていた
三島が言った言葉はすべてがセリフ
だから作家足り得たと
でもあいつは自分の人生を生きていなかった
人格を備えていなかったから
四十過ぎて詰んで死んだんだよ
>>428 まぁスタイルから入るってのは一番本質を理解しやすいんだよな
理屈先行よりまずやってみようなんだよね
これは何でもそうじゃないかな日本には「型」って概念があるんだし
>>408 川端は日本人もわからない人が多そう
特に『雪国』はストーリーがあるような、ないような話だし
法政大学で文学を学んだ中江有里は川端に師事した北条民雄で卒論を書いたけど、
川端がわからないなら文学研究を読んでから再度読むといいと言ってた
文芸評論家の斎藤美奈子は三島由紀夫が書いた伊豆の踊子の解説について
何を書いてあるのかわからんと書いてたw
それがこれw
↓↓↓
処女を犯した男は、決して処女について知ることはできない。
処女を犯さない男も、処女について十分に知ることはできない。
しからば処女といふものはそもそも存在しうるものであらうか。
この不可知の苦い認識、人が川端氏の抒情といふのは、実はこの苦い認識を
不可知のものへ押しすすめようとする精神の或る純潔な焦燥なのである。
右翼界隈では三島より山口二矢のほうが評価は高いと思う
>>427 違う
命の決済でしか生きて無かったんだよあの人は常に
そんなものは評価に値しない
サバンナで野獣同士のやり取りという精神世界を生きてたんだよ
たまたま知能だけが高性能だったから、文学らしきものを残せた、って事
でもそれにしたってパッチワークだよ
>>1 ◆三島由紀夫を語ってりゃ馬鹿って思われないとか、政治を語ってりゃ莫迦って思われないとか、
◆五十年前から止まってる有りもしない政治を騙って日本全体を騙すとか、
◆そんな事ばっかし遣り続けて、国や人間を劣化させる手伝いばっかりだよな
◆ユダとアミバに見えたわw
(´∀`)ノ
>>433 簡単でしょ
男にしか解らない感情だろう
これは女に解るわけないよ
オナニーと同じじゃん
そもそも、太田光の発言を取り上げる必要もない。
ただの阿呆ボンだ。
太田の本質が露呈されたとww
酒も飲めないチンコも立たない
活字でしか物事を感じ取れないという
歴史に学び、それを実践で確かめるという事が出来ない太田君
>>1 芸人というのは、馬鹿だから芸人やってるわけだし、
この太田は大変に程度が低いわけで、
伊集院光以上に論評に値しないんだけど、
さすがに、少しは内容について言っておきますかね。
まず、「ジョブズの真似が見っともない」みたいなこと言ってますけど、
それって「国籍」と関係ない話なんですよ。
国籍で言えば、その「ジョブズのモノマネ」をしてるそうな
三木谷だって、「日本国籍」なわけですよね。
なんなら、そういう態度は非常に日本人らしいわけだよな。
で、もっと言うと、
「三島由紀夫の魂」(笑)みたいなこと言ってますけど、
例えば、「三島由紀夫は切腹したから日本人らしい」(爆笑)
なんていうのは、本当にレベルが低いわけよ、
この太田みたいに。(爆笑問題)
大体、その「切腹」(笑)したときに三島が着てた「軍服」だって、
あれは西洋式の軍服ですよね。
ほら、ジョブズの真似してるやつと一緒じゃないですか。
このように言われると、三島由紀夫や太田が
いかに程度が低いかわかると思いますね。
程度低すぎて書いてて苦痛でしたけど、一応書いてやりましたよ。
今度は三木清の話の方をしたいね。
たけしごっこ、談志ごっこ
でしかないんだよねw太田って
>>1 太田「松本人志さんとも分かり合いたいんだけどね。岡村隆史が絶対に止めとけって止めるんですよ(笑)」
>>436 50年後に日本がなくなりそうになってきて慌てて50年前の三島を引っ張り出してきたのかな?
当時、自分を含めて三島を笑ってた奴と同じなのが50年後に日本は消滅するかもという問いに笑ってるだろう
>>442 追加
> 大体、その「切腹」(笑)したときに三島が着てた「軍服」だって、
> あれは西洋式の軍服ですよね。
>
> ほら、ジョブズの真似してるやつと一緒じゃないですか。
「日の丸のハチマキして、
切腹した三島由紀夫は日本人の心や!」(爆笑)
という、この程度の低さねw
恥知らずはいいよな、楽に適当なこと言えて。
これで地獄に行かないなら、みんなこうしてるかも。
いや、でも、地獄に行くかどうかに関わらず、やっぱり、
こういう三島や太田みたいな馬鹿にはなりたくないもんですよ。
だって面白くないでしょ、実際。
私に至っては
>>425にある通り、クリックもできなかったわけだし。
何か太田の「三島由紀夫は認める、理解する」って態度が気に食わんな。
サヨなら三島を否定して見せろよ。
>ID:Frf8Oy1u0
【捏造率100%】太田のアンチを千人増やしたイキリ裏口太郎
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1581789650/ ↓法則発動
『爆報!THEフライデー』昭和の写真誌を彷彿させる“あおり”を貫け!
https://news.mynavi.jp/article/tviki-108/ > 2月7日は視聴率8.2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)に留まった。
> 前4週の平均も8.1%だけに、これが現状のアベレージと言ってもよさそうだ。
02/16日 P順541867
18.4% 19:58-20:56 EX* ポツンと一軒家
15.7% 19:58-20:54 NTV 世界の果てまでイッテQ!
13.2% 20:00-20:43 NHK 麒麟がくる
*7.5% 20:00-21:54 CX* 日曜THEリアル!・野村克也さん追悼特別番組
*7.4% 19:00-20:54 TBS UTAGE!
*4.5% 19:54-21:54 TX* 日曜ビッグバラエティ・爆問THE看板メニュー・町中華すべて980円以下!大評判の25軒SP
爆笑問題のシンパイ賞!!(日経エンタより)
2.3% 2.4% 2.3%
12/31
16.2% NTV ダウンタウンのガキ使SP!絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!
*3.8% EX* 爆笑問題のお坊さんバラエティぶっちゃけ寺大晦日スペシャル
N国党立花「太田くんは数字持ってないので、絡みたくない。僕もそんなに暇じゃないし」
三島を読んでない奴はレスするな。何も分かっちゃいない。
>>448 三島由紀夫を認められるのなら50年後の日本の心配でもしてほしいね
似非グローバルや綺麗事移民推進はヤバすぎと気が付かせてほしいね
異常少子化だけでも超ヤバイの解るだろうに・・・そこに途上移民では専門家でなくてもジ・エンドと考えられるよネ
でも三島が死んだ1970年代は現在の日本を大半の人が予見することは出来なかった
そんな意味では三島の予見力は預言といっても良いくらいヒシヒシと感じるね
太田さんもそこに気が付いたんでしょうね
赤尾敏と小田実が数寄屋橋でやりあってたの誰も聞いてなかったしw
あんなの真面目に聞いててもバカバカしいって
三島が自決する前に三島がホテルのビーチサイドでたたずむ写真に心霊写真が写っていたのが怖かった。
防衛庁職員から野次られてたし。只の迷惑男だったわけだね。
三島の前で赤ん坊連れてた芥クンはその後中島葵と同棲
中島は藤起つ也と「愛のコリーダ」で本番SEX
皆頭おかしいw
ハシゲにしゃしゃらせんなよハゲ釘刺しとけ
あとバカなんだから知識人ぶるな
東大は今は真面目なんてテレビで言ってたけど。
今は京大がおかしな事になっている。
時代は繰り返すね。
>>285 そのヘタレに負け続ける民族もお隣にいるみたいだな
>>15 青山繁晴議員ですね
>>16 自分は仮面の告白のせいで
演説してる三島さん見ても
このひとがマッチョな先輩?にお姫さまだっこされてキュンとしてたなんて、、
と思ってしまう笑
日本のこれからに絶望というより己の存在価値の無さを目の当たりにしたからじゃないか?
武力で訴えるより言葉に重きを置いた故に、あの自衛隊の態度見て絶望したんだろ
他からすりゃ死ぬほどじゃないだろとは思っても、本人としては本当に言葉を武器として信じてたんじゃないかね
生き方を全部否定されたんだもんな
>>29 お祭りと言うけど女っ気が全く無いな
むさ苦しい男同士でギャーギャー騒いで何が楽しかったんだろう?
逆にこの時代もモテるヤツはいただろうけど、そいつらは何をしてたのかな
東大生が普通に三島先生って言っちゃった所が可愛くて草生えた
>>393 三島由紀夫を東大に呼んで討論会を開いたのは
間違いなく東大生の集団だよ
学生運動が広がるにつれ
徐々に暴れたいだけ反抗したいだけの乱暴者が増え
暴力的な活動を始めるようになり
討論議論をしたかった学生は抜けていくことになった
そして最後に残ったのが安田講堂に籠った奴らだ
>>471 その後の誤魔化しのセリフがいいよな
思想が違う人間でも敬意を払う感じが
左翼って昔から暴力的でヘイターで不寛容なレイシシストだったんだな
>>470 女っ気はありまくりだよ
そもそもモテるためにやってたんだから
三島のパフォーマンスだろ。
俺は極左の学生とすら交われるっていうナルシズムだよ。
太田って、いつも評価対象の表層的な所だけを見て、本質はこうだと断言してる。
数学もできないそうだし、馬鹿なんだろう。
>>470 学生運動には女いっぱいいたし今の学生より恋愛やセックスにアグレッシブだったぞ
学生運動やらなくて社会問題に関心が無い学生もいただろうけどそういう学生は軟派と呼ばれてたぽいね
当時は若者の7割が高卒で
大学生ってだけでもうモテたからね。
東大生だったら選び放題、ブッサイクでも
可愛い嫁が貰えてたよ。
>>479 むしろネトウヨになって長生きしてたかもしれんよ
これただの三島のオナニーだろ
ヨシキが山中教授呼んでコロナ語ってるのに似てる
>>482 学生側が三島を呼んだんだよ
んで、討論会では入場料を取って活動資金にしてたらしい、
会場に行くまで三島はその事は知らなかったそうだw
美輪明宏とか、お父さんが文藝伝説編集長の坂本龍一とか、コロンビア大中退で三島
ファンの宇多田ヒカルが三島由紀夫について語るのならまだしも、日芸の大田風情が
したり顔で語っても……と言う意地悪な感情がどうしても浮かび上がるな。言うても
又吉だって芥川作家だし。
戦後民主主義の教祖になってた丸山眞男は、全共闘につるし上げられ軟禁された。
この後、丸山は全共闘の学生に向かって「君たちのような暴挙はナチスも日本の軍国主義もやらなかった」とヒステリックな罵倒を浴びせた。
一方、全共闘に請われて討論会場に行ったら、入り口に「近代ゴリラ 飼育料100円以上」と書かれてるのを見て、
周りの学生と一緒に哄笑した三島。
このコントラストが一番印象に残ってるなと。
全共闘の世代なんて
後にバブル作り上げた世代と重なるからな
好き勝手してたくせに、後に社会に迎合して美味しい時代を味わった一番自堕落な奴ら
>>486 丸山吊し上げの第4インターは東大生じゃないしさ…
学生運動に乗じて革命起こそうとしてた共産党員だよ
東大どころか高卒もいて、学問に対しての敬意がなかったよ
三島と思想を否定しあって討論はしながらも
人格存在そのものを否定しあうことはなく
一定の敬意をもってあたってた東大焚祭委員会の人達は
破壊者集団と一緒くたにされたくないと言うだろう
>>263 ポストモダンを先取りしてるな
近代化が完了して社会がシステマティックになった途端、
あらゆるものが形骸化して、やがて機能不全になり
中の人間も病んでるという
>>488 それは無いな
終戦直後の焼け野原に産まれた世代だよ
自堕落な生活なんか出来るわけもない
恵まれてから産まれた今の50代くらいならともかく
>>9 学生運動の時、東大の女学生が死亡したのが象徴的な出来事だからだと思ってた
模擬弾で死んだんだっけ?
それは東山事件か?
世代じゃないから詳しくなくてすまぬな
三島が今のコロナ騒動を見たら、
生命尊重ばかりで魂を失った世界が行き着いた必然的な破綻
・・・と言うんだろうな
>>489 全共闘内の派閥は、あまり興味ないな・・・
戦後民主主義の教祖と三島の間にある知性、感性の異様な差異がの方に魅かれる。
知性が萎縮してるのはどっちかなとか、まともな感性を持ってるのはどっちだろなとか
左右の差が見えてるのはコッチだろね。
>>491 >>495 そう?
バブルの頃がちょうど40歳前後だぞ
発達障害でカウンセリング受けてるけど三島や太宰も発達だったと聞いて少し希望を持ったわ
>>492 世代だったら怖いだろw
学生運動やってる大学、団体はいくつもあり
それぞれ名前も違ったし思想ややり方も違ったし
団体同士でも敵対関係もあったし
学生運動てものは戦後何十年と日本のあちこちで行われてたし
共産党員の東大女子学生が死んだ事件は東大紛争の10年近く前だし
三島を読んで討論会やったのが東大生の団体だった、
だから「三島由紀夫と東大全共闘」ってのが有名になって残ったってだけ
戦争を知らずに〜僕らは育った〜
戦争を知らない子供たち〜さ〜
>>476 それにしてもお前と比べ物にならないほどカッコよかった
>>496 恩恵は受けてるが作り上げたのはもっと上の世代だろ
全共闘世代が30代後半の頃がMAX好景気だからな
作り上げられる年齢ではない
バブルぶち壊した世代って方が正しいよ
ジョブズの真似もそうだけど、それが流行りで、流行りに乗ると女にモテそうだからやるんだよ
実は日大のテリー伊藤もあの会場にいたんじゃないかな
この話題には黙って絡んでこなかった
全共闘が三島に対談申込 → 少人数ならやると了承 → 1人で行った三島にイキった全共闘が1000人
既におかしい
幼少の頃から粘着されて…はまだわからなくはないけど規模の大きさと何でお前らまで恫喝されて茶番劇に参加しちゃってるのという謎わな…まぁ私も人の事言えないところあるけどな
見たけど、太田も又吉もありきたりの事しか言えてなかった
それにドキュメンタリー映画の宣伝だし
地方ラジオ局でも、この映画大々的に宣伝してる
>>5 両方負けたよ
全共闘世代も三島も、大いなる物語の終焉の時代以前のものでしかなかった
大量消費社会や高度情報化社会なんて、
この時の彼らが想像すらできなかった世界
結局こないだニュース23で出した映像しか、出してなかった
つまんね
又吉が自分の小説を昭和の小説だって言われたって言ってたけど
それ、編集者が又吉を必死にヨイショしてたんだと思うがw
ほぼ全員留年した年の
同級生いるわ東大の
政治家引退した
そいつらが日本をダメにした
太田が本当に言いたかったのは、番組最後の一言
「言葉の力を信じてた三島が、何故最後は自殺と言う「肉体言語」を使ったのかが、今だに謎」
静かに語る三島に対し、タバコ吸いながらニヤつく芥。こいつは赤ん坊壇上に上げたり雑魚キャラスタイルで恥ずかしくなるな
>>506 中にはイキったのもいたかもしれんが
時折爆笑や拍手も起こるようなわりかし和やかな雰囲気よ
芥さんも赤ちゃん連れだしさ
三島を目玉にして入場料取る興行して
文字起こしされた本もそこそこ売れてその収入も学生らの懐に。
上手くやるもんだわ。稼ぎ方わかってらっしゃる。
コロさなきゃコロされるの脅迫観念に囚われすぎちゃダメよ結果的に競争相手がいなくなって無限リセットで前に進めないんだから
日本人は血の気が多くめちゃめちゃ短気だから議論にならず必ず最後は罵り合いになるよ。
ネットでもそうだしテレビでもそうだろ?
相対的にみて自分たちは短気 ということすら認識していないのが日本人。
知識云々以前に世間知らずを直さないと話にならない。
引きこもり鎖国根性を続けているうちは一歩も前へは進めない。
頭良いフリしたいんだろうけれど、時頭の悪さが足を引っ張ってる印象。
IQ100が平均の世の中で105くらいなんだろうな。
よく言うよ
ネットが出てくる前は言いたい放題やってたのに
結局今政府に事実上言論封殺されてるから、言霊なんて持ち出して言い訳してるんだろ
この手合いは単なるお調子者というだけで、世界を少しも良くしないんだよ
>>522 議論なのに自分の人格を否定されたと感じる奴はそうだね
職場にもいるわ
自分の意見を批判されるとキレたり落ち込んだり、
仕事のやり方が合わないからって相手の人間性まで否定したり。
だが別に多数派じゃないぞと
>>237 本当にセンスないうえに
絶望的なまでに頭の悪いレスだな
見てるこっちが恥ずかしくなるレベル
ネトウヨ連呼はこんなんばっか
>>506 > 全共闘が三島に対談申込 → 少人数ならやると了承 → 1人で行った三島にイキった全共闘が1000人
> 既におかしい
故・小阪修平あたりはこじんまりした討論会の
つもりじゃなかったのかな?
天才なんとかって学生とのディスカッション意味がちんぷんかんぷん過ぎてワロ
>>516 三島は文人ではなく武人として死にたいみたいな事言ってた気がする
でも相手子供だし当時45歳のいい大人の三島は何も怖くなかったろ。三島からしたら20くらいの奴なんて赤ちゃんみたいなもんだしな
言語に絶望したから切腹という行動に出ざるをえなかったんでしょ
北朝鮮はアメリカの軍事行動にしか反応しないということだよ
>>519 芥のうまさに驚いたよ
弁がたつとかではなくて状況把握能力
殴るっていきった学生に殴れよ!って怒鳴りつけて緊張状態からの
あ、俺じゃないのね。テヘw
あれで学生たち気が削がれて和やかな雰囲気になった
あれなかったら学生たちも盛り上がって揉みくちゃだったかもしれん
三島は自衛隊にクーデターを呼びかけに行ったんだよ
三島なら佐藤栄作にも会えたのに、あえてクーデター
本当に言葉を信じてたなら自衛隊じゃなくて首相官邸に行くし、議員になる
言葉以上に肉体の力を信じてたから、
ボディビルやってマッチョ化したんじゃないかな
太田は相変わらずのロマンチストだね
俺も若い頃は人間同士必ず分かり合えるって思ってたけど
社会に出ていろんな人や出来事に察するうちに無理!ってなった
そこの時間と労力は結局無駄になる
>>516 『世界を変えるのは認識じゃない。
行動だけが、決定的に世界を変えるんだ。』
ポン大芸術を裏口からコソコソと入るような男が三島を語る、、
三島も苦笑してるはずやねぇ ww
自分の言葉を反芻できるなら、そもそも陰口を叩かないだろう
一人で乗り込んだとテレビでは流れたが会場の最前列は三島の関係者や出版の人
なにかあったら助けれるように
短刀をもって乗り込んだのは知らなかった
近代ゴリラと書かれたポスターをニコニコみてる三島の写真もある
芥さん、かしこいんだろうけどひろゆきみたいな印象
三島さんはあの討論だけ見ると東浩紀みたいだった
>>515 筒井康隆の三島批評「ダンヌンツィオに夢中」はとても面白い
イタリアの劇作家で貴族で軍人で英雄のガブリエレ・ダンヌンツィオに三島は憧れて、ああいう英雄的な人物になりたかっただけではないかと二人を比較していく
>>518 素人さんは黙ってな
テレビは玄人のしゃべる場所だ
>>546 お前ごときがTVに口出すな
素人さんは黙って見てればいい
>>541 ねらーごときが玄人を語るとは太田も苦笑してるぞw
ほとんどの小説家は作品の世間的評価に関わらず面白いのは初期だけ
三島由紀夫も潮騒と仮面の告白が面白かった
その後の作品も価値は高いけど人に読ませるもんじゃない
>>550 芥?世にも奇妙なとかでてたやん
舞台中心だけど立派な役者さんだよ
>>544 ヘラヘラして相手を小馬鹿にしたひろゆき
芥さんは三島さんのことなんだかんだ認めてる。インタビューつべにある。今のネトウヨとパヨクが罵り合いしてるのとは違う次元にいる。
芥とかいう奴が言ってることは今の立憲民主党と同じだった
>>240 >>262 オカマのヒステリーと言ったは野坂じゃないだろう
青島幸男じゃないか
三島は野坂を評価していたし野坂も三島を評価していて
赫奕たる逆光という三島論も書いた
>>279 経済大国としては残らんだろ?
三島をもってしても見通しが甘すぎた
なんつーか
高度経済成長で豊かになり余裕ができ暇になったんだろうなぁって感じの印象だった
思想がどうだの日本はどうだの古いだ新しいだだの
あの映像に映って奴らのコジャレたボンボン感ときたら
>>1 裏口太田よ
つまんねーこと言ってないでガリババア嫁のノースリーブをやめさせてみろや!!
それとな、有吉ジャポンにガリババア嫁を出すな
一言も喋らないでド素人以下じゃねーか
>>561 団塊は所詮日本のお荷物だからね
居なくなれば、日本は良くなるよ
ドキュメンタリー映画が公開されるから取り上げたのかな
映画のナレーションが東出昌大ってのがまた…
>>31 お前が文豪を好きなら紹介されることで一人でも読む人が増えることをまず喜べよ
全共闘運動が無ければ日本に
サブカル文化が生まれなかったのは事実
オマエらが一番感謝しなきゃいけない存在だよw
番組で表示されたテロップ
「関係を絶ったところから逆転するのが革命じゃねぇのかバカヤロー!」
番組で実際に流れた学生(芥)の発言
「関係絶ったところからそれを逆転するのが革命じゃねぇんだぞバカヤロー!」
さすが捏造のTBSだと思った
愛知県にただちに緊急事態宣言を!!
日本の死者21人
そのうち
愛知県の死者10人
毎晩毎晩、複数の死者のニュースは愛知発
ガイジ大村、おまえが死ね、無能野郎
北海道?大阪? 否、一番深刻なのは愛知
圧倒的に最悪。 北海道の死者なんて4人だけ。神奈川は3人、東京2人、大阪なんか0。
愛知は医療崩壊、リーダー不在 、制御不能
日本の武漢、日本の大邱
次のイタリアが愛知
無能知事に代わって日本政府が介入を!
相変わらず太田は○○の代弁者を装って
自分の言いたい事を言ってるだけだな
>>569 >
>>567 > さすがにそれはない
何を持ってそう断言できる?
例えばトキワ荘の住人が親や同世代から
どんな眼で見られて漫画作ってたか見れば
一目瞭然だけどな
卒業式シーズンだからかラジオつけてると尾崎豊が流れてるんだけどさぁ……
自分の意見は言わず
テレビで他人が言ったことを引用して記事を作って印象操作する記事
本屋で若きサムライのためにが帯ついて平積みされてたけどなんか三島のやんのかな
懐かしかったわ
>>573 トキワ荘の世代はもっと上だし
漫画自体は戦前からあったわけで
>>87 だって大学生の左翼なんてただのファッションと自己顕示欲だもん 今の逆張り野党と一緒で、批判が目的で中身なんてないよ
トヨタの取締役もやってんだよね
やらないといけないからさ
>>577 >
>>573 > トキワ荘の世代はもっと上だし
> 漫画自体は戦前からあったわけで
うんうん。だからトキワ荘にいた連中は
いくらやってても子供相手文化で
世間一般に相手にされずに終わってた訳でしょ?
そういう気風を変えるきっかけに
なったのは事実なんだからね。そこは。
三島もいいとしになってからマッチョイズムに目覚めたものの
エアプのクソ雑魚なのを自衛官からは見抜かれてんだよ
>>17 夢想キチガイと右翼かぶれキチガイの討論に
なんか意味あんのかよっていう
>>581 なんか松本人志や長渕と重なる部分がある気が・・ 体鍛えても中身までは鍛えられなくて・・
面白かった松本人志は死にましたよ
>>527 本音を言うと収集つかなくなるからな。
すぐムキになる。
だから建て前という嘘音を言い合って傷つかないようにしている。
それが日本社会だ。
>>538 議員になって政党作ってほしかった 憲法改正やって核武装して北方領土取返し竹島も取返し日米安保も破棄し日本の完全独立
それを夢見てたのかな・・俺はそれを次の世代に期待する
>>583 クソ雑魚が鍛えてイキり倒し始めるけど
若いときやってないからウンチそのものは直ってないから
実際のとこ弱いまんまなんだよね
ナチュラルで体重100キロ行くような恵体でもないから
実は筋肉もやってるやつから見たらみすぼらしいし
これ面白かったなー
当時の東大VS三島の討論会がノーカットで全部あるのに
なんでこの話題だけで2時間SPを組まなかったんだろう
って思ったらドキュメント映画の宣伝かよ…
「それって美しいのか?」
>>583 比較対象が白痴すぎる
せめてヘミングウェイとか・・・
>>580 いくらやっても子供相手文化で
世間一般に相手にされず
と言い切れる証拠は?
全共闘おじいちゃんは妄想で断言しててキモいね
三島の右翼思想って結局のところエロスと直結してるんだよな
最後に切腹しちゃうのもそういうのの延長
五島勉は三島に勧められて「ノストラダムスの大予言」を書いたんだっけ?
自己破壊欲求ね
ジョルジュバタイユに心酔してたらしいし金閣寺なんて
最たるもの
>>1 太田って不思議だな
嫌われ者でほとんど誰からも共感されないのに
なぜかこういうことを意気揚々と語ってる
誰に向けて語ってるんだろうな?w
>>596 嫌われ者として愛されてるんだろw
あくまでも嫌われてるタレントってのはそういうキャラとして
需要があるからなんだよなw
>>592 じゃ、自分で誰か出して見れば?
手塚治虫?田河水泡?
>>1 > 「一番笑っちゃうのは、外国人のマネしてさ、ここ(側頭部)にこういうマイク付けてさ、今回の商品はってやるじゃない、ジョブズっぽい感じで。それをさ、みんなやるじゃない、最近のITのやつらなんて。バカだなと思うよ」と、米国人のマネをする日本人を痛烈に批判。
> 太田の話は「今のSNSってのはやっつけたいなんだよね、相手を。そのために言葉を使い、傷付けたいとか言い負かしたい。論破ってよく言うじゃん、ネットの奴らね」と、ネット上の言論にも及んだ。
太田の批評内容は三島由紀夫となんの関係もない話。
三島をダシにして普段のくだらない主張を繰り返しているだけ。言ってることが小学生レベル。
>>148 生まれ育ちと肉体へのコンプレックスが半端じゃなかったようだからなーw
美輪明宏にそこをあっさり馬鹿にされてボディビルに走り、ムキムキマンになったまではいいが
結局老いには勝てなかったと
この辺は俳優の沖雅也にも通じるものがあったと思う
沖も老いにより美貌が崩れることに耐えられず、自殺はダメだと分かっていても抗えずに死んでる
>>585 石原慎太郎は議員になって都知事になった
三島と違って最後まで言葉の力を信じていたんだろう
>>44 豊饒の海はダメ
才能枯渇してる
金閣寺だけでいい
三島さんには不道徳教育講座、美徳のよろめきといった作品もあるね
攻撃的な時代に影響されたのかもしれないけど、あんな形の自害をせずに
理不尽な人間を小馬鹿にしつつ、もっとやんわりと世直しを説いた方が向いていたと思う
>>206 どっちもナルシストやボダ系で病んでるものなーw
パーソナリティ障害患者に近いからいちいち真に受けてはいけない
死にたい人だけどうぞって感じ
>>216 同意
世界が自分の理想通りじゃなくても生きてろよと言いたい
特に死ぬんなら家族なんか持つなと
太宰治に負けて
ハラキリした奴wwwww
という評価
>>599 もう間違ってるって知ってるんじゃん(笑)
団塊ジジイは間違いを認められないんだね、愚かな
田川水泡から手塚治虫やトキワ荘の漫画家は子供向けのメインカルチャーじゃないかな
サブカルチャーの漫画家は白土三平とかつげ義春からだろうな
この辺りから漫画が批評の対象になった。
>>226 長生きしてても良い結果を生んでたかどうかはわからんけどな
単なるうざい老害ジジイになってた可能性もある
ゲイなんだろ?体なんか鍛えちゃったり
相当なナルシストなんだろな
まぁ自殺も究極のオナニーだったんだろう
>>606 その解釈は俺とは違うな
三島は「行動する人間」に対するコンプレックスを抱いてた
文学なんて口だけだからね
とはいえ、自分では行動することができない
なにをどうやっても「体現」が下手くそ
最後は、腹を切るという行動=小説家としての死、でしか自身の価値を示なかった
石原は言葉の無力さを知ってたしこだわりがなかったんだよ
元々行動(暴力)の方が言葉より上、て世界観の小説を書いてたしね
だから政治を選んだんだよ
言葉にこだわって小説家として死んだ三島
言葉を捨てて行動する政治家として生きた石原の対比だよ
共通するのは敗戦コンプレックス
あほうよは今でもその呪縛から逃れえないwwww
>>616 浅いな
ゲイはデマだよナルシストは間違いないけど
三島と東大生との論争見て、ネット民は〜としか言えない太田w
そもそもあんなアホ芸人2人がしたり顔で三島を語る自体滑稽って気づけよ
ハイデカーかなんかを下敷きにべしゃってるのか知らんが
やっぱり古ぼけてるよな
天才vs天才プロレスwwwww
現存中の似非文化人は死ね!
>>613 >
>>599 > もう間違ってるって知ってるんじゃん(笑)
> 団塊ジジイは間違いを認められないんだね、愚かな
何を言ってるのか意味が判らないね
まったく具体名が無いしね。どうしょうもないね。
それに40代だから団塊の世代でもない。
結局、戦後史を知らない無知なだけなんだろ。
答えられないのは
昔はタナトフィリア明言する著名人多かったな
今はあんまり見ないけど隠してるだけか
三島の全集を全部読んだが三島は自分の思想遍歴やなぜこう行動するのかを全部文章やインタビューや対談で話してる
それがある意味一番怖い
普通人間は理屈を捏ねてもその通りに行動したりしないしできない
でも三島は自分の理性で世界や人生を完全にコントロールして死んだ
人間性に運転でいう所のハンドルの遊びがないから怖い
三島は首切られる時、射精してたみたいだから
相当な変態だぞ
芸人が三島を語るのはあながち間違ってないだろ
当時はキムタク並みの人気だったそうだし
>>617 三島はやっぱり三島事件を通してしか語りようがなくて、
クーデターを成功させようと思って市ヶ谷に行ったのか、ただの表現活動の一環でしかなかったのか、
もはや知るすべがないんだよね。
確かに自衛官に演説して受け入れられず、それであっさりと切腹ってのは、活動家としてはあきらめが良すぎて、
単に表現者として美しく死にたかったから、その舞台を作っただけのように思えるのは確か。
>>517 この異端児東大生芥正彦の登場が全体を面白くしてる
この人がいなかったら作品として成り立たなかっただろう
最近テレビに出て来てたけど、癖の強そうな爺さんになってたわ
>>15 ジョブスは格好いいと思ったけど日本人のアレはちょっとなあ
格好いい人の真似は格好悪くなるんだなと勉強になったわ
金閣寺だけ読んでズッ友とか洗脳されてるあほうよども
彼らは当時の上級国民だwwww
今でもお前らの手の届かない人らだ
勘違いすんな
三島はこの時の全共闘について
「何を言ってるのかさっぱり分からないし本人達も分かっていないが性欲を持て余してるのだけは分かる」
とコメントしていた
もともと期待してなかったろうがアホさに失望しただろう
太宰だって死ぬ死ぬ詐欺で
のらりくらりやってたけど
最後はがっつり女に玉川上水に沈められた様に
三島も楯の会にがっつり退路を
固められたのかとも思う
>>634 難解な言葉を多用し、理屈を並べ立てるのが流行りだったんだよ
>>634 ネットがなかったので東大に全ての知があった時代
またそのように勘違いしていた時代
たまの全共闘はスパイスなのさ!
団塊の世代、全共闘世代
こいつらは結局就職して
一番日本がいい時代のサラリーマンで活躍が殆ど
ドロップアウトした人はほんの一握り
インテリ拗らせた学生が余裕の無さを繕う様にニタニタしてたのが印象に残った、あの人今も生きててあんな顔してるんだろうか
>>637 あの程度の衒学は三島みたいな本当の教養人からしたらちゃんちゃらおかしくてまともに相手する気にならなかったろう
それでも真摯に応対してたのは三島にもしかしたら学生と自分の理念に共有する部分があるかもしれないというわずかな期待があったから
全くなかった訳だけで三島は同じ期待のかけ方が自衛隊にもあった
だから切腹は確かに9割は三島の美学による儀式だったけど1割くらいは自衛隊の決起に期待してたと思う
>>643 オロオロする姿もYouTubeに上がってるが
日本男児が褌を締めていた時代に郷愁を抱いていたに違いない最後の偉人。
インテリげんちゃん
ヴ・ナロード
チビで貧弱な体にコンプレックス持ってた人
三島由紀夫の『行動学入門』は、平易でユーモアのある文章のエッセイ集ながら
この時期のことが書かれていたり、のちの行動のことがいろいろ示唆されていて面白い
勉強ばっかりして孤独を強いられてた奴
結果ステイタスを手に入れた奴が
暇を手にして任侠から共闘する心理はわからないわけではないが
ことの発端は”生活苦”なのだ
どうだ人間臭いだろwwww
>>649 ぶっちゃけ三島はそういう軽い文章の方が小説より巧い
本当に巧い
親友の澁澤龍彦なんかも三島は小説は巧くないと言っている
余りに理知が勝ち過ぎてるからだと思う
>>643 ただ盾の会もプロからしてみれば噴飯物だったみたいだけどね
でも小説だけ見ると太宰治に負けてるし
ミルクボーイほどの新発見もないんだよね
尾崎豊ぐらいかな
文豪と呼ばれる作家の中で素人の自分でも文章がうまいと思ったのは
この人、三島由紀夫さん。この人の文の表現力は半端ない。
この人はもっと簡素な表現を男らしく美しいと思っていたらしいが。
>>605 この数年、三島由紀夫の交友関係については澁澤龍彦と石原慎太郎の逸話の方が信憑性ある気がしている。
三島の資料館?には丸山(美輪明宏の旧芸名)が金の無心に来たことを苦々しげに記号にして書いた日記があるそうだよ。
>>131 三島流ジュブナイル小説ですね。
コクトーの恐るべき子供たちへのオマージュなのは間違いない。気怠さ、物憂さ、哀しみ、焦燥が渾然一体となった名作でしょう。
>>643 当時の自衛隊なんか街のチンピラの寄せ集めだからなぁ
>>40 三島由紀夫の作家以外の活動や交友関係を見ると、なんか生身の人間に興味がある感じがするよね。
文章が洗練されて頭いいんじゃね(IQのほうだけど)と思うのは
日本では、江戸川乱歩と筒井康隆かな
中二を満足させるには三島由紀夫でも
ただそれならノーベル賞の方がはるかにレベルが高いよなっと
太田は三島の言う「宿命」を人間のどうしようもない限界と捉えてるみたいだけど
三島の場合「宿命」がなかったらこの世界や人間なんて無価値なただの虚無でしかないというさらにシビアでドライな認識
だから天皇制に非常にこだわった
何か信じれる絶対の価値、宿命がないなら生きる意味がないと思ってた
もし三島がヨーロッパ人だったら復古的キリスト教原理主義者になっていたろうし三島も天皇でなくても実は良いと言っている
>>226 w
池沼ネトウヨに理解出来るわけないだろ w
ま さ に 豚 に 真 珠 だ ぞ w w w
>>1 私が太宰治の文学に対して抱いている嫌悪は、一種猛烈なものだ。
第一私はこの人の顔がきらいだ。第二にこの人の田舎者のハイカラ趣味がきらいだ。
第三にこの人が自分に適しない役を演じたのがきらいだ。
女と心中したりする小説家は、もうすこし厳粛な風貌をしていなければならない。
>>664 何処にでも湧くw
権威主義馬鹿 w
>>1 松本清張も言ってたが三島は社会経験の少ない子供のようなやつなんだろ
お坊っちゃん育ちで武士に憧れ自衛隊に執着する拗らせたやつだろう
学生と分かり合いたいというより同じ拗らせ系の学生くらいしか相手してくれなかったんでは
三島好きのおっさんとかが「俺はあの時どこそこにいたんだ」とか自慢するけど結局そういうことなんだろ
生粋のナルシストの三島にとって大切なことも
才能はあったと思うし割腹自殺する所まで美学を貫いたのだからそれでいいと思うが
それを人に理解しやすい行動だったと無理に解釈してみせる必要はないような
>>668 三島は太宰が大嫌いだったし本人にも直接そう言ってるけど
後年「自分がこんなに太宰のことが嫌いなのは同族嫌悪なんだろう」とも言ってる
太宰治は不良少年だけど、三島由紀夫は優等生だよね
生きざまというのは文体にも出るもんだなあ
>>668 ともに軍国少年の価値が一瞬にして喪失して
敗北主義から立ち上がろうとした同士なのになwww
でも太宰の方がセンスが鋭い
日本の左翼は、ソ連の支部だったわけで
ソ連の命令で活動してた
最終目標は、武力革命
実際、小規模だが武力闘争が起こってた
左翼は、ソ連の兵隊にされてたんだよ
>>655 この人の死も運動に利用されてたイメージ
まんまと引っかかったのが加藤登紀子
実家は白系ロシア人(共産党の迫害からソ連から逃れてきた人たち)を匿っていた店なのに
娘がアカにかぶれちゃったという
今はその店もおトキさんが継いでるけど
>>100 >三島は徴兵忌避して軍隊経験も戦場経験もない
それは間違い。
三島は徴兵検査で胸に病気を抱えていたので不合格になった。
そのことが生涯、自分の身体に対するコンプレックスとなって
のちにボディビルなどをやるようになった。
>>206 w
女にも相手にされず長年汚部屋に引きこもってる
ポンコツどもが何故かドヤ顔 w
>>1 言霊のところだけおまいうだが、それ以外は正論だね太田
>>64 忌避じゃなくて徴兵検査落ちたんじゃなかった?「丙」だかで。
ボディビルや盾の会結成なんかも、「徴兵検査に落ちた」という、当時の日本の男としてはダメの烙印を押されたも同然のコンプレックスが、戦後も尾を引いていたゆえのことなんだろうと推察する。
同年代で生きてるのは、徴兵検査に合格しても出征せずに済んだとか、生まれのタイミングのおかけで学徒動員で学校で勉強するより工場勤めになっただけで終戦を迎えた男たちなわけで。
津山三十人殺しの犯人もそうだけど、徴兵検査に落ちたというのは当時の日本の男としては相当自尊心やアイデンティティを喪失させる事だったんだろうな。
>>676 東大って言っても弘前高校だろ、家が金持ちだったんだろうなって感じ
でも育ちが良くて根が優しい文章書くよね
拗らせ系の不良で、でも実は優しくて、顔もそこそこ、家は資産家って、
そりゃモテただろうなって人だよな
>>675 > 日本の左翼は、ソ連の支部だったわけで
> ソ連の命令で活動してた
> 最終目標は、武力革命
> 実際、小規模だが武力闘争が起こってた
> 左翼は、ソ連の兵隊にされてたんだよ
日共の片持つわけじゃないけど
戦後間もない頃だけでしょう?
人気作家で有り続けるためには常に何かを提供し続けなければならない時代
作品と生き方をつい最近まで分けて考えられない間の抜けた国民性
そして太宰治に終生勝てなかったひとりの人気作家が
自分のイムズ(幻想)に巻き込まれて、ハラキリして死んだ
という認識。。。
>>606 www
愚民を利用し私腹を肥やした
詭弁爺がなんだって?w
>>1 >>608 流石へたれ爺 w
オマエらの腐り切った世界に引き込もうとするな w
>>1 この馬鹿男が三島由紀夫の何を語るんだ。
テレビ局は国民を舐めてるのか。
ふざけるなよ。
昔からブサヨは集団で一人をいじめる卑怯者なのが良く分かる
あとマウント取って気持ち良くなりたいだけなのよ
それが基準だから言ってる事が常にブレる
芯がない。快楽欲しい脳だから犯罪が性絡みのもんばっか
三島由紀夫は太宰治をイナカモンの文学と馬鹿にしてるぞ。
股吉という馬鹿と太田というクズはwww
>>684 三島由紀夫は太宰治をイナカモンの文学と馬鹿にしてるぞ。
股吉という馬鹿と太田というクズはwww
>>1 三島由紀夫は太宰治をイナカモンの文学と馬鹿にしてるぞ。
股吉という馬鹿と太田というクズは本を読めよwww
この程度の人間が文化人だのチヤホヤされてどんどん勘違いしてるな
>>9 東大のインカレサークルに入っているヤツみたい
『永すぎた春』は初めから娯楽小説として書いたんだよな
最初読んだとき、なにこれラブコメじゃんって思ったわw
>>470 赤軍見てもわかるように性に乱れすぎ
山に頃されて埋められた女も永田の単に嫉妬の相手
頃された女も女ちらつかせてたから頃された
そんなしょーもない連中なのよ
今の野党見てたら同じだよ
あと今のカスゴミ連中のやり方もこれと一緒
そりゃ当時まともな企業はコイツらの採用断るよ
それがカスゴミに流れたという流れ
>>629 吉田松陰型の陽明学に傾倒としてたのもあるんじゃないかな
>>1 相変わらず5ちゃんねるばっかりチェックしてんすね
>>16 おまえみたいな東大すら入れないゴミにインパクトない言われてもね苦笑
>>634 やっぱり見抜いてたんだな
そりゃそうか
相手がバカ共だから大して見る価値はないんだけど
三島だけ見たい
あの赤ちゃんはなんだったんだ?
いきなり出てきたが
>>707 単に芥の娘
この子達のための未来をみたいなアピールで連れてきた
右も左も流石に子供の前では熱り立てないから牽制用員
学生運動をしてた奴等は総じて嫌い
革命に夢見て大暴れした挙げ句総括もせず体制側に就職して何十年もあとの後輩に未だに迷惑をかけているのに「最近の若いのには元気がない、俺の若い頃は」と偉そうに語る
うちの大学はこいつらのせいで学部間の繋がりが完全に断たれてまるで別の大学みたいになったままなんだよな
全共闘だ全学連だ言っても今なら中二病乙程度のことを覚えたての難しい単語を並べていただけ
三島が平易な言葉でなんとか伝えようとしているのと実に対比的だった
>>707 芥正彦の娘
もう50近くなってるのかな?
当時の常識からすれば学生の分際で子供作ったうえに、あんなところに赤ちゃんを連れてくるなんて不道徳の極み
全共闘学生が世間からどういう風に見られていたかよくわかるだろ?
>>16 三島由紀夫は文章のうまさを味わう作家だと思う
ただ同じく文章のうまい谷崎や太宰と比べて三島の中身が空虚
三島自身もそれに気づいてたからマッチョになってみたり政治に口出してみたりあれこれしたんだと思う
>>681 落ちた背景には祖父や父の権力が働いたのを猪瀬さんえげつなく暴いた
今の受験ネタでタレント活動ばっかりの東大生とは大違いだな(笑)
芥 正彦(あくた まさひこ、1946年1月7日 - )は、日本の俳優、劇作家、演出家。劇団ホモフィクタス主宰者。本名、斎藤正彦[1]。
まだ生きとるので聞いてこいやwww
>>623 たけしなんかそうだろうな
作品の中や芸風の中にそういったものを感じ取れる
昔やらかした交通事故だって自分で後で記憶が飛んでるけど
あれは自殺未遂だったんじゃないかって言ってる
>>15 西洋人にとって明治以降の日本人の行動すべてがそう見えてる
人間には何か自分の限界みたいのを感じると筋肉に頼ろうとする本能でもあるのだろうか
三島と同じように美にこだわった川端康成は別にムキムキになってないし、
やっぱり三島は興味が文学の外に向いたんだろうな
日芸って世間的にはバカなのにプライド高い奴が多いよな
この世代の会社のおばちゃんにこういうの覚えてるか聞いたんだけど
自分は働いててあまり知らなかったて言ってた
本来働いてる同世代が多い時代
大学行けてたヤツなんか親の金で行ってたボンボン連中なんだよな
ちなみにおばちゃんは鉄球と機動隊に燃えていたらしいwww
まともな人は働いてたんだよ
コイツらのせいで交通に困った時期があったとも聞いた
>>356 山本七平で抵抗あるなら、イザヤ・ベンダサンでもいいよ。
>>721 ネットで調べれば5分でわかる時代に
それすらしないで持論を展開するあほさは
あほうよレベルwww
>>717 芥さんって業界では演劇講師としても引っ張りだこだしかなり有名なんだけど
若い俳優さんとかみんな昔の芥さんの話知らないのよ
単に演劇界のすごいひとって感覚しかみんなもってない
言っておくが戦前の右翼化の反動で戦後の左翼化がある
その左翼化された人たちの子供が引きこもりニートになった
親が個人の自由を主張すると子供が殺される
>>357 三島は下から学習院だけど、大学は東大だよ。ちなみに東大卒業後は大蔵省(今の財務相)入省ね。
慎太郎のインタビューとか交えた三島よりの映画ならなあ
彼が一番わかってたろう三島を
>>722 団塊世代=学生運動みたいなイメージが強いけど
学生の多くはノンポリだったし、田舎から集団就職で出てきた子たちは中卒だし
それぞれ住む世界が全く違ったんだろうね。
>>357 まさか、三島由紀夫が東大法卒の元大蔵官僚って知らなかったのか?
>>732 当時は角栄ぶっ殺せみたいな愛国者(パヨク)だったからな
>>730 まあそれはその通りだろうな
最近の若者の右翼化もその反動なんだけどなw
でも日本人が愛国心を普通の感覚で言えるようになったのも
本当に最近の事
三島さんのユーモアと愛情を感じる
面白い人間だった
>>715 ああそうだったの。猪瀬さんの著作まではチェックしてなかったわ。ご教示ありがとう。
そりゃ余計に無力感抱くわな…。
世代が全然違うのにリアルタイムで見てたような発言をしてた?
学生運動の頃の東大は受験するだけで誰でも入学できた
当時は東大は危ないから不人気で定員割れだったのが原因らしい
>>713 > 全共闘学生が世間からどういう風に見られていたか
今でもネトウヨには中卒の金の卵世代が多くて
もちろん教育を受けてないからみんなオカミに忠実な奴隷根性だけど
当時自分たちが過酷な生活に追われて政治どころではないときに
テレビをつければエリート学生が勉強をせず青春を謳歌してることへの嫉妬がすごかった
ネットの世になってその底辺たちがやっと発言する場を得た
「学生が中出しして赤ちゃんを作る」に特に注目して発狂するのも
モテない底辺の悲哀が良く表れてるな
>>736 敗戦の反動で愛国心はダサくなって
いよいよ経済的にも追い込まれて
愛国心を抱き込むようになった
まあ洗脳だけどな
>>719 まぁ近代以降に袴に草履で生活していたら非効率過ぎて生産性落ちまくるからしゃーない
日本には、左翼に妄想を抱いていた連中も多かったんだけど
浅間山荘事件が切っ掛けで、リンチ殺人などが
公になって、左翼への風当たりが変わったように思う
浅間山荘では、警察頑張れだったからね
この時に機動隊員達が、カップラーメンを食べてて
それで、カップラーメンが人気になった
それでも一部の左翼過激派は、武力闘争を継続してたけどね
思想がどうのよりも、もっと生々しい現実がそこにあった
おれまだ17だけど正直あんな激しく生きてみたいが異端?
みんな何のために生きてるの?三島も大学生も思想はともかく日本を変えたい動かしたいって気持ちは同じでしょ
あれくらい全力で生きてみたいんだけど今は世の流れに乗って無難に生きるのが利口なのか?
太宰治は子守に会いに行って素直に甘えるような、そんな話をさらっと書ける
こういうのがモテる秘訣
三島由紀夫はそんな自分の弱さは書かない
心に弱いところがあったら体を鍛えようとか思っちゃうような、やっぱり優等生なんだろうな
>>741 団塊イコール左翼のイメージもエリートがメディアを握ったからで当時の同世代の中卒高卒はみんな学生運動が嫌いだからな
>>732 > 慎太郎のインタビューとか交えた三島よりの映画ならなあ
> 彼が一番わかってたろう三島を
三島は最晩年石原に事実上三下り半を突き付けてる
>>744 キング牧師とマルコムXもそんなだったな
東大に赤軍おったんかな
オウムにはおったけど
>>741 ネトウヨのメインが団塊世代なのもその時の嫉妬と恨みがあるからか
体を鍛えるのは当たり前なんだよ
頭脳だけを鍛えてると妄想に入り堂々巡りになるだけ
日本人が肉体の鍛錬をやらなすぎなんだよ
>>741 そこで俺が言ってる世間と言うのは、当時の良識ある大人たちの目だからね
当時は全共闘学生たちに対して
「世間知らずの甘ったれのガキ」と言う認識が一般的だった
>>714 ドナルド・キーンが生前NHKのインタビュー番組で、ノーベル文学賞候補へのコメントを依頼された時に「三島はまだ若いからこれからも候補になるチャンスはあるだろうし、日本は年功序列を気にする社会だから」と、最終的に川端が適していると回答したのを後悔していたよ。
学生運動で、左翼に被れていた連中の多くは
その後、リクルートスーツを着て、企業の面接
就職してサラリーマンになっていった
あの時代を取材して研究するのもいいかもしれない
>>749 三島は石原にはツンデレだからな
額面通り取らない方がいいぞw
全共闘の世代と上の世代では
敗戦という断絶が存在する
日本の歴史は1945年で断絶している
1945年で上の世代の指導者は犯罪人としてアメリカにより死刑になり
上の世代は全否定された。
>>755 そういう研究してる人たくさんいるぞ
やるなら早く始めないと当事者から話聞けなくなるぞ
>>755 一種のファッション、若者のエネルギーのはけ口と言う意味では、その後の時代の暴走族と同じだ
石原慎太郎を並列において語ろうとする意味が分からん
>>755 『いちご白書をもう一度』の世界だな。
私はあの時代の学生運動していた大学生も「四畳半フォーク」とやらも唾棄したいほど好きでないが。
でもこれは面白いね
三島ブームか全共闘ブームか。
どっちだろう
>>757 そうでもない
中曽根あたりまでは戦前の権力層がそのまま政界に残ってた
竹下からは戦後の成り上がりが力を持ってきたけど
>>764 なにしろ今年は生誕95年だからなぁ、三島由紀夫かな。
芥という人のその後の経歴がショボすぎw
当日の大学生は親の金で大学行かせてもらって何やってたの?
当日の大学進学率は低かった筈だが上級国民のお遊び?
その後過激化した奴らが日本は愚か世界でテロ起こして多数の死者を出したんだよね
>>762 押井守なんかは大学に入ったら参戦してやると息巻いてたのに
いざ入学したら学生運動は下火になっていて
何やっていいか分からないからアニメに情熱向けたんだよ
たしか富野もそんな感じ
三島由紀夫は甘ちゃんだったんだよね
よく言えば性善説派
相手は外国人に洗脳された工作員なんだから
話が通じるわけない
殴ってやると出てきたやつと三島を一発ずつやらせればよかったのに
つまんね
うちの親父(後期高齢者1年目)は大学時代、学生運動を制圧するだか抑えるだかのバイトしてたって言ってた。
うちの母校の大学は「せっかく大学に入ってもロクに授業しないから馬鹿馬鹿しくなって」と、フルブライト奨学金を取ってアメリカに留学したような教授たちがゴロゴロしてた。やっぱりノンポリ大学だけどね。
大学でも色々だよ。
>>756 三島の点かれたくないとこを石原がズバズバ点いてくるからそこを疎ましく思っていたのはあるだろう
逆に言えばそれは石原は三島のことをよくわかってたからだし三島もそう思っていたんだろうな
美輪と石原も三島の存命中は仲が良かったのにその後決別した(というか一方的に美輪が石原と絶交した)のも
三島の死にあたって美輪が自身の言動(三島には二二六の青年将校の霊が憑いている云々)にも原因があるんじゃないかと思ってたところに
石原がそれを点いてきて思わず「あたしのせいで三島先生は死んだ。あんたも呪い殺してやろうか?」と吐き捨てて絶交したというな
>>743 西洋への憧れだけで生産性は関係ないよ
夏の飛脚や鳶や大工はフンドシ一丁のほうがが生産性あったのに禁止されたからな
>>26 VTRを見るワイプの太田のしたり顔は実に滑稽だった
母子ベッタリな裏で親父さんが異常だったんだよな、あそこの家庭は
まんさんだったか、親父さんの手記の巻末に、彼や三島自身を思いっきり批判して奥さんを擁護した論評を載せてたことを思い出す
どっちにもなりたくないけど
あれだけ言葉がポンポン出てくるのはすごいな
>>15 日本のIT系の連中て人間じゃないみたいなの沢山いるんだよな
心あるの?みたいな
そして何故か服とかセンスダサイ。本人はイケてると思ってるが
だからインカムつけて滑稽だとこっちは思うけど
あいつらは多分それに気づいてないんだろう
脳の構造がなんか違うんだと思う
>>754 日本人初のノーベル賞を何がなんでも獲りたくて、裏で三島に自分を推薦してくれ(=譲ってくれ)と懇願してたことが
今は良くも悪くも白日のもとにさらされてるね
>>754 外国人はそういう薄い感じなのが好きだよね
川端康成にしても三島由紀夫にしても村上春樹にしても
日本的な情念の濃いものはブームになりにくい
現地の大学の先生に聞いたところによるとロシア人は割と太宰谷崎みたいなのを好むらしいんだよね
ロシア人も重いというか濃いというかある種似たものがあるんだと思ってるよ
>>780 太田みたいにビジネス無知で直感だけで観れば
どいつもこいつもジョブズの真似して滑稽なのは分かるけど
現実はグローバル化で右へ倣えで
どこもああいうプレゼンをしないといけなくなっただけだよ
>>776 そらそんときは飛脚やふんどし一丁でいいだろうが
産業革命という波が世界を覆うことを明治以降ひしひし感じてた人たちがそれに取り残されないようにしてたわけだろう
ゆくゆくは蒸気機関を取り入れて一大工業国にしなきゃならないし外国人もどんどん日本にやってくる
飛脚なんかはいらなくなっていくし、平気で半裸で街中に出られるような風潮にしてはいけないというのもあったんだろ
今これでいいんだから変えるなんてけしからんでは鳥居耀蔵と変わらんだろ
この世代の左翼かぶれの若造たち、多くは企業での労働を拒否、でも金は欲しいので家庭教師の斡旋や学習塾を経営することになったんだってね、知らなかったわ
三島由紀夫は「愛国心という言葉は官製のにおいがして怪しい」という一言で
真を見抜いただけでも感性が鋭いのが分かる。
>>775 その通りだと思う
文学、政治面から二人の関係は中々入り組んでる様にも見えるが
でも三島も石原も気持ちのいい性格っぽいし
お互い慕ってたと思うよな。夢や理想を語り合ったり何か爽やかなのよ
三輪はなんかあんまりいい影響与えなかったかもしれんな
まあ影響って程の関係でもないだろうが
そんな事あったんだな…
見沢知廉が生きてたら色々面白いのに何やってんの?あの人
この時代の学生運動かぶれってのは
左翼思想がどうこうっていうのは建前みたいなもんで
実際は米国のベト戦からヒッピー文化の真似をしたかったというのと
あと『白い巨塔』が代表の山崎豊子の小説とかで
いかに権力側が裏で悪事をやっているかという思惑が
一般認識になったからじゃないかと思うんだけどね。
松本清張とかも。
東大って三島の母校だし後輩なんだよな
三島と石原は第三者からの文学的評価が違いすぎないかな
三島は文学者
石原は政治家
三島は祖母が異常で祖母と癒着した
上品な口調は祖母譲りだろう
自らの理論に意味を持たせるためには自決するしかなかったのだろう
君たちは自分の理想に命をかけられるのか?という問いが
三島から現代人になされている
ちょっと意外だった
あんなにいろいろ考える人だったのに結局最後は原理主義的になってしまったのはなんなんだろうか
哲学者が排他的になっていくのと同じなのか
石原慎太郎みたいな話し方で笑えた。石原慎太郎が真似してたのかな。
自分の理想に命をかけられるのか?かけられないなら虚論であり
許せない。嘘の理想を語るなってことだろう。
命をかけられる理想を持てよ。命をかけられる理想をかたれよ。
俺は切腹して命をかけられると証明した。
君たちは自分の理想に命をかけられるのか?
かけられないのなら虚論であり偽善である自己を恥じて
自己変革すべきじゃないか!
なぜしないのか?
ってことだろう
>>796 自己批判して内ゲバで殺し合った挙げ句に
永田洋子なんか脳腫瘍だぞw
内側で闘ってるじゃんwww
>>797 うん、他人を殺すんじゃなくて自分が死ぬ覚悟ね。永田は失格。
森恒夫ならいいかも知れん。命をかけた。
三島由紀夫VS 森恒夫
がいいね
>>782 それは良いことを聞いた。>ロシア人
ご教示ありがとう。
ジャズピアニストの山下洋輔の本で、当時飲み屋で三島由紀夫のモノマネをして盛り上がっていたら
むちゃくちゃ怒ってきた人がいて、あれだけ怒るくらいだから三島由紀夫が大好きな人か、大嫌いな人か、
もしくは三島由紀夫本人に違いないというネタがあった気がする
>>781 あぁ…そうなんだ…ある意味「年功序列を気にする社会」だよね、文壇も。
今は著名人でも隠していられないね。
>>798 永田も森も
企業でいえば課長クラスだっただけ
上層部が一斉逮捕されたり海外逃亡した後で
急遽自分らが仕切らないといけなくなって
能力無いから暴走しただけ
>>771 討論会は意見を戦わせて相手のことをよく知るのが目的で
説得したり相手をねじふせることが目的ではないよ。
討論会の主催者は外国とは関わってない
共産党員とも連合赤軍とも暴力的な団体とも関わってない
三島の考えを理解したくて(賛同したくて、では無い)
討論をすることを望み、三島も応じた
だから一定の社会人達の賛同も得られ、
テレビカメラが入り映像が残されたり
大手出版社から本が出たりもして内容が後世に残された
ノーベル賞は国際色を出すために日本人から一人、文学賞をやるから
誰を選ぶかは日本人側で選べってことだった
それで川端か三島になり
三島がゆずって川端
>>785 しれっと公務員になったやつは勝ち組だよな
斜に構えて中退して定職就かずに
活動家になったやつ後悔してないだろうか。
サラリーマンになったやつも学生運動が下火になった後、
バブルの恩恵受けて現代の若者よりいい思い出来たはずだ。
>>775 >>788 美輪さんと本当に仲良かったんだろうか?
>>660 >>805 左翼活動してると就職や公務員はなれない
弾かれる
>>626 マジっすか?w
秋田さん、まだ生活しとりますか?
>>516 言語と肉体は乖離したものではないのでそれはないかな
若い頃に赤軍ごっこをして
年を食ったらすっかり自民党に飼い慣らされたアホ団塊
>>1 日本死ねとかね それが政治家だもん
当時の左派はと強い
今は三島が正しかったみたいに思うけど
アメリカの経済学者もソ連に経済で抜かれることを予想してた
面白かったな
石原なら1分で切れて会場を後してるなw
>>1 今のSNSの悪口言ってるけど
相手を傷つけたいという言葉があってはじめて 相手を理解したいという言葉の価値が出てくる
今のSNSにも優しい言葉はあるし とても重要なこともたくさんある
三島は君らが天皇制認めれば歩み寄ってもいいみたいなこと言ってたな
全共闘の連中にナショナリズム感じてたのではないかと思う
彼ら反米だし
キャスト
平野啓一郎
内田樹
小熊英二
瀬戸内寂聴
中道から右寄りのキャスト1人ぐらいいれろよ
キャスト
平野啓一郎
内田樹
小熊英二
瀬戸内寂聴
中道から右寄りのキャスト1人ぐらいいれろよ
>>812 昔は採用する学生の素行きっちり調べている
大学生ともなれば将来の幹部だし
昨日のVTRで初めていい男だと思った。自殺したあの演説の日は覚醒剤を使用していたとか男色だったとかいうのは本当なの?
誰か詳しい人ヨロ
>>777 太田はプロとしてテレビ局から呼ばれて仕事をしてる
どこからもお呼びがかからないお前さんみたいな文学素人が呻くのは野暮ってもんだよ
すき家とかのゼンショーの創業者だか幹部が元活動家なんだっけ?
ワンオペ搾取
中2の夏休み読書感想文としてもよくできましたいわれなそうな見解だなw
日本人のノーベル文学賞は
三島と安部公房であるべきだったな
川端、大江ともに必要なかった
三島由紀夫は同性愛者特有の女を敵とみなしてる感が強すぎてね
ゲイの奴らまじで女に対する敵対心が凄い
TBSは数年前にも、この東大での討論映像を使って何やら主張してたけど、
こんなのいつまでも引っ張るほど価値のある映像でもないだろうに
コイツらのその後取材した番組で結局公務員になった奴いてワロタ
>>826 川端の「三島君はまだ若いから僕に譲ってくれ」はショックだな
三島も相当ショックだったろうけど
>>825 太田は小6の時に読書感想文で当時の文部大臣から表彰されて賞状貰ってる
その時は島崎藤村だったけど
全共闘は神格化するくせに
【日本人の】デモストロビーや立候補立党、地域や異性の団結は阻害したがる
全部反日在日
旅団長を抑留し、自衛隊の人たちなら分かってくれると、515や226みたいな決起を促したが、市ヶ谷の自衛隊員たちから、カッコつけんなとか帰れとか野次られ、話は殆ど聞き取れなかったそうだ。
三島は、戦後の北一輝を目指したのだろうか
>>815 そもそも
分かり合わない、分かり合おうともしないのはお前だろ
ってオチだな
もう還暦前の爺だから仕方ないが、【ネット】で完結しちゃってるからね
しかも悪の枢軸として
TVの敵でもあるしな
団塊世代は学生運動にかぶれた割に
彼らの多くは現在自民党支持してるんだろ?w
>>808 左翼活動してる公務員はたくさんいるけどな。
日教組とか。
>>837 そら入ってからでしょう
入る前から運動してる輩は弾かれる
この時代の流れってまだ世間知らずのガキたちが子どもの頃やった戦争ごっこ、侍ごっこやってただけだろ、三島事件も含め
それに大人たちがまともに相手してしまった
子どもら→つけ上がる
みたいな
まだまだ世の中全てが未成熟で、今の自分から見ると本当にアホに見える
それを経験してきたジジイ供は立派な何かを創りあげてきたように語るけど、アホだなあと思う
ただ今の世の中が成熟してるかといえばまた違う
学生運動=全共闘運動ではないだろうにな
15年戦争を除けば
1930年〜1975年までは規模こそ違えども
左翼運動のターンだろうに
公務員に流れた人もたくさんいるのかね
何かそれはそれで矛盾してる気もするけどw
>>839 社会や世界なんか池沼ばっかりだし
自分で賢者面してる奴らほど池沼だから救いがない
水木しげるも言ってたけど左翼運動、特に安保反対運動は戦争でアメリカにひどい目にあった庶民の共感もあったんだな
そういう面でナショナリズムに根差した面もあった
三島もその点には感応したんじゃないかな
日本のアメリカ化を憂いてた人でもあるし
>>846 それに左翼になれば 戦勝国気分と言うか
自分たちは戦前の体制に反対していて投獄もされていたとかね
でもそこが卑劣なんだけど 仕方ないというか
朝日新聞なんかも偉そうに戦争犯罪でっち上げたりして戦勝国みたいだもの
>>1 当時は敗戦国民としてってことだよね
勝利も敗北も受け入れる
それがないと生きている意味などないよね 三島さん
半世紀前は東西冷戦、ベトナム戦争、公害だのあったしな
現在の悩める若者と違って仮想敵がわかりやすかったんじゃね?
若者が群れて体制側の政治家、富裕層叩いてればよかったんだから。
>>842 あいつらに信念なんかないから
毎回言うこと変わるじゃん
打ち負かしたいだけなんだよ
三島の理論はひとつだけ穴があるんだよね
それは昭和天皇の戦争責任の問題
大日本帝国憲法第11条に「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」と明記されている
ところが様々な経緯で昭和天皇は戦争犯罪に問われなかった
戦前回帰や憲法改正を訴える以上はこの壁にぶち当たるのだが三島もここだけは言葉を濁してる
アメリカみたいにベトナム戦争をしてる訳でもなく徴兵に採られる訳でもなし
世の中好景気だしリーマンなんか医療費タダだったんだぜ
三島も左翼学生も何が気に入らんのや
戦前の右翼化の反動が戦後の左翼化
左翼化の行きつく先は国家否定のグローバル化
結局左翼化って少数の特権支配階級と多数の奴隷の社会
現在、反動で右傾化しつつある
三島は自分の理論に命をかけられるか?と我々に問うている
理論に命をかけられないなら虚論であり偽善である。そういう自分を恥じるべきだ。
そして自己変革すべきだ。なぜしないのか。
三島は自分の理論に命をかけられると切腹で証明した。吉田松陰の処刑の日に。
君たちは自分の理論に命をかけられるのか?と問うている
>>852 現代の地獄を見れば
今の50以上は甘ったれのゴミ
文句言う奴、偉そうに語る奴は万死に値するよ
コンニチワ サヨナラ コレイクラ! カミカゼ HARAKIRI HA! HA! HA!
ノーベル賞だってよ
>>853 しらんおっさんのオナニーのてごはできないwww
>>838 昔でもきっちり調べるのは容易ではなかった
潜り込んでる人はたくさんいた
一流企業は興信所使って思想や身辺調査してたぜ 当時はそれが出来た
最後は和やかな雰囲気で終了したけど
ツイッターで有名人をボロクソに文句言ってたくせに
本人から返信があった途端、さっきの威勢のよさはどこへやら
「本人から返信いただけて恐縮です」とかしこまるのと似てる。
三島本人が向かい合って討論してくれたことがうれしかったのかね。
>>59 天才なのは間違いないよ
変人なのも間違いないけど
又吉のコメント一切なし
太宰派の又吉は天敵三島についてなんていってたんよ
>>861 どもりの少年が国宝を燃やして
現実逃避の恍惚感に浸る
これが日本の美やwwwww
太宰も自殺したな
命をかけられるという意味では三島と等価だな
太宰と三島はコインの裏表
本質は一緒だって太宰が看破したら三島激怒
太宰の悩みは寒風摩擦すりゃ治る、おれの根本的な苦悩とは違うって顔真っ赤にした三島かわいい
どんな時代でも、こんなやつらより
汗水垂らして労働してたやつら最強
別に天敵ではねえだろ
三島由紀夫は流行人気作家として太宰治に負けを認めていた
のだから
三島は太宰の『斜陽』の中の華族の生活が「自分の見聞きしていたものと違う」のでイヤになった、
しかし『斜陽』が青年たちに熱狂的に受け入れられているのを見てますます太宰ぎらいになった
>>869 そのひがみ根性も結局は労組系サヨクになる
三島は安部公房のような政治的立場が間逆な人とも
同時代を生きている同胞としてリラックスして胸襟を開いて談笑する度量があった
そこらへんは大江とは真逆の人間性だな
昨日の番組の中で、もし学生たちに拉致されそうになった時のために
三島は自決用の短刀を忍ばせて行ったと言ってたけど本当かな?
もしそうだとしたら、三島の自殺願望は常にあって、どのような形で最期を迎えるかだけ考えていたのかもね。
>>834 昼メシ食えねーじゃねーか!どうでもいいんだバカヤローだからね
飢えた動物ナメ過ぎ。理屈なんか胃袋に入らんわ
三島由紀夫が割腹自殺した日とほぼ同時刻、、東京のとあるスーパーでは
当時の庶民の憧れだった「カラーテレビ」の特売があり、たくさんの客が
殺到していたという話を思い出した。
大江って群抜いてるよな
三島由紀夫や安倍公房では無理ということをいろんな角度から教えてくれる。
>>834 笑って見てた隊員達ってすでにもう平和ボケしてたんだろうかな
真剣に聞かねばならなかったろうに
気分いいものではなかったな。あの三島の真剣さと隊員の態度は
>>861 歳と共に読んで理解度変わってくるから読み直すと面白いぞ
1970年当時と言えば、まだ戦争体験を持った人間のほうが多数派だった時代
だしな・・
中間管理職なんて徴兵された経験がない人間のほうが少数派だろうし
三島さんが決起を期待してた現場部隊は当日は演習に行っていて駐屯地には
いなかった。
後方部隊しかいなかった
三島の勘違い
>>871 太田はお前の事を嫌い以前に知らない
これが現実
>>879 そうじゃないでしょ
作家風情に何ができるんだって嘲笑だよ
実際自衛隊に体験入隊したけどお客様扱いでちょっと走らせたらすぐバテたらしいよ
佐々淳行も盾の会に警備をやらせてくれと頼まれて断るのに苦労したらしい
>>868 所詮太宰はイケメンで女にもてもてで苦悩と言われましてもw
ブサメンな俺の苦労はわかるまいという感じだったんだろうなwww
1970年当時、大岡昇平が61歳だね
35歳で招集されてフィリピンに行った
>>884 結局、いつの時代もスポーツマンは芸術家の運動能力を見下し芸術家はスポーツマンの頭脳を見下すからなwww
>>884 それでも気骨というか聞くべき想いはあるだろうに
同じ国を憂いて守ろうって相手の言葉なのに
腹切ったの見た隊員はどう思ったんだろうな
>>879 仲間の隊員を日本刀で斬りつけた上に人質に獲ってる奴の演説を真剣に聴け?
>>889 だって総監を人質にして助けに入ろうとした自衛隊員を日本刀で切りつけてるんだぜ
そんな暴漢の言うことを聞く奴がいるか?
ま、三島側に立って弁護するとすれば、あれはトラメガを持っていかなかった三島のミスでもある
三島の檄は減りや騒音にかき消されてほとんど聞こえていない
>>416 アグネス論争があるように赤ん坊を連れ回すのがかっこいいんだろう
>>878 でも少しも尊敬できない
文章も少しも美しくない
こうして亡くなった後も文学方面と本人や思想が語られるってのは凄いな
前に東出が出てる三島の舞台観たんだけど、凄く良かったんだが
男が生まれ変わりながら生きるって話、観てて三島本人と被った
陳腐な言い方だが永遠になろうとしたのかもしれん
腹切る前に出した原稿がこれだった訳で、集大成のような流れだ
実際こうして何十年経っても語られて論じられてる訳だし
亡くなった親父は当時市ヶ谷駐屯地勤務だったから、あの事件を報道した週刊誌に後ろ姿が写っていた
親が官僚、ボンボン息子、コネで兵役回避、家は洋風。
>>899 うん、まぁ小学生だったからあれこれは聞かなかったけれど色々と大変だった
市ヶ谷で演説した時、隊員や職員はニヤニヤしながら野次吹いてたんだよな。
今なら速攻で取り押さえられると思う。
平和なのにピリついた時代になっている。
三島は文体を小難しく書きすぎたよな
結局、評価されるのはいつの時代もシンプルなほうという
軍事組織の中枢基地に易々と入られた上に日本刀振り回して大暴れ
警衛隊は何してたんや 銃で制圧しても良かったんと違うか
お縄を受けた姿を日本中に見せて恥辱まみれにしたやったらよかったのに
やりたい放題やらせて
三島由紀夫はハラキリ自体に芸術性やナルシズムやエロスを求めていたから
映画でも3回ほどハラキリ自決をわざわざやってるが
特に演技も上手くない三島に、ハラキリシーンを一種の映画のオマケ特典のように
容認してやらせていた当時の映画界とか観客の観念もどうなのか?と思う
結局まあ、これのせいで三島の実際の自決っていうのは
政治思想性がそうさせたようにみえて
実際はゼロなのではないか?という謎が残る。
三島の介錯に使われた日本刀って舩坂弘の贈った関の孫六なんだぜ
なんか介錯失敗しまくったらしいじゃん
三島は天才、太田は凡人より才能あるレベルだと思うが間違ってはないんじゃね?これを書いてるおれは凡人だが。だから三島の全てを理解は出来ない
三島は最初は文学という頭で芸術してたが、最後は体で芸術を表現をしたと思ってる。鍛えて美しくなった体を殺す。金閣寺のように
三島とか自分と変わらない、いや自分より馬鹿だ、にしたい人が多いのはわかる
コネかなにかで兵役回避の上に学徒出陣もしてないんだな
当時でいう非国民
それがコンプレックスのひとつかな?
>>905 それは当時も相当叩かれてたみたいだね
だけどそれだけ三島はお客様でフリーパスだった
逆に言えば裸の王様でもあったんじゃないかな?
結局は文豪みたいな連中を天才だと思った事は一度もないな。
小学生の頃に芥川をいろいろ読んで、これが天才か、と思ったが
その後ほとんどが海外のパクりだと知ってから
すべて疑ってかかることにしたのもある。
>>914 勉強はできたけどひ弱だったのがコンプレックス
筋骨逞しい強い軍人への憧れはあっただろうね
それと同性愛がどう結びついたのかも興味あるところ
筋肉鍛える人って
他に凄いコンプレックス抱えてるのかね
大江の『死者の奢り』も、当時は家にもあったから小学生の頃に読んだわ。
頭良いですというのを誇示するための文体とはこういうものか、と最初に思ったのがこの本だったな
たかが女の死体の陰部みて勃起した自分に悩むぐらいのモチーフは
もうすでに映画やドラマでもよく使われてたから、あざといな、と思ったね。
後で思ったけど、テレビ版のエヴァンゲリオンってこれもちょっとパクってるだろ
たまたまこの部分喋ってるの見たんだけど
太田ってなんかでかい病気した?
何年もテレビ見てない間に顔が脳梗塞やった人みたいになっててびっくりした
知ってるつもり?っていう関口宏の番組で三島由紀夫やった時は
10代の頃はオナニーしまくるしかぶつけようのない自分が
コンプレックスの萌芽になった、みたいなこと言ってたな
夜の9時から、泣きながらシコシコしてる青年三島を再現ドラマにして
地上波で流してたんだから、当時は割と自由だったなw
三島を考える事は芸術から社会思想からセクシャルな事までいける。命についても
太田はチャンネル変えるレベルで嫌いだが、裏口の件は新潮が劣勢だぞ
新潮が示談持ちかけたのに太田側ははねつけてる
変なババアに
オナニー討論。聞く価値なしとか言われてて草
結局、戦後の反米運動も強烈な反米ナショナリズムからきとるので国家というものに依存した右翼はどうのこうのというのはアホみたいな話だったのだよなぁ(´・ω・`)敗戦と占領を受け入れられなかった若者の逃避先が左翼だっただけでね…
命も名声も金も自分のロマンティシズムの為にに捨てた
この討論が開催されたのが1969年の5月
1969年1月に起きた安田講堂事件から4か月しかたってなかったのか
そう考えたらすごい現場に乗り込んでいったんだね
安田講堂のバリケード作って機動隊と戦ってたのは日大全共闘を中心とした外人部隊で
当の東大生たちは講堂の中で議論ばかりしてたって言うのも面白い
機動隊も舌を巻く強固なバリケードを作った実践に強い日大生はもっと評価されるべきw
テレビを持ち上げてネットを貶すという精神性から逃れられない人
頭がいい人だけで成り立つイミフな会話が面白かったわ。
村上龍の対談集でもよくある
三島の演説を自衛隊員が冷ややかに見るのも仕方なくね
生まれ育ちのいいインテリの文化人が国士気取っても
信者以外、熱狂して後に続こうと思わんだろう。
太田はその辺の左翼大先生とはひと味違うが昔の右翼はよかった今の右翼は気に入らないというところでは同じだな…
権力者に対してはいかなる暴言も許されるが真ならメディアという権力に居座る一人として例え死ねという言葉であってもも市民の言葉は受け入れなければならないんとちゃうのと。
>>918 カリスマと呼ばれる長渕剛に既視感あるなと思ったら
三島と被るんだわwコンプの裏返しで体マッチョに鍛え
威勢のいいこと言う割に、震災で九州に疎開するヘタレぶり。
三島が兵役回避したのと似てる。
>>842 国という組織を変えたいと思ったら
体制の外から暴力だとかデモだとかでどうにかしようとするより
中に入ってルールを変える行動をとるのが
むしろ正当な方法じゃねーかな
>>904 日大裏口ってw
お前デマに踊らされてトイレットペーパー買い占めるタイプだろww
きちんとしたメディアリテラシー身につけないとまた赤っ恥かくぞ、中卒くんww
>>934 メディアが権力?
じゃあ5ちゃんねるも権力かい?
メディアって言葉の意味理解してる???
左翼はもうすぐ老衰を迎えるというかすでに棺桶に足を突っ込んどるが左翼の理想にこの国を少しずつ近づけるというのには成功しとる の…
しかしどうだ左翼の理想に近づいた結果少子化は加速し周辺国の危機は強まり未来は暗くなるばかりドイツの引きこもりに騙され安易にこの国を変えたのが失敗だったんじゃ(´・ω・`)
>>941 金子編集長が降格人事されたあと退職しちゃったからね
和解交渉を橋下が蹴った以上もう誰も法廷に出てこれないんでしょう
>>939 めんどくせえなぁw
政治や社会にこれだけ影響力がある巨大メディアが権力者であることは間違いないだろ当然出演者も権力者の一人だ
>>943 へぇ〜テレビ出演者って権力者だったんだ
初耳〜
こないだテレビでフワちゃんって変なタレント見たんだけどあの人はどういう権力を持ってるの?
拳銃を所持していいとかそっち系??
新幹線に無料で乗れるとか???
>>944 初耳なのかw
その辺ググれば幾らでも出てくるだろw
アホクサw
>>100 戦地に行けなかったことが
自死を目指した理由でしょ
戦地に行かなかった自分から逃げるからため身体を鍛えた
それで何かイキっちゃって1発かましたら総スカン
んでイキって自害と
今これの録画を見終わったけど
赤ちゃん抱えた汚い兄ちゃんが面白かったな
あの赤ちゃん、もう50代なんだよな
>>879 あれは当時の自衛隊の健全さを示す清々しいエピソード
それがどんな内容であれ軍隊が思想に煽られて起つなんてことあっちゃ駄目だ
>>1 全共闘世代が如何に恥ずかしいかよく分かるね
こんなのが支配階層になったんだからそりゃあ悪い国
になるわ
>>953 むしろ貴方のように、何かを変えようとすることを恥ずかしいと考える人間が増えたからだろ。
全共闘だけでなくずっと学生運動というものは存在してて
学生も国内のひとつの層として意見を闘わせるのが当たり前だった
それが近代、国が豊かになったからか、若者だけでなく国民全体に、
不満があったら議論して良い物にしていこうという動きがでなくなり
年寄りの好き勝手にやる国になっちまった
まああの当時に大学へ行けたのは同学年でも恵まれた層だしなあ
中卒高卒で働くのが当たり前の時代だったし
そんな層から見たら「恵まれたお坊ちゃんお嬢ちゃんの運動」に見えたろうな・・
楯の会の制服のデザインをピエール・カルダンに発注したんだろwww
似非野郎
>>923 >夜の9時から、泣きながらシコシコしてる青年三島を再現ドラマにして
>地上波で流してたんだから、当時は割と自由だったなw
こういうのが今やったら不謹慎と言われるからな
真面目ハラスメントがすごいよ。
太田は若い頃時事ネタしてたけど今じゃサンジャポで真面目キャラやらないといけないから
>>207 わかる
みんなの意見ほんと勉強になる
言葉の語彙力、文章力、分析力、見解どれもすごい
>>958 完全同意
色んな人の解釈とか勉強になる
>>956 断られて結局デザインしたのは日本人デザイナー
文学は上流の専有物みたいに思ってたら貧乏で学歴も無い松本清張が伸してきて
芥川賞?候補になったので天地がひっくり返るほど驚いたろうなw
この占拠事件って芥川龍之介が志賀直哉らリアリズムの台頭に「ぼんやりした不安」を
抱いて(他の理由もあるけど)自殺したのと根底は同じなのでは。
「夏子の冒険」
「三島由紀夫レター教室」
も面白いよ
三島由紀夫は、全共闘はもっと頑張ると思っていたんだね。
三島が思い描いていた筋書きは、こうだった。
いずれ学生運動は、警察では抑え切れなくなる。
同時期、やはり学生運動が盛り上がったフランスでは一時、
パリのセーヌ川左岸地区は完全に学生の支配下に置かれ、
警察さえ立ち入れない状況になった(いわゆる「五月革命」)。
日本も、これ位までは行くと予想していたのだろう。
警察が駄目なら、次は自衛隊か。だが、現行憲法の下では不可能だ。
そういう状況になれば、流石に多くの日本国民は目覚め、
憲法改正の機運が高まる。
しかし三島の思惑は外れ、学生運動は呆気なく抑え込まれ、
急速に衰退して行った。
それで「決起」を実行する事になった。
「羊をめぐる冒険」は「夏子の冒険」のパロディっていわれてるね
>>963 西部警察の第一話の犯人と同じ筋書きだな
60年代からチラホラでてきた新左翼過激派の爆弾闘争暴力路線に焦ってただけよ
国家権力の埒外にある暴力組織とイデオロギーが左翼に独占されてしまう
右翼系ヤクザはアメリカと自民党のイヌだし民間暴力組織をなんとしてでも右巻きからやってみたかっただけじゃね
そもそも天皇人間宣言で三島は一度死んでるらしいよ本人いわく
戦後は三島にとって抜け殻だと
>>80 小林秀雄の、しかも著作ではなく
一時期流行った講演の録音の受け売りにしか
思えんがな。フロイトやユングと比較するあたり。
ベルクソンはジル・ドゥルーズが再評価して以降、
その影響は今の加速主義まで続いてる。
ここ30年で現代思想の必修科目になったのがベルクソンとスピノザ。
最近も「物質と記憶」の新訳が出たばかりだしな。
むしろ忘れられたのはフロイトユングの精神分析の方。
太田のは、小林秀雄が「感想」でベルクソン引っ張り出した頃の世評を、
小林秀雄ブームの影響で今になって真に受けて、
よく分からないまま反復してるだけだろ。
>>338 この討論会で「ショーウィンドウに映った自分の胴長見ると情けなねえ」と自虐ネタにしてるよ
>>968 素人は太田のようにオファーを受けてギャランティを貰って見解をのべる立場の玄人仕事に知ったかぶりで能書き垂れない方がいいよ
あんた、とんだ赤っ恥だぜ
実際、連合赤軍の、大菩薩峠の最期の集会で
大量逮捕がなかったら、「革命」は成功してたらしいんだよね。
武装の準備も十分にされていたわけだし。
当時の大衆は、実際にそのぐらいの「革命」みたいな面白くなる事を期待してたから
赤軍の資金強奪や銃刀強奪も、まあ学生諸君の純粋な思いだからしょうがないと
どうぞ取っていってください、ぐらいの風潮だったらしい。
そんな大衆の風潮に乗っかっていたのがマスコミで、「革命」礼賛な記事を書いていたのに
大菩薩峠の情報を警察に売って、あっさり逮捕で終わった。
あさま山荘とかは、残った下っ端の哀れな暴走なだけで、現実は大菩薩峠で終わってたらしいと。
このへんは松本清張も語ってたよ
>>953 良い歳して都合の悪いことは全て他人のせい w
父親の顔色を伺って生きてきた w
初老引きニートの自己紹介 w
>>1 >>968 そういう薄っぺらなググってきてコピペでつぎはぎしたような戯れ言は恥ずかしいからよそでは披露しないようにな
三島は堕落してアルコールで自決したのではなく、明確な意志を持って自決した。意味もなくダラダラ消費し衰えていく我々からすると三島を否定したくなる気持ちはわかる
まあ、しいて言えば
「革命」みたいな面白くなる事を期待していた当時の大衆と
今どきのSNSやねらーみたいな、もっと面白い事がおこれば笑えるみたいな共犯感覚は
今も昔もたいして変わってないと思えるよね。
ようはウヨクなふりして感覚はみんなサヨク的で、いい加減って事な
三島が生きてたらこのへんを鋭く指摘していただろうな
>>974 録音テープや映像見ると市ヶ谷で決起した時の自衛隊員への呼びかけと失望感がひしひしと・・・
そこら辺のおっさんが自決してもインパクトはない。三島だったから繰り返し語られるんだろうね
三島はトリックスターだよ
意外と自覚してたかもしれないけど
自分が道化になって戦後日本を引っ掻き回して再生させる種をまこうとした
左翼学生の政治集会に行って「あれっ歓迎されてないぞ」とそそくさと逃げ帰ったゴダールとは違った
討論会の映像を見るまでは
冗談の通じなさそうなプライド高い人物像をイメージしてたけど
思ったより優しく問いかけている感じだったのが意外
閉塞感に風穴を開けてみたい、という欲望は普遍的だね結局。
三島を測るには自分の物差しではどうしても足りない。だから語り尽くせないんだろう
>>976 >>987 つまり日本人は進歩どころか劣化してるってこと w
三島とか太宰もそうだけど、誰も理解なんて出来ないよ。
>>822 お前みたいな奴がこの世で一番いらない奴。
太田光は東條英機をどう思ってるのかな?これはタブーかな。
電気屋の店頭に置かれたテレビで三島の事件を知ったって聞いたことがある
「ヒタメン」岩下尚史
これも面白い
三島と付き合っていた女性の話
これ読んでイメージが変わった
このスレに書かれているどの意見も的外れに思えるし、結局みなにいろいろ詮索させたかっただけじゃないかと思ってみたり
それも的外れなのだろうけど
あの日三島はバルコニーで自衛隊員にヤジを飛ばされながら演説したあと自決するというのは予定どおりだったんだろうと思うし
いろいろ考えたらわからなくなるはず
経済大国日本もそろそろ危うくなってきて、いまだに憲法改正もままならずいまだアメリカの属国のような国のまま
在日どもがマスメディアを乗っ取って大きな顔をしている平和ボケ日本
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