お笑いモンスターは、やっぱり“何か”持っていた!?
3月4日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に、霊が見えるという芸人・シークエンスはやともが出演。
レギュラー陣の中から「いい霊がついていた人ランキング」を発表、1位に選ばれたのは明石家さんまだった。
「はやともによると、さんまには1,000人以上の生き霊がついており、『霊が体からはみ出している』のだといいます。
しかも、胸の部分に2人の女性の生き霊がついており、それは『さんまさんの一声で(さんまと)結婚するかもしれない女性』ということから、ネット上ではさんまから寵愛を受けていた剛力彩芽ではないかとの声が飛び交っています。
さんまは霊を大事にしているそうで『お祓いはしない』と語っていました」(テレビ誌ライター)
視聴者からは「芸能人はガチでいっぱい取り憑いてそう」「やっぱり成功してる人ってパワーがすごそうだよね」
「悪霊をはねかえす さんまは生き霊を凌駕する程のものすごいエネルギーを持ってそう」といったコメントが飛び交っているが、さんまは過去に、霊にまつわる数奇な体験をしているという。
「さんまは3歳の頃に、母親を病気で亡くしています。そして、小学校高学年になった頃に父親が再婚し、継母には連れ子がいたため、8歳年下の弟ができました。
この義弟を『チビ』と呼んで溺愛していたさんまですが、27歳の時に実家が火災となり、義弟は亡くなっています。当時の週刊誌は『焼身自殺?』と報じ、さんまは『一生の中で、こんなに悲しいことはない』と語っていました」(放送作家)
さんまは「JAL123便墜落事故」でも奇跡の体験を?
また、1985年に520名の命が一瞬で消えた「JAL123便墜落事故」で、さんまは九死に一生を得ている。
「事故の日、さんまはフジテレビで『オレたちひょうきん族』を収録した後、このJAL123便で大阪の仕事に向かう予定だった。ところが収録が予定よりも早く終了したため、キャンセルして前の便に乗ったのです。
以降、さんまは新幹線で行ける距離であれば、飛行機を利用しなくなったそうです。強い守護霊がついていたとしか、言いようがありません」(週刊誌記者)
ほかにも、大竹しのぶは重いぜんそく持ちで薬漬けの日々を送っていた自分の連れ子に、さんまが一晩かけて気を送り続けたところ、見事に回復したというエピソードをたびたび番組で披露してもいる。
1,000体の霊が、さんまに不可思議なパワーを与えているのだろうか。
https://www.cyzo.com/2020/03/post_233823_entry.html
2020/03/09 17:30 義弟の話知らなかった
。。
まぁさんまは大丈夫だぁ
一番いい運勢が一番偉い人ってww もう少しリアリティある演出をすべき
弟が焼身自殺した時の週刊誌のタイトルは
さんま焼ける
だったな
ほんと救いようがないな この吉本ジジイ芸人は
さっさと引退しろ 馬鹿
霊が見えるとかなんとかおかしな吉本芸人引っ張ってきやがって
吉本興業ごと消えろや ボケ
>>6
さんま(の弟)焼ける
で()を超ちっさい字で書いてたやつな 「一晩かけて気を送り続けた」
って何なんだ
何処にナニを送ってたんだ
>>6
たこ八郎水難事故の時の「たこ溺れる」といい勝負 にちかって喘息だったんだ?しかも治したって??本当ならすごい
本人は病院嫌いでずっと病院行ってないんだよね
風邪もひかないとか
生霊がついてると病気にならないんだろうか
坂本九も、当日嫌な予感がして飛行機に乗るのを躊躇ったんだっけ
でも知人の応援演説に行かなきゃとかで乗らざるを得なかったとか
さんまの義弟が亡くなった時にワイドショーが空港で飛行機から降りた直後に歩いてるさんまに義弟が亡くなったと告げた時にサンマは知らなかったようで「え?」となって絶句したのは覚えてるわ
でも岡村の鬱にはさんまはダメって先生に言われてたんだよなー
パワーが強すぎんのかな
>>2
お前ら引きこもりは時間が静止してるからなw 弟が焼死したニュースはよく覚えてる。親父の連れ子なのは知らんかったな
>>17
安室がお母さんの件で沖縄に帰る時にマスコミが揉みくちゃにして安室が号泣してた記憶あるわ
昔は本当に容赦なかったね 霊とか信じてなくてもさんまには何か特別なモノがあると思うよ
その国の民度を量りたければ迷信の浸透度を量れば良い。
さんまさんに届きますようにって書いてあるボロボロの千円札大事に持ってる話好き
>>19
戸川京子が自殺したとき、戸川純の自宅まで行って
妹さんが自殺しましたよ!って大声で話しかけてたレポーターは
正真正銘のゴミだと思ったわ >>14
風邪は引くけど、ミカンいっぱい食べて太陽に向かって走れば治るんだとさ JALの件は普段たけしが遅刻する事が多く、待ち時間込みで収録時間取ってたが、その日は珍しく時間通りにたけしがスタジオ入りしたため早く終わったんじゃなかったっけ?
>>28
あれ、本人に会っちゃったからな
会わないままの方がロマンチックだったのに 本人が知らない悲報をどんな反応するか楽しんでるんだろマスゴミ
坂本九には守護霊居なかった って事になる これじゃ >>1 >>1
w
それでも女は使い捨て w
これが日本一のサイテー男 w たけしもホテルニュージャパンの火災の時に宿泊予定だったけど
泊まらず回避できたんだっけ?
さんまはエネルギーが凄いわ。
40代前半だけどさんまより元気もパワーもないわ。
>>25
ストレス持たないタイプだと思う
溜め込まない人は病気になりにくい
日本人にはなかなかいない 123便は危うく笑点メンバー全滅の危機でも
有ったんだってねえ。
こん平さんの「最初の便でみんな行こうよ」の
一言で難逃れたとか
>>5
このシークエンスはやもとってのが偽物だろwこんな順位付けは俺だってできる。 空きが出た事で、その便に代わりに乗った人がいたって事だよね?
逆の運で亡くなった人もいると思うと、少し複雑になるな(´・ω・`)
80年代の午前中は芸能ワイドショーばかりだった
ガキの俺でもリポーターのゲスさは反吐が出るって感じだったが、皆そう思ってたのか、全ての番組が消えて行った
井上公造とか阿部なんちゃらは今も出てるけど、何か同じ臭いがするんで嫌いだわ
トシちゃんと岡田有希子も
乗る予定が変わったんだよね
>キャンセルして前の便に乗った
キャンセル待ちで運悪く乗った奴だれやろな
宮迫が取り憑いてからは運気かなり落ちてるよー
宮迫は顔がヤバすぎるからあれは
ちょとの霊じゃ太刀打ち出来ない
あの番組はそれなりにちゃんとした学問を茶化す事で成り立ってんのに
ハナから如何わしいものを出してきたらやってる意味ねーじゃん
>>14
二千翔ってめちゃくちゃわかりやすいアスペルガーだよなw >>17
戸川純の妹だっけ、あれが亡くなったときも
本人がまだ把握してない段階で突撃かましてて気の毒だったよな 弟が亡くなった日に布施のロンモールにさんまが営業で来る予定だった
さんまが来られなくなって替わりにきたのが横山プリンだった
「僕、火事で死なれへんねん。
“さんま焼ける”ってなるから」
ってネタしてたけど
弟さんが火事で亡くなってから
このネタしなくなったな
>>42
お盆真っ最中のラッシュ時でキャンセル待ちの状態だったんだよね
坂本九がそんな感じじゃなかったっけ
本人は日航が以前に大事故起こしてたことで嫌ってて乗らないように避けてたんだけど
どうしてもその日中に戻らなきゃいけないスケジュールでやむを得ず事故機に乗ったという
遺体は胴体のうち胸部分しか残ってなくて
普段から首に下げてたお守りがめり込んでたことで身元判明に繋がったとか
あとあんまり報じられないことだが実はこの当時すでに夫人とは不仲で、
離婚の手続きを進める予定のさなかの事故だったという
この人に関しては何重にも皮肉が重なってるよ >>34
もともと死に関しては守護霊とか関係ないからね
守護霊ごときで左右されるものではない
あらかじめ決まってると言っていい >>16
>坂本九も、当日嫌な予感がして飛行機に乗るのを躊躇ったんだっけ
いやもともと日航自体を信用せず嫌ってて乗らない主義の人だった
しかしスケジュールの都合で乗らざるを得なかった
これも運命ってやつで >>57
決まってるのは死ぬ事で、何時何処で?は決まってない 朝日放送の「さんまの駐在さん」の収録が毎週月曜日で、さんまは墜落事故のあった8月12日月曜日の前日11日に新幹線で大阪入りしている
12日のJAL123便に乗る予定はそもそもなかった
>>20
さんまが良くも悪くも信条レベルでポジティブで動き続けるタイプだから、ひたすら何もしないでただ聞く、見守る、が絶対必要なレベルの鬱には相性が極悪なのではないかな >>43
あの頃に比べたら今のマスゴミは随分大人しくなったもんだよな
まぁ、2000年前後くらいからだったか、ガチで芸能人側がマスゴミ訴えまくり始めてやっと、ってところだけど >>29
ひでえな
いい絵が撮れる事しか考えてない さんまの言うことは80%嘘
たけしの言うことは100%嘘
洋七の言うことは120%嘘
>>67
それ当たり
佐賀のがばいばぁちゃんは全て作り話 >>65
それそれ
なぜかネトウヨ受けは良いようだが
これも類友ってやつか 逆に言えばさんまが難を逃れたために、別の人が犠牲になった
>>62
123便に乗る予定だったって言うのがフカシだったのなら
九死に一生を得た体験から生きてるだけで丸儲けで“いまる”も後付けだな ニュージャパンの火事も避けたらしいな
部屋の空気が気持ち悪いとかで別のホテルに変えたら火事が起きたとか
123じゃないのか??あれこそ九死に一生だと思うけど
吉本興業のゴリ押しでおかしな霊感芸人をプッシュしているだけだろ
本当にくだらねえ テレビは吉本興業の演芸場じゃねえ
坂本九も幼い頃電車事故から救われた何処かの神社のお守りを肌身離さずぶら下げてて
身元不明のわけわからんくなった遺体にそれが突き刺さってて身元わかったんじゃなかったっけ
何が違うんだろうな運って
たけしのバイク事故生還も普通の人ならほとんど死んでるだろうし
周りが言ってるぶんにはいいし信憑性もあるけど
本人が「気を送り続けた」なんて言い出した途端胡散臭くなる
お祓いに行かないっていうのは凄いと思った
そんな考え方したことなかったから
>>22
いや、継母の連れ子さんだよ
さんまさんの事を慕ってて良い方だったらしいね >>89
普通の人もそんなしないだろうw お参りはするけどさ。よほど不幸が重なった人か、
そういうの気にする人は別だろうけど 弟の事可愛がってたけど火事で亡くなってからさんまが焼ける的な事言わなくなったんだよね
大竹しのぶも連れ子がいたのに受け入れて家族になったのは自分が複雑な環境で育ったからだろうね
もう老害だけど
>>62
それが本当なら酷い大嘘つきだな
ネタでは済まされないくらい不謹慎な嘘 さんまと桑田佳祐と中村雅俊は守護霊がスゴいんだと思われる
さんまは「ひょうきん族の収録のせいで日航機墜落事故から逃れた」なんて、言っていない
いい加減なのは、都市伝説と化しているこの話を裏取りもせずに載せているサイゾー
>>25
3時間しか寝ないショートスリーパーらしいしな
普通の人間じゃない jalの話しはもともとたけし
いつの間にかさんまのネタになった
以後たけしは封印
ちなみにホテルニュージャパン火災の日
たけしは予約を入れてる
すすきの一のホステスとヤるため
ところがフジ(当時河田町)の収録後、我慢できず新宿のホテルに飛び込みセックス
翌朝新宿プリンスのベッドで火災を知る
>>29
宮沢りえと貴乃花と婚約は破棄になると毎日呪詛のようにワイドショーでやってた奴は最低だと思った。当時、宮沢りえは19歳、残酷過ぎる。 >>62
それは85年の3月に終わった番組や。嘘吐くんやない。
ひょうきん族の収録→123便→20:00〜千里の毎日放送でヤンタン生放送の予定やった 気でニチカの病気直したりさんまの立ち位置ってよくわかんないわ
日航機にもしさんまが乗ってたら、逆に日航機墜落しなかったんじゃねえか?
123便のやつで聞いたのは、ウインドウズと競ってた日本のプログラマーがチーム事全滅したこと。
ほんまか?
>>5
ビートきよしはいろんな占いですごい運がいいとかたけしが言ってたな >>105
まぁ、オカルトな風に考えないならば、父親としてそこまで愛情込めてずっと付いていてくれた、っていう安心感からとかのメンタル的な要素でないかな >>48
地獄に落ちないで済むとかいう謳い文句の印鑑とか壺とか買わされていそう >>89
芸能人は厄払いしない人多いらしい
この放送観てないからズレたこと言ってたらごめん 前から思ってたんだけどあまり日航機の件だけは触れない方がいいのでは?
難を逃れたさんまの出した空席に、代わりに座って亡くなられた方がいるんだからさ
>>94
w
幸福そうな家族イメージだったが
息子がクスリでヤラかした中村雅俊 w
>>1 >>14
一般的には小児喘息は成長すると治るんだけどな。 坂本九はANAにしか乗らなかったがその日はお盆でJALしか手配できなかった。
羽田でマネージャーの人が何とかANAに替えられないかと粘ったがダメで
二人とも亡くなってしまった
さんまが1,000体の霊なら、
関東大震災、洞爺丸事故、ばんだい号墜落事故、ホテルニュージャパン火災を
紙一重で免れた西塚十勝は4,000体に守られているな
坂本九ってあの頃もう懐メロ歌手のイメージで50過ぎてると思ってたけど43歳で亡くなってるんだな
>>102
その後のりえ、拒食症で見るも無残な姿に…
今の若い子らは単なるシワガリおばさんの印象しかないんだろうな… >>122
うわぁ、気がついたら同じ歳か…
当時は慶子ちゃんのほうに年齢近かったワイもそんな歳に(ノД`) さんまはブラックデビルになったのも高田純次が病気したため、ヤングOH!OH!に
抜擢されたのも既に決まってた先輩落語家が余興先でしくじったためと
人生つきまくってる。
まあそのワンチャンスを全てモノにしたのは
実力だけどね
>>116
中村雅俊はだから東建のCMおろされたんか >>60
ANAを希望してたのに前後の便が全部埋まってて仕方なくJALに乗ったのが残念な結果になったんだよね >>44
なのにそれから1年も経たないうちに自らか… >>131
元々は岡山で仕事があってそのまま大阪に行く予定だったのが東京で
ラジオの仕事が入ったので一旦東京に帰ってそれから大阪に行くことに
なってしまったらしい どんなジャンルでもトップに立つような人間は、何かしらのエピソードあるだろよ
>ほかにも、大竹しのぶは重いぜんそく持ちで薬漬けの日々を送っていた自分の連れ子に、さんまが一晩かけて気を送り続けたところ、見事に回復したというエピソードをたびたび番組で披露してもいる。
そんな自分の子の命の恩人みたいなひとと別れるなよw
>>131
「やっぱり日航機なんかに乗るんじゃなかった!」
って機内で後悔し続けてただろうな… 俺自身には霊感はまったくないけど、
>>1に近いことをよく間近で見聞きしたりするから信じるわ
記事にあるように、さんまさんも亡くなった母上様か義弟さんが守ってくれてるのかも