2020年02月28日 15時49分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1760322/
女優・上白石萌歌(20)が20歳の誕生日を迎えた28日、初写真集「まばたき」(宝島社)を発売した。
昨年末に台湾でロケ。大人の色気を感じさせるファッションカットから、大好きな台湾グルメを無邪気に頬張る少女の顔まで、
透明感あふれる素顔を切り取った。
ロケ中の直筆日記や半生を振り返るロングインタビューなど読み物も充実している。
萌歌は「ハタチという人生の大切な節目に、初めての写真集を出させていただくことになりました。20歳への、
大人へのうつろいも、まばたきするみたいに無意識なのかもしれない。でもそんな中でも何かを大切に刻めたらという意味で
このタイトルをつけました。私にとって人生の宝物です。ぜひ、お手に取っていただけるとうれしいです」とコメントを寄せた。
幼いころからミュージカルアカデミーに通って歌や踊りに親しみ、小学5年生の2011年に応募した
「第7回東宝シンデレラオーディション」で、史上最年少グランプリを獲得。
審査員特別賞を受賞した姉の萌音(22)とともに芸能界デビューした。
16年にはミュージカル「赤毛のアン」に主演。そして、熊本地震の爪痕が残る南阿蘇で撮影されたキリンビバレッジ
「午後の紅茶」のCMでは、名曲をアカペラで歌う女子高生を演じ、心に染み入る透明感あふれた優しい歌声が話題になった。
その後も「義母と娘のブルース」(TBS系)、「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系)、
「大河ドラマ いだてん〜東京オリムピック噺〜」(NHK)で好演。若手きっての演技派として注目を集める。
声優としての活動や「A―Studio」(TBS系)ではバラエティーもそつなくこなしており、キュートなルックスと
マルチな才能から、ネクストブレーク女優の筆頭候補として期待がかかる。
画像
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1760322/
女優・上白石萌歌(20)が20歳の誕生日を迎えた28日、初写真集「まばたき」(宝島社)を発売した。
昨年末に台湾でロケ。大人の色気を感じさせるファッションカットから、大好きな台湾グルメを無邪気に頬張る少女の顔まで、
透明感あふれる素顔を切り取った。
ロケ中の直筆日記や半生を振り返るロングインタビューなど読み物も充実している。
萌歌は「ハタチという人生の大切な節目に、初めての写真集を出させていただくことになりました。20歳への、
大人へのうつろいも、まばたきするみたいに無意識なのかもしれない。でもそんな中でも何かを大切に刻めたらという意味で
このタイトルをつけました。私にとって人生の宝物です。ぜひ、お手に取っていただけるとうれしいです」とコメントを寄せた。
幼いころからミュージカルアカデミーに通って歌や踊りに親しみ、小学5年生の2011年に応募した
「第7回東宝シンデレラオーディション」で、史上最年少グランプリを獲得。
審査員特別賞を受賞した姉の萌音(22)とともに芸能界デビューした。
16年にはミュージカル「赤毛のアン」に主演。そして、熊本地震の爪痕が残る南阿蘇で撮影されたキリンビバレッジ
「午後の紅茶」のCMでは、名曲をアカペラで歌う女子高生を演じ、心に染み入る透明感あふれた優しい歌声が話題になった。
その後も「義母と娘のブルース」(TBS系)、「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系)、
「大河ドラマ いだてん〜東京オリムピック噺〜」(NHK)で好演。若手きっての演技派として注目を集める。
声優としての活動や「A―Studio」(TBS系)ではバラエティーもそつなくこなしており、キュートなルックスと
マルチな才能から、ネクストブレーク女優の筆頭候補として期待がかかる。
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