上白石萌音がゾンビ、のんが男子 舞台『リトル・ゾンビガール』ビジュアル
2020/02/13 12:00
https://www.cinra.net/news/20200212-zombiegirl
『日生劇場ファミリーフェスティヴァル2020 NHKみんなのうたミュージカル「リトル・ゾンビガール」』メインビジュアル
『日生劇場ファミリーフェスティヴァル2020 NHKみんなのうたミュージカル「リトル・ゾンビガール」』のビジュアルが公開された。
NHK『みんなのうた』の楽曲を全編にわたって使用したオリジナル作品となる同作は、人里離れた森で暮らすゾンビの少女ノノと、街で暮らす人間の少年ショウの友情を描いた作品。ゾンビの住処である森に人間たちが押しかけてきたため、正体を隠して人間の街を訪れたノノは、「人間は恐ろしい奴ばかり」と聞いていたにもかかわらず人間のショウと仲良くなり、その優しさに戸惑うというあらすじだ。7月17日から東京・有楽町の日生劇場で開催。
ノノ役は上白石萌音と熊谷彩春、ショウ役はのんと伊藤理々杏(乃木坂46)のダブルキャスト。ノノとショウの友情を見守るゾンビの長老リリィ役を一路真輝、ショウの父親クルス役をエハラマサヒロ、ショウのクラス担任ハル役をRiRiKA、ゾンビの親分役をコング桑田が演じるほか、新井海人、石飛幸治、今込楓、大泰司桃子、小山雲母、斎藤准一郎、高瀬育海、田村雄一、みい、武者真由、武藤寛、良田麻美が出演する。脚本を徳野有美、演出を鈴木ひがし、振付を紀元由有が担当。劇中では“手のひらを太陽に”“コンピューターおばあちゃん”“アップル パップル プリンセス”、SEKAI NO OWARIのSaoriとNakajinの共作“プレゼント”などが使用される予定だ。
公開されたメインビジュアルには、花のような襟元のピンクのワンピースを着た2人のノノと、短髪で水色のネクタイを着用した2人のショウの姿が1本の木のイラストにそれぞれ配置されている。また紫のドレスを着用したリリィと、「ゾンビの女の子と人間の男の子 小さなふたりの友情が、森に大きな奇跡を起こす」といったコピーなどが確認できる。衣装を身にまとった出演者たちの全身を捉えたビジュアルもあわせて公開された。
扮装について、上白石萌音、熊谷彩春、のん、伊藤理々杏(乃木坂46)、一路真輝がコメントを寄せている。日生劇場Web会員向けのチケット先行予約は、2月21日10:00からスタート。一般販売は5月15日10:00から開始する。
東京公演終了後は、7月29日に岩手・盛岡の岩手県民会館、8月1日に岩手・久慈市文化会館、8月28日に愛知・名古屋の日本特殊陶業市民会館、8月30日に静岡・静岡市清水文化会館マリナート、9月5日に群馬・伊勢崎市文化会館、9月12日に兵庫・西宮の兵庫県立芸術文化センター、9月26日に大分・iichiko総合文化センター、10月3日に大阪・岸和田の南海浪切ホール、10月10日に鹿児島・霧島市民会館を巡る。ニッセイ名作シリーズ公演として、小学生を対象とした無料招待公演も実施。詳細は特設サイトを確認しよう。
上白石萌音のコメント
思い描いていたゾンビよりもずっと可愛らしく、はつらつとしていて驚きました。袖を通した時にノノの明るさや強さがすっと身体に入ってきた感じがしました。この衣装で舞台をあちこち駆け回るのが楽しみです。ぜひ、会いにきてください!
熊谷彩春のコメント
撮影前日は、ノノのように元気な女の子のエネルギーを出すために、彼女と同い年くらいの女の子が主人公の映画やアニメをみたりしてのぞみました。当日は元気にはっちゃけながら楽しく撮影が出来ました。
ノノの衣装は、想像とは違う可愛い「ゾンビ像」でびっくり。お花のような襟元のピンクのワンピースと、おちゃめで可愛らしい髪型。一目見て「ノノ」のイメージが膨らみ、これから役作りをするのが楽しみです!
のんのコメント
子供独特の世界が大好きなので、少年役は以前から興味がありました。うまく勇気を出せないキャラクターなので、もじもじ感を出せるように意識しました。それでいて、好奇心旺盛にノノと話す無邪気さもある。
撮影がとても楽しかったので、皆さんと舞台を踏むのが待ち遠しいです。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
2020/02/13 12:00
https://www.cinra.net/news/20200212-zombiegirl
『日生劇場ファミリーフェスティヴァル2020 NHKみんなのうたミュージカル「リトル・ゾンビガール」』メインビジュアル
『日生劇場ファミリーフェスティヴァル2020 NHKみんなのうたミュージカル「リトル・ゾンビガール」』のビジュアルが公開された。
NHK『みんなのうた』の楽曲を全編にわたって使用したオリジナル作品となる同作は、人里離れた森で暮らすゾンビの少女ノノと、街で暮らす人間の少年ショウの友情を描いた作品。ゾンビの住処である森に人間たちが押しかけてきたため、正体を隠して人間の街を訪れたノノは、「人間は恐ろしい奴ばかり」と聞いていたにもかかわらず人間のショウと仲良くなり、その優しさに戸惑うというあらすじだ。7月17日から東京・有楽町の日生劇場で開催。
ノノ役は上白石萌音と熊谷彩春、ショウ役はのんと伊藤理々杏(乃木坂46)のダブルキャスト。ノノとショウの友情を見守るゾンビの長老リリィ役を一路真輝、ショウの父親クルス役をエハラマサヒロ、ショウのクラス担任ハル役をRiRiKA、ゾンビの親分役をコング桑田が演じるほか、新井海人、石飛幸治、今込楓、大泰司桃子、小山雲母、斎藤准一郎、高瀬育海、田村雄一、みい、武者真由、武藤寛、良田麻美が出演する。脚本を徳野有美、演出を鈴木ひがし、振付を紀元由有が担当。劇中では“手のひらを太陽に”“コンピューターおばあちゃん”“アップル パップル プリンセス”、SEKAI NO OWARIのSaoriとNakajinの共作“プレゼント”などが使用される予定だ。
公開されたメインビジュアルには、花のような襟元のピンクのワンピースを着た2人のノノと、短髪で水色のネクタイを着用した2人のショウの姿が1本の木のイラストにそれぞれ配置されている。また紫のドレスを着用したリリィと、「ゾンビの女の子と人間の男の子 小さなふたりの友情が、森に大きな奇跡を起こす」といったコピーなどが確認できる。衣装を身にまとった出演者たちの全身を捉えたビジュアルもあわせて公開された。
扮装について、上白石萌音、熊谷彩春、のん、伊藤理々杏(乃木坂46)、一路真輝がコメントを寄せている。日生劇場Web会員向けのチケット先行予約は、2月21日10:00からスタート。一般販売は5月15日10:00から開始する。
東京公演終了後は、7月29日に岩手・盛岡の岩手県民会館、8月1日に岩手・久慈市文化会館、8月28日に愛知・名古屋の日本特殊陶業市民会館、8月30日に静岡・静岡市清水文化会館マリナート、9月5日に群馬・伊勢崎市文化会館、9月12日に兵庫・西宮の兵庫県立芸術文化センター、9月26日に大分・iichiko総合文化センター、10月3日に大阪・岸和田の南海浪切ホール、10月10日に鹿児島・霧島市民会館を巡る。ニッセイ名作シリーズ公演として、小学生を対象とした無料招待公演も実施。詳細は特設サイトを確認しよう。
上白石萌音のコメント
思い描いていたゾンビよりもずっと可愛らしく、はつらつとしていて驚きました。袖を通した時にノノの明るさや強さがすっと身体に入ってきた感じがしました。この衣装で舞台をあちこち駆け回るのが楽しみです。ぜひ、会いにきてください!
熊谷彩春のコメント
撮影前日は、ノノのように元気な女の子のエネルギーを出すために、彼女と同い年くらいの女の子が主人公の映画やアニメをみたりしてのぞみました。当日は元気にはっちゃけながら楽しく撮影が出来ました。
ノノの衣装は、想像とは違う可愛い「ゾンビ像」でびっくり。お花のような襟元のピンクのワンピースと、おちゃめで可愛らしい髪型。一目見て「ノノ」のイメージが膨らみ、これから役作りをするのが楽しみです!
のんのコメント
子供独特の世界が大好きなので、少年役は以前から興味がありました。うまく勇気を出せないキャラクターなので、もじもじ感を出せるように意識しました。それでいて、好奇心旺盛にノノと話す無邪気さもある。
撮影がとても楽しかったので、皆さんと舞台を踏むのが待ち遠しいです。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)