2020/02/09 08:15 配信
「ザ・カセットテープ・ミュージック」(BS12 トゥエルビ)2月9日(日)放送より
2月9日(日)放送の「ザ・カセットテープ・ミュージック」(毎週日曜夜9:00-9:55、BS12 トゥエルビ)は、ヒット曲に必要不可欠な「アレンジ」「アレンジャー(編曲家・編曲者)」の世界に迫る。
マキタスポーツとスージー鈴木は、きらびやかなイントロや印象的な楽器の使い方など、優れたアレンジ=編曲の施された、著名な楽曲をセレクトして紹介。そのヒット曲を手掛けた偉大なアレンジャーの手腕について語りつくす。進行は松尾英里子アナウンサー、とんちゃんこと外岡えりかも参加する。
題して、「アレンジャーズ インフィニティ・ウォー」。マキタスポーツとスージー鈴木は、スタッフ考案のこのパロディータイトルシリーズに半ば呆れつつも、「ニッポンよ、これが編曲だ! というものをお届けしたい」と意気込む。
アレンジャーの素晴らしさを評価することはこれまで何度も行ってきた当番組。今回は、日本にどれだけ優れたアレンジャーがいたのかということを取りまとめて語る1時間となる。
作曲者が生み出した原型のメロディーに、服を着せるように音を装飾していくアレンジャー。アレンジ次第で楽曲の印象は変わる。
「日本の音楽はたくさんの楽器を使ってアレンジを行ってきた。あらゆる楽器の音域を知らなければできない仕事。それぞれの楽器の譜面を書く、地道で緻密(ちみつ)な作業。曲によっては、アレンジでできていると言ってもいい楽曲もある」と語るスージー鈴木。
そんな大仕事をやってのけた、大好きなアレンジャーを選んできたというスージーは、選択したアレンジャーが手掛けた楽曲の特徴に基づいて、「〇〇レンジャー」と名付けながらトークを進める。
ゴダイゴ「ビューティフル・ネーム」では、ミッキー吉野による管楽器を豪華に導入した華やかなイントロと音作りを「プロの仕業」と称賛。小さい頃からピアノを弾いており、絶対音感のある松尾アナは「メロディーだけをピアノで弾くと8鍵だけで弾けるすごくシンプルな曲。楽曲に厚みを持たせているのは、響いてくる管楽器なのかな」と、楽器演奏者ならではのコメントを。マキタスポーツも「管楽器の楽しさを味わわせてくれる」と長く愛されているこの曲を評価する。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://thetv.jp/news/detail/222620/
「ザ・カセットテープ・ミュージック」
毎週日曜夜9:00-9:55 BS12 トゥエルビにて放送
2020年2月9日(日)は、#58「アレンジャーズ インフィニティ・ウォー」
【出演】マキタスポーツ、スージー鈴木、松尾英里子、外岡えりか
BS12 トゥエルビ「ザ・カセットテープ・ミュージック」番組HP
https://www.twellv.co.jp/program/music/cassettetapemusic/ マキタさんスージーさん卒業ソング特集やってくださいよ
>>2
詐欺絵師のアレンジ→完成された絵の意味も理解せずいじり倒して劣化させる。
プロのアレンジ→イメージした絵から真意を汲みとりさらに進化させる。 春夏秋冬とかアレンジャー違いで聴くと印象が異なるよね
襟裳岬はまさにアレンジャーの勝利だったなあ。
あのイントロのパァーッのトランペットの入りの音で勝負は決まったようなものだ。
アレンジと言うと少し曲調を変えるだけだと思っている人が多いが
編曲家(アレンジャー)の仕事は曲で使われている全ての楽器の楽譜を書いてイントロや間奏のメロディーも編曲家が考える場合も多々ある
歌メロだけ考えて作曲者になれるから楽譜が読めない作曲者も多い
>>3
>ゴダイゴ、斉藤由貴、松田聖子
萩田さんの代表曲が無いような気が・・・ 鼻歌でもいい作曲家よりも編曲家の方が専門的なスキルが必要で大変そうだけど印税の取り分はどのぐらいなんだろう
>>14
拓郎の曲なんてほぼアレンジャー頼みだよなw
あの力強いメロディの譜割りあってこそだけどさ >>25
作詞、作曲と同じみたいだけど何小節か以上でないと発生しないんじゃなかったかな 素人が聴いて即「凄ぇ!!」と思える編曲は
ピンクレディーだな 特にサウスポー
やっぱ都倉俊一
>>19
編曲家が考えるといってもあくまで原曲のメロディありきだよ
1から作ったりはできない 静岡のSBSラジオでやってた林哲司と半田健人の番組で編曲の裏話がよくでててた
武部さんもすごいけど
実績の割に評価されてない気もする
もっとマジな専門家呼べよ。コイツらじゃアレンジの解説は無理。
>>19
ここに名前の上がった人は知らないけど
ほとんどの歌謡曲、海外のジャズ、ソウルとロックはヘッドアレンジ
曲調、テンポ、コード、楽器編成して
スタジオでミュージシャンと即興でアレンジしてく作業 小林武史は、スタジオに一切姿を見せないくせに編曲にクレジットされるのはむかつくと スタジオの中の人は言ってたな
若草恵もヒット曲を多く手掛けている
男性と知った時は驚いた
長淵や中島みゆきなんかと組んでた瀬尾一三のアレンジも好きだな
>>37
FNSでずっとピアノ弾いてるおじさんのイメージになってるよね ビューティフルネームはゴダイゴの中ではそんなに好きじゃない方だな
>>45
あるよ
海外は作曲も編曲も複数人クレジットされてるのも珍しくない
殆ど外注のアーティストとは名ばかりのやつも多い カセットテープやスナック1000%などBS12は団塊ジュニア前後を攻めてきてる
「レッツゴーヤング」とかでアイドルに歌わせてた洋楽カバーのアレンジとか最悪だったけどな
訳詞も変だし、おおよそ原曲へのリスペクトなど感じられないやっつけ仕事だった
>>21
木田高介は存命だったらこの40年でどれほどの名曲を生み出してたのかつい考えてしまうな >>39
この番組そういうアカデミックな番組じゃねーよ
そういうのはEテレ辺りの範疇
この番組は「ちげーよww」とか突っ込んだりゲラゲラ笑いながら見る番組 マキタスポーツって、日本初の音楽評論家として生きていくべぎ。
まあまあの知識あるから。
>>3
萩田のアレンジがショボくて筒美京平が修正するパターン 武部聡志は由貴の他にもミスマガジンの後輩の八木さおり、吉田真里子も手掛けてたな。
基本は大まかな作曲アイデアが重要だがね
アレンジってのはあくまでデコレートなわけで
>>45
海外ではDJが多いのでは?featuring〇〇とか >>37
斉藤由貴の白い炎は武部さんだよね?
私も大好きです。
番組で紹介されるといいですね! >>55
先週の「ジョンレノンがミユキ野球教室を参考にした」説とかなw >>50
よく洋楽のクレジット見るんだけど作詞作曲編曲の区別してないのがほとんどじゃない?
名前がだーっとリストしてあるだけで
作曲者が編曲にも関わったのかどうかを判別できない イントロとそれ以降が全然違う曲調の時あるよね
ああいう奴か?
>>58
>36でも出ている林哲司と半田健人の昭和音楽堂を聞くべし
YouTubeで聞く事が出来る 陽水と星勝の愛称はバッチリだったけど他の星勝のアレンジはイマイチ
>>66
おかしくはない
アレンジは外部の委託業者みたいなもん >>75
RCの「シングルマン」で、何曲か調度来日してたタワーオブパワーを使ったんだけど
清志郎たちが新人のミキサーと勝手にばっさり切ったんだよね。 >>54
チューリップのデビュー曲、魔法の黄色い靴のアレンジは秀逸だと思う。 >>30
部屋とYシャツと私〜
以降、信之さんに対する見方が変わったのは自分だけだろうか… もしその辺のアイドルが「作詞作曲も自分でしちゃいました」とか言って、落書きみたいな詞と鼻歌で作った適当なメロディーの編曲任されたら、それ相応の報酬貰わんとやってられんよな
>>66
別におかしくはないよ
音楽理論を少しでも勉強してみれば分かる >>86
音楽理論に基づいておかしくない理由を教えてください >>71
メロディー作ってアレンジが逆になってる
トラックを元にトップライナーと言われるメロディーを作ってる 松田聖子は90年代終わりに松本隆と再び組んで昭和回顧路線でやったが
そのときにはもう大村雅朗は亡くなっていて、重要な編曲キーマンがいないのと
まだ昭和回顧には時期が早かったのですぐにとん挫した
>>40
70年代後半以降の筒美はドラムのアタックの強度まで指定したらしい。
まあ、そこまでこだわるのはレアケースだろうけど、ポップス畑ではこだわる人がちょいちょい出てくる
補足するとストリングス・ブラス・ギターのメインのリフなんかはほぼアレンジャーが決めちゃう
歌伴奏部のバッキングなんかは4リズムはミュージシャンにおまかせパターンだね
リズムのだいたいの雰囲気を決めるためにバスドラの位置だけは指定するね
ビートルズなんかでセッションの詳細が出てるから、何テイクも試行錯誤するイメージ持ってる人も多いけど
トップレベルのスタジオミュージシャンの仕事は、
ヘッドアレンジも機材チェック・リハ・本番ぐらいの3テイクでちゃっちゃと録っちゃう >>19
ヘッドアレンジっていって、口頭で伝えるだけのアレンジャーも居るよ
大瀧詠一なんかはこれ アレンジいいと思った曲は
後で確認すると大抵は大村氏
この人スゲーわ
>>92
CBSソニー時代のdだった若松さんが事務所側について始動したときだよね。 >>29
拓郎はアレンジも含めてほぼ完璧に自分でデモテープを作ってる場合が多いよ
アレンジャーがデモが完璧だからやる事が無いってそのまま採用してたって
襟裳岬なんかは全く変えられてズッコケたって言ってた アレンジって時代の流行りがすごい出るよな
全然知らん曲でもなんとなく80年代っぽいとか90年代っぽいって感じるのは大体アレンジ
>>32
あのアルバムのアレンジが好きで、同時代の坂本アレンジのアルバムとか漁ってみても
同じ質感のが無いんだよな >>37
有名なアレンジャー・プロデューサー(本間、亀田など)を輩出してる事務所を経営してるのに知られてないな >>71
昔のレコードだと作詞、作曲、アレンジ、ストリングスアレンジなど今の日本みたいに分かれてるけど今は共同作業だからな
トラックを作ってそこに即興で歌詞やメロディを乗せる >>97
小室哲哉とアスカが対談した時にアスカが吉田拓郎は実は今は打ち込みとかもやってると言ってたな >>101
山口百恵の宇崎作品の編曲もほとんど萩田さんだよね
中森明菜の「少女A」は元々別の曲だった売野雅勇の詞と芹澤廣明の曲を組み合わせて、萩田さんが山口百恵のイメージでアレンジしてできたらしいね >>105
矢沢永吉も打ち込みやっているとラジオで本人が語っていたよ >>49
自分もそうだ。まあNHKの「みんなのうた」だから仕方ない。ユネスコがらみだし。
でも銀河鉄道999はイントロとギターソロとサビ前のタメが効いてると思う。
>73
そのころはまだやってない。離婚してからだろ。 >>98
アレンジよりも音のほうが影響でかいと思うけどな。
ピンクレディーのUFOなんて80年代の楽器使えばアレンジ全く変えずに80年代の音にできるよ。 >>105
>>107
矢沢とか拓郎の打ち込みなんてドラムだけとかドラムとベースだけとかだろ。
ギター弾いたほうが早いんだし。 >>106
あの時代の、しかも萩田作品だというのに少女Aはストリングスが入って無いんだよね。
ザ・ベストテンで歌うことを想定してなかったのか。 銀河鉄道999は、あのイントロ一発だけでも名曲だからな
あのころのタケカワの作曲能力とミッキー吉野の編曲能力は日本最高級だった
>>16
坂本龍一は大貫妙子の
夏に恋する女たちのアレンジが見事だと思った >>19
歌メロだけで充分「作曲」といえると思ってたけど
でもそれは「鼻歌」らしいねw >>105
吉田拓郎のDTM導入は早いよ、1983年発表のアルバムの曲づくりで既にやってたそうだ >>44
ビューティフルドリーマーは作曲もやってるけど 素晴らしい仕事だった しかし今きくと多くの昭和歌謡は糖質の支離滅裂みたいな病的歌詞だらけだね
>>44
日本のアレンジャーでは珍しく、「引き算」のアレンジが出来る人
井上陽水のリバーサイドホテルと玉置浩二の氷点の二曲でもその凄さが分かる >>94
大パクリ詠一「フィル・スペクターが手掛けたあの曲のアレンジと同じでヨロシク」
こんな感じかな 大パクリ詠一が師匠筋の井上鑑が手掛けたルビーの指輪のアレンジはもろビリー・ジョエルのストレンジャー
坂本龍一は最初アレンジャーとして世に出た
ルビーの指輪の井上鑑とかいう人も一時活躍したな
だがなんといっても
ABCの「ルックオブラブ」のトレヴァー・ホーンのアレンジは最高だったな
弦やブラスをメチャクチャ動かしてもぶつからずに上手く楽器の音色・対位法的に上手く配置してて感心するのは、
前田憲男とか青木望とか辺りか
初期の松任谷正隆辺りだと弦とベース音がぶつかったりすることあるな。4リズムのヘッドアレンジ以外は修行中だったって感じか
こんな番組あったのか、予約した、ありがとう!
テレビ離れると番組チェックは芸スポだけが頼りだわw
>>66
アレンジできる人の技術、才能をどんなにアゲアゲしたところで
そういう次元の話とは全然別のところで印税でお金がもうかりまっせwっていう仕組み
にはアレンジっていう作業は相性が悪すぎるの
作詞作曲も「ゴースト」とか「コライト」っていうものがあるが、編曲っていうのは
はなっから「1曲アレンジするのに使える才能は全部使いましょうよ?」って作業だし、
生パフォーマンスではそのたびにかわりうるわけだし、カラオケはあくまでカラオケで
カラオケにするためのアレンジも施されていたりするわけだからな
端的にいうとアレンジに印税なんか発生させたらなんやかんやと超面倒くさいことになんのよ これいいなあと思ってクレジット見ると決まって井上鑑か星勝だった
作曲は技能で儲ける訳じゃないからな。
その時代の消費者のパイのどれだけ取れるかっていう、ほぼ運。
あとは1回つかんだ運を、販促とか音楽そのものとは関係ない商業活動・ブランディングの成果でどれだけ逃さずにいられるか
技能だけで言えばより多くのコードとかモードとか変拍子とか、
十二音とかの技法を知ってて様々なメロディを紡げるかってことが技能っちゃ技能になるのかもだけど
だからと言って儲かるかと言えば、そういうことじゃないし
>>125
ダンス☆マン関連だけだよね?
モー娘。で売れたのって。 80年代のアレンジは、シンセとどういう距離を置くかが全てだった
洋楽も邦楽も
また土曜日になりましたので、またツイッターについて文句を書きます。
まず川崎麻世・カイヤさんの離婚報道について。
「麻世側が 本気で離婚希望も カイヤが応じなかった その精神的苦痛からの慰謝料請求でしょう まっ麻世も斉藤由貴と不倫してたしね
斉藤由貴は尾崎豊とも二股だったし。
節分に鬼嫁と離婚 やっと成立か…長かったな コントみたいな離婚商売もウケなくなったしね
あっそういや麻世って昔 斉藤由貴と不倫して謝罪会見やって、 その時にカイヤが怒りながら会見 見ているのが、メディアに初めて映って鬼嫁のイメージがついてしまった
She is a SAZANAMI〜漣〜 」
ふざけるな。
二股ってなんだ、明確に知り合った時期が違う、尾崎さんの死で心身喪失の時の事故なのに、上記で書いていたことは、
きちんと時間をおって調べればわかるはず。
何で当時のことをろくに調べもしないで、中傷を言うんだ。
そしてカイヤさんはあれまで全く無名だったのに、あれで売り出して今まで芸能界で生きて来た、先日、あの会見では麻世に言われて立っていただけと言っていたではないか。
第一、カイヤさんは一昨年の騒動の時、彼女をかばい、抱きしめてハグしてあげたいと言っていた。
つぎ「欽ちゃんのアドリブで笑」は彼女に対して、ほとんどが面白い可愛いと褒めたものが大部分でしたが悪い投稿もありました。
「3回観覧入って松下由樹さん2回見たけどやっぱり女優松下由樹さんは凄い!求められると抜群の演技力で笑わせてくれる昔から好きな女優さんだったけど更に好きになったよ。
逆に斉藤由貴さんは求められても納得できない時は自分の意見を欽ちゃんに言うので見ていて不快だった。 菜穂」
この人は松下由樹さんのファンでしょうか、「納得できない時は自分の意見を欽ちゃんに言うので見ていて不快だった」と言っています。
確かに松下さんはとても素晴らしい女優さん(自分も同意します)だし、いつも冷静で場をうまく裁量できる気働きや才知は感じられます。
対して由貴さんは欽ちゃんにも前回でも「パワハラ」とか意見を歯に衣を着せずにどんどん言っており、松下さんのような細かな気働きができない事は、自分たちも良く分かっています。
でもだから松下さんが良くて斉藤が悪いというのは違うと思います。
上から続きます。
もしそんな我がままだったら、現場から嫌われるはず、演出家や監督や下積みの人達から協力は得られないはず。
たとえば昨年のクイーンの撮影では、竹内さんや水川さんが、由貴さんが演出家にどんどん意見し提案し脚本を変えてしまうのに驚いたと言われていました。
脚本家にしたら、自分の書いたシナリオを変えて提案されてしまうのは面白くないかもしれない、
演出家も自分が付けた演出を変更されメンツがつぶれたと思うかもしれない。
でもクイーンの演出家や脚本家を含め撮影はとても盛り上がったと聞きます。
昔の映画の巨匠監督は、銀幕のスター女優に視線の動きから指先のしぐさまで徹底的に細かく指導し決めていったと聞きます。
監督の権限は絶対、だから監督の思い通りの完璧な映画が作れたのでしょう。そして良い女優の条件はいかに監督の意思を忠実に再現できるかでした。
由貴さんの演劇はそうではない、参加するみんなが意見を言い、みんなで討論しながら、少しでも面白いものをと作り上げていく。
たとえ雲の上のような存在の人、コメディの欽ちゃんにも、対談の松本隆さんにも、三谷さんにさえ遠慮せずどんどん意見を言っている。
でもそれで彼らから嫌われているとは思えない、いつも助けの手を差し伸べてくれている。
つぎ、鈴木杏樹さんの報道がされてミュージック10からの降板を書く人がいますが、あのとても感じの良い鈴木さんが、降板となるのは良くないと思います。
由貴さんの場合は前回書きましたように時間をつくり、女優業に専念するために降板は自分としては、むしろ望んでいたことですが、鈴木さんの場合はそうすることはないと思います。
ニッポン放送はいまだに由貴さんのライブに花束を毎回確実に送ってくれている。
ニッポン放送は後悔しているのではないかと思えます。
自分の好きな外国映画では、一度しかない人生でいろいろな人を好きになることは幸せな事で、子供たちも新しいお母さん、
新しいお父さんや産みの母とかの関係もそれぞれ上手くやって、子供も一人の人間として人格を認められるとともに、親の生き方とかも認めているドラマが多い。
日本もそうなっていけば良いのではと思います。
上から続きます。
そして自分の得になるかだけを打算・計算し、金持ちやステータスの高い男性を自分の相手に探している
、本当の恋をしたことのない女性たちに本当の恋の演技ができるか、本当の恋愛の高揚感や哀しさまで表現できるだろうか。
樋口一葉も与謝野晶子も恋に悩み傷つき、その苦悩を芸術に昇華した。
自作曲の作詞、ローマの休日の作詞、何冊かの詩集や小説、愛を歌い、恋を作詞し、失恋を演技してこそ、憑依型の女優・歌手の真骨頂。
だからこそ彼女が製作者側の人間と呼べるのかもしれません。
もう一つ、捜査第一課長2020の予告編で新人の女優さんが「平井警部補にあこがれて警視庁を希望しました」とのセリフが公開されました。
なぜ今更「平井警部補」の名前を出すのだろう、それも予告編に。
先週25以上すべての仕事を辞退して、一つもやっていないと書きましたが、
捜査第一課長は彼女が単発ドラマの時から主要メンバーのひとりで一緒に築き上げてきたもの。
3年たったのだから25のうち1つぐらいは復活しても良いのではと思います。
あと確定情報ではありませんが、3月13日(金)「とよはし映画祭」というのに「最初の晩餐」がオープニング作品として選ばれ、
由貴さんと常盤監督が出席されるかもとの情報が。
審査委員長が優駿の杉田成道さんのようですし、愛知は「オカムス」などの撮影場所であり、あの騒動の翌年も「闇サイト殺人事件」で主演、
ナレーションに使ってくれたところ、どちらからから誘われたのだと思います。
上から続きます。(最後)
最後にもう一つ書きます。
この5ちゃんねるスレに「斉藤由貴アンチの『キチガイ長文』は消えろ! 1〜20」までが新たに立てられました。
このスレの内容から、いつもの「スレ立て犯」「コピー犯」とは違う人の嫌がらせでしょう。
この人達に言いたいことが2つあります。
一つはデタラメとか荒唐無稽呼ばわりするなら、この場でもどの場でも良いから、どの部分が違う、どの部分が荒唐無稽ときちんと指摘してほしい。
この「斉藤由貴さんの真実を探して 1」に書いてあることは、推測の部分もありますが基本は資料を基にきちんと推理したこと、
あなたがたがもし違うと思われるのなら、ここにきて堂々とあなた方の見方を書くべきだと思います。
何も考えずただ非難するだけでは何の生産性もない。
アンチの方には是非あなた方の推論を書き込んでいただきたい。
そして一番怒りに思うのは「女優版55」が立てられたのは歓迎しますが
このなかで、いつもツイッターで良い写真を投稿してくれて最高の支援者である「あ、折れた」さんに対してデタラメなことを言っている。
これを書いている自分は、中の文面を見ていただければ名古屋ではなく関東在住というのは分かるはず。
分かっていながら、個人名をあげて嫌がらせする。
本当にはずかしい、こういう人は彼女が最も嫌う、人を虐める最低の人達。
ツイッターの常連の方たちが、温かい、とても良い方達なのに対して、5ちゃんねるの幾人かは長岡さん達をクソみそに言い、ツイッターの人達を馬鹿にしあざ笑う。
この人達こそ何もできずに批判するだけなのに。
もう一つ......スレだてするなら、このスレのようにワッチョイやIDが見れるようなきちんとした登録をしてほしい。
5ちゃんねるは不正な操作やなりすましが多いと聞きますので、せめてワッチョイやIDを付けて正当なスレ立てをしていただきたいと思います。以上。
ある日突然消えたよね
まぁメンバーの不祥事で消されたんだけどさ
大村雅朗は編曲を超えてプロデューサーの域まで仕事してたそうだね
渡辺美里とはそれが理由で衝突して、以降一緒に仕事をしなくなり訃報を聞いた渡辺美里が後悔で涙流したとか
大村憲二、坂本龍一、荻田光男、井上鑑
あたりはよく聴いてた。今はもうほとんど音楽を聴かなくなってしまった。
この番組、地上波が買い取って深夜に流すようになったよな
大阪はテレビ大阪の深夜にはじまった
いつの間にか東芝の1社提供になってるけど、番組CD出てしばらく経ったから燈音舎さんCMスポンサー外れたの?
エンジニアも大事だよね。
70年代なら石塚良一とか、80年代なら吉田保とか、この人じゃなきゃって音響作る人たち
プロデューサーが音響の領域まで深く踏み込んでる場合もあるけど
>>121
中島みゆき「ファイト!」も引き算のアレンジだと思う
アレンジャーは井上尭之 このスレ面白いな
専門用語とかまったくわからんけど
>>154
黎明期のビーイングのアレンジャーだったな >>95
全く同じ。
そして今聴いても同じ印象。
それがすごい。 >>156
石川秀美の夏のフォトグラフで聴かれる所謂和メロウなアレンジ、特にサビ冒頭で上昇するベースラインとか聴くとどっかで聴いたような曲とアレンジだなぁとは思うけどやっぱカッコいい ここまで佐久間正英なし?
俺の好きなKENZIがブレイクせんかったー
ブルーハーツのアルバムはファーストだけ荒削りな名盤
2枚目以降佐久間が絡んで来てから詰まらないサウンドになってしまった。
>>79
あれNHKのシングルマン特集はかわいそうだったな
番組で初めて知ったみたいで愕然としてた >ゴダイゴ「ビューティフル・ネーム」では、
>絶対音感のある松尾アナは「メロディーだけをピアノで弾くと8鍵だけで弾けるすごくシンプルな曲
音域がmid1G-mid2Gで、その中にFとF#があるから9個じゃん