写真
記事によれば、2人は昨年10月に行われた舞台共演をきっかけに出会い、昨年暮れに“深い仲”に発展。今年1月の海岸デートでは人目もはばからずキスやハグを繰り返し、その後、高級外車に乗り込みラブホテルへと消えていったと報じている。
『相棒』(テレビ朝日系)、『なつぞら』(NHK)など近年も話題作に出演してきた鈴木に比べ、舞台を中心に活躍する喜多村のお茶の間認知度はあまり高くない。が、その実力は折り紙つきだ。長らく身を置いていた歌舞伎界では、2011年に二代目市川月乃助を襲名するなど、180センチを超える長身を生かして花形俳優として活躍。2016年には歌舞伎から転じて「劇団新派」に入団し、中心メンバーとして毎年3回ほど公演を行っている。
私生活では2013年1月に貴城と結婚し、誰もがうらやむ美男美女カップルとなった。結婚から丸7年、良好な夫婦関係を築いていたかに思えたが、最近の喜多村のSNSには「不倫の予兆」があったという。
「2人の出会いとなった“舞台”とは、昨年10月から1か月、京都南座で上演された藤山直美(61)主演の『喜劇 道頓堀ものがたり』です。実は11月4日の千秋楽前日、喜多村さんは自身のツイッターに、鈴木さんとの2ショットを堂々と掲載しているんです。心なしかお互い顔がゆるんでいるように見えますね」(芸能ライター)
このころから、2人の間には何か“ビビっ”とくるものがあったのだろうか。
「驚くべきはその2日後。東京に戻った喜多村さんは、妻の貴城さんと仲むつまじく顔を寄せ合った2ショットをアップしています。さらに『妻と久しぶりに再会‼』『妻の稽古終わりに行きつけのお店に来ました‼』とコメントしていて、妻を大切にする夫の姿そのもの。わずかその2か月後に不倫に走るなんて、誰も想像しなかったのではないでしょうか。当時は意図していなかったでしょうが、不倫相手と妻の立て続けの2ショットは、今思えばとても“残酷”ですね」(前同)
https://taishu.jp/articles/-/72275?page=1