悪性リンパ腫と診断され入院中の元フジテレビ笠井信輔アナウンサー（56）が、抗がん剤治療の結果について、主治医から「治療は順調に進んでいます」と告げられたことを報告した。
笠井アナは3日、ブログを更新。3回目の抗がん剤治療が始まることを報告するとともに、「それを前に、これまで2回の抗がん剤治療の結果報告が主治医の先生からありました。仕事終えてから妻が駆けつけてくれ、2人で説明を聞きました いろいろな映像を見せてくださって『治療は順調に進んでいます』。妻は目に涙を浮かべて『よかったね』と何度も言ってました。『本当ですか？ありがとうございます』私も笑顔で先生に頭をさげました。『予想よりもがんの消え方が悪いですね』そう言われたらどうしようかと内心ドキドキでした」とつづった。
笑顔を作ったものの、内心では「『本当に、がんは、消えていっているのか？』あいかわらず食欲はそこそこで、一般の患者さんの半分の『ハーフ食』でお腹はいっぱいになってしまうし、食べただけで疲れてしまって横になってしまうし、さらに次の3回目の抗がん剤治療は今までよりも厳しいものになるというし、入院はまだまだ2ヶ月半は続くし…」という思いから複雑だったという。
そんな自分の内心を妻でテレビ東京の元アナウンサー茅原ますみさんが見破っていたメールのやり取りを明かすとともに、馴れ初めや日常のエピソードを振り返り、「彼女はジューンブライド。今年、30周年の結婚記念日になんとしても退院していたい。仕事以外のもう1つの目標はそこにあります。治さないとね！」との思いをつづった。
https://news.livedoor.com/article/detail/17759296/
2020年2月3日 9時52分 日刊スポーツ
34名無しさん＠恐縮です
2020/02/03(月) 20:40:23.85ID:picyNxHt0
嫁太り過ぎだろｗ
元女子アナとは思えねーわ
