1/22(水) 20:59 KAI-YOU.net
韓国人DJのNight Tempo、文化放送で初のラジオパーソナリティー シティポップ再興の火付け役
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200122-00010002-kaiyou-ent
Night Tempoさん
韓国人音楽プロデューサー/DJのNight Tempoさんが初めてパーソナリティーをつとめる。
【シティポップを歌うバーチャルYouTuber】
ラジオ特番「Night Tempo Diggin'retro」として1月25日(土)に文化放送で放送される。
◆シティポップの火付け役・Night Tempo
Night Tempoさんは、近年の海外におけるジャパニーズ・シティポップの火付け役と言える韓国人プロデューサー/DJ。
アメリカと日本を中心に活動しており、日本の80年代ポップスやアイドル作品のカセットテープ収集家にして、欧米で生まれたネット発の音楽ジャンルであるヴェイパーウェイヴの人気アーティストとして知られている。
海外で言う、いわゆる「和モノ」や「ジャパニーズ・シティポップ」ブームを巻き起こした重要人物で、日本では2019年の「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演。
最近では、アイドルデュオ・Wink、杏里さん、1986オメガトライブの名曲を再構築した楽曲を公式の許可を得て「オフィシャル・リエディット」としてリリースしている。
◆Night Tempo「これが本当の日本のソウルだ」
「Night Tempo Diggin'retro」では、Night TempoさんがラジオDJ・パーソナリティーとして登場。さまざまなシティポップや昭和歌謡からグルーヴを引き出すミックスをオンエアしながら、各楽曲への想いや魅力などを語る内容となっている。
収録冒頭では、「今日は、有名なシティポップとか有名アーティストの今よくかけられてる曲ではなく、『これが本当の日本のソウルだ、日本のニューミュージックだ』という、自分基準のシティポップをプレイしようと思います」とコメント。
中盤には、自身が一番好きだという「80年代アイドル」をテーマに、松田聖子さんやWinkなどの楽曲を自身のサウンドに乗せたDJミックスを収録した。
エンディングでは、「昭和時代の音楽って、バブルとかただのレトロ文化ではなくて、新しい文化として楽しんでくれたら嬉しい」とメッセージを送り、「ラジオでこうやって一人で喋ったのは初めて。僕は元々そんな緊張しないんですけど、こうやって一人で喋ろうと思ったら、しかも外国語(日本語)で1時間となると結構難しいですね」と振り返った。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
森田将輝
韓国人DJのNight Tempo、文化放送で初のラジオパーソナリティー シティポップ再興の火付け役
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200122-00010002-kaiyou-ent
Night Tempoさん

韓国人音楽プロデューサー/DJのNight Tempoさんが初めてパーソナリティーをつとめる。
【シティポップを歌うバーチャルYouTuber】
ラジオ特番「Night Tempo Diggin'retro」として1月25日(土)に文化放送で放送される。
◆シティポップの火付け役・Night Tempo
Night Tempoさんは、近年の海外におけるジャパニーズ・シティポップの火付け役と言える韓国人プロデューサー/DJ。
アメリカと日本を中心に活動しており、日本の80年代ポップスやアイドル作品のカセットテープ収集家にして、欧米で生まれたネット発の音楽ジャンルであるヴェイパーウェイヴの人気アーティストとして知られている。
海外で言う、いわゆる「和モノ」や「ジャパニーズ・シティポップ」ブームを巻き起こした重要人物で、日本では2019年の「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演。
最近では、アイドルデュオ・Wink、杏里さん、1986オメガトライブの名曲を再構築した楽曲を公式の許可を得て「オフィシャル・リエディット」としてリリースしている。
◆Night Tempo「これが本当の日本のソウルだ」
「Night Tempo Diggin'retro」では、Night TempoさんがラジオDJ・パーソナリティーとして登場。さまざまなシティポップや昭和歌謡からグルーヴを引き出すミックスをオンエアしながら、各楽曲への想いや魅力などを語る内容となっている。
収録冒頭では、「今日は、有名なシティポップとか有名アーティストの今よくかけられてる曲ではなく、『これが本当の日本のソウルだ、日本のニューミュージックだ』という、自分基準のシティポップをプレイしようと思います」とコメント。
中盤には、自身が一番好きだという「80年代アイドル」をテーマに、松田聖子さんやWinkなどの楽曲を自身のサウンドに乗せたDJミックスを収録した。
エンディングでは、「昭和時代の音楽って、バブルとかただのレトロ文化ではなくて、新しい文化として楽しんでくれたら嬉しい」とメッセージを送り、「ラジオでこうやって一人で喋ったのは初めて。僕は元々そんな緊張しないんですけど、こうやって一人で喋ろうと思ったら、しかも外国語(日本語)で1時間となると結構難しいですね」と振り返った。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
森田将輝