パール・ジャム 7年ぶりの新アルバム『Gigaton』を3月発売 2020/01/14 04:53掲載 http://amass.jp/130126/ Pearl Jam / Gigaton パール・ジャム(Pearl Jam)が7年ぶりの新アルバム『Gigaton』を海外で3月27日発売。リリース元はMonkeywrench Records/Republic Records。 スタジオ・アルバムのリリースは2013年の『Lightning Bolt』以来。通算11作目。 アルバムのカヴァーアートワークは、カナダの写真家/映像作家/海洋生物学者ポール・ニックレンによる「Ice Waterall」と呼ばれる写真を採用。ノルウェーのノールアウストランネ島の氷冠が大量の雪解け水を噴出しているをとらえています。 メンバーのマイク・マクレディは「このレコードを作るのは長い旅だった」「感情的に暗く、混乱することもあったが、音楽を取り戻すためのエキサイティングで実験的なロードマップだった。『Gigaton』でバンドメイトと協力することで、最終的に、この時代の人間とのつながりの必要性について、より大きな愛、認識、知識を得ることができた」と語っています。 このアルバムからの1stシングルは「Dance of the Clairvoyants」で、今後数週間以内にリリースされます。 バンドはまた3月18日から始まる北米/ヨーロッパツアーも発表しています (おわり) パール・ジャムっていわゆるグランジって言って売り出すほどグランジって感じのイメージなかったな 単なるアメリカン・ロック
>>3 当時、グランジとかミクスチャーとかオルタナティブとか言葉が先行してた感じがあった。 サウンドガーデン、ブラインドメロン、スマッシング・パンプキンズ、アリス・イン・チェインズ…etc こいつらをジャンル分けして一括りにする事自体がナンセンス。 っていうか、パールジャムがアメリカンロック臭くなるのはニールヤングとやるようになってから。 それまではもう少し実験的な曲も多かった。 いまだに全アルバム持ってるわ。 エディの声がたまらん。
前作Lightning Boltは4曲目のSirensが良かった
>>5 結局そのことがリバイバルブームが起きない要因のひとつになってるな 80年代メタルまでは定期的にリバイバルが来て新人が出てきたりするが グランジ以降はまとまった形でのリバイバルって起きてない 90年代人気のクランジバンドで唯一ボーカルが生き残ってるパールジャム
バイタロまでは凄く好きだった。 後は結構惰性だけど、毎回1曲好みの曲があったりするので、何となく聞いてる。
これぞアメリカンハードロックって感じのバンド グランジが時代遅れのくっさいくさい音楽になってもパールジャムは死なん
調べたけど、やっぱメンバー5人だ。 右端のおっさんはサポメンかな?
>>29 サポートのキーボードのおっさんだね Boom Gaspar 世界三大音楽系パール パール・ジャム パール兄弟 PEARL
いつになったらニールヤングとやったツアーの映像と音源リリースするんだよ もうオレ死んじゃうよ?
アメリカだと日本で言うグレイ、ミスチルみたいな王道バンドだけど日本の売れセンサウンドからは大きく外れてしまう
>>3 >>28 そうか? アメリカンハードロック独特の明るさやドライな感じがない ずっと湿ってる感じ >>35 ああそうか しかし90年代はこんなんだからな〜 あとフータイターズとグーグードールズか >>35 アメリカンロックで明るい奴の方が少ないんだが 明るいのは一部のLAメタルとかパーティーロックだけ ドアーズ、イーグルス、ニールヤング、スプリングスティーン、REM、メタリカ、NIN、トゥール、コーンと 各世代の代表アーチストは暗い奴の方が多い イギリスのアーチストの方が平均的には明るいわ パールジャムとピンクフロイドは年取ったら良さがわかるはず!と一定周期でチャレンジするんだが、未だにわからない
ピンクフロイドは世代が違うから知らんが パールジャムは難解な音楽ではなく王道ハードロック パッと聞きで分からなかったのなら単純に好みが合わなかっただけだと思う
もうバンドやらアーティストはアルバム出さない流れなんだろうね
90年代〜00年代前半にアルバム出すたびに300〜400万枚売ってた メアリーJブライジの2017年のアルバム売り上げがCDと配信合算で72000ユニットだからね パールジャムならともかく中途半端なバンドがアルバム作ったら確実に赤字になるだろ
チケットマスターと喧嘩したりオフィシャルブートレグ出したりしてたのは、政治批判してイキってるミュージシャンらと比べたら相当格好良かった。
結構昔から好きでアルバムも何枚か持ってるけどネルシャツの人の名前すら知らん
>>28 俺は君と同じ考えだ アメリカのバンドを思い浮かべると真っ先にパールジャムが浮かぶ もうおっさんになっちまったがtenは人生でもベストだな
>>6 エディの声は天性のものだよね アメリカのライブでお婆ちゃんが目をつぶってエディの声にひたすら酔いしれてたって記事、今でも覚えてるわ toolに続いてパールジャムか…ジェレミー好きだった
俺最初の3枚しか聞いた事ないけど その後もずっとあんな感じなんだろうな。 と思って手を出していない
俺は5枚目までもってるけど 4枚目のNo Codeは中古屋で100円だったから購入しただけで殆ど聞いたことない 5枚目のYieldは結構好き
>>56 yield収録のwishlistは一生聴くと思う 音も詩も優しくて完璧すぎる 全く良さがわからない フリークの女が強引に聴けと言ってCD何枚か渡されたんでかわりにバックインブラックとドニントンのライブ貸してやったがお互い合わんと言う結論になった グリーンデイとかニルヴア は普通にいいと思う
>>57 The Christmas tree, I wish I was the star that went on top むかし輸入盤屋にライブ会場毎に録音されたCDが何十種も売ってるの見て心底ファンじゃなくて良かったと思った
>>61 会場に行けない人への救済と海賊版撲滅の為だからかなり安い値段での販売だったと記憶してる 日本公演版も発売してて行けなかった自分としてはありがたかったけどね >>3 バンドの姿勢的にはグランジと呼ばれてしっくりくるんだよね、シアトルとかチケットマスター?との対立とかそのあたり >>56 ノーコードをあなどってはいけない >>57 ウィッシュリスト聴きながら寝るわ >>29 >>30 あの人の名前知らなかったからライブ動画でメンバー紹介時に『ブーーーーーーー!』ってファンがブーイングしてるように聞こえて この人嫌われてるのか?なんて早とちりしてしまい随分後になって『ブーーーーーーム!』ってブームさんの名前を叫んでることに気づいたわ ツールの新作がアメリカで売れまくってる パールジャムも続いてほしい アリチェンも去年出してたな この辺は大好きなバンドだったかどっちにしろ日本では相手にされない 日本人の糞耳には困ったもんだよ
VSが一番売れたらしいがマーケティングに日和ったつまらないもんだと思う Tenはグランジだのハードロック関係なしに90年代ロックの名盤だよ
>>66 それはクラッシュのような旧体制的なパンクアティチュードでは? グランジっつったら薬決めてギター歪ませて自分は不幸だって叫ぶもの 2000年のブートレグシリーズ最高だったわ すごいライブするのな、デッド的でもある 2003年の武道館ブートも良いな あれから20年かよ 月日早すぎるよ
ぶっ壊れてもいい 死んでもいい 好きな音楽をやるんだ ってのがグランジだと思った 今でも最高に好きだわ
生き残るべくして生き残るスタイル 90年代以降のアメリカンロックそのもの Betterman、Fixerは最高
>>62 唯一持ってるアルバムだが何一つ印象に残る曲がない パールジャムって若い頃は馬鹿にしてだけど改めて聞くと結構いいバンドなんだよぬ
>>73 ライナーノーツか帯にも書いてたけど1stとは思えない成熟具合だよね。初期衝動の塊ではなくベテランかと思えるレベルで ライオットアクトのツアーで武道館ライブした時に行ったんだけど客層は幅広かった。物販並んでる時に雨が降り出して、隣の優しいOLさんが傘に入れてくれたのを思い出すなぁ エディの人間臭いつーか飾らないボーカルが好き過ぎて霞むけどバンドのグルーヴえげつない
kornもbon joviもnirvanaもsteely danもNINもそれぞれバンドの特徴が合って良いと思うが これこそ王道ロックと言うのはやはりパールジャム 次点がフーファイターズとグーグードールズ
95年の来日を見てるが武道館であんな気迫を感じるライブは見たことない
ジャニヲタもやってるがパールジャムずっと好きだわ ライブDVDいまだに観る
1stと2stとその後に出た2枚組のライブアルバムしか聴いていない
>>84 95年じゃないけど2003年にいったわ 正直まわり年寄りばかりだなと思ったがストーンかっこ良かった >>87 地味に好きな人多いんだなぁ。日本語字幕で歌詞見てると本当良さがわかるよね >>81 あの頃自分は高校卒業したばかりでダイブしまくるライブ観にいきまくってたからお客さん大人だしマナー守る常識人ばかりで良かった思い出 >>90 どのライヴ観ても良いよね 2000年のツアーDVDは何度も観るよ Lukinとかnothingmanとかとにかく好きなの多すぎ スマパンのビリーとカートの嫁に見下されてる メロディで勝負できないごり押し雰囲気バンドだってだからと そういうところがカッコいいのに
この前の来日の時 パシフィコと武道館行った また来日してほしい
そろそろ来日しよ?17年ぶりに 単独が無理ならフジかスパソニあたりでいいから
そういえば2年くらい前にMTVアンプラグドが発売されてたね しかし何故あれだけ良いライブを25年もたって発売したんだろ まあブートで出回ってたけど
ニルヴァーナ、“Smells Like Teen Spirit”が2010年代に米ロック・ラジオ局で最もかけられた楽曲に ニルヴァーナは2010年代にアメリカのメインストリームのロック・ラジオ局で最も再生された楽曲のランキングで複数の曲が上位にランクインしている。 これはニールセン・ミュージックが発表した「イヤー・エンド・チャート」によって明らかになったもので、2010年代にアメリカのメインストリームのロック・ラジオ局で再生された上位10曲のランキングはすべて、1990年代にリリースされた楽曲で占められている。 2010年代にメインストリームのロック・ラジオ局で最も再生された楽曲は1991年発表のニルヴァーナのアルバム『ネヴァーマインド』に収録の“Smells Like Teen Spirit”で、 同作からは他にも“Come As You Are”が3位、“In Bloom”が7位に、“Lithium”が10位にランクインしており、4曲の再生回数の合計は50万回以上を記録している。 チャートはニルヴァーナを初めとしたシアトル出身のバンドによる楽曲が多くを占めるものとなっており、 2位にはアリス・イン・チェインズの1990年発表のデビュー作『フェイスリフト』に収録されている“Man In The Box”がランクインしているほか、5位にはパールジャムの”Even Flow”が、9位にはサウンドガーデンの“Black Hole Sun”がランクインしている。 シアトル出身以外のバンドとしてランクインしているのは3組で、ストーン・テンプル・パイロッツの“Plush”が4位に、オフスプリングの“Self Esteem”が6位、メタリカの“Enter Sandman”が8位にランクインしている。 ニールセン・ミュージックによるレポートはこちらから。 https://www.billboard.com/files/pdfs/NIELSEN_2019_YEARENDreport.pdf ニルヴァーナの“Smells Like Teen Spirit”については昨年、YouTubeでの再生回数が10億回を突破したことも明らかになっている。 一方、ニルヴァーナの現存するメンバーであるクリス・ノヴォゼリックとパット・スメア、デイヴ・グロールの3人は先日、ロサンゼルスで行われた公演に出演して、デイヴ・グロールの娘であるヴァイオレット・グロールやセイント・ヴィンセント、ベックと共演している。 https://nme-jp.com/news/84082/ 代表曲がない1stのAliveかジェレミーくらいか? アルバム流してだらだら聴くばんどとはいえなんか勿体ないね
Pearl Jam 8/23/91 Mural Amp.-Seattle, WA (full concert) VIDEO 正に1stアルバムがリリースされる頃か エネルギーいっぱいだな >>100 日本だとそうかもね。海外だとバターマンとか人気高いね。オーストラリアの楽器屋で店員が弾いてて、パールジャムってすごいなーと改めて思った >>100 3rdアルバムのLast Exit〜Spin the Black Circleは最強だろ 初来日の大阪のとき、エディが 2階席からダイブをしようとしたとき 結局、あきらめてやめたんや。 毎回ダイブしてるてその時知らんかったから 何をエディがしたいのか分からんかったんや、 俺。 インフルエンザが流行っててアンコールの時、 白いマスクででてきたわ、メンバー全員。 ウィーアーパールジャム言うて。 デッドボーイズのソニックリデューサーがアンコールやった。 パンフは売ってなかったかな。 厚生年金会館やった。 もともと神戸での開催やったけど、地震で延期 大阪に場所変更になったんや。 サブポップの黒い帽子被った女の子とか、会場前の公園におったなー。 チケットはfm802の和田誠の先行予約でとったんや。 俺の思い出や。 。
>>106 Spin The Black Circle来日公演で印象的だったわ ああ、25年前か Yellow Ledbetter聞けてよかったわ 確かJeremyのカップリング曲だったな
>>107 古いロックしか需要ないだろ AKBとかジャニーズとか知らんけど