第96回東京箱根間往復大学駅伝往路(2日、東京・大手町−箱根・芦ノ湖、5区間=107・5キロ)青学大が5時間21分17秒の新記録で3年ぶり4度目の往路優勝を飾った。
首位と1分21秒差でたすきを受け取った4区(20・9キロ)の吉田祐也(4年)が、1時間30秒の区間新記録をマーク。2019年に東洋大の相沢晃が出した記録を24秒更新し、山上りの5区(20・8キロ)につないだ。
原晋監督(52)は「素直にうれしい。新体制が始まって、シードすら取れないぐらいのレベルの学生たちだった。1区から超ハイペースの中、よく耐えてくれた」とねぎらった。
3日の復路(109・6キロ)では2年ぶり5度目の総合優勝を目指す。「総合優勝しなければ、終わりよければすべてよしとならない」と気を引き締めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000510-sanspo-spo
1/2(木) 13:44配信
(1)青学大 2時間21分17秒
(2)国学院大 +1分33秒
(3)東京国際大 +3分17秒
(4)東海大 +3分22秒
(5)明大 +5分55秒
(6)帝京大 +5分59秒
(7)創価大 +6分19秒
(8)駒大 +6分26秒
(9)早大 +7分33秒
(10)拓大 +7分53秒
(11)東洋大 +7分59秒
(12)中央学院大 +8分2秒
(13)中大 +10分24秒
(14)順大 +10分37秒
(15)日大 +11分38秒
(16)法大 +11分44秒
(17)神奈川大 +12分56秒
(18)日体大 +13分19秒
OP 関東学生連合 +13分29秒
(19)筑波大 +16分38秒
(20)国士舘大 +17分22秒
首位と1分21秒差でたすきを受け取った4区(20・9キロ)の吉田祐也(4年)が、1時間30秒の区間新記録をマーク。2019年に東洋大の相沢晃が出した記録を24秒更新し、山上りの5区(20・8キロ)につないだ。
原晋監督(52)は「素直にうれしい。新体制が始まって、シードすら取れないぐらいのレベルの学生たちだった。1区から超ハイペースの中、よく耐えてくれた」とねぎらった。
3日の復路(109・6キロ)では2年ぶり5度目の総合優勝を目指す。「総合優勝しなければ、終わりよければすべてよしとならない」と気を引き締めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000510-sanspo-spo
1/2(木) 13:44配信
(1)青学大 2時間21分17秒
(2)国学院大 +1分33秒
(3)東京国際大 +3分17秒
(4)東海大 +3分22秒
(5)明大 +5分55秒
(6)帝京大 +5分59秒
(7)創価大 +6分19秒
(8)駒大 +6分26秒
(9)早大 +7分33秒
(10)拓大 +7分53秒
(11)東洋大 +7分59秒
(12)中央学院大 +8分2秒
(13)中大 +10分24秒
(14)順大 +10分37秒
(15)日大 +11分38秒
(16)法大 +11分44秒
(17)神奈川大 +12分56秒
(18)日体大 +13分19秒
OP 関東学生連合 +13分29秒
(19)筑波大 +16分38秒
(20)国士舘大 +17分22秒