昨年10月、大麻取締法違反罪により懲役6月、執行猶予3年の判決を言い渡されたベーシストのKenKen(34)が1日、活動再開を自身のツイッターで発表した。
「新年あけましておめでとうございます。昨年はご心配とご迷惑をおかけいたしました」と改めてお詫びしたKenKenは、「沢山の仲間に支えられて、新年の節目から、活動を再開させていただきますので、どこかで見かけたら暖かく見守って頂けたらと思います」と報告。「皆様も素晴らしい一年になりますように」と呼びかけている。
KenKenは昨年7月、京都市下京区の当時の自宅マンションの一室で、大麻約0.2グラムを所持した疑いで逮捕。先月30日に懲役6月、執行猶予3年(求刑懲役6月)の判決が言い渡された。11月には判決を受け、ロックバンド・Dragon Ashのサポートメンバーとしての活動を終了すると発表していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000327-oric-ent
「新年あけましておめでとうございます。昨年はご心配とご迷惑をおかけいたしました」と改めてお詫びしたKenKenは、「沢山の仲間に支えられて、新年の節目から、活動を再開させていただきますので、どこかで見かけたら暖かく見守って頂けたらと思います」と報告。「皆様も素晴らしい一年になりますように」と呼びかけている。
KenKenは昨年7月、京都市下京区の当時の自宅マンションの一室で、大麻約0.2グラムを所持した疑いで逮捕。先月30日に懲役6月、執行猶予3年(求刑懲役6月)の判決が言い渡された。11月には判決を受け、ロックバンド・Dragon Ashのサポートメンバーとしての活動を終了すると発表していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000327-oric-ent