2019年12月25日 マンガ
「ビッグコミック」2020年1号で連載がスタートした「空母いぶき」の新作「空母いぶき GREAT GAME」のカラーページ=小学館提供
「沈黙の艦隊」などで知られるかわぐちかいじさんのマンガ「空母いぶき」の新作「空母いぶき GREAT GAME」が、12月25日発売のマンガ誌「ビッグコミック」(小学館)2020年1号で連載がスタートした。「空母いぶき」は12月10日発売の同誌24号で、最終回を迎え、約5年の連載に幕を下ろしたばかりで、早くも新作の連載が始まった。
新連載は、日本と中国の衝突がひとまず終結し、5年後の世界の北極海が舞台。新たな主人公が登場した。
「空母いぶき」は、20XX年に尖閣諸島で海上自衛隊と中国海軍が衝突し、日本政府は海上自衛隊のいぶきを投入する……というストーリー。2014年12月に同誌で連載がスタートした。西島秀俊さん主演の実写映画が今年5月に公開されたことも話題になった。コミックの累計発行部数は530万部以上。
https://mantan-web.jp/article/20191224dog00m200043000c.html >西島秀俊さん主演の実写映画が今年5月に公開された
映画では中国じゃなくて架空の国と戦う設定なんだっけ
作者が完全に日和って
尖閣は現実問題としてのリアル感があったが
北極海のテーマじゃ現実感がない、北方四島じゃどうだ
この人の漫画なんだかんだで見ちゃうんだよな
漫画喫茶で
パヨが乗っ取ってコンテンツを必死にだめにしていく過程を観察できます
>>5
さらに原作の敵役のはずの中国が助勢に駆けつけると言う謎展開ww >>5
作者より製作委員会じゃないの?
大体、無駄に実写化する奴らはシナチョン系だろうし。 漫画かw
またあのパヨク俳優が出てきてプロパガンダするんかとオモタ
この人の漫画ってアメリカの兵器使ってアメリカ相手に俺TUEEEEのイメージしかないんだが
尖閣は防衛だったが北極海なら防衛にならんぞ
竹島奪還にしろ、これなら防衛だぞ。
ただあっという間に奪還して2週分くらいで終わりそうだが
>>5
敵が中国じゃ無くなったせいで、何であそこまでして本格衝突を避けるのか意味不明になったな 映画のせいで休載になっただの打ち切りなっただの騒いでいてヤツら、息してる?
つか漫画なのに現実よりショボい劣化した戦闘書いてたからもう読者離れただろ・・・
日本近海でさえ本土からの支援無しとか人を殺さない戦闘とか米国の介入を無理して止める政府とかww
「映画は中国を観客として見込んで作りますから。
(そういう設定だと)俳優を預かる芸能プロも(出演させないよう)全部をストップかけます。
無理で、あきらめるかってなったんですけど、中国がだめならほかに国を作るかって」と
それでも実写化の話は進んだという。
「友人の軍事ジャーナリストと相談したんです。東南アジアで大きめの国作るかって」
と敵国をすり替えることで映画化がその後実現したことを明かしていた。
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作者談
>>1
映画版がクソすぎて、久しぶりに上映途中でに席を立ったわ。 >>25
不殺芸ば沈黙ジパングと散々やったのになあ
同じこと繰り返しすぎ 船室から衛星携帯使って画像データを送る記者には参った(^^;
監督は衛星携帯って外でもなかなか電波掴まないの知らないのか?
今、レンタルしてるけど、総理がゲロ吐くシーンはカットされてたなwwww
原作から実写映画が別物になってるのに、さらに別物にwww
最後、中国が国連軍に参加しててワロタwww
いま描いてるsagaraっていう漫画、恐ろしくつまんないんだけど
映画版はミサイルが飛んでるシーンだらけでシラけたwww
>>6
バカは知らないだろうけど
北極海の地政学は10年前から大変なことになってんだけどな
ま、バカにはわからんだろ
かわぐちかいじもたいして理解せず書くんだろうけど 沈黙の艦隊も最後がドッヒャーでさ、速攻全巻ブックオフ行き
買い叩かれて、二度と売りには行かんと誓った昔
11月に1巻〜12巻を買って読んだが面白くなくて、
ストーリー展開はつまらなかった。
期待はずれ。13巻以降発売されても買わない。
>>31
不殺も圧倒的戦力で貫くならまだ分かるんだが
相手の迎撃拠点をミサイル攻撃して散々殺して、さらには味方もバリバリ殉職してく中で被害を与えないで戦闘不能にさせようとか言い出したら俺ならぶん殴るねww >>29
そっちを実写化するかアニメの続き作ればいいのにな >>44
不殺どころか殺し合いしてるしいまいちあれよな。 残念な生物シリーズ
日本が好きなのに日本語が下手>ネトウヨ
>>42
いぶきちゃんwww
白人の巨紺で穴るやられてましたね いぶきの映画見たが、愚作だった。
出てくる役者は皆原作のイメージから離れていた。
首相役の俳優のコメントが炎上していたが、役作り失敗したんだと思う。
現実世界を題材にしているのに、政治家としての経験も資質も無い者が何故か総理の座にいるという演技になってた。
政権の中枢にいる政治家と付き合ったことないのだろう。
艦長が戦闘中に意味不明にニヤついたり、祭り騒ぎで発砲命令下したり、悪ふざけも入っている。
SFのゴジラ映画で描かれている政治の世界の方がまだリアリティーあったわ。
まあ、原作の趣旨から逸脱し、単なるドンパチ映画にした作品をかわぐちかいじはよく認めたものだ。
休載の後いきなり三週で終わったけど体調が余程悪いのかと思うくらいやっつけの結末だった
新作出すなら体調は大丈夫なんだろうな
いぶきの続き書くのが嫌になっただけか
「ジパング」→なぜか米軍視点で考え部下を殺す主人公2佐にどんびき。二度と川口かいじの本は買わないことにした。
「永遠のゼロ」→主人公がプロ市民的セリフを吐き続ける。二度と百田の本は買わないことにした。
やっぱりアメ公から独立しないと駄目だな┐(´д`)┌ヤレヤレ
どんな漫画では尻すぼみになるのは仕方ないだろう
キングダムもワンピースもそうだ
敵より味方の命を軽視
交戦規定は現場丸投げ以外はあり得ない設定
9条教の特攻精神で日本人は死んでいく
駄作中の駄作
>>34
正直韓国じゃ役不足、徴兵制あっても、戦争怖いから北とは戦争したくないってやつが大半の国だし、戦争になることない日本にだけ強気の言うだけ番長国家 >>64
でも自衛隊員が敵であろうと殺したら有罪判決出るとか聞いたが? >>55
あんなもん見るだけ無駄、監督自ら映画撮りたいけどすぐに撮らせてくれもん探してたら空母いぶきなら撮らせてくれって程度で作ったような親の愛もなく生まれた鬼子みたいなもんだからな 北極海で何するの?
専守防衛はどこに行った?
北極海が日本の領海になってる謎設定なのか?
>>40
バカだから教えてくれないか?
地政学が大変って意味が分からんのだが 映画はつまんかったなあ…
個人的に今年ワーストだわ
佐藤浩市はなんでくそつまらない映画に出演するんだ??
沈黙の艦隊のラストってどうなったん?
ニューヨーク行ったあたりで脱落した
まずかわぐちかいじが現役なのがすごい
70歳超えてるだろ
こいつの漫画はいつも最初だけ面白いのが特徴
中盤からダラダラして後半は長いだけでクソつまらなくなる。
すべてが当てはまるクソっぷり
>>81
ありがとう 新国家みたいなことは、無理ですね 北極海が舞台って、氷の下で原潜同士のバトルを描くの?
オチは1艦だと思われてた敵が実は同型の2艦だったって感じで
>>71
地球温暖化対策のための、海洋調査で自衛隊が出動している
そこで、謎の物体を引き上げたアルゼンチン船が、未確認の潜水艦から魚雷攻撃を受けた
それを自衛隊が救出するでー。
というのが第1話
現実世界でも、氷河が溶けており、それに伴い新しい航路が開拓されつつあるので、興味深いストーリーではある >>23
だよなぁ、日中の関係なら戦争回避も現実の話にリンクしてるのに。 >>11
助けに来たのは中国じゃなくて国連だ!ってウヨ連呼に絡まれた苦い思い出w >>1
最終回を惜しんだ俺が間抜けだった
なら最終回でなく何年後・・・でいいのでは? たんに中国を敵にしてたのがまずくて打ち切りにあって
敵国をかえて再スタートってだけか