>>6
全盛期の現役時代でも殆ど口を聞かなかったとか お互いを激しくライバル視してたらしい 44歳の俺でも幼稚園入る前にもう解散してたわピンクレディー
リアルタイムで見てたの50代以上でしょ
その世代でパソコンやスマホとか使える人いるんだな
渚のシンドバッドなんて
サザンのデビュー曲の「勝手にシンドバッド」の半分を占めてるのに
UFOとかサウスポーより評価が低いのが納得できねえ!
もしもサザンのデビュー曲が「勝手にUFO」とか「勝手にサウスポー」
だったらよぉ!
。。。なんとなくもっとすげかったかもと思い始めた俺の負けだ
未唯 mie
筒井真理子
>>10
キッズさあ〜2ちゃんとか匿名掲示板の常連は
パソコン通信移行勢が多く占めてたんだぞwww
情弱過ぎて草生えるわwww この2人無茶苦茶働かされて、事務所に搾取されまくってた
何回再結成すんだよ
こんなしょうもない話題でアンタッチャブルの名前使うな
何年ぶり何回目?
61歳のおばあちゃんが無理すんなよ(´・ω・`)
>>1
>未唯 mie
読み方は“みいみい”でいいのか? デビュー前から2人で活動、すでにファンもつくなどそれなりに有名だった
しかし自信満々に受けたオーディションで「プロっぽすぎておもしろくない」と言われ落選
そこでスター誕生では、わざとダサいオーバーオールをペアで着て、
ぎこちないダンスで素人っぽさを出した
>>16
ピンクレディーってアイドルじゃなくてスパイスガールズや浜崎あゆみやマドンナみたいなシンガーソンガーのミュージシャンじゃね 空っぽよ (からあっぽーよー)
心は
虚ろよ (うーつーろーよー)
何もないわ
>>10
15年ほど前だが会社の60過ぎのパートのおばちゃんが海外に行った娘とメールのやり取りしてたよ
今年仕事で行ったところでは80近いおばあさんがPCで販売管理してた
個人経営の零細企業だとおばあちゃんがPCで伝票打ったり納品書印刷したり請求書出したりなんてところが多い
パソコンなんて簡単なんだよ
もうパソコンが誕生して40年ぐらいだしwin95からでも四半世紀になるわけだ
PCが使えない年寄りなんてのはPC黎明期の一時的な現象 キッズステーションで半年前くらいからCMやってて公開前なのにウンザリしてる
メテオなアイドルだわね
今になってウォンテッドとか渚のシンドバッドとかサウスポーをヘビロテしてるわ
名曲だわ
日本のアイドルの歴史上でフィンガー5のアキラが歌唱力では頂点だよ
今のアイドルは素人以下のゴミ
>>10
パソコンとか、今の若い人より使えるとおもうぞ スタ誕では2人ともオーバーオール着てたのに
全然違う路線でデビューしてびっくらこいた
>>11
ちなみに初期YMOはライブで渚のシンドバッドを演奏してる。 ミーちゃんがまた幼かったワイをムチムチ女の世界へ導いてくれた
ケーちゃんすまんこ
>>42
あれは、合格を勝ち取る作戦だったらしい。
新沼謙治も、無垢な田舎者を装ってた。 日本人女性アーティストの海外での活躍
・米ビルボードHOT100 37位 ピンク・レディー
・米ビルボードHOT200 13位 ヘビメタ
HOT100→米ビルボードシングル総合チャート
HOT200→米ビルボードアルバム総合チャート
>>45
そうだったのか
40年来の疑問が解けたw >>45
欽ちゃんの仮装大賞でボーダーギリギリで子供をダシにするのと変わらんなw >>49
B’Zが47作目で通算首位獲得週数64週達成
ピンク・レディーは9作目で通算首位獲得週数63週達成
ピンク・レディーの記録は年間約50週のうち合計31週独占という快挙を達成って勢い凄すぎる 「ピンク・レディーは約2年間の間に63週にわたってシングル首位を独占することとなった。 一方、B’zのシングルの首位獲得週数は初首位から20年以上を経て62週まで積み重ねてきており、そう遠くない時期に新記録樹立も充分あり得そうだ。 」
結局ピンク・レディーが2年で作った記録をB’zが20年以上掛かってやっと抜いた訳ね。
「マンデー・モナリザ・クラブ 」は、1979年9月にリリースされた日本のアイドルグループ・ピンク・レディーの15枚目のシングルである。
作詞作曲は阿久悠・都倉俊一だが、Midnight RhythmやHallelujah 2000などのディスコ・プロジェクトを手がけたディスコ・プロデューサーRobby Adcockがプロデュース。
米国のスタジオ・ミュージシャンを起用し、ロサンゼルスでレコーディングが行われた。
アメリカでの活動は順調で、全米デビューシングルとなった「Kiss In The Dark」がビルボード総合37位、全米三大ネットワークの一つNBCのゴールデンタイムで、自らの名前を冠する番組を持つなど確実に実績を積んでいた。
しかし、アメリカでの契約を更新することが無いまま帰国することとなり、再び日本での活動に力を入れたものの、一旦ついたマイナスイメージを覆すことは出来ず、往時の勢いを取り戻すことはできなかった。
こうした経緯から、アメリカ進出についても日本では失敗と言われることが多かったが、米国でピンク・レディーほど活躍した日本人歌手は今のところ他には存在しない。冠番組の放送内容に賛否は分かれているが、米国内ではDVD化もされている。
光文社『女性自身』2007年2月27日号に掲載された「ピンク・レディーdeダイエット」の写真について、無断で掲載されたパブリシティ権侵害の損害賠償を求めて提訴したものの、最高裁判所で訴えが棄却された。
はじめに作られたサウスポーがディレクターにより却下され、一晩で書き直されてみんなの知るサウスポーになった。
却下されたサウスポーはこれ
@YouTube
ダン池田とニューブリードに思いっ切りイントロをミスられる透明人間
@YouTube
>>5
本当。
だから凄いんだよ!
プロ中のプロ。 >>10
2000年代の半ば、まだ2ちゃんねるだった時代の温泉板に90過ぎのばあちゃんが書き込んでた
若いうちから頭が固くなる人もいれば、何歳になっても学習できる人もいるらしい >>5
アメリカ進出していた時に、アメリカの慣習に従いレギュラー持っていた番組で口パクを行った。
以外はないはず。
腹膜炎でお腹に穴が開いたまま行ったコンサートも当然生歌で、ヘロヘロで歌っているレコードが発売されている。 この2人は本当にダンスしながら歌ってるから凄いよ
そこにはプロの意地を感じるわ 拍手
ペッパー警部 4位 60.5万
S.O.S 1位 65.4万
カルメン’77 1位 66.3万
渚のシンドバッド 1位 100.0万
ウォンテッド(指名手配) 1位 120.1万
UFO 1位 155.4万
サウスポー 1位 146.0万
モンスター 1位 110.2万
透明人間 1位 88.6万
カメレオン・アーミー 1位 70.8万
ジパング 4位 26.9万
ピンク・タイフーン(In The Navy) 6位 29.8万
波乗りパイレーツ 4位 24.2万
Kiss In The Dark 19位 11.1万
マンデー・モナリザ・クラブ 14位 11.2万
DO YOUR BEST 36位 5.1万
愛・GIRI GIRI 58位 1.7万
世界英雄史 45位 1.7万
うたかた 48位 4.0万
リメンバー(フェーム) 86位 1.0万
Last Pretender 85位 0.8万
OH! 46位 2.8万
本当にもういいよ。いいかげんらしてほしい。引っ張り出す方が悪い、本人たちも受けるよ。
俺はミーだけを応援していたい。ミー一筋43年。
本当にもういいよ。いいかげんにしてほしい。引っ張り出す方が悪いけと゛、本人たちも受けるなよ。
俺はミーだけを応援していたい。ミー一筋43年。
誤字脱字訂正しました
ミーちゃんさんと一緒にお風呂に入りたいなあ〜
ぼくの5歳の頃からの夢なんだ〜
キャンディーズと比べると幕引きが残念だったな。。
まだ行ける、行ける〜と引っ張ったけど結局ダメという姿をさらした冷たい雨の後楽園。
ただまあそれを差し引いても、ヒット連発の現役時代の功績は歌謡史に永遠にアイコンとして残っていくね。
アメリカへ行ってテレビデビュー!とか思ってたら裸で風呂でおしゃべりする番組だったんだよな?
キャンディーズ大きな特徴
・大手ナベプロのゴリ押しでドリフや見ごろ食べごろにレギュラー
・所謂アイドルグループの典型的売り方
・ナベプロと全キャン連に花道を作ってもらって引退
・レコード総売り上げはピンクレディー の20分の1以下
・B級アイドル並みの仕事しかやってないが、普通の女の子に戻りたがる
・全キャン連=多くが石破茂レベルのキモヲタ
キャンディーズファンは異常な歪んだ情熱でキャンディーズを持ち上げるけど、レギュラー番組でもマスコットガール扱いでたいしたことない仕事だよな。
50±3歳がストライクな世代か?
まだまだ活躍できそうだな(´・ω・`)
新曲「メテオ」はマキシCDはおろか配信さえされないという理不尽さ
>>104
そうだよ。
野球拳で一枚ずつ脱いでくの!
ミーはすっぽんぽんに 駄菓子屋でピンクレディーの生写真が売ってたのを買った記憶ある。
UFOがピークで、その後の歌は流行らなかったね。
初めて行ったコンサートは、ピンクレディの田園コロシアムだったなー
>>112
波乗り何ちゃらまではベストテンに出てた希ガス
その後飽きたのとアメリカ行きで急降下 >>110
おじいちゃん、キャンディーズやろ?
何だよキャンデーズてw ピンク・レディーがモンスターを歌った時の衣装が、MJが後にツアーを行った時の衣装に似てるのではないか?MJが参考にしたのか?とアメリカで話題になった事があるらしい。実際、MJの「ブカレスト in MJ」を見ると似ていることもない。
真相は定かではない。
デビュー当時から二人は寝る間も無い程の過密スケジュールで自分達が爆発的な人気者になってる事は全く分からなかったらしいw
日本で活躍していたピンク・レディーを見つけたのはアメリカ人のポール・デゥルー氏である。
ぜひプロデュース(結果的にはエグゼクティブ・プロデュース)したいと申し出てきた。
ポール氏はアメリカの大物プロデューサー、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ロイドなど数名にピンク・レディーのアメリカ進出のプロデュースをしないかと持ちかけた。
結果、マイケル・ロイド氏に決まり、ワナー・ブラザースからのデビューも決まった。
カルメン77
@YouTube
ミーちゃんは必ずウィンク(^_−)−☆をくれます ピンク全盛期、ミーが登場したら1秒で投了していた。
すさまじい魅力で、思春期に最大の影響を受けた。
アンタッチャブルと並べるのは違う気もするが
若い子からすりゃ似たようなもんか
時々でいいからピンクレディーXのことも思い出してあげて
>>125
1秒どころか、会場にいる、テレビに間もなく出るというだけで、
ミーにしびれまくっていたよな。 みなさん忘年会用に振り付けDVD買ったかな?
先輩諸兄に負けちゃいかんで
渚のシンドバットのサビは、歌謡史に残るレベルだと思う
いまだにたかがアイドル風情が!と頭の固いバカがおりますが、本当にスゲエ2人組ですよ
不世出の2人組とチームピンクレディはすごかった
動画見ると今でもココロときめくわ
エロいのにエロすぎない、
幼いのに幼すぎない、
オトナなのにオトナ過ぎない、
全盛期の動画は本当にスゴイ!
偶然同じ中学で、高校も同じ高校行って、一緒にレッスンして、デュオとしてデビューって本当素敵な、憧れる。