https://hochi.news/articles/20191129-OHT1T50044.html
2019年11月29日 9時59分スポーツ報知
28日に放送された女優・沢口靖子(54)主演のテレビ朝日系ドラマ「科捜研の女 Season19」(木曜・後8時)の第22話の平均視聴率が11・6%だったことが29日、分かった。
初回は13・7%でスタート。第3話は今シーズン最高の14・1%。今回は前話の11・9%から0・3ポイントダウンした。
第22話は工場に勤務する古田憲一(今野浩喜)の遺体が空き地で発見された。所持品にあった児童書「あおぞら探偵団」は、「殺人トリックの魔術師」と呼ばれる人気推理小説家・高柳龍之介(大和田伸也)のデビュー作で、事件当日の日付で作者のサインも入っていた。マリコと土門薫(内藤剛志)は、高柳からサイン会に来た被害者の様子を聞くと、まるで捜査状況を把握しているような高柳から「子どもを探すといい」とアドバイスを受け…という展開だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
2019年11月29日 9時59分スポーツ報知
28日に放送された女優・沢口靖子(54)主演のテレビ朝日系ドラマ「科捜研の女 Season19」(木曜・後8時)の第22話の平均視聴率が11・6%だったことが29日、分かった。
初回は13・7%でスタート。第3話は今シーズン最高の14・1%。今回は前話の11・9%から0・3ポイントダウンした。
第22話は工場に勤務する古田憲一(今野浩喜)の遺体が空き地で発見された。所持品にあった児童書「あおぞら探偵団」は、「殺人トリックの魔術師」と呼ばれる人気推理小説家・高柳龍之介(大和田伸也)のデビュー作で、事件当日の日付で作者のサインも入っていた。マリコと土門薫(内藤剛志)は、高柳からサイン会に来た被害者の様子を聞くと、まるで捜査状況を把握しているような高柳から「子どもを探すといい」とアドバイスを受け…という展開だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)