編集部
2019.11.06
コミックフラッパー 2019年12月号
10月6日、Twitterで「たえちゃん」というワードがトレンド入りし、ネットが騒然となっている。
「たえちゃん」と聞けば、あの有名な鬱マンガを思い出す人も少なくないのでは。そのたえちゃんが、10月5日発売の「月刊コミックフラッパー」12月号（KADOKAWA）からはじまったカワディMAXの新連載『やったねたえちゃん！』にて復活。連載開始前から話題になっていた同作だが、一般誌に登場した、たえちゃんのまさかの姿にネットでは驚きの声が相次いでいる。
『やったねたえちゃん！』は、家族がいない少女・たえちゃんと、彼女にとって家族同然の存在であるクマのぬいぐるみ「コロちゃん」の物語。オリジナルは、カワディMAXの『少女奴隷スクール』（一水社／2008年）に収録されている“涙あふれる現代ファンタジー”短編『コロちゃん』だ。
『コロちゃん』の内容は、あまりにも残酷と評判。新連載のタイトルに採用された「やったねたえちゃん！」というセリフは、母親に置き去りにされたたえちゃんが伯父に引き取られることになり、新しい家族ができることをコロちゃんと共に喜ぶシーンでのやりとり。場面だけを見れば微笑ましい一幕だが、その後に待ち受けるのは残酷すぎる展開。たえちゃんにとって、救いようがない、鬱すぎる終わりとなっている。
オリジナルは成人向けであることに加え、“カワディMAXらしさ”が満載であるため、一般誌でどのように掲載されるのか、期待と不安の声が上がっていたが、『やったねたえちゃん！』でまさかの路線変更。あのたえちゃんが凄腕のロリコンアサシンとなる、“バトルファンタジー”に大変貌。ラストのあおり文「殺ったね、たえちゃん！」も秀逸で、ネットは「必殺仕事人じゃないか……」「どうしてこうなった？」と騒然となっている。
なお、「月刊コミックフラッパー」12月号は書店の在庫がないとの声が相次いでいる。運よく書店で購入するか、紙の発売から4日後ほど遅れて配信される電子版の配信を待つか、インターネットで取り寄せるしかない状態だ。
https://otapol.com/2019/11/post-84318.html たえちゃん「ソルベが増えるよ」
コロちゃん「やったねたえちゃん！」
まさかこんな帰還の仕方するとか
誰が想像しただろうか？
鬱ブレイカーとか言って、コブラとかコラした奴らが悪い。
この掲載紙はエロOKなの？
エロ有りならあの親戚のおじさんに手込めにされるのと引き換えにSATUGAIして欲しい
よくわからんがバトル物？になって
たえちゃんがおっさんを殺害する話になったらしい
武田真治「しゃぶれよ」
新井浩文「やらせろ」
山口達也「何もしないなら帰れ」
山下智久「あいつやろうぜ」
小出恵介「20代半ばはババア」
佐藤健「ブス帰れ」
渋谷すばる「死んだらええねん」
市原隼人「僕は100％悪くない」
山本圭壱「平成生まれ解禁」
TKO木下『（未成年とは）知らなかったって言えばエエやん』
城島茂「女は21歳までや」
松本人志「乳がぷっくり出始めたらご賞味あれの合図」
鳥越俊太郎「バージンは病気」
中居正広「ただの細胞だから」
大泉洋「鏡見て！鏡！」
徳井義実「穴があったら入りたい」
狩野英孝「ゴムアレルギーだから着けない」
伊藤英明「君とヤリたいんだぁ！」
藤木直人「堕ろしてくんねーの」
素敵な伯父さんに引き取られた
心暖まる普通の話の方が良かったんとちゃうけw
えーと、これは成人書籍コーナーに置いてあるの？買ってみようと思う。
さすがカウディ先生
グロエロ頭おかしい漫画を描くことに定評あるわ
いやタイトルにしちゃダメだろｗ
あくまで有名セリフなだけなのに皆知ってるのが良かったわけで
てっきり熊のぬいぐるみの方が狂暴化するとおもってた
たえちゃんレイプされて復讐するぬいぐるみ
オチ
>>20
カウディ先生ならその熊までレイプしに襲ってくる漫画描くに決まってるだろ これ藤枝梅安とか必殺仕事人の話をベースに換骨奪胎したら結構面白くなるのでは？
>>21
なんでこんなやさぐれてんのさ
俺たちの純真なたえちゃんを返せ >>6
既に輪切りになってるよ……
犠牲者は別のロリコン >>18
「やったね」の意味が変わるのでこれでいい ⌒*(･ω･)*⌒ 予告の時点でたえちゃんが近距離パワータイプな感じの能力に目覚めたりしないかな…と思ってたけど
⌒*(･ω･)*⌒ 予想以上で天晴れさねー
確かに、
やられたまま終わってやる義理はないからな。
利あらば報復も是なり。
>>21
こんなのたえちゃんじゃない
たえちゃんは強者であっちゃいけないんだ なんかずっと鬱だったのが清々しい気持ちになりました
すぐ飽きられそうだから
殺し屋トーナメントでもやってバトル漫画にするしかない
かわディマックスってエロ本のレモンクラブで結構連載してたよね
むちゃ精子捧げたから覚えてるわ
なんでコブラが出てこねぇんだ？
許可とれんかったんか？
前作のおっさんをやったところを見せてスッキリさせてくれ
>>21
この様子だとおっさんも事の前にやられとるな なんか長年の鬱屈から解放されたわ
サンキューたえちゃん
よく殺った
家族が増えるよのほうはあのコマしかしらない
噂じゃ引くような鬱展開らしいから、見る気がわかなかった
たえちゃんとか田代とか国母とかよ
何年も前の2ちゃんねるの空気が帰ってきたふんいきだ
話題騒然！！
までが狙いだわな
ここからの展開次第ではないか
>>19
よくやった！
これから購読しよう
ざまあみろ >>79
個人的には空手道異世界ものだと、野人転生がお勧め。
空手バカ異世界も面白いけど。 性犯罪者をセックス中の隙をついて殺していくのかな
セックス描写でサービスできるし、リアリティも殺害動機もあるな
>>71
正直コブラコラは蛇足だと思ってたけどこの仕掛けは面白いw >>19
続きがあったんかｗ
コロちゃん縫ってあるし >>19
良かった、たえちゃんが能力者でやってしまっても
こういう世界があるなら >>21
こんなメスの臭いプンプンさせてるなんて、たえちゃんじゃない！！！！ >>71
コブラネタかよと思ったらそのつもりでやってるのかｗ 1件目の叔父輪切りは泣いて許されるとして2件目からは無理では？
作者違うけどえーマジ童貞！？の女の子とコラボしてくれないかな
コロちゃんが凶暴化して食い殺す設定のが良い気がするw
これって……
コロちゃん…………チャッキー化してん‥‥…‥‥じゃ……
最初のクソ叔父にヤられた後の話だと思うと喜べないな
ヤられる前に殺ってないかな
進撃の巨人や彼岸島などが好きな人はカワディMAXの作品も好きだと思う
残酷すぎて興奮する
>>19
「お前は俺との子を生むんだ」という結末からまさかの展開
よかったたえちゃん孕まされなくて 以前、やっぱり「たえちゃん」みたいにおじさんに性的虐待を受け続けてる少女が、
ロリコンの熱血野郎（＝少女大好きだけどそれを必死でガマンしてる）に助けを求めて救い出される、って漫画がふたばちゃんねるに出てて読んだことがあるが、
あれ、絶対に「たえちゃん」の鬱展開に我慢出来なかったヤツが描いたんだと思ったな
クジラックスはどこいったんだ？
凄い才能だったのに
>>19
よかった。
これは素直に「やったねたえちゃん！」 たえちゃん「家族が増えるよ！」
アナウンサー「そして、ここで大きなコザックー！！」
>>112
それは五輪や世界大会の度に
夜の国際交流に励むあの人 たえちゃんが元気で安心してる人多数で草
日本もまだ捨てたもんじゃないなw
酷いのいっぱいあるのに、何故やったねたえちゃんってやつだけ騒がれるのか謎だったわ
オリジナルのたえちゃんの展開が好きだったワシは少数派なんやろな
＞オリジナルは、カワディMAXの『少女奴隷スクール』（一水社／2008年）
ヤマジュンみたいに昔の漫画が発掘されて広まってたのかと思ってたけど
意外と広まってたころのリアタイで新しくてびっくりした
>>118
ぶっちゃけ好きなやつ結構多いと思うぞ
だからここまで広まってる 遺作や臭作みたいなキレ者のおっさんにあらゆる手を使っても負けて再度性奴隷化されるっていうギガ式のリョナ展開が見たいわ
検索してはいけないで知ってるくらいなので胸糞悪かったしこういう必殺仕事人的なのは漫画ならではなのでいいと思う
でも元々の掲載誌とか作者の作品がエロものロリもの陵辱もの満載なら愛読者は微妙とかがっかりになるのか？
>>19
元ネタ読んだことないのに実に清々しい気持ちになるのはなんなんだw >>21
三味線屋の勇次+ヘタレを装う中村主水的な物と思ってもいいかな オリジナルは何に掲載されてたん？
表現の自由って女児が性的被害に合うことに何の自粛もさせない建前だよなあ
最近は男児も狙われてるから描いてる男も、掲載させる男も、読んでる男とも自分だったらと少しは考えてほしいよ
とはいえ続編はありだ
殺りまくれたえちゃん
>>129
一水社だからmateじゃねぇかな？
カワディ、いトウ、オイスターなんかはロリ鬼畜陵辱モノで連載してたし
2000年代中頃はこれ系統わりと多かった、児ポルとか本格的になってこのジャンルで生き残ってる雑誌はmateくらいだし
LOは中途半端に純愛系にしてるから好み分かれると思うが >>135
何故か細胞分裂して増える青色の猫型ロボット思い出した 別の世界線の「やったねたえちゃん」だな
あと、絵がかなりうまくなってるなｗ
8日午後、東京・東久留米市の住宅で50代とみられる男性の遺体が見つかった。
遺体には切られたような傷があり、警視庁は殺人事件の可能性があるとみて捜査。
凶器とみられる刃物は見つかっていないという。
>>130
最終回ラストシーンでそこに戻ると予想
俺たちはトラウマから逃れられないんだよ… 
