EP 1 のん、映画つくります | のんたれ VIDEO YouTube Originals『のんたれ』公開記念 LIVE トークショー VIDEO のん、初監督作品『おちをつけなんせ』を振り返る!「本当に大変でした!」 2019.10.02M-ON! MUSIC NEWS http://www.m-on.press/music-news/0000221363?show_more=1 ■「自分が一生懸命やっている姿をみて、自分にもできるかも。と感じてほしく、ハードルを下げることを意識していた」(のん) 女優・創作あーちすの、のんが初監督・製作した映画『おちをつけなんせ』の舞台裏を追いかけたドキュメンタリー『のんたれ(I AM NON)』 の公開記念ライブトークショーが本日10月2日に行われた。 YouTube Originalsの『のんたれ(I AM NON)』は、全10エピソードのドキュメンタリーと、のんが監督を手がけた映画『おちをつけなんせ』の合計11エピソードで構成。全エピソードをYouTubeで視聴できる。 本作は、“創作あーちすと”として活動の場を広げるのんが、オリジナル映画を撮る過程を追ったドキュメンタリー作品。YouTube Originals『のんたれ(I AM NON)』では、映画制作のあらゆる工程を通じて、女優、アーティストとしての“のん”をプロデュースし、あらたな一歩を踏み出そうとするのん自身の姿を、1年半かけて密着した。 最終話として公開される、映画『おちをつけなんせ』は、監督・主演・脚本・演出・衣装・編集・音楽など、すべての工程をのん自身が担当。女優・映画監督の桃井かおり、映画監督の是枝裕和、映画監督の片渕須直ら、本作にも登場するクリエイターからインスピレーションを受けながら、岩手県遠野市を舞台に、のんが初めての挑戦に奮闘。YouTubeから、日本のみならず全世界へ向けて、のんの表現・世界観を発信していく。 【イベントレポート】 「YouTubeは毎日観ています」というのん。今回のプロジェクトは“世の中の人が表現することに応援したい”とYouTubeよりオファーがあったという。トークショーでは、本作にも登場し、7〜8年来の仲になる蔵下穂波と思い出を振り返った。 ■強力なメンバーによるサポート。LAの桃井かおるから応援メッセージも! (中略) ■「人に伝えること」を学んだ撮影。地元の小学生との触れ合いも思い出に (中略) ■思わず笑い話に!? 過酷な撮影現場で想定外のハプニングも (中略) ■日々レベルアップした撮影現場。次回作への“欲”を明かす!? (中略) ■“誰かの背中を押したい”作品。友人からの言葉に思わず照れるシーンも (中略) 【『のんたれ(I AM NON)』 視聴方法】 YouTube Premiumメンバー(有料会員)は、全エピソードを広告なしで一度に視聴可能。 メンバー以外の方も、各エピソードが無料公開後に、広告付きで視聴できる。『のんたれ(I AM NON)』の各エピソードは、下記スケジュールで広告付きで無料公開予定。 【公開スケジュール】 10月2日(水)全エピソード公開(YouTube Premium メンバー対象)EP1 無料公開 10月9日(水)EP2 無料公開 10月16日(水)EP3 無料公開 10月23日(水)EP4 無料公開 10月30日(水)EP5 無料公開 11月6日(水)EP6 無料公開 11月13日(水)EP7 無料公開 11月20日(水)EP8 無料公開 11月27日(水)EP9 無料公開 12月4日(水)EP10 無料公開 12月11日(水)映画『おちをつけなんせ』無料公開 (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ああYOUTUBE制作の作品なのか。一応全部タダで見れるんね
そう言えば昨日TVCM出てるのみた 頑張った甲斐があったな
絵画展に作詞、作曲?に今度は映画監督 この人の性格がほんと表れてるな 自分より才能がないと思った人にやらされるのが嫌なんだろうな 自分すごいんだぞって思ってる人
「のん」売りにウンザリする部分はあるよね 自分は 例えばのんちゃんが演じるカオリを観たいのであって カオリが魅力的だから カオリを演じたのんちゃん凄い ってそーゆー思いをしたい 「のん」が「のん」であってはいけない気がするんだよね 女優として
これまじで面白いわ モキュメンタリーみたいなもんだろうと思ってたら 思い切りガチだわ
是枝監督のアドバイス 頭に入ったのかね キョトーンとしてたけど
>>15 不遇な時にでも仲良しで居てくれた仲間を大切にしないとな 大女優 のん 「事務所はいつも,私の意向を丸無視で仕事を進めていますよ。レプロさんが私にすり寄ってくださったことは一度もありません。 あまちゃんを演じた,死を描かずに絆を確認するというテーマの中に生きた私が,戦争ものに出るというのは出来ません。絶対に出来ません。 やると言われても私は現場に行きません。行ったとしても,怒りでどうにかなって,所構わず怒鳴り散らします。では,そちらの意向を聞かせてください。 何故,戦争ものなのか。何故,人形劇なのか。私の意見は毎回毎回言わせていただいています。頭に入っていないのなら関係性もなにもないですよ。 何もなくただやりますというのは関係性としてどうか と思いますよ。」
でっかい夢だけを語る売れない女癖の悪いミュージシャン崩れと 結婚しそうな悪い予感がする
これはなかなか面白いんだけど 映画「おちをつけなんせ」 | のんたれ VIDEO 蔵下穂波 @honami_kurashita のんたれ。 生配信見て下さった方ありがとうございました のんちゃんと出れて良かった! 緊張ほぐれた! という事で、、、 昔の幼い私たちの写真も載せておきました #のんたれ のん、初監督作品『おちをつけなんせ』を振り返る!「本当に大変でした!」 2019.10.02 ■「自分が一生懸命やっている姿をみて、自分にもできるかも。と感じてほしく、ハードルを下げることを意識していた」(のん) ■強力なメンバーによるサポート。LAの桃井かおるから応援メッセージも! 今回の作品では、女優の桃井かおり、『万引き家族』の是枝裕和監督、 『この世界の片隅に』の片渕須直監督など多数の著名人が、のんのサポート役として参加。 なお、YouTubeでは、公開記念ライブトークショーの模様をアーカイブ配信中。 あーあ また必死にのん下げを書き込む輩がいっぱい湧いてくるんだろうな このスレは 5ちゃんもすでに旧来メディアか
のんたれ 私自身を含め、今の人逹は失敗が怖いんだと思う。失敗が怖くて、何かに挑戦する事ができない。 私は、女優の仕事を通してたくさん失敗したりできないことがあったりしたんですが、 その度にじゃあ次はどうやろうと考えて、いいじゃん!と思える演技ができた時の気持ち良さを知ったから、 今は好奇心旺盛に色んな表現に挑戦できるようになりました。 今回の『のんたれ』も監督脚本から始まり、初めての撮影照明録音など勉強させていただきましたが、 すごい技術の人たちが何年もやって一つ一つの表現に行き着くところにたかだか一ヶ月で追いつけるわけがない。 稚拙な部分もたくさんあって、叩かれるかもしれないけれど、 やってみることによって色んな事に気付く。 失敗した時に、こうすればよかったな次はこうしたいなという欲が湧いてくる。 欲が湧いてくれば、次が作りたくなる。 そうやって作り続けていった先に勝てれば手応えを感じられればいいんじゃないか。 そんな気持ちもあって、私は今回の作品を作りました。 私を見て、のんがやれるんだから自分もやれるかもという突破口になればなと思います。 私はハードルを低くする事をポリシーにしてます。 思いっきり飛ばなくても大丈夫なくらいのハードルを越えれば表現したいことが広がっていく。 皆さんの自由な表現への後押しができたらなあ、なんて思っています。 のん ブログ 2019/10/3 00:16
整形してこの顔というのが… 鼻がまたでかくなってるじゃんか(;д;)
ドキュメンタリー観たけど、のん自身が本気で取り組んでる熱と緊張が凄く伝わってきた 観もしないでディスってた奴や、それをネットの意見みたいに記事にしてたメディアの首根っこを掴んで見せてやりたい
能年がレプロスタッフに送った恫喝メール http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/701/088701_hanrei.pdf 「事務所はいつも,私の意向を丸無視で仕事を進めていますよ。 レプロさんが私にすり寄ってくださったことは一度もありません。 あまちゃんを演じた,死を描かずに絆を確認するというテーマの中に生きた私が, 戦争ものに出るというのは出来ません。絶対に出来ません。 やると言われても私は現場に行きません。行ったとしても,怒りでどうにかなって,所構わず怒鳴り散らします。 では,そちらの意向を聞かせてください。何故,戦争ものなのか。何故,人形劇なのか。 私の意見は毎回毎回言わせていただいています。頭に入っていないのなら関係性もなにもないですよ。 何もなくただやりますというのは関係性としてどうか と思いますよ。」 のんの手探りで映画作りに取り組んでいる様子、是枝監督や片渕監督からの助言や提言も引っくるめて、これから映画や映像作品を作ろうとしている人にとって必見の教材になっていくのではなかろうか
>>39 これ作ったのは独立後とか片隅が注目されてた時期でその後や 裁判であれこれ出てきた今同じような企画や人脈が使えるかというと疑問 メイキング部分は終盤に女友達とケンカしてギスギスしてるとこが面白く、 肝心の映画部分は本当にクソ内容。むだに長い
監督が現場であれこれ悩んでたら 金も時間もスケジュール調整も無駄になるんだけど 本編がメイキングのほうだと考えればそれもいいのか
評価されそうなのが怖くて 先回りして叩きまくる そんな焦りが透けていますよ これはやはり、のんというのは大変な才能だなと
もちろん、いまだ衰えぬ容姿含めて レプロにいたらこんなこと、間違ってもできなかった お酒の席に付き合わされるのが関の山 レプロ辞めて本当に良かった
いえいえ、謙遜です クラシック音楽の世界なら 演奏家→音楽家→芸術家、と数十年かけて成長を遂げますが のんさんはすでに立派なアーティストです ここまで才能あるとは思わなかった
坂口杏里と同じ人種だよね 本当は池沼クラス相当の子 簡単に洗脳されるのも言動が変なのもそのせい
坂口杏里は一応お嬢様育ちだから、金に汚くなさそう この人育ち悪そうだから早くにギャラ一人占めしたかったんじゃ? あまちゃん一発で調子こいて独立、その独立を正当化するために嘘を文春に垂れ込んだり、相当性格も悪いね
坂口杏里は週刊誌に嘘記事書かせたりしないから全然違う
You Tubepremium日本担当 サブカル好みで気持ち悪い
のんのモノづくりに対するエネルギーは本物だな 今は技量は追いついてないけど、まずは作品を完成させるだけの情熱がないと技術や才能あっても意味ないしな その点でのんはなにをやっても成し遂げられるタイプなのかもしれない。 今回のんたれシーズン1とのことなのでシーズン2も制作される可能性ありそうだし、 次回作あるならまた見てみたい
「のんたれ」エピソード1見た のんさんカッケー 全部見ることにするわ
723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2019/10/03(木) 10:07:59.53 ID:OrPhwwwy0 「おちをつけなんせ」観たがいい意味でヤバい映画! 映画「おちをつけなんせ」→「のんたれ」エピソード の順で見ることを勧める
無料配信なのに再生数が1日で1.4万回って低くない?
いいじゃん、ろくに告知できないんだからこんなもんで 今回の反響でのんはオワコンって思われれば起用は減るだろうし アンチor工作員さんに心配していただかなくてもファンは深〜く感動している なにより才能の豊かさを再確認できた意味は大きい
のんヲタにとってのこの人の魅力って もう処女願望しかないよな? 演技も歌もダメで顔だって若手女優レベルでは普通だし だからと言って性格が良いんだよってなこともないからな
>>65 YouTubeのコメント欄に書いてあげたら? コメント数が有名人なのにめちゃくちゃ少ないから可哀想になる もう、一部の熱狂ヲタしか居ない世間的には終わった人 地上波のTVに、CM以外で普通にドラマや番組に出る日は来ないだろう
むかしは能年のファンだった俺だが こういうことをやってて 本人はいい加減むなしさを感じないのだろうか。 のんの信者どもが のんの音楽やら絵画やら映画やらを正当に評価して審美することなど、絶対に無い! 要は可愛いから関心を持ってるだけだ。 ブスが同じことやってもあいつらはハナクソほどの興味も持たない。 さらにいうと、当ののんの作品にすらちっともまともに鑑賞してない。信者なのに。 どんな音楽やってるとかどんな絵をかいてるとかちっとも覚えてない。 のんちゃんがこんなことやってるー よちよち偉いよー とか悦に浸ってるだけだ。 俺は洋楽ロック全般が好きだが、のんのロックはやっぱ聞く気になれなかった。 それだったら最初からロック1本でやってるちょいブスミュージシャンのほうがいいんだもん。 女優なんだから、やっぱ潔く容姿とエレガントさで勝負したらどうなんですか。
>>1 可愛いとは思う。魅力的な子だと思う。 でも何故か性の対象としては見れない。 是枝がぼそぼそ喋りすぎててイライラするけどのんはかわいい あと穂波ちゃん秘書みたいだね
是枝さんはのんのこの映画を見るんだろうか? おちをつけなんせはかなり自己表現に走った部類の作人に感じるけど 決して観客を置いてけぼりにするような内容ではないよな。 下手くそなのは間違いないが、のんの作品作りへの切実さが是枝さんに届いたかどうか興味あるわ。
>>71 誠実さは伝わっただろうけど評価はしないと思うよ そんなに甘くない ◆何1つモノになってない… 「のんの『ヨ"ー"イ"、ス"タ"ート"』の棒声に思わず苦笑いをしてしまったという人も多いようですね… 正直、ただの話題作りにしか見えません。のんは2015年4月に、当時所属していた事務所と契約を巡ってトラブルになりました。 表舞台から姿を消して以降は、創作あーちすと≠フ肩書で、オリジナルキャラの制作や音楽活動を行ってきましたが、どれも中途半端で、何1つモノになっていません。 ファンからは『その年齢で創作あーちすとって恥ずかしくないのか』と非難轟々でしたね。 今回、全く経験のない映画監督をするということで、『一体、何がしたいのか』と呆れる声が殺到しています」(芸能記者) 昨年4月には、初個展『‘のん’ひとり展−女の子は牙をむく−』を開催したが、フタを開けてみれば幼児の落描きのような絵画を高額で売りだすなど、そのなりふり構わぬ姿勢が批判を浴びていた。 「正直、YouTubeの動画配信を映画監督≠ニなぜ言ってしまったのか疑問が残ります。本気で映画に取り組んでいる人達に対して失礼ですよね? もはやのんの関連イベントは、能年玲奈時代からのコアなファンばかり…あまりアコギなことを続けていると、古くからのファンもなくすことになりますよ」(映画ライター)
脚本家の橋田壽賀子を相手に 「じつわ」で対抗w バカが自分の非常識さを御披露してるよw
橋田壽賀子マニアはやっぱりおまえだったかw 悪いとは言わんが超熟女趣味だなw
> 脚本家の橋田壽賀子を相手に > 「じつわ」で対抗w > > バカが自分の非常識さを御披露してるよw 高裁の判決に橋田壽賀子で対抗してる自分の非常識さにはいつ気がつくんだろう
文春を「真実を話せる相手」として選んだ脚本家の橋田壽賀子は レプロという芸能事務所が起こした訴訟なぞ 何ら眼中に無いという事実に目を向けようねw
「ドキュメンタリー」 実際にあった事件などの記録を中心として、 虚構を加えずに構成された映画・放送番組や文学作品など。
なんでこいつのスレ立ちまくるの? 裁判以外たいして伸びないのに
>>1 最近映画やったり舞台やったりしてるせいか輝きが増してるな 表にまだ出してないだけで裏で色々な企画が進行してるんだろうな >>67 かまいに来てくださって ありがてえこってすなぁ 橋田壽賀子の名前出してる奴もそうだが、「バーカ」レスの奴や、変な改行で裁判の判決文に噛み付いてる奴とか、 能年のオタって頭変なのしかいないよな。本当にファンに恵まれてないわ。
>>31 スレ自体過疎ってるのにいっぱい湧いてくる訳ねえだろ、糞馬鹿ww のん自体に人気ねえんだから スレが伸びるのはトラブル絡みの話題の時だけ これが現実 >>89 能年ファンって元々おかしいヤツが多かったのよ 加減がわからずに投票しまくるヤツとかさ それが削ぎ落とされて残った純度の高いキチなんだよね、そいつらは メイキングの方がウリになる映画というのも珍しい 月曜ドラマランドかよ
のん 動画 @non_kamo_ne おまけ見てね。 #のんたれ ■のんたれ おまけ #1 表現したいの、私は。 VIDEO #2 道端に落ちているもの VIDEO メイキングに時々入ってくるアニメがいいんだよなぁ プロが編集するとやはりみやすくて上手い
のんpart920 http://2chb.net/r/actress/1569590654/944 944 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2019/10/05(土) 13:01:13.52 ID:sT9kyiDx0 桃井かおり 「売れ残ったペットショップの犬っていう感じ?笑 ちょっと老けちゃうとヤバい 薄汚れちゃうと売れ残ってヤバいって感じ そんな感じありますよね 野犬になれないというか格好いい野良犬になれないというのはちょっとあって それはのんちゃんにも感じていて 賞味期限のあるキャラクター抱えて生きてるからねそれはあるんだけれど この仕事やりながら何を訓練して経験していくかという事ができれば ぜんぜん積み重ねていけば 人間は変化しないといけないわけね年齢を重ねたり のんちゃんもその時間がやってきてると思いますよ のんちゃんがのんちゃんの物真似するのも今回で終わりという気持ちが のんちゃんにはのんちゃんを早くやめてもらいたいなって やめることも有りなんだぜっていうことも まぁ教えなくてもわかる 経験すれば」 >>98 タイプは違うけど自分もだったからって言ってたな なんで桃井かおりがのんを可愛がるのか不思議だったけど、ちょっと若い頃の自分と重ねて見てる部分があるんだろうな 桃井はデビュー時どもりみたいなしゃべり方をわざとしてた。 それも前略おふくろさま以降は辞めた 77年の幸せの黄色いハンカチで山田洋次に鍛えられた。 50回NGだされたり
>>101 あまちゃんやる前の動画出回ってたけど 喋り方ちがうもんね 出始めの頃の桃井さんの演技はクセが凄かったw それを求められるからずっと「桃井かおりの感じ」をやってたけど、海外で仕事するとやらなくて済むからラクだ、みたいなことをインタビューで話してたっけ
2年前か…ここまで直接的に言われても届かなかったか 若い頃って自分が納得しないと変えられないからなあ 後々、「あの人が言ってくれてた事ってこういうことなんだ」って気がつくんだよね
それは桃井自身のことでもある 【連載:特別編】女優 桃井かおりが語る女の景色 ↑ でぐぐる ■インタビュー 2017/07/27 に公開 - 30歳を機に変わっていったきっかけは何だったんですか? 30歳になる前は何者かになりたくて必死で焦っている部分があって、 走ったり慌てたりして汗臭かったというか(笑)、全然自分のことが好きじゃなかったんですよね。 25歳を過ぎた頃には老いることが嫌で、 27、28歳と年齢が30歳に近くにつれて"最後のステップダウン"みたいに重く捉えて焦燥感に駆られていたのも確か。 ただ、30歳になった頃から外へ出て様々な経験を積極的に積むことで いろいろなことに喜びを感じられるようになったんですよ。 今振り返ってみると、20代後半よりも30代の方が断然楽しかったですから、悩む方がもったいないですよね。 今も将来を楽しもうという思いしかありません。
それは桃井自身のことでもある 【連載:特別編】女優 桃井かおりが語る女の景色 ↑ でぐぐる ■インタビュー 2017/07/27 に公開 30歳の頃かな。 私は私の価値観に基づいて、自分自身を判断すればいい。 誰だって社会が自分に求める理想像と本来の自分にギャップを感じることってあると思うんですよ。 私もそうでしたけれど、大人になるにつれて周りが持つ色眼鏡に対して冷静になれたし、 結局私のことは私が決めるのが一番だと思えたんですよね。 なりたい女性像については自分が一番わかっているのだから、 それに近づける力は自分にしかないってことよね。 ちょうど桃井 25歳 1976年〜1981年 けだるい桃井のイメージキャラが求められていたころ 1975年、『前略おふくろ様』の海役でお茶の間でブレイク。 1977年 『幸福の黄色いハンカチ』第1回日本アカデミー賞助演女優賞、ブルーリボン賞などを受賞 1979年公開の『もう?づえはつかない』で映画初主演 1981年、突然、単身ニューヨークへ渡る
自分を貫く姿勢はドキュメンタリー見ていても相変わらずだから世間に迎合するような理由でなら変わらなくてもいいと思っちゃうな。我が道を行って欲しいわ ただ、のんの最近の言動を聞いててもずいぶん大人になったように感じるし中身の成長とともに自然と変化はしていきそう。
>>107 そこがポイントじゃなくて桃井には変なキャラやめろよ と言われてんの 是枝には人に見てもらうものは自己満足だけで やってもダメと言われてる それに対して是枝は考え抜いてやってるが 自分は感性だけを信じてやってると 勘違い天才発言 ここまで来て愛嬌たっぷりな人間力キャラ演じられてもな、もうこれでいくしか
>>98 自分より若くてかわいい娘がいっぱいデビューしては消えていく様をいやというほど見たであろう ベテラン女優の桃井らしい発言 アイドルが辞めた後やたら元いたヲタ切りに走るってのにのんはあまちゃんで掴んだアイドルヲタ的な 人にこびこびなんだよな。例の仕事断るメールだって謎のあまちゃんイメージ守りたがってるし。
例の仕事断るメールは、契約終了の1ヶ月前 2014年5月7日ですよ あまちゃんイメージ守りたがってることとは無関係ですね しかもそのメールは2014年5月7日 17日には、訴訟となったレプロ社長との面談決裂がある 6月末には契約終了のきわで、海月姫で終夜連日指す映中で呼び出し、やりとり 仕事をいわれたまま請けると、自動更新になる ただ仕事を取ってきて決めて行く作業はみんなでやっていることなので、 すぐにやりませんということにはできません、Bの意向を踏まえた上で再度話をするかもしれませんので。 ↑ 変でしょ? 6月で切れる契約に、「Bの意向を踏まえた上で再度話をするかもしれませんので。」
悲報!のんこと能年玲奈さん 自作映画のドキュメンタリーで桃井かおりに 売れ残ったペットショップの犬呼ばわりされる
>>112 事務所辞める前提で仕事断ってるよな、それなのに文春には事務所に干されてるとか書かせてるしとんでもない嘘つきだわ そりゃ裁判にも負けるしドラマのオファーも来ないわな 裁判判決では合理的な理由なく仕事を入れないようにしていた事実はないという 結審になっている そのとおりなんだろう
事務所が仕事を入れないどころか事務所が持って来た仕事を難癖付けて断ってただけだからな それなのに事務所に干されたとか文春に嘘を書かせてりゃ裁判に負けるのも当然だしTV局だって使えないだろ
>>86 週刊誌に嘘八百の記事書かせて今まで知らんぷりして つい最近も芸能界の圧力がーとか言ってるような人たちなんだよ ネットで工作してないわけがないじゃんw そんな理屈は既に週刊実話しか記事に出来ない現状を見ると 業界はおろか、世間一般でも 「事務所のやってた事は事実なんだろうな」という暗黙の了解状態なんだろうな なにせ能年が社長に暴言吐かれた事など週刊誌に証明出来る訳無いんだし
能年玲奈が仕事を断ってた証拠の恫喝メールの内容がエグいw キ Bのマネージャーは、平成26年5月7日、Bに対し、「TBSの件は、Bの意向はわかりました。 ただ仕事を取ってきて決めて行く作業はみんなでやっていることなので、 すぐにやりませんということにはできません、Bの意向を踏まえた上で再度話をするかもしれませんので。 人形劇は作品では無い仕事で、そもそもすべての作品を確認しますというスタンスでやってないと思うんだが。 すくなくとも理由くらいは聞かせて下さい。 同じく意向としては聞くつもりでいますが、なにもなくただやりませんというのは関係性としてどうかと思うのですが。 進撃の件ですが、社内確認をしましたが、以前Iさんから説明があった通り、 うちが断ったのではなく、東宝が取り下げたというのが事実です。」というメールを送信した。 これに対し、Bは、同日、「事務所はいつも、私の意向を丸無視で仕事を進めていますよ。 レプロさんが私にすり寄ってくださったことは一度もありません。 あまちゃんを演じた、死を描かずに絆を確認するというテーマの中に生きた私が、 戦争ものに出るというのは出来ません。絶対に出来ません。やると言われても私は現場に行きません。 行ったとしても、怒りでどうにかなって、所構わず怒鳴り散らします。 では、そちらの意向を聞かせてください。何故、戦争ものなのか。何故、人形劇なのか。 私の意見は毎回毎回言わせていただいています。頭に入っていないのなら関係性もなにもないですよ。 何もなくただやりますというのは関係性としてどうかと思いますよ。」というメールを返信した。
メール 例の仕事断るメールは、契約終了の1ヶ月前 2014年5月7日ですよ あまちゃんイメージ守りたがってることとは無関係ですね しかもそのメールは2014年5月7日 17日には、訴訟となったレプロ社長との面談決裂がある 6月末には契約終了のきわで、海月姫で終夜連日指す映中で呼び出し、やりとり 仕事をいわれたまま請けると、自動更新になる ただ仕事を取ってきて決めて行く作業はみんなでやっていることなので、 すぐにやりませんということにはできません、Bの意向を踏まえた上で再度話をするかもしれませんので。 ↑ 変でしょ? 6月で切れる契約に、「Bの意向を踏まえた上で再度話をするかもしれませんので。」