元おニャン子クラブで歌手の渡辺美奈代がバースデーライブを開いたニュースが話題となっている。28日に50歳となった渡辺はミニスカート姿で美脚を披露、アラフィフながら底しれぬアイドル力を発揮しているようで、ネット上にも「相変わらず可愛い」「80年代は良かった」といったファンの声が出ている。グループアイドルの走りともいえるおニャン子出身の渡辺だが、ブレークした時期は一人ひとりのアイドルをじっくり育てた80年代のアイドル歌手全盛期の終盤でもあり、渡辺の活躍を見て当時を思い出すファンも少なくない。80年代アイドルの強みはどこにあるのだろうか。接触イベントが主流ともいえる現在、あえて振り返ってみたい。
徹底して育成された80年代アイドル
アラフィフにしてアイドル、渡辺美奈代(2016年撮影:志和浩司)
「おニャン子が素人であることをウリに台頭してきた時期は、80年代前半までのアイドル界をリードしてきた松田聖子が結婚した時期でもあります。アイドル界にとって大きなターニングポイントだったと言っていいのではないかと思います」と、80年代アイドル黄金期の終焉を振り返るのは、テレビ情報メディアの50代男性編集者だ。
「『ぶりっ子』という言葉を流行らせたほどアイドルというジャンルを具現化した聖子も、出産後はその生き方に共感する女性ファンの支持を基盤にアーティストへシフトして行きました。そして、おニャン子も87年に入ると解散へと向かって行きましたね。モモコクラブもほぼ同時期に消えています。90年代前半にもテレビ朝日が力を入れた桜っ子クラブが多くの芸能人を輩出しましたが、番組自体は初期のSMAPやTOKIOといったジャニーズタレントが盛り上げている面が大きかったと思います」
一方、大手芸能プロダクションの50代男性スタッフは「80年代にアイドルとしてデビューしたタレントのストロングポイントは、徹底した育成にあると思います」と指摘する。
「80年代前半ぐらいまでは、われわれが『こういう子こそ、まさにスターだ』と思う子を見つけて、レッスンをしっかりつけて育成していたんですよ。それで新人歌手としてデビューさせて、賞レースを狙った。そんな競争に残った子だけがアイドルとして世間にも認められ、そのほかの子は残念ながら消えていった。今は最初から『私、アイドルです』って出てくるじゃないですか。アイドルという考え方も立ち位置も変わっちゃっているので、80年代アイドルと今のアイドルは別ものだと思っていただいて良いと思います」
前述の渡辺美奈代も、素人っぽさを魅力にしたグループアイドルの走りであるおニャン子出身ではあるものの、おニャン子のオーディションを受ける前から地元・名古屋にあった大手タレント養成所に通っていたという。そして当時のCBSソニーにスカウトされ、その後におニャン子のオーディションにチャレンジしている
9/29(日) 12:38配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190929-00010001-wordleaf-ent いまやアイドルは手の届くお姉ちゃん?
アイドルになることのできる裾野が広がったことは悪いとは言えないが、近年、接触イベントを活動の主流とするアイドルがあまりに増え、おもにファンとの距離感やセキュリティーなどの面でさまざまな問題を起こしているのは事実。
「スターっていうのは手の届く高嶺の花か、手の届かない隣のお姉ちゃんだ」とは、作詞家・阿久悠氏の名言だが、おニャン子に携わり、現在ではAKB48や坂道シリーズのプロデューサーを務める秋元康氏も過去、番組やインタビューなどでこの言葉を引用している。それが今では、アイドルによっては「手の届く隣のお姉ちゃん」化しつつある。
「接触ビジネスはまるでキャバ嬢じゃないか、との声もありますが、最近では逆にキャバクラのほうが専門メディアを活用してキャバ嬢のアイドル化を図っています。あまりに多様化してしまって、アイドルってなんだろう、っていう根幹が揺らいでいるのが現状です」と憂うのは、スポーツ紙の40代男性記者だ。
一方で、「アイドルファン全員が接触イベントを欲しているわけではない」との声もある。アイドル情報メディアの30代女性編集者は話す。
「むしろ握手会などが苦手、というファンも少なくありません。ネットでの交流でも、コメントを直接書き込むより見ているだけが楽しいんだ、というファンもいます。売り手側が、ファンは身近な接触を求めていると限定するのではなく、もっとさまざまなスタイルがあっていいのではと思います」
渡辺は10月5日に都内で開催される「80年代アイドルフェス」に、松本伊代、早見優、西村知美らと参加するという。芸能界におけるアイドルとは何なのか。必ずしも歌手とは限らないし、女優も含め、アイドルという言葉が示す範囲はどんどん広がっている感がある。ネット時代はネット時代に合わせて、新たなビジネスモデルを考えていくべき時期に差し掛かっていると言えそうだ。
詐欺やんかと思わせる一流の演者はいないんじゃないかな。
コンテンツのみに限らず全てのモノはフラット化するんじゃないか
そもそも誰でも会いに行けるような存在はアイドルではない
>>1
そのアイドルは接触ビジネス稼いでる見返りに
精神的負担が半端なくて体調崩してる人続出だけどな
アイドルも生身の人間ってことを無視してる 全て秋元康が悪い。
おニャン子クラブからアイドルのあり方が変わった。
80年代アイドルもすげー歌が下手だなとか言われてたけど
今は80年代アイドルが巧く聴こえるレベルだし
接触商法はそもそも体力的に大人数グループでないと段々成り立たなくなっていく
秋元グループやモー娘もどんどんメンバーを増やしている
しかしメンバー増やすということは維持するコストも増えていきいつか破綻する
徹底した育成とか言うけどそりゃ松田聖子とか松本伊代みたいな歌上手いのもいたけど
恐ろしく下手くそで洒落になってないようなのも山程いたし今の方が確実に全体のレベルは高いぞ
歌もダンスも
売り方が違うってだけだろ
CoCoは90年代?ひとりの野球選手に全員喰われたらあかんやろ
秋元軍団は今ば貧乏な奴が多いから安いキャバクラみたいに利用できるよね
だから質が悪くても儲かるんだよ
>>14
今の方がレベル高い?
一つか二つアイドル名を固有名詞で挙げてくれないか? 女と言う生き物は、本当に自己評価が高い。
オーディションに千人集まろうが二千人集まろうが、自分が一番可愛い筈だ、という
底抜けの自信があるから、こういう商売が成り立つのだ。何百回も必死で自撮りした
奇跡の一枚を張り付けた渾身の履歴書を送って、
「合格したら、弟君が勝手に応募した、ってことにしといてね。いいわね」
akbの功罪。
おニャン子くらぶでもここまで無分別では無かった
アイドル全盛は70年代。
80年代はアイドル終焉の時代
全然違うぞ
アイドル文化を壊したのがおニャン子だ
素人がヲタクの支持だけでチャート番組を席捲するようになり
それは大衆の支持を失い
既存の全ての音楽番組が消えた
>>1
なにをもってアイドルと定義付けてんだこの年寄りクソ懐古記事はよ
安室奈美恵とかはアイドルかどうか明かせよクソ記者 菊池桃子南野陽子小川範子島田奈美Winkスペシャルゲスト河合奈保子のアイドルフェスがあったらチケット代25,000円ぐらい余裕で出す
実際、元祖アイドルは天地真理だと思う
南沙織、小柳ルミ子と合わせて三人娘とも言われたが
それは60年代の三人娘の名残りだろう
中三トリオもマスコミが作ったもので実際は百恵の時代、次に淳子。昌子などアイドルではなかった
>>21
初期のモー娘とAKBが芸能界をダメにした
秋元とつんくは芸能界から追放してほしい 渡辺美奈代が例外的に可愛かっただけで、おニャン子クラブなんてほとんどがAKB以下の歌下手、ダンス下手、演技下手の芸無し集団だった
「徹底した育成」とはかけ離れた存在
>>28
つんくはとっくにハロプロから降りた(というか降ろされた)けど >>9
まだあの時代は、正統派アイドルと秋元のパチもんアイドルが
両立していたからまだマシだった。それを完全に壊したのが
同じ秋元がつくったAKB以降。 >>29
N国立花はAKBとモー娘をボロカスに批判してるが、おニャン子は絶賛してるんだよな そりゃあアイドルがダサいと言われるようになったしな90年代くらいから
80年代デビューの女性ソロアーティストっていないしね
70年代からずっと消えない中島松任谷みたいな化け物はいるけど
>>32
そりゃ自分が世代だからだろw
典型的な老害じゃん おニャン子の主力は芸能プロに所属してたプロの芸能人。
こういう記事書くやつは昔もたくさん変なアイドルいたことを忘れてるわけな馬鹿だから いい思い出だけ残すわけな
立花理佐がオリコン3週連続1位を取る時代だぞ
>>14
ダンスは今の子たちのほうがレベル高いだろ
歌は音数とかBPMとか変拍子とか80年代と比べられない感じもする 秋元までは歌は昭和歌謡と変わらなかった
つんくになって16拍になった。ラブマシーンのようなファンク系。
昭和でも16拍はないこともなかった。例えば天地真理の二人の日曜日(平尾昌晃)
しかし歌のリズムは四拍調子のままで、歌も足でのリズムも変わったのはつんくから。
今は曲出さないですぐ女優になるからだろ
アホかよ
時代が違うんだよ時代が
日本音楽史上最強のアイドルは吉川晃司
レッスンを受ける代わりに毎日新宿のディスコで踊りまくってたという彼の動きは本当にダンスが体に染み付いてる
吉川見た後に他のアイドル見たら盆踊りに見える
手の届くお姉ちゃん〜〜〜????
娘の間違いだろ…
渡辺美奈代なんかはソニーがまずアイドルグループの一員って感じで売り出しただけでしょ戦略で
菅野美穂とか中谷美紀となんら変わらない
なんかオーディションを自分で受けた感じに書いてるけど違うのかね
>>22
うーむ。数と売り上げは80年代の方が上なんだよね。
70年代はスター→アイドルの過渡期だから、アイドルというよりスター。新御三家が代表で、タノキンなんかのスターと呼ばないアイドルとは一線を画している。 >>1
当時のおっさんはほんとの素人高校生だと思ってたんだから、実は渡辺は事務所所属のプロでしたとか裏側バラすなよ >>44
やれるどころか、アイドルグループのメンバー多数いる寮に男複数で住み込んで、その日の気分で襲いに行く相手選ぶまでいつてる。 >>46
数字は全く意味を持たない
秋元からはタイアップの時代でテレビ局とタッグを組んで売る手法がまかり通るようになる
テレビ局がその歌手の版権を持っているんだから当然いくらでも売り出せる >>49
だから80年代、80年代はだけは売れた女性シンガーソングライターが皆無だって言ってんだろ
誰か80年代デビュー女性ソロシンガーソングライターいるなら挙げてみろ
アイドルとして売りださなきゃ売れないアイドル時代だったんだよ 徹底した育成って言っても当時から歌酷いのは何人も居たし
今のアイドルが何もせずに出てきているわけでもないんだが
このおっさんの妄想が膨らみすぎてないか
>>51
何を言いたいのかさっぱり分からん
何か俺、書いちゃまずいことでも書いたかな 合法接触のがいいだろ
大昔はマンションに忍び込んでまでヲタが接触を試みたらしいな
テレビ局がレコードの版権を持つ
この手法をフジはKpopでもやったよね
そもそも何で80年代はソロアイドルをポンポンデビューさせられたんだ?
>>57
それで新聞受けから覗いているヲタにケリを食らわせたのが小泉今日子 >>33
渡辺美里はアイドル売りを方向転換させたんじゃなかったっけ
ちなみに中村あゆみはヤンキー路線でブレイクする前に少しだけパンチラ上等の
ミニスカ路線だったことがある >>36
皮肉にも会員番号1〜3といういわゆる'前列中央'クラスがタバコ写真で辞めてしまって
新田が主役になったことで素人感が増したんだよな
国生も野暮ったかったのは幸いした >>39
松田聖子がアイドルがサウンド的に「歌謡曲から脱する」きっかけを作ってる
その前の山口百恵の下地があったんだけどね >>41
男性アイドルだからジャニに潰されちゃいかんと
チェッカーズと同じミュージシャン路線にしたんだよな >>43
ソニーに在籍してレッスン受けてた「タマゴ」だから
事務所から話がきて「応募(出てみる)のを自分で決めた」って意味かもよ >>59
松田聖子の80年組がハネて従来以上にアイドルが「産業」として肥大化したんすよ
で、当時はアイドルは3年周期で二十を越えたら入れ替わる「若者たち向け」だった
だから82年組がハネたあとはそのあと85〜86年に儲かるアイドルを作りたいと躍起になった
だから80年代後半は大量に出て来ちゃった 80年代は毎日のように新人アイドルが生まれる楽しい時代だった
歌唱力もしっかりしていたし
>>67
景気が良くて宣伝広告費に余裕がある企業が多くあったてのもあるんじゃないかな
キャンペーンガール、イメージガールなどデビュー時からタイアップがとりやすかったし
なにより歌を披露できるテレビ番組が多かった 徐々にテレビで需要がなくなってきて模索が始まりたどり着いた答えがグループ化なんだと思ってた
80年代なんて事務所が考えた設定どおりに動いて当人の考えなんて全くわからない時代だったからな
裏で態度悪くてタバコ吸ってても表では清純派
>>72
それでいいんだよアイドルなんて
ファンの知らない裏側を感じさせずに夢見させてくれれば 純粋なソロのアイドルって松浦亜弥が最後なんじゃねーかな。
>>30
モー娘。は公開オーディションだったから、
メンバーもある程度は厳選してたし、
事務所も保護してたんじゃね?
第何期オーディションとか無駄に延命やアイドルを量産し始めたのは、モー娘。かもしれんが >>14
あの頃は、未成年エース級アイドルは、事務所の社長の家に住み込みで管理とか普通にあったからな >>41
本人はインタビューでライブ中は、本能にまかせて動いてると話してる。ディスコ関係ないだろw >>76
そもそも普通の歌手でも作曲家の家に住み込みで指導とか当たり前だったしなあ
今ならセクハラやパワハラで訴えられそうだけど >>49
まあタイアップから歌手→顔の見えないアーティストに流れたな
だから曲の印象度が違うんだよ
80年以前は、歌手の顔が見える
90年以降、番組やcmが浮ぶ 1971年生まれだが、青春時代はアイドルらしいアイドルはいなかったな。
CMで話題になって映画に、て流れが主流だった。
おニャン子がやり過ぎたんでアイドル冬の時代になって
バンドの時代になった
アイドルが復活するのにはモー娘。まで待たなければいけなかった
松田 聖子 中森 明菜 南野 陽子
が80年代ベスト3
それぞれ
オリコン24曲 15曲 8曲 連続一位の記録持ち
動画見れば理由もわかるだろう www
要はアイドル側がプロとしての自覚が醸成される前に
握手会で大量買いで恩を売られ選抜総選挙で投票で恩を売られ
携帯番号を教えたりDMに応じたりするんだよな
でも本来は教えちゃならない自宅住所まで教える
プレゼントの送り先で制限より高いの贈るからさとか言われる
プロの芸能人としての自覚の無さが痛感するな
もうアイドルなんて言葉自体陳腐化させて死語にしようぜ
パフュームは「アイドル」じゃないんでしょ
メタル何ちゃらは「アイドル」だと思うけど
子どもおじさんたちのオモチャなんて全部廃棄したらいい
昔はアイドル歌手でも、ちゃんと歌えないとトップには立てなかった
(たまに音痴はいたがそれはにぎやかし。トップ歌手には絶対に無理)
それを破壊したのが、男はたのきん、女はおニャン子だった
まさか40年たっても、ジャニーズと秋元が君臨してようとは
夢にも思わなかった
工藤静香、渡辺美奈代が元おニャン子クラブだって知らなかった
俺が子供の頃はソロのアイドル歌手として人気だったけど、今のAKBのソロみたいな感覚だったのか?
>>89
工藤静香はおニャン子の後期のメンバーなので
おニャン子からのユニット「うしろ髮ひかれ隊」(あなたたちが知る「渡り廊下走り隊」のネーミングはこれが元)
で活動してからソロになってほどなくして番組が終了 昔はまずアイドル歌手として売り出す時代だったからだけだろ
中山美穂にしても南野陽子にしても歌上手くないだろ WINKなんかも80年代だし
しかしズレた記事だな
昔は良かっただけにとどめておけよ
>>80
たいやきくんやピンクレディーからスタートした世代だな。
中学でおニャン子、高校でバンドブーム、大学で小室ファミリーって流れか。 >>92
もうちょい上なんでは
光GENJIの頃に高校生で子供っぽいからそのブームには乗れなかった感じの >>1
今は最初から『私、アイドルです』って出てくるじゃないですか。
実態はここうだよな
『私、(可愛い服と美容整形でいかにもな)アイドル(っぽくしてもらってテレビに出てる
資質のない三流ブス)です』
秋元式キャバクラ商法で集めた三流女の似非アイドルグループとか全部ゴミじゃん
アイドルを自称したいならピンで数万人動員してからにしろアホが akbがデビューしたの2005年だからな、すでに15年だから昔だよな
乃木坂ですらもうデビューして9年
というより80年代初めのころなら40年代近い前の大昔だよな
大丈夫かこれ書いた爺さんは、クソジジイがw
>>95
AKBを「今」と捉えてるんだから実は褒めてたりしてな >>14
>松本伊代みたいな歌上手いのもいたけど(´・∀・`) 昔は一人のファンにたくさん商品買わせるという手法はなかったな
昔、銀幕のスターは生まれながらのスターだった
誰も知らない所に住み、会えるのはスクリーンの中だけ。
だけど時代は随分流れたね、今じゃ隣りのちょっと可愛いあの子が、次の日にはもうスターだってもてはやされてる。
この曲がもう26年も前か。
だから今はまず脇役でもいいから女優として売るだけの違いな
要は事務所の戦略で歌から売るか女優として売るかの
新垣結衣とか30超えてもアイドル女優呼ばれるの見りゃ分かるだろ
秋本康がレベルを下げ電通がとどめをさした
もはや芸能界にアイドルは存在しない
今いる自称アイドルはただの素人
1人で勝負できてない時点で偽物
歌を歌わないとアイドルという考えが古すぎる
浜辺美波なんて今の高校生にはアイドルだろ
まぁ乃木坂とか欅の人気は凄まじいが
おニャン子全盛の80年代後半はレコード売り上げも歌番組視聴率も落ちていた
アイドル冬の時代90年代に盛り返し00年代前半まで勢いあったものの
00年代後半からまた素人アイドル商法がはじまり見かけの売り上げだけ上りJPOPは落ちた
秋元の勢いが落ち始めた今ちょっと盛り返している
昔は簡単に売れたからな
90年代くらいからは工夫しなくちゃうれなくなり、ロックアイドル相川七瀬、アーティスト風アイドルELT、PUFFY、パフィーム
そして天才秋元康によりAKBが出来上がったのだ
Perfumeなんかもオタにとってはアイドルなんでしょ?
なんか秋元以外はアイドルじゃないみたいな書き方してひどくないか?これは
Perfumeファンに土下座で謝れよ
『手の届かない存在』
工藤静香が短足の次女をそういう風に売り込もうとして
大・大失敗して笑われ者になってるな
むしろネットじゃあ「ティーンアイドルにありがちなティーン誌の読者モデルや
カジュアルな製品のCMからやって10代の若者に親しみやすい感じでなじませればよかったのに
いきなり短足の男顔の小娘がハイブランドのアンバサダー()とか笑える」ってボロンクソだし
今「手に届かないスーパーアイドル」っていないなそういや
ひと昔前ならガッキー。今なら橋本環奈ちゃんとか
すごく可愛い子ならまだ成り立つが、ガッキーはともかくハシカンは歌も歌ってないしな
これほど書いた記者の年齢が分かる記事もない
多分45から50歳くらいだろ
でももう少し上の世代からは百恵や昌子(森昌子さん)に比べて80年代から歌唱力がとか言われたんだよな
安室奈美恵、浜崎あゆみあたりから
実力がある子は歌手や女優と呼ばれて
モー娘。みたいな落ちこぼれがアイドルになった。
聖子以前で言うと
キャンディーズはアイドルと言われてたけど
ピンク・レディーや山口百恵は
あまりアイドルとは呼ばれてなかった気もする。
中三トリオの森昌子とかw
80年代はレコード盤や邦画二本立てが終わる時代なんだわ。可愛いジャケットのシングル盤やアイドル映画が売れた
80年代末にCDが普及してシングルよりもアルバムの時代になる。そこでアイドルは廃れるのだな
2000年代にネットの時代になってアイドルは見知らぬもの同士の会話のネタとなる。この時代にモー娘が受ける
さらに配信の時代になってCDが売れなくなった頃にAKBが握手会や総選挙を使ってチャートジャックを行う
何つーか、進化とは環境に対する適応なのだな
男で言うと新御三家くらいからだけど
アイドルとして認識されてたのは郷ひろみくらいか。
タノキンはアイドルだったけど
おニャン子とかブスしかいねえし
AKB坂道とともに秋元が最大の戦犯
つてさえあればレイプも出来るってのが魅力なんかえら
>>107
今は「アイドルはブスがやるもの」だからな。紺野ぶるまの「AKBにいそうはもはや悪口」
橋本環奈が売れたら、アイドル活動やめたのがアイドルの地位を象徴してる >>118
辞めたって事務所が辞めさせたわけだろ
別に本人の意思というより事務所の戦略な というかアイドル歌手をやめアイドル女優に転身したわけな そんな橋本環奈が一番憧れてたのかakbなんだけどな
akbみたいになりたくて芸能界に入ってる
広瀬や浜辺とかあのへんも全部そう
秋元グループに憧れて芸能に興味を持ち始めてる
>>119
今日から俺はのダンスがスーパー良かったからもったいないわ 橋本環奈は小学生の卒業文集で将来の夢はAKBに入ることって書いてたからな
それは当然だろ
>>116
おいおい河合その子は可愛かったぞ
今の白石麻衣的な感じだった 自分はタレント追っかけたりライブや握手会行ったこともそこまでの興味もないけど
キャバクラと言われようが握手したいモテないオッサンと
キモイおっさんと握手してもちやほやされたいって女の需要と供給が合致してるんなら
それはそれでいいんじゃね・・?
むしろ握手アイドルの話とか出ると「同じ金出して風俗行く方がいいだろ」ってヤツもいるし
もはや「手に届かない高嶺の花の存在アイドル」がもう商業的には価値低いのか・・・
CMで稼げればそれが一番いいだろうけど、それだって高嶺感より親近感のが重要そうだしな
それはそれでしょうがないような
そうは言っても普通にドームクラスも余裕だからな乃木坂や欅 若い女の客も半端なく多い
それをどう説明するのか
>>100
今はSNSまであるからファンもアイドル本人も距離感を見失ってる >>124
風俗ってことでやってるならともかく
公共の電波含めたメディアを総動員してなおかつ未成年つかってるんだから
「需要が合致すればいいんじゃね?」でいいわけないんだよ
生き残ってるわずかな脳細胞を少しは活動させろよ 渡辺美里が国生さゆりに喧嘩売ってた頃が、アイドルからJポップへの主役交代の時期だな。
ピンで成立している女優の高橋ひかるに公開大虐殺された西野七瀬とかいう肉便器ブスか
>>107
キムタク娘の場合は、モデルとしての資質が完璧に全て備わってたら「手の届かない存在」になれたかもな
ところが現実は
短足で姿勢の悪いちんちくりん女、父譲りの男顔、母親譲りのガタガタ骨格、悪目立ちする鼻、品の無い口元
とどめは徹底した雑誌のフォトショ修正とインスタ加工
結果、親子共々悲惨な評価にw
素人寄せ集めの似非アイドルにしてもキムタク娘にしても資質もないのに馬鹿じゃねえのとしか >>118
そもそも「アイドル活動」=素人や無名底辺タレントによる有名芸能人の真似事だよな
本当のアイドルはわざわざ「アイドル活動」はしない
歌手(本業)として歌い時には女優として撮影し合間に雑誌等の取材を受け写真集を作りetc
本来の自分の仕事を遂行してるだけだ 昔は「アイドル歌手」
今はただの「アイドル」=ただの「偶像」
>>74
事務所がモー娘。でアホみたいに稼いだ跡だし他のソロアイドルとは違うわな だから安室奈美恵や浜崎あゆみだってアイドル歌手だろ
自分で曲も作らないし
これ書いたやつがブリブリじゃなきゃアイドルじゃないみたいな変な固定観念持ってんのか
AKB48や乃木坂46などの派生はアイドル・グループではなく売春組織
在日広告代理店の電通などと枕営業をしてテレビ出演しているだけの淫売女しかいない
>>135
そりゃ私達は頑張りました
たかはしみねぎし 宇多田ヒカルや椎名林檎はアーティストだよな
安室や浜崎はアイドルだろ
そりゃ鈴木あみみたいなタイプとは違うけど
昔だったら本田翼なんかも歌わせてたろう
でも今の女アイドルはどうあがいても完璧な秋元グループには誰も勝てない
>>1
ヤリに行けるアイドルとして秋元康がそれまでのアイドルビジネスや音楽番組を潰した
その後、1990年代のカラオケブームで再び音楽業界が活性化されたが、2010年代に再び秋元康がヤリに行けるアイドルを売り出して邦楽暗黒期が再来した 自分で曲作らないからアイドルなら
美空ひばりや演歌歌手もアイドルになるけどな
>>137
アイドルとの線は難しいな
でももしDA PUMPがアイドルでいいなら安室もアイドルでいいな >>134
浜崎あゆみは微妙だけど安室奈美恵は昔のアイドルタイプだろ
素質のある子を徹底的に鍛えて売り出す
>>138
ど素人を売り出す秋元アイドルがそれだろ
その市場が独占されてるから売り出せない >>140
容姿とかの要素だろアホ
スマップなんていくつになってもアイドルと呼ばれた理由言ってみろよ 逆に言うとちょこちょことポエム書いたり鼻歌作曲したら
立派なアーティスト気取りになれるってことだな
>>140
石川さゆりが当時アイドルだったのか演歌歌手だったのかと聞かれて、「当時はアイドルかどうかなんて意識されてなかった。演歌という分類もはっきりされてない全てが歌謡曲の時代」と言っていた スマップはジャニタレだからアイドルなんだろ
逆にエグザイルはジャニーズじゃないからアイドルじゃない
>>144
作ってもある程度売れなきゃだめだよな
宇多田ヒカルとか椎名りんごなんかは癖でゴーストじゃないことわかるからな 虚像だったんだよ虚像
このSNS時代になに言ってんだよ
>>145
いや明らかに演歌だったよ。若いからアイドル的扱いで雑誌に載ったりもしてたが
アイドルと思ってるやつなどほぼいない
森昌子もそうなのに、アイドルぶってるから変だった >>1
アイドルが出てくる以前の昔は訓練を受けた歌い手が職業作家の歌を歌うプロ歌手の時代だった
その後、浪曲ルーツの今でいう演歌と洋楽の影響を受けたポップスが生まれたが、当時はどちらも歌謡曲と呼ばれていた
いい歌であれば誰が歌おうが誰も気にせず、グループサウンズの時代も(本人たちの意識は別に)自作曲を歌うグループもそうでないグループも区別されていなかった
1970年代も半ばに差し掛かると、訓練を受けた歌手の中で若く容姿の良い子がアイドルと呼ばれるようになっていった
同時にシンガーソングライターブームも発生し、アイドルとの差別化が起こった
その頃も見た目がイイだけの素人に歌わせることもあったが(浅田美代子や大場久美子)、ほとんどが一発屋に終わった
1970年代後半から1980年代中盤のバブル前までがアイドル全盛期だった
山口百恵、桜田淳子、森昌子、キャンディーズ、ピンクレディー、松田聖子、中森明菜などの容姿と若さと技術を両立した歌手が天下を取った時代
1980年代中盤、おニャン子が発生。当時ランキング形式が主体だった若者向け音楽番組をそれまでとは規模が違う組織票で有名無実の物として終了させ、同時におニャン子の命運も尽きた
ちょうどその頃、MTVにより洋楽ブームが起こる。それまでは音源と写真と歌詞カードくらいでしか判断できなかった洋楽が、ミュージックビデオのおかげで視覚化され、マニア以外にも魅力が伝わり聞かれるようになった
そのダブルパンチで邦楽がかつてないほど力を失う
しかし、1990年前後からカラオケブームや音楽番組「イカ天」によるバンドブームのおかげで、実際に自分たちで音楽をやるようになり、再び邦楽が活性化
とくにカラオケ用にシングルB面にインストを入れるようになったのがきっかけで爆発的なCDブームが起こる
人気だった洋楽専門局でも日本の歌をかける必要性に迫られ、洋楽局でかけても恥ずかしくない日本の曲を意味する「Jpop」なる単語が生み出される
2000年代に入るとインターネットの発達により世界的にCDが売れなくなり(携帯に金をとられたり曲が無料DLされたりで曲が売れなくなった)、日本にもその影響が出てくる
2010年代、世界の音楽業界はCDに代わる業態を模索するようになり、かつてのレコード会社や芸能事務所の仕事をインターネット産業が奪い取って現在かつてないほどの好景気
しかし、日本ではアイドルやアニメなどのオタクにCDが売れ続けたため、旧態依然としたCDビジネスが生き残ってガラパゴス化してしまった 八木さおりの水着グラビアは素晴らしかったなあ
知ってる人いるかな?
国民皆が知ってるのが80年代以前のアイドル。ファンしか知らないのが以降のアイドル。
1990年代はアイドル不毛の時代
森高千里(デビューは80年代末だけど)やザードの坂井泉水などの容姿の良い20代の女性歌手が作詞だけするなんちゃってSSW兼アイドルの代用品としてその役を肩代わりした
90年代後半、スピードがブレイク。しかし同年代の女の子がダンスなどを真似するような人気で、男の性的対象とはズレていた
もうアイドルが復活することはないだろうと思われていた1998年、鈴木亜美とモー娘がブレイク
とくに後者は恋愛禁止(=オタの恋愛対象)やグループ卒業(=女の子は使い捨て)など、現在のアイドルが持つ負の側面をすべて備えていた
>>127
「公共の電波で風俗なんてキー」つってるのって
世間的に需要無くなった40過ぎの嫉妬ババアだけじゃん
それでいてじゃあそんな風俗芸能人になる方を止めさせろよというと
「若い女の子を求めて買うモテないオッサンがワルい」と責任転嫁してゴニョゴニョ歯切れ悪いし
ダブスタ嫉妬ババアは頭も行動力も悪いくせに言い訳と文句だけはいっちょ前でウルセーんだな 石川さゆり・森昌子・山口百恵「ホリプロ3人娘」構想
しかし違う事務所の桜田淳子を入れて
昌子・淳子・百恵の「花の中3トリオ」で売り出すことになる 淳子さゆりどちらが元祖?
エンジェルハット論争
weakの反語をstrongにするのは日本くらいじゃないのか
知らんけど
普通はタフポイントだろ
>>77
ディスコで鍛えてたから本能的に動けるんだろ
事務所でレッスンしてただけではあの動きは無理