9月20日(現地時間19日)、ダラス・マーベリックスが日本代表の馬場雄大と契約を結んだことを発表。契約内容の詳細は明かされていない。
現在23歳の馬場は、198センチ90キロのスモールフォワード。筑波大学4年次の2017年にアルバルク東京と選手契約を交わし、同クラブでBリーグ2連覇を達成した。2018ー19シーズン終了後はマブスの一員としてNBAサマーリーグ2019に参戦し、計4試合に出場。自身初のサマーリーグでは1試合平均4得点2.3リバウンドを記録した。
なお、A東京は日本時間17日に馬場の海外挑戦記者会見を実施し、同選手がマブスのトレーニングキャンプに参加することを発表。馬場は18日に渡米した。
9/20(金) 6:57配信 バスケットボールキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190920-00191207-bballk-spo 欧州リーグとかいかんのか
いきなりNBA目指したりする
日本人よく聞くが
今シーズンはGリーグで活躍して
来シーズン以降に2wayでも10日間契約でも
なんでもいいからNBAのコートに立てるのを目指す感じかな
昔は柳沢でしかホルホルできなかったが、今は朝乃山、八村、馬場でホルホルできる幸せ
84年前の日本を撮影した動画に映った女学生と思われる少女たちが、現代の女子高生と変わらないファッションをしていると、ネット上で話題になっている。
https://www.2ch.luefher.com/me/cug.html 契約の詳細が発表されないから解雇かどうかも発表されず
マブスとの契約が残ってNBAでやってると思わせる展開だろうな
渡邊雄太みたいにGリーグもNBAもでれると勘違いさせる戦略
詳細不明な状態で契約するなんていくらなんて焦り過ぎだろ
>>11 詳細は発表されてないだけで契約は詳細まで決まってるだろw
Gリーグでも経験は段違いだろうし、上げてくれる可能性もあるからな
そのうちGリーグに送られてG馬場とか書かれるんだろ
まだまだ日本人の感覚でバスケはNBA以外はダサいとかそういう感覚なんだろう
20年遅れてるよな
数年後は欧州の実力に見合ったリーグでプレーしてる選手も増えるだろうな
pronounced you-DYE bah-bah
>>24 バレアとか居るのに無理だろ控えかマイナーの行き来だわ
エグジビット10契約
Exhibit 10 Contract・Exhibit 10 Bonus
契約にExhibit 10が含まれる場合、チームは、レギュラーシーズン開幕前日までであれば、現行のNBA契約を$5,000 ~ $50,000
が保証されたTwo-Way契約に切り替えることが可能で、契約にExhibit 10を含む選手は、チームからウェイブされた後に提携先の
GリーグチームにAffiliate Playerとして所属し、契約後60日間在籍すれば、$5,000 ~ $50,000(チームサラリー不計上)を受け取る
ことができる。Exhibit 10は、契約が1年ミニマムの無保証契約の場合に利用することが可能で、同時利用は最大6契約までとなる。
エグジビット10はアメリカで生活するには充分だけど、儲かるほどではない
昨シーズン渡邊雄太のチームメイトでチームMVP並の活躍をしていたFWのケイシーがB2の日本に来るくらい金にはならない
だけど馬場雄大なら個人スポンサーで金には困らないのでチャレンジできる環境
馬場雄大はA東京から5000万以上の年俸だったはずで10分の1くらいになる
日本代表のスリーポイントシュート成功率はどうやったら上がるのかな?
アメリカに行って試合のプレッシャーの中でシュートし続けたらうまくなるものなの?
すご、普通に凄い
どこまで行けるか分からんがとにかく頑張れ
195前後の日本人だと、過去にプロレス小川、バレー河合、大魔神佐々木などなど
柔道の篠原はもうちょい小さいか。もっさり
一年Gリーグ行けるだけでも大前進じゃん。Gも無理って言ってたネガ厨も多かったから
Gでも日本でずっとやるよりかマシと思うしかない
そーいや年上モデル彼女はアメリカついてくんの?ww
はっきり言ってGリーグのロスターに入れる可能性すらかなり低いぞ
>>4 富山はNBA選手を2人も輩出してるバスケの街なのになんでグラウジーズは強くないの?
>>36 少なくとも全富山県民はそう思ってるんじゃない
コネの割合が高いな
東京の元監督がダラスでスタッフやってるから
>>44 冨樫が今季1億円で田臥も数千万貰ってるみたいだから、代表レギュラーの馬場が5000万てのもあり得ない話じゃないんじゃね?
まあ2000万から3000万て言われた方がしっくりくるけど。
アルバルク東京はトヨタが親会社だし、リーグで1番金回りはいいチームだろう。
シュートが上手くなるにはひたすら練習するだけ
NBAのスターでもひたすら練習してシュートが上手くなった
日本人選手がシュート下手なのは
指導者がシュート練習に時間を割かないせい
幼少期からずっとな
実際年俸は5000万くらいでは?って
書かれてるWebサイトあるよ?
結構な高級車乗ってるみたいだしな
>>53 千葉だって高校サッカーは日本一のレベルだけど、Jリーグクラブは強くないぞ。
でも八村と馬場が活躍すれば、グラウジーズにも好影響だろうね。
Jのカターレも強くないし、県ナンバーワンプロスポーツチームになれるだろう。
Bリーグ平均が1100万くらい
富樫は8シーズン目から1億
馬場が3シーズン目に5000万ももらってたとは思えない
>>57 日本の学生バスケなんか外国人留学生にボールまわすだけの簡単な仕事ですもん
>>65 馬場は身体能力は日本人トップクラスだけどスキルは全然だから
馬場がダメだとイコールで絶望的だとはならん
その辺の話はジェレミー・リンが通用してた事で照明してくれたし
>>30 欧州だと外国人枠あったりして、助っ人外国人として主力級の活躍が求められる
控えの控えの予備のロマン枠くらいでも外国人雇ってくれるNBAより多分ハードル高い
>>3 欧州リーグのほうが狭き門
外国人枠を元NBA米国人、セルビア人、南米人と争わないといけない即戦力しか求められていない
米国よりも欧州はサイズ重視で戦術も細かいので日本人選手の需要がない
外国人枠のないNBAの2部リーグのほうが契約がしやすいのが現状らしい
富山市立奥田中から二人目のNBA選手かよ
奇跡すぎるだろ
>>71 そういや去年比江島がオーストラリアリーグに移籍するとか言ってたはずだけど、いつのまにかBリーグでプレーしてなかったっけ。
馬場も同じパターンありうるなら、会見なんかしないでひっそり渡米した方が良かったんじゃね?
>>59 富山県民からしたらカターレもグラウジーズもアントラーズやブレックス、ジェッツよりも強くなってほしいけど
>>68 人件費は選手のサラリーだけではなくその他の関係者も含んでるからもっと低いよ
NBA、G(旧D)リーグ、サマーリーグを経験した日本人選手達のスタッツ。
(おまけで近い時期の国内リーグスタッツ)
・田臥勇太
NBA(2004年)
4試合出場(先発出場0試合)、平均出場時間4.2分、1試合平均1.8得点、1.0リバウンド、0.8アシスト
サマーリーグ(2004年)
8試合出場(先発出場0試合)、平均出場時間15.6分、1試合平均4.6得点、1.6リバウンド、2.1アシスト
Gリーグ(2005年)
34試合出場(先発出場4試合)、平均出場時間22.5分、1試合平均6.5得点、2.1リバウンド、4.0アシスト
JBL(2008年)
33試合出場(先発出場33試合)、平均出場時間34.2分、1試合平均11.0得点、3.5リバウンド、5.6アシスト
※田臥は2008年までGリーグで過ごして2008年国内リーグ復帰。
・ニック・ファジーカス
NBA(2007年)
22試合出場(先発出場0試合)、平均出場時間11.8分、1試合平均4.7得点、3.9リバウンド、0.5アシスト
サマーリーグ(2007年)
6試合出場(先発出場3試合)、平均出場時間20.2分、1試合平均9.8得点、4.5リバウンド、0.5アシスト
Gリーグ(2007年)
28試合出場(先発出場20試合)、平均出場時間30.6分、1試合平均19.1得点、9.9リバウンド、1.7アシスト
JBL(2012年)
50試合出場(先発出場50試合)、平均出場時間28.4分、1試合平均21.1得点、12.3リバウンド、1.3アシスト
・川村卓也
サマーリーグ(2009年)
1試合出場(先発出場0試合)、平均出場時間4.4分、1試合平均0.0得点、0.0リバウンド、0.0アシスト
JBL(2009年)
40試合出場(先発出場?試合)、平均出場時間33.5分、1試合平均20.5得点、3.8リバウンド、2.7アシスト
・竹内公輔
サマーリーグ(2010年)
3試合出場(先発出場0試合)、平均出場時間4.9分、1試合平均0.7得点、1.0リバウンド、0.0アシスト
JBL(2010年)
36試合出場(先発出場?試合)、平均出場時間37.2分、1試合平均16.8得点、11.0リバウンド、1.6アシスト
・富樫勇樹
サマーリーグ(2014年)
4試合出場(先発出場0試合)、平均出場時間9.1分、1試合平均4.0得点、1.5リバウンド、0.25アシスト
Gリーグ(2014年)
24試合出場(先発出場1試合)、平均出場時間8.6分、1試合平均2.1得点、0.4リバウンド、1.0アシスト
bjリーグ(2013年)
52試合出場(先発出場52試合)、平均出場時間36.4分、1試合平均15.6得点、2.9リバウンド、7.9アシスト
※富樫はGリーグの時期に足を怪我して、国内リーグ復帰直後のシーズンは不調だったので前年。
・渡邊雄太
NBA(2018年)
15試合出場(先発出場0試合)、平均出場時間11.6分、1試合平均2.6得点、2.1リバウンド、0.5アシスト
サマーリーグ(2019年)
4試合出場(先発出場4試合)、平均出場時間24.5分、1試合平均14.8得点、7.3リバウンド、1.5アシスト
Gリーグ(2018年)
33試合出場(先発出場32試合)、平均出場時間33.9分、1試合平均14.3得点、7.1リバウンド、2.7アシスト
・比江島慎
サマーリーグ(2019年)
2試合出場(先発出場0試合)、平均出場時間5.2分、1試合平均0.0得点、0.0リバウンド、0.0アシスト
NBL(オーストラリア国内リーグ:2018年)
3試合出場(先発出場0試合)、平均出場時間1.9分、1試合平均0.0得点、0.0リバウンド、0.0アシスト
Bリーグ(2018年)
29試合出場(先発出場7試合)、平均出場時間23.2分、1試合平均9.9得点、2.2リバウンド、3.5アシスト
・馬場雄大
サマーリーグ(2019年)
4試合出場(先発出場0試合)、平均出場時間12.0分、1試合平均4.0得点、2.3リバウンド、0.3アシスト
Bリーグ(2018年)
59試合出場(先発出場12試合)、平均出場時間25.2分、1試合平均10.7得点、3.7リバウンド、3.6アシスト
八村塁
サマーリーグ(2019年)
3試合出場(先発出場3試合)、平均出場時間31.6分、1試合平均19.3得点、7.0リバウンド、0.7アシスト
超大雑把に言って、サマーリーグとGのレベルが同じくらいかな?
NBAどころかGリーグとBリーグのレベル差は、MLBとNPBのレベルの差より大きそうだ。
>>30 サッカーも中田くらいの頃は四大リーグ以外眼中なしって勘違いあったが、今ではベルギーやオーストリア、ポルトガルと手広く散ってるな
>>83 国内リーグに復帰した初年の2008年のJBLでアシスト、スティール部門で2冠。
オールスターにもベスト5にも選ばれてる。
平均得点11も日本人のPGとしては十分に高い。