【第76回ベネチア国際映画祭】最高賞は米国映画「ジョーカー」 ->画像>1枚

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ベネチア、最高賞は米国映画「ジョーカー」
2019/9/8 03:39 (JST)
©一般社団法人共同通信社



　【ベネチア共同】第76回ベネチア国際映画祭の授賞式が7日（日本時間8日未明）開かれ、最高賞の金獅子賞にトッド・フィリップス監督の米国映画「ジョーカー」が選ばれた。是枝裕和監督の「真実」は受賞しなかった。

ほんとにとっちゃった

すごいな！

それ商業映画ちゃうの

マジかよ

　ベネチア金獅子賞(最高賞)
２０１４：さよなら、人類(スウェーデン)
２０１５：彼方から(ベネズエラ)
２０１６：立ち去った女(フィリピン)
２０１７：シェイプ・オブ・ウォーター(アメリカ)
２０１８：ＲＯＭＡ/ローマ(メキシコ)

この程度の賞

予告だけでも面白そうなんだよな

受賞しなかった

ぷぷ

いや予告だけでもうありきたり

>>6
キュアロンのローマ見た？

ジョーカーが獲ったとはすごいな
まだ観てないから判らんけど、ヒース・レジャーの演技と比べてどうなんだろう
バットマンというヒーローの登場しない、ヴィランの内面を掘り下げたところが評価されてんだろうか

というか映画賞と映画祭ごっちゃにしてるアホ多すぎ

相変わらずわかりやすい人間達だよ

こういう放っといてもヒットしそうな映画に最高賞は受賞して欲しくない

>>12
かっけーwwwwwwwww

計画を周知させる目的があるんだろう

これは楽しみだな早くやってくれ

ダークナイトもほぼジョーカー話だった気がするけど

これ来月だよね
楽しみ

>>6
２年連続でアカデミー賞と直結しとるやん

>>1
ベネチアってビートたけしがとった賞だよな
オスカーよりかなり格下だろ？

アメコミが金獅子賞とかやめてくれよ
アメコミ映画は芸術ではない

>>15
早速無能が釣れててワロタｗ

日本は映画「バイキンマン」で対抗

前評判がとてつもなく上がってるんだけど期待していいんだろうか

こういうの見ると
ノーランて良い仕事をしてきてるのに
「持ってない」んだなーと思う

>>6
素晴らしいじゃないか

さすがジョーカー様だわ
どっかの蝙蝠男とは違いますわ

戦国時代にタイムスリップしてたと思ったら
全然味が違うなあ

ストーリーの方向性はなんとなく想定できるけど、そうなるとジョーカーの
キャラに同情されて今後のジョーカーが微妙な扱いになるんじゃないの
まあだからDCEUには入ってないのかも知れんけど

『ジョーカー』トッド・フィリップス（アメリカ）　←←← 金獅子賞（最優秀作品賞）
『About Endlessness』ロイ・アンダーソン（スウェーデン） ←←←銀獅子賞（最優秀監督賞）
『J’accuse』ロマン・ポランスキー（フランス）　←←← 審査員大賞
『Martin Eden』ピエトロ・マルチェロ（イタリア） ←←← ＜最優秀男優賞＞ルカ・マリネッリ
『Gloria Mundi』ロベール・ゲディギャン（フランス） ←←←＜最優秀女優賞＞アリアンヌ・アスカリッド
『No. 7 Cherry Lane』ヨン・ファン（香港） ←←← ＜最優秀脚本賞＞
『La Mafia Non E Piu Quella Di Una Volta』フランコ・マレスコ（イタリア） ←←← ＜審査員特別賞＞
『Babyteeth』シャノン・マーフィー（オーストラリア） ←←← ＜マルチェロ・マストロヤンニ賞（最優秀新人賞）＞トビー・ウォレス

『真実』是枝裕和（日本）
『The Perfect Candidate』ハイファ・アル＝マンスール（サウジアラビア）
『Wasp Network』オリヴィエ・アサヤス（フランス）
『マリッジ・ストーリー』ノア・バームバック（アメリカ）
『Guest of Honour』アトム・エゴヤン（カナダ）
『アド・アストラ』ジェームズ・グレイ（アメリカ）
『A Herdade』ティアゴ・ゲデス（ポルトガル）
『Waiting for the Barbarians』シーロ・ゲーラ（コロンビア）
『Ema』パブロ・ラライン（チリ）
『サタデー・フィクション』ロウ・イエ（中国）
『The Painted Bird』ヴァーツラフ・マルホウ（チェコ）
『Il Sindaco del Rione Sanita』マリオ・マルトーネ（イタリア）
『The Laundromat』スティーヴン・ソダーバーグ（アメリカ）

リバー・フェニックスは本当にアイドルのような顔だった。

死ななきゃいい俳優になったのになぁ。

ジョーカーって怖そうなチラシやった

ポランスキー未だに映画撮って賞まで取ったのか

実はもう亡くなってると思い込んでた
勘違いしてごめんなさい(´・ω・｀)
まだまだ長生きしてくれよな

実はあのキャラには過去こんな辛いことがあったんですよ〜同情してね、て話多すぎない？

>>34
死んだのはワイダ監督でポンスキーはまだ生きとるｗ

ジョアキンフェニックス　オスカーとれるよ

今回のDCは本当に信用していいのか？毎回裏切られてるぞ

「タクシードライバー」とか「キングオブコメディ」みたいな感じなのかな
デニーロも出てることだし

>>24
本気でシリアスにやったらどうなるんだろうな？
そこそこ興味あるわ

ハリウッドの大作が受賞とかなんか違うだろ

>>11
ホアキンが23kg痩せて狂気を漂わせている縁起は見もの

社会に受け入れられず虐げられ復讐のピエロとカスさまは恐怖と同時に悲哀を感じる

性善説の観点から犯罪者を描いた衝撃の問題作

>>10
ローマ観たが大したことなかった
全体的にダラダラしてて眠くなったわ

心優しい青年が狂っていく姿を魅力的に描いているんだろうけど、同調しやすいアホは見ない方がいいな

>>44
ダークナイトのときも銃を乱射したアホがいたし、ちゃねらでも「俺の理想の考え方」とか染まる中２がいたよな。
困ったものだ。

>>45
影響されて銃を撃った話は、原作アメコミにもあるんだよな。

確かソダーバーグのがネトフリだな
さすがに連続してあげなかったな

もうジョーカーはお腹一杯！

ホアキンがどんなもんか観てみたい

ノーラン「畜生ぉおおおおおおおおおお！！」

ジャップざまああああああああああああ！

カンヌがネットフリックスを排除したり保守的になってるのにベネチアは開かれてるからな。

なぜ彼はジョーカーになったのか

>>52
フランスやドイツはアンチアメリカ思考が強すぎる

普通に国際映画祭やりゃ毎年アメリカの映画が最高賞やろな

>>31
ジャップ無冠ざまああああああああああ！

むしろカンヌに本来の芸術映画や作家をとられ尽くした結果、ベネチアは時期が近いアカデミー賞関連の作品を招集しまくるという一線を超えてしまった感
全てはカンヌに対抗もといベネチアの生き残りのため

>>56
ジョーカーは見たいけどカンヌで賞を取るような映画は見たくない

USAこそ世界
イタリアも分かって来たな
アメリカの前に世界が屈するのだ

>>57
今年カンヌでグランプリになった韓国映画の「パラサイト~半地下の家族~」はめちゃくちゃ面白いよ。
韓国映画の凄さを詰め込んだ映画。
アイデアに驚かされるし、笑えるし、でもサスペンス部分はすっごいハラハラする。
下手なハリウッド映画よりよっぽどエンタメとして客を楽しませてくれる。
でも”格差社会”ってものをしっかり描いていて、ドラマ性も高い。
韓国社会だけじゃなく日本やどこの国にも共通する格差社会における人間の姿を描いてる。
軒並み高い評価なのも見れば納得できる凄い映画。

ネタバレになるけどラストでジョーカーがあんな無碁石にカタしたのにまだ生きてる設定は無理有りすぎだろと思った
続編やバッドマンシリーズにつなげたいんだろうけどミンチ状態からどうやって戻したのかと

え、リセットじゃなくて前のジョーカーが生きてる設定なんだ

失礼、読み違い勘違いしました。

>>31
ジョーカーは予告編から既に名作臭が凄かったもんなw
あと是枝監督とノア・バームバック監督の新作楽しみだ
ソダーバーグはNetflixで配信するやつだな
あれも面白そう
それにしても2019年はここ20年で屈指の映画当たり年だな
名作つるべ打ちで人生で一番多く映画館に通ってるわ

真実が受賞すると思っていたジャップたちm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

>>63
逆にいうと、他の年に公開してたら賞レースに絡めたような作品が無冠に終わってしまって勿体ない感じになるんでは

おっさんのコスプレ脳筋映画が歴代１位になるようなメリケンでは、この作品はヒットしないんじゃねーか

ジョーカーもバットマンも普通の人間ていうけど、どっちもすげー打たれ強いし、怪我がすぐ治る。

あれでメタヒューマンじゃないわけがない。

バットマンはコスプレにしか見えない

>>59
キモいからそういう書き込みやめて
吐き気がする

今はベネチアよりスペインのサン・セバスティアンの方が面白い

の

>>59
ポンジュノなんだから面白いに決まってる
パルムドール獲るのも正直遅すぎ

トッドはトッドでもソロンズの方は元気にされているのでしょうか