昨夏の甲子園で、史上初となる2度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭。
その「4番・センター」としてチームをけん引した藤原恭大は、同年のドラフト会議で3球団から1位指名を受けた末にロッテに入団し、
今季は開幕1軍デビューを飾ったが......6試合で打率.105と苦しみ、現在は2軍でトレーニングに励んでいる。
9月4日現在、2軍では77試合に出場して打率.227、本塁打4本、15盗塁と、一歩ずつ成長を続ける藤原に、現在の課題や1軍復帰への思いなどを聞いた。
──今年の夏の甲子園は、大阪桐蔭のライバル校である履正社が優勝しましたね。今大会の試合は見ていましたか?
「全試合ではないですが、ところどころ見ていました。履正社は打撃が注目されることが多いですけど、投手陣もそれに引けを取らない活躍をしたと思います」
──昨夏、藤原選手などの活躍で大阪桐蔭が快挙を達成してから1年が過ぎました。
ロッテでのプロ1年目のシーズンも間もなく終わりを迎えますが、ここまでを自己分析してもらえますか?
「プロ入りからここまで、本当に時間が経つのが早かったです。打撃については、思うように結果が出ていません。
正直、高校時代はホームランが簡単に打てたというか、少し擦った当たりでもスタンドインできたのですが......。
木製バットへの対応が難しく、試行錯誤が続きそうですね。
守備に関しては、打球に対しての反応が少しずつよくなってきましたが、正面をつくライナー性の当たりをエラーしてしまうことがあるので、そこを克服したいです。
また、走塁については、相手投手と捕手の特徴や配球を見極めながらリードの歩幅を調整し、確実に決めることを心掛けています」
──2軍の監督、コーチなどと重点的に取り組んでいることはありますか?
「体作りです。体を大きくして、シーズン143試合を戦い抜くことができる体力をつけること。僕はケガをしやすいので、耐久力を強化することも意識しています。
具体的には、ウェイトトレーニングや体幹トレーニングに時間を費やすことが多いですね」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190906-00870490-sportiva-base
9/6(金) 6:17配信 ──今シーズン、開幕1軍を告げられた時の気持ちを振り返ってください。
「その時は、『やらないといけない!』という使命感しかなかったです」
──1軍での経験は、その後にどのように生かされていますか?
「1軍では、活躍ができないと1日があっという間に終わってしまう。そこで結果を残している選手たちのレベルの高さを知れたことで、自分の技術不足を実感することができました。
プロ入り前までは、思うように打てない、守れない日がここまで続くことがなかったので、精神面、体力面の両方で疲労が溜まりますが、それを乗り越えて成長していきたいです」
──ちなみに、厳しいトレーニングの合間の気分転換はどのようにしていますか?
「あまり長い時間ではないですが、漫画を読むことですかね。最近では、『キングダム』の新刊を自分で買いに行きました(笑)。
また、ファンの方から暖かくなるアイマスクや入浴剤などをいただくことが多いので、遠征時の移動や宿泊先で使わせてもらっています」
──藤原選手が目指す、プロで活躍するための選手像とは?
「打者としては、相手チームのエースが登板した際に最初の打席でヒットを打てるのがベストですが、少なくとも3巡目くらいにはしっかり対応ができることですね。
守備では、ボールを確実に捕り、なおかつ"魅せるプレー"ができること。
走塁はヤクルトの山田哲人さんのように、盗塁の失敗が少ない選手でしょうか。少し見ただけではわからない技術、感覚があると思うので、僕もそれを身につけたいです」
──同じ高卒ルーキーで、広島の1軍で活躍している小園海斗選手、8月31日の阪神戦で1軍デビューを飾った巨人の山下航汰選手のことをどう見ていますか?
「小園はもう40試合以上に出場しているので、素直にすごいと思います。打率は2割2分くらいですが、僕は(1軍での6試合で)1割に乗るか乗らないかといった程度でしたから。
山下は同じ大阪出身で、中学時代から大きな大会で活躍することで有名な選手でした。そこから身長がすごく伸びたわけではないのに、打撃をあそこまで進化させたことに驚いています」
──大阪桐蔭で共に春夏連覇を達成し、やはりドラフト1位で中日に入団した根尾昂選手については?
「直接プレーを見たわけではありませんが、僕と一緒ですべての面で苦労しているな、という印象です」
──藤原選手のことを「また1軍で見たい」というロッテファン、プロ野球ファンも多いと思います。
シーズンの終盤、来シーズン以降に向けての意気込みを聞かせてください。
「『目標にする選手は?』と聞かれることもあるんですが、誰かの後を追うのではなく、自分としっかり向き合って成長していきたいです。
そして、次に1軍に上がった時には、そこに定着できる選手になっていたいですね」
高校時代から、,ロッテ安田よりは下って評価だったからこんなもんだろ
まあ日本の投手のレベルが高いのは簡単に飛ばせる金属バットがあるお陰というメリットもあるとも考えられるが。
現在地じゃないんだ
現在地は書いてるの同じライターなのかね
乗り越えるしか無いわな乗り越えた者だけが一流になれる
高卒野手1年目なんて昔からみんなこんなものだよ
清原は超例外だし1年目からそこそこ打てるのも一握り
夢見すぎ
三年の夏が終わったら木製バットでの練習やらんのかな
今はu-18の大会もあるしプロから声かからなくても大学行けば木製バット使うんだし
しかし今活躍している打者全員が一度は通って来た道だ。
これほど慣れるのに苦労しているというのは金属バットに適応し過ぎたということなのだろう。
彼だけでなく甲子園でスラッガーとして活躍した者に限って木製バットへの不適応が多く見られるのかを考えるに、
それは金属バットへのいわゆる過適応であり、野球選手と言うよりはいわば金属バット使いとして特化してしまったからであると言えるだろう。
プロの壁は想像以上に厚い
本人が1番身に染みてるだろうね
とにかく体重増やして筋肉つけて金属バット思いっきり振って当たったらホームラン
みたいなバッティングで甲子園勝ち上がるというセオリーができちまったからな
金属バットが悪いというか 金属バットの特性を活かすチーム戦略があかん
ドラ1がこれで、巨人の育成ドラ1が3割以上打ってたりする
ドラフトって難しいんだな
>>17
ドラフトは基本、即戦力の投手を取るからどうしても投手優先になる
高卒野手ばかり注目された去年のようなときは、とんでもない即戦力の野手が大勢いるのではなく
投手に目ぼしい人材がいないので相対的に注目度が上がっただけ
野手はドラフト下位でも育てばってな感じで素材型が中心になるのは仕方がない 大阪桐蔭の先輩西武の森は高卒1年目から1軍で.275 6本やで
人格がきちんとしてるからか金足の某投資と違い暖かいコメント多いね
明らかにプロじゃ細いからな
ウエイトやってるからあと2年もすれば見れる体になるだろ
ホモくせータイトルだな・・・・
小園とこんなに差が付くなんてな
>>28
ゲームみたいにじわじわじゃなく
ある地点で一気に来る そういや、数年前広島行ったキャッチャーはどうなった
高卒2年目の村上宗隆や清宮が二軍の安田が出来て来てるからセンスが優れてたら来年出てくるわ。
阪神ファンが当たりドラフトとか言ってるで
藤原外してよかった
最近の高校生はマシンで速い球に対応したり、筋トレでパワーアップしたりしてるが、
結局それはただの先取りで、卒業後の伸びしろはむしろ少なくなってると思う
スイングも金属バットに最適化されすぎて、木製用にモデルチェンジするのに時間がかかっている
>>29
高橋周平とかこのタイミングで定着すると思わなかった 俺が大阪桐蔭を評価できないのはこういうプロじゃ通用しない金属バット専用打者を量産してるところなんだよ
甲子園で活躍すればいいってもんじゃねーよ
>>38
まさにそれ
甲子園至上主義の弊害
投球数問題だけじゃなくてこの問題も重要なのに >>40
え?????
森
平田
中田
西岡
おかわり 今年のU18を見ていると木製バットに苦労しているようには見えん
もちろん金属のほうが数字は良くなるんだから影響はあるけどな
>>41
プロで打てないのはバットよりも投手のレベルの違いだよ
大学野球でも投手は通用しても野手は1年から活躍出来ない
投手の変化球の精度が高校生とは差があるから 木製バットでも打てるタイプかどうか
高校時代にわからないものかな
大阪桐蔭はプロで活躍してる打者は多数(主に西武)
プロで通用しないってのは智弁や花咲みたいなチームを言うんだよ
金属バットは飛びすぎなんだよな
参考
アトランタオリンピックの日本ホームラン >>45
大学も今は木製だろ
バットの切り替わりで苦しんでるんじゃん 仮に木製バットだったら高校生に経済的負担が大きくない?
そう簡単に折れたりしないの?
>>40
去年練習取材の番組でうさぎ跳やっていたからな
金属バットやウエイトもだが高校生投手の球種の多さも影響してると思う。
球種は多いけど1つ1つの精度は大したことないしむしろ真っすぐとウイニングショットの2種類だけの投手の方が球質は良い!
精度が低いからバットには当たるしプロ社会人ならエラーの当たりもヒットと記録されるわけだからねw
昔から小学生はスローボール・中学生はカーブ・高校生はスライダーに頼る投手は次のカテゴリーから伸び悩むのが常識だった!
怪物とかか消えて逝くのはそういうことだし巨人の山下も中3の175cmで身長止まったから高3以降は伸びしろがなかったんだな・・・
根尾、山下、小野寺と超中学級の逸材達も早熟が共通点だったか
>>51
理想は甲子園の時だけ木製バットが理想!寄付金でどうとでもなるから・・・
地方大会と国体は主催者が宿を手配してくれるからそれほど負担にならないし 木製うんぬんよりプロの球は動いたり手前で伸びたりするからでない?
高校の後輩でプロから打診があった好打者が、東都某大学に入ったが木製バットを折ってばかりで干されて退部したよ
確かにおっつけるような渋いヒットが多くて打率は良かったが木製なら折れるような気がした
>>48
本人比較で去年から劣化してるが
他にHR25以上打ってる奴何人いるんだよ
スレチ承知でディスりたい阿保なのだろうがw >>15
安田は二軍で本塁打、打点トップ
来年以後、一軍でやれるかは分からないが >>36
阪神は新庄みたいに勝手に育つ奴しか育てられないしな そうか・・・昔の女と別れてから出会いがなくなっているのか・・・.
芸能人を1人用意してもらうしか無いわな・・・.
確かにココロノソコカラハ燃えラレないわな・・・.
完。
カルイ金属女ではか・・・.
下ねたばっかりだわな・・・.
キンニクヲツケてなれるしか無いわな・・・.
多い女を用意してやってくれ・・・.
完。
そうなんか
村上みたいに2年目で出て来そうにはないか?
【ラジオ】「ニッポン放送さん勇気ある起用ありがとうございます」EXIT兼近「ほぼ刑務所」ANN公開収録で自虐 画像あり
ネタとデノ罰ゲームイメージもあれば喜んでくれるSTAR星だわな・・・.
ヌカラズニモウケテモいってくれ・・・.
完。
プロ野球って名門校の4番とかエースだった奴ばっかりが集まってくるわけだろ
藤原くらいの実績があるのが当たり前で特別な存在ではないわけじゃん
苦労するわな
>>4
木製バットにするとカネがかかるらしいが朝日が出すべきだよな感動を与えてもらってるんだから誠意を示さないと 村上のせいでハードル上がってるけど、清宮安田ついでに小園だって高卒2年以内としてはかなり優秀な成績
>>12
野球部は夏敗退したら部活は引退。
高校生は勉強もやれ。
木製バット振りたければ学校を退めて退路を断つ 成長曲線は人それぞれだからな
村上だって絶対今年キャリアハイでは無いから
毎年進化して行くと100%言い切れる物ではない
蔦監督時代の池田高校みたいに上半身ばかり鍛えてたんとちゃうか
去年のポンコツぶりはU18の大会見ても明らかだな
今年の連中は石川はじめ、こいつらよりマシだろう
守備は間違いなさそうだから来季は頭からレギュラーで使ってやれよ
>>51
木製は芯外して打てばポキポキ折れるよ
潤沢な資金がある私立強豪なら問題ないだろうけどお金ない公立高校ではとてもやっていけないだろうね 一昔前まではプロ野球は飛ぶボール使ってたりしたから、プロで木製バットでやり始める
ときのハードルが少し下がっていて早く適応できていたのが、今では木製バットで
練習する大阪桐蔭出身でさえも適応するまで時間がかかる
>>56
単にバットの話をしてるんだ
練習でも相当使うでしょ
>>76
やっぱり折れるものなのか
悩ましい問題だな この世代では、来年間違いないなく日ハムの万波がブレークするよ
俺のビックリマンシール賭けてもいい
>>78
芯に当たらないと飛ばない金属バットもあったはず
アメリカの若者はそれ使ってるとか 今の技術なら木製っぽい感覚の折れないバット作れるんじゃないの(´・ω・`)
正直、根尾以上に1位で競合する素材だったのかと思うわ
「柳田2世」とか言われてたけどあれだけ振り回してたら無理だろ
改めて清原は凄かったと思う
木製だとバットが折れるっていうなら、プロ野球が経済支援してやれ。野球人口減りすぎてんだから
プロでミズノの飛ぶボールはもう使わない
芯を外すカットツーシーム系を投げるのが多くなった
>>86
高校野球とメディアは清宮の失敗から学ばないといかん
まず、練習試合の本塁打数まで含めてカウントするようなことはしてはいけない
本質を追っていない。それが今の有り様となっている バットはあまり関係ないと思う
まずバットに当たってないから・・・
プロの投手は二軍でもアマとは段違い
>>90
清宮は公式戦の本塁打率が福留と同レベルに高いから本物だよ
怪我で消えるのはしょうがない >>93
じゃあ福留と同レベルの逸材って言わないといけない
当時比較してたの、王とかベーブルースだからな >>19
西谷監督は根尾を森と比べて
可哀想と言ってたくらいだからな
まあ2人がドラ3の浅村より
適応出来ないとは思わなかったけどね 大阪桐蔭ってシニアやボーイズのトップクラスを集めまくってるわりに
プロ野球での活躍率はそんなでもないよな
>>51
昭和40年代までは高校野球は木製バットだった
今よりも貧しい時代だったけど 木製はカネかかるから、せめて高校野球は飛ばない金属バットにすべきだな
事故や安全面考えてもその方がいいと思う
山田の盗塁成功率の9割はバレンティンのブン回しだろ
今年のU-18は打ちまくってるから高校野球も
木製にするべきだな。バットは高野連がだせ
根尾も藤原も何年後かには、独立リーグに居そうだよな
根尾といいゴミ世代やわスカウトはマスコミに騙されすぎやな
クジ外れてマジ助かった、外れ外れの近本があれほどやるとはわからんもんだな。
>>83
甲子園が飛ぶボールで目立ったのかね
見てても打撃は別に印象にないけどプロのスカウトはちゃんと考えてるはずだが
それにしても2軍で数字では競合1位の器ではないな
そもそも去年は投手が超不作だったしな
全然言われてないけど高卒野手にあんなに大学社会人合同ドラフトでドラ1票が集まったのは史上初 >>39
期待してたのとは違うタイプになったな
平田もだけど 折れづらい木製バットできれば良いのにね
あんな鉄の棒振り回してたら危ないし
1年目の村上も6試合.083 1本 2打点だからな
まぁ二軍成績がかなり違うがw
メーカーは
木製バットくらいの反発しかしない
金属バット作れんのかな
なんか時間のむだだW
まあまだまだこれからだか高卒野手はやっぱリスキーだな
阪神の近本相当批判されたけど今のとこ正解
FASで小園と体格違いすぎたからなあ
とりあえず体一回り大きくならないと厳しそう
>>60
まあレアードいるうちは無理させねえのでは 篠塚は高校時代金属バットOKになったが
プロに行くことを意識していたため
木製の感覚を失いたくないってことで
そのまま木製使い続けた
>>22
あれも言ったやつが支離滅裂で収集つかなくなってる >>69
全国の高校が木のバット使ったらとんでもない費用がかかるな そもそもアベレージ的にも大したことないし通算ホームランでも見るとこない選手なんだから打撃で即通用するわけないんだよ
経験豊富な選手集まってて弱いものイジメできた3年夏にようやくドラフト候補と言われる成績残せたけど2年の時の甲子園とか2割そこそこだからなこいつ
>>119
レアード絶不調だからラストに向けて10日間再調整させて安田試すのもアリかと >>97
おいおい
現状は大阪桐蔭よりOBがプロでモノになる高校ないぞ >>98
その頃のバットはまんま木の棒だったからね。
今の木製バットは軽量化、反発係数の追及ですぐ折れる。 篠塚の1学年下だが、入学当時の打撃練習は竹バットを使った
芯が狭く外すと手が痺れるので芯に当てるのがうまくなる
練習は竹バットでして、試合だけ金属使うと面白いように打てる
>>110
平田はドラフトのときから谷2世っていう評価 >>108
子供の頃から右投げ左打ちやらせすぎだよな >>111
低反発金属バットを使えばいいだけ
なぜか高野連は採用しないけど >>141
最近見直されてきてる気がする
右投げ右打ちの良さが この世代はマスコミが報道持ち上げすぎたんじゃない?
バットとグローブだけで飯を食う難しさよ
5年プロで励んで、成績が残せないなら引退でいいんじゃない?
ただ、大阪桐蔭で名のある選手はほぼほぼ各球団でレギュラーになってるから
一生懸命頑張ればおのずと結果はついてくるんじゃないですかネ
>>146
獲った球団も大学や社会人から1位で入れた選手と同じ契約をしたから
1年目から1軍でそれなりにやるんじゃないかと変な期待をする奴もいたんだろ >>149
もうあるらしいぞ。
採用されないのはホームランバカスカ打たせて興行を盛り上げたい高野連の意向だろ。 >>150
広島に契約金も年俸もケチられた小園が1番活躍しているいう皮肉。 金属バットの性能が良すぎて本来の実力がほんと
わからんよな。木製なら甲子園のホームランなんて
数本だろ。明らかに飛びすぎでそんな打ち方、当たりで
入るか?てのが多すぎだもん
2018年以前に競合1位でプロ入りして現役の高卒打者1年目の1軍成績
陽 1軍出場なし
堂上 1打数0安打 打率000
中田 1軍出場なし
大田 1打数0安打 打率000
高橋 71打数11安打 打率155 2本塁打3打点
平沢 47打数7安打 打率149 0本塁打3打点
清宮 160打数32安打 打率200 7本塁打18打点
中村 1軍出場なし
>>156
一軍成績なんか誰も気にしてない。問題なのは2軍成績。
高卒一年目の2軍成績はその選手の将来に強い相関関係があるから。 >>51
低反発の金属バットがあるのになぜ木製にこだわる