トランペッターとしてはアレだけどボーカリストとしては一級品
チェットなら後期のジャンキー丸出しのだらしない録音を追うのが面白かったかな
なんかもう全てがテケトーで、もうこれ人前出たらアカン状態やろ思うくらいにフワフワしてるやつ
今もなのかもしれないが昔のミュージシャン薬やりすぎ
イーサン・ホーク主演のブルーに生まれついてはよかったな
これは見たい。
ラッパ吹きは、ジャンキーになり前に酸欠でみんな頭をヤラれている。
こういう人が居たんだね
似たような死に方したジャコ・パストリアスとか映画化して欲しい
yj京アニ放火殺人の青葉も、父親が学会員で、その為に幼少期より創価学会から日蓮由来の殺人肯定思想を刷り込まれた事が
事件を起こす元凶の一つになっていたと考えられる状況になってきたし、創価学会の異常性と危険性は証明されたから
そろそろ創価学会を、ガチで社会から排除すべき時が来たんだと思うよ
日蓮は、有名な著作である『立正安国論』の中で、弟子達にしきりに武器を手に取って戦えと武装蜂起を促したり
仏敵は殺しても謗法者だから殺人にはならず功徳になるとだとか、仏敵を社会から排除する重要性を説いているので
この思想が戦前には226事件(クーデター未遂事件)を起こしたり、暗殺テロ事件(血盟団事件)を起こす元凶にもなってる
実際、1971年には、言論弾圧事件や新宿替え玉事件で世間から白い目で見られるようになった学会員達は
広宣流布が成し遂げられないならクーデターを起こしてやると正気で言って、クーデター計画を練るような事までしていて
> 池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
> 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
> 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、
> ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
> いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
> 実際、一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
> 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
(矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』)
> ある元学会幹部が言う。
> 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には平成法華の乱≠考えていると思う。
> あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
> これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、
>(中略)
>池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
(古川利明著『カルトとしての創価学会=池田大作』)
> 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという(内部証言)。
(野田峯雄著『わが池田大作バッシング』)
はっきり言えば、創価学会がクーデターやテロを起こさなかったのは、単に日本社会が幸運だっただけの話
これから先、学会員達が広宣流布など不可能だという現実を突きつけられた時、テロやクーデターを起こさないという保証はどこにもない
そればかりか、現在の学会員達の異常行動と好戦性、過剰すぎる攻撃性等を見る限り、そうした行動を起こす可能性は極めて高い
敵認定した相手を、集団で組織的に自殺で追い込もうとする異常性、学会批判者を仏敵と呼び、集団で徹底的に痛めつける異常性
これら異常性と同じ円上に広宣流布の為ならテロやクーデターを起こす異常性も存在している
逆の言い方をすれば、そういう事をやる異常な奴らだから、敵認定した相手を集団で組織的に自殺で追い込もうとするし
学会批判者を仏敵と呼び集団で徹底的に痛めつけるような真似を働くという事でもある
キチガイカルトって事だ
.
いい加減、公明が政権与党だからって、テロやクーデターを起こす危険性の高い団体を野放しにしておくなんて事は止めるべきだ
さっさと国会で創価学会をセクト(カルト)に指定して、行動規制をかけ、権利・自由を制限し、徹底的に監視すべし
.
可能であれば、危険すぎるので、一部の人達が求めているように、強制隔離処分でも構わないと思う
.
組織的な嫌がらせ行為と主に口コミを通じたデマ中傷の拡散工作で、多くの被害者達が社会的に孤立し、社会的信用を奪われ
生活を滅茶苦茶に破壊されてきた事実があるから、国民の生活の安全を保証するという観点からは、寧ろ、こちらの方が望ましい
日本もOZAKIかAKEMIかやるんじゃないかそろそろ
ブルーに生まれついてが面白かったので、マイルスの映画も観てみたけど、こっちはそれほどでもなかったなあ
病死ではない白人ジャズメンなのだから映画化し易いのだろうけど
つい数年前に伝記映画を製作したばかり
如何にドラッグで身を崩すのがテーマではあったけど
ウエストコースターをあまり聴いてないんで、よく知らないんだよねw
こんなビッグネームにも関わらず
まだまだ勉強すること多いなぁ
ああ。これは観たいです。
という俺みたいな人は日本国に1856人ぐらいいるような気がします
マイルスの自伝映画の主演がドン・チードルだった違和感
あと、本当にヤクでヨレヨレの時代って晩年じゃないよね?
逆に80年代は良い演奏残してる印象なんだが。
晩年レコード出しまくって
クスリの代金支払いのためじゃないかって日本のファンが心配してたよな
チャーリーパーカーの映画とかぜんぜん面白くなかった
ビル・エヴァンスの映画もクソだった
生前のポールモチアンのインタビュー見れたのがよかったくらい