初回先頭のヒットの後は7回まで無安打投球、ヤンキースは2連敗でストップ
■ヤンキース 1-0 ブルージェイズ（日本時間12日・トロント）
ヤンキースの田中将大投手は11日（日本時間12日）、敵地ブルージェイズ戦に先発し、8回0/3を3安打無失点4奪三振無四球の快投で今季8勝目（6敗）を挙げた。
二塁を踏ませぬ投球で1点のリードを守りきり、7月20日（同21日）のロッキーズ戦以来、4試合ぶりの白星。
7月25日（同26日）のレッドソックス戦で自己ワーストの12失点、
今月5日（同6日）のオリオールズ戦で5失点を喫するなど苦しんでいたが、復活の快投となった。ヤンキースは1-0で勝利した。
田中は初回、先頭ビシェットに三塁内野安打を許すも、続くビジオは空振り三振。さらに、スタートを切ったビシェットを捕手のロマインが刺し、三振ゲッツーとなった。
ガルビスはニゴロに仕留め、無失点スタート。2回はグリチャクをニゴロに仕留めた後、スモークは味方の失策で出塁を許したが、ヘルナンデスを空振り三振、フィッシャーは左飛に打ち取った。
3回はドルーリーを三ゴロ、マグワイアを遊飛、ビシェットを三ゴロと初の3者凡退。
4回もビジオを見逃し三振、ガルビスを中飛、グリチャクを三塁ウルシェラの美技で三直と2イニング連続の3者凡退に抑えた。
すると、4回まで相手先発ソーントンにパーフェクトに抑えられていたヤンキース打線が目覚める。
5回に先頭ウルシェラが二塁打で出塁。チーム初ヒットでチャンスを作り、続くガードナーの右翼への二塁打で1点を先制した。
その裏、田中はスモークを左飛、ヘルナンデスを右飛、フィッシャーをスライダーで見逃し三振。
6回はドルーリーを左飛、マグワイアを投ゴロ、ビシェットを右飛、7回はビジオを一ゴロ、ガルビスを遊ゴロ、グリチャクを三ゴロと5イニング連続の3者凡退。
初回先頭のビシェットに内野安打を許してからは、ノーヒットに抑える快投を続ける。
81球で8回のマウンドに上がった田中は、先頭スモークに右前打を浴び、“22打者ぶり”のヒットを許す。
走者を背負うのも2回1死に味方失策でスモークを出して以来となったが、ヘルナンデスはニゴロで1死一塁に。さらに、フィッシャーはニゴロ併殺で3アウト。
田中は雄叫びをあげ、ダグアウトへと戻った。
田中は9回も続投したものの、先頭打者にヒットを許して降板。
しかし、守護神チャップマンが後続を断ち、ヤンキースは連敗を「2」で止めた。田中は94球を投げてストライクは66球。防御率は4.64となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190812-00497477-fullcount-base
8/12(月) 4:51配信
https://baseball.yahoo.co.jp/live/mlb/game/table/?id=2019081203
試合スコア まさおも日本で最終年に無理して投げたから弊害が出てる
球数制限は必要
田中選手８勝目おめでとう！堂々の８回零封！（・∀・）
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★★日本人投手ＭＬＢ勝利数ランキング★★ 2019/08/12現在
01-123 野茂英雄 [NONO2回]
02-079 黒田博樹
03-072 田中将大(*2019年08勝*) ←←←★NEW！！★
04-063 岩隈久志[2SNONO1回]
05-061 ダルビッシュ有(*2019年04勝*)
06-056 松坂大輔[1S]
07-051 大家友和
08-045 長谷川滋利[33S]
08-045 前田健太[3S](*2019年08勝*)
10-039 石井一久 [左]
11-034 伊良部秀輝[16S]
12-032 吉井理人
13-021 斎藤隆[84S]
13-021 上原浩治[90S,2013ｱ地区MVP]
13-021 田澤純一[4S](*2019年00勝0S*)
16-017 岡島秀樹[左6S]
17-016 マック鈴木
18-014 高橋尚成 [左10S]
19-013 大塚晶則[39S]
==以下１０勝未満=====
008 高津臣吾[27S]、川上憲伸[1S]
007 佐々木主浩[129S]、藪恵壹[1S]、平野佳寿[1S](*2019年03勝01S*)
005 村上雅則[左9S]、五十嵐亮太
ダルビッシュより防御率悪くて草
実はしょぼいよな田中
レッドソックスにタコ殴りにされてるイメージが。
次の契約に響くよね
掌返しクルクル
どういうことよ？ ブルージェイズが貧打なの？
どこかの筋肉と違ってやっぱ勝てるピッチャーは良いね
目立つダルが成績も叩かれる裏で、実はもっとひどいマーさん
マークンの修正力は異常だな
だめだなと思っても、復活する
これまでやらかしまくってるから
これでもチャラとはならないな
防御率がまだ酷いわ
ここ最近異常なほど炎上してたから防御率は酷いもんだな
防御率は過去のデータである
でも過去にすがるのが人間だから
評価は下がったわな
どうしても契約金に見合う活躍を求められるからね
コイツに限らずジャップ投手は好不調の波が激しすぎなんだよ
少しは韓国人選手を見習えよ
前田 8勝8敗0S 防御率：4.12
ダル 4勝6敗0S 防御率：4.43
田中 8勝6敗0S 防御率：4.64
菊池 4勝8敗0S 防御率：5.34
平野 4勝5敗1S 防御率：4.19
今年はみんな防御率ボロボロ
まーくんはDHありのレベル高いリーグでやってるからな
狙ったところに投げる
コントロールは
ＭＬＢ挑戦した投手の中で
マー君が一番やと思うな
ポーセロ（レッドソックス）
10勝9敗0S 5.67
これの評価ってどうなん？
誰かニューヨークポスト誌の掌クルクル記事貼ってクレメンス
>>48
サイ・ヤング賞取っただけあって素晴らしい投手だよ。 MLBの投手は皆飛ぶボールにやられてるんかな
去年より成績悪いのばかり
>>41
メジャーの先発陣で防御率トップ１０ってどれくらいなのよ？
さすがに２点台のやつはいないよな？ ＭＬＢに逝った日本人投手の防御率トップ10入り回数
野茂･･･３回 ２位８位６位
黒田･･･２回 ９位８位
田中･･･１回 ３位
岩隈･･･１回 ３位
ダル･･･１回 ４位
松坂･･･１回 ３位
大家･･･１回 ７位
ニューヨークタイムズ（2017年）見出し
開幕戦（3回：7失点●)「田中、ヤンキースを破滅させる」
二戦目（6回：3失点−)「こんなの田中じゃない」
三戦目（7回：3失点○)「田中、小さなボートのような内容」
四戦目（7回：1失点○)「田中、お目覚め」
五戦目（9回：0失点○)「最強右腕の復活、エースの帰還」
六戦目（7回：4失点○)「THE GAME（支配者）」
七戦目（7回：4失点○)「日本車のような田中、今日も安定」
八戦目（2回：8失点●)「田中、ジーターのセレモニーをぶち壊す」
九戦目（3回：6失点●)「井川が登板した」
十戦目（8回：1失点●)「田中、発見される」
十一戦目（6回：7失点●)「バッティングピッチャーが先発」
十二戦目（5回：5失点●)「臆病な投球で試合を粉砕」
十三戦目（7回：3失点−)「頼むからこのまま素晴らしい田中でいてくれ」
十四戦目（4回：5失点●)「田中よ、我々の心を弄ぶのがそんなに楽しいのか？」
十五戦目（8回：0失点−)「エース帰還！もうどこにも行くな」
十六戦目（6回：2失点○)「田中、ゲームを支配」
十七戦目（7回：1失点○)「宝石のようなマサヒロが帰ってきた」
十八戦目（5回：5失点●)「マサヒロ・タナカが一人でヤンキースを破壊する」
一九戦目（8回：3失点●)「（前半戦を総括して）最も価値のない選手」
二十戦目（6回：4失点−)「先発すると試合のどこかに亀裂が入ってしまう」
二十一戦目（8回：1失点○)「惑星最高の投手」
二十二戦目（6回：2失点●)「ヤンキースは田中の好投を無駄にした。」
二十三戦目（5回：3失点−)「ヤンキースの攻撃陣が田中を救済」
二十四戦目（7回：3失点○)「快刀乱麻の投球、かつての威容を取り戻す。」
二十五戦目（7回：1失点○)「田中は希望を持たせる理由を示した」
二十六戦目（7回：1失点○)「やっぱりエースはセベリーノじゃなく田中!!」
二十七戦目（4回：7失点●)「恐怖のタナカ出現」
二十八戦目（7回：2失点○)「エース復活宣言 ただし28先発32HR被弾」
二十九戦目（6回：8失点●)「謎の存在」
三十戦目（7回：0失点○)「光り輝く」
三十一戦目（7回：0失点○)「救世主タナカ、ジラルディのキャリアを繋ぎ止める」
三十二戦目（6回：2失点●）「仕事はした、ただ働きだが」
三十三戦目（7回：0失点○)「クレメンスと肩を並べるレジェンド」
スプリットの修正がどうやら間に合ったな
スプリットというより大きく落ちるフォーク
見切られやすい欠点はあるが
きちんと落ちればとりあえず打たれることはない
今年のボールではどうやっても小さく落ちる
スプリットは無理という結論なんだろう
握りを深くしたフォークなら落ちないということはない
>>56
一行でキャッチーに人を引きつける、さすがプロ 修正出来るとこがマーくんの良さだな
レッドソックスに2戦滅多打ちにされて調子崩したけどこうやって好投してくるからな
松坂と岩隈を抜いて現役トップの勝ち星になったようだね
マー君は黙ってモクモクと結果出す
球団お荷物マンのダルビッシュはギャアギャアツィッターで偉そうにこく
このまま連勝してくれれば一気に見栄えの良い成績になるな。
24勝0敗、無双中の無双、田中でやっとまあまあな成績、それがメジャー
>>73
0.6掛けって感じだよな
悲しいがまぁ仕方ない 最近メジャー挑戦する選手が激減する訳やな
自分達より圧倒的な格上選手がボロボロ
>>73
意外と、日本に戻ってきても劣化してしょぼいと思う 都道府県別(出身地)
日本人メジャーリーガー投手勝利数
全勝利数 889勝 (2019) 8.12現在
1. 大阪 336勝(+12)
2. 兵庫 167勝(+8) new! 田中将大
3. 東京 121勝
4. 京都 76勝(+4)
5. 千葉 52勝
6. 和歌山 32勝
7. 宮城 28勝
8. 神奈川 21勝
9. 山梨 9勝
10.岩手 8勝 (+4)
11. 徳島 8勝
12. 広島 8勝
13. 三重 7勝
14. 北海道 5勝
15. 島根 5勝
16. 熊本 3勝
17. 茨城 2勝
18. 高知 1勝
ナリーグとはいえ朝鮮人が防御率一点台なのに
マーは情けない成績だな
ブルージェイズとかレイズとかその辺にしか好投してないイメージなんだが
宝石のようなタナカさん、お久しぶりです。今までどこにいらっしゃったんですか
カーブをもっと使えばいいと思うんだが…
90マイルちょいのストレートとスプリットの多投だと見極められるとコントロールよくても打ち込まれるだろ
>>11
ア・リーグと低レベルのナ・リーグ西地区を一緒にするな >>92
柳なんかア・リーグなら右の強打者が多い赤靴下やアストロあたりにメッタ打ちだろうな 今季日本人選手全員いまいちでまったく盛り上がらん 試合1試合も見てない
知ったかぶりで波が激しいとか過去は消えないなどほざいてるが
球の変更で決め球が投げられなくなったり、壁にぶち当たることを何度も経験し今回も完封寸前まで克服したのは立派で素晴らしいこと
それだけで充分評価されるよ
田中はまたもスランプを克服したと
スランプに陥ったらそのまま劣化するのが普通
完封寸前までなんて実力ないと出来ないよ。
日本にいたときは20何勝無敗みたいなのできてたのに
やっぱりアメリカのマイナーリーグレベルなんやな日本野球って
ロンドン前までは勝ち星つかないけど悪くなかったのにな
レッドソックスがなんかやってるんで球種バレしとるらしい
>>104
NPBでも西武だけには弱かったんだよな
24勝した年は癖を矯正出来てたんだけど やっぱり修正力はものすごい投手
10勝と規定投球回は達成してほしいな
レッドソックス戦を除けば防御率は3点前半のエースクラスやぞ
今年はボールの縫い目変わってスプリット落ちなくて苦労してるらしいな
>>90
チョンでも抑えられるナに2019年計5試合投げてIP26.2、防御率6.08、QS0回
なのが田中やろ マー君見てると黒田の凄さを再認識するな
いい時も悪い時もブレずに6回３失点
田中将大 13勝、12勝、14勝、13勝、12勝
凄く安定してるけど突き抜けた活躍した年が無い
ダルビッシュ、岩隈、前田は16勝した年があるのに
いま思うと野茂って凄かったんだね
でも野茂の投げ方って今の時代だとボーク扱いされたりしないのかな？
今のメジャー球は縫い目が浅くスプリットが落ちない+飛びまくりらしいな
なんとか修整しようとしてるけど落ちる球を主体とする日本人投手は大変だな
ボールが飛びすぎるせいで
日本人投手はホームラン打たれまくってる
プレーオフまでにスプリットの調整するって言ってたが良かった良かった
一点差で勝つというのがピッチャー冥利に尽きるな
マーは才能あるから早く球に慣れてガンガン三振もぎ取ってほしい
勝てないダルビッシュと防御率自体はたいして変わらないんだよな
どっちを褒めてやるべきか
>>73
その翌年にヤンキース行ったんだけど前半戦はすごかったじゃん。
中4日登板の影響で8月位に靭帯を痛めてから終わった。
トミージョン手術を回避した代わりに常に力をセーブして投げてる。 ヤンキース調子良いな
ワールドチャンピオン狙えるんじゃね
>>1
次はどうせ我々を弄ぶのがそんなに楽しいのか？とか書かれちゃうんだろ？www 今の日本人投手でメジャーで通用しそうな奴は、、、
まじでいねーな
こいつは今期5回ぐらい大量失点の大炎上があるが、ほかの試合は良いピッチングしてるんだよなーあれを年3回ぐらいにすれば防御率2点台なんだが
次回ボロボロで、
「いつもその気にさせてお預けの峰不二子」
ダルビッシュはTwitterで復活
張本をボコボコにしていた
なんかボールの縫い目が変わって、スプリットが以前のように落ちなくなったらしいな。
>>89
今年のボールだとカーブが投げにくいらしいよ まだ8勝なのか
どうにか10勝と規定投球回到達はクリアしてほしいものだが
>>149
肘に不安があるし、黒田の晩年みたいにヤンキースと1年ごとに契約していくパターンじゃね? 1年15Mくらいで。大型契約というのはないと思う。 また打線に助けられての勝利か
こいつは自分の力でチームを勝たせるって気持ちはないんかね？
>>153
投手だから打線がいないと勝てないからね
しょうがないね スコアが1-0なのにこれ以上どうやって打線に助けられない勝ち方するんだよｗ
マーさんはなんだかんだ言って毎年2桁勝ってるからすごい
ロサンゼルス・ドジャース
柳賢振 背番号 99
勝敗 12勝2敗0S 防御率 1.45 奪三振 121 四球 17
ほいっ
日本人投手は９００勝してるのに
韓国人投手は２００勝も無いから劣等だろ
シーズンで18勝5敗、防御率2.65みたいな成績みてみたいよね
>>163
規定投球回投げた投手の中でMLB全体で14位だよ
下から数えてw
菊池雄星は4位w カブスからリリースされた田沢もやっと新しい所属先が決まったな
日本人とは初めての（マイナー）契約となるレッズ
もしメジャー昇格出来たらやっと日本人全30球団制覇だ
>>4
規定回数すらろくに投げられない投手って評価だもなあ >>19
去年のポストシーズンでレッドソックスに唯一勝ったのが田中 マーの防御率みるとメジャーてやっぱスゲーとこだなと思う
NPBでは1点台が当たり前のイメージだったのに
サイ・ヤング受賞のグレインキーさんと2/5年しか規定投球回数を投げられていない田中くんを比較して晒しあげるのはやめてさしあげろ
