8月4日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)が、音楽プロデューサーでエイベックス会長の松浦勝人氏との恋愛を綴った、
浜崎あゆみの暴露本「M 愛すべき人がいて」を取り上げた。この件に関して、コメンテーターの泉谷しげるが声を荒らげたという。
「泉谷は、まずプロデューサーが自社商品に手を出したことを批判し、さらに浜崎については『自分の恋愛をモデルにして歌を作ってますって抜かしてやがるんだろ?ファンに売ってるんだから、
ファンが自分のものとして受け止めるように作るのが筋だろうが! 誰々さんのために作ったなんて固定されちゃったらさ、シラケちゃうじゃねえか』と辛辣な意見を述べました」(テレビ誌記者)
これには視聴者から、「泉谷さん、正論すぎる!」「確かにヒット曲『M』が、松浦さんで固定されたら、もうカラオケで歌えないかも」と、泉谷の意見に賛同する声が相次いだ。
そんな「M」のモデルになった松浦氏は過去、下半身に関して、ある深刻な悩みを抱えていたという。
「過去、プロインタビュアー・吉田豪氏のインタビューに、角川書店の元社長・角川春樹氏が登場した際、松浦氏から下半身の悩みを相談されたことがあると打ち明けています。
角川氏が語ったところによれば当時の松浦氏は、男女の営みをする機能がうまくはたらかず悩んでいたそうですが
、角川氏が、『お前、今晩からそういう気になるぞ』と握手をしただけでみごとに治癒。
その後は、恋人や子供も作ることができるほど元気になったそう。
松浦氏が“下半身ビンビン”プロデューサーになった時期は不明ですが、もしかすると浜崎も、彼の復活した下半身を体験しているかもしれません」(芸能記者)
またインタビューによれば、松浦氏が両足の激痛に襲われ動かなくなった時も、角川氏が花瓶に刺してあった花を持って、祝詞を唱えながら触っただけで回復させたとのこと。
その時、松浦氏は「角川さん、あなた何者ですか!?」と感激していたという。
浜崎に続いて、今度は松浦氏にこの時の貴重な体験を綴ってほしいところだ。
浜崎あゆみ / M
https://news.livedoor.com/article/detail/16889276/
2019年8月6日 17時59分 アサ芸プラス