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検索窓に「芸能人 お面」と入力してみれば、古今東西・老若男女の著名人のお面がズラリ……。これは、おなじみAmazon.co.jpでの光景である。なかには日本人タレントのお面もあるが、なぜか製造元は英国企業。何に使うの? 法的に問題ないの? 調べてみた。
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膨大なラインナップから、そのいくつかを取り上げると、吉岡里帆や白石麻衣、山粼賢人といった時の人気者から、郷ひろみ、とんねるず・木梨憲武、叶姉妹らシブいチョイスまで。年齢も所属事務所もさまざまで、なかにはあの小室圭さんのお面なんてものまであった。関係各所の許可を取っていないことは容易に想像できるが、一応、所属タレントをお面にされてしまった某プロダクションに聞くと、
「ご指摘を受けるまで、まったく把握していませんでした……。もちろん、うちが許可を出して売られているものではありません」(広報)
と驚きを隠さない。
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662円するお面のほかに、数千円する“等身大サイズ”のパネルもある。こうした一連の商品は、主に「Celebrity Cutouts」なる企業が手掛けているようで、販売元は「celebrity-cutoutsjp」。昨秋ごろから、日本のタレントのお面を売り始めたようである。
商品説明によれば、
〈私たちCelebrity Cutouts社は驚く程の数のセレブ達のリアルマスクを取り揃えています。〉〈トップクオリティのセレブ達のリアルマスクは全てイギリスで製造されており、最高品質の素材と印刷方法を用いています。だからこそ本物同様に見えるのです。〉
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取り寄せてみた商品。左から「広瀬すず」「星野源」「上戸彩」の名と共に販売されていた。お世辞にもクオリティが高いとはいえない。
だそうで、さらに、
〈模造品にはどうぞご注意ください。当社のリアルマスクはすべて裏面にCelebrity Cutouts証明ホログラムがあります。ホログラムがない場合は、Celebrity Cutouts製品ではありません。〉
なんて“パチモノ注意”をも呼びかけているのだ。盗人猛々しいというか、なんというか……。
“お祭り”で75万個が売れた
実際の出来はどうなのか。調査のため幾つか取り寄せてみた商品が、掲載の写真である(現在は「上戸彩」の取り扱いは終了した模様)。
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2019年6月15日 6時2分 新潮
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16621921/ 顔の上には白い印刷跡が走り、お世辞にも画素がいいとはいえない。目に沿って丸い切れ込みがあるほか、商品の裏には頭にかけて着用するためのゴム紐がある。これがおよそ600円、さらに送料というのは、なかなか強気な商売だ。購入者のレビューにも、そのクオリティを問う声が見受けられる。
先述のとおりCelebrity Cutout社は英国企業で、Amazon以外にも、英語・スペイン語の公式販売ページもある。一方、Amazonで購入した商品の送り主は、東京都内を住所にした「Celebrity Cutouts配送センター」だった。
いったい何に使うアイテムなのだろう? 北米在住ライターの関陽子氏 は「Celebrity Cutout社以外にも、かなりの同業者がいるようです」として、海の向こうの“お面事情”をこう語る。
「その発祥ともいえるのが、Mask-Arade(マスカレード=仮面舞踏会)という英国の会社のようです。英国政府のサイトにある紹介記事によれば、2008年、ふたりの男性がパブで飲みながら思いついたアイデアだそう。当初はスポーツ選手のお面を自宅で作り、試合会場などで販売していたそう」
最初の600個を手作業(!)で仕上げたこのビジネスは人気を博し、11〜12年の“お祝い”需要でさらに拍車がかかった。そう、ウィリアム王子とケイト妃の結婚と、エリザベス女王の在位60周年である。前者のときには25万個、後者では実に75万個のロイヤルファミリーのお面が売れたという。
パブリシティ権の侵害か
こうしたお祭りでの使用目的以外としては、
「政治家のお面はデモのときに使われるほか、ハロウィーンなどのパーティーイベントの需要、あとはInstagramなどのSNS用に購入する人も多いみたいですね。アメリカやカナダでは、カスタムメイドのお面サービスも盛ん。等身大の異性のパネルを作って、リアルなパートナーの代わりにプロムに“連れて行く”なんて使い方もするみたいです」(同・関氏)
関氏によれば、元祖のMask-Arad社は、後発社との差別化を図るため、セレブ側と正式に契約を結ぶべく活動をしているという。実際にライセンスを取得もしているようで、Mask-Arad社の商品も日本のアマゾンで購入可能だ。ただし、扱いは海外セレブとダース・ベーダ―のお面のみで、日本の芸能人の品はない。
「アメリカではなくイギリスで“お面ビジネス”が盛んな理由は、法律も関係しているかもしれません。セレブの肖像権やプライバシーに関するあれこれは複雑なうえ、アメリカの場合、州ごとに違っていたりもします。調べた限りでは、これまでお面をめぐってトラブルにはなっていないようですけれど」(同・関氏)
では、日本ではどうなのか。日本の芸能人のお面が売られていることについて、肖像権に詳しい金井重彦弁護士 は、こう解説する。
「一般人ならプライバシー保護の意味合いで肖像権の侵害となるのですが、今回は芸能人ですから侵害というには難しい。雑誌などに掲載された写真を勝手にお面にしたら著作権違反ですが……」
Celebrity Cutout社は〈トップフォトエージェンシーと自社デザイナーによってオリジナルで作成されています〉と商品説明で謳っているから、“自分たち”で撮った写真と主張できるのかもしれない。
「むしろ今回のケースは、タレントの肖像でビジネスをする“パブリシティ権”の侵害にあたるのではないでしょうか。事務所の商売の権利を侵害している、というわけです。製造が英国企業でも、これに該当するのか? うーん……。難しいところですが、日本のAmazonで販売しているわけですからね。日本で肖像権侵害に該当するものを輸入しているとみなせるでしょう。いわゆる“海賊版”の販売と同じです。そうしたモノの売買の場を提供したAmazonの責任も、まぬがれないのでは」
お面をかぶってほっかむりを決め込む、とはいかないようだ。
昔もどう見てもアントニオ猪木のお面がアゴ男とかで売られていた
>>2
コレさぁ
カラープリントで個人が作成できるキット
にすれば問題なく売れるんじゃね? これ付けさせてセックスしたいけど良い言い訳が思いつかない。
アマゾンに文句言える度胸があるのかなあと
直接業者に言っても何もナシだろうし
女性アイドルのお面被ってアナル掘られたら気持ち良さそう
こういうのは仮に余興なんかに使うとしても自作するもんだ。
商売にした瞬間、商標権がどうのと面倒なことになるのは明白。
まぁ、日本の業者じゃなさそうだけど。
>>17
わろた。
中々うまいレスだ。
座布団を三枚やろう。 >>18
アマゾンで出品してるけど、あそこ違法行為野放しだからな。
有志がサイト作ったり、真面目にやってる出品者達が集団で違法行為を何年も前から通報してるのに、
放置しまくり。違法行為だろうが何だろうが手数料稼げればOKって姿勢なのよね、アマゾン。
騒ぎになってきたら対応して、自分たちは悪くありません、変な出品者がいただけですってポーズして被害者ヅラすんのよ。 日本の企業ってあんまり訴えないからね
だからやられちゃう
アマゾンは他社の製品を真似て自社ブランドで出したりしてるぞw
自分でプリントアウトして段ボールにでもはりつけりゃええんちゃうの?
こんなもん宴会芸で使うなら適当に画像拾ってプリントアウトすりゃ済むだろw
その昔、縁日の屋台で売られてたジャニーズグッズみたいなもんでしょ
お祭りのお面は許可とってるのかな?
アンパンマンとかドラえもんとか
生々しすぎるレイプ
今田さんの部屋は白と黒で統一され、ビックリするくらい清潔でした。
入り口にはボブ・マーリーのオシャレなイラストが飾ってあったのを覚えています。
でも、中に入ると、今田さんはすぐAちゃんと寝室に消え、宮迫さんもBちゃんとリビングに行ってしまった。
私は残る二人に連れられて、別の部屋に入りました。
そこは通称「ブルース・リールーム」という、今田さんの好きなブルース・リーのグッズやマンガなどが並んでいる
部屋でしたが、入るなり二人に押し倒されました。
入江さんの「先輩、(先に)どうぞ」の声で山下さんが襲い掛かってきて、無理やり私の下着をズラして、
行為を始めたんです。抵抗したけどダメでした。
しかも、山下さんは終わった途端、「お前の、全然よくないわっ!」と言い放ったんです。
続いて、入江さんが覆いかぶさってきた。わたしは半ばショック状態で身体が動きませんでした。
▼「えっ?」「ガセですよ」「ガセですから!」
でも、それで終わりじゃなかった。
宮迫さんが部屋に入ってきたかと思うと、二人に「(お前たちも)来い」と言って4Pを始めようとしたんです。
さすがにこれには、必死に抵抗しました。
そしたら入江さんが「スンマセン、今回の子はムリみたいです」と言い、宮迫さんは「気取りやがって」と吐き捨て、
不機嫌な顔で部屋を出ていきました。
そのあとリビングに連れて行かれると、そこにはAちゃんとBちゃんが待っていて、今田さんに
「じゃあ、君ら、帰ってくれるかな」と部屋から追い出されるように帰らされました。
外はもう明け方でした。
「今田さんとセックスをした」というAちゃんの頬が赤くなっていたので理由を聞いたら、
「今田さんに右の頬ばかりビンタされた」からと言う。私たち、モノ扱いされていたんですね。
出っ歯
首曲り
グラサン
さそり座の男
デラックスなマスク
ヤバいマスク
スウィーツ王爺
変顔王
ビッグマウス
>>29
一時期アマゾン倉庫で働いてたけど
社員は意識高い系ばかりだったけどなw 昔、ドン・キホーテに
パーティー用の芸能人のマスクが
売ってあったよ。
具体的な名前はないが
猪木丸だしのマスクが
『アゴ』
さんまが『出っ歯』とか
ラジオでダウンタウンも言ってたが
あれらは
肖像権侵害だろうな。
アマジョンのレビュー1000以上ついてるスマートウォッチ買った
血圧 心拍 歩数 睡眠時間?
何一つ当てにならないおもちゃ。
レビュー書いたらあとで500円ギフト券やるって紙が入ってた
そういうことかよ
レビューが1000越えの理由って
昔からあるだろ、っていうか商品写真しょぼいな。マスクじゃ無くて写真切り抜きか。これはアウト
むしろ今回のケースは、タレントの肖像でビジネスをする“パブリシティ権”の侵害にあたるのではないでしょうか。
3Dブリンターでお面とか作れるのかな?
夫婦性活にも使えるんじゃないか
ヴィレッジヴァンガードに売ってたシュワちゃんのお面はガッツリ鼻毛が出てたな
昔の脱衣麻雀みたいに似顔絵にしとけばまだ言い逃れの余地もあったろうに
>>54
不気味な仮面にしか見えない
素顔が1番だろ 死んだ親戚のおばさんの変顔をモデルにしたって言い張られたらどうしようもないな
アマゾンはマーケットプレイスで安く見せかけて法外な送料を設定してあるなど危ないモールになった
眞子小室のお面もあるらしいな
完全にバカップル扱い
>>16
もっとリアルなやつかと思ったら
小学生の工作レベルだった >>43
ちょっと前にドンキなどで吉本公認の吉本芸人のお面が売られてたな。 一部の100円ショップなどで売られてる「着せ替えシール」の顔の部分をアイドルなどの顔写真に差し替えて遊ぶ奴。
自分もやってみたいと思うが・・・恥ずかしくてできない!!
>>70
ロバートの秋山がネタにしてる梅宮辰夫のお面は本人の許可もらっているの? >>74
画像検索をしたらちゃんと本人公認のお面が存在するよ。
これはセーフなん? 最近顔が写真で体が絵ので興奮する人がいるらしい。
それでこれらのお面を購入して模造紙にテーマに沿った絵を描いてお面を貼りつけて壁に貼れば、
一層興奮するのだろうか?