1980年代。巨人戦テレビ中継が歴代最高を叩き出し、ライバルの阪神はフィーバーに沸き、一方のパ・リーグも西武を中心に新たな時代へと突入しつつあった。
時代も昭和から平成へ。激動の時代でもあったが、底抜けに明るい時代でもあった。
そんな華やかな10年間に活躍した名選手たちを振り返っていく。
「僕は一度、死んだ人間」
長く巨人の遊撃手として内野の要を担ってきた河埜和正に衰えが忍び寄り、徐々に精彩を欠くようになったことと、
王貞治監督が就任した巨人が2年連続で3位に沈むなど、常勝を義務づけられた巨人が優勝から遠ざかるようになったこととは、必ずしも無縁ではなかっただろう。
一塁は中畑清、二塁に篠塚利夫、そして三塁には原辰徳と、スター選手は健在だった。だが、決して目立たないが、最古参の河埜が抜けた穴は、決して小さくなかったはずだ。
かつて“聖域”だった遊撃は、かつてない激戦区に。内野のユーティリティーとして河埜の控えも担っていた鈴木康友が西武へ移籍してしまっていたことも激戦に拍車をかけたといえる。
このとき、新たなる正遊撃手として名乗りを上げたのが、河埜よりも前に“引退”していた岡崎郁だ。
プロ野球1980年代の名選手
「ツイてない男だと思っていたけど、あの病気を境に、ツキが回ってきたみたいですね」
大分商高では3年生で投手と遊撃手を兼ねて春夏連続で甲子園に出場して、
ドラフト3位で1980年に入団。法大を受けることが決まっていたところの強行指名だったが、長嶋茂雄監督が実家まで訪ねてきて、
「もう（巨人へ）来るのが前提で、『岡崎はキャンプから来てもらえばいいかな』って（笑）」
鳴り物入りで原が入団する1年前だ。柔らかいバットさばき、ミートのうまさから“篠塚2世”とも言われたが、一軍には定着できず。
二軍で結果を残して、いよいよ一軍の戦力として機能しようとしていた矢先だった。
84年、「あの病気」が判明する。動くと右ワキ腹に激痛が走り、深く息を吸い込むことさえできなかった。
自主トレの初日、胸部のレントゲンを撮ると、肺の右下が映っていない。肋膜炎だった。
医師からは心臓に近い位置なら死んでいたとも言われ、任意引退となって帰郷。療養生活を余儀なくされた。
それでも夏場からは練習に復帰。翌85年はキャンプから一軍に合流する。
以来、二軍の国松彰監督から贈られた「能力の差は小さいが、努力の差は大きい」という言葉を胸に、より真摯に野球と向き合うようになっていった。
そして迎えた85年3月8日、地元の大分県営球場で行われた日本ハムとのオープン戦が復活の舞台だった。
球場に詰めかけた両親や大勢の知人が見守る中でサヨナラ本塁打。
「僕は一度、死んだ人間。これからも思い切っていきます」
ペナントレースでは遊撃を中心に二塁、三塁を守って96試合に、翌86年も同様の起用法で92試合に出場した。
ただ、出場機会を減らしていたとはいえ河埜も健在。鈴木とのトレードで85年に西武から加入した鴻野淳基も遊撃を中心に存在感を発揮するようになっていた。
だが、86年オフに河埜が引退すると、正遊撃手の座が一気に近づいてくる。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190528-00000014-baseballo-base
5/28(火) 16:01配信
元木･岡崎･大久保 三者連続本塁打 1994年 巨人 vs 横浜
【懐かしの巨人応援歌】岡崎郁 応援歌（1987）
岡崎
http://npb.jp/bis/players/51353865.html
成績 あの発言の真意
迎えた87年は初めて出場100試合をクリア。遊撃手としても101試合で守備に就いた。
主に二番打者として、本塁打ゼロながら自己最多の31犠打。
規定打席には届かなかったものの、王監督の初優勝に遊撃のレギュラーとして貢献する。
翌88年も役割は同じだったが、続く89年に三塁へコンバートされると、六番や七番で強打を発揮。自己最多の12本塁打に59打点、初めて規定打席にも到達した。
巨人がリーグ連覇を果たした90年は選手会長も務め、三塁手としてゴールデン・グラブを獲得。
“恐怖の六番打者”“恐怖の七番打者”と呼ばれた時代だ。
かつて任意引退を余儀なくされた男は、すでに巨人の主力となっていた。
90年の日本シリーズで西武に完敗した際に、
「野球観が変わった」
と発言したことが、“巨人野球”の敗北宣言のように言われたことも、その傍証だろう。
「巨人の野球を否定したわけじゃない。ただ、チーム力は一見バラバラに見えても強い個の力があってこそ、というのと、勝負への執着心の差を感じたのは確かです」
チームを叱咤激励する姿も印象的だ。
応援歌が実に名作だよな
あれ以上のものはなかなか無い
１９８９年の岡崎はすごかった。
成績は大した事ないんだけどガンガン打たれたイメージ。
まあまあの選手だけど巨人でなきゃこんな話題にも上がらなかったレベル
西武との日本シリーズで四連敗を喰らって、ベンチからボロボロ涙を流しながら西武ナインを見つめていた岡崎ｗ
こいつがショートのレギュラーに収まってたら犠打世界記録は生まれなかった
小林いびってたのこいつだっけ？
いついつの試合の何球目の球種答えろとか言って。
岡崎市とかビッグネームだぞ
勝呂、鴻野、井上、出口クラスでもあの頃の巨人なら全国的に知られたんだから
嫌なバッターのイメージあったけど打撃成績は思った程じゃないのな。
個人的に何となく仁村弟とダブる。
通算成績見ると大したことないけど
勝負強く
ここぞという時に活躍したイメージ
>>1
岡崎って、毎年本塁打１２本くらい打ってるイメージだったが、通算６３本か。
慶應卒のお嬢さんと結婚して
子沢山だっけ？
コジーコーナーの創業者一族のお嬢さんだと
聞いたな。
２２０億程度で創業者はコジーコーナーをロッテに売却したが 源田の大先輩だな
89年日本一の陰の立役者
山本浩二が監督時代「巨人で一番嫌な選手」って言ってたの思い出す
恐怖の六番打者なんて言われてたっけ？
そんなイメージないなあ
6番岡崎、7番駒田、8番中尾の下位打線クリーンナップを組んでた頃がいちばん好きだったな強くて
西武に4連敗して出た発言が
野球観が変わった
どれだけ野球舐めてたんだよと思った
当時の巨人ファンで
にわかかどうかを図るバローメーター
>>20
その前に88年は主に勝呂がショートやってた
で、原がよくケガするようになって守備の負担を減らすためレフトへ、岡崎が代わりにサード、川相がショートに落ち着いた >>21
1989年 齋藤雅樹が中尾と組んで成功
日シリで近鉄に３連敗のあと４連勝
原がレフトで岡崎がサード
といまネット見てた 右投げ左打で掛布や篠塚2世として期待されていたけど。化けなかったな。
>>4
それゆけ弾けるパワー、それゆけ閃くセンス
右に左に流してそれそれ岡崎！ >>33
ほんと、絶対にレギュラーになれるような選手じゃなかったわ
たいした実績もないのにフロント幹部にもなってるし巨人じゃ珍しい強運の男 野球の応援歌のほとんどが
トン トン トントントン
のリズムを基本としてるのはなぜですか？
>>29
少し補足。
１９８９年開幕当初はサード中畑・ファースト岡崎で駒田は外野だった。
中畑がダメになってサード岡崎・ファースト駒田にコンバートした。 昔は岡崎程度でスターになれたからねえ
当時はFA無かったから良かったけどあったら岡崎は真っ先に補強ポイントになって
ベンチ生活だったな
岡崎が中軸打つ打線で2年連続優勝に導いた藤田元司監督が凄いんだよ
真っ当なトレード 生え抜きを抜擢しての戦力 投手力の再整備
ここまで有能な監督はそうはいない
引退して間もないころ
「巨人軍第58代四番打者」の肩書きでテレビに出てた
3年前の倉本にちょこっと守備力と長打力足したような選手
守れない走れない、だけど勝負強い
48名無しさん＠恐縮です2019/05/28(火) 19:29:35.91
試合経過
4回表
広7ー1ヤ😀
>>41
中畑が牽制球からの帰塁時に手の指骨折してリタイアしたんだよなたしか 緊張をほぐすため、ガムじゃなくアメを舐っていた覚えがある
4番岡崎は衝撃を受けた
結構大きな記事になってたかな
93年はよほど打てなかったんだな
>>1
鈴木康友の流転の野球人生
1984年：内野のユーティリティとして実績を積んで
いたが遥かに格下の鴻野淳基とトレードされる
1985年：常勝西武では出場機会を得られず中日に
トレードされる
1986年：サード転向の宇野勝の代わりにショートの
レギュラーに抜擢される
1987年：落合博満の獲得で宇野がショートに戻った
ためまたポジションを失う
1990年：西武に呼び戻されてスタメン抜擢 >>29,>>41
中畑がいきなり怪我しちゃった
福王と川相でサードを争ったけど結局岡崎が
サードに駒田がファーストに回ることに
そして勝呂が川相に負けてショートを譲った それ行〜け弾けるパ〜ワー♪
それ行〜け閃くセ〜ンス♪
デッドボールを受けてピッチャーを殴って退場したよな
札幌円山球場で吉村が大怪我した時、誰もが吉村に駆け寄る中、岡崎は栄村のもとへ。自らも苦労人だけに思うところがあったのか…
>>45
最大の功績は斎藤の才能を開花させたことだろうな
でもちょっと斎藤含めて先発投手を完投させすぎた感はある １０年くらい前、九州担当スカウトしてたからキャナルのハイアットからよくデリに注文来てたなー。
カネ無くてデリのドライバーしてたからよく聞いた名前。他ではモノマネのホリとか。
>>51
原がサード復帰強要で完全に壊れ駒田がバカ畑
との確執で絶不調
好調なのが川相だけという暗黒打線
それでもシーズン後半にルーキーの松井が一軍
の野球に順応し最終盤に吉岡がデビューするなど
希望もあった 「サード岡崎のオールスターなんて見てられっかよ」
やくみつるが言ってたの思い出した
バット振った後のフォロースルーがカッコ良かったですな
厨房の時憧れて少しの間だけ真似してた事ある
>>53
鈴木って、ソニー生命で
営業成績全国ナンバーワンになったんじゃ
なかったの？ >>51
93年が歴史的貧打線だったのは間違いないが
岡崎や大久保が4番を打ったのは
落合を60代にするために人数合わせ 巨人だから知れてるっていう典型的な選手だわな
流し打ちのフォロースルーはオサレだったけど
他球団ならすでに名前を忘れられているレベル
岡崎は今だと銀次くらいの立ち位置だろうけど巨人ブランドだから今の立ち位置
原も今だとT岡田くらいだろうけど巨人ブランドだから神格化されている
>>72
むしろ逆
Ｔ岡田はオリックスだから過小評価されてる
Ｔ岡田は80年代で言うなら掛布か田淵 ファミスタではり(原)の代わりにおかだき(岡崎)を四番にしてたような気がする
東京ドームできたばっかの頃はホームランが少なくて、看板直撃どころか上段にも滅多に飛ばなかった
ほとんどのホームランが最前列から中段より下、フェンス直撃で惜しくも柵越えならずってのも多かった
それがいつの間にか岡崎、篠塚クラスが中段まで飛ばすようになり、挙げ句の果ては広島は正田が体勢崩されながら拾ったようなフライがフェンス越えて、これはおかしいだろ？と思った記憶
岡崎が6番、駒田が7番で恐怖の6、7番とか言われてたな
まぁ天才・吉村がケガしてなかったら、また違ってたんだろうけども
使われてる割にはなんかぱっとしないキャラだったよな
安打も長打もない感じ
あと顔も薄い
>>45
藤田の時の斎藤の全盛期はすごかったな
2点差ついたらまず負けずにそのまま完投っていうイメージ
今では考えられない >>84
80年代までは怪我や病気で一時的に任意引退扱いすることが珍しくはなかった >>15
実際得点圏打率はチーム1で、チャンスに原に回ってくると、得意のインフィールドフライ打ち上げて岡崎に回せ！とか言って応援してた >>86
リアルタムでもそういったことを知らない選手がいて
任意引退を通告されショックで失踪した。
後に巨人にFA移籍する河野（当時日本ハム）なんだけど。 >>64
堀ではなくて本物の徹夜ではなかったのか… 91名無しさん＠恐縮です2019/05/28(火) 21:25:59.80
途中経過
8回表
広8−6ヤ😁😁
小原貴洋
薬（ロナセン・リボトリール）は1回も欠かさず
一日３回飲んでいます。
これまた母がクローン家庭と同じ時間帯にご飯を作るので
その場面がカットされてるまたはクローンは飲んでいないということ
になります。
おそらく認知症か脳が腐る可能性がありますが
それでも飲んでいます。
ちなみにMRIの結果は「以前と変わらず」ということです。
サッカーみたいだな
こういう昔の話が頻繁に出てくるようになったら終わり
>>4
二周目でメロディーラインがハモるんだよ あれが美しい あれ、岡崎って内野だったんだっけ
太めのイメージだからあんま結びつかない
>>76
広澤が言ってたよ
巨人は元々タマザワの飛ばないボールを使ってた
けどミズノの飛びすぎるボールに変えてホームラン
が出やすくなったって 顔がMrしゃちほこ激似だったよな
何気にヒッティングマーチは好きだったわ
俺が知ってる巨人の岡崎ってパワプロでオールDでゴミだったイメージしかない。
全盛期だったらどのくらいの能力だったんだろ
ファン感かなんかのイベントの
サッカー対決で
難しい浮き玉を器用にトラップして
ゴールを決めたの覚えてる
西武に負けて野球観が変わったと言ってたが何が変わったかその後の現役生活からは全く見えなかった
>>85
それをクビになったと勘違いした日ハム時代のゲンちゃんこと河野博文
ショックで数ヶ月失踪した >>103
オレはゴールキーパーだった宮本和知が当時中学生くらいの澤穂希の股間に膝蹴り決めて悶絶させてたのしか憶えてないわ >>108
特にショートとかまったく記憶に無いわ
打つ方はなんやしぶとい（でも華のない）バッターやなあとは覚えてるが >>81
名鉄特急停車駅
新岐阜一宮国府宮
名古屋金山神宮
知立に岡崎
ナゴヤ球場限定だったらしいね 野球人気が瀕死なのに昭和ネタ書いてる余裕なんてねえだろ
少しは面白いこと考えろよ
>>109
w
それなんかの時に話題に出たりした事あるのかな？w >>24
なんの読解力だよ
あれだけコテンパンにやられて出てくる言葉がこれだぞ？
舐めてるとしか思えん
G 読売ジャイアンツ［巨人］ ５ 岡崎 郁 応援歌 >>4
岡崎も良いが個人的には有田修三の応援歌が1番だと思う
阪神ファンだけどあの頃の巨人の応援歌は名作が多いから頭に残ってる >>124
いつまでイントロだよって思ってしまった 6番とか7番で駒田と並んでた印象
数字以前に頼りないスイングで巨人ファンだったけどこいつは好きじゃなかった
駒田は好きだった
>>128
左左だから長打のある駒田を７番だから
岡崎で弱い感じがするよな
アベレージヒッターでもないし いたなw
篠塚のバッタ物みたいな感じのやつだったわw
とは言っても飛ぶボールの頃なら
3割20本打ってたんだろな
それぐらい飛ぶボールの罪は大きい
サイクルヒットリーチかけて最後の打席ヒットで良いのに無理に走塁して二塁打にして逃した記憶
走攻守の全てがショボかったな
球場も狭くボールも飛ぶ打高の時代ですらキャリアハイ１２本とか
金村なみかそれ以下
ミートした後のくるっと手首を返すフォロースルーがなんか嫌いだった。
近鉄バファローズとの日本シリーズで
原が7試合で2安打だったけど岡崎と駒田が打って勝った
駒田は最高打率たったし岡崎は決定打を打った
>>136
あのタイミングでテニスみたいにトップスピンかけられるのは難しいんじゃ無いの？ 危険な投球で大洋のキャッチャーの市川と揉み合って退場処分を受けた翌日に、
通勤途中のOLさんがやたらにスポーツ新聞持ってたのが印象的だったな
スター選手が守ってた１、３塁、今後は自分たちがみたいな対談89年オフに二人でやってた
実際岡崎、駒田６、７番に置けりゃいい打線なんだが
良い意味で一番憎たらしい時代の憎たらしい巨人メンバー
ジャイアンツ戦、燃えたなぁ・・(鯉ファン
河野じゅんきって選手もいたな。勝呂が出だし大ブレイクしたのを覚えてる
岡崎とか他球団ファンのわしからすると地味で雑魚キャラ
>>144
鴻野淳基は鈴木康友だかとトレードでライオンズから来たやつだな。
右打者でわりとアベレージは期待できないが当たると飛ぶタイプで岡崎と併用されてた時期があったけど、
荒削り、というか不器用で一時期外野に回されたりもした。
ジャイアンツでは諸般の事情、というか字面でお察しの純血読売巨人軍に重用されないタイプではあった。 岡崎って本職はショートだったのか
サードが空いて大して打てないのにサードでレギュラーになったと思ってた
ザコキャラとなめてたら体に近い球投げられると顔がヤクザになって子供の頃怖かったわ
あれ見て人は舐めちゃいけないと学んだ
昔、やくみつるが
「巨人の４番が岡崎ってｗ」と馬鹿にしてたなあ。
大洋の４番山崎も大概だろと思ってたがｗ
子供の頃、読み方がわからず岡崎みやこかな？とずっと思って今日まで来てしまったが
たった今ググったところ岡崎かおるだった・・苦節３０年ｗ
この頃の巨人の選手って良かったよね。この程度の成績でも知名度が段違いだもんな。
そりゃみんな巨人に入りたがった訳だ。
日本三大岡崎
野球の岡崎
サッカーの岡崎
シャブの岡崎
>>4
俺も好き
次の「顔がでかいぞ駒田」とセットで覚えてるw >>145
元は西武のドラ1(岡田の外れ)で身体能力は高いタイプだった。
王監督のお気に入りだったが悪送球連発でレギュラーとれず、藤田監督に代わってすっかり起用が減ったな。 >>145
鴻野淳基はショートのレギュラー掴みかけたところで
ファーストへの悪送球で終わった >>159
「これこれはたぶんこういう意味だよ」って説明してあげればいいじゃんｗ 改めて通算成績見るとこんなもんだっけ？って感じだな
なんで定期的に野球の懐かし選手のスレが立つんだろ
ニュースでも何でもないのに
まぁ、野球に関してはこの手のスレか野球離れ系のスレじゃないと全然伸びないんだけどな
オールスターのファン投票で岡崎がショートの1位で池山が2位になったとき
やくみつるに漫画でケチョンケチョンに書かれていた
>>162
芸スポに野球回顧系のスレ建ててる記者が
1人いるだけ >>67>>70
めっちゃわかる
ショートの頭こえる左中間の2ベース打った時が最高 今も焼き肉屋をやっているのかな
最初の原政権の頃か、打ち上げやら決起集会とかでなにかと選手が利用していた記憶
他の選手で言うと誰に近いかな？と成績調べたら元木大介とどの数字も平均して近かった
岡崎はたいして打てないからあんま好きじゃなかった
淡口憲治のケツ振りのほうが良かった
多分、岡崎だったと思うけど、本塁打、三塁打、二塁打2本の準サイクルやってなかったっけ？
遊撃は岡崎、鴻野、勝呂、川相あたりの争いだったかな
結局、守備と小技に優れる川相が勝ち残った
wktkしながら一人暮らし始めた頃だな
はた山ハッチとかいしいひさいちの野球漫画4コマ誌とか読んでたっけ
ザ•6番バッターって感じだった。
引退後 巨デブ化してるの見て悲しくなった
>>35
確かやくみつるに漫画で
「岡崎の出てるオールスターなんて見てられるか」と
disられてた 
