>>1
そんなことより永井美奈子は今何してんだよ!? もう50くらいだろ?
加工ありとしても若すぎるやろ
アイドルたったのにアーティストと勘違いした残念な人なw
結婚したら一気にファンが減ったんだよね
それと女優業に手を出したのも失敗だった
たまたまNAONのYAON観たけど、ZUTTOのアコースティック・アレンジヤバかった
ミラクルガールの歌唱をはじめて見たとき
こんなに踊るの?と衝撃を受けた記憶
揺れるハートを見つめて(しずめて?)オンリーユー
って、出だしの歌ってなんだっけ?
分かる方居ますか?思い出せない(´;ω;`)
まだ引退してなかったか
CMの曲とヤワラの曲しか知らん
今さら感ありありで
ずっと活動継続してる人たちを小バカにしてる
>>31
それより自分でプロデュースし始めてからファンが離れたんだよ CDは大体集めた
ヨコハマスタジアムのビデオも持っている
あー、デニムに白シャツのジャケットで抜いたな、、、
3大御殿場市出身有名人
永井真理子
トータルテンボス藤田
刈屋アナウンサー
人気だった期間短いよな
90年台中頃にはもう過去の人だった
>>44
>揺れるハートを見つめて(しずめて?)オンリーユー
step step step だと思う。 前田克樹の提供曲が神がかってる
「ときめくハートビート」「One Step Closer」「Donnani」「心が風邪をひいた」
「3D Nightへおいで」「Mariko」「黄昏のストレイシープ」「今日こそは心を着替えて」
「Lonelyクリスマス」「Ready Steady Go!」「Step Step Step」「少年」「23才」
「Way Out」「さよならの翼」「Everything」「ワイルドで行こう」「愛こそみんなの仕事」
「私の中の勇気」「こんな人生もありよ」
久々にアルバム引っ張り出して聴いてみたが
中高生が好きそうなメロディだったんだな。
いい意味で軽い曲ばかり。
若い頃の歌全然思い出せないわwヒット曲あったのか?
若い頃はこの人とかEPOとか聴いてた。
TSUTAYAダビングokだったんだよな。
ギタリストの旦那と付き合ってから
変な方向に行っちゃって残念だった
>>18
52歳
先日あったライブの映像を見たけど、見た目はそんなに老けてはいなかったけど、声は明らかに劣化していた
30年近く前に大阪城ホールのコンサートを見に行ったのが懐かしい Tokyo Happy 〜 2020年東京オリンピック応援歌
普段オーストラリアに住んでいて金が入り用になったら
日本に稼ぎに来るんだね
稼ぎ方が安易過ぎるね
外国住んでて出稼ぎに来るオバサンに金を落としてはいけない
オーストラリアで遊んで暮らせるほど
今でも印税入ってくるのか?
>>83
主題歌なんてあったっけ?
メインテーマは大好きです… もう日本に住んでるよ、理由は知らん。
去年映像見たけど、奇跡の50代やった、10歳くらいならサバ読めそうな感じ。
>>54
ジャケットが新宿上野クリニックみたいなやつな バックバンドのギターと結婚して、旦那が作曲永井が作詞したアルバムが酷すぎてファンやめたなあ。
当時としてもふた昔前くらいに感じる古くさい曲だった。
たまたまスレ開いたけどこのあとTwellVでYAWARAだなw
ライブアップしてるけどあっという間に声がかすれてる
>>24
全部旦那が悪い
衣装から何から全部変わってファンを失った >>7
旦那との共作が裏目に出たよね
シンセ多めのポップからロックに寄ったのはほんとガッカリした 動画見てたらライブ行きたくなってきたわ
プリプリ、渡瀬マキとかと比べたら劣化少ないね
>>26
どこが?
50過ぎてもあまり変わってないのがすごいわ 自分もあの時は旦那が永井真理子をつぶしたと思ったけどあのままのキャラで行ってたら遅かれ早かれ同じことなってただろうね
今もずっと仲良く幸せそうだからよかった
と自分も大人になって好きな人ができてから思った
大きなキリンに乗り、みんなそっちじゃねぇよとガッカリ
このイントロにそっくりな曲あったでしょ、何て曲だったっけ
前田克樹や辛島美登里が楽曲提供してた頃がいちばんよかった
ガールポップ歌手は所詮アイドルの変種なんだし
プロデューサーの言いなりの操り人形として活動してればいいものなのに
売れると皆セルフプロデュースするようになって落ちぶれるんだよな
>>112
昔のキャラでなるべく引っ張るべきだった
そういえば今miwaが息詰まり感ハンパないが、どういう方向に行くべきだろうねえ Mステで有賀が「今日はギターで旦那様が来てます」って言った時にSMAPが立ち上がって食いついてた
吾郎ちゃんだけ座ったまま目を細めて見てた
大地の子は未だに観れていない
ナガマリのイメージとのギャップが凄すぎて画像だけで精一杯
さわやかなルックスと曲調の割に
歌い方と声がドス聴いててクドかった記憶があるな
曲は良かったのに演歌っぽい歌い方があまり好きになれなかった
>>102
俺は当時週プレで連載していたコラムで知ったわ CDとライブで声が違いすぎたので自虐的に和製ミリバリニって言ってたね
俺のボーイッシュ好きを目覚めさせた歌手だったなぁ。岸谷五郎のラジオのレギュラーだったか、よく聞いてたわ
昔はサルみたいだったのにね
ハートをWASHが好きだった
ベスパに乗って飛んでるジャケットのCDを娘とよく聞いていた。
ファンではないけどYOU AND Iって曲が好きだった
>>7
あの後もうやる気が無いのかなって感じのアルバムになっていったので悲しくなって切ったよ(´;ω;`) >>1画像見て顔変わった?と思ったが
よく出てた頃から20年以上もたってるから整形なのかどうか分からん
20年経ってたらもし整形していてもバレないな >>153
大地の子で最初みたときわからなかった。
あんなに演技できるとも思ってなかったし。 >>7
まさかの駄作で驚いた
こんなはずはないと何度も聴き直したけど酷い曲ばかりで俺の中での永井真理子は終わった >>7
自分にとって永井真理子見限るキッカケだったわ。
>>101
なるほど。旦那の音楽センスに感化されてあんな糞になったわけか。
旦那があの永井真理子の繊細で透明感あるセンスを殺しやがったのか。 >>153
子供5人産んで全員亡くして結核か...確かにそれ以来見てない ヒッピーみたいなスタイルになってから…旦那と付き合ってから急激に落ちた印象
サイケ路線で人気がた落ち
元気系応援ソングがこの人の魅力だったのにね
俺をショートカット貧乳好きにした業の深い女、永井真理子
>>171
自分が元気応援系より辛島美登里と組んだ青春のせつなさ系の曲のが
好きだった。元気応援系も悪くないけど暑苦しく聞こえることもあったな。 初期は当然えぇんやけど、My sweet daysなんかも好きやなぁ
結局この人は根岸編曲じゃないとダメだったなあ
根岸は去年やってたカードキャプターさくらや、今年発表されたさくら大戦の編曲やるようだが
当時、fightに随分と励まされたな
そんな自分だがうつ病になって仕事ができなくなってしまい
投薬と心理カウンセリングを受けてる
そのカウンセラーの先生が今の永井真理子に似てて癒されてる
小比類巻かほるとリンドバーグと永井真理子がゴッチャゴチャになってる。
土曜日の夕暮れ、学校帰り
曲名が思い出せないが、亡くなった父への歌が名曲
当時の応援ソング系はZARDに食われちゃったからな
アルバムのミラクルガールにミラクルガールが収録されてないとわかった時のガッカリ感
>>193
どういうきっかけで元春が提供する事になったんだ
あと曲名はホワイトコミュニケーション >>196
だよねー
槇原敬之のアレンジもよかった
王道ポップ
マリコスミスって名義で大沢誉志幸と吉田拓郎に曲提供してんだね >>195
きっかけっていうか佐野元春って普通に職業作家的な活動もしてたんじゃないの?松田聖子とか山下久美子、早見優にも書いてたし ぎりミラクルガールまでだなあ
キャッチボールでずっこけた
この頃の曲って名曲多いから聞き直したりするんだけどその頃に戻れない現実が切なくて途中で聞けなくなるわ
多分今が充実してないからなんだろうな
ヤワラのえdはこの人?
ページをめくるといつもそこに君ガイル少佐
ってやつ
【朝日経】ソフトバンク 塩漬小学校前駄菓子屋経営に参入 金子校長も出資に前向き【 乞食の果てw】
永井真理子…
懐かしいなぁ
姪っ子が真理子っていう名前だな
23才の忙しい日々なにかが足りないんだね
情報はこんなにあふれていて世の中は便利なのに
キミら、日曜日が足りない言われるとキレるタイプやろ?
>>53
>>60
それそれ!ありがとー
めちゃくちゃ聴きたくなってきたよ
実家行って取ってきますわ ほんとありがとね >>65
>>103
頑張れソングとか言われてたんだっけな
40代半ばくらいの世代はハマった人も多かったんじゃないか この人が若いとき、俺は小学生だったけどめちゃくちゃタイプの顔でいちばん好きな歌手だったわー
こういうの好きなんだよなー、吉高由里子、宮崎あおい、みたいな感じの
>>87
あれむしろ永井真理子に好感もったわ
ド下ネタに大笑いしてたなw 渡辺美里とかレベッカとかの当時の流行りの曲を収めたカセットにナガマリも
必須だった
ここでもみんな書いてるけどやっぱり92、3年くらいから離れてしまって
ただいまだに20代が聴くような曲が好きで今現在の現役の若いシンガーを
追いかけてる
成長してないってことかな
永井真理子の同期
森高千里
渡瀬麻紀
金子美香
上田浩恵
KAN
ブルーハーツ
フェンスオブディフェンス
光GENJI
酒井法子
立花理沙
小沢なつき
藤あや子
坂本冬美
「日曜日がたりない」が好きだった。その頃まではCDを買っていた。