2019.04.20 19:00
https://myjitsu.jp/archives/81348
お笑いコンビ『たんぽぽ』の川村エミコがYouTubeに投稿した二重まぶたメーク動画が、ある大物芸能人≠ノそっくりと話題になっている。
川村が運営するYouTubeチャンネル『おかっぱちゃんねる』のチャンネル登録者数は現在約1万4000人。2017年からチャンネルを開設し、現在までに11本の動画を配信している。
これまでの動画の内容は、川村が趣味で集めているというこけし≠フ楽しみ方として、こけしで人形劇をやったり、大好きだという漫画『キングダム』のモノマネメークをしたりなど、川村の趣味全開の動画を多く上げている。
そんな中、最も再生数が多い動画が「【激変】ふたえにしてみた!【たんぽぽ川村】」というもの。
この動画で川村は、理想の二重まぶたを作れるという美容液を紹介。その他のメーク系ユーチューバーと同様に、実際に商品を使用してレビューをしている。
◇ YouTubeの方が川村“らしさ”が出る
いざ美容液を塗って二重まぶたになると、「なったね! なった!」「見える? 見えますか皆さん!」と、テレビではなかなか見られないくらいの高いテンションではしゃぐ川村。何もしていないもう片方の目と比較すると、確かにぱっちり二重になっている。川村も「かなり厄介な一重なんですけど、二重になりました!」とデキにご満悦の様子。
そして、目だけでなくヘアアレンジなど他のメークもしていき、最後にはすっかり変わり果てた姿の川村が登場。すると視聴者からは、
《メークした後 清水ミチコさんに見えるww》
《清水ミチコと安藤サクラ混ぜたみたい》
《清水ミチコ感》
などとツッコミの声が上がった。
しかし、川村の好感度は総じて高いようで、動画のコメント欄には、
《しゃべり方からにじみ出る性格の良さ》
《川村さんブスいじりとかされてるけどほんとはかわいくなりたいんだなーってすごい伝わってきた》
《二重にしただけなのに美人過ぎるw》
《絶対性格いいよね。顔ににじみでてる》
などと、川村独特のゆるい空気やしゃべり方に癒やされる視聴者が多く現れた。
「『キングコング』梶原雄太や『ドランクドラゴン』塚地武雅など、YouTubeで動画を投稿しているお笑い芸人も増えてきました。しかしその多くは、激しいキワドイ企画や、イタいキャラものが占めています。川村の場合、テレビでは伝わりきらないゆるさ≠出したことによって、好感度が高くなっていると考えられますね」(芸能記者)
女芸人だからといって、外見をイジるのはもはや時代遅れ。川村にはテレビよりもYouTubeの方が合っているのかもしれない。
https://myjitsu.jp/archives/81348
お笑いコンビ『たんぽぽ』の川村エミコがYouTubeに投稿した二重まぶたメーク動画が、ある大物芸能人≠ノそっくりと話題になっている。
川村が運営するYouTubeチャンネル『おかっぱちゃんねる』のチャンネル登録者数は現在約1万4000人。2017年からチャンネルを開設し、現在までに11本の動画を配信している。
これまでの動画の内容は、川村が趣味で集めているというこけし≠フ楽しみ方として、こけしで人形劇をやったり、大好きだという漫画『キングダム』のモノマネメークをしたりなど、川村の趣味全開の動画を多く上げている。
そんな中、最も再生数が多い動画が「【激変】ふたえにしてみた!【たんぽぽ川村】」というもの。
この動画で川村は、理想の二重まぶたを作れるという美容液を紹介。その他のメーク系ユーチューバーと同様に、実際に商品を使用してレビューをしている。
◇ YouTubeの方が川村“らしさ”が出る
いざ美容液を塗って二重まぶたになると、「なったね! なった!」「見える? 見えますか皆さん!」と、テレビではなかなか見られないくらいの高いテンションではしゃぐ川村。何もしていないもう片方の目と比較すると、確かにぱっちり二重になっている。川村も「かなり厄介な一重なんですけど、二重になりました!」とデキにご満悦の様子。
そして、目だけでなくヘアアレンジなど他のメークもしていき、最後にはすっかり変わり果てた姿の川村が登場。すると視聴者からは、
《メークした後 清水ミチコさんに見えるww》
《清水ミチコと安藤サクラ混ぜたみたい》
《清水ミチコ感》
などとツッコミの声が上がった。
しかし、川村の好感度は総じて高いようで、動画のコメント欄には、
《しゃべり方からにじみ出る性格の良さ》
《川村さんブスいじりとかされてるけどほんとはかわいくなりたいんだなーってすごい伝わってきた》
《二重にしただけなのに美人過ぎるw》
《絶対性格いいよね。顔ににじみでてる》
などと、川村独特のゆるい空気やしゃべり方に癒やされる視聴者が多く現れた。
「『キングコング』梶原雄太や『ドランクドラゴン』塚地武雅など、YouTubeで動画を投稿しているお笑い芸人も増えてきました。しかしその多くは、激しいキワドイ企画や、イタいキャラものが占めています。川村の場合、テレビでは伝わりきらないゆるさ≠出したことによって、好感度が高くなっていると考えられますね」(芸能記者)
女芸人だからといって、外見をイジるのはもはや時代遅れ。川村にはテレビよりもYouTubeの方が合っているのかもしれない。